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こちらのコメントを読んでいると、今は50代、当時母に連れられて映画館で見たというコメントが多く、現在母は亡き、当時の自分は今の自分からしたら青春過ぎ去りし過去の幻影どの方も凄く叙情的な素敵なコメントで溢れかえってますね。生身の身体で1回しかない人生、当時は何気なく当たり前に生きていても振り返ってみたらかけがえのない青春だった、当時に戻りたくても青春(当時の自分の感性や守ってくれる大人がいる存在)は2度と戻ってこないからこそ儚くも美しいことに999の作品を振り返り、また、こちらのコメントを見ていて思えました。
이걸 본 우리 역시 청춘의 환영을 그리워하며 살아가겠지..
美しい思い出しかない。この時を取り戻せたら…と思う。あの頃は「道に生える草、星空、夏の蝉の声、冬の冷たい空気」全てが光に満ちていた。時は無限に続くのだと子供心に思っていた。そして40年以上経ち、人生は短く儚いものだと毎日思う。ありがとう。この曲を聞かせてくれて。
この青春の幻影と再会は日本映画の歴史に残る名曲だと思う
みんなここに来る人は同じ気持ちできてるのがわかる。過去を思い出しますね。
振り返っても戻れない過去だからこそ・・・・でしょうな。
私は04生まれですが、親の影響もあり999のファンに、小さなころを思い出しますね
このサントラ盤、レコードとCDと両方持ってます。さよなら999のBGMは特に、日本アニメ市場屈指の完成度だと思いますね。
二度と来ない青春の日々、青春の幻影。。メーテルは青春そのもの。これほどの名曲は他にない。
私の小学生の時に触れた大切な曲です。今でも染み入ります。
人並みの青春時代。まともな青春時代。私はすごせなかった。そんな私にとっても、ひとしお堪える名曲だと思います。
この曲聴くと、自分が子供の頃、まだ元気だった母と映画館に観に行った思い出がよみがえってくる…なんだか涙が出そうになる…
切なくて苦しくなる
曲と思い出は深く結びつきますよね。曲と共にお母様にお気持ちは届くと思います。
御元気ですか?
皆様返信いただいきありがとうございます。たまたまですが、昨日、お昼過ぎに母が天国に旅立ちました。いまはこの曲を聴く自信かまだありません…、ただ今は前向きに頑張るしかないと思っています。ありがとうございました。
御母様の御冥福を御祈り致します‥何故か私は今朝 亡き祖父母と食事をする夢で目覚めました。肉じゃが、ポテトサラダ・・
美しい曲です。サントラの中でもこの曲と「再会」が、当時大のお気に入りでした。この曲は、繰り返しの単純な構成ですが、次第にいろんな楽器が入ってきて、盛り上がっていくアレンジがとても素敵です。小曲ですが、アニメのBGMとは思えない素晴らしい作品です。
ショパンの成功傑作の一つであるバラード四番も、繰り返しの美しい旋律が徐々に膨れ上がって真珠の球が鍵盤を弾けるが如く。何か共通のものを感じます。
自分も青春の幻影が999全曲の中でぶっちぎりNo.1です。😊
私もこの曲と「再会」が、今でもお気に入りです。たまに疲れた時などに聞くと美しさに涙が出ます。
こんなに繊細な心の揺れを表現できるなんてすごい、メロディーを支える音が半音ずれるだけで脆く崩れる。何度聴いても圧倒されるなー
재회는 진짜 가슴 아려오는 곡
銀河鉄道999のサントラ集は、歌もBGMもすべて壮大で美しくてロマンチックで、宇宙を感じさせるものばかり
BGMがどれだけ大事かがよく分かる。名曲BGMのお陰で、原画が生き、作品を何倍も素晴らしいものに仕上げてくれる!
この時代の劇場版アニメーションの楽曲の素晴らしさは何だろうか。心に奥深くに染みいる曲ばかりです。こんな曲ばかりを聞いて育った自分には現代のアニメの楽曲がとても軽く安っぽいものに聞こえてなりません・・・・音の種類が多いだけで心に響くものが何一つないというか・・・
激しく同意です
Kenji G 自分も現代子(19)ですが、自分は最近のアニメはほぼ見ず銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマト等の松本零士さんの作品を見て育ちました。彼が作るロマン溢れる作品、またそれを最大限引き出してくれる魅力的な曲、最高で最近のアニメなんて見れませんでした
おっしゃる通りです。最近のアニメやサントラは5年後、10年後残ったり語り継がれたりする作品は少ないでしょうね。私は多感な時期に良い作品に出会えて人生が豊かになりました。
確かこの曲は芸大の東海林先生の作と覚えています 何故前作の青木望さんから変わったのかわかりませんが青木先生もファンタジー溢れる作曲でした パタリロのBGMも青木先生の作曲です
これは最早古典ナンダヨ。素晴らしく良いアニメなんだけどなかなか今の子達には取っつき辛い😢🌊。…凄く良いんだけどねぇ…。
台詞だけでなく、曲と間接描写で人物の心情を映し出す技はこの時代のアニメの魅力だと思います。
この曲を聴くと胸が締め付けられる。遠い昔の、淡い青春の奥底にそっとしまい込んだ大切な何か・・・。もう二度と戻れない、取り返せない、触れることの出来ない大切な想い。過去の切ない足音が聞こえてきそうだ。
まさしく……青春の幻影…………
誰にも他人には話したくない・・・・自分の心の中に仕舞い、墓場まで持って行きたい思い出はありますが・・・・この曲を聞くと・・・・lou ieadさんが言うように「青春の幻影」と思います。
メーテルの遠くを見ているような目、どことなく悲しさを漂わせている雰囲気、リアルタイムで見ていた中学一年生の事は 子供心に理解ができなかった。50歳を過ぎた今になってメーテルの表情の意味を理解し、その通り過ぎて行った青春を振り返ると胸が締め付けられる思いがします。この壮大なストーリー、そしてこの楽曲と これほどまでに完成されたアニメは歴史上極わずかではないでしょうか。大病を患い残された人生も少なくなっている現在ここまで心に響いてくる曲は他にはありません。
俺も50過ぎ、メーテルの様な女はいない。それをつくづく理解した40年だわな〜。
当時、この東海林修さんの999のサントラ買って毎日聞いていた。毎日、飽きないで聞いていたら、アニメやドラマのOSTにはまりました。アップされてないけど、ミャウダーのオルゴールの曲が入っている曲も秀逸です。
この作品は名曲揃いだね
小学生だった私の青春の幻影 メーテルは美しい・・松本先生、ご冥福を・・・
999観てた人はメーテルを永遠の恋人と思ってる人もいるだろう。メーテルの儚げな表情や思いがこの作品に詰まってると思います。
恋人と言うより………憧れ………と言う感じ
なんて深い楽曲なんだ素晴らしき人生にこの曲愛のテーマと合わせて心に刻まれる思いがする 正に名曲!
1作目よりも2作目の方が作画がより鮮明になって美しくなってると思う。さよなら銀河鉄道999の絵が一番好きです。
更に最高の曲だ。
今、若い人はアニメのことを「コンテンツ」と言いますが、「情報の中身」なんていう日本語訳の単語で軽はずみに表現できない重厚さが999にはあったと思います。この作品をコンテンツなどという軽はずみな言葉では呼ぶことはできない。999は芸術だと思います。
53才、999を劇場で見た世代として激しく同意します!
16才999好きで、同意します
54才、同じく!
この時代のアニメの音楽は、ほんとに名曲が多い。BGMに限らず、歌もそう。今聞いても、普通に聞き入ってしまう。もちろん、アニメ自体も名作。今の人・見た事の無い人に、この時代のアニメを見てほしいなぁ~
台詞を覚えるほど映画の音声のレコードを聞きました。惑星モザイクの辺りで鉄郎とメーテルの会話のバックに流れるこの曲が大好きでした。
この曲を聴くと、あの頃の自分を重ねてしまい、胸を絞められる、気がします。あの時には、戻れない、わかっていることですが、思い出したくなるものです。
別れも一つの愛なんですね
2:44 この絵のメーテルが当時、いちばん好きでした。
当時高2でこの曲に非常に感動しました。あれから35年、まさに曲名通りに感じて改めてこの曲を再評価しました。。。
名曲の中の名曲✨昔の人たちは心の中に湧き上がる思いを伝えたくて、それを音楽で表現した。不自由な環境で手本もなく自分の力だけでそれらを作り出した😊今の人たちは恵まれすぎていて何も生み出す必要がなくて、ただ仕事で案件に合う音楽を作ってるだけだから何も伝わってこない😢
この曲を聴くと、初恋の人は、永遠に幻影なんだな。‼️と思います‼️
切なくて悲しい思い出を 繰り返し繰り返し思い知らされて やるせなくなるようなフレーズ構成に 涙腺が崩壊します。。。
深夜さよなら銀河鉄道999テレビでやっていて感動で腰を抜かしました。
さよなら999は切ない曲が多いですね。
少年だった自分が本当に感動した最初の作品でした。軽視されがちだったアニメーションが大人にも受入れられるようになったのはこの頃からだたのかも・・・
なんだろう......メーテルって今のアニメと違った、可愛いではなく、こお...違う魅力が感じられる
TV版も素晴らしかったが、映画版の音楽はまさに名曲揃い。この音楽も、哀愁を帯びて鉄郎とメーテルの哀しい運命を暗示していて、心に強く残ります。「999」はこの「さよなら」で完結すべきだったと思います。続編もいろいろ新機軸を盛り込んでますが、「さよなら」の後では何をやっても手遅れな気がします。映画版第一作、第二作をリアルタイムで観た方なら、おわかりいただけるかと思います。
私も同意です。私の中では劇場版の二作で999は終わってます。鉄郎はメーテルと別れて「そして少年は大人になる」ですべて決了していると。エターナル編は、鉄郎が悟った「限りある命だから人間は頑張るし、思いやり優しさが生まれるんだ」を完全に覆す展開で、どうやらドラゴンボールのシェンロンのような存在に向かって旅をしているらしい。松本先生にとっての999はまだ終わってらっしゃらないようなので、それはそれで興味深いものの、999の最大テーマは目先の欲望や不老不死が幸せなのではない、何事も限りがあるから愛おしく美しいのだということであってほしいです。
@@コミミの森 返信ありがとうございます。当時は第一作で、全て完結したはずなんですよね、続編なんてどうやって作るの?なんて思ってました。実際、第一作と整合性の取れない部分も多々あります。それでも!スタッフの熱意が作品上の矛盾を飛び越えて、奇跡的な結果を生みました。あの時、あのタイミングだけが生み出したものなので、その後の続編で何をしようがもう遅いのではないでしょうか。松本先生は映画版の青年の鉄郎より、ご自身の少年の鉄郎にこだわりがあって、いまだに吹っ切れないのかもしれませんね。
ヤマトも二作目の「愛の戦士たち」で完結すべきでしたねぇ。続編が作られたのは所謂「大人の事情」なんでしょうけど (^^;
@@雪男頸南の人 返信ありがとうございます。ヤマトも「さらば」で完結していれば、レジェンドになれたのにと思います。当時「さらば」のラストが、特攻隊=軍国主義の賛美みたいな批判があり、また松本零士があのラストに不満があったため、「2(テレビ版)」では皆、生き残る形になったようです。以降「新たなる」「永遠に」「3(TV版)」「完結編」と続きました。それなりに工夫はしてるけど、「永遠に」で古代守を殺したり、「完結編」で沖田艦長を無理矢理生き返らせたり、残念無念な展開でした。「さらば」の感動の盛り上りを、平成のリメイクや実写版も含め、ついに超えることはなかったと思います。
最高の曲だ。
これが40年前のアニメとは思えないですね! 素晴らしい。
これが40年前のアニメなんです。
まさに青春その物だった!
悲しい物語…でも美しい世界観が 35年たってもメーテルを見ると切なくなる…
さよなら999好きなんだよなぁ。なんとも言えない儚い美しさですかね。
メーテルはほんと美しくてかわいいね。何だろうね、この魅力的な笑顔は。
私も999号に乗って旅をしてみたいと思います。
何十年経過しても心を掴んで離さない曲とは、この曲のことを言うのでしょう。手軽にコンピューターで作曲出来る時代と違い、何十人もの演奏者が自分のパートに全霊を傾けた結果、命を吹き込まれて世に生み出された壮大な作品であります。当時、青春真っ只中、リアルタイムで作品に触れられたことは私の財産です。当時はアニメの内容が凄まじくレベルが高い作品が多かったので、「作品に負けない音楽を!」と、音楽を担当する作曲家も相当悩み、悩みに悩んで生み出したことも多々あったようです。今の子供達が40年後に再度「涙する」アニメはもはや無いように思えて仕方ない。
この曲好きだ‼️
メーテルは、悠久の時を超えて、まだ旅を続けているのだろうか?彼女の心に真の安らぎが訪れますように。
美しい旋律が本当に美しいです😆🎵🎵
切なくなる😖😢😭💨懐かしい🥹
美しい旋律です。
もしタイムマシンがあったら、100年前のフランスにタイムスリップして、モーリス・ラヴェルにこの曲を聞かせてみたい、と思うことがある。それ程までに、素晴らしい…。
鉄郎がラーメタルに降リて城に入った時、メーテルとプロメシューム(生身の時)の肖像画があって鉄郎がビックリしたのが印象的でした。ミャウダーも一緒にいました。それから、999の汽笛が鳴ったので、ミャウダーが鉄郎を駅まで送って行きました。BGMが、このシーンに、ぴったりだと思います。
美しいメロディで、心揺さぶられます。ドラマティックで物哀しい、こんな心に触れる曲はそうないです。UP有難うございます。
すばらしい・・感動です。子供のころ夢中で見ていたのが思い出されます。
本当に999が大好きでテレビ版劇場版ともに愛しております。私の青春の幻影もあの場所に置いて来ました。プロメシュームも嫌いになれませんものw
惑星モザイクのキラキラした夜景とメーテルの憂い顔・・・30年近くたってもまだ鮮やかで切ない。
emeraldas7 俺も本当に同じ感覚です。
鉄朗の言葉に切なく唇を噛むメーテル、、名シーンです
30年じゃなかった。40年経った。それでもこの作品と音楽の輝きが褪せることは無い。断言する。
こんなにも淡々と流れていく時間と、気品ある空間と、そこにどう存在していいのか分からない自己を表現した……どこを定点にしても何かが満たされ、何かが零れていく音楽を聴いたことがない。まさに青春の幻影。
この曲大好き。
切なくてたまらない。一年ほど前に亡くなった大事な人を思い出した。彼女は私の青春時代を一緒に過ごした大切な思い出です。
何だろう? とてもとてもノスタルジックな気持ちになる… ああ~涙が流れる… このアニメを見てた時代に生きたい
999内での2人の会話が外の景色と共に美しく哀しく流れるシーンは今でもこの曲を聴くだけで鮮明に蘇ります
何故だろう 涙がひとりでに…
ミャウダー、好きでした✨
高校生の頃、鉄郎になってメーテルと旅することを毎日夢見ていた。自分の部屋の天井にメーテルのポスターを貼り、寝る前にはマンガのストーリに沿って鉄郎になりきり、メーテルと旅するところを妄想した。今、おもうとかなりやばい奴だったとおもうが、大人になって付き合う女性もどこかメーテルに似ている人を無意識に選んでいたような気がする。それほどまでに、メーテルが刷り込まれていたのだろう。いつのまにか、この曲を聞くと高校時代の記憶がよみがえり、高校時代を思い出すと、この曲が頭の中で流れるようになった。この曲は記憶のトリガーとなってしまっている。感謝です。
これ劇場でかかったら曲だけで泣いてしまいそう。やっぱりボォーという音が欲しい。
曲も素晴らしい、小松原さんの書いたメートルが一番好き。何もかも懐かしいです。
当時の最新式ドルビーアンビエントシステムの威力とはコレかぁ〜なんてイッチョ前のウンチクを観に行った翌日 学校で披露してた青臭さが蘇ります。特にクラッシックにのめり込んでいた時期にこのパートは刺さりました。リフレインする感じが心地よく、ふわふわ漂う気持ちになってしまいますね。
きれいな曲だね~青春の幻影
この場面が好きです。一番感動しました。メーテル&哲郎ちゃん
単調な曲調であっても素晴らしい曲。昔はこういう美しい曲が多かったよね
何故か初恋の人を思い出す曲です。
美しい。ただ美しい。
永遠に銀河鉄道999は私の心の中に居ます😘大好き🩵です😍私の一番のアニメです〜ッ😆メーテル美しい〜ッ🤩鉄郎カッコイィ〜ッ🤣
今まで永遠の命について描いたアニメはなく、人として生まれた以上は永遠の命について考えるだろう。そういった深いテーマと音楽が重なり合うからこそ感動する。
01:57からの、エメラルダスに自らの運命を諭されてショックを受けるメーテルが、至上の美しさであると断言できる!
東海林修氏入魂の名曲ですね
何故だろう?この作品の時期の松本美女は本当に皆綺麗。曲もでしたね。食堂車内と惑星こうもりでのメーテルの台詞をこの曲で盛り上げてましたね。
惑星こうもりはTV版の終着駅手前の駅でしょ。惑星モザイクじゃなくて?
後年のうる星やつら オンリー・ユー(1983年)なんかにも明らかにこの曲の影響を受けた(というか模した)ような曲があるのよね。(サントラ未収録)オーケストラ(管弦楽団)を使った劇伴として後々に多大な影響を与えてる。
切ない…
松本先生のヤマトと999のイメージサウンドは、ほんとにどれを聞いても言葉を失うほど美しい。ヤマトは平和愛、999は憧れと人間愛。どちらも先生の純粋心が形に表れた日本人の財産。実在でもメーテルは日本人ではないでしょう。メーテルという名前がすでに違うし、やはりロシアか東欧が当てはまりそう。
メーテルの語源はラテン語のMaetel、ギリシャ語のμητέρ(メーテール)「母」を指します。
みんな知ってる!
素晴らしいね(*^-^*)一つの作品に、これだけの楽曲は今はなかなかお目にかかれないね
いろいろあるけどこんないに綺麗な人の出会えて羨ましい‼️
アニメの歴史に残る名曲切なく募る思い
東海林さんもいいけど惑星メーテルのテーマもいいよなヘッドフォンつけて夜中に聞くとなんか体が軽くなる
彼が幸せになる物語を書こうとしたけれど...結局、書けませんでした😢だから、私は彼の望む、ふたりの物語の結末を受け入れることに決めました。何度も彼が夢に現れたのは、きっとそれを私に伝えたかったのだろうと思います♡懐かしい曲です😊
同人誌を描いているんですか?
@北川和子-i6y はい。完結したので、友達に読んでもらったところ、もう少し加筆したほうがいいと言われて、書き加えているところです。読者層を想定して書いていない、自己満足の物語ですから、自分だけで楽しめればいいかなって思ってます😅亡くなった主人に読んで欲しかったのですけれど、きっと笑いながら、お前程度の才能は世の中にいっぱいいるよと言われるような気がします🤭自分で書いてみてわかったのですけれど、やはりプロの作家はすごいです😊
@@mika9027 こんばんは😊同人誌は私も20代の時売り子をしてました😓ジャンルは全然違いますが💦30代になってぴたっと描くのを止めてしまいました😓連載して描いていて当時のお客さんには申し訳ないことをしたなぁと😓未だ描き終えて無くて終結したいですねぇ💦今は部屋が狭くて描けませんが、いつかはその続きを描きたいです😊コミケに参加しているのですか?ご主人様もあの世で応援📣してくれてますよ。きっとね🤗999の映画13日から有りますけど私は初日に行って999のパスをゲットしたいです♪😆999の映画観に行く予定有りますか?小説ですか?私はマンガを描いています♪25年振り💦描けるかなぁ😓お返事ありがとうございました🤗💝💫🍀
この曲を聴くと、惑星モザイクの夜景が今でも目に浮かぶ。
しめつけられる。。
なんだかロマンチックだわ。大人の女性と男らしい若者鉄郎。
他のどんなアニメが実写化されてもいいけどこのアニメだけは、そっとしておいてほしい。鉄郎もメーテルも、誰にも演じて欲しくない。
ラスト、エメラルダスに鉄郎と離別しなければならないことを諭されるシーンでのメーテルのあまりに切ない表情、あれは悠久の時を生きなければならない人間にしかできない。
実写は不可能ですよね。せいぜい、モーションキャプチャーでのフルCGアニメーションだろうか?
結局、メーテルの姿は元の姿も今の姿と変わらないな。
LP持ってたがこの曲の後の「光と影のオブジェ」の出だしのイムパクトもすごかった。
当時の大御所の声優さんが居なくなっていく・・・野沢雅子さん演じる星野鉄郎の続編銀河鉄道999が観たいと思うのは私だけでしょうか
この曲は何か、せつない気持ちになるんだよね。
少年の日の思い出
私の青春と完全にオーバーラップしていました、アップありがとうございました。
日光の1人旅で知り合った女性と1日、行動を共にした。若くて美しい女性だった。とても楽しい時間を過ごしていよいよ別れの時、東武日光駅から私の乗った快速が先発したのを彼女は見送ってくれた。その1時間後、彼女の乗った特急を新大平下の駅で私の快速を追い抜いていきのを見送った。通過する特急の最後尾車両、中央部左側窓際の彼女の横顔がちらりと見えた。彼女は元気かな…。今からもう25年も前の話。この曲がその時の私の胸に響き、今もなお響く。
鳥肌が立ちました。素敵な思い出をお持ちなのですね
男は外見では無い 自らの夢に向かう 命がけで。 女性はとにかく 美しい そして強さの中に本当の暖かい愛や心を持っている。だが何故か暗い 悲しみを背負っている 此処までテーマが明確な松本先生の世界観。だから現代の 何だか 二番煎じみたいな ものと 違うのでは 最近の作品でも きちんとした 素晴らしいものも以外に ある様な気がします。そう考えると松本先生は アニメ界の 先駆者 なのかも。
運命的な二人には共に一緒に999で旅を続けてほしかった。
美しいです!
私はメーテルの様な女性になりたい。。ずっとそう思い続けています。。。
鉄郎が美しい。
メーテルの役は、、、メーテルの役は、誰にも演じさせない。
ミュージカルではもう15年以上前に銀河鉄道999は舞台上演されていて、その時のメーテルさん役は、元・宝塚のトップスター「大浦みずき」さんでした。
栗山千明がやるらしい
まず、メーテル役に叶う人は日本の芸能界には存在しない。
こちらのコメントを読んでいると、
今は50代、当時母に連れられて映画館で見たというコメントが多く、
現在母は亡き、当時の自分は今の自分からしたら青春
過ぎ去りし過去の幻影
どの方も凄く叙情的な素敵なコメントで溢れかえってますね。
生身の身体で1回しかない人生、
当時は何気なく当たり前に生きていても
振り返ってみたら
かけがえのない青春だった、
当時に戻りたくても
青春(当時の自分の感性や守ってくれる大人がいる存在)
は2度と戻ってこないからこそ
儚くも美しいことに
999の作品を振り返り、
また、こちらのコメントを見ていて思えました。
이걸 본 우리 역시 청춘의 환영을 그리워하며 살아가겠지..
美しい思い出しかない。この時を取り戻せたら…と思う。あの頃は「道に生える草、星空、夏の蝉の声、冬の冷たい空気」全てが光に満ちていた。時は無限に続くのだと子供心に思っていた。そして40年以上経ち、人生は短く儚いものだと毎日思う。ありがとう。この曲を聞かせてくれて。
この青春の幻影と再会は日本映画の歴史に残る名曲だと思う
みんなここに来る人は同じ気持ちできてるのがわかる。過去を思い出しますね。
振り返っても戻れない過去だからこそ・・・・でしょうな。
私は04生まれですが、親の影響もあり999のファンに、小さなころを思い出しますね
このサントラ盤、レコードとCDと両方持ってます。さよなら999のBGMは特に、日本アニメ市場屈指の完成度だと思いますね。
二度と来ない青春の日々、青春の幻影。。メーテルは青春そのもの。これほどの名曲は他にない。
私の小学生の時に触れた大切な曲です。今でも染み入ります。
人並みの青春時代。
まともな青春時代。
私はすごせなかった。
そんな私にとっても、ひとしお堪える名曲だと思います。
この曲聴くと、自分が子供の頃、まだ元気だった母と映画館に観に行った思い出がよみがえってくる…なんだか涙が出そうになる…
切なくて苦しくなる
曲と思い出は深く結びつきますよね。曲と共にお母様にお気持ちは届くと思います。
御元気ですか?
皆様
返信いただいきありがとうございます。
たまたまですが、昨日、お昼過ぎに母が天国に旅立ちました。いまはこの曲を聴く自信かまだありません…、ただ今は前向きに頑張るしかないと思っています。ありがとうございました。
御母様の御冥福を御祈り致します‥
何故か私は今朝 亡き祖父母と食事をする夢で目覚めました。
肉じゃが、ポテトサラダ・・
美しい曲です。サントラの中でもこの曲と「再会」が、当時大のお気に入りでした。この曲は、繰り返しの単純な構成ですが、次第にいろんな楽器が入ってきて、盛り上がっていくアレンジがとても素敵です。小曲ですが、アニメのBGMとは思えない素晴らしい作品です。
ショパンの成功傑作の一つであるバラード四番も、繰り返しの美しい旋律が徐々に膨れ上がって真珠の球が鍵盤を弾けるが如く。
何か共通のものを感じます。
自分も青春の幻影が999全曲の中でぶっちぎりNo.1です。😊
私もこの曲と「再会」が、今でもお気に入りです。たまに疲れた時などに聞くと美しさに涙が出ます。
こんなに繊細な心の揺れを表現できるなんてすごい、メロディーを支える音が半音ずれるだけで脆く崩れる。何度聴いても圧倒されるなー
재회는 진짜 가슴 아려오는 곡
銀河鉄道999のサントラ集は、歌もBGMもすべて壮大で美しくてロマンチックで、宇宙を感じさせるものばかり
BGMがどれだけ大事かがよく分かる。名曲BGMのお陰で、原画が生き、作品を何倍も素晴らしいものに仕上げてくれる!
この時代の劇場版アニメーションの楽曲の素晴らしさは何だろうか。
心に奥深くに染みいる曲ばかりです。
こんな曲ばかりを聞いて育った自分には現代のアニメの楽曲が
とても軽く安っぽいものに聞こえてなりません・・・・
音の種類が多いだけで心に響くものが何一つないというか・・・
激しく同意です
Kenji G 自分も現代子(19)ですが、自分は最近のアニメはほぼ見ず銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマト等の松本零士さんの作品を見て育ちました。彼が作るロマン溢れる作品、またそれを最大限引き出してくれる魅力的な曲、最高で最近のアニメなんて見れませんでした
おっしゃる通りです。
最近のアニメやサントラは5年後、10年後残ったり語り継がれたりする作品は少ないでしょうね。
私は多感な時期に良い作品に出会えて人生が豊かになりました。
確かこの曲は芸大の東海林先生の作と覚えています 何故前作の青木望さんから変わったのかわかりませんが青木先生もファンタジー溢れる作曲でした パタリロのBGMも青木先生の作曲です
これは最早古典ナンダヨ。素晴らしく良いアニメなんだけどなかなか今の子達には取っつき辛い😢🌊。…凄く良いんだけどねぇ…。
台詞だけでなく、曲と間接描写で人物の心情を映し出す技はこの時代のアニメの魅力だと思います。
この曲を聴くと胸が締め付けられる。
遠い昔の、淡い青春の奥底にそっとしまい込んだ大切な何か・・・。
もう二度と戻れない、取り返せない、触れることの出来ない大切な想い。
過去の切ない足音が聞こえてきそうだ。
まさしく……
青春の幻影…………
誰にも他人には話したくない・・・・自分の心の中に仕舞い、墓場まで持って行きたい思い出はありますが・・・・この曲を聞くと・・・・lou ieadさんが言うように「青春の幻影」と思います。
メーテルの遠くを見ているような目、どことなく悲しさを漂わせている雰囲気、
リアルタイムで見ていた中学一年生の事は 子供心に理解ができなかった。
50歳を過ぎた今になってメーテルの表情の意味を理解し、
その通り過ぎて行った青春を振り返ると胸が締め付けられる思いがします。
この壮大なストーリー、そしてこの楽曲と これほどまでに完成されたアニメは歴史上極わずかではないでしょうか。
大病を患い残された人生も少なくなっている現在ここまで心に響いてくる曲は他にはありません。
俺も50過ぎ、メーテルの様な女はいない。それをつくづく理解した40年だわな〜。
当時、この東海林修さんの999のサントラ買って毎日聞いていた。
毎日、飽きないで聞いていたら、アニメやドラマのOSTにはまりました。
アップされてないけど、ミャウダーのオルゴールの曲が入っている曲も秀逸です。
この作品は名曲揃いだね
小学生だった私の青春の幻影
メーテルは美しい・・
松本先生、ご冥福を・・・
999観てた人はメーテルを永遠の恋人と思ってる人もいるだろう。メーテルの儚げな表情や思いがこの作品に詰まってると思います。
恋人と言うより………
憧れ………と言う感じ
なんて深い楽曲なんだ
素晴らしき人生にこの曲
愛のテーマと合わせて心に刻まれる思いがする 正に名曲!
1作目よりも2作目の方が作画がより鮮明になって美しくなってると思う。さよなら銀河鉄道999の絵が一番好きです。
更に最高の曲だ。
今、若い人はアニメのことを「コンテンツ」と言いますが、「情報の中身」なんていう日本語訳の
単語で軽はずみに表現できない重厚さが999にはあったと思います。
この作品をコンテンツなどという軽はずみな言葉では呼ぶことはできない。999は芸術だと思います。
53才、999を劇場で見た世代として激しく同意します!
16才999好きで、同意します
54才、同じく!
この時代のアニメの音楽は、ほんとに名曲が多い。
BGMに限らず、歌もそう。
今聞いても、普通に聞き入ってしまう。
もちろん、アニメ自体も名作。
今の人・見た事の無い人に、この時代のアニメを見てほしいなぁ~
台詞を覚えるほど映画の音声のレコードを聞きました。
惑星モザイクの辺りで鉄郎とメーテルの会話のバックに流れるこの曲が大好きでした。
この曲を聴くと、あの頃の自分を重ねてしまい、胸を絞められる、気がします。あの時には、戻れない、わかっていることですが、思い出したくなるものです。
別れも一つの愛なんですね
2:44 この絵のメーテルが当時、いちばん好きでした。
当時高2でこの曲に非常に感動しました。あれから35年、まさに曲名通りに感じて改めてこの曲を再評価しました。。。
名曲の中の名曲✨
昔の人たちは心の中に湧き上がる思いを伝えたくて、それを音楽で表現した。不自由な環境で手本もなく自分の力だけでそれらを作り出した😊
今の人たちは恵まれすぎていて何も生み出す必要がなくて、ただ仕事で案件に合う音楽を作ってるだけだから何も伝わってこない😢
この曲を聴くと、初恋の人は、永遠に幻影なんだな。‼️と思います‼️
切なくて悲しい思い出を 繰り返し繰り返し思い知らされて やるせなくなるようなフレーズ構成に 涙腺が崩壊します。。。
深夜さよなら銀河鉄道999テレビでやっていて感動で腰を抜かしました。
さよなら999は切ない曲が多いですね。
少年だった自分が本当に感動した最初の作品でした。
軽視されがちだったアニメーションが大人にも受入れられるようになったのは
この頃からだたのかも・・・
なんだろう......メーテルって今のアニメと違った、可愛いではなく、こお...違う魅力が感じられる
TV版も素晴らしかったが、映画版の音楽はまさに名曲揃い。
この音楽も、哀愁を帯びて鉄郎とメーテルの哀しい運命を暗示していて、心に強く残ります。
「999」はこの「さよなら」で完結すべきだったと思います。続編もいろいろ新機軸を盛り込んでますが、「さよなら」の後では何をやっても手遅れな気がします。
映画版第一作、第二作をリアルタイムで観た方なら、おわかりいただけるかと思います。
私も同意です。私の中では劇場版の二作で999は終わってます。鉄郎はメーテルと別れて「そして少年は大人になる」ですべて決了していると。エターナル編は、鉄郎が悟った「限りある命だから人間は頑張るし、思いやり優しさが生まれるんだ」を完全に覆す展開で、どうやらドラゴンボールのシェンロンのような存在に向かって旅をしているらしい。松本先生にとっての999はまだ終わってらっしゃらないようなので、それはそれで興味深いものの、999の最大テーマは目先の欲望や不老不死が幸せなのではない、何事も限りがあるから愛おしく美しいのだということであってほしいです。
@@コミミの森
返信ありがとうございます。
当時は第一作で、全て完結したはずなんですよね、続編なんてどうやって作るの?なんて思ってました。実際、第一作と整合性の取れない部分も多々あります。
それでも!スタッフの熱意が作品上の矛盾を飛び越えて、奇跡的な結果を生みました。
あの時、あのタイミングだけが生み出したものなので、その後の続編で何をしようがもう遅いのではないでしょうか。
松本先生は映画版の青年の鉄郎より、ご自身の少年の鉄郎にこだわりがあって、いまだに吹っ切れないのかもしれませんね。
ヤマトも二作目の「愛の戦士たち」で完結すべきでしたねぇ。続編が作られたのは所謂「大人の事情」なんでしょうけど (^^;
@@雪男頸南の人
返信ありがとうございます。
ヤマトも「さらば」で完結していれば、レジェンドになれたのにと思います。
当時「さらば」のラストが、特攻隊=軍国主義の賛美みたいな批判があり、また松本零士があのラストに不満があったため、「2(テレビ版)」では皆、生き残る形になったようです。
以降「新たなる」「永遠に」「3(TV版)」「完結編」と続きました。それなりに工夫はしてるけど、「永遠に」で古代守を殺したり、「完結編」で沖田艦長を無理矢理生き返らせたり、残念無念な展開でした。
「さらば」の感動の盛り上りを、平成のリメイクや実写版も含め、ついに超えることはなかったと思います。
最高の曲だ。
これが40年前のアニメとは思えないですね! 素晴らしい。
これが40年前のアニメなんです。
まさに青春その物だった!
悲しい物語…でも美しい
世界観が 35年たってもメーテルを見ると切なくなる…
さよなら999好きなんだよなぁ。なんとも言えない儚い美しさですかね。
メーテルはほんと美しくてかわいいね。何だろうね、この魅力的な笑顔は。
私も999号に乗って旅をしてみたいと思います。
何十年経過しても心を掴んで離さない曲とは、この曲のことを言うのでしょう。
手軽にコンピューターで作曲出来る時代と違い、何十人もの演奏者が自分のパートに全霊を傾けた結果、命を吹き込まれて世に生み出された壮大な作品であります。
当時、青春真っ只中、リアルタイムで作品に触れられたことは私の財産です。当時はアニメの内容が凄まじくレベルが高い作品が多かったので、「作品に負けない音楽を!」と、音楽を担当する作曲家も相当悩み、悩みに悩んで生み出したことも多々あったようです。
今の子供達が40年後に再度「涙する」アニメはもはや無いように思えて仕方ない。
この曲好きだ‼️
メーテルは、悠久の時を超えて、まだ旅を続けているのだろうか?
彼女の心に真の安らぎが訪れますように。
美しい旋律が本当に美しいです😆🎵🎵
切なくなる😖😢😭💨懐かしい🥹
美しい旋律です。
もしタイムマシンがあったら、100年前のフランスにタイムスリップして、モーリス・ラヴェルにこの曲を聞かせてみたい、と思うことがある。それ程までに、素晴らしい…。
鉄郎がラーメタルに降リて城に入った時、メーテルとプロメシューム(生身の時)の肖像画があって鉄郎がビックリしたのが印象的でした。ミャウダーも一緒にいました。それから、999の汽笛が鳴ったので、ミャウダーが鉄郎を駅まで送って行きました。BGMが、このシーンに、ぴったりだと思います。
美しいメロディで、心揺さぶられます。ドラマティックで物哀しい、こんな心に触れる曲はそうないです。UP有難うございます。
すばらしい・・感動です。
子供のころ夢中で見ていたのが思い出されます。
本当に999が大好きでテレビ版劇場版
ともに愛しております。私の青春の幻影も
あの場所に置いて来ました。
プロメシュームも嫌いになれませんものw
惑星モザイクのキラキラした夜景とメーテルの憂い顔・・・
30年近くたってもまだ鮮やかで切ない。
emeraldas7 俺も本当に同じ感覚です。
鉄朗の言葉に切なく唇を噛むメーテル、、名シーンです
30年じゃなかった。40年経った。それでもこの作品と音楽の輝きが褪せることは無い。断言する。
こんなにも淡々と流れていく時間と、気品ある空間と、そこにどう存在していいのか分からない自己を表現した……どこを定点にしても何かが満たされ、何かが零れていく音楽を聴いたことがない。まさに青春の幻影。
この曲大好き。
切なくてたまらない。一年ほど前に亡くなった大事な人を思い出した。彼女は私の青春時代を一緒に過ごした大切な思い出です。
何だろう? とてもとてもノスタルジックな気持ちになる… ああ~涙が流れる… このアニメを見てた時代に生きたい
999内での2人の会話が外の景色と共に美しく哀しく流れるシーンは今でもこの曲を聴くだけで鮮明に蘇ります
何故だろう 涙がひとりでに…
ミャウダー、好きでした✨
高校生の頃、鉄郎になってメーテルと旅することを毎日夢見ていた。
自分の部屋の天井にメーテルのポスターを貼り、寝る前にはマンガのストーリに沿って鉄郎になりきり、メーテルと旅するところを妄想した。
今、おもうとかなりやばい奴だったとおもうが、大人になって付き合う女性もどこかメーテルに似ている人を無意識に選んでいたような気がする。
それほどまでに、メーテルが刷り込まれていたのだろう。
いつのまにか、この曲を聞くと高校時代の記憶がよみがえり、高校時代を思い出すと、この曲が頭の中で流れるようになった。
この曲は記憶のトリガーとなってしまっている。感謝です。
これ劇場でかかったら曲だけで泣いてしまいそう。やっぱりボォーという音が欲しい。
曲も素晴らしい、小松原さんの書いたメートルが一番好き。何もかも懐かしいです。
当時の最新式ドルビーアンビエントシステムの威力とはコレかぁ〜なんてイッチョ前のウンチクを観に行った翌日 学校で披露してた青臭さが蘇ります。
特にクラッシックにのめり込んでいた時期にこのパートは刺さりました。リフレインする感じが心地よく、ふわふわ漂う気持ちになってしまいますね。
きれいな曲だね~青春の幻影
この場面が好きです。一番感動しました。メーテル&哲郎ちゃん
単調な曲調であっても素晴らしい曲。昔はこういう美しい曲が多かったよね
何故か初恋の人を思い出す曲です。
美しい。ただ美しい。
永遠に銀河鉄道999は私の心の中に居ます😘
大好き🩵です😍
私の一番のアニメです〜ッ😆
メーテル美しい〜ッ🤩
鉄郎カッコイィ〜ッ🤣
今まで永遠の命について描いたアニメはなく、人として生まれた以上は永遠の命について考えるだろう。
そういった深いテーマと音楽が重なり合うからこそ感動する。
01:57からの、エメラルダスに自らの運命を諭されてショックを受けるメーテルが、至上の美しさであると断言できる!
東海林修氏入魂の名曲ですね
何故だろう?この作品の時期の松本美女は本当に皆綺麗。曲もでしたね。食堂車内と惑星こうもりでのメーテルの台詞をこの曲で盛り上げてましたね。
惑星こうもりはTV版の終着駅手前の駅でしょ。惑星モザイクじゃなくて?
後年の
うる星やつら オンリー・ユー
(1983年)なんかにも
明らかにこの曲の影響を受けた
(というか模した)ような曲があるのよね。(サントラ未収録)
オーケストラ(管弦楽団)を使った
劇伴として後々に多大な影響を
与えてる。
切ない…
松本先生のヤマトと999のイメージサウンドは、ほんとにどれを聞いても言葉を失うほど美しい。
ヤマトは平和愛、999は憧れと人間愛。どちらも先生の純粋心が形に表れた日本人の財産。
実在でもメーテルは日本人ではないでしょう。メーテルという名前がすでに違うし、やはりロシアか東欧が当てはまりそう。
メーテルの語源はラテン語のMaetel、ギリシャ語のμητέρ(メーテール)
「母」を指します。
みんな知ってる!
素晴らしいね(*^-^*)一つの作品に、これだけの楽曲は今はなかなかお目にかかれないね
いろいろあるけどこんないに綺麗な人の出会えて羨ましい‼️
アニメの歴史に残る名曲
切なく募る思い
東海林さんもいいけど
惑星メーテルのテーマもいいよな
ヘッドフォンつけて夜中に聞くと
なんか体が軽くなる
彼が幸せになる物語を書こうとしたけれど...結局、書けませんでした😢
だから、私は彼の望む、ふたりの物語の結末を受け入れることに決めました。何度も彼が夢に現れたのは、きっとそれを私に伝えたかったのだろうと思います♡
懐かしい曲です😊
同人誌を描いているんですか?
@北川和子-i6y はい。完結したので、友達に読んでもらったところ、もう少し加筆したほうがいいと言われて、書き加えているところです。読者層を想定して書いていない、自己満足の物語ですから、自分だけで楽しめればいいかなって思ってます😅
亡くなった主人に読んで欲しかったのですけれど、きっと笑いながら、お前程度の才能は世の中にいっぱいいるよと言われるような気がします🤭
自分で書いてみてわかったのですけれど、やはりプロの作家はすごいです😊
@@mika9027
こんばんは😊
同人誌は私も20代の時売り子をしてました😓
ジャンルは全然違いますが💦
30代になってぴたっと描くのを止めてしまいました😓
連載して描いていて当時のお客さんには申し訳ないことをしたなぁと😓
未だ描き終えて無くて終結したいですねぇ💦
今は部屋が狭くて描けませんが、いつかはその続きを描きたいです😊
コミケに参加しているのですか?
ご主人様もあの世で応援📣してくれてますよ。
きっとね🤗
999の映画13日から有りますけど私は初日に行って999のパスをゲットしたいです♪😆
999の映画観に行く予定有りますか?
小説ですか?
私はマンガを描いています♪
25年振り💦
描けるかなぁ😓
お返事ありがとうございました🤗💝💫🍀
この曲を聴くと、惑星モザイクの夜景が今でも目に浮かぶ。
しめつけられる。。
なんだかロマンチックだわ。大人の女性と男らしい若者鉄郎。
他のどんなアニメが実写化されてもいいけど
このアニメだけは、そっとしておいてほしい。
鉄郎もメーテルも、誰にも演じて欲しくない。
ラスト、エメラルダスに鉄郎と離別しなければならないことを諭されるシーンでのメーテルのあまりに切ない表情、あれは悠久の時を生きなければならない人間にしかできない。
実写は不可能ですよね。せいぜい、モーションキャプチャーでのフルCGアニメーションだろうか?
結局、メーテルの姿は元の姿も今の姿と変わらないな。
LP持ってたがこの曲の後の「光と影のオブジェ」の出だしのイムパクトもすごかった。
当時の大御所の声優さんが居なくなっていく・・・
野沢雅子さん演じる星野鉄郎の続編銀河鉄道999が観たいと思うのは私だけでしょうか
この曲は何か、せつない気持ちになるんだよね。
少年の日の思い出
私の青春と完全にオーバーラップしていました、アップありがとうございました。
日光の1人旅で知り合った女性と1日、行動を共にした。若くて美しい女性だった。とても楽しい時間を過ごしていよいよ別れの時、東武日光駅から私の乗った快速が先発したのを彼女は見送ってくれた。その1時間後、彼女の乗った特急を新大平下の駅で私の快速を追い抜いていきのを見送った。通過する特急の最後尾車両、中央部左側窓際の彼女の横顔がちらりと見えた。彼女は元気かな…。今からもう25年も前の話。この曲がその時の私の胸に響き、今もなお響く。
鳥肌が立ちました。素敵な思い出をお持ちなのですね
男は外見では無い 自らの夢に向かう 命がけで。 女性はとにかく 美しい そして強さの中に本当の暖かい愛や心を持っている。だが何故か暗い 悲しみを背負っている 此処までテーマが明確な松本先生の世界観。だから現代の 何だか 二番煎じみたいな ものと 違うのでは 最近の作品でも きちんとした 素晴らしいものも以外に ある様な気がします。そう考えると松本先生は アニメ界の 先駆者 なのかも。
運命的な二人には共に一緒に999で旅を続けてほしかった。
美しいです!
私はメーテルの様な女性になりたい。。ずっとそう思い続けています。。。
鉄郎が美しい。
メーテルの役は、、、メーテルの役は、誰にも演じさせない。
ミュージカルではもう15年以上前に銀河鉄道999は舞台上演されていて、その時のメーテルさん役は、元・宝塚のトップスター「大浦みずき」さんでした。
栗山千明がやるらしい
まず、メーテル役に叶う人は日本の芸能界には存在しない。