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とても素晴らしい講和だと思います。
ご視聴頂き有り難うございました。感謝合掌
涙の出るお話ですね。 優憲さんはいつも優しさを感じさせる話し方をする方ですね。 私も優憲さんのような優しさを持ちたいです。いつも有難う御座います。
昔から感受性が強いことは確かだと思います。それを転換して他人のお役に立っていくというのが大切なことだと考えています。合掌
先日、母親を亡くし落ち込んでおりましたが、この動画をみて元気をいただきましたありがとうございます🙏
心よりお悔やみ申し上げます。お母様が安楽でいらっしゃいますようにお祈りしております。合掌
本日も心に沁み入るご法話ありがとうございました。優憲和尚様のおっしゃる通り、今年亡くなった父も形を変えて私たち家族の中に生きております。この世は諸行無常である事に気付くと自然と心のあり方が強くなれる気がします。
ご視聴頂き有り難うございました。仰る通りだと思います。お父様の安楽をお祈りしております。合掌
今晩は。今回のお話しは、とても心に染み入りました。以前、私は亡くなればもう何も感じなくてよい、宇宙の塵に成りたいと思っていましたが今回のお話しを聴いて足早でした。しかし地球も何れは最期を迎えるんだなあ。皆、塵に成るのだろうけど、それもまた集まって何れは星になり、また知的生命が誕生するかはかなり絶望(微妙?)だろうけど、星も繰り返すんだろうなあ。と思いました。
ご視聴頂き有り難うございました。宇宙の在り方も科学によって徐々にわかっていくでしょうね。もしかするとそういう探究心も自身の存在を考える延長線上かもしれませんね。合掌
@@ShouenjiYuken お早う御座います。今日、この様な動画が回ってきました。これを見て、愛は仲間を呼び寄せる引力の様な力なんだと思いました。でも愛別離苦と言う、大きな苦しみの一つでもあるとも思うと、これを客観視して真理を思って揺らがない心(これが自然なのだ)と思う心を育てるのが仏道なのだなと思いました。th-cam.com/video/eYwtU6rdRGo/w-d-xo.html
ライターの喩え・雲のの喩え、養老孟司先生の死生観と同じですね。
御住職様、今回の動画も誠にありがとうございます。僕は今年の八月にコロナで父を亡くしました。在宅療養期間中の死でした。熱があるだけで受け入れ病院は見つからず、検査も出来ず、助けることは出来ませんでした。その後はコロナ専用の遺体安置所に行ってしまい自宅に帰れず、初七日の日に荼毘になり、その後に家の宗教は日蓮宗ですので、日蓮宗の御寺で葬儀をしました。葬儀の後の法話では、死は決して別れでは無いこと、見えないだけですぐそばに存在して居ることのお話を伺いました。今回の御住職様の御話しと重なるものを感じました。真言宗の総本山智積院では年忌法要では足りない人のために御回向の申込みがあるそうで、素晴らしいなと感じました。会いたくても会えない、話したくても話せない、親孝行したくてももう居ない。そのような時にこの御回向というのは追善供養と心の救済を同時に満たしてくれる、生きている人の希望のように感じます。
ご視聴頂き有り難うございました。回向法要やその時の法話は、正にそのようにして遺族の悲しみや苦痛を和らげる為の役割も大きいのだと思います。お父様の安楽を祈っております。合掌
@@ShouenjiYuken 御住職様誠にありがとうございます。僕も御住職様の動画を拝見しながら、前に進めるようになりたいと存じます。
すごく素晴らしいご法話でした。叔母の49日の法要の時、(真言宗ではありません)ご住職様が何やら分からないお経を唱えられたあと『終わりました』と仰られて御布施を受け取って『確かに頂きました』の一言でそのままお帰りになられました。そのご住職様には申し訳ないのですが、何も心に響かず悲しく感じました。もしあの時、この動画のようなお話をお聞かせ下さったら遺族の心はもう少し違ったかもしれません。この動画を拝見いたしまして改めてご住職様のご法話の有り難さを学びました。本当に心が救われました。素晴らしい動画にめぐり会えた事、そしてご住職様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
しんせきのおはちやんごはんたべないですやせていますやせこけているのでしなようかはがきよみ
おやゆびぶつけてしまいましたはがきよみ
最近心霊系youtuberの動画を観ていると幽霊、魂の存在をより強く感じています。逆に幽霊がいるなら神様、仏様もまた存在し我々を見守ってくださっている事を信じて疑いません。[リッチドッグ]th-cam.com/video/Y2INCMDp6Ms/w-d-xo.html[ブルーシー]th-cam.com/video/UIUrmHc0ZyY/w-d-xo.html[かねき]th-cam.com/video/0IpCTtI0mrM/w-d-xo.html
べとなむのぼうさんがほんかいたのですかはがきよみ
ひねくれているひとはいますかはがきゆみ
今日は。今日はゆうけん様に折り入ってご相談が有りましてコメントさせて頂きます。ゆうけん様の法話は、日本仏教、古代インド仏教を分かりやすく解説してくれるので、聞き手のこちらも何時も混乱なく聴いていられて、とても納得出来る物なので安心して聞く事が出来ます。とても思慮深いですね。そこで、今回の相談ですが、私の親友、故片庭弘志が今年三十三回忌を迎え、日本仏教的に解釈すれば、彼は片庭家の守り神になったと言う事に成ります。彼の家柄は生粋の創価学会信徒。なので私は彼の戒名も知らなければ、お墓の所在地も知りません。亡くなった当時、友人と彼を偲んで高野山参りをし、泊まった宿坊にて、紙製の彼の仮位牌を作って頂き、そこへ入魂。あとその宿坊で販売されていた、不動明王立像も御本尊として購入し同時に入魂しました。かれこれ三十ニ年前になります。そこで私は考えます。彼はもう、片庭家の守り神になった事だし、うちで今後も彼を回向するのは理にかなった事に成らないのでは無いか。ここを一つの区切り、けじめとして、この紙製位牌と不動明王立像を、入魂された高野山宿坊にて御霊抜きし、供養した方が良いのではないかと思いました。ゆうけん様のお考えをご教授されれば幸いです。因みに二年続けた私の勤行次第は、始めた当初から比べたら自分でもビックリするほど上達出来た様に思います。継続は力なりの意味が分かりました。素直に嬉しいです。ここまで来るのにゆうけん様からの直接のアドバイスや、正圓寺別院動画での作法や儀礼を学んだ事が、非常に生かされました。有難う御座います。合掌。th-cam.com/video/Lt5QPLe66Io/w-d-xo.html
昔は弔上げを迎えるとお位牌を天井裏に上げたり、川に流したりする地域もあったようです。魂が自然界に還っていく為には必要なプロセスだったのだと思います。 もしくは現代でも個人の位牌から先祖代々の繰出に移すこともあるようです。勤行の様子を初めて拝見した時から、日々しっかりと勤行をしておられるのだと感じました。何事も継続することは難しいことです。これからもご自身の禅定とご先祖さまのご供養のため精進なさって下さい。合掌
@@ShouenjiYuken お早う御座います、ゆうけん様。先ずは貴重な情報を有難う御座います。天井裏へ上げる、又は川に流す等の作法は全く知りませんでした。まあ、旧家育ちでもないので現代都会近くに生活する方々は、ほぼ知り得ない情報でしょうね。我が家の造りも最近の2✕4方式分譲住宅なので、天井裏は存在しない変わりにロフトと呼ばれる梯子で上り下り出来る小部屋が屋根裏に一つ有ります。しかし、ここは夏は一番暑苦しくなる部屋でもあり、物置に使っている事もあり、とても神様の位牌をお祀りする環境とも思えません。となると川への精霊流し的な方法が一番相応しいのかな。でも、お釈迦様の教え、執着から離れろとの教えから離れますが、彼を写す物を手放す(三十二年間もともに見守り合ったのに‥‥)とても寂しい気持ちになりました。やはり、このまま仏壇にこれまで同様お祀りしていこうと思います。勤行の際は(回向片庭弘志精霊)では無く、(南無片庭弘志神霊)と唱えてみようかと思います。有難う御座いました。また、勤行の方も、お褒めと励ましにとても嬉しく感謝致します。有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。合掌。
@@vajrasttva金剛薩埵チャンネル 様お寺様にお願いして紙のお位牌を納めるのも一つの手段だと思います。あとで後悔されてもいけませんので、よく考えて行って下さい。合掌
ごはんたべませんやせこけていますはがきよみ
せほうしますかはがきよみ
らいたみているのですかきえてしまいましたはがきよみ
優憲ご住職様、何時もお教え有難うございます。一切皆苦と言いますね。魂。仏教的には、八識の内、「阿頼耶識」がそれに当たるのでしょうか。また、死ぬ時に恐怖感に包まれたり、怨みを抱いたままなくなると、地獄や修羅・怨念の世界に生まれるとも言われますね。それらの元である執着から離れる修行(想念の持ち様)を重ねて行くことが大切ですね。
ご視聴頂き有り難うございました。後の仏教では我を認める場合があります。唯識の説く阿頼耶識は仮の魂と言えると思います。何が輪廻するのかに対する答えだったのでしょうか。ただし、我を認めるという場合も個々人の永遠不変の自我を指すわけではないので注意が必要です。「自我執著を離れる」ということが大切です。合掌
優憲和尚様おしさしぶりで
教えお拝見しました。自分も自然の一部なんですね。まさしくその通りだと認識させられました。今後此の教えお自分の魂いのなかに入れ生活おします。
お久しぶりでございます。皆さんがそのように自然環境にも目を向けて下さるといいです。合掌
勤行式がダウンロードできません。ファイルが存在してません、と出てしまいます。😢
教えて頂き有り難うございます。修正を加えましたが、ダウンロードできない場合には最新の動画から行ってみて下さい。合掌
じんじやしずかてすぼうさんにきやかでいいねはがきよみ
ぼうさんにきやかでいいねはがきよみ
しんきのひときかないひとはいますうるさいひともいますかはがきよみ
魂があって欲しいと言う欲求?あの世はあるのかないのか?魂は存在するのかしないのか?転生輪廻は?
いずれの質問も動画内で話しております。その疑問を踏まえて最後までご覧ください。
もんくいうひともいますかはがきよみ
あしぶつけてばかりいますおまもりもらたほうがいんですかはがきよみ
まんじゆすきですかちよこれいとまんじゆすきですはがきよみ
よきゆてなんですかはがきよみ
魂は存在すると人には存在して、無いと思う人にはありません、私は、世の中、色即是空 空即是色 を真理と考えているので、魂は物理現象として存在して、消えてゆく現象と考えます。
らいたになにかはいているるのですかはがきよみ
ぶきよはなんでするのですかはがきよみ
べとなむひとぼうさんいますかはがきよみ
最近幼い子の転落事故が多すぎて、親たちの心中を思うとつらくてたまりません。このお話に救われました。親たちも観てたら良いのですが‥‥😢
本当に痛ましい事故ですね、子供さんを失った苦しみが少しでも取り除かれることを祈ります。合掌
おとうさんのきようだいくにんいましたおこばかりなくなりましたおんなのひとはふたりいますはがきよみ
みみなりしていますつはんてりつかんぽかいましたのむとちいさくなてきましたはがきよみ
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御住職様、今回の動画も誠にありがとうございます。
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葬儀の後の法話では、死は決して別れでは無いこと、見えないだけですぐそばに存在して居ることのお話を伺いました。
今回の御住職様の御話しと重なるものを感じました。
真言宗の総本山智積院では年忌法要では足りない人のために御回向の申込みがあるそうで、素晴らしいなと感じました。
会いたくても会えない、話したくても話せない、親孝行したくてももう居ない。そのような時にこの御回向というのは追善供養と心の救済を同時に満たしてくれる、生きている人の希望のように感じます。
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御住職様
誠にありがとうございます。
僕も御住職様の動画を拝見しながら、前に進めるようになりたいと存じます。
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そこで私は考えます。彼はもう、片庭家の守り神になった事だし、うちで今後も彼を回向するのは理にかなった事に成らないのでは無いか。ここを一つの区切り、けじめとして、この紙製位牌と不動明王立像を、入魂された高野山宿坊にて御霊抜きし、供養した方が良いのではないかと思いました。ゆうけん様のお考えをご教授されれば幸いです。因みに二年続けた私の勤行次第は、始めた当初から比べたら自分でもビックリするほど上達出来た様に思います。継続は力なりの意味が分かりました。素直に嬉しいです。
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魂が自然界に還っていく為には必要なプロセスだったのだと思います。
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勤行の様子を初めて拝見した時から、日々しっかりと勤行をしておられるのだと感じました。何事も継続することは難しいことです。これからもご自身の禅定とご先祖さまのご供養のため精進なさって下さい。合掌
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お早う御座います、ゆうけん様。
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しかし、ここは夏は一番暑苦しくなる部屋でもあり、物置に使っている事もあり、とても神様の位牌をお祀りする環境とも思えません。となると川への精霊流し的な方法が一番相応しいのかな。でも、お釈迦様の教え、執着から離れろとの教えから離れますが、彼を写す物を手放す(三十二年間もともに見守り合ったのに‥‥)
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