【中級者】LEDのはんだ付け方法|Wearable RGB LED Crystal Energy Ring Kit【はんだ付けキット】 ~工作編 #09-1~

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @user-ku3nk8zr7x
    @user-ku3nk8zr7x 11 หลายเดือนก่อน +1

    Aquchin工房さん
    RGB LEDのはんだ付け動画、ありがとうございます。
    苦労していたRDG LEDのはんだ付けをいとも簡単に仕上げている点、流石ですね。私は予備はんだをしてからはんだ付けしていましたので、浮きが発生してしまい上手くはんだ付けが出来ませんでした。予備はんだは必ずしも必要と云う訳ではないのですね。目からうろこです。
    今回の様に端子が下に回り込んでいるデバイスの場合は予備はんだはむしろやらない方がよいでしょうか。(予備はんだを薄く出来ないことも原因:はんだ吸い取り線で吸い取って薄くすれば良かった?)部品を全て取り付け、動作するのが楽しみです。

    • @aquchin
      @aquchin  11 หลายเดือนก่อน +1

      よっきりさん
      コメントありがとうございます!
      動画の公開、大変お待たせしました。LEDのはんだ付けをお見せすることができて良かったです^^
      手ハンダ付けで、このようなデバイスを取り付ける場合、予備ハンダ(全てのパットに)はあまりやらないですね。
      (仮止めとして、一箇所のパットに予備ハンダを行い、溶かしてLEDを固定させるというやり方はありと思います。)
      全てのパットに予備ハンダをしてしまうと、同時にハンダを溶かすことは、手はんだ付けだとできません。
      結果、部品が浮いた状態で固定されてしまうことになりますので、やらない方が良いのかなと思います。
      (手はんだ付け以外の方法であれば、ホットエアーを使用したり、ホットプレート的な機器を使用して、全てのハンダを同時に溶かせばできるかもしれません。)
      予備ハンダが必要になるということは、パットへハンダが馴染みにくいのが原因かと思います。
      対策としては、LEDを乗せる前にあらかじめフラックスを塗布しておくというのも有効です。
      ですが、たまにパットの酸化が酷くハンダが乗らない時があります。
      そのような場合は、仰るようにパットにはんだコーティングを行います。(パットにハンダが馴染んだ状態)
      その後、はんだ吸い取り線でハンダを吸い取ったら、酸化膜は完全に除去されていると思いますので、予備ハンダを必要とせずはんだ付けできるかと思います。