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こんにちは!はじめまして。合唱関係でたまたまたどり着いて、見させていただきましたが、素晴らしい内容にびっくり❣️昔、中学校で音楽を教えておりましたが、その頃の私にぜひ教えてあげたくなりました。まさに一人で手探りでやっていましたから!早速チャンネル登録させていただきましたので、少しずつ見させていただきますね!勉強になります。ありがとうございました😊
ご視聴・コメント、ありがとうございます。また、登録もしていただき感激です!お1人で手探りでがんばっていらっしゃる方に、1人でも多く、広く、そして早く届けたいと願っています。
合唱祭や3送会、卒業式等で職員合唱を指導する時のポイントは何かありますか?
ご視聴とコメント、ありがとうございます。現場ならではのご質問ですね。子どもよりも指導が大変かもしれません…大切なのは『主導権』だと思います。おもしろいテーマなので、要旨をまとめて近々動画にします。
プロの指揮者です。プロアマのオーケストラ、吹奏楽、合唱団を30年指揮・指導してきましたが、指揮者が絶対、偉いということはありません。教育の場でも同じです。言葉の使い方でしょうか…。音楽の中心であることは間違いないです。もちろん全体をまとめる役割はありますが、偉いという言い方は誤解を与える可能性があります。偉く見えるだけです。指揮者と奏者は教師と生徒の関係とも少し違います。より、同じ音楽を作っていくというのが正しいでしょうか。上下関係は基本的にはありません。指揮者はないように寄り添います。偉そうにしてはいけません。それからカウントは時々違う指示の出し方をするのも工夫の一つです。アインザッツは色んな方法があります。例えば一度決めたことが間違えている場合があります。試しに他のやり方で合図した場合に成功することもある。本番で緊張して違う指揮をしてしまう。などイレギュラーやその時の最善があり、その時々変わってくるものです。「演奏後のコメントはまず指揮者」はその通りだと思います!他の内容も素晴らしいので是非指導者のためにTH-camを続けてください。応援しています!
ご視聴とコメント、ありがとうございます。指揮者としてご経験からのご指摘をいただき、ありがとうございました。納得する点がとても多くありました。一方で音楽家と音楽科の技能の違いを改めて認識しました。『音楽家』は「音楽に関心がある子どもの音楽をよりよくする技能」で部活動や習い事、『音楽科』は「音楽に関心がない子どもを音楽に向かせる技能」で学校の授業、2つのオンガクカを私は明確に分けています。先後、上下、善し悪しの対立項ではなく、全く別の技能です。このチャンネルは後者に力点を置いています。具体的に言えば、子どもを50分間教室に居させる、楽譜を持って来させる、話を聞かせる、歌いたくない子どもを歌わせるなどの技能です。前者のハウツーは、たくさんのすばらしい音楽家たちが動画や書籍などで発信をしていらっしゃいますが、後者の情報は少ないと感じています。音楽家の環境しか知らず教員になった人や教員を目指す大学生たちは、音楽科との違いに学校現場で壁にぶつかってしまう。すると、本人も子どもも苦しんで、双方にとって好ましくない状況になります。壁にぶつかった人を救う、もしくは壁にぶつからないようにする、どんな壁が来るのか予測できるようにするのが発信の理由です。音楽科との違いを知り、さらに音楽科が楽しい=学校教育が楽しいと思ってほしい。そのために音楽科のためのチャンネルとして発信を続けてまいります。これからも応援よろしくお願いいたします。
もう少し早く喋っていただけるとストレスなく見れると思います。
ご視聴およびコメントありがとうございます。ゆっくりしゃべるのは教員時代のクセかもしれません…助言ありがとうございます。すでにある動画は再生速度を変更してご視聴ください。
こんにちは!はじめまして。
合唱関係でたまたまたどり着いて、見させていただきましたが、素晴らしい内容にびっくり❣️昔、中学校で音楽を教えておりましたが、その頃の私にぜひ教えてあげたくなりました。まさに一人で手探りでやっていましたから!早速チャンネル登録させていただきましたので、少しずつ見させていただきますね!勉強になります。ありがとうございました😊
ご視聴・コメント、ありがとうございます。また、登録もしていただき感激です!
お1人で手探りでがんばっていらっしゃる方に、1人でも多く、広く、そして早く届けたいと願っています。
合唱祭や3送会、卒業式等で職員合唱を指導する時のポイントは何かありますか?
ご視聴とコメント、ありがとうございます。
現場ならではのご質問ですね。
子どもよりも指導が大変かもしれません…大切なのは『主導権』だと思います。
おもしろいテーマなので、要旨をまとめて近々動画にします。
プロの指揮者です。プロアマのオーケストラ、吹奏楽、合唱団を30年指揮・指導してきましたが、指揮者が絶対、偉いということはありません。教育の場でも同じです。言葉の使い方でしょうか…。音楽の中心であることは間違いないです。もちろん全体をまとめる役割はありますが、偉いという言い方は誤解を与える可能性があります。偉く見えるだけです。指揮者と奏者は教師と生徒の関係とも少し違います。より、同じ音楽を作っていくというのが正しいでしょうか。上下関係は基本的にはありません。指揮者はないように寄り添います。偉そうにしてはいけません。
それからカウントは時々違う指示の出し方をするのも工夫の一つです。アインザッツは色んな方法があります。例えば一度決めたことが間違えている場合があります。試しに他のやり方で合図した場合に成功することもある。本番で緊張して違う指揮をしてしまう。などイレギュラーやその時の最善があり、その時々変わってくるものです。
「演奏後のコメントはまず指揮者」はその通りだと思います!
他の内容も素晴らしいので是非指導者のためにTH-camを続けてください。
応援しています!
ご視聴とコメント、ありがとうございます。
指揮者としてご経験からのご指摘をいただき、ありがとうございました。納得する点がとても多くありました。
一方で音楽家と音楽科の技能の違いを改めて認識しました。
『音楽家』は「音楽に関心がある子どもの音楽をよりよくする技能」で部活動や習い事、
『音楽科』は「音楽に関心がない子どもを音楽に向かせる技能」で学校の授業、
2つのオンガクカを私は明確に分けています。先後、上下、善し悪しの対立項ではなく、全く別の技能です。
このチャンネルは後者に力点を置いています。具体的に言えば、子どもを50分間教室に居させる、楽譜を持って来させる、話を聞かせる、歌いたくない子どもを歌わせるなどの技能です。前者のハウツーは、たくさんのすばらしい音楽家たちが動画や書籍などで発信をしていらっしゃいますが、後者の情報は少ないと感じています。
音楽家の環境しか知らず教員になった人や教員を目指す大学生たちは、音楽科との違いに学校現場で壁にぶつかってしまう。すると、本人も子どもも苦しんで、双方にとって好ましくない状況になります。
壁にぶつかった人を救う、もしくは壁にぶつからないようにする、どんな壁が来るのか予測できるようにするのが発信の理由です。音楽科との違いを知り、さらに音楽科が楽しい=学校教育が楽しいと思ってほしい。そのために音楽科のためのチャンネルとして発信を続けてまいります。
これからも応援よろしくお願いいたします。
もう少し早く喋っていただけるとストレスなく見れると思います。
ご視聴およびコメントありがとうございます。
ゆっくりしゃべるのは教員時代のクセかもしれません…助言ありがとうございます。
すでにある動画は再生速度を変更してご視聴ください。