大江千里さん 塩屋(Sloppy JoeⅡ-9)
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.พ. 2023
- 会報より 難産度 1 産地 東京(最終的に曲をまとめあげた場所)
バラードは得意で速くできるってことが、今、判明しました(笑)。
「塩屋」とか、15分くらいでできたしねぇ。じゃ僕はバラード歌手だったわけだ(笑)
バラードって、ひたって書くからね。ためて、ためて、ドッと出す、という。
トイレと一緒で、始めたら一気にいっちゃうんだけど。
ポップでリズミックなのは、メロディがグラフィックに飛ぶから詞とメロディを合わせるのに時間がかかるんですよ。そのうえ、お家芸的なものも入れないと、と思っちゃうし
冊子より
塩屋の駅の音を録音しようと言ったのはいいが、べべったい(べたっとした、おっさんくさい)声の駅員が「しおやあ、しおやあであっございますう。」といった究極のSE、結局あれは使わずじまいだった。
この電車の音だけで塩屋とわかる地元の人がいれば、すごい。<Baked>
会報Vol64 SUMMER JOEリクエスト 12位 111票
ちょっと意外。本来なら、もう少しランク・アップする曲だと思うんだけど、これはまぁ、去年歌いすぎたかなって感じ(笑)。
電車の音のところにちょうど千里さんが過ぎゆく電車を見つめる感じの画が重なりました(#^^#)
塩屋付近の渚に近い街道をこの曲を聴きながら歩き、さびれたスタンドを探したのも30年前・・・美しい旋律、切ない歌詞、間奏の列車の音・・・格好悪いふられ方くらいしか知らない人にもぜひ聞いてほしい名曲ですね。コンサートでアレンジバージョンも聴けました。一度だけ千里さんが言葉をつまらせたときがあって(NHKホールのときかな・・)その時は特にグッときました。あと、大きなホールのとき、左隣の女の子が一緒に口ずさんでいた声がとても可愛らしく澄んでいて、耳に心地よかった時がありました。(左隣の子が泣くジンクスの話、ラジオで千里さんに読まれたようです^^;) - เพลง
何度聴いても切なすぎる。でも、大好きな曲。
好き過ぎて、何度も聴く一曲です🥰
心に響く素晴らしい曲です!
子供の頃、この曲が地名?(駅名?)という事を全く知らなかった。関東の人間なので。
タイトルからしてコミカルな曲(お店)だと思ったら、イントロからピアノでだったので、ストレートなバラードでビックリした。
染みるな~~~ジーンときちゃう😢いい歌だなぁ(´∇`)
「この場所だけは 彼氏と来るなよと 大人げないこと言う僕が嫌だよ」という本音・弱さを胸にしまい、「自分で決めた道を戻りたくない 彼女のことを今は幸せにする」という強い決意を心に刻む…何度聴いてもものすごい歌詞だなあと思いますね。
高校時代、試験勉強を徹夜した朝にいつも聴いていました。
懐かしいです。
@ミーアキャット56 今、おいくつですか??
私は今44歳で、2003年(24歳の時)におーせんのライブに初めて行きました!
はじめまして
今、私は52歳のおばさんです。
初めて行ったLIVEは確か
1987年の日本武道館の
AVECツアーでした。
懐かしいです。
おーせのライブ行けてないので羨ましいです!