ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
かなり昔だけど、柳沢きみおだったかな?「温泉ボーイ」はかなり面白いよ!昭和の日本で温泉街が賑わっていた時代、ストリップ劇場の経営と悲哀を描いた漫画。当時の時代背景も解るし、そういう意味でも良い漫画でした😊
私は、燃えるお兄さんの話が好きです。その悪口大嫌いな人に言ってやりたいですね。
封印されたのは悲しい😢😢
バラモンの家族の読み切りをジャンプで読んだ時、議員(大臣?)の秘書が「私にこれを使わせたら右に出る者はおりません。」てナイフを取り出すシーンのコマの下に鉛筆で「こいつの経歴が知りたい。」って書いたの覚えてる😂
BJは処方箋だけの回もあるのか
「エーテルが煮えてる」はOKだったのか
進めパイレーツ じゃないですか同じセリフを覚えている貴兄がいるとはw
エーテルが煮えてるはギリギリセーフだろうけど下ネタに振ったらアカンだろうw。
@@オヤジ牛ちゃん そういやこのエピを含めて千葉を小馬鹿にしたネタ多かったな>すすめ!パイレーツ
メーテル、ちゃんと見えてる?
ブラックジャックと言えば、脳を移動させた鹿の“ナダレ”が引き起こす惨事と悲劇も今ならヤバそうだ。
燃えるお兄さんと奇面組の作者の見分けがつかなかったあの日。
自分もそうでした。僕はしたたか君は最初燃えるお兄さんかと思ってました。
確かに。名義を変えて二重連載してたのか?と思う位に。それはそれで偉業レベルですけど。
燃えるお兄さんの佐藤正先生は新沢基栄先生のアシスタントをされていた方だから絵柄が似てしまうのは仕方がない😔。
徳弘先生の「シェイプアップ乱」なんて下ネタどころか人種差別ととられかねないギャグも多いからなぁ…!当時は何も考えず笑って読んでいたが。
なぜ漫画が封印されなければならないのだろうか?漫画とは現実離れしたことが起きて子供達が夢を膨らませたり想像したりするのを助けるためにあるのではないだろうか?私も子供の頃はこんなことあるわけないよなって友達と話したり真似したりしていた。過去のドラマとかもそうだが、なぜ規制されるのか全く理解できない。危険なことはまわりの大人が「あれはドラマや漫画の話だからね」と教えれば済む話。
確かに。(笑)
最近の親を見ていると、放ったらかしにしてる場合が多い。スーパーなんかでも大声でふざけっぱなし。魚や肉の入ったパックを指でブスブスと穴を開けても怒らない。教育を面倒くさがるから、何かあればマンガやテレビが悪い。
カメレオンのその回は槇原敬之の騒動前なんだよなぁ……
ドラえもんの捨て犬団子が封印されてないのが不思議だ
松本作品は昔ハマッタが、今思い返せば戦争や争い事が題材になっているものばかり。ストーリーの流れが争い事は良くないと諭す方向性であっても、題材が争い事ばかりなのはワンパターンが過ぎる。ヤマトやゼロを英雄視するのはどうか?悲劇が隠されているにしてもどれだけ戦争が好きなんだ。日本人がみんなソウなのだろう。野球を観てれば、~軍・~砲・~弾……どこが戦争してるんだ?そんな事を考えている私も争い事が主題のジャパニメーションは今でも大好きです。
盛り上がりやすくて、映像で訴えやすいからじゃないかな?精神世界の話だとわかりにくいから。目に見えない物事は表現しにくいよね。
ドラえもん「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」が、よりヤバい方向で描かれた世界。
「そうならないように未来から来たんじゃないのか」とツッコみたくなる一言。
週刊少年ジャンプだと『ついでにとんちんかん』において、とあるキャラの背中に嫌がらせで、「私は(通常生活では絶対に感染しないとされる性病の名称)です」という貼り紙をして、実際に貼られた人物が周囲から避けられるといったシーンがありました。もちろん、「こんなことをしてはダメ」といったフォローもありません。誰が見ても不当な差別意識を助長する内容で、燃える!お兄さん」の用務員の話が回収なら、この話も回収だろうと思うのですが、回収どころか、普通に単行本に収録されていました。
当時、病状について誤解されていたんでしょうね。アニメパロディ同人誌(?って扱いでいいのかな)でもあるキャラが病気扱いされていたし、4コマ漫画誌でも、愛の告白かと思ったら「僕は○○○です」って告白して女の人が逃げる…みたいなのが普通に載っていましたもの。『とんちんかん』これ以外にも単行本化されていない回があるんじゃなかったかな(^_^;)。
笑う装置の話は、ロボトミーされた人が施術者を刺すと言う事件に酷似してるので、本当の封印理由はコチラでは?
キャンディ・キャンディは 読めない 見れないのは 人類の損失といって過言ではないクラス
こういう過去に問題視された作家が今の時代で政府筋や公共的な仕事をしたりすると、いっぺんに蒸し返されて、偏ったマスコミやネットのおもちゃにされるんだろうな…。ま、作者の「格」や後ろにいる「組織」の強さも影響してくると思うが…。
カメレオンは、当時大流行していたバーチャファイター2に作者がドハマリしていて、作中でもキャラに扮した登場人物がコンボかましてツッコミ入れるシーンがあったのを覚えている
永作が火事になった建物から猫を助け出すという、感動的なエピソードもありました。
1:00 ブラックジャック史に残る重要なシーンなのに、後ろの標榜科が「内科、外科、中科、上科」ってw
漫画太郎の『珍入社員金太郎』ってのもありましたよね?
藤子不二雄作品だと、パーマンも「正体を知られたらクルクルパーにされる」という設定そのものがアニメ化第二弾では封印されてたなぁ。アニメ化第一作のはその設定のままなんだろうか?未だに見た事がないが。
「魔太郎がくる」も「藤子不二雄ランド」枠で単行本化されてから、序盤のエピソード(主に全56し系)が殆どカットされた。第2話も、イジメっ子が魔太郎の操縦するショベルカーで56されるはずが、ショベルカーが「うらみ念法」で怪獣に变化してイジメっ子を襲うというオチに変わったり。
魔太郎全巻をAmazonで買ったら、新装版になってて、読みたかった話がかなり抜けてて、ガッカリしました。ショベルカーの書き換えは、なんじゃこれ?と思った。また、フランケン青年との出会いが、路上から電車内に書き換えられたのは意味不明。ハエ男の話は変奇郎には収録されてるのに魔太郎では抜けていた。
懐かしい
「魔太郎が来る」では復刻版→「そんな切手貰って、あとで恩着せがましくされるから、返した方がいいよ」昔のオリジナル版→「アフリカの切手だから、どんなバイ菌がついているかわからないから、返した方がいいよ」こんなセリフ 復刻版で掲載できないし、昔よく掲載できたな😵💫
「魔太郎がくる」と言えばどうでもいい豆知識をひとつカメレオンの作者の次の作品の「ジゴロ次五郎」の最強キャラクター「九州男(主人公の兄貴)」の初めて手にしたマンガは「魔太郎がくる」だった
ゴルゴはイスラム社会ネタが多かった時期があったが、やはりクレームが来ていたのか。ユダヤからの圧力はもっと凄そうだ。
快楽の渦はロボトミーの部分を差し引けば、現代の家庭教育の問題点を当時から見抜いている怪作で快作なんですけどねえ。
ナニワトモワレと暴走列島76だね!😁
瑪羅門の家族がそんな事になってたとは知らなかった。職業差別発言のクレームで単行本収録の時に台詞を差し換えたと思われる箇所が「コータローまかりとおる!」にあったなー。顧問教師なしでは公式大会に出場できないという規則を知らなかったコータローが学園内を走り回って見つけたスーツ姿の爺さんが「儂は用務員じゃ」と言うと「用務員がスーツなんか着てんじゃねー!」と爺さんをその場に置き去りにしていくという場面だった。一応ストーリー漫画だから場面を削除とはいかず、台詞を「それを早く言ってくれ!」と単行本で修正する事で落とし前をつけたようだ。
用務員のやつは子供心に見ても これだめやろww ってなったわ
確かに、全国の用務員さんを敵に回すエピソードだった❗
13:13未だにケンイチの罵声と蔑んだ目を覚えている。当時はとにかく読者を笑わせれば何でも良かった時代でしたからね。
『ブラックジャック』は原作がヤバ過ぎでしょ。無難な話も多いけど、日野日出志の漫画の登場人物みたいなバセドウ氏病患者の女の子や、人面瘡のエピソードとか。テレビアニメ版では、拳銃で撃たずにメスで刺して気絶させていましたが。あと、公害病で寝たきりの女の子が登場する回は、原作とは正反対で、死ななかったけど。でもいつの間にか放送されなくなったから、やはりいろんな問題があったのではないでしょうか?『三つ目が通る』は絶対にアニメ化できませんよね。
ブラックジャックの名作自分の好きなエピソード「しずむ女」が最近の単行本から外されているのがなんともなあ
ブラックジャック「植物人間」注意書きを添えた上で載せ続ければ良いでしょうに。この程度の表現で封印されてしまっては,古典作品はどうなるのよ。発禁だらけになってしまうぞ。
仕事人なんかの必殺シリーズは、最近の地方局でやる再放送だと、「世界観を尊重し、そのまま放送させていただきます」とあり、以前にメインの地上波とかではカットされていたのかな、と思えるようなグロめのシーンとかが流れています。それが小さな局で視聴者数も少ないからOKなのか、先述の一文があるから許されるのかは分からないけど、放送は続いています。なかなか難しいですね。
カメレオンのはリアルタイムで読んたけど、封印されてたのか神回で、みんなでゲラゲラ笑って読んでたのに・・・
サザエさんや999のパロディはタブーなんだな
「クルパーでんぱ」は最近のなろう作品の主人公持ち上げのための周囲に対する知能デバフを連想しました。読んだり観たりしたことない人はピンと来ないと思いますが、「商人が硬貨を数えるのに10枚ずつ重ねて数えやすくする主人公を絶賛する」とか「料理は煮るのみで味付けや焼いたり炒めたりといった概念すらなくて主人公の料理を絶賛する」とか「肥料の代わりに砂糖水をまいて寄ってくる虫対策の為に作物の間に食虫植物を植えるという画期的な提案に農民が感動する」とかの描写が普通に出てきますからね。
ゴルゴは預言の書みたいな所があるからなぁ
ブラックジャックの快楽の座に関連する話で、近年うつ病改善の治療法として、実際に脳に電極を付けて電気刺激を与える技術が研究されているそうな。この話が封印解除となる日も遠くないかもしれませんね。
快楽の座のエピソードは、下手すると三郎君が凶悪犯と化してたよ。
「精神病患者が人を刺して逃走中」という表現がアウトです🙄
手塚先生には悪いけど、将来的にその治療法が確立された時に「昔はこんな事言われてたんですよー」的な悪い手本で紹介されそうだな
うつの治療手段としてすすめられました。TKB大学医局からの派遣医に。
「私立極道高校」当時 唐突に打ち切りになりました。原因は実名無断掲載らしいですけど中坊の私達は「?」状態でした。数十年後 知らぬ間に修正され再発刊されてたのも最近 知りました。
今だったら、個人情報ダダ漏れで訴えられてたよ❗
他のは非公開になったのも一理あるとは思うが、瑪羅門の家族だけはさすがに理不尽過ぎん?
MMRの話もありますね…😅
マイナス(転落死した少女を丸焼きにするやつ)はなんでエンターブレイン(コミックビームが)が復刻したんだ?謎だ
そもそも、用務員と教師は明確に違う。降格とかの話ではなく。教師は教員免許を取得した人。用務員はシルバー人材などから派遣された人。
ドラえもんのやつって今じゃ異世界転生物ではやってるんじゃない?自分の能力は変わらず周りのレベルが超低くなるって所が
異世界転生物は、都合良すぎて面白くねーな、と思う。何か面白い奴有りますかね?戦国小町苦労譚とか?
松本零士先生は、事前許可取れば下ネタでも寛容だぞ。そうでなければ、田中圭一先生は完全に×でしょ。
単行本の帯に本家が許しません!とかコ!ロ!ス!って怒りのコメントをしてたのは許可が下りたサインだったんだ。
ゴルゴ13は、むしろ現代だからこそ、読んだ方がいい作品だと思いますよね。ウクライナ情勢とか…。😓
カメレオンのあの回は、リアルタイムでマガジンで読みましたので覚えています。
「燃えるお兄さん」の10年ぐらい前に新田たつお「ガクエン遊び人」でほぼ似たような用務員差別事件が起きていて、お兄さんの作者と担当編集はあれを知らないのかと驚いたのをおぼえてる新田先生はその件以降数十年講談社の注文が無かったという話
「燃えるお兄さん」って編集はなにをしていたんだろうな。これ、作者の責任だけでは済まないだろうな。今更だけど。
カトリックの話題は、事z……おや?こんな時間に誰か来た様だ。
俺はマカロニほうれん荘は単行本も買ってたけど、ブラックジャックとドカベンは単行本買わずに毎週チャンピオンで読んでて、ブラックジャックの最終回を読んだ時は当時一時休止的な話であのまま終わるとは思ってなかったら、まさかあのまま続きを読めなくなるとは夢にも思わなかった
バラモンの件に関しては、下世話なテレビ局がわざわざ作者のところまで取材に行ってましたね…。当人にすればとんだもらい事故でしょ。
集英社の方針はストーリーに重点をおいていない。売れていればどんな展開になってもOK。だから、間延びした作品が多いし次から次へと強敵が後出しで出てくる。ストーリーが急変したら営業サイドの介入があったと考えていい。そんなコンナを嫌って同社を放れる自分の作品を大事にしたい作者は居ないわけではない。裏事情が見えるようになってからは同社の漫画に面白味を感じなくなりましたね。
カメレオンのあの回は爆笑したわw
オチのつけ方がいかにもカメレオン(笑)
松本さんに一晩中説教されたって巻末かどこかに書いてあったようなw
バラモンの家族は電子書籍で買えるようになってるなイイ時代になったものだ
今も燃えるお兄さん全巻持っています。最後の方はグダグダだったけど中盤までは面白かった。 読書の絵を募集してたので、投稿したら単行本に掲載されました。 人生で初めて全国販売してる本に載って鳥肌が立ちました。話は逸れてしまいましたが良い経験をしました。
カメレオンのあのネタは、日本国民が愛して止まない名作アニメだからな。作者が激怒するのも当然でしょう。
しかも松本先生が子供の頃にシーボルト・イネ娘の写真を見てメーテル等の美女キャラのモデルになったので、思い入れは相当だったから下ネタにされたのは激怒して許さなかったと思う
「カメレオン」懐かしい。(๑´∀`๑)
バラモンの家族は、今普通にマンガアプリで配信しとるぞ封印されてないぞ、嘘はいかん
20~30年前の子供って口が悪かったけど、最近の子供の口が綺麗になったのは報道の時代背景もあるんだな~
カメレオンのは加瀬氏本人によると「呼び出されて大説教」らしいですおそらくキレッキレだったかとw燃えるお兄さんにしてもそうですが昔のギャグマンガは過激でしたね
あと「ついでにとんちんかん」や「シェイプアップ乱」も、今はダメだろうな。「〜とんちんかん」は当時存命だったタカハシが下着ドロ役として登場したり、「〜乱」はサ○エさんが鍋で煮込まれたり。
不謹慎発言ですが、危ないギャグって、スリルがあるせいで使ってる方は楽しくて仕方ないんですよね(笑)ただ、通用しない人にはメチャクチャ怒られるけど f(^^;)
@@ちゃづけ-r7x あと「シェイプアップ乱」で一番インパクトがあったのが「心臓(ハート)型チョコレート」でしたね。
@@山田貴之-x4j 確かに、今の時代にタブーだね❗
夜中に呼びだされて、朝まで御大に自分のキャラを汚されたと説教されてたとか。まあ、御大も若い頃は結構きわどい漫画描いてたんですけどね。
封印回とは少し違うけどマカロニほうれん荘とかチャンピオン本誌掲載時とコミック発売時でセリフが大量に修正されて残念だった。本誌とってる人しかもう読めない。
国会図書館で読めるしまんだらけで買える
この話題で私が唯一知っているのは、藤子不二雄のマンガ「パーマン」のコミックス3巻に載っていた「くるわせ屋」というエピソードですね。
ブラックジャックは最近こういった封印作が突発的に開放?される事があるよな。
ブラックジャックに連載したエピソードは、昔は普通に掲載したけど。逆に、今だったら差別と偏見で掲載出来ないエピソードが、いくつかあって見る事が出来なくなった。
BJの封印作品と言えば、あまりに差別用語使い過ぎという理由で封印されたという『しずむ女』が無いな
ブラックジャックは重版の過程で差し替えられた封印作というのもあります。確か「しずむ女」もそうだった気が。ブラックジャックの封印作は内容の問題の他に、手塚治虫自信が作品の出来に納得いっておらず、単行本掲載を先送りしたり見送ったりというパターンもあるようです。なので、チャンピオンコミックスでの掲載順が発表順とは違ってたりします。
ブラックジャックの植物人間は長期脳死例も報告されてる現在では一周回って現実的になってるね。
表現方法、言葉さえ変えれば...!?
脳死患者からの移植と言う大義の為にがあるから色々難しい問題だよね。反射運動か無意識か、脳は全て死んでるのか一部だけ生きていて意識は回復可能なのか。実際何割か現存するだけで回復するし、一部だけ壊れただけで死んでしまう不思議な臓器。
燃えるお兄さんのアレは「用務員が教師より格下という価値観」がないと成り立たない話だから、描いてた作者がそもそも差別的って部分が大きかったと思うけどもな。最後のオチは主人公のケンイチも用務員になり、早見先生よりも後輩だから格下ってことになるってやつだったし、色々やばい
作者の師匠の新沢先生もシタタカくんで用務員をばかにしているようと思われがちなことをしているので師弟揃って同じ考えなのかと。
これは、セポイの乱と同じ理屈でしょう。普段から、イギリス人は、インド人を差別して虐待してたから、豚の脂を使ってしまった事が、引き金となり、セポイの大反乱が起きた。普段から、燃えるお兄さんは、差別的表現が多く、この失敗が引き金となった。
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされるなんて超ありえない❗普通、よその学校に飛ばされてもおかしくないと思う。
@@桜-m3s 確かその後本当に飛ばされてましたよ。(仕返しする為また復帰しましたが。)
そもそもケンイチは初期は孫悟空のようなほのぼの童心キャラだったのが、事件の頃はむちゃくちゃ意地の悪いイヤな奴に変貌していてそれが一因ですからね
カメレオンは確かに下ネタ全開だったけど、結構面白かったよな。個人的に特に面白かった下ネタは、主人公の矢沢の二こ下にニーヤって言うやたら矢沢を目の敵にした奴が出てくるんだが、怪我で病院に入院してる際、誰かのお見舞いで持ってこられたチョコを勝手に食べてしまう話。そのチョコって言うのが精力をつけるための薬が入ってて、食べるとあそこが立ちっぱなしになると言う代物。一つ食べただけでも十分なのに、10個くらいあったのを全て食べてしまい、そのせいで常時あそこが立ちっぱなしになってしまう。ベンチに座って雑誌で股間を隠してたが、そこへたまたま矢沢の友人である相沢の妹と遭遇し、自分の股間を見られたくないため顔を赤くしながら顔を背けると、それを妹に結構うぶなんだと勘違いされ、からかいながら近づいてきて、家の鍵か何かをニーヤの股間の上に落としてしまう。妹がそれを取ろうとした時、相沢本人がやってきて妹に声をかけると、妹の目線が一瞬相沢の方へ向いた瞬間ニーヤのナニを鷲掴みにしてしまう。それを見た相沢は激怒して妹を張り倒す。またこれは誤解だと言おうとしたニーヤに対してもいつまでおったててるんだ!と言いながら同じように殴られていたな。その後ニーヤは家に帰るため電車に乗るが、偶然矢沢と遭遇してしまう。しかも矢沢にあそこが立ちっぱなしで思うように動けないと知られてしまい、散々挑発をされることになる。あまりに挑発が過ぎてついに切れたニーヤが開き直ってあそこが立ちっぱなしの状態で矢沢を追いかけたため、矢沢は必至で逃げ出し間一髪のところでホームに逃れる。そしてその矢沢を追いかけて同様に電車から降りようとしたタイミングで電車の扉が閉まってしまい、あそこが挟まれてしまう。何とか外そうと必死にジタバタするがはずれず、車掌の「発車しま~す」というアナウンスと同時に本当にいってしまった話。これは大爆笑したなw
ああ、ありましたな😆オイラ的にはヤザワの友人の坂本が読んでいたマンガ「Boys C…」に笑った。しかも参考書のカバーでカモフラしていた。「ジャロに訴えンぞ、テメー!」
現在放送中のドラえもんにガチャ子が登場してレギュラーになったら一部視聴者は騒然とするンだろうな…性格や行動はマイルドになるのだろうけど(笑)いやね、ノビタランドのエピソードで(あの少年)も復活したしあるいはと…。
植物人間って光合成する人間だと思っていた
霊夢は大学に行っていたのか?
有名なところだと手塚治虫「マグマ大使」の最終エピソード『サイクロップス編』。ラスボス「ゴア」の最後や、ゴアの妻などが描かれている重要なエピソードだが・・・著者が「手塚」になっているが実際に執筆したのは当時アシスタントだった井上さんという方だったので単行本化されていない。「妖獣教室」「うろつき童子」の前田俊夫氏は、編集部から帰ってきた原稿をハサミでジャキジャキ切って、次の作品の原稿に貼って特殊な効果として使っていたらしい。後日、短編集とかの単行本を出そうとしたら原稿が存在しない作品が多々あったそうな。
松本零士先生は悪くないです。まるで騒動の中心みたいには言わないで下さい。
ガチャ子って日テレ版ドラえもんのオリジナルキャラかと思ったら、原作にもキチンと登場していたのか。全然覚えてなかった。
「加山雄三」主演のブラックジャックが有りましたよね。OPで、お姉さん達が、怪しい(この場合、妖しい?)ダンスを、するやつ。
『オレたちひょうきん族』でも「全然似てないって評判だった」とかネタにされていたのを覚えてます。
「加山雄三のブラックジャック」は何気に再評価されてDVDが発売されています。当時、怪物番組「ザ・ベストテン」の後枠、木曜22:00~でしたから、そのまま見てました(汗
初回の翌日学校で何だありゃと笑ってましたが、ちゃんと見ると案外名作らしいですね。
その加山雄三版ブラックジャックの放送前に、ラジオドラマを聴いた記憶があるが、覚えてるかたいますか?
マカロニほうれん荘も復刻版では随分話がカットされていたなぁ!確かにマカロニほうれん荘は今ではNGが多い!
中には最初に発行された単行本にすら、カットされたエピソードも。
ガキデカを瞬く間に超え、すすめパイレーツなどの後追いには影すら踏ませなかった伝説のギャグ漫画。
作者がもう『マカロニほうれん荘』を描きたくなかったので、フェルトペンで描き殴った原稿を出して編集部に抵抗していたとか…。それが功を奏したのか、なんとか連載終了する事ができたみたいですね。
マカロニほ、初めてアゴが外れるほど笑った作品だな。東芝のマァク!あれは凄かった。きんどーさんととしちゃんが沖田総司に迷惑掛けるだけの話でなく、高飛車なお嬢さんから沖田を守るところも良かった。戦時中のネタとか、百歩神拳とか知識も凄かった。本人の写真を柳沢みきおに羨ましがられたり。作者がだんだん辛くなっていったのは残念でした。
カメレオンのあの回めちゃめちゃ面白かったわ笑
松本先生、分かりますよ~。
そう考えると南国アイスって奇跡の様な作品だったんだなぁ・・・
何気にわかりにくいけど性器描写がしたあったり。
昔のアニメや特撮番組、漫画で精神病患者が出てくるものがあるが大概放送禁止やなかったことにされるな。 悪人を裁く漫画ではブラックエンジェルズが好きだった。
地獄に落ちろ、が決め台詞でしたね。
ガチャ子 って存在自体を知らなかった。ただ、のび太君がいじめられない為に周りを◯◯にするのは優しい気もする。生活が成り立たなくなるけど。
少年Aの事件の時にバラモンの家族がニュースで取り上げられてたの当時見た記憶があるけどその時には既に絶版になってたはず
カメレオンの話凄く面白そう😹😹😹😹😹🎌🎌
パーマンも酷い設定がありましたね
まあ、手塚は「出来が気に食わなくて本人が封印した」封印作だらけだけどなw海のトリトンみたく、クライマックスが改変(めっちゃ改悪)されて、オリジナルが中々みれないものもあるで
確かにw火の鳥乱世編なんか何パターン読んだかわからない位、違う場所で読み返すたびに内容が変わってた記憶あります
@@トメぞう ほんで出来が良くなってるならまだしも、悪くなってるのが結構あるというwww
逆に言うと、気に入らない作品に手を加えてしまえる、手塚先生の常軌を逸した仕事力が改めて恐ろしい…… f(^^;)
15:42セーラームーンは同じ講談社ってことで不問だったんじゃね?
弓月光先生の「HOT STUFF」もある意味封印ですね…。コミックス出ないし。お気に入り漫画は雑誌のスクラップも取って置かないといけませんねぇ(笑)。
弓月先生はベテランなのに単行本未収録が異様に多いんじゃなかったでしょうか特にりぼん時代の作品
@@クインハーレ-b3k 様。天使のような悪魔ちゃんとか、今読んでも面白いのにな!
瑪羅門の家族、連載当時に読んでました。少年Aの事件で犯行声明文を見てどこか厨二病な匂いを感じたのはそのせいだったからかも。
池上遼一、信長は魔が空いたのは武田勝頼が建てた新府城を研究してた人から許可を取らずに新府城の図面を元に城を記載で話が止まり何年か後に単行本(5巻)出して終わらしてますよね
「ゴルゴ13」の封印作品はところどころでも紹介はされてますが、掲載時の画像まで観られたのは興味深かったです。封印の理由も社会の情勢などを切り取り話にリアルさを追求する「ゴルゴ13」ならではかもしれませんね。
まだ封印話があったと思います。たしか、線路に爆弾をしかけるのでそれを列車が通過した瞬間に正確に狙撃して爆破してほしいって話があったけど、”別に時限爆弾でいいんじゃね。ゴルゴ雇う必要性がどこにあるんだ”と読者から突っ込まれて封印されたとか。
@@tubekobe9917依頼者は列車が予定通りに来るとは限らないからゴルゴ13に依頼しようとしたとも考えられるかな……海外の鉄道って国によっちゃダイヤがメチャクチャだもの。「バチカン・セット」に関してはさいとう先生が他界する数年前に改訂版リーダーズ・セレクトにて掲載された筈なんだよね。……シスターの修道服を引き千切って行為に及ぶのは、そういう事や行為に理解のあるカップル同士であってもらいたいね。
@@LongSilence1977928 ちょっと説明がたりなかったんですが”時限爆弾や、リモコンの遠隔操作で爆発させればいいんじゃね”という風につっこまれたみたいです。
たしかゴルゴ学にも封印された話は掲載されてなくてずっと気になってました
この巻数で、これだけしか没に成らないのは、素晴らしい。
漫画では無いですが、酒鬼薔薇事件の影響でトライガンもレンタル屋から消えましたよね
原作漫画のドラマだけど、「銀狼怪奇ファイル」も酒鬼薔薇事件の影響で再放送すらしない。
ブラックジャックの鹿の脳の発達を抑制しないため胸に脳を移植した話はセーフなのか?l
バラモンは悪くないやん(´・ω・`; )完全に風評被害
カメレオンのあれ、当時大笑いして読んでました。お怒りを受けてたか・・・まあ当然か。
「燃える! お兄さん」の用務員の話はリアルタイムで読んでいた。回収に応じるとシャーペンがもらえたけど、絶対ジャンプを取っておいたほうが価値が上がるだろうと思って返送しなかった。そのジャンプも引っ越しの際になくしてしまったな。
それなら、主人公の嫌いな先生が、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
松本零士先生は他にも西原理恵子さんを呼び出して説教したり、まあいろいろやらかしてました。ヤマトの裁判も結局よくわからなかったですが、やはり松本版キャラデじゃないとしっくりしない人も多数いるわけで。昨今、アニメや映画化するのに、原作者を無視した展開をして作者ブチ切れってよく聞きます。だから松本零士先生のように自分の作品に対して確固たる信念を持ってる方も大事だと思う
ブラックジャックの第一話もかなり、と思う。悪童を勝手に移植してしまう。他の回では仮死状態の人を再生する手法を施したら、目が覚めた患者がみるみる歳を取って、余計なことをしなくてよかったのに何故?と言いながらしんでいく話。当時は何とも思わなかったけど。ここには出てこなかったけど魔太郎がくる、の初期はすごかったけどよかった。自分もからかいに悩み苦しんでいたからカタルシスになった
包丁人味平のブラックカレーもよかった
股間のオットセイではなく戦士の銃か。おもろいな。
え!?バラモンの家族封印されてたのかよΣ(゚Д゚)!
たまにブックオフで会えますよ
ジャンプのシャーペンはジャンプのロゴが入ってて結構気に入ってたなあ。回収されたジャンプはダイの大冒険が表紙のかっこいい号だった記憶。
ダイとミストバーンが睨み合うデザインだったと思います。新聞でも大きく取り上げられて、かなりの大騒動になってましたね。兄がジャンプ買ってて、シャーペンと送料分の切手が送られてきていたと記憶しています。
鉄十字をハーケンクロイツと言っていたが、ハーケンクロイツは鉤十字であって鉄十字とは違うんだけど。作中でそうなってたの?
ブラックジャックはロボトミー手術の回も封印せれているはず。
燃えるお兄さんは、全巻持ってました。悪友の誕生日プレゼントに無くなりましたが、内容によっては、引っ掛かりそうな漫画でしたが、探してますが、見つかりません。婆羅門の家族も、持ってましたが最終回が、不完全燃料でした。
瑪羅門の家族は電子漫画で2022年3月14日の午後に一巻は無料試し読み出来たし有料で全巻読めそうな状態 まぁ作品自体が犯罪に関与しとらんから当たり前だけど
かなり昔だけど、柳沢きみおだったかな?「温泉ボーイ」はかなり面白いよ!昭和の日本で温泉街が賑わっていた時代、ストリップ劇場の経営と悲哀を描いた漫画。当時の時代背景も解るし、そういう意味でも良い漫画でした😊
私は、燃えるお兄さんの話が好きです。その悪口大嫌いな人に言ってやりたいですね。
封印されたのは悲しい😢😢
バラモンの家族の読み切りをジャンプで読んだ時、議員(大臣?)の秘書が「私にこれを使わせたら右に出る者はおりません。」てナイフを取り出すシーンのコマの下に鉛筆で「こいつの経歴が知りたい。」って書いたの覚えてる😂
BJは処方箋だけの回もあるのか
「エーテルが煮えてる」はOKだったのか
進めパイレーツ じゃないですか
同じセリフを覚えている貴兄がいるとはw
エーテルが煮えてるはギリギリセーフだろうけど下ネタに振ったらアカンだろうw。
@@オヤジ牛ちゃん そういやこのエピを含めて千葉を小馬鹿にしたネタ多かったな>すすめ!パイレーツ
メーテル、ちゃんと見えてる?
ブラックジャックと言えば、脳を移動させた鹿の“ナダレ”が引き起こす惨事と悲劇も今ならヤバそうだ。
燃えるお兄さんと奇面組の作者の見分けがつかなかったあの日。
自分もそうでした。僕はしたたか君は最初燃えるお兄さんかと思ってました。
確かに。名義を変えて二重連載してたのか?と思う位に。それはそれで偉業レベルですけど。
燃えるお兄さんの佐藤正先生は新沢基栄先生のアシスタントをされていた方だから絵柄が似てしまうのは仕方がない😔。
徳弘先生の「シェイプアップ乱」なんて下ネタどころか人種差別ととられかねないギャグも多いからなぁ…!当時は何も考えず笑って読んでいたが。
なぜ漫画が封印されなければならないのだろうか?
漫画とは現実離れしたことが起きて子供達が夢を膨らませたり想像したりするのを助けるためにあるのではないだろうか?
私も子供の頃はこんなことあるわけないよなって友達と話したり真似したりしていた。
過去のドラマとかもそうだが、なぜ規制されるのか全く理解できない。
危険なことはまわりの大人が「あれはドラマや漫画の話だからね」と教えれば済む話。
確かに。(笑)
最近の親を見ていると、放ったらかしにしてる場合が多い。
スーパーなんかでも大声でふざけっぱなし。
魚や肉の入ったパックを指でブスブスと穴を開けても怒らない。
教育を面倒くさがるから、何かあればマンガやテレビが悪い。
カメレオンのその回は槇原敬之の騒動前なんだよなぁ……
ドラえもんの
捨て犬団子が封印されてないのが不思議だ
松本作品は昔ハマッタが、今思い返せば戦争や争い事が題材になっているものばかり。
ストーリーの流れが争い事は良くないと諭す方向性であっても、題材が争い事ばかりなのはワンパターンが過ぎる。
ヤマトやゼロを英雄視するのはどうか?
悲劇が隠されているにしてもどれだけ戦争が好きなんだ。
日本人がみんなソウなのだろう。
野球を観てれば、~軍・~砲・~弾……どこが戦争してるんだ?
そんな事を考えている私も争い事が主題のジャパニメーションは今でも大好きです。
盛り上がりやすくて、映像で訴えやすいからじゃないかな?精神世界の話だとわかりにくいから。目に見えない物事は表現しにくいよね。
ドラえもん「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」が、
よりヤバい方向で描かれた世界。
「そうならないように未来から来たんじゃないのか」とツッコみたくなる一言。
週刊少年ジャンプだと『ついでにとんちんかん』において、
とあるキャラの背中に嫌がらせで、
「私は(通常生活では絶対に感染しないとされる性病の名称)です」
という貼り紙をして、実際に貼られた人物が周囲から避けられるといったシーンがありました。
もちろん、「こんなことをしてはダメ」といったフォローもありません。
誰が見ても不当な差別意識を助長する内容で、
燃える!お兄さん」の用務員の話が回収なら、この話も回収だろうと思うのですが、
回収どころか、普通に単行本に収録されていました。
当時、病状について誤解されていたんでしょうね。アニメパロディ同人誌(?って扱いでいいのかな)でもあるキャラが病気扱いされていたし、4コマ漫画誌でも、愛の告白かと思ったら「僕は○○○です」って告白して女の人が逃げる…みたいなのが普通に載っていましたもの。
『とんちんかん』これ以外にも単行本化されていない回があるんじゃなかったかな(^_^;)。
笑う装置の話は、ロボトミーされた人が施術者を刺すと言う事件に酷似してるので、本当の封印理由はコチラでは?
キャンディ・キャンディ
は 読めない 見れない
のは 人類の損失
といって過言ではないクラス
こういう過去に問題視された作家が今の時代で政府筋や公共的な仕事をしたりすると、いっぺんに蒸し返されて、偏ったマスコミやネットのおもちゃにされるんだろうな…。ま、作者の「格」や後ろにいる「組織」の強さも影響してくると思うが…。
カメレオンは、当時大流行していたバーチャファイター2に作者がドハマリしていて、
作中でもキャラに扮した登場人物がコンボかましてツッコミ入れるシーンがあったのを覚えている
永作が火事になった建物から猫を助け出すという、感動的なエピソードもありました。
1:00 ブラックジャック史に残る重要なシーンなのに、後ろの標榜科が「内科、外科、中科、上科」ってw
漫画太郎の『珍入社員金太郎』ってのもありましたよね?
藤子不二雄作品だと、パーマンも「正体を知られたらクルクルパーに
される」という設定そのものがアニメ化第二弾では封印されてたなぁ。
アニメ化第一作のはその設定のままなんだろうか?未だに見た事がないが。
「魔太郎がくる」も「藤子不二雄ランド」枠で単行本化されてから、序盤のエピソード(主に全56し系)が殆どカットされた。
第2話も、イジメっ子が魔太郎の操縦するショベルカーで56されるはずが、ショベルカーが「うらみ念法」で怪獣に变化してイジメっ子を襲うというオチに変わったり。
魔太郎全巻をAmazonで買ったら、新装版になってて、読みたかった話がかなり抜けてて、ガッカリしました。ショベルカーの書き換えは、なんじゃこれ?と思った。また、フランケン青年との出会いが、路上から電車内に書き換えられたのは意味不明。ハエ男の話は変奇郎には収録されてるのに魔太郎では抜けていた。
懐かしい
「魔太郎が来る」では復刻版→「そんな切手貰って、あとで恩着せがましくされるから、返した方がいいよ」
昔のオリジナル版→「アフリカの切手だから、どんなバイ菌がついているかわからないから、返した方がいいよ」
こんなセリフ 復刻版で掲載できないし、昔よく掲載できたな😵💫
「魔太郎がくる」と言えばどうでもいい豆知識をひとつ
カメレオンの作者の次の作品の「ジゴロ次五郎」の最強キャラクター「九州男(主人公の兄貴)」の初めて手にしたマンガは「魔太郎がくる」だった
ゴルゴはイスラム社会ネタが多かった時期があったが、やはりクレームが来ていたのか。
ユダヤからの圧力はもっと凄そうだ。
快楽の渦はロボトミーの部分を差し引けば、現代の家庭教育の問題点を当時から見抜いている怪作で快作なんですけどねえ。
ナニワトモワレと暴走列島76だね!😁
瑪羅門の家族がそんな事になってたとは知らなかった。
職業差別発言のクレームで単行本収録の時に台詞を差し換えたと思われる箇所が「コータローまかりとおる!」にあったなー。顧問教師なしでは公式大会に出場できないという規則を知らなかったコータローが学園内を走り回って見つけたスーツ姿の爺さんが「儂は用務員じゃ」と言うと「用務員がスーツなんか着てんじゃねー!」と爺さんをその場に置き去りにしていくという場面だった。一応ストーリー漫画だから場面を削除とはいかず、台詞を「それを早く言ってくれ!」と単行本で修正する事で落とし前をつけたようだ。
用務員のやつは子供心に見ても これだめやろww ってなったわ
確かに、全国の用務員さんを敵に回すエピソードだった❗
13:13未だにケンイチの罵声と蔑んだ目を覚えている。
当時はとにかく読者を笑わせれば何でも良かった時代でしたからね。
『ブラックジャック』は原作がヤバ過ぎでしょ。無難な話も多いけど、日野日出志の漫画の登場人物みたいなバセドウ氏病患者の女の子や、人面瘡のエピソードとか。テレビアニメ版では、拳銃で撃たずにメスで刺して気絶させていましたが。あと、公害病で寝たきりの女の子が登場する回は、原作とは正反対で、死ななかったけど。でもいつの間にか放送されなくなったから、やはりいろんな問題があったのではないでしょうか?
『三つ目が通る』は絶対にアニメ化できませんよね。
ブラックジャックの名作自分の好きなエピソード「しずむ女」が最近の単行本から外されているのがなんともなあ
ブラックジャック「植物人間」
注意書きを添えた上で載せ続ければ良いでしょうに。この程度の表現で封印されてしまっては,古典作品はどうなるのよ。発禁だらけになってしまうぞ。
仕事人なんかの必殺シリーズは、最近の地方局でやる再放送だと、「世界観を尊重し、そのまま放送させていただきます」とあり、以前にメインの地上波とかではカットされていたのかな、と思えるようなグロめのシーンとかが流れています。
それが小さな局で視聴者数も少ないからOKなのか、先述の一文があるから許されるのかは分からないけど、放送は続いています。
なかなか難しいですね。
カメレオンのはリアルタイムで読んたけど、封印されてたのか
神回で、みんなでゲラゲラ笑って読んでたのに・・・
サザエさんや999のパロディはタブーなんだな
「クルパーでんぱ」は最近のなろう作品の主人公持ち上げのための周囲に対する知能デバフを連想しました。
読んだり観たりしたことない人はピンと来ないと思いますが、「商人が硬貨を数えるのに10枚ずつ重ねて数えやすくする主人公を絶賛する」とか「料理は煮るのみで味付けや焼いたり炒めたりといった概念すらなくて主人公の料理を絶賛する」とか「肥料の代わりに砂糖水をまいて寄ってくる虫対策の為に作物の間に食虫植物を植えるという画期的な提案に農民が感動する」とかの描写が普通に出てきますからね。
ゴルゴは預言の書みたいな所があるからなぁ
ブラックジャックの快楽の座に関連する話で、近年うつ病改善の治療法として、実際に脳に電極を付けて電気刺激を与える技術が研究されているそうな。
この話が封印解除となる日も遠くないかもしれませんね。
快楽の座のエピソードは、下手すると三郎君が凶悪犯と化してたよ。
「精神病患者が人を刺して逃走中」という表現がアウトです🙄
手塚先生には悪いけど、将来的にその治療法が確立された時に「昔はこんな事言われてたんですよー」的な悪い手本で紹介されそうだな
うつの治療手段としてすすめられました。TKB大学医局からの派遣医に。
「私立極道高校」当時 唐突に打ち切りになりました。原因は実名無断掲載らしいですけど中坊の私達は「?」状態でした。数十年後 知らぬ間に修正され再発刊されてたのも最近 知りました。
今だったら、個人情報ダダ漏れで訴えられてたよ❗
他のは非公開になったのも一理あるとは思うが、瑪羅門の家族だけはさすがに理不尽過ぎん?
MMRの話もありますね…😅
マイナス(転落死した少女を丸焼きにするやつ)はなんでエンターブレイン(コミックビームが)が復刻したんだ?謎だ
そもそも、用務員と教師は明確に違う。降格とかの話ではなく。
教師は教員免許を取得した人。
用務員はシルバー人材などから派遣された人。
ドラえもんのやつって今じゃ異世界転生物ではやってるんじゃない?
自分の能力は変わらず周りのレベルが超低くなるって所が
異世界転生物は、都合良すぎて面白くねーな、と思う。何か面白い奴有りますかね?戦国小町苦労譚とか?
松本零士先生は、事前許可取れば下ネタでも寛容だぞ。
そうでなければ、田中圭一先生は完全に×でしょ。
単行本の帯に本家が許しません!とかコ!ロ!ス!って怒りのコメントをしてたのは許可が下りたサインだったんだ。
ゴルゴ13は、むしろ現代だからこそ、読んだ方がいい作品だと思いますよね。ウクライナ情勢とか…。😓
カメレオンのあの回は、リアルタイムでマガジンで読みましたので覚えています。
「燃えるお兄さん」の10年ぐらい前に新田たつお「ガクエン遊び人」でほぼ似たような用務員差別事件が起きていて、お兄さんの作者と担当編集はあれを知らないのかと驚いたのをおぼえてる
新田先生はその件以降数十年講談社の注文が無かったという話
「燃えるお兄さん」って編集はなにをしていたんだろうな。これ、作者の責任だけでは済まないだろうな。
今更だけど。
カトリックの話題は、事z……おや?
こんな時間に誰か来た様だ。
俺はマカロニほうれん荘は単行本も買ってたけど、ブラックジャックとドカベンは単行本買わずに毎週チャンピオンで読んでて、ブラックジャックの最終回を読んだ時は当時一時休止的な話であのまま終わるとは思ってなかったら、まさかあのまま続きを読めなくなるとは夢にも思わなかった
バラモンの件に関しては、下世話なテレビ局がわざわざ作者のところまで取材に行ってましたね…。
当人にすればとんだもらい事故でしょ。
集英社の方針はストーリーに重点をおいていない。
売れていればどんな展開になってもOK。
だから、間延びした作品が多いし次から次へと強敵が後出しで出てくる。
ストーリーが急変したら営業サイドの介入があったと考えていい。
そんなコンナを嫌って同社を放れる自分の作品を大事にしたい作者は居ないわけではない。
裏事情が見えるようになってからは同社の漫画に面白味を感じなくなりましたね。
カメレオンのあの回は爆笑したわw
オチのつけ方がいかにもカメレオン(笑)
松本さんに一晩中説教されたって巻末かどこかに書いてあったようなw
バラモンの家族は電子書籍で買えるようになってるな
イイ時代になったものだ
今も燃えるお兄さん全巻持っています。
最後の方はグダグダだったけど中盤までは面白かった。
読書の絵を募集してたので、投稿したら単行本に掲載されました。 人生で初めて全国販売してる本に載って鳥肌が立ちました。
話は逸れてしまいましたが良い経験をしました。
カメレオンのあのネタは、日本国民が愛して止まない名作アニメだからな。作者が激怒するのも当然でしょう。
しかも松本先生が子供の頃にシーボルト・イネ娘の写真を見てメーテル等の美女キャラのモデルになったので、思い入れは相当だったから下ネタにされたのは激怒して許さなかったと思う
「カメレオン」懐かしい。
(๑´∀`๑)
バラモンの家族は、今普通にマンガアプリで配信しとるぞ
封印されてないぞ、嘘はいかん
20~30年前の子供って口が悪かったけど、最近の子供の口が綺麗になったのは
報道の時代背景もあるんだな~
カメレオンのは加瀬氏本人によると「呼び出されて大説教」らしいです
おそらくキレッキレだったかとw
燃えるお兄さんにしてもそうですが昔のギャグマンガは過激でしたね
あと「ついでにとんちんかん」や「シェイプアップ乱」も、今はダメだろうな。
「〜とんちんかん」は当時存命だったタカハシが下着ドロ役として登場したり、「〜乱」はサ○エさんが鍋で煮込まれたり。
不謹慎発言ですが、危ないギャグって、スリルがあるせいで使ってる方は楽しくて仕方ないんですよね(笑)
ただ、通用しない人にはメチャクチャ怒られるけど f(^^;)
@@ちゃづけ-r7x あと「シェイプアップ乱」で一番インパクトがあったのが「心臓(ハート)型チョコレート」でしたね。
@@山田貴之-x4j
確かに、今の時代にタブーだね❗
夜中に呼びだされて、朝まで
御大に自分のキャラを汚されたと説教されてたとか。
まあ、御大も若い頃は結構きわどい漫画描いてたんですけどね。
封印回とは少し違うけどマカロニほうれん荘とかチャンピオン本誌掲載時とコミック発売時でセリフが大量に修正されて残念だった。本誌とってる人しかもう読めない。
国会図書館で読めるしまんだらけで買える
この話題で私が唯一知っているのは、藤子不二雄のマンガ「パーマン」のコミックス3巻に載っていた「くるわせ屋」というエピソードですね。
ブラックジャックは最近こういった封印作が突発的に開放?される事があるよな。
ブラックジャックに連載したエピソードは、昔は普通に掲載したけど。
逆に、今だったら差別と偏見で掲載出来ないエピソードが、いくつかあって見る事が出来なくなった。
BJの封印作品と言えば、あまりに差別用語使い過ぎという理由で封印されたという『しずむ女』が無いな
ブラックジャックは重版の過程で差し替えられた封印作というのもあります。確か「しずむ女」もそうだった気が。
ブラックジャックの封印作は内容の問題の他に、手塚治虫自信が作品の出来に納得いっておらず、単行本掲載を先送りしたり見送ったりというパターンもあるようです。なので、チャンピオンコミックスでの掲載順が発表順とは違ってたりします。
ブラックジャックの植物人間は長期脳死例も報告されてる現在では一周回って現実的になってるね。
表現方法、言葉さえ変えれば...!?
脳死患者からの移植と言う大義の為にがあるから色々難しい問題だよね。
反射運動か無意識か、脳は全て死んでるのか一部だけ生きていて意識は回復可能なのか。
実際何割か現存するだけで回復するし、一部だけ壊れただけで死んでしまう不思議な臓器。
燃えるお兄さんのアレは「用務員が教師より格下という価値観」がないと成り立たない話だから、描いてた作者がそもそも差別的って部分が大きかったと思うけどもな。最後のオチは主人公のケンイチも用務員になり、早見先生よりも後輩だから格下ってことになるってやつだったし、色々やばい
作者の師匠の新沢先生もシタタカくんで用務員をばかにしているようと思われがちなことをしているので師弟揃って同じ考えなのかと。
これは、セポイの乱と同じ理屈でしょう。
普段から、イギリス人は、インド人を差別して虐待してたから、豚の脂を使ってしまった事が、引き金となり、セポイの大反乱が起きた。
普段から、燃えるお兄さんは、差別的表現が多く、この失敗が引き金となった。
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされるなんて超ありえない❗
普通、よその学校に飛ばされてもおかしくないと思う。
@@桜-m3s 確かその後本当に飛ばされてましたよ。(仕返しする為また復帰しましたが。)
そもそもケンイチは初期は孫悟空のようなほのぼの童心キャラだったのが、事件の頃はむちゃくちゃ意地の悪いイヤな奴に変貌していてそれが一因ですからね
カメレオンは確かに下ネタ全開だったけど、結構面白かったよな。
個人的に特に面白かった下ネタは、主人公の矢沢の二こ下にニーヤって言うやたら矢沢を目の敵にした奴が出てくるんだが、怪我で病院に入院してる際、誰かのお見舞いで持ってこられたチョコを勝手に食べてしまう話。
そのチョコって言うのが精力をつけるための薬が入ってて、食べるとあそこが立ちっぱなしになると言う代物。一つ食べただけでも十分なのに、10個くらいあったのを全て食べてしまい、そのせいで常時あそこが立ちっぱなしになってしまう。
ベンチに座って雑誌で股間を隠してたが、そこへたまたま矢沢の友人である相沢の妹と遭遇し、自分の股間を見られたくないため顔を赤くしながら顔を背けると、それを妹に結構うぶなんだと勘違いされ、からかいながら近づいてきて、家の鍵か何かをニーヤの股間の上に落としてしまう。
妹がそれを取ろうとした時、相沢本人がやってきて妹に声をかけると、妹の目線が一瞬相沢の方へ向いた瞬間ニーヤのナニを鷲掴みにしてしまう。
それを見た相沢は激怒して妹を張り倒す。またこれは誤解だと言おうとしたニーヤに対してもいつまでおったててるんだ!と言いながら同じように殴られていたな。
その後ニーヤは家に帰るため電車に乗るが、偶然矢沢と遭遇してしまう。しかも矢沢にあそこが立ちっぱなしで思うように動けないと知られてしまい、散々挑発をされることになる。あまりに挑発が過ぎてついに切れたニーヤが開き直ってあそこが立ちっぱなしの状態で矢沢を追いかけたため、矢沢は必至で逃げ出し間一髪のところでホームに逃れる。そしてその矢沢を追いかけて同様に電車から降りようとしたタイミングで電車の扉が閉まってしまい、あそこが挟まれてしまう。
何とか外そうと必死にジタバタするがはずれず、車掌の「発車しま~す」というアナウンスと同時に本当にいってしまった話。これは大爆笑したなw
ああ、ありましたな😆
オイラ的にはヤザワの友人の坂本が読んでいたマンガ「Boys C…」に笑った。
しかも参考書のカバーでカモフラしていた。
「ジャロに訴えンぞ、テメー!」
現在放送中のドラえもんにガチャ子が登場してレギュラーになったら一部視聴者は騒然とするンだろうな…性格や行動はマイルドになるのだろうけど(笑)
いやね、ノビタランドのエピソードで(あの少年)も復活したしあるいはと…。
植物人間って光合成する人間だと思っていた
霊夢は大学に行っていたのか?
有名なところだと手塚治虫「マグマ大使」の最終エピソード『サイクロップス編』。ラスボス「ゴア」の最後や、ゴアの妻などが描かれている重要なエピソードだが・・・
著者が「手塚」になっているが実際に執筆したのは当時アシスタントだった井上さんという方だったので単行本化されていない。
「妖獣教室」「うろつき童子」の前田俊夫氏は、編集部から帰ってきた原稿をハサミでジャキジャキ切って、次の作品の原稿に貼って特殊な効果として使っていたらしい。
後日、短編集とかの単行本を出そうとしたら原稿が存在しない作品が多々あったそうな。
松本零士先生は悪くないです。
まるで騒動の中心みたいには言わないで下さい。
ガチャ子って日テレ版ドラえもんのオリジナルキャラかと思ったら、原作にもキチンと登場していたのか。全然覚えてなかった。
「加山雄三」主演のブラックジャックが有りましたよね。OPで、お姉さん達が、怪しい(この場合、妖しい?)ダンスを、するやつ。
『オレたちひょうきん族』でも「全然似てないって評判だった」とかネタにされていたのを覚えてます。
「加山雄三のブラックジャック」は何気に再評価されてDVDが発売されています。
当時、怪物番組「ザ・ベストテン」の後枠、木曜22:00~でしたから、そのまま見てました(汗
初回の翌日学校で何だありゃと笑ってましたが、ちゃんと見ると案外名作らしいですね。
その加山雄三版ブラックジャックの放送前に、ラジオドラマを聴いた記憶があるが、覚えてるかたいますか?
マカロニほうれん荘も復刻版では随分話がカットされていたなぁ!確かにマカロニほうれん荘は今ではNGが多い!
中には最初に発行された単行本にすら、カットされたエピソードも。
ガキデカを瞬く間に超え、すすめパイレーツなどの後追いには影すら踏ませなかった伝説のギャグ漫画。
作者がもう『マカロニほうれん荘』を描きたくなかったので、フェルトペンで描き殴った原稿を出して編集部に抵抗していたとか…。それが功を奏したのか、なんとか連載終了する事ができたみたいですね。
マカロニほ、初めてアゴが外れるほど笑った作品だな。東芝のマァク!あれは凄かった。きんどーさんととしちゃんが沖田総司に迷惑掛けるだけの話でなく、高飛車なお嬢さんから沖田を守るところも良かった。戦時中のネタとか、百歩神拳とか知識も凄かった。本人の写真を柳沢みきおに羨ましがられたり。作者がだんだん辛くなっていったのは残念でした。
カメレオンのあの回めちゃめちゃ面白かったわ笑
松本先生、分かりますよ~。
そう考えると南国アイスって奇跡の様な作品だったんだなぁ・・・
何気にわかりにくいけど性器描写がしたあったり。
昔のアニメや特撮番組、漫画で精神病患者が出てくるものがあるが大概放送禁止やなかったことにされるな。 悪人を裁く漫画ではブラックエンジェルズが好きだった。
地獄に落ちろ、が決め台詞でしたね。
ガチャ子 って存在自体を知らなかった。ただ、のび太君がいじめられない為に周りを◯◯にするのは優しい気もする。生活が成り立たなくなるけど。
少年Aの事件の時にバラモンの家族がニュースで取り上げられてたの当時見た記憶があるけどその時には既に絶版になってたはず
カメレオンの話凄く面白そう😹😹😹😹😹🎌🎌
パーマンも酷い設定がありましたね
まあ、手塚は「出来が気に食わなくて本人が封印した」封印作だらけだけどなw
海のトリトンみたく、クライマックスが改変(めっちゃ改悪)されて、オリジナルが中々みれないものもあるで
確かにw
火の鳥乱世編なんか何パターン読んだかわからない位、違う場所で読み返すたびに内容が変わってた記憶あります
@@トメぞう ほんで出来が良くなってるならまだしも、悪くなってるのが結構あるというwww
逆に言うと、気に入らない作品に手を加えてしまえる、手塚先生の常軌を逸した仕事力が改めて恐ろしい…… f(^^;)
15:42
セーラームーンは同じ講談社ってことで不問だったんじゃね?
弓月光先生の「HOT STUFF」もある意味封印ですね…。
コミックス出ないし。
お気に入り漫画は雑誌のスクラップも取って置かないといけませんねぇ(笑)。
弓月先生はベテランなのに単行本未収録が異様に多いんじゃなかったでしょうか
特にりぼん時代の作品
@@クインハーレ-b3k 様。
天使のような悪魔ちゃんとか、今読んでも面白いのにな!
瑪羅門の家族、連載当時に読んでました。
少年Aの事件で犯行声明文を見てどこか厨二病な匂いを感じたのはそのせいだったからかも。
池上遼一、信長は魔が空いたのは武田勝頼が建てた新府城を研究してた人から許可を取らずに新府城の図面を元に城を記載で話が止まり何年か後に単行本(5巻)出して終わらしてますよね
「ゴルゴ13」の封印作品はところどころでも紹介はされてますが、掲載時の画像まで観られたのは興味深かったです。封印の理由も社会の情勢などを切り取り話にリアルさを追求する「ゴルゴ13」ならではかもしれませんね。
まだ封印話があったと思います。たしか、線路に爆弾をしかけるのでそれを列車が通過した瞬間に正確に狙撃して爆破してほしいって話があったけど、
”別に時限爆弾でいいんじゃね。ゴルゴ雇う必要性がどこにあるんだ”と読者から突っ込まれて封印されたとか。
@@tubekobe9917依頼者は列車が予定通りに来るとは限らないからゴルゴ13に依頼しようとしたとも考えられるかな……海外の鉄道って国によっちゃダイヤがメチャクチャだもの。
「バチカン・セット」に関してはさいとう先生が他界する数年前に改訂版リーダーズ・セレクトにて掲載された筈なんだよね。
……シスターの修道服を引き千切って行為に及ぶのは、そういう事や行為に理解のあるカップル同士であってもらいたいね。
@@LongSilence1977928
ちょっと説明がたりなかったんですが”時限爆弾や、リモコンの遠隔操作で爆発させればいいんじゃね”という風につっこまれたみたいです。
たしかゴルゴ学にも封印された話は掲載されてなくてずっと気になってました
この巻数で、これだけしか没に成らないのは、素晴らしい。
漫画では無いですが、酒鬼薔薇事件の影響でトライガンもレンタル屋から消えましたよね
原作漫画のドラマだけど、「銀狼怪奇ファイル」も酒鬼薔薇事件の影響で再放送すらしない。
ブラックジャックの鹿の脳の発達を抑制しないため胸に脳を移植した話はセーフなのか?
l
バラモンは悪くないやん(´・ω・`; )完全に風評被害
カメレオンのあれ、当時大笑いして読んでました。お怒りを受けてたか・・・まあ当然か。
「燃える! お兄さん」の用務員の話はリアルタイムで読んでいた。
回収に応じるとシャーペンがもらえたけど、絶対ジャンプを取っておいたほうが価値が上がるだろうと思って返送しなかった。
そのジャンプも引っ越しの際になくしてしまったな。
それなら、主人公の嫌いな先生が、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
松本零士先生は他にも西原理恵子さんを呼び出して説教したり、まあいろいろやらかしてました。
ヤマトの裁判も結局よくわからなかったですが、やはり松本版キャラデじゃないとしっくりしない人も多数いるわけで。
昨今、アニメや映画化するのに、原作者を無視した展開をして作者ブチ切れってよく聞きます。だから松本零士先生のように自分の作品に対して確固たる信念を持ってる方も大事だと思う
ブラックジャックの第一話もかなり、と思う。悪童を勝手に移植してしまう。他の回では仮死状態の人を再生する手法を施したら、目が覚めた患者がみるみる歳を取って、余計なことをしなくてよかったのに何故?と言いながらしんでいく話。
当時は何とも思わなかったけど。
ここには出てこなかったけど魔太郎がくる、の初期はすごかったけどよかった。自分もからかいに悩み苦しんでいたからカタルシスになった
包丁人味平のブラックカレーもよかった
股間のオットセイではなく戦士の銃か。おもろいな。
え!?バラモンの家族封印されてたのかよΣ(゚Д゚)!
たまにブックオフで会えますよ
ジャンプのシャーペンはジャンプのロゴが入ってて結構気に入ってたなあ。回収されたジャンプはダイの大冒険が表紙のかっこいい号だった記憶。
ダイとミストバーンが睨み合うデザインだったと思います。
新聞でも大きく取り上げられて、かなりの大騒動になってましたね。
兄がジャンプ買ってて、シャーペンと送料分の切手が送られてきていたと記憶しています。
鉄十字をハーケンクロイツと言っていたが、ハーケンクロイツは鉤十字であって鉄十字とは違うんだけど。
作中でそうなってたの?
ブラックジャックはロボトミー手術の回も封印せれているはず。
燃えるお兄さんは、全巻持ってました。悪友の誕生日プレゼントに無くなりましたが、内容によっては、引っ掛かりそうな漫画でしたが、探してますが、見つかりません。婆羅門の家族も、持ってましたが最終回が、不完全燃料でした。
瑪羅門の家族は電子漫画で2022年3月14日の午後に一巻は無料試し読み出来たし
有料で全巻読めそうな状態 まぁ作品自体が犯罪に関与しとらんから当たり前だけど