フェラーリを激怒させた 悪魔のチューニングカー
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.พ. 2018
- オリジナルステッカーの販売ページはこちらになります。
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綾人サロンオリジナルの、あおり運転防止警戒ステッカーです。
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お一人様何枚購入していただいても結構です!(^^)!
東証一部上場の大手運送会社で、初任大型運転士の指導員をしている綾人といいます。
私の日常的なトレーラーの運転映像をご覧いただきながら、究極的に実践的な、プロしか知らない運転テクニックについて解説していくチャンネルです。
今回は、「フェラーリを激怒させた 悪魔のチューニングカー」というテーマで公開させていただきます。
水平対向12気筒スーパーターボ仕様の伝説のコンプリートカーである、フェラーリテスタロッサ・ケーニッヒスペシャルについて詳しく解説させていただきます。
プロが研究する特殊な安全運転の技術を学びたい方は、ぜひとも当チャンネルのチャンネル登録お願いいたします。
「動画内での説明の際に引用して用いている画像の、引用元と出典情報の明記事項」
動画内で出展先、またはその引用先が明記されている画像を除き、その他の全ての映像並びに画像については、shutterstock.comとのライセンス許諾に基づいて画像の使用をしています。 - ยานยนต์และพาหนะ
水平対向と180°V型は別物です…
確かに、動きやクランクシャフトが違う。
@@rmbc6543 水平対向は
相対するピストンが
同時に内側 あるいは外側に動く
向きでいうと反対の向きに動いているので”対向”
180°V型は 相対するピストンが
片側が外に行けばもう片側は内側に
2人でのこぎり挽きあような動きになります
このピストンの動きがV型と同じなので180°V型
つまり
水平対向は振動を打ち消しあい、
180°V型は振動が大きくなるのでクランクシャフトにカウンターウエイトをつけて振動を抑えます
普通にかっこいいじゃん
KOENIGが懐かしい!しかし、この動画がいい勉強になりました。早速にチャンネル登録しました。
三陸道宮城県区間をトラックで走りながらのフェラーリ解説動画って斬新w
エンツォフェラーリが激怒したのは、嫉妬もあったのではないでしょうかw
ケーニッヒはそれ以前にもベンツから「お前んとこの改造車にベンツマーク残すことは許さん!」って怒られて、
カッコ悪い自社マーク付けてた
ベンツ以外にも、最近の日本のディーラー並みに「ケーニッヒのエアロ付けた車の整備お断り」してるメーカーが有ったはず
オープニング見たことある高速の景色だと思ったらバリバリ地元だった
最高速度350km/hなのに0→400km/hが10秒って解説が笑うww
いつも為になる動画をありがとうございます。ケーニッヒというとかなり独創的な
デザインのイメージがあるのですが、このようなフェラーリも作っていたんですね!!
ランボルギーニみたいに
なっちゃったのが
「激怒の原因」じゃないかなぁ。
世界で1オーナー2人で、そのうち一人は近所にあります。綺麗な車ですがこのような話があったんですね。
悪魔のチューニングと聞いて「地獄のチューナー北見」を思い出してしまった……
湾岸ミッドナイトの北見さんですね。悪魔のZもよかったです。
レポーター「なんとコレ300キロ出るスーパーカーなんですね」
北見「フン・・・出ねーヨ」
俺も
ククク…
北見サイクル
細かいですが、テスタロッサのエンジンは、水平対向12気筒でなくバンク角180度のV型12気筒です。テスタはクランクの組み方やピストンの向きは普通のV形エンジンと同じで、水平対向エンジンとは違います。 水平対向エンジンだと対向するシリンダーがクランクを逆位相に構成して動きが逆になりますが、V型エンジンだと対抗するシリンダーがクランクを共有して同方向に動きます。そのほうが水平対向よりクランクシャフトが短い分エンジンの全長を短くできるようです。
エンジンが売りで在るメーカーのフェラーリなのだから、それは細かい事では無くとても大事な事だと思います。
外観だけでV型180度の単なる水平(フラット)エンジンと水平対向(ボクサー)エンジンを見分けるのは困難ですが、「snd00261jp」さんがコメントされている様に中の仕組みはあまりにも違いまるで別物ですのです。
V型180°?あれ?っと思ったけど要は対向するC/Yピストンコンロッドがクランクシャフトのコンロッドジャーナル部分を共有するか否かって事か…
「要は対向するC/Yピストンコンロッドがクランクシャフトのコンロッドジャーナル部分を共有するか否かって事か…」
などと、軽く仰っていらっしゃいますが、クランクシャフトの取り付け部を共有する事によって、左右のピストンの動きも変わり対抗エンジンではなくなり、点火順なども変わるため、外観上ほとんど差は無くても似て非なる物であって、内部の仕組みからして別物として扱うべきで、V型エンジンのバンク角が開いて水平の180°に成った物(フラットエンジン)と、水平対向エンジン(ボクサーエンジン)を同じと言うには無理が有りすぎて、味噌と糞を一緒くたにしている様な話だと言う事です。
ボクサーエンジンはフラットエンジンの中に含まれますが、フラットエンジンであってもボクサーエンジンとは限りません。
当時、König(ケーニッヒ)とGEMBALLA(ゲンバラ)が張り合っていた様な?
どちらも、ド派手でしたね。
ケーニッヒフェラーリ ー登場した時本当心奪われました。
0-400km/hじゃなくて、0-400mじゃないですか?
エンツォ・フェラーリの名を冠したモデルの方が派手で迷走してるんだよなぁ…
これ小学校の頃見て、サイドスリットがデカ過ぎて何が何だか判らないままでした。
まさかフェラーリだったとは。
フェラーリの話じゃないけど、SGTに参戦していたタイサンのユンケルポルシェ(ベースは996型GT3RS)があまりにも魔改造されすぎて当時最新の997型より速かったことでポルシェ社があたふたしたなんて話があったらしいですね…
あのJAFGT規定のエアロが意外にもポルシェに似合っていて私は好きでした。
X水平対向12気筒
O180°V12気筒(ここ重要)
水平対向エンジンとⅤ型は別物です
ほんとこれ
クランクシャフトからして違うから互換性すらない
実在する水平対抗12気筒はスバルがF1に出ようとした時に作ったものくらいだと思う
@@user-zg3jw8ki2s 確かに、
まずクランクシャフトが違う。
バブルの時は高校生でしたが、よく街で、テスタロッサとか見かけました。
日本に輸入される量が少なかったので、わざわざ東南アジアとか中東に日本の会社が買い付けにいったとか聞きます。
この車に関わった個人や会社の現在が興味深いです。
ケーニッヒのテスタロッサは馬力とデザインに注目されているけれどボディワークに関してはパテ埋め板金で恐ろしく重い車になっていてスポーツカーとしての軽量という概念を無視した車になっています。リアゲートを持ち上げるだけでその重さに誰もが気が付くレベルなんですよね。ちなみにターボチューンもかなり単純なシステムで本当に大丈夫といった感じです。特にリア周りの重量が極端に重く重心が高いのでスポーツ走行させると鬼スピンの殺人マシーンとなります。
くくく……とびきりのフェラーリだナ
ククク……とりあえず1000万持ってこい
その通りなんですが、フェラーリ社がボクサーエンジンとして販売していたのも事実です。
スーパーターボとはスゴすぎる!
日産の「マーチ」も「スゴすぎる!」って事ですね?!
バブルの時代は今はもうみないチューニングメーカーがたくさんありましたよね。3シリーズとか、そこら中走っていたので少しでも違う感を出すためにチューニングメーカーのエアロとかつけてましたね。
当時、関東圏で所有してたのは
千葉にあるゲーセン大慶園オーナー
雑誌オートワークスなどでカタログの数値が本当に出るのかとテストしてたのを思い出しました
ブーストを上げるVVCは機械式で、メモリが
700馬力、900馬力、1000馬力と刻まれているのが印象に残っています
あれ?テスタロッサは180度バンクV12であって、水平対向とは厳密には違うと思います。確かに”水平”ではありますが、クランクの位相はV型のそれで、”対向”ではありません。
Yuugo SUGIMURA
ちゃんと180度V型って、言ってる。
フラット(水平)とは、言ってるが、ボクサー(対向)とは言ってない。
サムネイル画像を御覧ください。
Yuugo SUGIMURA
本当だ。
普通、「サムネちゃうやん。」の所、内容指摘のカキコやから気付かんかった。
そのとうりです、
それに水平対向エンジンは
V型エンジンよりも若干クランクシャフトが長くなってしまうので
それが理由で自動車用の水平対向エンジンは6気筒までしか存在しないと思います。
過去には8気筒も存在してましたが、それはレーシングカーの空冷エンジンのみで市販車には存在しません。またスバルの水平対向12気筒エンジンも厳密に言えば180°
V型12気筒エンジンです。
そんでフォーティーはソックリじゃん大笑www😂
バブル当時の漫画などでよく最強の公道車として登場してましたね@_@;
ケーニッヒコンペティションって表記されてました!
0-400km/h加速が10秒で最高速度が350km/hという正にスーパースポーツ って意味が分かりませんでした。
諸星一家の諸星もディアブロを派手に改造しすぎて怒られてたよな
ただLBはフェンダーぶった切ったのに怒られなかったねw
やっぱ改造は改造でもデコトラみたいな改造が不味かったんかな。
今となっちゃ言うほど派手か?って感じだな
5:05あたり0〜400km/h加速10秒は誤植ですね。
どう見ても東部道路の景色だもんな~
綾人さんって意外と宮城県に来てるのかな?
水平配置なだけで、対向ではなかったような...
千葉にある娯楽施設の社長が1000馬力のケーニッヒを昔所有してましたね
Ferrariはやっぱりいいなぁ。
唯一認める外車だ。
当時輸入会社のディーラーに面接に行ったら、ケーニッヒ仕様のカタログがあった。
ケーニッヒってカタログを出してるのもビックリしたが、
その時までは、ケーニッヒはフェラーリだけだと思ってたけど、ランボルギーニやポルシェもあったのを知ってビックリしたのを覚えてる。
何故かF40に似てるとの意見が御座いますが、この後に作られた車は本当にそっくりでした、確か車体をカーボンで作り200kg程は軽かった筈ですが余りにも格好悪い為に興味を失い録に覚えてません、ケーニッヒテスタロッサとF40は大好きなので衝撃は大きく感じました。
入間市の店にテスタロッサが有り、岡崎市にはポルシェのCカーを元に作った車が有ったけど売れたのかな。
ふつーにカッコええやん
これはこれでかっこいいと思うが?
デザインは確かに崩されたから「テスタロッサ」は名乗らせたくは無いわな。
実際、テスタロッサの流麗なライン、リトラクタブルヘッドライトが好きな人間はケーニッヒなんて外道でしか無いし。
バブルの頃は個性的な輸入車多いよね
ケーニッヒもそう
ABCエクスクルーシブとかハルトゲ、ACシュニッツァーなんかもあったし
レーシングラグーンでテスタロッサが出るんだが
そのボディにdiabloエアロをつけたらこの外観になる(;´・ω・)
GAMEではスクーデリアだしね!
フェラーリていうメーカーは逸話の宝庫ですね フェラーリがある一人のユーザーのオーダー受けていたら あの有名ライバルメーカーは生まれなかったし あのメーカーのエンブレムには跳ね馬を突き上げる雄牛の意味があるらしいです そのユーザーそしてメーカーの名前はランボルギーニ
フェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ・コンペティションと言うのを、昔、漫画で初めて見た。(笑)
スーパーカーのフェラーリを、更にチューンアップするという発想は、当時無かったので、驚いた記憶がある。しかも外観がまるで違うという、元の形を見いだす事が困難というスペシャル過ぎるチューンアップには、驚かされた。
その後登場したF-40を見て、似てる~と思ったのは、俺だけではない筈だ。(笑)
けどケーニッヒテスタってF40にデザイン似てよね
廃車置き場にあったケーニッヒベンツは見た事があるけど、ボロボロなのに存在感が凄かった。
宮城の亘理〜岩沼周辺を北に走って行ってるところかな?
当時「オムツを履いたフェラーリ」って呼ばれてたような・・・
アルベルト スーパーチャジャー搭載で、このチューナーはオーストリアの山の中で、製作してるグルーバさんです。
この道は常磐道でしょうか?
よくお世話になってます。
綾人さんは、気ままにただ車で走るのが好きなのでしょうか?
懐かしいですね。叔父さんが乗ってました。渋滞にハマるとすぐにオーバーヒートして恥ずかしかった。確か千馬力だったと記憶してます😀
ケーニッヒスペシャルズが1987年に発表したテスタロッサベースのケーニッヒコンペティションは、かなり衝撃的でしたね…。😁
確か、このケーニッヒコンペティションは、オープンモデルのスパイダーもあったと思います…。😅😀
ケーニッヒコンペティションが日本に上陸した時 88年の東京オートサロンで公開されてからは、日本のチューニング業界もワイドボディキットやワイドボディモデルのハイパワーマシンを多く発表していましたし…。
ケーニッヒスペシャルズが与えた影響って、かなりあった様に思います…。😅😀
エンツォ・フェラーリがケーニッヒコンペティションを見た時に激怒したのは、フェラーリの歴史で、250テスタロッサから続く名車テスタロッサをベースにしたからじゃないかな?って感じました…。😅😓
ケーニッヒコンペティションがもし出て来なかったら…。
もしかしたら、F40も出て来なかったかもしれないって感じましたね…。😓😅😀
テスタロッサも好き
ケーニッヒはF40に雰囲気似てますね
確かにテスタロッサとは方向性がだいぶ違うけどF40にかなり似ていいますよね。
二年前に同じコメントしてて草
エンツォ、チラッ見(あらっ、かっこいい?)とはならなかったのな!
テスタオッサンドナエシテマンネンの感想を創業者に聞きたいw
ぱっと見もろにF40だな。。これにクレーム入れたならF40のデザインはダメじゃねぇかよ
F40用に温めていたデザインを先に出されたからクレームな可能性が微レ存
ゲルハルト・ベルガーが所有して居た模様、エンツォ・フェラーリにケーニッヒ・テスタロッサを見せびらかした可能性も高いんじゃ?
ポルシェのエンジン積んだモデルなのかと思った
カッコ良かったらそれで良いじゃないですか(笑) 私はリアルタイムで見た世代だったけど素直にカッコ良かった記憶があります。ケーニッヒはボディーキットでもリリースしていたから後付けで施工したボディーショップのスキル次第で作り込みに差がでますよ。私がかつて見たケーニッヒ テスタロッサはボディーの造作は良かった記憶が有りますが。 自動車に対する意識や憧れは人それぞれですよね(笑) ランボルギーニというメーカーがスーパースポーツを製造して販売した経緯もフェラーリというメーカーの特殊性に嫌気がさしてという話を聞いた事があります。
確かにケーニッヒスペシャルのエアロはテスタロッサには盛り過ぎな気がするなぁ...
でもテスタロッサはケーニッヒ512BBの、F40はケーニッヒテスタロッサのデザインに影響受けてますよね
エアロパーツで社長が怒るなら、ボディをいじらない代わりに痛車したらどんな反応をするのだろうか…?
アルブレックスのスーパーチャージャーとラジョイのツインターボをつけて1000馬力
その前にはアルバートのツインターボ仕様で800馬力もあった
自分は外車と言えばベンツとボルボのトレーラーに乗ったくらいかな
重機回送で
そのあと某大手運送会社勤務で今はツアートラック乗ったりと
F40だってこんな感じじゃないか
takashimura72 テスタロッサだからダメなんじゃないかな?
エンツォさんって横暴な方だったみたいですね。
元々はフェラーリの大ファンだったランボルギーニの社長に暴言を吐いたりして。
エンツォフェラーリを大黒埠頭に招待ですね。
その昔、元プロボクサーの薬師寺保栄がこれのNAモデルに乗ってたな。
子供の頃にプラモ作りましたねぇ
私はこういうバカ(褒め言葉です)な車大好きですけどね。
当時のベンツ560SLのワイドボディにウイング立てたケーニッヒスペシャルやブリスターフェンダーのジャガーXJ-Sケーニッヒなんか最高でした。
ゆったり4シータースポーツカーが欲しい
記憶かつ断片的ですが書いておきます。
80年代半ばから後半頃だったと思いますが、車雑誌(紹介されているのは外車が主)でハードカバー。
表紙が、雨の中を疾走する銀色のVector。
その雑誌の中に「フェラーリ512BBを改造した人(元フォーミュラーカーレースドライバー)」の記事があって
「フォーミュラーカーレースドライバーだった●●(名前は失念)にとって、360馬力の車など退屈以外のなにものでもなく」
という下りの紹介記事?と
「外装・両ドアサイドエンドからフェンダーへ向けて水平に幾つも入っているダクト」の写真と
「履き替えた扁平タイヤ+張り出したフェンダー、ドアサイドからテールへ続くライン」の写真も載せていて
その元フォーミュラーカーレースドライバーが
「(テスタロッサの写真を見て)フェラーリ本社が、私がデザインした改造車を真似した、と苦笑いした」
という記事(そのコメント記事と顔写真ページは白黒)。
F40のパクリだ、なんてコメントがあったので、記憶で書きましたが
あの車雑誌を読んだ方、もしくは今でも持っている方がいましたら
コメントを下さい(可能ならば、あの雑誌の表紙をuploadして頂けると嬉しいです)。
CAR GRAPHICじゃないと思うし、CAR and DRIVERでもなく、特選外車情報でもなく
たぶん、あの雑誌だけの特別号と思います。
誰か、まだ持っていませんか・・・?
クランクは対向プレーンじゃなくてシングルプレーンなのよね
0-400km/hではなく、0-400mでは?
0-400mですね、失礼しましたm(__)m
自動車好きの自分が一番好きな車がフェラーリ テスタロッサ。いい意味でフェラーリっぽくない(名前が他の車種の様にアルファベットと数字の羅列じゃなかったり、リヤコンビネーションランプが丸型じゃ無く、ルーバーの奥にあったり。)フェラーリだと思っています。ケーニッヒスペシャルは、自分的には外装より内装が下品な感じで好きになれません。
自分も昔、本でその様な理由で厳密には「ボクサーエンジン(水平対向エンジン)」では無いと読んだ記憶があります。同じく自分もよく解りません。w^^
簡単な説明なら、水平対向の場合、向かい合った気筒を同時に着火して、同時にピストンさせる。
バンク角180度のV型は同時でははなくて、向かい合った気筒を別々なタイミングで着火してピストンさせる。
対向エンジンの定義がそうなので、世の中にはバンク角90度のV型対向エンジンなんていうのもあります。
例えば、ポルシェ919が2 .0リッターのバンク角90度のV型対向4気筒ですね。対向エンジンですからV型4気筒でもクランクピンは4つあります。
仙台を走ってますね~!
スーパーカー、、フェラーリとランボルギーニは別格ですよね〜。正統派だと思います。
、、、トランザム(改)のドリームカー。内装は「ダースベイダーの風呂場」、、私ゃ異端です。
テスタロッサケーニッヒスペシャルの1000ピースのジグソーパズルやったの思い出した。笑
昔、板金屋で見たことあります!
0-400km/hではなくて0-400m加速ですかね。
400km/h出る車はまだないのでは?
フン・・でねぇヨ
北見さんのセリフ好き
TRUENO 86
くくく・・
イタリアンレッド👍、あの染色は、虫なんだってさ。一宮市の染色屋さんが言っていました。日本は、紅のレッドだから同じ赤でも違うとのこと。 日本は、茶色が売りなのだそうですよ。
常磐道ですねぇ~
10秒なのは0-400mじゃないですか?0-400KPHが10秒だと、それY2K(ガスタービンエンジンのバイク)もびっくりもバケモノ加速になっちゃう。
ケーニッヒ
何台がじっくり見ましたが、外装パネルの取り付けで雑でがっかりしたことが有りました。
AMGがメルセデスに取り込まれたのとは逆ですね。
N. Y. 懐かしいなぁw
N. Y.
実際アーマーゲーって言うからねw
アーマーゲーって呼んでた()
志村けんさんの アーミーマー ユーヤーユーを思い出しましたw
th-cam.com/video/G520mQ3nU50/w-d-xo.htmlm23s
正式には アーエムゲーですね
綾人さんに質問が有ります。 運転適正検査なのですが。不思議な物で自分が「大型乗り」「普通車乗り」「二輪乗り」と、想定変えて検査するとそれぞれ結果が変わります。一般的には乗り物が小さく成る程攻撃性が強くなり、大きく成る程守りに入りやすくなる。また、乗り物により視野と注視範囲が変わる、、フルビットとは言いませんが運転する種類が多いと各乗り物の運転手の気持ちや視点が理解出来るので、予測行動がやりやすいのですが、世の中そんな人ばかりでは無いので自分が運転する乗り物の感覚のみで全てを完結させようとして来ます。そう言った「運転した事無い乗り物の感覚的な違い」や「注視範囲の違い」を「乗り物に興味ないけど生活上運転しているおばさま方や免許取り立ての方」に理解して貰う方法ってのは無い物なのでしょうか?相互理解って大事だと思うのですが、、
センスです。 心持 人にやさしく 謙虚に視野を持てと伝えるほかないですね
バカわ死ななきゃ治らない だから絶えない交通事故とも言いますねww
千葉県松戸市の大慶園に飾ってありますよコレw
その他にも、空自の唯一撃墜されたF15のコクピットまで有りますw
今のフェラーリの方がちょっと下品じゃない?
動画のやつの方がかっこいいと思うなー
そういえば仕事で車の出張点検いったときにテスタロッサが放置されてたな。
あと、NSXとポルシェも
エンツォきゅんが生きてたらリバティーウォークもこうなってるんだろな
もうF40じゃん
F40はデザインパクったのかと逆にケーニッヒに言われそう・・・^^;
確かに、F40に酷似していますね((+_+))
ケーニッヒが先というのが面白いですねw
この動画で語られてるF40の様なリアスポイラーのステーがボディ両端に着いてるのは、ケーニッヒ·テスタロッサ コンペティションというモデルで88年発表です(ちなみに公称800馬力です)
F40は87年7月21日発表ですから、F40の方が先ですよー。
85年発表のケーニッヒ·テスタロッサ 710馬力仕様のは、リアスポイラーのステーはGTウイングの様に少し車体の中央に近いに着いてるから、F40とはリア周りは全然近います。それと710馬力仕様のはツインターボのみでスーパーチャージャーは着いてません。
1000馬力仕様のケーニッヒ·テスタロッサ コンペティション·エヴォリューションもツインターボのみです。
言われて見てみたらF40やなw
ケーニッヒのテスタロッサヤフオクで白色のが出回ってますネ
テスタロッサと言えば湾岸のイシダヨシアキ先生だな……
大阪府茨木市
ガレージノヤマオートのみねざわさんが乗ってましたね
エンツォさん今の458のエアロとか見たらどうなるんだろ
TRIAL 17 ていうかlibertyのエアロどうなんでしょうネ
黒猫 ch 蛇猫さん
血液沸騰するぜ
1:15のところ
エアインレットではないでしょうか。
エアアウトレットは空気排出口になりますよ。
字幕内の「加給」圧が気になって…。用語としては「過給」です。
ケーニッヒ・コンペティション・エボリューションとかって名前じゃなかったかしら?
当時は、どう考えてもチバラギ仕様なABCチューンのメルセデスとか、下品なエアロのヴェイルサイドとかあったなーw
確かに前、横はテスタじゃないね。
けど、尻はテスタなんだね