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豊岡は南北朝時代に山名氏が拠点として以来の城下町みたいなもんです。豊臣秀吉の時代には宮部継潤と山名祐豊が半々で但馬国を治めていました。豊岡はその後、江戸時代には豊岡藩が置かれて、はじめ杉原氏、のちに京極氏の支配になり幕末を迎えました。大正14年(1925年)5月の北但馬地震を起因とする大火事により、町の中心部が1500棟以上焼けてしまったので、古い町並みが残っているのは周縁部ですね。中心部は、全壊せずとも部分的に壊れた家だけで4万棟以上の大災害だったらしい。それでも100年経っているので、情緒あふれる良い田舎だと思ってます。
豊岡は明らかに城下町と分かる道の作りでした。大名が誰とかはまっっったく興味がないのですが(すみません😅)、大火で古い町並みが失われてしまったのは残念です。それにしてもなんだか雰囲気の良い町でした。
ようやく旅行から帰ってこられたですね あら兵庫生まれなんですか 博多弁ぽかっけど
小学校から福岡住まいなので、訛りは博多弁ですよ。
昨年秋に玄武洞に行きました。観光客は一通り見てすぐに帰りますが、中に帰らない熱心な老夫妻が。話しかけたら地学の先生をしていたという方でこれはラッキー♪と色々と教えて頂きながらゆっくりと巡りました。地軸反転があった事も教えて頂きました。
観光客は玄武洞だけ見て帰っちゃう人も多いですからね。あちこち熱心に見て回っている人は、間違いなく「こちら側」(?)です。それにしても、地学の先生に巡り合うとは運がよろしいですな。逆転したのは地軸ではなく地磁気ですね。
隠岐の島は、行った事が無いので、新鮮でした。🎉
隠岐の島、なかなか行く機会がないと思いますので、動画でご覧頂けて良かったです😊️
台風接近のさなか、お疲れ様でした。玄武岩のいわれの場所を拝見できてとても良かったです。私は、石の性質を「玄武」に例えて名付けられたと思っていました。玄武洞の柱状節理に代表される石ということから名付けられたのですね。玄武岩は身近な岩石ですが、見事な柱状節理の状態は知りませんでした。昔、職場に隠岐の島出身の方がおられて、島前道後を「どうぜんどうごと」とよんでいたことを思い出しました。都から近いかどうかで名づけたのでしょうね。次回から引き続く「隠岐」を楽しみにしています。
ありがとうございます。玄武の「玄」は黒を意味するので、それで玄武洞に名がつけられ、岩石の名前にもなったということです。「島後」で「どうご」の読みはちょっと特殊ですね。京都からの距離でいうと「島後」の方が近いので、不思議です。(出雲からは島前の方が近いですが…出雲?☁️)次回からお楽しみに。
ご教示ありがとうございます。「玄」は黒を意味するとは全く知りませんでした。岩の特徴を考えて、四神の中で「玄武」の方をを選んだのですね。さすがに「白虎岩」とは名付けられないですね(笑)。
玄米、玄人(くろうと)、など、黒いものを表す言葉はいくつかありますね。
ライダー先生は、博識ですね。おかげさまで、知識が少し増えました。「玄」音読み「ゲン」、訓読み「くろ(い)」なんですね。ありがとうございました。
フェリーは良いよね😊
フェリーは旅情ありますよね😄
酷暑の中での長距離ツーリングお疲れ様でした台風接近でどうなるかと思いましたが動画ウpということは無事帰宅できたということですね何よりですいよいよ隠岐ですね隠岐はライダーさん以外にもヲカライダーさんの動画も見ましたが視点が違うと見え方も違いますね続きもたっぷりあるようで楽しみにしてます
本当に暑かったです🥵台風の西側でしたので、思っていたよりは影響がありませんでした。半日ほど休みを余儀なくされましたが…。隠岐に行く人はあんまりいないかなと思っていましたが、結構行ってるんですね。おそらく、どの方とも全然違う話になると思いますのでお楽しみに。
日本海側は大陸から離れるときの地形がみられるのか、そうとうなうねりなんですね。日本列島四方八方大陸の動きが激しいんだとつくづく思う。
大陸から離れるときに、真っ二つに割れたり、噴火したり大変な変化があったのです😎今もプレートの押し合いで、大変な場所です。
どんなコースで回ったのか楽しみです。兵庫までフェリー⛴だったのかな?玄武洞面白そうです😊
最初は本当に移動ばっかりです。兵庫までフェリーは当たりですね🎊
@@chiri_rider 1人で旅するのは好きなので、フェリーに乗って神戸に行きたいです^ ^第二の故郷です。
隠岐の島はたしか高校の時行きました。台風の余波でひどい船酔いをしたことを覚えています。地理ライダーさんの動画を見て以来「石」に興味がわき、最近では「水石」などを楽しんでます。
高校の時に隠岐へ。若い時に良いですね。完全に外洋を進む航路なので、台風が来るときついですね😅僕が乗った時は、航海は極めて順調でした😎水石ですか、風情のない僕はこのような楽しみ方があると知りませんでした(現地に見に行くばっかり)。枯山水の、岩石特化バージョンですね。
いつも楽しみ見させてもらっています。今月初めにはUFOラインに行きましたが,すごく参考になりました。奥方とのドライブでしたが,やはりバイクで行きたいですよね。ただ,もう72歳となり体力的に心配です。来月は隠岐島に行こうと考えていたので,また参考にさせてもらいましたが,やはり二泊だけではちょっときついので今回は断念しようかと・・・。ちなみに西播磨で高校物理の教師でしたが,元は地学で学生の時に巡見で隠岐島に行っていました。四国も大好きで来月は結局伊予の旅になりそうです。
ありがとうございます。UFOラインは眺めが見事だったと思います😊本当はバイクで行くのが一番ですけどね。隠岐は、島後だけか島前だけであれば2泊でも行けますが、できればもう少し時間を取って、島前島後両方回るのがお勧めです。物理の先生でしたか。地学の巡検で隠岐は、とても良い行き先ですね。伊予の旅も、瀬戸内の美しい景色が見られると思います。
神戸出身の福岡市民だったのですね!? 私と同じでビックリ! つい最近「地理ライダー」さんのチャンネルを知り「岩石」の書籍まで購入してしまいした笑 私も学生時代、バイクと旅に狂いましたが事故にはくれぐれご注意ください。地理ライダーさんの脇見にはハラハラしています。
宝塚(歌劇団ではなく市)出身で、福岡育ちですね。岩石に興味を持っていただき嬉しいです。脇見はほどほどに、事故には気をつけます🫡
いつも楽しく拝見しております。玄武岩の由来が洞穴の名前であることに驚きました。毎回勉強になりますし、柔らかい語り口も好きです。これからもぜひ投稿を続けて頂きたいです。陰ながら応援しております。ちなみに、途中に出てきた白い鳥はシラサギかと思います。コウノトリはもう少し大柄で、翼に黒色が混じっていたたり、飛ぶときに首をまっすぐにしていたりと特徴が異なっているような気がします。
玄武岩は、玄武洞から名付けられましたが、そもそも玄という字は黒を意味するので、ぴったりな名前だと思います。今後も是非よろしくお願いします。やっぱり、コウノトリがそんなにウロウロしていませんよね。白鷺でしたか。
今日はチャット見ながらの動画で速く感じました。後から復習しまーす😊
チャットしていると、本当にあっという間ですね😄復習、ぜひどうぞ。
玄武洞、城崎温泉でニアミスしてました、城崎温泉臨時駐車場(小学校校庭)無料開放してました〜私は越前、糸魚川方面へ抜けました………
なんと奇遇ですね。城崎温泉、無料の駐車場があったんですね。暑くて、とても温泉に入る気分になりませんでしたが😅何より、七類港からの船の時間にギリギリでした。
柱状節理大好き地理ライダーさん、玄武洞から玄武岩ですか、知識が一つ増えました。次回の動画楽しみにしています。雨もね。
そうです、兵庫で玄武岩を見て、隠岐でも玄武岩…笑次回の動画もお楽しみに。雨…というか嵐がきます。次次回になると思いますが☔️
ライダーさん、同郷ですね。私も武庫川沿いです
そうでしたか、僕は宝塚生まれです。といっても、住んでいたのは幼稚園までで、その後はたまに里帰りしていただけですけどね。
昔の人は、この六角形が漬物石に丁度良くて、玄武洞から持って帰ったそうです。
昔は天然記念物やら規制やらは無かったから、自由ですね。節理で角ばってるから、使い勝手は抜群でしょう。羨ましいなあ😂
うぽつです。今回も面白かったです。次回も楽しみにしてます。前回の屋久島の動画で出てました、宮之浦の「潮騒」さんですが、先週屋久島に行ってたので地理ライダーさんがありつけなかった首折れ鯖を頂こうとしたら、定休&臨休でダメでした。なので、海水浴場で真砂土だけ見てきました!
ご覧いただきありがとうございます。これから延々と隠岐諸島編、お楽しみに。宮之浦の潮騒、お休みでしたか〜😅 僕の「行くお店閉まってる」体質を受け継がれてしまったでしょうか。砂浜の真砂土、綺麗でしたでしょ。良いですね。
刺繍していたら、はっと気づけばこんな時間・・・・・今から観ます。玄武洞はブラタモリで紹介されていて、「ここ良いな~~~」大分から神戸までフェリーで利用した時は、「くるま旅」メンバーなので、割引と食事券が付いていました
あらあら、刺繍で見逃してしまいましたか。動画では言いませんでしたが…玄武岩の洞穴は、海沿いの方が綺麗だと思います。七ツ釜、東尋坊の方が良いです。くるま旅クラブというサービスがあるんですね。フェリーは10%割引…良いですね。僕はバイクを乗せるので、元々が安いんですが。
グリ-ンモ-リスは山陰に沢山有りますね。山陰路を旅する時には結構利用してます。いつもは海岸近くを車で走るので玄武洞は知りませんでした、柱状節理が結構大がかりで凄く見ごたえがありそうですね。今年は雨に祟られましたがまた来年行きたいと思います。
へえ、山陰にいっぱいあるんですね。綺麗なホテルでした。玄武洞は豊岡市街地の近く、ずいぶん内陸にあるので海沿いを走ると通過してしまいがちだと思います。行ってみると見応えありますよ。まあ日本海沿いなら東尋坊まで行ったほうが、海とセットで景色は綺麗かなと思います。
中海の大根島も見て欲しいなあ。
最後、帰りに通ってあれこれ言っているのを撮っていますので、お楽しみに✌
「六甲山と酒」の回で、この辺がルーツと伺いました。懐かしい人が沢山いるのですね。玄武洞の柱状節理は七ツ釜の海食崖とは違い、人の手で採掘されてました。堀出された六角形の岩が敷石や階段の縁石になっているのは素敵です。これから六回にわたる隠岐の旅。地理ライダーさんの並々ならぬ興奮が伝わってきて、こちらもワクワクします。
兵庫生まれなので、親戚一同がこちらにいます。玄武洞の柱状節理は、豊岡市の公式(?)キャラクターが手で削っていてなかなか見ものでした笑階段の石が柱状節理なのは良かったです。これほど執拗に隠岐の地形を見て回る動画は無いと思いますので、ぜひどうぞ。
Nice👍🏻
Thank you😄
六甲山地と言えば「六甲おろし」を連想してしまいますが、「そして神戸」も神戸に因んだ歌ですね。城崎温泉は某兵庫県議会議員のせいで変なイメージが付いてしまいましたが、本来は静かな雰囲気のいい温泉ですね。名古屋から慰安旅行で泊まった事がありますが、北陸自動車道で敦賀まで出て、その後は一般国道での移動だったので、結構時間が掛かりました。玄武洞はまだ行った事がありません。一度訪れてみたいです。慰安旅行で城崎温泉に泊まった時は、玄武洞は素通りで姫路城を横目に見て金閣寺に行ったと言う、謎の行程でした(汗)。
野球には全く関心がなく、「六甲おろしに颯爽と…」の続きが全く分かりません😅城崎温泉は風情のある街並みがとても印象に残りました。雑念(野⚫︎村議員の謝罪会見)がよぎるようになってしまい、かわいそうな話です。随分謎なルートで行きますねえ。当時は高速道路が無くて…?それとも主催者が敦賀を通りたかったのか…?なぜでしょうね笑行き先を見ていると、どうも移動を楽しむマニアックな旅行のような気がじます。
@@chiri_rider 敦賀から城崎温泉への移動の途中、天橋立に寄りました。
なるほど、天橋立に寄ったんですね。
少し違えば黒いのに白虎岩と命名されてた世界線もあったのかな?
「玄武」は中国の四神(青龍=東、朱雀=南、白虎=西、玄武=北)の一人ですが、「玄」は黒という意味もあるので、黒い玄武岩には「玄武」の名前が付けられることが必至でしょうね。
牛さんに食べられちゃう😅
この牛さん🐃を見た後に、牛肉を食べるというなんとも悲しい事態が発生しますが、それは次次回のお話です😂
@@chiri_rider RS660が食べられなくて良かった。次次回楽しみに待ってます
牛くんはナンバープレートについた塩入りの泥を舐めていました😝
@@chiri_rider 北海道で鹿が線路を舐めに来ちゃうのとおんなじですね
へえ、鹿は鉄分を求めて線路に入ってくるんですね🛤🦌
豊岡は南北朝時代に山名氏が拠点として以来の城下町みたいなもんです。
豊臣秀吉の時代には宮部継潤と山名祐豊が半々で但馬国を治めていました。
豊岡はその後、江戸時代には豊岡藩が置かれて、はじめ杉原氏、のちに京極氏の支配になり幕末を迎えました。
大正14年(1925年)5月の北但馬地震を起因とする大火事により、町の中心部が1500棟以上焼けてしまったので、古い町並みが残っているのは周縁部ですね。
中心部は、全壊せずとも部分的に壊れた家だけで4万棟以上の大災害だったらしい。
それでも100年経っているので、情緒あふれる良い田舎だと思ってます。
豊岡は明らかに城下町と分かる道の作りでした。
大名が誰とかはまっっったく興味がないのですが(すみません😅)、大火で古い町並みが失われてしまったのは残念です。それにしてもなんだか雰囲気の良い町でした。
ようやく旅行から帰ってこられたですね あら兵庫生まれなんですか 博多弁ぽかっけど
小学校から福岡住まいなので、訛りは博多弁ですよ。
昨年秋に玄武洞に行きました。観光客は一通り見てすぐに帰りますが、中に帰らない熱心な老夫妻が。話しかけたら地学の先生をしていたという方でこれはラッキー♪と色々と教えて頂きながらゆっくりと巡りました。地軸反転があった事も教えて頂きました。
観光客は玄武洞だけ見て帰っちゃう人も多いですからね。あちこち熱心に見て回っている人は、間違いなく「こちら側」(?)です。
それにしても、地学の先生に巡り合うとは運がよろしいですな。逆転したのは地軸ではなく地磁気ですね。
隠岐の島は、行った事が無いので、新鮮でした。🎉
隠岐の島、なかなか行く機会がないと思いますので、動画でご覧頂けて良かったです😊️
台風接近のさなか、お疲れ様でした。
玄武岩のいわれの場所を拝見できてとても良かったです。私は、石の性質を「玄武」に例えて名付けられたと思っていました。玄武洞の柱状節理に代表される石ということから名付けられたのですね。玄武岩は身近な岩石ですが、見事な柱状節理の状態は知りませんでした。
昔、職場に隠岐の島出身の方がおられて、島前道後を「どうぜんどうごと」とよんでいたことを思い出しました。都から近いかどうかで名づけたのでしょうね。次回から引き続く「隠岐」を楽しみにしています。
ありがとうございます。
玄武の「玄」は黒を意味するので、それで玄武洞に名がつけられ、岩石の名前にもなったということです。
「島後」で「どうご」の読みはちょっと特殊ですね。京都からの距離でいうと「島後」の方が近いので、不思議です。(出雲からは島前の方が近いですが…出雲?☁️)
次回からお楽しみに。
ご教示ありがとうございます。「玄」は黒を意味するとは全く知りませんでした。岩の特徴を考えて、四神の中で「玄武」の方をを選んだのですね。さすがに「白虎岩」とは名付けられないですね(笑)。
玄米、玄人(くろうと)、など、黒いものを表す言葉はいくつかありますね。
ライダー先生は、博識ですね。おかげさまで、知識が少し増えました。「玄」音読み「ゲン」、訓読み「くろ(い)」なんですね。ありがとうございました。
フェリーは良いよね😊
フェリーは旅情ありますよね😄
酷暑の中での長距離ツーリングお疲れ様でした
台風接近でどうなるかと思いましたが
動画ウpということは
無事帰宅できたということですね
何よりです
いよいよ隠岐ですね
隠岐はライダーさん以外にも
ヲカライダーさんの動画も見ましたが
視点が違うと見え方も違いますね
続きもたっぷりあるようで楽しみにしてます
本当に暑かったです🥵
台風の西側でしたので、思っていたよりは影響がありませんでした。半日ほど休みを余儀なくされましたが…。
隠岐に行く人はあんまりいないかなと思っていましたが、結構行ってるんですね。
おそらく、どの方とも全然違う話になると思いますのでお楽しみに。
日本海側は大陸から離れるときの地形がみられるのか、そうとうなうねりなんですね。日本列島四方八方大陸の動きが激しいんだとつくづく思う。
大陸から離れるときに、真っ二つに割れたり、噴火したり大変な変化があったのです😎
今もプレートの押し合いで、大変な場所です。
どんなコースで回ったのか楽しみです。
兵庫までフェリー⛴だったのかな?玄武洞面白そうです😊
最初は本当に移動ばっかりです。
兵庫までフェリーは当たりですね🎊
@@chiri_rider
1人で旅するのは好きなので、
フェリーに乗って神戸に行きたいです^ ^第二の故郷です。
隠岐の島はたしか高校の時行きました。台風の余波でひどい船酔いをしたことを覚えています。
地理ライダーさんの動画を見て以来「石」に興味がわき、最近では「水石」などを楽しんでます。
高校の時に隠岐へ。若い時に良いですね。完全に外洋を進む航路なので、台風が来るときついですね😅
僕が乗った時は、航海は極めて順調でした😎
水石ですか、風情のない僕はこのような楽しみ方があると知りませんでした(現地に見に行くばっかり)。枯山水の、岩石特化バージョンですね。
いつも楽しみ見させてもらっています。今月初めにはUFOラインに行きましたが,すごく参考になりました。奥方とのドライブでしたが,やはりバイクで行きたいですよね。ただ,もう72歳となり体力的に心配です。来月は隠岐島に行こうと考えていたので,また参考にさせてもらいましたが,やはり二泊だけではちょっときついので今回は断念しようかと・・・。ちなみに西播磨で
高校物理の教師でしたが,元は地学で学生の時に巡見で隠岐島に行っていました。四国も大好きで来月は結局伊予の旅になりそうです。
ありがとうございます。UFOラインは眺めが見事だったと思います😊
本当はバイクで行くのが一番ですけどね。
隠岐は、島後だけか島前だけであれば2泊でも行けますが、できればもう少し時間を取って、島前島後両方回るのがお勧めです。
物理の先生でしたか。地学の巡検で隠岐は、とても良い行き先ですね。
伊予の旅も、瀬戸内の美しい景色が見られると思います。
神戸出身の福岡市民だったのですね!? 私と同じでビックリ! つい最近「地理ライダー」さんのチャンネルを知り「岩石」の書籍まで購入してしまいした笑 私も学生時代、バイクと旅に狂いましたが事故にはくれぐれご注意ください。地理ライダーさんの脇見にはハラハラしています。
宝塚(歌劇団ではなく市)出身で、福岡育ちですね。
岩石に興味を持っていただき嬉しいです。脇見はほどほどに、事故には気をつけます🫡
いつも楽しく拝見しております。
玄武岩の由来が洞穴の名前であることに驚きました。
毎回勉強になりますし、柔らかい語り口も好きです。これからもぜひ投稿を続けて頂きたいです。陰ながら応援しております。
ちなみに、途中に出てきた白い鳥はシラサギかと思います。コウノトリはもう少し大柄で、翼に黒色が混じっていたたり、飛ぶときに首をまっすぐにしていたりと特徴が異なっているような気がします。
玄武岩は、玄武洞から名付けられましたが、そもそも玄という字は黒を意味するので、ぴったりな名前だと思います。
今後も是非よろしくお願いします。
やっぱり、コウノトリがそんなにウロウロしていませんよね。白鷺でしたか。
今日はチャット見ながらの動画で速く感じました。
後から復習しまーす😊
チャットしていると、本当にあっという間ですね😄
復習、ぜひどうぞ。
玄武洞、城崎温泉でニアミスしてました、城崎温泉臨時駐車場(小学校校庭)無料開放してました〜
私は越前、糸魚川方面へ抜けました………
なんと奇遇ですね。城崎温泉、無料の駐車場があったんですね。暑くて、とても温泉に入る気分になりませんでしたが😅
何より、七類港からの船の時間にギリギリでした。
柱状節理大好き地理ライダーさん、玄武洞から玄武岩ですか、知識が一つ増えました。
次回の動画楽しみにしています。雨もね。
そうです、兵庫で玄武岩を見て、隠岐でも玄武岩…笑
次回の動画もお楽しみに。雨…というか嵐がきます。次次回になると思いますが☔️
ライダーさん、同郷ですね。私も武庫川沿いです
そうでしたか、僕は宝塚生まれです。
といっても、住んでいたのは幼稚園までで、その後はたまに里帰りしていただけですけどね。
昔の人は、この六角形が漬物石に丁度良くて、玄武洞から持って帰ったそうです。
昔は天然記念物やら規制やらは無かったから、自由ですね。
節理で角ばってるから、使い勝手は抜群でしょう。羨ましいなあ😂
うぽつです。今回も面白かったです。
次回も楽しみにしてます。
前回の屋久島の動画で出てました、宮之浦の「潮騒」さんですが、先週屋久島に行ってたので地理ライダーさんがありつけなかった首折れ鯖を頂こうとしたら、定休&臨休でダメでした。
なので、海水浴場で真砂土だけ見てきました!
ご覧いただきありがとうございます。これから延々と隠岐諸島編、お楽しみに。
宮之浦の潮騒、お休みでしたか〜😅 僕の「行くお店閉まってる」体質を受け継がれてしまったでしょうか。
砂浜の真砂土、綺麗でしたでしょ。良いですね。
刺繍していたら、はっと気づけばこんな時間・・・・・
今から観ます。
玄武洞はブラタモリで紹介されていて、「ここ良いな~~~」
大分から神戸までフェリーで利用した時は、「くるま旅」メンバーなので、割引と食事券が付いていました
あらあら、刺繍で見逃してしまいましたか。
動画では言いませんでしたが…玄武岩の洞穴は、海沿いの方が綺麗だと思います。七ツ釜、東尋坊の方が良いです。
くるま旅クラブというサービスがあるんですね。フェリーは10%割引…良いですね。僕はバイクを乗せるので、元々が安いんですが。
グリ-ンモ-リスは山陰に沢山有りますね。山陰路を旅する時には結構利用してます。いつもは海岸近くを車で走るので
玄武洞は知りませんでした、柱状節理が結構大がかりで凄く見ごたえがありそうですね。今年は雨に祟られましたがまた
来年行きたいと思います。
へえ、山陰にいっぱいあるんですね。綺麗なホテルでした。
玄武洞は豊岡市街地の近く、ずいぶん内陸にあるので海沿いを走ると通過してしまいがちだと思います。行ってみると見応えありますよ。
まあ日本海沿いなら東尋坊まで行ったほうが、海とセットで景色は綺麗かなと思います。
中海の大根島も見て欲しいなあ。
最後、帰りに通ってあれこれ言っているのを撮っていますので、お楽しみに✌
「六甲山と酒」の回で、この辺がルーツと伺いました。懐かしい人が沢山いるのですね。玄武洞の柱状節理は七ツ釜の海食崖とは違い、人の手で採掘されてました。堀出された六角形の岩が敷石や階段の縁石になっているのは素敵です。これから六回にわたる隠岐の旅。地理ライダーさんの並々ならぬ興奮が伝わってきて、こちらもワクワクします。
兵庫生まれなので、親戚一同がこちらにいます。
玄武洞の柱状節理は、豊岡市の公式(?)キャラクターが手で削っていてなかなか見ものでした笑
階段の石が柱状節理なのは良かったです。
これほど執拗に隠岐の地形を見て回る動画は無いと思いますので、ぜひどうぞ。
Nice👍🏻
Thank you😄
六甲山地と言えば「六甲おろし」を連想してしまいますが、「そして神戸」も神戸に因んだ歌ですね。
城崎温泉は某兵庫県議会議員のせいで変なイメージが付いてしまいましたが、本来は静かな雰囲気のいい温泉ですね。名古屋から慰安旅行で泊まった事がありますが、北陸自動車道で敦賀まで出て、その後は一般国道での移動だったので、結構時間が掛かりました。
玄武洞はまだ行った事がありません。一度訪れてみたいです。慰安旅行で城崎温泉に泊まった時は、玄武洞は素通りで姫路城を横目に見て金閣寺に行ったと言う、謎の行程でした(汗)。
野球には全く関心がなく、「六甲おろしに颯爽と…」の続きが全く分かりません😅
城崎温泉は風情のある街並みがとても印象に残りました。雑念(野⚫︎村議員の謝罪会見)がよぎるようになってしまい、かわいそうな話です。
随分謎なルートで行きますねえ。当時は高速道路が無くて…?それとも主催者が敦賀を通りたかったのか…?なぜでしょうね笑
行き先を見ていると、どうも移動を楽しむマニアックな旅行のような気がじます。
@@chiri_rider 敦賀から城崎温泉への移動の途中、天橋立に寄りました。
なるほど、天橋立に寄ったんですね。
少し違えば黒いのに白虎岩と命名されてた世界線もあったのかな?
「玄武」は中国の四神(青龍=東、朱雀=南、白虎=西、玄武=北)の一人ですが、
「玄」は黒という意味もあるので、黒い玄武岩には「玄武」の名前が付けられることが必至でしょうね。
牛さんに食べられちゃう😅
この牛さん🐃を見た後に、牛肉を食べるというなんとも悲しい事態が発生しますが、それは次次回のお話です😂
@@chiri_rider RS660が食べられなくて良かった。次次回楽しみに待ってます
牛くんはナンバープレートについた塩入りの泥を舐めていました😝
@@chiri_rider 北海道で鹿が線路を舐めに来ちゃうのとおんなじですね
へえ、鹿は鉄分を求めて線路に入ってくるんですね🛤🦌