【葬送のフリーレン２２話感想・考察】本当に変わったのは何？
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 果たしてフリーレンのへそくりは復活できるのか！？
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© 山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
![ผัวเถื่อน - ยูริ โตเกียวมิวสิค [ OFFICIAL MUSIC VIDEO ]](http://i.ytimg.com/vi/P08ORRVDGl8/mqdefault.jpg)
「わしの機嫌を取っておいて損はないぞ」って悪ぶってるデンケンは無視する癖に、妻との思い出のためって話にほだされるリヒターも「まるでいい息子じゃねえか！」って突っ込みたいｗ
こういうのが見たくてフリーレンを追いかけていると言いたくなるようなエピソードでした。
ご指摘のようにフリーレンは以前のエピソードとの繋がりが綺麗ですよね。
原作の段階でこの物語を通して描きたいことのブレがないということと、アニメスタッフがしっかりと原作を理解しているということでしょう。
シュタルクさんが討伐の後にガッツリ漫画肉食べて🍖美味ーって言ってる所が好き
フリーレンが変化を楽しめるように変わったという凄く心温まるエピソード…と思っていたのですが、トールさんの後半部分のヒンメルを繋げて考える視点からより深く好きになれました！
いつも素敵な考察ありがとうございます！
そしてフェルンの甘えに関して、初見時は同じような認識でおやつを覚えちゃった⁉︎と思ったのですが、
よくよく考えてみたらそれだけじゃないなと思いました。
フェルンにとって試験中てすごいストレス下にあったんだなぁと。
自分じゃ無理ですって不安を溢してた人死にの出る試験に挑んで、敵味方どっちにもサツイ高め(に見える)人がいてすごい警戒しなくちゃで、対するフリーレンはマイペースにみんな敵に回すような大魔法ぶちかまして…笑
やっと日常を感じられる時間にもシュタルクもフリーレンもマイペースに寝て自分を気遣うそぶりもない…
昨日の今日で爆発したのはフェルンから仕方ないことだよね、爆発する前に不安を口にしても気付いてもらえないんだから…と、
フェルンごめんね…ザインならその不安も甘えもガス抜きさせてあげれただろうに…！の気持ちでいっぱいになりました😂
みんなで美味しいもの沢山食べれてほんとよかった！
(長文失礼しました…！)
長期連載になると連載当初は小話で繋ぐもののその後は大きな括りの話ばかりでキャラの日常の肉付けがなくてファンとしては餓えるのにたいし、フリーレンはちょこちょこ小話を挟んでくれてキャラへの想いが膨らみます
デンケンの道に不慣れは嘘ですね
80年前の料理人は約束通りレシピを変えていなくてフリーレンの思い出補正＋今が楽しいので美味しく感じるのだと解釈しました
そういう解釈もあるのですね？
でもやっぱりより美味しくなってるのだと思う。
思い出の味はより美味しかったと思う物だと自分は思う。フリーレンだけなら戦い途中の頃に食べた物より幸せだからとは思うけど、同じ店に若くして亡くなった妻と来たのを懐かしんで来たデンケンもいて、味に言及してないもの。味落ちていても言う人ではないだろうけど、いくら息子や孫みたいな可愛がりでも、妻には敵わない。彼女との思い出に命賭ける人だからね。誰よりも思い出補正かかって、かつてより美味しくなっても思えない人だろう。
もう食べられなくなった味ってあるよね・・・・私の場合は近所で売られてた煮豆。
お店が閉まって食べられなくなったんだよねぇ。
あるよねぇ・・・私の場合チェーンの弁当屋なんだけど、
その時のパートのおばちゃんが、歳とって目も見えないし勘定もうまくできなくなって辞めちゃって。そしたら味変わっちゃって、気前よく大盛りにしてくれてたのもなくなって、終いにはつぶれて・・・
1000年生きてたら、こんな経験何回するんだろうね？
絶妙なタイミングでゾルトラークをくらうトールさんに、いつも楽しませてもらっています(笑)
デンケンの食事のシーンであまり自分の分を注文していないのは、年齢的なものもあるかと思うのですが、実際にお店にご夫婦で来ていなくても奥さんと一緒に食事したときの楽しかった気分を味わいたかったのでは？と思いました。
それはフリーレンも同じだと思いました。
フリーレンの場合はヒンメルが人助けを行っていたことを、自分も今回食卓を囲んでいるメンバーに行っているので、料理の味付けが変わったというより更に良くなった（フリーレン自体の人を知りたいという思いや、それに伴う行動もレベルが上がった）描かれ方をしているのかな？と思いました。
次回も楽しみですねー！
リヒター地元に愛される魔道具屋にしては殺意高めで笑う
デンケン「若い奴らにうまいもん食わせたい」「でも健康は重要、野菜も食え」
「デンケン＝センシ説」爆誕の瞬間である。
拝聴していて初めて思ったのですが、味はホントに変わってなかったのかも！と思いました。変わったのはフリーレンで、今はフェルンとシュタルクが一緒に食べてくれるから美味しく感じたのではないかとー。
いずれにしても今回は面白かったです。デンケンと孫が今後も気になりますー。
フリーレン自身が変わって、情緒豊かになったからこそ、味覚もより豊かになって、味も変わってより美味しく感じるようになったのかもしれませんね。
料理が美味しくなったのは、前回の「弟子が師匠を超える」流れか
デンケンは理由なんて何でも良いからリヒターとラオフェンを思い出の店に連れていきたかったんだな、次からは敵同士になるからこれが最後のチャンスだったからな
ザインが抜けて大人がいなくなってしまった弊害がめちゃくちゃ出てるザインお願い助けて
二次試験は迷宮！？しかもクリア人数０！？何ゲートガーディアン的な奴でも出てくんの？
ヒンメルの好物はオムライスじゃなくてルフオムレツだったはず
シュタルクのはスプーンで食べてるのでオムライスっぽい
ヒンメルのはナイフ＆フォークで食べてるのでルフオムレツでは？
若干ヒンメルの方が卵の厚みがないように見えます
原作みてないけどオムライスは日本で創作された
洋食だから世界観的にオムレツかなとは思う
@@Ambivalenz0x
コメントありがとうございます♪
自分は原作派ですがトールさんのチャンネルなのでアニメで見た分だけで考察しますが
食べ物に関してはドーナツ、ハンバーガー、ハンバーグ…なんでも有りな世界観なのでオムライスも有りに思えます笑
フリーレン記憶力すごいよね‼️
レッカーはドイツ語で「美味しい」という意味です
自分の腕に絶対の自信を持ってて
こういう料理人いかにもいそうw ってほほえましく思いました
「葬送のフリーレン」は、毎回印象に残るシーンが多くて（トールさんの解説を聞くとさらに増える）、フリーレンウイークエンドを満喫する羽目になりますｗ大した時間泥棒ですｗありがとう
まずは、フェルンのわがままっぷりの可愛さ・・・はそれはそれで置いといて、
ユーベルですね。魔性の女ですね。私の癖の問題ですかね？ころすき満々でぐいぐい来るあの感じ・・・それをラントが飄々といなしてるのが面白かったですね。
「分身魔法欲しいなー」「あげないよ？」っていう。
ユーベルって、黙ってりゃいいのにわざわざ自分の手の内を相手にばらしちゃう、変な隙があるキャラとして描かれてる感じがして、人〇しを何とも思っていない（ように振る舞ってる）くせに憎めないんですよね。その辺はヴィアベルもそうですね。
で、シュタルク。またです。また攫われてます。体べたべた触られて「なんなのぉ～～！？」も前回と同じ。今回は、フリーレンも「待った」をかけないんですよね。フェルンが真っ先に「（攫って）いいですよ」って言っちゃったからでしょうかね？フェルンのご機嫌取りを優先するフリーレン・・・？
魔族殺すべし。慈悲はない。
そこに全振りして1000年生きて来たフリーレンの不器用さが見えてくる感じです。
そしてこういう天丼ネタが、かつての勇者パーティとの思い出の中と、だけではなく、今現在の話にも織り交ぜられることで、物語は、「エルフ時間」という、人間とは遠い感覚から「人間時間」へと落とし込まれていくような、絶妙な構成になっているのではないかと思います。
最後に、なんかハイターの声、ひっさびさに聞いた気がします。こんなに年老いた感じの声だっけ・・・？ここは一度聞き直してこないとですｗ
フェルンは、人との接し方が苦手なのでしょうね。
後、ハイターとの会話で良い子にするという制約を自分に設けているのと、生き方の主軸となるのはハイターの教えでしょうから。だから、考え方が真面目な僧侶に近くなっていくのかと。
ただ、自分の欲求と教えによる理性は別ベクトルなので、反動が凄いことになってしまい、食べて良いときはガッツリ食べてしまうという事でしょうね。
過去一情けない声で俊敏な動きするフリーレンに笑いました
種崎敦美さんの素の声が出てるような気がしましたｗ
あの声優さん、役によってメチャメチャ声が変わる天才なんだけど、トーク番組は超苦手で、そのときのワタワタしてる感じがｗ
「トークの魔法」が始まったのかと思った
デンケンとフェルンの考察に解像度がアップしました。
トールさんの考察はどの作品においても深く説得力があるので、感心しながら視聴させていただいています。
自分だけではそうもいかないので、作品に対する目線の幅や思い入れが増して楽しいです。
ありがとうございます😄✨
なんて素敵な考察ーッ"ヒンメル達の想い出を含めた味"って…感動しました🥹トーヤマさんはスゴい❤️是非"2次試験編"PVも考察お待ちしてます❣️
第二次試験の詳細を青い鳥が運んできたのは、TwitterのDMでお知らせが来たような感覚でしょうか。
細部にさりげなく挿入されるアニオリ描写が楽しくも印象深い回でした。先週までの数回に比べて画面全体に演出意図が行き渡ってて（全てを読み取れてはいないでしょうけれど）なぜにその視点、ピント、動きなのか意図が分からないカットが一つもなく、久々にストレスフリーに観られたと思います。
迷宮攻略はリヒターとエーレ有利なのかな？
カンネはまた雨の降らない場所
デンケンの火炎旋風は使えなさそう
リヒターは壁に穴を開けて先に進むとか、罠床を根こそぎぶっ壊して、とか出来そうですねｗ
エーレ・・・どうなんだろ？
カンネちゃんは、空気中の湿気をイメージ出来たら化けそう
デンケンは、まだ底が知れない。何かやってくれそうな期待感が
シュタルクの食う量が一番少ないの草
ユーベルって「リーニエ」から角を取ってもう少し人間味を加えた雰囲気がする。実は魔族でもうほとんど人間と区別がつかない位の擬態に到達した個体だったりして。
まーフリーレンが気が付かない訳が無いから単なる戯言なんですけどね(^_^;)
このタイミングで公式から投下された二次試験のPVは今のうちに見て楽しむのがいいと思います
シュタルクが今回の最後にヴィアベルから武の神髄を見たぜって言われていたのが良いオチだと思いました
ところでトールさんはネットで公開される次回予告は見られますか？（アニメ勢なのは存じてますが）
22話の次回予告が一番笑いました（原作を知っているからですがw）
それと２次試験の予告PVが配信されていますが、モルトラーク炸裂していて本番が楽しみでなりません
予告を見ていないのなら、その回が終わった後に見てみるのも良いかもしれません
お疲れさまです。今回も動画楽しく見させていただきました。その中でも一番聞けて良かったと感じたのが思い出の食堂で
デンケンが何を一番に見ていたのかという話しでした。自分も食事はしているがまず気になるのが目の前の若い二人のことばかり。
それを聞いて、デンケンという人物についてさらに愛着がこみ上げてくるようないいシーンであると気が付くことができました。
ただ、フェルンさんへの対応には十分気を付けてください。やりすぎるとトールさんお仕置き特化の魔法「ゾルトールラーク」を
開発して撃ち込まれるみたいなこともあるかもしれませんそで… (; ･`д･´)気を付けてくださいな。
また来週もこの作品を一緒に堪能してそのお話を聞けるのを楽しみにしています。(*´▽｀*)
先を知ってても楽しめてるけど、あえて原作読まずにアニメ初見だと何倍も面白いだろうな、そうゆう楽しみ方もしたいっ、って思って原作は試験編で一旦とめました。二期すぐ来てくれ。
フェルンにゾルられても失礼しましたで済ませられるトールさん、ラスボス疑惑。
ヴィアベルにシュタルクをどうぞってフェルンが言ったのは、シュタルクが他の女の子と仲良くなるのを防ぎたくてってのもあったかと思います。
誰とでも仲良くなっちゃうシュタルクですから。
シュタルクが女の子ばかりで居心地悪いのも察してたかもですが。
はー早く付き合っちゃえよ。
フェルンがなんでプンスカしてるか分かりました。
わかんないよあんなの…
二次試験はワクワクしかない😊🎉
ユーベルもよく出て来るけど
今後の展開に関わってくるのかな？
デンケンやディアベルは良いキャラだけど
ユーベルはあまり魅力的にキャラじゃなく好きじゃないからなぁ
デンケンは嘘をついてるというのはいい線だと思います。というか、原作60話でデンケンの気持ちに触れられています。ので、後を楽しみにしてください。
シュタルクは似たもの同士でやさしいラオフェンとつきあうべき、重くてめんどくさい女に騙されてはいけない。
殺し合いしてた相手を憎しみ無く交流する姿にちょっと違和感w
殺せたのに殺さなかったんだから殺し合いにはなってない
全力だけど手加減してる。
あくまで試験だからじゃないかな
早い動画は再生数稼ぎ。そんな偏見がありましたが見事ひっくり返りました。ありがとうございます。
老子と老師 ここも引っかけ？
フェルンのお菓子の話は原作47話でタイトルは「フェルンと焼き菓子」です。
「謎の老師」は近年話題の、望んでいないのに「説明したがりおじさん」・「マンスプ」では？その餌食になる者の多くは「若い女性」ではあるけどw
今回のサブタイトルは先で意味が分かりますよ。楽しみに覚えててね！