ATEM Miniの配信をリッチにする 〜OBSをデザインツールに使おう!〜
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ค. 2024
- 配信しないOBS活用!今回はOBSをデザイナーツールに使い、ATEM Miniを例に配信をもっとリッチに演出する方法を紹介します。
OBSは非常に自由度の高いデザイン機能が強みですが、ATEM Miniなどのハードウェアに比べると安定性が劣ります。一方、ATEM Miniはデザインの柔軟性高くありません。
ならば2つを組み合わせたらどうだ!?OBSをデザイナーツールとして活用して、ATEM Miniでクロマキー合成する方法を紹介します。
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<アジェンダ>
00:00 オープニング
01:36 なぜOBSの配信機能を使わないのか
04:05 OBSのデザイン活用に必要な3要素
05:01 OBSの大事なポイント
07:39 ATEM Miniで合成する方法
09:35 ATEM Miniのクロマキー調整方法
11:26 静止画でも合成できる
12:15 OBSの詳細な設定方法
13:41 OBSの応用的な活用
15:13 必須機能!スタジオモード
17:31 Twitterを埋め込む
19:55 エンディング
<撮影機材>
・正面カメラ:Sony α7S3 + Sony 35mm F1.8
amzn.to/3aaZIC3
amzn.to/3nQCvch
・俯瞰カメラ:Panasonic DC-BGH1 + Olympus 12-100mm
amzn.to/383xvdL
amzn.to/3nPLKK5
・音声マイク:Sony UWP-D21
amzn.to/3hn0qOq
・キーライト:Aputure 120d MarkⅡ + Aputure Light Dome Mini II
amzn.to/3qLIwYS
amzn.to/3ocusG8
・フィルライト:NEEWER 660RGB + NEEWER ディフューザー
amzn.to/3obF0pc
amzn.to/3sObxVR
・背景照明:Falconeyes RX-818
amzn.to/36no8px
聞きたかった内容で、とても参考になりました。
コメントいただきありがとうございます!
ご参考になり嬉しいです^^
プロが苦労して配信している状態を知ることは、参加する側にとってとても参考になります。何ができるか理解することで配信する側に注文することができます。
私もまだまだ修行中の身ですが、そのプロセスがご参考になれば嬉しいです!😂✨
今回も参考になりました!
ありがとうございます!
参考になり嬉しいです^^
Sony のピンマイク購入しました。とても良い録音ができTH-cam に投稿できました。コンデジをUSB接続した画像に比べてビデオキャプチャーを利用した画像の方が良かったようです。ご指摘ありがとうございました。初心者からの感謝です。
おお!購入されたのですね!ご参考になり嬉しいです^^
取り回ししやすいので色々な動画が撮りたくなると思います。ぜひご活用ください!
画質も向上したようで安心しました。メーカー限らず、各社のソフトが低画質な気がしています。なかなかソフトウェアの処理だけだとハードルが高いのかもしれませんね。
今回も初心者がやってみたい、知りたいことを簡潔、わかりやすくかつ上品にまとめた、松井さんの「リッチ」シリーズの中でもきっと上位に来る名配信と思います。私はTwitterを切り出して張り付ける作業がとても参考になりました。「画面キャプチャ」を使うんですね。TH-camのチャットを張り付けて配信してみたいとずっと思っていました。
ひとつ質問です。松井さんの動画には「オープニング」とか「Twitterを埋め込む」とか見出しがついていて、再生するときにとても便利です。この見出しはどうやって付けるのですか?
そう言っていただけて嬉しいです!当初はもっと短いはずが、気づけば20分を超えていました...笑 思いがけず力作になっていたので、名作入りしてもらえて尚更嬉しいです。
見出しはTH-camのチャプター機能ですね。概要欄かコメントにタイムスタンプと一緒に書くと、自動で見出しを作ってくれる機能になります。具体的には「TH-cam チャプター」で検索いただくと、詳しい情報が沢山出てくるので調べてみてください^^
@@tkykmts ひゃ~!TH-cam チャプター、便利な機能ですねぇ。ありがとうございました!
勉強させていただいています。Atemで映像にテロップをクロマキー合成されていましたが、透明背景テロップを映像に合成する場合とで、何かの要素で向き不向きなどありますでしょうか?
ご参考になり嬉しいです!
そうですね、細かい変更や切替が多い場合はOBSの方が便利かもしれません。ATEM MiniとPhotoshop連携も試したことはあるのですが、OBSの方が直感的ですぐに修正できるイメージがあります。
ただ、透過素材の方が綺麗に絵作りはできますよね。よりクオリティに拘る場合は、Photoshop連携の方が良さそうですね!
@@tkykmts お返事ありがとうございます。自分は登壇者名のテロップ入れ程度しかしていませんが、同僚にも使えるよう、パワポでのテロップ作りをワークフロー化しています。パワポのテキストボックスに改行をたくさん入れ、最下行に文字を配置し、文字のオプションから、光彩でシャドウを指定し、テキストボックスを図として保存して透明背景文字を作っています。
@@AKIRA_0111
おおー!ワークフロー化しているのは素晴らしいですね!自分に属人化させないのは大事ですよね。
書いていて気づいたのは、OBSはリアルタイムの修正がしやすいですね。連動してすぐに直せる気軽さがありますね。よりデザインやフォント、文字配置に拘れるのはパワポやphotoshopだと思いました^^
過去の動画へのコメント失礼致します。
OBSの映像を入力するパソコンと、ATEM miniを出力するパソコンは同様のもので可能なのでしょうか?(パソコン1台で完結するのか)
初歩的な質問で申し訳ありませんが、お答えしていただけますと助かります...!
コメントをいただきありがとうございます!
確認ですが、ATEM miniからパソコンに出力するのは何のためでしょうか?
パソコンのOBSで配信をしたいなどでしょうか。
@@tkykmts
ZOOM配信のためです。
現状ZOOMでOBSなどは経由させず、カメラのところでBlack magic design〜を選択してATEM mini proを使用して3台のカメラの切り替えをしています。
そこに加えてテロップを本体でon offできるようにしたいです。
(クロマキーはATEM mini proの本体KEYボタンで切り替えできますよね...?)
ダウンストリームキー(固定テロップ)とアップストリームキー(本体でon offできるテロップ)で別のテロップを出したいので、この動画の方法でできないかと思ったのですが、扱えるパソコンが1台しかない状態で...
@@nuts9954
ありがとうございます。なるほど、Zoomに入力するためですね!
その構成であればPC一台でも仕組みとしては同じことができるはずでず。
ただ、比較的負荷が高まる状況(外部出力+Zoom)にはなるので、低いスペックのPCだと動作が遅くなるなどの可能性があるかもしれません。
この辺りはぜひ一度試してみてもらえればと思います^^
初めまして、こちらのサイトを参考にさせていただいております。
今回の説明で、スタジオモードから、全画面プロジェクターを選択すると、PCの画面まですべて、全画面になってしまいます。何か設定が違うのでしょうか?
コメントをいただきありがとうございます!ご参考になり嬉しいです^^
誤ってPCのモニターを選択していることはないでしょうか。全画面モニターを選択した時に、複数のモニターが映るかどうかはポイントかと思いました。
もし正しく選択している場合は、HDMIを挿し直したり再起動を試してみる、ですかね。。
残念ながら、なかなかコレという解決策が思い浮かびませんでした。
@@tkykmts 返信有り難うございます。
画面拡張してませんでした。
2画面設定して出来ました。
会社の会議、朝礼等の配信を任され、素人ですので、こちらのサイトが有ったので助かってます。
これからも、情報おねがいいたします。
@@yoshitakafuru6506
無事に解決することができ良かったです。これからもご参考になるように発信をして参ります!
WindowsのPowerPointで「描写ツール」、「図形の結合」、「単純型抜き」を実行するとすべて消えてしまいます。何が悪いのだろう?(図ツールには結合はありませんでした。)
もしかすると図形を選択する順番かもしれません。言及しているサイトもあったので、ご参考になれば幸いです^^
ppdtp.com/powerpoint/merge-shapes/