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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 秋水（しゅうすい）は、太平洋戦争中に日本陸軍と日本海軍が共同で開発を進めたロケット局地戦闘機である。
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ロケットのパワーは尋常じゃない！
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秋水
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#WarThunder #秋水 #ゆっくり実況
![[WarThunder VR実況] #109 五式戦闘機隊 強力な米軍機と渡り合う【五式戦 ki-100】](http://i.ytimg.com/vi/Lay_cattGX8/mqdefault.jpg)
![[WarThunder VR実況] #109 五式戦闘機隊 強力な米軍機と渡り合う【五式戦 ki-100】](/img/tr.png)
36年前に卒業した専門学校の製図の先生はあの堀越二郎の部下でこの秋水の設計者のうちの一人でもありました。先生はしばしば授業を脱線して秋水の話をしてくれました。燃料の取り出し口の位置に設計ミスがあったそうです。その部分の改善を待たずして終戦を迎えたそうですが、もしも秋水が完成していたらと考えると複雑です。この動画の通りの性能を発揮できていたら、米軍の爆撃から多くの命を救えただろうと思う一方、戦争がもっと泥沼化していたんじゃないかとも思います。
何かの本で読んだのですが、燃料取り出し口の位置の問題で1号機のエンジンに上昇途中で燃料が供給されなくなったのは、設計ミスではなく、製造現場が自己判断で勝手に位置を変えた、という話がありました。
結果、エンジンが止まり、グライダーのようになった秋水を、屋根を越えるためかなんだか、パイロットの犬塚大尉が無理に引き起こして失速して墜落。大尉は殉職されました。
そのぶっ壊れた秋水を修復したのマイフレンドｗ
いや、本家のコメートの例のように基地周辺を避けられれば手も足もでなくなったろうね
@@アナベル加トー少佐 え？
@@ねこねこ-t8p だから～
離陸時で既に半端じゃない加速、編隊飛行も格好いい、たった5分だけど見応えのある動画だった。
ありがとうございます^^
動画見ているうちに燃料切れですね
元ネタのMe１６３でも航続時間７～８分とからしいので、ほぼほぼこれがリアルな出撃～帰投の映像ってことだわな、夢に見てた秋水の戦闘シーン、もう感動ですね、
コメートの方が少し長いんですね。秋水は最長で5分しかありませんでした。
@@SN4RQ 5 minutes of powered flight, the rocket fuel would be empty. Edit: after reference the Komet 163's powered flight was approximately 7.5 minutes.
コメートの設計図送られる途中にアメリカに設計図壊されまくって数%しか届かなかったのに飛ばせるまで秋水を仕上げた日本が凄い
たった5分の映画なのに映画一本見たような満足感
ありがとうございます^^
映画一本見てるやんけ
映画やん
完璧な小泉構文草w
見入ってました…！かっこよすぎる…！
BGMと相まってか秋水の飛ぶ姿に美しさを感じましたね。燃料が切れたときにBGMが止まる演出も、まるで夢から覚めたような雰囲気があってとても印象的でした😌
ありがとうございます^^
わしはやっぱり滑空時にマスタングに食われそうになった時ZEKEが助けてくれるあの動画が大好きやで
濃緑色の特異な機体に赤い日の丸が映えてスピード感あふれる編隊機動が素晴らしいです。秋水の編隊飛行が見られるとは思ってもみませんでした。
燃料を使い終わってグライダーとなって帰投するシーンを見て、全燃料を使って上昇出来るところまで上昇して青空を堪能滑空出来る時代でなかったのが残念です。
F-86セイバーを追い越すほど高速でしたが、燃料が無ければB-29に追いつくことすらも出来ませんでした(;^_^A
局地的な爆撃機の迎撃を目的としたロケット戦闘機とか言う浪漫の塊みたいな戦闘機好き
迫力が凄い
とてつもない満足感でした。
ありがとうございます^^
凄いスピード感、更に編隊飛行はやっぱいいですね！！
私は終戦間際、秋水の試験飛行が行われていた海軍横須賀航空隊、追浜飛行場のそばに住んでいます。数回飛行が行われたようですが墜落してしまい飛行士は亡くなってしまったとのこと、ロケットエンジンで過酸化水素とヒドラジンとかの薬品を積んでいて燃焼が不安定だったようです。出撃したとしても飛行可能時間１０分弱でほんとに一撃離脱戦法ですね。
テスト飛行したのは1回だけで、その前に「秋草(「秋水」のグライダー版)」によるテスト飛行が行われていました
動画編集おつかれさまでした、今回は2番機の下からのアングルやB-29の水平飛行のカット、直上攻撃のシーンなど良い映像の見ごたえがあって良かったです。
楽しんで頂けたようで良かったです^^ ありがとうございます^^
アイザックZさんの｢皇国最後の反抗｣の秋水出撃と重ねて見させていただきました。
マジでカッコいいですね✨
毎回思うけど選曲が迫力あって神過ぎる...
ありがとうございます^^
現代ジェットもいいがロケット戦闘機もロマン！レシプロとは比べ物にならぬ加速とブコツさが男の子にゃたまらんぜ…動画投稿に感謝！
今回のイベントでもお世話になります（小声）
しかも5分しか持たない燃料が圧倒的なロマンを物語っている!
…コイツぁ…たまんねぇぜ…!
B29の迎撃シリーズ好きです。これからも応援してます。
ありがとうございます^^
B29「解せぬ」
鳥みたいな形しててかっちょええ…
無性に涙が出ました。ありがとうございます。
着地が美しすぎる
大好きな動画
栃林秀氏製作、双葉社刊の架空戦記シリーズに秋水によるB29迎撃のエピソードが
ありましたが、まさにそれを彷彿させますね。（＾＾）
お褒めのお言葉をありがとうございます^^
B-29編隊の弾幕に突っ込む射撃管制装置により射撃精度は凄いですね、爆撃開始状態に攻撃を仕掛けるのが定石でしたね。
こんな感じで撃墜できたら良いけど実際秋水は航続距離短いから空港避けられたらおしまいなんだよな(汗)実際コメートもおんなじ欠点持っててあまり現実でも戦果あげられなかったという(汗)
燃料使い果たして滑空しながら帰投ってかっこええ
そこでBGM止まる演出もさすが
ありがとうございます^^
@@SN4RQ I love the video!!! What music did you use for the fight? It's so majestic.
On 8 January 1945, one of the two J8M1 prototypes was towed aloft, water ballast added in place of the fuel tank and rocket engine to test its aerodynamics. The test flights confirmed the design. Training courses for JAAF and JNAF pilots began on the Ku-53 glider, which shared a similar configuration to the J8M1. The 312th Naval Air Group was selected to operate the first J8M1. Mitsubishi, Fuji Hikoki, and Nissan Jidosha all had tooling for mass production well into the advanced stages, ready to produce both the J8M1 and the J8M2 variant, which differed from the J8M1 in sacrificing one of the Type 5 cannon for a small increase in fuel capacity. The first J8M1 prototype to be equipped with the Toko Ro.2 (KR10) was ready in June 1945. They were then transferred from the Nagoya plant to Yokoku for final checks before powered flight testing, after final glide tests with the engine installed.
The J8M took to the air for its first powered flight on 7 July 1945,[4] with Lieutenant Commander Toyohiko Inuzuka at the controls; after his "sharp start" rocket-powered takeoff, Inuzuka successfully jettisoned the dolly upon becoming airborne and began to gain speed, climbing skywards at a 45° angle. At an altitude of 400 m (1,300 ft), the engine stopped abruptly and the J8M1 stalled. Inuzuka managed to glide the aircraft back, but clipped a small building at the edge of the airfield while trying to land, causing the aircraft to burst into flames. Inuzuka died the next day.[5] While Mitsubishi and naval technicians sought to find the cause of the accident, all future flights were grounded. The engine cutout had occurred because the angle of climb, coupled with the fuel tanks being half-filled for this first flight, caused a shifting of the fuel, which in turn caused an auto cutout device to activate because of an air lock in the fuel line. Requests to continue flight testing were denied pending the modification of the fuel pumps in the aircraft. The sixth and seventh prototypes were to be fitted with the modified Ro.2 engine.
Full-scale production readiness was almost at hand, and component construction was already underway. Flight testing was to resume, despite another explosion of the fuel mixture during a ground test days after the crash, in late August 1945 and the J8M2 design was finalized. But on 15 August 1945, the war ended for the Japanese and all work on the J8M ceased. The end of the war also spelled the end of the JAAF's Ki-202 Shūsui-Kai (Modified Shusui), whose design had begun in secret months before. The Ki-202 was to offer improved flight endurance over the Ki-200 and was slated to be the priority fighter for the JAAF in 1946, but no metal was cut before Japan's surrender.
Germany tried to send another Komet in U-864, but the submarine was sunk near Bergen by British submarine HMS Venturer in February 1945.
As with many other Japanese fighter types combating air raids over Japan, the Ki-200 was considered for use in ramming attacks against B-29s. The envisioned mission profile was to make one or two firing passes and then, with the remaining energy, conduct a ramming attack. Any fuel left on board would most likely detonate, increasing the effectiveness of the attack, but also meaning the pilot had little chance of survival. Nevertheless, the cost was deemed to be worth it and plans were being drawn up to form a "Hagakure-Tai" (Special Attack Unit), similar to the German Sonderkommando Elbe, when the war ended.
Thanks
７０年近く前ほんの数分飛行した追浜飛行場のそばに住んでいます、近くには空技廠の建物も最近まで残っていました、当時は天雷も飛んでいたそうです。
はっやいなぁ〜、B29の機銃が全然追い付いていない。
でも最後はグライダーかー、実戦配備としては難しい機体だったんだろうなぁ。
これと似た機体をドイツは数年前に実践投入してるのすごい
というかドイツのコピー機
ドイツのコメートのコピーや
@@暗黒界の伝達者
といっても潜水艦で輸送してたコメートの設計図の殆どが輸送潜水艦が沈んだとかで失われて、八割方日本のオリジナルらしいけどね
@@カツオコンブダシカタログ程度資料しか手に入れられませんでした。
久しぶりに見たけど、一撃離脱とはまさにこれだ。
いゃ〜速いですね！ペジテのガンシップみたいでした^_^
ペジテ？
@@SN4RQ 風の谷のナウシカの事だと思いますよ。
たしかにアスベルのガンシップは秋水みたいな形ですし、かなり似ているシチュエーションですね。
柏の葉キャンパス辺りは飛行場が有りました。😄
燃料庫も残ってます。😄
ナウシカのガンシップの戦闘シーンみたいでお見事！編隊飛行も凄いな～滑空も安定しているんだね。翼面荷重低そうなうえに、短時間で燃料すべて消費するからかな～。
滑空だけで飛行場にドンピシャ降りれるのってスゴいこと。
ありがとうございます^^
滑空機経験と高度が有れば。😄
わずか8分程度の飛行時間の儚さ。
「ペジテのガンシップ！」
のシーンを思い出しますね
一撃離脱をちょこっとするだけで燃料が尽きてあとはグライダー帰投するしかないとか戦力として扱いづらい…
実際、実戦配備された秋水の原型期であるMe163コメートはその速力で驚かれたけど
活動時間の短さから配備されてる基地を避けてられて戦果を出せなかったそうです。
日本軍はまず迎撃に上がってB-29と同高度に行って接敵、空戦するのも難しかった、せいぜい一撃仕掛けて終わり、それに対して秋水は凄まじい上昇力を持っていてこれまでより捕捉も従来より容易で数分空戦できるだけから従来の日本機と比べれば雲泥の差だった。
🥰ウオッ！こいつは凄すぎ。なんと滑空までできるのか？化け物だな。やっぱMade in Japanだな。🌸🌸🌸
あったかもしれない夢に感嘆しますね。
カッコエエ ～～～～～ ‼️
なるほど、燃料なくても、着陸はできるもんの ···
🤔
良いですね！かっこ良かったです！！
編隊飛行もみれて最高でした！！！
ありがとうございます^^
大叔父が帝都防空隊で飛燕に乗り、B29を迎撃した。上昇に時間がかかり、高度8000mでは編隊も組めないほど舵が効かなくなったという。飛燕での体当たりが伝えられているが、あれは勇壮でやったのではなく、舵が効かないのに目の前に爆撃機がいるから、歯がゆくて突っ込んだのだという。秋水とはいわずとも、出力の大きな使える局地戦闘機があったらと思う。
この間、プラモデルで知ったばかりなのですが、飛行している映像！！ かっこいい！！
1:14 ここら辺のカメラワークがえっち過ぎてたまらなかった(語彙力)
運用がｸｯｿ難しそうな秋水を編隊で運用するって勲章ものですよ
主輪を切り離すところが欲しかったー！
最近こればかり見てます
秋水ってこうみるとかっこいいなぁ
秋水は言葉にならないロマンがある！
てか着陸時そのまま胴体着陸何かと思ってたらちゃんとした（？）着陸装置があって驚いた俺…なんか白鳳みたい（分かる人には分かる）
秋水は日本のオリジナルかとずーっと思っていたんですけど、
ドイツが先にオリジナルを作っていて、それを元に日本が真似たんですね。
うっすらドイツにも同じような機体があることは把握していましたが、参考にしていたとは知りませんでした^^
元々は独逸のメッサーシュミット社のMe163をコピーする予定だったのですが詳細な資料を積んだ輸送船が帰路に撃沈されましたが、機体3面図と使用燃料の概要を記憶した士官が途中から空路に変更していたために最低限の情報だけは伝えられました。しかし、設計の段階にて概要しか分からない3面図では詳細な設計が出来ず、機体概形以外は実質的に国内設計になっています。ロケットエンジンも現物は海に沈んだために以前から国内にて開発中であったロケットモーターを発展改良しての設計となりました。故に、見た目はMe163と秋水の外形は相似形ではありますが仕様資材や搭載機器、使用ロケットモーターの違いにより機体寸法は秋水のほうが若干大きくなっています。また、ロケットモーターの性能にも劣るために最高速度も秋水のほうが数％程度低下しているようです。
搭載武装はホ155-IIを2門を予定していましたが砲弾初速が700m／sとやや低速であった上に弾頭重量が235gと重く実質射程距離が短く、秋水の速度が速かったこともあり射撃できるタイミングはシビアになったであろうと想定されます。
発射速度は毎分450発(毎秒7.5発程度)ですので銃爪を引きっぱなしだと20秒弱で弾切れとなります。当たりさえすれば2～3発で主翼破断やエンジン破壊を狙えますので一航過毎に1連射(10発程度)の攻撃を可能な限り繰り返す戦法になりそうです。
エンジン停止後は不自由な滑空での避退になりますので、攻撃後の離脱時には味方航空機による援護ないしは護衛がなければ帰投は厳しかったとも思われます(これはMe163が実際に苦労していました)
長文失礼いたしました。
カメラが追い付いていない感じが何と言うか･･･戦慄します
P51が巡航で飛んでるとこをF1のホームストレート通過くらいの速度でぶち抜かれるわけで
そら被害が少なくてもパニックになるでしょうね
双葉社のこういう架空戦記みたいな3DCGの映像作品がかつてあったのを思い出しました。
訓練をしてこその一発必中！
檜山さんのリメイク版では、
一転して悲しい結果に…。
秋水のCGは初めてみますね
いいできです。
未完成兵器のCG動画は見てみたいですね。
紺碧 旭日 のアニメまでなのでよろしくお願いします。^_^
ifの世界線ではこんな戦闘が見られたのかもなぁ〜
惜しい、秋水や橘花がもっと早く開発されて実戦配備されていればなぁ…
何かにつけて恐ろしい機体ですね。
おもしろい空想動画でした
To intercept enemy bombers attacking cities must have filled the pilots with an incredible sense of fear and hope to perform their duty.
秋水はどう着陸するのか?とゆう自分の中の長年の謎が解明された。
あれが正しいのか分かりませんが一応降ろせます(;^_^A
ロケット噴射口は焼物···磁器。
確かに今で言うたらセラミックスか
いつも拝見してて見事だな〜。と思ってます。
いつもありがとうございます^^
秋水は……Bー29が飛行場から離れたルートを選択して飛行してしまえば、全く使えない……
ヨーロッパでのドイツのコメートがそうでした😓
日本はドイツより爆撃に使用できるルートが少ない(飛行場を置ける場所が太平洋方面にあまりないからルートが限られる)、それに航続距離の問題でも迂回はきついと思う(B-29は航続距離ギリギリで爆撃してた)
投稿有り難うございます。それにしても…速い速い！下方から上昇しての攻撃とは思えない位です！Me262から秋水となるとホルテンHo229も有りでしょうか…😆
ありがとうございます^^ ホルテンは既に持っているのでいつかやりたいですね！
子供の頃観た記録映像ですが、リアルだとこんな感じです！参考までにth-cam.com/video/jG2eJdbkehw/w-d-xo.html
@@大隅隼人-l3n リンクありがとうございます。大変参考になります^^
@@SN4RQ 様 ショート動画何度も観て、子供の頃記録観た！ってコメしたら、goのAIさんから…これやろ？ってお薦め出たので、余計なお世話ですけど張りました…AIさん…コメ読んでるのかな？…ゾゾゾッ！でした！🥺
おーすごい
ナウシカの襲撃シーンっぽさがありますね
とても良いカメラワークで凄いです...ひとつの映画を見た気分になりました✨
気になったのですがこれってどうやって撮影されてるのですか...？
warthunder のリプレイ機能を使用しています。
松本零士氏の漫画で秋水機の事故でパイロットに燃料が かかり溶けてしまう内容があった記憶があります。
B-29の戦闘描写にジブリ作品ナウシカでガンシップがトルメキアの大型機を襲うシーンが彷彿とされますね
ひゅう～,思わず息がもれました!!スゴイです!!
ありがとうございます^^
死んだ親父が徴用された工場で見慣れない部品があったので尋ねたら秋水だと教えられた しかし当時の名古屋港は何かがいて船が港をでると小さくなりますがそのうち消える 見えるうちに沈没するそうです
米潜水艦が待ち構えていたのでは？俺の親父は横須賀工廠で信濃の扉を作ったと自慢してたが近海で撃沈されたのを悔しがってた。ちなみに扉は凄く重かったそう。ベースが戦艦なんだから当然だよな。
秋水ずんぐりしててかわいーですね😃
確かに^^
コメートは着陸する時に胴体着陸だから燃料が残っていて着陸する時は下手に着陸したら爆発したらしいですね
これを操縦した全ルフトヴァッフェのパイロットと日本軍のパイロットに敬礼ですね
操縦士は大変だるうね💦でも流石ロケット戦闘機❗️早くて格好いいね❗️
以前、富岳の設計図をお持ちの方が作られたラジコンの飛行を見学したことがありますが、こちらはCG？
WarThunderというゲームになります。
滞空時間が短く接敵すら困難。無尾翼機なので一撃離脱戦法しか出来ない。滑空飛行よりパラシュート脱出がましかも。
超面白かった！！！ B-29がやられるのは日本人として留飲ものだけど、できれば、次作はコメットさんでB-17Gをバタバッタと落としてね。それからソリでアスファルトに設置するのってソリが痛まないかな？亦、高高度に酸素マスクなしで上がるのは危険だよね。ソフト上仕方ないのかな？
ありがとうございます^^
秋水かっこいい！
素晴らしい‼️秋水があったら、B-29に好き勝手させなかったでしょう。
操縦技術的な事はよく分からないが時速900㌔で飛びつつ時速500㌔の敵機に命中弾なんて出来るのだろうか？
動力がないので着陸のやり直しができないのは大変ですね
待ってたよ...
大変お待たせいたしました^^
Nice job 💪💪💪
ME163は攻撃終えて着陸するときに撃墜されてたんだよね
実戦動画みたいでかっこいい
Me262と秋水ってかっこいいよね
か、体が溶けるーーた助けてくれー というとこまでが秋水です。
うぽつです。
コメートと違って、秋水はパイロット溶けなかったんだっけ？
ロケットブースターを疾風。紫電改に取り付けたほうがよくないか（高度５０００～１００００ｍまで1回限り使用できればよい）
そんなんしたら上昇中に主翼引きちぎれるで
着陸後に翼端を地面に引き摺るけど、機体にダメージとかは無いんでしょうか？
ハリアーの様な車輪とか無いですよね？
機体にダメージは入りませんでしたね。速度がもっとあった場合は事故してたと思います(;^_^A
カッコいい！！
ありがとうございます^^
エンジン音いいな!!
当たり前のことですが、
戦闘って相性問題ですね。
たくさんの被害を出す爆撃機も、
スピードのある戦闘機にはかなわない。
秋水が実戦で活躍したら、
歴史変わってたかな?
離陸用の切離し補助ブースターがあればもう少し稼働時間が増える・・・要改良事案
The vocaloid coming to claim its rightful place as the ruler
秋水一閃！！
映画でも撮ってるんですか？
凄く良かったです。
こうなると、やっぱりメッサーコメットが見たいです。
ありがとうございます^^
承知しました。
ねぇ コレもAIで作ってるのかな？
特撮に出てきそうな見た目してるよなぁ
「ノーン！ニホンンノシンガタキダァ！」
この飛行機は、ドイツの｢me163コメート｣を参考にした飛行機です。
では、ドイツのme262を日本が参考にした飛行機は何でしょう？
橘花
有人地対空ミサイルなのでこんなもんよ
これがプロペラ機になると休み休みで上がるしかない
6000m〇〇分というけども6000mまで全力上昇したらオーバーヒートだ、空戦どころではない
しばらくエンジン冷やさないと空戦不可能
兵器オタクと軍事オタクでは上昇力も航続距離も全然違う理由がこれ
完成していたら、米軍の度肝を抜いたかもわかりませんね?