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世紀の名曲。これは絶対に語り継ぐべき!いつ聴いても価値がある。華やかさも力強さもノスタルジーも甘さもある。
いつ免疫がつくのだろう。30年以上昔に観たのにまだこの曲を聞くと泣ける。
もしかしたら、30年後より40年後‥50年後の時の自分の方が今より涙もろいかも知れませんね。
メーテルに会えた哲郎の気持ちに涙が出てきます。当時のアニメでは1番ではないでしょうか。涙、怒り、全ての気持ちが曲になっているような気がします。
メーテルとの再会そして別れの両方に使われた曲‼️さよならではエンディングのSAYONARAの次に大好きな曲でした‼️いまだに色褪せない名曲‼️
再会の喜びも、再びの別れの悲しみも、一つの旋律に込めた唯一無二の曲。
再会と離別のシーンで流れていた曲ですね。さようなら 鉄郎いつかお別れの時がくると わたしにはわかっていました。メーテルという名前が鉄郎の思い出の中に残れば それでいいわたしは それでいいさようなら 鉄郎わたしの 鉄郎ですね~(T-T)台詞覚えてしまいましたわ(T-T)思い出しても泣けてきますわ(T-T)不朽の名作です(T-T)
令和になっても聞いています。汽笛が聞こえるのは私だけ?このあと、サヨウナラ〜と続くあたりて泣く😂
やっぱりこの音源なんだよなぁ。どんなに上手な人やプロの方々が演奏しても聴き慣れたこの音源がどうしてもどうしても耳に、記憶に残っててシネコンで生の演奏を聴いても....。あぁ、この時代に生まれて良かった。
さよなら零士先生。遠く時の環の接する処で再びお会いしましょう。
久しぶりに聞いたら、やっぱり泣けます😭なんて、もの悲しい愛のテーマ…いい曲はいつまでも残ります
こんな素晴らしいアニメは無いです。今でも、松本零士氏が大好きです。
まぁアニメは東映が制作したんだけどね。
再会のシーンよりも別れのシーンが印象深い曲です。あの劇場版を見てから30年経ちますがいい曲はいいですね。
さよ銀での、鉄郎とメーテルの別れのシーンでは、野沢さんと池田さん共に、号泣してしまって収録が一時中断したという逸話が残っていますね。そりゃ見ている私達でも胸が熱くなるんですから、演じる方も尚更だと思います。
私も哲郎とメーテルの別れの場面が今でも涙が出てきます。その上、城達也さんのナレーションが涙をそそります。城達也さんももういないのですね。とても素敵な声でした。😢
アニメ映画史上屈指の名曲だと思う
間違いない‼️(^ー^)
同意!聞くたびに電流が走る。神曲はこの曲にこそふさわしい
音楽だけでなく、ストーリーもビジュアルも全てです✨こんな名作は他にはないです🥲
鳥肌がヤバイ…。。
この曲を聴くと再会とラストシーンが浮かんできますね😭
シネマコンサートでも、映画館でも、そして家でも、別れ〜SAYONARAエンドロール部分は必ず泣いてしまう💦。泣かないぞ!と気張っても駄目ですね😭
前作の映画「999」の音楽は今でも大好きだけど、最近になって「さよなら・・・」の音楽の素晴らしさにも今更ながら気がついた。東海林さんありがとう。 冥福をお祈りいたします。
当時は一人で感動して録画を何度もリプレイしていましたが、今はこうして皆さんと共感できて、こんなにも自分と同じように感動した人がいることがわかり、時代が進んでいることを感じます。
素晴らしい御意見ですなんとなくですが嬉しい
松本零士先生、本当にありがとうございました。御冥福をお祈り致します。
泣けるわメーテルと再会、そして別れもこの曲青春の幻影としてこの曲が自分の心の中に残ってる
座布団TV 999世代にとって青春のジュブナイル『切ない旋律』が失われているもの(時代)を明確にしますそれ故に名曲がこの上なくなくはかなく美しいそれでいて痛ましい
Красиво сказано
メーテルが最後にさよなら私の鉄郎と言うのがぐっと来る
素晴らしい旋律。999を思い出す時いつもこの曲が頭で流れる。
劇場で見た別れのシーンを思い出す星野鉄郎の「メーテルーーーー」の声が心に響くその後の戦士の歌もまた良い当時は入れ替え制じゃ無いから前日深夜から並んで3回観たもう大好きな曲
クラッシックの名曲に引けを取らぬほどの美しいメロディーですね。素晴らしい・・・・・・
伊藤奈緒美 旋律が切な過ぎる
素晴らしいこの曲に出会い 共に過ごせた自分は幸せ者だと思います
東海林修さんの渾身の曲。東海林さんのタクトでフルオーケストラのコンサートやった時に行くんだった。これは、生で聴いたら泣くわ。
再会、そして別れのテーマ。胸が締め付けられます。
静けさの中に明るさを調和させたイメージの曲ですし昔から好きな曲です40年近く前の曲ですかね
ピアノの旋律が本当に美しいです😆🎵🎵運命の人と再会したら、後ろで流れそうです😆🎵🎵
ラーメタル駅構内で 再開する時のメーテルの姿が美しく 華やかになる曲です
聴く度に感動が蘇るような魂の琴線に触れると感じる曲に巡り合う機会は一生の内で多くない。当然人其々だが、この曲は私にとってそういう曲だ。そんな曲を作ってくれた方々に心から感謝する。
再会と別離をこなしてしまう、神曲🎵‼️
「メーテルーーーー!!!」と叫ぶ野沢雅子さんの声が頭にリフレインします。
永遠の名曲ですね🎵✨🎄✨
最初に見たのは中学生だったな、懐かしい、続けて2回見たな懐かしい、時のたつのは早い今じゃ56歳今でもたまに聴くと、涙が出ますね😢
私も1968年生まれです。この頃に戻りたい。
公開されてから速や三十余年、未だに色褪せない作品を飾る名曲。公開上映初日に徹夜で映画館に並んでいたのが、三十余年前の丁度この夏の時期。何故かこの時期になるとシリーズ作品の曲が聴きたくなるのです。テレビ版も不思議と聴きたくなります。
私も徹夜で並んで、セル画もらいました。宝物です。
この曲を聞くと映画のシーンが走馬灯のように蘇る。😆
名曲中の名曲😂オラ 披露宴の入場で使いました 30年以上前だけど、こんなに同じ心のひとがいたのは最高に嬉しいです😂
あれからウン十年、かつての少年も初老のジジイになるほど、時が流れました曲を聴けば、あの別れのシーンが蘇ります涙なしには聴けません・・・😭
この曲とヤマトの大いなる愛は全人類一致で神曲認定。
再会して、お別れするときもこの曲選ぶのは神だと思う
手抜きとも取れます
@@masahiromitani9214 まー、捉え方は人それぞれですから、感動するもよし手抜きだと思うのもよし、これに答えはありませんからね~
@@slard3484 さん題名こそ「再会」ですが、「会うは別れの始め」であること、そして、決して結ばれることのないメーテルと鉄郎の間柄を表した曲であることから、再会も別れも同一曲にしたのだと思いました。いずれにしても、名曲ですよね。
@@masahiromitani9214 「神」という安易なリスペクトの仕方についてであれば、わかります。
@@masahiromitani9214wwwwww
これは最大最高の日本のクラッシックです。東海林修さんずっとずっと聴いてたよ。この前銀河鉄道999のDVD見たばかりでした。ED76が牽くスハ43系鈍行が思い浮かべます。ご冥福をお祈りします。
東海林さんの曲は劇場版コブラも含めクレイダーマンの様に哀愁があって好きです。何気に昔のアニメ作品はこんな秀逸な曲が使われているんですよね
これはもうピアノコンチェルトですよね!切ないテーマのメロディーが鳥肌モノですよね!!何度も聴きたくなります!どんどん切なくなりますけれど・・・・・秋の夜長には身に沁みます。゚(●'ω'o)゚。うるうる
この曲を聴くとあの頃に引き戻される・・・
Золотые времена тогда были
1980年代梅田にNAVIO阪急に北野劇場からあと2つ劇場が入ってた
メーテルとの別れのときに、この音楽が流れたとき、切なく悲しい気持ちになりました。
素晴らしい、良い音楽です。
聞いてたら久しぶりに見たくなってきた。また切なくなるんだろうな。
メーテルと鉄郎を演じられるのは、池田昌子さんと野沢雅子さんしかいない
王夢 声優が変われば『個性』自体変わってしまうので野沢雅子さんと池田昌子さん以外に考えられませんね
いまだに見ます!共感です!ありませんよ!
池田昌子さんの深夜ラジオによると、当時はお互い仕事外でも「鉄郎ちゃん」「メーテル」と呼び合っていたそうな。池田さん、野沢さんと小原さんが出演している刑事ドラマみたいなのがありましたね。池田さんは実写でもあの声のとおりの気品がありました。
池田昌子さんが確か「もうメーテルは年齢的に出来ない」宣言をしたはず。終わった…。
確かに.
東海林氏が亡くなられました。素晴らしい楽曲をありがとうございました、多くの人の心に東海林さんのメロディーは刻まれていると思います。ご冥福をお祈りします
本当に惜しい方国家の損失と思います
マジかよ…このコメント読むまで知らんかった。恥やわ。
@mstk 亡くなられたときに聴いた時は自然と涙が出ました。子供の頃からこの曲は心から離れず今も事あるごとに聴いています
この曲は全体の中でも傑出した曲ですね。メーテルとの再開シーンでしたから、東海林先生もかなり気合いが入っている気がします。
この曲は何度聴いても泣けてしまいます。子供が吹奏楽部だからやって欲しいけど難しいですね。
どんな映画・ドラマにもしっくりくる、本当の名曲だと思う。ただ、999のあのシーンを越えられる場面は、今後出てこないと断言できる。
tomoyuki matsuda そうだな超えられないな
命を掛けて私もそう思う。
令和だから聞きたい また会いたい逢いたい 青春の日の幻影に
この曲聴くと、999号の蒸気の向こうからメーテルがヒールの足音をたてて歩いてきて立ち止まった時の美しさを思い出す。さよなら銀河鉄道999を代表する名場面の1つですね。今でもプライムビデオでこの場面を観ると心揺さぶられる。
羽田健太郎さんのピアノが最強🎹🎹🎹
皆さんのコメント読んでて、そうそうそうなんだよねと、また泣けます
この曲ピアノで弾けたらカッコイイだろうなぁ、、、
いい曲ですよね~。。。
再会した時の鉄郎の表情、メーテルが憂い顔で鉄郎を見つめる姿は愛です。だけど別れなきゃならないなんてつら過ぎました。お互いに1度も「好き」とか「愛してる」とか言ってないけど…最後に「私の鉄郎」と離れて行く鉄郎を見あげながら呟いたの聞いて涙腺崩壊しましたw
僕もメーテルに「私の・・」って言われてみたいな・・鉄郎君が羨ましい🥲
屈指の名曲🎶 鉄郎とメーテルの再会。そしてラスト、青春の幻影として999に乗車せず、去り行くメーテル。東海林先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
最初の盛り上がりのところの「メーテルゥー」と2人が見つめ合っての999の汽笛のシーンは25年経ってもすぐによみがえります・・
惑星メーテルのテーマとかも好きなんだけど場面思い出して感動しちゃうのはこの曲だ…
ステキな曲です。ありがとうございます。
つい数ヶ月前、コンサートの会場で作曲者の東海林修先生とお会いしました。お年は召されていましたが、お元気そうでした。長年のファンであることを告げると、目を細めて喜んでくださいました。サインを書いてくださった上に、一緒に写真まで撮らせていただき、感謝しております。
その素晴らしい思い出を、亡き東海林先生の曲とともに、大事になさってくださいね。
ドルビーシネマ版さよなら999を鑑賞。当時は面白くなかったですが、年を重ねる毎に深いストーリーに共感し号泣しました。
最高という言葉しか浮かびません。
出会いと別れを繰り返し、お世話になった方に、やっと恩返しできました。
この曲を聴いてると、別れの悲しみを感じてしまう・・・・
’81年 映画の公開前にこのLPを買いました(LPという単語も死語?)いまでも愛聴しています。
もっとも最高な曲!
まさかの再会と再び別れの曲でした。
令和に聞いても響きますね!・・リアルタイムの劇場で50代でも・・・時間は続くようですね・・・・。
とても美しい旋律ですが、とても悲しい曲ですね
今一度、万感の思いを込めて汽笛が鳴る…今一度、万感の思いを込めて汽車が行く…
そのナレーションの城達也さんも逝っちゃってるんですよね……… (Jet Stream♪遠い地平線に………)
なんと美しい
思い出すと涙がでます
ぁぁ、やめて・・思い出してしまう、あの感動を。。。
何回聞いてもあの再会シーンが思い出される
ありがとうございます全ての意味がわかりましたまだまだですがたどり着きました心から感謝いたします
子供の頃この画を何度もスケッチしました。マイテ39、49、59、こんな美しい列車が日本で走ってたんだな
ダメだ涙が止まらん。
羽田健太郎氏が如何に素晴らしいかがわかります。
懐かしい!あの頃を思い出します
絶対 駅舎のスピーカーに流すべきの曲
あぁそれは良い考えですね!毎日、最終列車の発車時には必ず!
大半の人は涙が浮かんできて……知っている人達(ここに集った方々……)は号泣ですね。
未来にこの様な時代になって居たらいいなぁ。来世が楽しみです。
メーテルと鉄郎の再開のシーン、泣いたなぁ✨
「…メーテル!」999にメーテルが乗車していなくて泣き、999の蒸気で霞掛かった駅のホームでメーテル見つけて泣き、いまだに条件反射で涙出る
故・羽田健太郎先生の名演奏
今聞いても切なくなるあの頃にもどれたらなんてね
流石にいい音楽使ってるなあ涙目ウルウルきちゃった
始まりと終わりの曲…
おとといぐらいに急にピピピッ!て来て聞きまくってる😂超すばらしすぎる😂
정말 너무너무 좋은 음악. 추억이 있어서 더 좋은 음악입니다.
メーテルが泣いてる心で泣いてる……
この「再開」のテーマと「青春の幻影」の2曲をぜひ世界屈指のピアノ奏者、小曽根真氏に一台のピアノでオーケストラの部分も含めてアレンジしてコンサートの時に演奏して欲しいです。小曽根さんならきっと出来る!私の夢です…_(^^;)
45年前が鮮明に蘇る不朽の名作999
Best!!! Respect!!
聞いてますよ‼️
情感を見事に表現できる音楽家には憧れます。音楽用語は分かりませんが、最初の方は、序奏部、ピアノ優位の1節、バイオリン優位の2節、トランペット音が加わる3節という構成。再会時は、序奏部の音はかすかで、靴音がし出し、シルエットが映し出され、哲郎がというより、おそらく視聴者がメーテルを追憶する1節から始まり、音階が少し変わって哲郎がメーテルを認め、走り出し、2節でバイオリンの音を長く引き伸ばしてメーテルを憧れ求める情感、流れるような音に乗せて喪失感のトンネルを抜けるような感じでメーテルに近づき動く様を表現し、バイオリン優位のまま少し旋律が変わって哲郎の光揺らめく瞳が描かれ、3節で哲郎の最アップを見せる。再離別時は、はっきりと聞き取れる序奏部で、3人の運命がエメラルダスの口から語られる。流れるようなバイオリン音の2節は列車の車輪の動きと相まって、離れていく哲郎への情感が表現されている。3節で列車の外の白背景のメーテルが映され、情感のクライマックスを迎える。動きの点で、曲と動画とのシンクロ性は再離別時の方が高いと思う。哀しみか喜びかの意味付けの違いは、目の表情と体の動きに任されている。メーテルの視点では、再会時が終始、(再離別を予期しながらの)追憶、再離別時が運命の再確認となっている。この曲は愛のテーマと言って間違いではないでしょうが、音楽効果としては抽象的な哀調の運命と追憶がテーマだと思う。ほかの出会いや離別のシーンにこの曲が使えるか想像してみたのですが、どうも合いそうなシーンが思い浮かばない。やはり深い追憶が前提なのでしょうか。と、言葉で表現してみたくなった。
確か、東海林せんせいのライナーには『ラストの数小節は、わざと不安定にして余韻に繋げた……』という意がありました。 (ちゃんと覚えてなくてスミマセン……😅)
再会のシーンで蒸気の向こうに見え隠れするメーテルの姿が美しかった。
二人の感動の再会
メーテル‼️!👍️❤️可愛い🎵
この曲頭に浮かベながら仕事すると優しくなれるし泣く
世紀の名曲。
これは絶対に語り継ぐべき!
いつ聴いても価値がある。
華やかさも
力強さも
ノスタルジーも
甘さもある。
いつ免疫がつくのだろう。
30年以上昔に観たのに
まだこの曲を聞くと泣ける。
もしかしたら、30年後より40年後‥50年後の時の自分の方が今より涙もろいかも知れませんね。
メーテルに会えた哲郎の気持ちに涙が出てきます。当時のアニメでは1番ではないでしょうか。涙、怒り、全ての気持ちが曲になっているような気がします。
メーテルとの再会そして別れの両方に使われた曲‼️さよならではエンディングのSAYONARAの次に大好きな曲でした‼️いまだに色褪せない名曲‼️
再会の喜びも、再びの別れの悲しみも、一つの旋律に込めた唯一無二の曲。
再会と離別のシーンで流れていた曲ですね。
さようなら 鉄郎
いつかお別れの時がくると
わたしにはわかっていました。
メーテルという名前が鉄郎の思い出の中に残れば それでいい
わたしは それでいい
さようなら 鉄郎
わたしの 鉄郎
ですね~(T-T)
台詞覚えてしまいましたわ(T-T)
思い出しても泣けてきますわ(T-T)
不朽の名作です(T-T)
令和になっても聞いています。
汽笛が聞こえるのは私だけ?
このあと、サヨウナラ〜と続くあたりて
泣く😂
やっぱりこの音源なんだよなぁ。
どんなに上手な人やプロの方々が演奏しても聴き慣れたこの音源がどうしてもどうしても
耳に、記憶に残っててシネコンで生の演奏を聴いても....。
あぁ、この時代に生まれて良かった。
さよなら零士先生。遠く時の環の接する処で再びお会いしましょう。
久しぶりに聞いたら、やっぱり泣けます😭
なんて、もの悲しい愛のテーマ…
いい曲はいつまでも残ります
こんな素晴らしいアニメは
無いです。
今でも、松本零士氏が
大好きです。
まぁアニメは東映が制作したんだけどね。
再会のシーンよりも別れのシーンが印象深い曲です。
あの劇場版を見てから30年経ちますがいい曲はいいですね。
さよ銀での、鉄郎とメーテルの別れのシーンでは、野沢さんと池田さん共に、号泣してしまって収録が一時中断したという逸話が残っていますね。そりゃ見ている私達でも胸が熱くなるんですから、演じる方も尚更だと思います。
私も哲郎とメーテルの別れの場面が今でも涙が出てきます。その上、城達也さんのナレーションが涙をそそります。
城達也さんももういないのですね。とても素敵な声でした。😢
アニメ映画史上屈指の名曲だと思う
間違いない‼️(^ー^)
同意!聞くたびに電流が走る。
神曲はこの曲にこそふさわしい
音楽だけでなく、ストーリーもビジュアルも全てです✨
こんな名作は他にはないです🥲
鳥肌がヤバイ…。。
この曲を聴くと再会とラストシーンが浮かんできますね😭
シネマコンサートでも、映画館でも、そして家でも、別れ〜SAYONARAエンドロール部分は必ず泣いてしまう💦。泣かないぞ!と気張っても駄目ですね😭
前作の映画「999」の音楽は今でも大好きだけど、最近になって「さよなら・・・」の音楽の素晴らしさにも今更ながら気がついた。
東海林さんありがとう。 冥福をお祈りいたします。
当時は一人で感動して録画を何度もリプレイしていましたが、今はこうして皆さんと共感できて、こんなにも自分と同じように感動した人がいることがわかり、時代が進んでいることを感じます。
素晴らしい御意見です
なんとなくですが嬉しい
松本零士先生、本当にありがとうございました。御冥福をお祈り致します。
泣けるわ
メーテルと再会、そして別れもこの曲
青春の幻影としてこの曲が自分の心の中に残ってる
座布団TV
999世代にとって青春のジュブナイル
『切ない旋律』が失われているもの(時代)を明確にしますそれ故に名曲がこの上なくなくはかなく美しいそれでいて痛ましい
Красиво сказано
メーテルが最後にさよなら私の鉄郎と言うのがぐっと来る
素晴らしい旋律。
999を思い出す時いつもこの曲が頭で流れる。
劇場で見た別れのシーンを思い出す
星野鉄郎の「メーテルーーーー」の声が心に響く
その後の戦士の歌もまた良い
当時は入れ替え制じゃ無いから前日深夜から並んで3回観た
もう大好きな曲
クラッシックの名曲に引けを取らぬほどの美しいメロディーですね。素晴らしい・・・・・・
伊藤奈緒美
旋律が切な過ぎる
素晴らしい
この曲に出会い 共に過ごせた自分は幸せ者だと思います
東海林修さんの渾身の曲。
東海林さんのタクトでフルオーケストラのコンサートやった時に行くんだった。
これは、生で聴いたら泣くわ。
再会、そして別れのテーマ。胸が締め付けられます。
静けさの中に明るさを調和させたイメージの曲ですし昔から好きな曲です40年近く前の曲ですかね
ピアノの旋律が本当に美しいです😆🎵🎵運命の人と再会したら、後ろで流れそうです😆🎵🎵
ラーメタル駅構内で 再開する時のメーテルの姿が美しく 華やかになる曲です
聴く度に感動が蘇るような魂の琴線に触れると感じる曲に巡り合う機会は一生の内で多くない。
当然人其々だが、この曲は私にとってそういう曲だ。
そんな曲を作ってくれた方々に心から感謝する。
再会と別離をこなしてしまう、神曲🎵‼️
「メーテルーーーー!!!」と叫ぶ野沢雅子さんの声が頭にリフレインします。
永遠の名曲ですね🎵✨🎄✨
最初に見たのは中学生だったな、懐かしい、続けて2回見たな懐かしい、時のたつのは早い今じゃ56歳今でもたまに聴くと、涙が出ますね😢
私も1968年生まれです。
この頃に戻りたい。
公開されてから速や三十余年、未だに色褪せない作品を飾る名曲。公開上映初日に徹夜で映画館に並んでいたのが、三十余年前の丁度この夏の時期。何故かこの時期になるとシリーズ作品の曲が聴きたくなるのです。テレビ版も不思議と聴きたくなります。
私も徹夜で並んで、セル画もらいました。宝物です。
この曲を聞くと映画のシーンが走馬灯のように蘇る。😆
名曲中の名曲😂オラ 披露宴の入場で使いました 30年以上前だけど、こんなに同じ心のひとがいたのは最高に嬉しいです😂
あれからウン十年、
かつての少年も初老のジジイになるほど、時が流れました
曲を聴けば、あの別れのシーンが蘇ります
涙なしには聴けません・・・😭
この曲とヤマトの大いなる愛は全人類一致で神曲認定。
再会して、お別れするときもこの曲選ぶのは神だと思う
手抜きとも取れます
@@masahiromitani9214 まー、捉え方は人それぞれですから、感動するもよし手抜きだと思うのもよし、これに答えはありませんからね~
@@slard3484 さん
題名こそ「再会」ですが、「会うは別れの始め」であること、そして、決して結ばれることのないメーテルと鉄郎の間柄を表した曲であることから、再会も別れも同一曲にしたのだと思いました。
いずれにしても、名曲ですよね。
@@masahiromitani9214 「神」という安易なリスペクトの仕方についてであれば、わかります。
@@masahiromitani9214
wwwwww
これは最大最高の日本のクラッシックです。東海林修さんずっとずっと聴いてたよ。この前銀河鉄道999のDVD見たばかりでした。ED76が牽くスハ43系鈍行が思い浮かべます。ご冥福をお祈りします。
東海林さんの曲は劇場版コブラも含めクレイダーマンの様に哀愁があって好きです。
何気に昔のアニメ作品はこんな秀逸な曲が使われているんですよね
これはもうピアノコンチェルトですよね!
切ないテーマのメロディーが鳥肌モノですよね!!
何度も聴きたくなります!どんどん切なくなりますけれど・・・・・
秋の夜長には身に沁みます。゚(●'ω'o)゚。うるうる
この曲を聴くとあの頃に引き戻される・・・
Золотые времена тогда были
1980年代梅田にNAVIO阪急に
北野劇場からあと2つ劇場が
入ってた
メーテルとの別れのときに、この音楽が流れたとき、切なく悲しい気持ちになりました。
素晴らしい、良い音楽です。
聞いてたら久しぶりに見たくなってきた。また切なくなるんだろうな。
メーテルと鉄郎を演じられるのは、池田昌子さんと野沢雅子さんしかいない
王夢
声優が変われば『個性』自体変わってしまうので野沢雅子さんと池田昌子さん以外に考えられませんね
いまだに見ます!共感です!ありませんよ!
池田昌子さんの深夜ラジオによると、当時はお互い仕事外でも「鉄郎ちゃん」「メーテル」と呼び合っていたそうな。池田さん、野沢さんと小原さんが出演している刑事ドラマみたいなのがありましたね。池田さんは実写でもあの声のとおりの気品がありました。
池田昌子さんが確か「もうメーテルは年齢的に出来ない」宣言をしたはず。終わった…。
確かに.
東海林氏が亡くなられました。素晴らしい楽曲をありがとうございました、多くの人の心に東海林さんのメロディーは刻まれていると思います。ご冥福をお祈りします
本当に惜しい方
国家の損失と思います
マジかよ…このコメント読むまで知らんかった。恥やわ。
@mstk 亡くなられたときに聴いた時は自然と涙が出ました。子供の頃からこの曲は心から離れず今も事あるごとに聴いています
この曲は全体の中でも傑出した曲ですね。メーテルとの再開シーンでしたから、東海林先生もかなり気合いが入っている気がします。
この曲は何度聴いても泣けてしまいます。
子供が吹奏楽部だからやって欲しいけど難しいですね。
どんな映画・ドラマにもしっくりくる、本当の名曲だと思う。ただ、999のあのシーンを越えられる場面は、今後出てこないと断言できる。
tomoyuki matsuda
そうだな超えられないな
命を掛けて私もそう思う。
令和だから聞きたい また会いたい逢いたい 青春の日の幻影に
この曲聴くと、999号の蒸気の向こうからメーテルがヒールの足音をたてて歩いてきて立ち止まった時の美しさを思い出す。さよなら銀河鉄道999を代表する名場面の1つですね。今でもプライムビデオでこの場面を観ると心揺さぶられる。
羽田健太郎さんのピアノが最強🎹🎹🎹
皆さんのコメント読んでて、そうそうそうなんだよねと、また泣けます
この曲ピアノで弾けたらカッコイイだろうなぁ、、、
いい曲ですよね~。。。
再会した時の鉄郎の表情、メーテルが憂い顔で鉄郎を見つめる姿は愛です。だけど別れなきゃならないなんてつら過ぎました。
お互いに1度も「好き」とか「愛してる」とか言ってないけど…最後に「私の鉄郎」と離れて行く鉄郎を見あげながら呟いたの聞いて涙腺崩壊しましたw
僕も
メーテルに「私の・・」
って言われてみたいな・・
鉄郎君が羨ましい🥲
屈指の名曲🎶 鉄郎とメーテルの再会。そしてラスト、青春の幻影として999に乗車せず、去り行くメーテル。東海林先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
最初の盛り上がりのところの「メーテルゥー」と2人が見つめ合っての999の汽笛のシーンは25年経ってもすぐによみがえります・・
惑星メーテルのテーマとかも好きなんだけど場面思い出して感動しちゃうのはこの曲だ…
ステキな曲です。ありがとうございます。
つい数ヶ月前、コンサートの会場で作曲者の東海林修先生とお会いしました。お年は召されていましたが、お元気そうでした。長年のファンであることを告げると、目を細めて喜んでくださいました。サインを書いてくださった上に、一緒に写真まで撮らせていただき、感謝しております。
その素晴らしい思い出を、亡き東海林先生の曲とともに、大事になさってくださいね。
ドルビーシネマ版さよなら999を鑑賞。当時は面白くなかったですが、年を重ねる毎に深いストーリーに共感し号泣しました。
最高という言葉しか浮かびません。
出会いと別れを繰り返し、お世話になった方に、やっと恩返しできました。
この曲を聴いてると、別れの悲しみを感じてしまう・・・・
’81年 映画の公開前にこのLPを買いました(LPという単語も死語?)いまでも愛聴しています。
もっとも最高な曲!
まさかの再会と再び別れの曲でした。
令和に聞いても響きますね!・・リアルタイムの劇場で50代でも・・・時間は続くようですね・・・・。
とても美しい旋律ですが、とても悲しい曲ですね
今一度、万感の思いを込めて汽笛が鳴る…今一度、万感の思いを込めて汽車が行く…
そのナレーションの城達也さんも逝っちゃってるんですよね………
(Jet Stream♪遠い地平線に………)
なんと美しい
思い出すと涙がでます
ぁぁ、やめて・・思い出してしまう、あの感動を。。。
何回聞いてもあの再会シーンが思い出される
ありがとうございます
全ての意味がわかりました
まだまだですが
たどり着きました
心から感謝いたします
子供の頃この画を何度もスケッチしました。マイテ39、49、59、こんな美しい列車が日本で走ってたんだな
ダメだ涙が止まらん。
羽田健太郎氏が如何に素晴らしいかがわかります。
懐かしい!あの頃を思い出します
絶対 駅舎のスピーカーに流すべきの曲
あぁそれは良い考えですね!毎日、最終列車の発車時には必ず!
大半の人は涙が浮かんできて……
知っている人達(ここに集った方々……)は号泣ですね。
未来にこの様な時代になって居たらいいなぁ。来世が楽しみです。
メーテルと鉄郎の再開のシーン、泣いたなぁ✨
「…メーテル!」
999にメーテルが乗車していなくて泣き、
999の蒸気で霞掛かった駅のホームでメーテル見つけて泣き、いまだに条件反射で涙出る
故・羽田健太郎先生の名演奏
今聞いても切なくなる
あの頃にもどれたらなんてね
流石にいい音楽使ってるなあ
涙目ウルウルきちゃった
始まりと終わりの曲…
おとといぐらいに急にピピピッ!て来て聞きまくってる😂超すばらしすぎる😂
정말 너무너무 좋은 음악. 추억이 있어서 더 좋은 음악입니다.
メーテルが泣いてる
心で泣いてる……
この「再開」のテーマと「青春の幻影」の2曲をぜひ世界屈指のピアノ奏者、小曽根真氏に一台のピアノでオーケストラの部分も含めてアレンジしてコンサートの時に演奏して欲しいです。小曽根さんならきっと出来る!私の夢です…_(^^;)
45年前が鮮明に蘇る
不朽の名作999
Best!!! Respect!!
聞いてますよ‼️
情感を見事に表現できる音楽家には憧れます。音楽用語は分かりませんが、最初の方は、序奏部、ピアノ優位の1節、バイオリン優位の2節、トランペット音が加わる3節という構成。
再会時は、序奏部の音はかすかで、靴音がし出し、シルエットが映し出され、哲郎がというより、おそらく視聴者がメーテルを追憶する1節から始まり、音階が少し変わって哲郎がメーテルを認め、走り出し、2節でバイオリンの音を長く引き伸ばしてメーテルを憧れ求める情感、流れるような音に乗せて喪失感のトンネルを抜けるような感じでメーテルに近づき動く様を表現し、バイオリン優位のまま少し旋律が変わって哲郎の光揺らめく瞳が描かれ、3節で哲郎の最アップを見せる。
再離別時は、はっきりと聞き取れる序奏部で、3人の運命がエメラルダスの口から語られる。流れるようなバイオリン音の2節は列車の車輪の動きと相まって、離れていく哲郎への情感が表現されている。3節で列車の外の白背景のメーテルが映され、情感のクライマックスを迎える。
動きの点で、曲と動画とのシンクロ性は再離別時の方が高いと思う。哀しみか喜びかの意味付けの違いは、目の表情と体の動きに任されている。メーテルの視点では、再会時が終始、(再離別を予期しながらの)追憶、再離別時が運命の再確認となっている。
この曲は愛のテーマと言って間違いではないでしょうが、音楽効果としては抽象的な哀調の運命と追憶がテーマだと思う。
ほかの出会いや離別のシーンにこの曲が使えるか想像してみたのですが、どうも合いそうなシーンが思い浮かばない。やはり深い追憶が前提なのでしょうか。
と、言葉で表現してみたくなった。
確か、東海林せんせいのライナーには『ラストの数小節は、わざと不安定にして余韻に繋げた……』という意がありました。
(ちゃんと覚えてなくてスミマセン……😅)
再会のシーンで蒸気の向こうに見え隠れするメーテルの姿が美しかった。
二人の感動の再会
メーテル‼️!👍️❤️可愛い🎵
この曲頭に浮かベながら仕事すると優しくなれるし泣く