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今の六田駅が旧吉野駅だね、行きたいです。
みずくんさんこんばんは。吉野まで行かれたんですね。
確か、吉野線は、名目上は軽便鉄道でも、1067ミリ軌間で開業したんでしたっけ?軽便鉄道で申請すると、認可が通りやすかった、と聞いたことがあります。
元私鉄駅員の知人K氏によると、吉野線は乗り換え路線がある橿原神宮前、JR係員が管理している吉野口、駅長がいる下市口以外は「無人駅」で、ただし完全な無人駅ではなく、岡寺~葛は橿原神宮前、吉野口~吉野は下市口の係員が1日数回巡回(自動券売機のある駅では点検兼業務もあり)するそう。
大和上市を起点に何度か自転車で走りましたが早朝以外は窓口に詰めているのを何度か見ていますが委託の職員なのかな?
@@鍵浩明さん 前述のK氏によると、吉野駅では「青の交響曲」折り返し時は2号車のアテンダント、それ以外の列車でも待ち時間がある場合は乗務員が詰め所(出札窓口があったところ)を待機場所としているらしいです。あと下市口係員はほとんど「正社員」です(K氏より)。
六田は昔は特急通過してましたね。さくらライナーは2編成しかないのに、通勤時に豪快に2編成をつないで8両編成で運転中されてましたね。
遥か昔、六田の駅に丸窓の電気機関車がいましたね。貨物ホームなんかも有るのかな。
みずくんの本拠地、伊勢中川駅。ここからなら、特急で名古屋、上六、伊勢志摩に行かれます。吉野へは、伊勢中川ー大和八木ー橿原神宮前ー吉野の経路ですね。 乗り換えがちょっと多いけど、その分旅気分を味わえるから、ワクワクしますね。
この初代吉野駅。旧い写真には駅前から当時のタクシーが出ている光景がありますが、今は雑草で覆われていますが、ホームに面影が残っているのは魅力的ですね。吉野線は近鉄の生粋のメインラインの名阪特急や伊勢特急とはまた違う、緑と清流の車窓風景が個人的に好きで、よく乗りに行きますね。
懐かしい
いいですね!昔のホーム間近でみれるのはなかなか貴重ですね。
こんばんは✨連結部にある行先表示のお掃除 1:34 、お疲れ様です❗️しかも素手😀さすがっすね❗️
昔、鉄道雑誌で建設時のホームの数と今の数が合わないとかいていましたが頭端式のホームに盛り土をして乗り越えたとの発想が無かったのか不思議でした自治体のホーム跡の案内板が在りますが、道路から奥まった一般人が入るのを、ためらう用な所に在るのが難点ですねPS六田駅止まりになっていたのは吉野川の橋梁をかける資金繰りの問題で当時は駅から人力車で移動して桜見物したそうです
伊勢中川の時計がまだ故障中で時系列が分かる(笑)1:45 新しい手法
懐かしい学生時代通ってたな
吉野発最終列車がこの六田駅なのだが、名前の通りこんな数駅で終点にされても本当に六田であるw,せめて橿原神宮前迄走らせて欲しいものだ。橿原神宮前迄行く最終が22時台と非常に早いだけど、殆ど吉野からだといないのかね
けいびんてつどう → けいべんてつどう
わざわざ木製の年季の入った道標で示してあるのが凄い😮近鉄南大阪線系統は、近鉄大阪線・奈良線系統の大軌よりも歴史が古いので、乗ってみると味わいが深いんよなぁ。ただ、大回り乗車不可で正規の運賃を払わないと行けない(※ラッチアウトする下車は環状エリアでも正規運賃必要だが、最短経路が適用)ので、なかなかに足が遠のきがちorz ただ6月の2日連続限定、前売りネット買いのフリーきっぷが売られるようなので、そこで狙うのも一つの手かな? 梅雨の時期なので天気予報と睨めっこ必至だが💧
みずくん、帰りは大先輩の16000系で😂
何か見た事有るけど、何処か解らん。
旧吉野駅のホーム跡が今でも残ってるの良いですね、歴史を感じますね😊1:24~1:38まで謎の行動(笑)1:53、7:53またギャルですか(^_^;)(笑)
航空機マニアが搭乗する時にドアにタッチする人がいるそうですが、それと同じ乗りですね
大阪線派のワイには、心理的に遠いな・・・吉野線は
お疲れ様です。吉野線には「吉野郡」ではないのに「吉野口」とかありますが(和歌山線の駅でもありますが)。こちらは吉野郡ですので、ある意味吉野駅を名乗っても問題はなかったかも。吉野線の前身である吉野鉄道が吉野山への延伸を目指したため、延伸時に駅名を譲ったようですね。ホーム跡が残っている駅と言えば、阪和線と和歌山線がかつて交差していた和歌山県のJR紀伊中ノ島駅もありますね。こちらはかつて和歌山線が旧和歌山駅(現紀勢本線紀和駅)が終点だったために和歌山線ホームが紀伊中ノ島に設けられていたが、東和歌山駅が和歌山駅へ改名し、和歌山線もそちらを終点とするようになり、紀和駅改名後の旧和歌山駅へ和歌山線の列車の乗り入れが無くなり、田井ノ瀬駅~紀和感が廃止になり、旧和歌山線ホームのみが残ったと、六田駅とは事情が違いますが、終点の変更が影響しているのは似ているかもしれませんね。現在でも一部発着する列車が存在するのは、かつての終点といった感じでしょうか。それでは。
南大阪線系統は、当時の国鉄と貨物のやり取りをやっていた経緯から、恐らく吉野口は和歌山線と貨物のやり取りをする都合上、わざわざ迂回する現行ルートを敷いているものと思われ、駅名も先に開業していた和歌山線のを取ったものと思います。六田駅は滅多に通りもしない場所ゆえ、今回の動画はなかなかに貴重ですね。
@@00Tohkichiro00 様コメント拝見いたしました。吉野口と言えば、和歌山線のことをすっかり忘れておりました。確かに開業順からすれば、和歌山線(開業時は南和鉄道。のちに関西鉄道に吸収)が先に開業していたので、共同使用駅故に駅名が共通しているのは、当然ですね。
まぁ、ホンマに何もないとこですわ特急走ってても華がない。元乗務員より
このあとはどこかにいかれましたか?
今の六田駅が旧吉野駅だね、行きたいです。
みずくんさんこんばんは。吉野まで行かれたんですね。
確か、吉野線は、名目上は軽便鉄道でも、1067ミリ軌間で開業したんでしたっけ?軽便鉄道で申請すると、認可が通りやすかった、と聞いたことがあります。
元私鉄駅員の知人K氏によると、吉野線は乗り換え路線がある橿原神宮前、JR係員が管理している吉野口、駅長がいる下市口以外は「無人駅」で、ただし完全な無人駅ではなく、岡寺~葛は橿原神宮前、吉野口~吉野は下市口の係員が1日数回巡回(自動券売機のある駅では点検兼業務もあり)するそう。
大和上市を起点に何度か自転車で走りましたが早朝以外は窓口に詰めているのを何度か見ていますが委託の職員なのかな?
@@鍵浩明さん 前述のK氏によると、吉野駅では「青の交響曲」折り返し時は2号車のアテンダント、それ以外の列車でも待ち時間がある場合は乗務員が詰め所(出札窓口があったところ)を待機場所としているらしいです。あと下市口係員はほとんど「正社員」です(K氏より)。
六田は昔は特急通過してましたね。
さくらライナーは2編成しかないのに、通勤時に豪快に2編成をつないで8両編成で運転中されてましたね。
遥か昔、六田の駅に丸窓の電気機関車がいましたね。貨物ホームなんかも有るのかな。
みずくんの本拠地、伊勢中川駅。
ここからなら、特急で名古屋、上六、伊勢志摩に行かれます。
吉野へは、伊勢中川ー大和八木ー橿原神宮前ー吉野の経路ですね。
乗り換えがちょっと多いけど、その分
旅気分を味わえるから、ワクワクしますね。
この初代吉野駅。
旧い写真には駅前から当時のタクシーが出ている光景がありますが、今は雑草で覆われていますが、ホームに面影が残っているのは魅力的ですね。
吉野線は近鉄の生粋のメインラインの名阪特急や伊勢特急とはまた違う、緑と清流の車窓風景が個人的に好きで、よく乗りに行きますね。
懐かしい
いいですね!昔のホーム間近でみれるのはなかなか貴重ですね。
こんばんは✨
連結部にある行先表示のお掃除 1:34 、お疲れ様です❗️しかも素手😀さすがっすね❗️
昔、鉄道雑誌で建設時のホームの数と今の数が合わないとかいていましたが頭端式のホームに盛り土をして乗り越えたとの発想が無かったのか不思議でした
自治体のホーム跡の案内板が在りますが、道路から奥まった一般人が入るのを、ためらう用な所に在るのが難点ですね
PS六田駅止まりになっていたのは吉野川の橋梁をかける資金繰りの問題で当時は駅から人力車で移動して桜見物したそうです
伊勢中川の時計がまだ故障中で時系列が分かる(笑)
1:45 新しい手法
懐かしい
学生時代通ってたな
吉野発最終列車がこの六田駅なのだが、名前の通りこんな数駅で終点にされても本当に六田であるw,せめて橿原神宮前迄走らせて欲しいものだ。橿原神宮前迄行く最終が22時台と非常に早いだけど、殆ど吉野からだといないのかね
けいびんてつどう → けいべんてつどう
わざわざ木製の年季の入った道標で示してあるのが凄い😮
近鉄南大阪線系統は、近鉄大阪線・奈良線系統の大軌よりも歴史が古いので、乗ってみると味わいが深いんよなぁ。ただ、大回り乗車不可で正規の運賃を払わないと行けない(※ラッチアウトする下車は環状エリアでも正規運賃必要だが、最短経路が適用)ので、なかなかに足が遠のきがちorz ただ6月の2日連続限定、前売りネット買いのフリーきっぷが売られるようなので、そこで狙うのも一つの手かな? 梅雨の時期なので天気予報と睨めっこ必至だが💧
みずくん、帰りは大先輩の16000系で😂
何か見た事有るけど、何処か解らん。
旧吉野駅のホーム跡が今でも残ってるの良いですね、歴史を感じますね😊
1:24~1:38まで謎の行動(笑)
1:53、7:53またギャルですか(^_^;)(笑)
航空機マニアが搭乗する時にドアにタッチする人がいるそうですが、それと同じ乗りですね
大阪線派のワイには、心理的に遠いな・・・吉野線は
お疲れ様です。
吉野線には「吉野郡」ではないのに「吉野口」とかありますが(和歌山線の駅でもありますが)。
こちらは吉野郡ですので、ある意味吉野駅を名乗っても問題はなかったかも。
吉野線の前身である吉野鉄道が吉野山への延伸を目指したため、延伸時に駅名を譲ったようですね。
ホーム跡が残っている駅と言えば、阪和線と和歌山線がかつて交差していた和歌山県のJR紀伊中ノ島駅もありますね。
こちらはかつて和歌山線が旧和歌山駅(現紀勢本線紀和駅)が終点だったために和歌山線ホームが紀伊中ノ島に設けられていたが、東和歌山駅が和歌山駅へ改名し、和歌山線もそちらを終点とするようになり、紀和駅改名後の旧和歌山駅へ和歌山線の列車の乗り入れが無くなり、田井ノ瀬駅~紀和感が廃止になり、旧和歌山線ホームのみが残ったと、六田駅とは事情が違いますが、終点の変更が影響しているのは似ているかもしれませんね。
現在でも一部発着する列車が存在するのは、かつての終点といった感じでしょうか。
それでは。
南大阪線系統は、当時の国鉄と貨物のやり取りをやっていた経緯から、恐らく吉野口は和歌山線と貨物のやり取りをする都合上、わざわざ迂回する現行ルートを敷いているものと思われ、駅名も先に開業していた和歌山線のを取ったものと思います。
六田駅は滅多に通りもしない場所ゆえ、今回の動画はなかなかに貴重ですね。
@@00Tohkichiro00 様
コメント拝見いたしました。
吉野口と言えば、和歌山線のことをすっかり忘れておりました。
確かに開業順からすれば、和歌山線(開業時は南和鉄道。のちに関西鉄道に吸収)が先に開業していたので、共同使用駅故に駅名が共通しているのは、当然ですね。
まぁ、
ホンマに何もないとこですわ
特急走ってても華がない。
元乗務員より
このあとはどこかにいかれましたか?