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ここの会社は大昔から「あさかぜ」、「はやぶさ」という九州ブルートレインぽい名前で船を運航していましたが、競合関係となる東北・北海道新幹線に「はやぶさ」という名が付いた時はさぞかし驚いたことと思います。
なので、それを意識して「海のはやぶさ 青函フェリー」と新聞広告を出したことがあります。
案内が丁寧でしっかりと分かりましたフェリーファンとしては感謝感謝です、またお願いします勿論登録させていただきました
キレイで快適だけど揺れますね😆
コロナが早く収束してフェリーで旅に出たいです。
自分は乗船する時間が深夜ばかりなので、ボロいあさかぜ5号ばかりでした^ ^また津軽海峡越えたいなぁ〜と、この動画に辿り着きました。はやぶさは、かなり違うんですね^ ^
津軽海峡越えは他の航路には無い旅情がありますよね!私は、はやぶさにしか乗ったことがありませんが、同じ青函フェリーでも快適性にかなり差があるんですね。。。次回はぜひはやぶさに乗ってみて下さい^_^
だけど来年、再来年と次々に新造船が導入されますから、より快適になることでしょう。
船内放送の女性の声は、函館のコミュニティFM局「FMいるか」の佐藤はるかさんです。
情報ありがとうございます!このような交通機関の地元要素は大好きですので、次回乗船する機会があれば注目してみますね👍
@@旅つぼチャンネル 来年、再来年と青函フェリーは新造船を次々導入しますよ。是非またのご利用を。
これを誰も指摘しないのですが…はやぶさの良いところは「危険物搭載便にはならない」ことなんです。特に青森23時30分発は北海道に渡った後に確実に五稜郭駅から始発列車に乗れるので、もう何度利用したか覚えていません。その次の便を利用しようとしたことがありますが運悪く危険物搭載便に指定され徒歩客は拒否されました。指定されると津軽海峡フェリーに誘導されますが到着は遅くなるし函館側の最寄り駅が七重浜なので後の行程が狂います。天候に負けなければ必ず津軽海峡を渡らせてくれるのが海のはやぶさです。
ここの会社は大昔から「あさかぜ」、「はやぶさ」という九州ブルートレインぽい名前で船を運航していましたが、競合関係となる東北・北海道新幹線に「はやぶさ」という名が付いた時はさぞかし驚いたことと思います。
なので、それを意識して「海のはやぶさ 青函フェリー」と新聞広告を出したことがあります。
案内が丁寧でしっかりと分かりましたフェリーファンとしては感謝感謝です、またお願いします勿論登録させていただきました
キレイで快適だけど揺れますね😆
コロナが早く収束してフェリーで旅に出たいです。
自分は乗船する時間が深夜ばかりなので、ボロいあさかぜ5号ばかりでした^ ^
また津軽海峡越えたいなぁ〜と、この動画に辿り着きました。
はやぶさは、かなり違うんですね^ ^
津軽海峡越えは他の航路には無い旅情がありますよね!
私は、はやぶさにしか乗ったことがありませんが、同じ青函フェリーでも快適性にかなり差があるんですね。。。
次回はぜひはやぶさに乗ってみて下さい^_^
だけど来年、再来年と次々に新造船が導入されますから、より快適になることでしょう。
船内放送の女性の声は、函館のコミュニティFM局「FMいるか」の佐藤はるかさんです。
情報ありがとうございます!
このような交通機関の地元要素は大好きですので、次回乗船する機会があれば注目してみますね👍
@@旅つぼチャンネル 来年、再来年と青函フェリーは新造船を次々導入しますよ。是非またのご利用を。
これを誰も指摘しないのですが…
はやぶさの良いところは「危険物搭載便にはならない」ことなんです。特に青森23時30分発は北海道に渡った後に確実に五稜郭駅から始発列車に乗れるので、もう何度利用したか覚えていません。
その次の便を利用しようとしたことがありますが運悪く危険物搭載便に指定され徒歩客は拒否されました。
指定されると津軽海峡フェリーに誘導されますが到着は遅くなるし函館側の最寄り駅が七重浜なので後の行程が狂います。
天候に負けなければ必ず津軽海峡を渡らせてくれるのが海のはやぶさです。