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グロベンは扇風機がグロベンの直下について通風口と言うのと扇風機がグロベンの直下でないのとありましたが西武線はあいにく扇風機ではなくラインデリアと言うのはがっくりした思い出があります701及び101の冷房改造車もそうでした国鉄113前期の冷房改造車にグロベンもありましたがあいにく103みたいに扇風機がなく通風口は小さな長方形でした電車らしいデザインが失われていくのは大変さびしくなります。
そもそも、1980年代には通勤・近郊電車のベンチクーラーが活用されてなかった様な。大抵はグロベンのシャッターというかグリルというか、車内天井の通気口は閉められてた気がします。押込み式も、いつもレバーは閉で。雨の日は水が入るからでしょうか。クーラー・エアコンが標準になるにつれ、ベンチクーラーは無くなってしまった。
四角い押し込み式ベンチレーターはその名の通り外気取り入れと室内からの吸い出しの両方を行う機能がありましたが、丸いグローブ型ベンチレーターは吸い出す機能のみで、外気取り入れはドアや窓からの隙間風に頼っていました。常磐快速線や武蔵野線の高速連続走行時にドア横に立っていると冬はとても寒かったです。
西武2409F、2517Fと共に1/30横瀬へ廃車回送されてしまいました。とうとう西武からグロベン搭載車が消滅しちゃいましたね。
殆どの方がご存じないと思いますが、愛知環状鉄道ことリニモの車両にはなんとグロベンが載っていますカバーが付いているので側面から見ると分かりませんが、上から見下ろすとよくわかります日本で最新の、そしてリニアモーターカーでは唯一のグロベン装備車ではないでしょうか
リニモを上から見た事が無いので、知らなかったです。
子供の頃南武線は木の電車で中央線にもまだ扇風機の電車があったなぁと思い出した。今昭和に製造されたってだけでアラフォーですから…歳をとったものです。
原型103系電車が珍しいだなんて、時代は変わりましたね。
新京成はグロベンだったな❗️
気が付いたら減っていた、という印象です。グロベンも旧型国電のものはもっと無骨な感じのデザインでしたね。
後々気づきましたが、近所の工場屋根に、そっくりな形のダクトがありました。
グローブベンチレーター、国鉄通勤型ではかなり遅くまで使ってたけど、近郊型は早くから押し込み形に代わったのでグローブベンチレーターの113系などが野暮ったく見えた…
グローブ型は構造が簡便な代わり雪を吸い込んでしまうため、113系は関ヶ原対策で押し込み型に変更されました。純正の115系にグローブ型が無かったのはそのため。福知山線800番台は吸い込み口に防護板を取り付けて雪が入らないようにしていました。
満員電車で暑い時や苦しい時に天井のレバーを開にすると外の風が勢いよく入ってきて気持ちよかったです。最近はレバーあっても埋められてるのか風が入らないようです…
以前友達が動かしたら埃が出てきて、横にいた女性から白い目で見られたといってました😅
ベンチレーター面白いですよね。今は強制換気でなくなってしまいました。グロベンと言えば車内側の様子も見たかったです。吸い出すベンチレーターと真逆の作用をする扇風機をぶら下げてあって誰が考えたのかなーなんて思ってありました
西武車の場合はラインデリアを採用していたのでグロベンの真下にはただ整風板があるだけでしたね他のガラベン装備車や他社の押し込みベンチレーター車と大差ない見た目でした非冷房車では扇風機があり、さらに古い551系ではファンデリアがあったようです
腐食対策や隙間風防止のためベンチレーターを撤去した車両も多い
ベンチレーターといったら東武の旧型車についてたお椀型ベンチレーターが印象深いです。
上毛電鉄のデハ101(保存車両のデハ104)も、お椀型ベンチレーターが付いていますね。
東武の7300系と7800系の見分け方がこれだっりする。7300系がグロベンでした。
ベン鉄ってとこですね。
残念ながら2409は廃車回送されたようです…
ベンチレータ特集は珍しい。ちな「ガラベン」はガーランド式ベンチレータね。今や外気取り込みは空調機通しがほとんどだからねえ。古い客車なんかはトーピドー(魚雷型)ベンチレータもある。効率はどうなんだろう、押し込み型は走ってないと効果ないし。
竜ケ崎線のキハ532が都心から最も近いグロベン搭載車かな?
鉄道のことは何も知らない私ですが、いつもあれは何なの?と思っていました。今更聞けないあるあるです。勉強になります🤗
走行音が東急の8500系みたいな西武の2000系。
最近は更新でベンチレーターがなくなったり、結束バンドで開閉レバーを結び、事実上の使用停止になっていましたね。
投稿からたったの2日で廃車された…
0:33当たりで出てくる車両、かわいそう...
JR西日本のリニューアル103系はグロベン取り外していたけど初めて見たときすっきりしたなと思った。その103系も奈良線と和田岬線はグロベン付きだったがどちらも引退して残るは加古川線と播但線のリニューアル103系のみとなりましたね。
今はベンチレーター搭載する必要がないので、技術の進化を感じますね。
もうこの西武新宿線系統の爆音にグロベンそして黄色の車両の減少、グロベンは分かりやすく古さがあっていいのに絶滅寸前...悲しいです...
電車ではなくなっていって相当へってしまった平成中盤に数台だけ装着したバスが・・・・・丸はなくて四角だけど・・・・その会社、グループに鉄道会社の車体部品製造会社があったので、90年代に2台だけ、西鉄が作った車体に電車用のラインエアコンを試験的にのっけてたけど
旧2000系の更新前のグロベン&ゴムドアの組み合わせが好きでした。
本当に見なくなっちゃったね。さびしい
そもそも屋根上のベンチレーター自体が消えていますw
消えていたら絶滅危惧ではなく全廃になるんだけど…
グロベンといえば東武7300系を連想します。。
2409F廃車になってしまいましたね…
屋根上に搭載されたベンチレーターを見られる車両もどんどん減ってきてるな
天井に取り付けた扇風機の排熱口という認識でした
103系懐かしい
2409f廃車になりましたよ
この動画を上げた1日後に消えましたね...()
レトロなルンバ
通勤電車って感じですね。
懐かしい
グロベンは扇風機がグロベンの直下について通風口と言うのと扇風機がグロベンの直下でないのとありましたが西武線はあいにく扇風機ではなくラインデリアと言うのはがっくりした思い出があります701及び101の冷房改造車もそうでした国鉄113前期の冷房改造車にグロベンもありましたがあいにく103みたいに扇風機がなく通風口は小さな長方形でした電車らしいデザインが失われていくのは大変さびしくなります。
そもそも、1980年代には通勤・近郊電車のベンチクーラーが活用されてなかった様な。
大抵はグロベンのシャッターというかグリルというか、車内天井の通気口は閉められてた気がします。
押込み式も、いつもレバーは閉で。
雨の日は水が入るからでしょうか。
クーラー・エアコンが標準になるにつれ、ベンチクーラーは無くなってしまった。
四角い押し込み式ベンチレーターはその名の通り外気取り入れと室内からの吸い出しの両方を行う機能がありましたが、丸いグローブ型ベンチレーターは吸い出す機能のみで、外気取り入れはドアや窓からの隙間風に頼っていました。常磐快速線や武蔵野線の高速連続走行時にドア横に立っていると冬はとても寒かったです。
西武2409F、2517Fと共に1/30横瀬へ廃車回送されてしまいました。
とうとう西武からグロベン搭載車が消滅しちゃいましたね。
殆どの方がご存じないと思いますが、愛知環状鉄道ことリニモの車両にはなんとグロベンが載っています
カバーが付いているので側面から見ると分かりませんが、上から見下ろすとよくわかります
日本で最新の、そしてリニアモーターカーでは唯一のグロベン装備車ではないでしょうか
リニモを上から見た事が無いので、知らなかったです。
子供の頃南武線は木の電車で中央線にもまだ扇風機の電車があったなぁと思い出した。今昭和に製造されたってだけでアラフォーですから…歳をとったものです。
原型103系電車が珍しいだなんて、時代は変わりましたね。
新京成はグロベンだったな❗️
気が付いたら減っていた、という印象です。グロベンも旧型国電のものはもっと無骨な感じのデザインでしたね。
後々気づきましたが、近所の工場屋根に、そっくりな形のダクトがありました。
グローブベンチレーター、国鉄通勤型ではかなり遅くまで使ってたけど、近郊型は早くから押し込み形に代わったのでグローブベンチレーターの113系などが野暮ったく見えた…
グローブ型は構造が簡便な代わり雪を吸い込んでしまうため、113系は関ヶ原対策で押し込み型に変更されました。純正の115系にグローブ型が無かったのはそのため。
福知山線800番台は吸い込み口に防護板を取り付けて雪が入らないようにしていました。
満員電車で暑い時や苦しい時に天井のレバーを開にすると外の風が勢いよく入ってきて気持ちよかったです。最近はレバーあっても埋められてるのか風が入らないようです…
以前友達が動かしたら埃が出てきて、横にいた女性から白い目で見られたといってました😅
ベンチレーター面白いですよね。
今は強制換気でなくなってしまいました。
グロベンと言えば
車内側の様子も見たかったです。
吸い出すベンチレーターと真逆の作用をする
扇風機をぶら下げてあって
誰が考えたのかなーなんて
思ってありました
西武車の場合はラインデリアを採用していたのでグロベンの真下にはただ整風板があるだけでしたね
他のガラベン装備車や他社の押し込みベンチレーター車と大差ない見た目でした
非冷房車では扇風機があり、さらに古い551系ではファンデリアがあったようです
腐食対策や隙間風防止のためベンチレーターを撤去した車両も多い
ベンチレーターといったら東武の旧型車についてたお椀型ベンチレーターが印象深いです。
上毛電鉄のデハ101(保存車両のデハ104)も、お椀型ベンチレーターが付いていますね。
東武の7300系と7800系の見分け方がこれだっりする。
7300系がグロベンでした。
ベン鉄ってとこですね。
残念ながら2409は廃車回送されたようです…
ベンチレータ特集は珍しい。ちな「ガラベン」はガーランド式ベンチレータね。今や外気取り込みは空調機通しがほとんどだからねえ。古い客車なんかはトーピドー(魚雷型)ベンチレータもある。効率はどうなんだろう、押し込み型は走ってないと効果ないし。
竜ケ崎線のキハ532が都心から最も近いグロベン搭載車かな?
鉄道のことは何も知らない私ですが、いつもあれは何なの?と思っていました。今更聞けないあるあるです。勉強になります🤗
走行音が東急の8500系みたいな西武の2000系。
最近は更新でベンチレーターがなくなったり、結束バンドで開閉レバーを結び、事実上の使用停止になっていましたね。
投稿からたったの2日で廃車された…
0:33当たりで出てくる車両、かわいそう...
JR西日本のリニューアル103系はグロベン取り外していたけど初めて見たときすっきりしたなと思った。その103系も奈良線と和田岬線はグロベン付きだったがどちらも引退して残るは加古川線と播但線のリニューアル103系のみとなりましたね。
今はベンチレーター搭載する必要がないので、技術の進化を感じますね。
もうこの西武新宿線系統の爆音にグロベンそして黄色の車両の減少、グロベンは分かりやすく古さがあっていいのに絶滅寸前...悲しいです...
電車ではなくなっていって相当へってしまった平成中盤に数台だけ装着したバスが・・・・・丸はなくて四角だけど・・・・
その会社、グループに鉄道会社の車体部品製造会社があったので、90年代に2台だけ、西鉄が作った車体に電車用のラインエアコンを試験的にのっけてたけど
旧2000系の更新前のグロベン&ゴムドアの組み合わせが好きでした。
本当に見なくなっちゃったね。さびしい
そもそも屋根上のベンチレーター自体が消えていますw
消えていたら絶滅危惧ではなく
全廃になるんだけど…
グロベンといえば東武7300系を連想します。。
2409F廃車になってしまいましたね…
屋根上に搭載されたベンチレーターを見られる車両もどんどん減ってきてるな
天井に取り付けた扇風機の排熱口という認識でした
103系懐かしい
2409f廃車になりましたよ
この動画を上げた1日後に消えましたね...()
レトロなルンバ
通勤電車って感じですね。
懐かしい