【ゆっくり解説】海底ケーブル建設の歴史【大西洋横断ケーブル】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 初期の大西洋横断ケーブル敷設プロジェクトを中心に、海底ケーブル敷設の歴史をざっくりとゆっくり解説
※よく考えたら島国と大陸の間のケーブルは大陸間ケーブルとは言いませんね...
【参考・引用元】
webronza.asahi...
xtech.nikkei.c...
www.sam-magneto...
www.huffington...
www.acta.es/me...
historyofdiving...
ja.wikipedia.o...
en.wikipedia.o...
www.cntr.salfor...
mobilizujeme.c...
www.georgeglaz...
en.wikipedia.o...
www.timetoast....
www.21secolo.n...
jsp.sfc.keio.a...
www.archives.go...
www.wired.com/...
burritojustice...
en.wikipedia.o...
www.k-kcs.co.jp...
www.i-pex.com/j...
www.soumu.go.j...
global.kddi.co...
seasat.iis.u-to...
www.submarinec...
同軸ケーブルがノイズに強い原因は、シールドされているだけではありません。
行きと戻りのケーブルを同軸にすることで、仮想的に同じ位置に配置することができます。
そうすると、外部の電界からの影響が行きと戻りで全く同じとなるため、全体的に打ち消しあってくれるのです。
習ったの懐かしい・・・
@@focacc 何がおかしいのか説明お願いします
@@kawasyu8282 やらないか…
@@kawasyu8282 知識量でゴリ押すって正気かお前?ただ知識を以て人を助けてるだけだし、正しい知識の在り方の一つじゃないか。
ネタにマジレスとか思われるかもしれないが、お前みたいな茶化「しすぎ」のようになんでも度が過ぎる行為ってのは止めた方いいぞ…気悪くしたらすまねえ
@@はなくそカス さま 別に構わないのでは?
圧倒的な知識量でごり押しているか、どうかは存じませんが、
分野的にも非常に偏った専門知識ですので「ごり押し」と言われても仕方がありません。
むかし授業でさらっと流されてからずっと「軽い扱われ方の割にとんでもないことしてね?」とモヤモヤしてたので解説助かります
太平洋横断光ケーブルの仕事にかかわっていました。感慨深いです。
ありがとうございました。
日本がまだ江戸時代だったころに大西洋を横断する3000kmのケーブルを敷設していたなんてすごいなあ
ほんと「世界は誰かの仕事でできている」って有名なフレーズにピッタリ
もしかしたら今日たまたま通り過ぎた人が自分の生活をどこかで支えているのかも…
先進国の先端の人の世界で最初の行為で人類社会は回ってるという言葉もあります。
お前もな!みんなまいにちお疲れ様
時代と共に状況が変わったとはいえ、19世紀のイギリスはやってることがすごいな。
まさに旧時代と新時代の国々が入り乱れてる感じ。
ケルビン卿ってもしかしてと思ったらやっぱり温度の単位のケルビンの由来になった人だったのか
まさか海底ケーブルの敷設にまで関わっていたとは
ケルビン卿は有名だよなぁ〜
海底ケーブルのは初耳で驚いね!
すごい人だよね〜
現存しませんが、西湘バイパスの二宮のあたりに海をにらむ信号灯のような施設がありました。太平洋海底ケーブルの陸揚げ地点ということで、見るたびにロマンを感じました。
ものすごい勉強になるチャンネルですね。
土建の歴史って欠かせないインフラの歴史なのに埋もれがちですよね。
これからもこういった動画でご講義お聴かせ願いたいなあ。
これ、情報の授業で習うレベルやで
海底ケーブルの話を世界史で聞いてずっと信じられなかった
最近NICT発表の光ファイバーが毎秒319テラビットの伝送技術で世界記録のニュースを見ました
とてもタイムリーな話題取り上げてくれてありがとう
7:20 当時の国際海底電線小ヶ倉陸揚庫は解体移築されたものの、今でも長崎に残っています(外港埋立計画で丘が削られた為)
国際電信発祥の石碑は大浦天主堂へ向かう坂の麓にあるANAクラウンプラザホテル前にあります
長崎から上海やウラジオストクへは国際電話を使えたけど、長崎から東京までは飛脚で手紙という、なんとも不思議な状況だったようです
国内での通信はできなかったってことか?どうしてそうなったんだ??
@@プリンは3個入りパックがお得 ただ単純にケーブルが繋げられていなかっただけのようです
何せ、長崎~上海・ウラジオストク間の敷設が1871年、開通が1873年
対して東京~横浜間の電話サービス開始が1890年、国内初の長距離通信の東京~大阪間が1899年だったそうですので
@@masarag1 ご丁寧にありがとう、それにしても20年もかかったんだな。国内のサービス開始まで
大学の先生がコレ作った方だったんですよ。
その先生の仕事がゆっくり解説で紹介されていて、感慨深いです。
東海ですか?
@@sohmen3856様:日本の私学ではなく英国の王立科学アカデミーのケルビン卿ことトムソン博士ですね。絶対零度を発見した学者でもあります。ドイツならマックスプランク先生といったところでしょうか。
@@16yk30 ケルビン卿って没年が1907年で王立協会会長やってたのが1894年だからその話本当だとしたら100歳超えてるぞ…
文脈がよくわからなくて的外れだったらすまん
その昔、KDD のCMで、海底ケーブル敷設作業を見た。
荒波に揉まれながらの作業に感動したのを今でも覚えている。
150年前の人「海底ケーブル作るで!事前に調べたら海底は平らだったで!」
すごすぎ
幕末で外国船が来てた頃かな
このチャンネルはレベルの高い動画をオールウェイズ提供してくれる
概要欄見ても色んな言語のサイトを調べてて本一冊読んだのと同じくらいの手間かけてるのが偉い。ゆっくり動画の過半数はウィキを主体に他の日本語まとめサイト二つくらいから話拾ってきただけだもんね。
オールウェイズ二郎ニキでワロタ
ルー大柴か
割とレベルの高い(ハイ)合格点をカッ(ハイ)超えてくるような二郎(ハイ)
あのオールウェイズ出してくれる
(どこから来られてるんですか?)
えっとぉー
今はイシッ石川県から
(石川県から!?)
海底ケーブルの存在は知ってたけどまさか150年前からあるとは思わんかった…昔の人達の功労があるから今の便利な生活があるのか。
これだけの距離のケーブルを創った人ももちろん、これだけの距離の分ケーブルを船からひたすら設置する途方もない工事をした方々って凄い。
1858年完成の大西洋のやつは欧米で陸上のケーブルが実用化されていた裏付けがあったからでもあるけどモールス信号が発明されて20年しか経ってないし電話はまだ完成してなくて大した情報送れないのにそこまで労力かけたのがすごい。よく投資する人がいたなと。陸上より海底に敷く方が手間かからない面もあるだろうけどね。20年程度で廃れたものってCDとかガラケーとかあるから当時欧米に生きててもその変化の波に特に違和感も持たなかっただろうけど。
地理の授業でちょっとだけ出てきて気になってたから知れてよかった
いろいろな事情から有線が優先されたってことですね(激寒)
当時の大英帝国はやはり革新的
光ケーブルって凄いよなぁ、巨額の工事費設備費を格安で提供してペイ出来るんだから。
設備工事費はかかるけど一度設置してしまえば
後は簡単な開通工事のみですからね
毎月利用料が入ってきますし
もうとっくに費用は回収し終えてるはず、、
@@ひでぶ-r2u 様:海中でのトランスポンダのトラブルもそんなに起こらなくなってきてますし。
@@ggkyon805 様:そうですね。
日本海底ケーブル史は名作だから見て欲しい
あれは本当に名作だね。いろんな人に知ってほしい。
書籍ですか?
youtubeやニコニコにあるけど、それのことかな?
見てきます!
@@pokuna6405
yes
日本の江戸時代にアメリカイギリス間の海底ケーブルの敷設って純粋にすごい。
最近海底ケーブルの歴史が気になってたからまじありがたい
人類の執念を感じた
現代の事業にもこんなお祭り感が欲しいな
今は宇宙が凄いぞ。みんな打ち上げまくってる
火星探査がノリノリ
海底ケーブルとか戦後の技術かと思ってた
確かに始めて知った
海底にあるってことも初めて始めて知ったわ
高校世界史の資料集とかに載ってる。
「世界の一体化」みたいな感じで。
ツァーリなら知っとけ(辛辣)
@@よねぴー朝2時の人
ツァーww
@@よねぴー朝2時の人
ツァーリってなんやろ?
皇帝?(ツァーリボンバは皇帝の爆弾って意味だから、)
@@HK-wu7tr
せやで
海底ケーブルがあるなんてことも知らなかったから最初から最後まで面白い動画だったわ
この動画で通信が海底ケーブルでなっていたことを知りました。 とても為になりました。ありがとうござます。
1851年海底ケーブルの先駆者はポール・ジュリアス・ロイター。現在ではお馴染みのロイター通信はここからきてる
土建さん!7.77万人おめでとうございます!
ずっと不思議だったし全然知らなかった。長年の謎を教えていただいてありがとうございます
ぎりぎりだけど、江戸時代に海底ケーブルが敷設されていたとは知らなかった。ありがとうございました。
飛脚でのもたもた運んでる間に海底ケーブルって変だね
何世紀遅れてるんだよ
「電信などその頃とっくに実験しておったわい!」佐久間象山
すげぇ
海底ケーブルこんなにあったのか・・・数本程度だと思ってたわ
引用元の Submarine Cable Map 見ると
海に面してる主要都市でも、なるべく外海に近い他県からケーブルが出てたりして面白いな。
やっぱり陸上の方がメンテしやすいから、海底ケーブルの距離をできるだけ短くする目的なんだろうか。
のわりに秋田ー仙台間は陸の方が近そうなのにわざわざ海底ケーブルで結んでる理由が気になる。
面白いな
冗長性ってやつなんですかね(?
@@ysaktaro おおっなるほど、引用元のデータは一部だけだったんですね。
海中分岐装置とか、KDDIのケーブル敷設保守専用船とか興味深いですね。
何気に光海底ケーブルの世界シェア2位はNEC(約3割)
海底ケーブルの歴史を知りたかったので、詳しく説明して下さってありがとうございました。やはり最初は大変な苦労があったんですね。☺️
これはいい動画、楽しく見させていただきました。ありがとうございます。
海底ケーブルは、通信用と送電用が有るし、敷設方法もただ海底に沈めるだけの物と、海底の地面に埋めながらの同時埋設法も有る!
便利な時代になっても根本はアナログが支えているんですね
物理こそが縁の下の力持ち
めっちゃデジタルやろ
@@imoimo7548
この場合 無線と有線で言ったら有線の方がアナログだろ
@@user-ux9ds6qu3u なんとなくの言葉のイメージで言ってない?有線はデジタル技術だぞ
@@imoimo7548 世の中何となくやぞ
言葉の意味をそのままの意味で捉えてるから揚げ足取るし嫌われるんや
小さい頃海外とかは無線だと思ってた。
まさかこんな力技でケーブルを海底に延ばしてるとは想像もしてなかったw
静止衛星は遠すぎて遅延が大きいです。現在は静止衛星は制御統括用です。
登録者が777だ!
応援してます!頑張ってください!
最後の同時期ケーブルネットワーク図を見て、渋谷のバス路線かと思った・・・すごい!
いとこが90年代から海底ケーブルの工事で1年の半分は船上生活してた!事故の話聞くと大変な仕事だなぁと思ったな
苦労して引いたケーブルのお陰で快適にエロ動画を見れる、ありがたい事ですじゃ……
現地のサイトで調達してるということか、、!
@@kt-taku ナイス考察
まぁこれだけすごくてもサーバーが弱いのがエロ動画の悪いところ
先人たちのおかげだね(ry
でも、素人モンのビデオにハッシュタグで女優名付けるのは違うw
日本-アメリカ間のケーブル長さだけでなくケーブルの数もやべぇな
海底ケーブルの断線の困った原因のひとつに、なんかカニさんがハサミでジョッキンしちゃうっていう、なんて????っていうものがあるらしい。カニさんのハサミがそんなに強いのもすごいし、なんでカニさんがケーブルに対して攻撃してくるのも謎だし、技術者泣かせらしい。カニぃ
逆に今から150年後はどれほど技術が発達しているんだろうか、、、
惑星間移動とか余裕なのかな
太陽系は抜けれなそう。
世界が共産主義で染まってんじゃね?
世界がケーブルで結ばれていること考えると凄い
ケーブル敷設の世界地図を見ると日本がめっちゃ重要な位置にあることが分かる
世界的に有名なAVの提供ありがとう😭
非常にいい
いつかのプロジェクトXで見たなぁ
世界を繋ぐ、一大イベントだったんだな〜
このチャンネルで過去一クラスに面白い動画かもしれん
昔から気にはなっていたからありがたい
飛行機ですら数時間かかる距離のケーブルを海底に引くとか冷静に考えて狂気だよな
ありがとう狂人たち
世界で最初の行為というものは先進国でしかできないという証明ですね。さてKとかいう国?が先進国に該当するでしょうか。
@@16yk30 彼らも結構頑張ってるよ、メモリ産業ではサムスンとSKハイニックスの2強でそれ以外の企業が連合を組んで倒そうとしてるし、まあ格差のせいでメチャクチャだけど
光ファイバーはNTTの発明だったりする
正しくは東北大学の西澤潤一教授ですけどねー当時はインターネットがそこまで重要視されておらず、光ファイバーを使ったインターネット運用というのも画期的過ぎて当時の老人たちには理解出来ず特許申請を何度もしたが、却下され、その間にアメリカにパクられ先に特許申請されてしまい今ではNTTが日本の代表としてアメリカのどっかの企業に特許料をはらい続けてます。ちなみに宮城県仙台市五橋では光ファイバー発祥の地の石碑があります。
1856年に会社設立して58年に完成って…
たった2年でこんな代物作り上げたんか
プレートの移動で島が移動してると考えると、いつか切れちゃうんだろうかなあ
同軸ケーブルってそういうことだったのか…… 大学の電磁気学の授業で出てきて意味がわからなかったのが、ようやく分かりました
海底ケーブル、NECとかが作ってるらしいな。すごいすごい
毎回めちゃ面白い。まさしくドラマやなぁ
通信ケーブル、電気ケーブルともに日本の技術の賜物、先祖に感謝👏
映画『JAWS』に噛ませてたの、海底ケーブルでしたね。サメと一緒に吹っ飛んだので施設し直したのね(妄想)🦈
やっぱ有線最高だよな…。無線で音ゲーやると全くできないもん
海底ケーブル好きだから割とありがたいぜ!!!
大手町の逓信博物館で観たことあるような・・・
あの頃は切手小僧だったので「ふ~ん」で終わり。
勉強になりました。
日米間の多くの海底ケーブルが茨城県沖にあったから東日本大震災で多くが切断し、少ない三重県のケーブルでやりくりした
こういう動画好き。年々ほんの少しずつ大陸プレートって動いてるけどケーブルに影響ないのかな?
KDDIの船を載せて頂いてありがたい!
ちなみに新しい船が出来ましたよ
''kddi cable infinity''とゆうやつ。
見た目カッコイイですよ!
NTT-WEの「きずな」も新鋭敷設船です。
昔は日本の海底ケーブル事業はKDDが一手にやってて、敷設船の名前はKDD丸だったなぁ
国際海底ケーブルはKDDでしたが、国内海底ケーブルはNTTが敷設していました。まだ国際・国内通信の区分が会社で別れていたころですね。
過去の人の失敗があって今の海底ケーブルがあるんだな。人間は好奇心が凄い。
ええー!?南北戦争より前に敷設してたんですか?てっきり20世紀に入ってからだと思ってました。
船にケーブルを積み込むバイトしたことあるけど、めちゃくちゃキツかった
まずロビソン教授がやった事は、海底の地形調査だった。海底にケーブルを下ろしてそれを計測することから始まった。その結果海底にはかなりの起伏にとんでいる。ということがわかった。次に、超音波計測器を使って調査したら、海底火山のある山脈が数珠繋ぎに繋がっているとわかった。そして山脈は度々海底地震を起こしている事もわかった。海底ケーブルの断線事故はこの海底地震によるものである。
コロンビア大学ロビソン教授の助手さん(マリー・サーブさん)が、その独特の地形だったと回想していました。その地形は海底山脈は山がV字形に割れている独特の地形だったとおっしゃられておられた。説明のつかないと。今その地形が地上にでている所があります。アフリカ大地溝帯と、アイスランドです。
この動画で海底ケーブルに興味が出た方は、KDDI MUSEUMの見学をお勧めします。
長崎の小ヶ倉陸揚庫の実物大を再現し、明治初期の国際電信がどのように受信されていたかが目の前で再現されます。
現在予約受付中断してますが。
謎でした。気になっていました。ありがとう!
0:44 ド派手に凄い定期
海底ケーブルこんなにあるのすごいなほんまに
海底ケーブル、ちょっとロマンを感じるな✨
初島型電纜敷設艇の釣島についても触れてほしかった
そんな昔から作られてたのか...
ご存じの方いたら教えてください。
光ファイバーのあの細いケーブルで、どうすれば国際間の膨大な情報のやり取りを処理するのでしょうか。
たとえば、日本のたかし君とアメリカのジョン君がスカイプしたとき、スカイプの通信情報は太平洋のケーブルを流れていますよね?その際、たかし君以外の人はその回線をなぜ同時に使えるのでしょうか?
311で日本海溝沿いの回線がほぼ寸断されて、大パニックになったんだよな…
05:09 最初の敷設とケーブル故障が1858年~再挑戦が始まった1865年 06:02……アメリカ南北戦争(1861~1865)の時期がモロに入ってますよね。
イギリス主導の計画だったにしても、その間、内戦真っただ中のアメリカの方がそれどころじゃなくて、敷設工事は宙に浮いてたって事でしょうか?
モールス符号化した英文99語に16時間かかるというのはどういうことなんだろう。訂正符号と照合してエラーが無いと確認できるまで16時間何度も送受信をくり返したってことかな?
届くまで16hってことでしょ
再送信を考えずに99語が届くまで16時間ということは、1語ごとに10分くらいかけているということですね。ONとOFFの継続時間を異様に長くしないと判別できないほどノイズがひどかったということですかね。
普通にエラーやノイズだよなぁ…信号自体は宇宙行って帰ってきても1秒以内に戻ってくるんだから。
電圧で無理矢理ボリューム上げようとしているところからしても。
今は小学校でエナメル線長くしたときの電球で容易に想像つくけど、当時は通信線だと大丈夫とか、何かいけると思う理論や計算があったんだろうか?
こんなに海底ケーブルって存在してたのか…
海底ケーブルか、相当に古いんですね。光ケーブルに移行はしちゃってるのね。
この動画のおかげで、明日の海底ケーブル検定3級は合格できそうな気がします!
人間ってすげぇわ。
光ファイバー
コミュニケーション
回路全開
太平洋横断ケーブルはロマンだよね
少し前に不穏なBGMの書いていていケーブル動画がおすすめに出てきたな
5:23 通信速度改善のために2000Vの超高電圧をかけた
1990年代前半。パソコンのCPUをクロックアップした時に、
動作しなければ電圧を上昇させる行為を『喝入れ』と言ったが、
『喝入れ』は昔から行われていたんだなぁ。
ケーブル(半導体の配線)が破損するところも一緒だ。
40年近く前、私が小学生の頃、◯年生(何年生だったか忘れました)の学習という雑誌の付録に光ファイバーのサンプルが入っていました。当時はよくわからなかったけど、今は私達の生活に無くてはならないものになりました。
懐中電灯使ってやりましたね伝送実験
多分、学研の「4年生の科学」の学習付録じゃなかったかなぁ?
1857年からすでに海底ケーブルを敷設してたのか・・・・。日本は黒船来航からまだ四年。
陸上にもこのようなケーブルがあるのですか?アメリカとか大陸の方は端から端まで通ってるの?
海底ケーブルを切るのは簡単だけど通信衛星を落とすのは難しい
だから通信衛星も必要なのさ
米中戦わば、の妄想に海底ケーブルが入ってこないなら軍事音痴
海底ケーブルがどの辺にあるという情報は軍事機密ランクなのでしょうか?
@@なんでも醤油
民間企業が敷設してるからね
ケーブル網の図があるくらいだから、「軍事機密と言われても・・・・」な状態だと思うよ
陸上テストでは距離が短いので電気抵抗による減衰は現れなかった。
途中にブースターもないわけだから電線を束ねて太くするしかない。
JJトムソンはケルビン卿という貴族階級に名前が変わった。
使われた銅の量は大変なものでしょうね。
切れたケーブルを海底からどうやって探したのか気になる!
室内だけでなく、頭の上から海の中まで、電線が走る。
そして、、、仮想世界の土台が作られる