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1曲が1つの演目、劇のようだ。見入ってしまいました。天才集団。
2022年の今、無性にたまが聴きたくて、聴きまくってる
自分もそうです
わかる。
悪い夢でも観てるようなクセになる心地よさ…昔も今もホント好き
一番か二番目くらいに幸せだった、楽しかった幼少期に帰る事が出来る、素敵な音楽。たまの皆様。知久さん、ありがとうございます。
天才バンド、聞き入ります自然とたまの世界に吸い込まれてゆきます素晴らしいです。
たまファンです。カバーを聴くのは好きではないが、これは、、さすがに認めざるを得ない。すべてが最高です。
2番の柳原さんのコーラスが、知久さんのパートを輪唱のように繰り返してるふうなのに、最後まで聴くと「お姉さん視点」というのが明かされ直後に「いつも抱きしめてくれる」と続くのがエロチックでドキっとする…。柳原さんが抜けた後の演奏だと、この閉じた世界のいびつさを感じさせてそれはそれで(コーラスひとつで曲のイメージが大きく変わるのが)おもしろい
たまってふざけている感じするけど音楽性凄いよね〜この人達超えるバンドって現れるのだろうか
ちゃらんぽらんたん
今見ても芸術度高過ぎる🎨そしてなによりフロント2人の楽器技術が高い‼️
@@art-sg6mf 滝本さんのベースも素晴らしいです。石川さんの合いの手?もすき。
この曲を聴いてたら、携帯に架空請求の電話がかかって来たから、大音量でこの曲を聴かせてやった。そうしたら「も、申し訳ありませんでした!もうしません!!」って泣き声で謝られた。次の日、同じ番号に電話したら既に電話番号は使われていなかった・・・犯罪撲滅と、罪人の更生に寄与した一日でしたw
この曲って意外とたまの曲の中では、というより知久さんの曲の中では、かなり異質な曲だと思います。ぼくがはじめて聞いたたまの曲がこの曲で、そのときドラムのランニングの人は本当に頭がおかしい人に見えました。いまでも本当に頭がおかしい人だと思っています(笑)
バンドのたまも懐かしい🌤️😵
たまファンです。知久さんの楽曲と歌声が好きですが、石川さんのお囃子がいい味出してる!!毎回違うお囃子MCが出るあたりバンド内で試行錯誤してると感じますよ。メンバー間の信頼なくしてたまは成り立たい!そして映像がなくても風景が思い浮かぶたま楽曲の素晴らしさよ!!言葉数少なくても間の取り方がエエでしょうな(同じ話がビギン「恋しくて」にもいえそうだけど)
知久さんの歌詞は比喩が巧みだな。
お母さんはロシヤのパンを焼く台所をいい匂いでいっぱいにする柱時計の針をなおしてる僕をアルトの声で呼んでるお母さんはロシヤのパンを焼くおやつはいつだってトラピストクッキーお姉さんはサンバを踊ってる茶色い身体をくねくねさせている窓からのぞいてるぼくをみつけるといつも抱きしめてくれるお姉さんはサンバを踊ってる夜には巨きなベッドで眠るよお母さんが僕を呼んでいる僕の名前が山にこだまするお姉さんは僕を抱きしめてるいつまでもこのままでいたかったのにお母さんはロシヤのパンを焼く
takataku sasaki す
性の目覚めの話ですよね。今まではお母さんがいたけれどお姉さんが無条件に抱き締めてくれるから、お母さんが呼んでるけどこのままで居たかった。お姉さんの事考えてる時はただお母さんが焼いてるロシヤのパンの匂いがずっと漂っていて…ただ柱時計の針を直すっていう意味がよく分からない。でも柱時計に張り付いてるイメージはなんとなくできる。窓から覗いてるお姉さんが抱き締めてくれるというありえない話でもあるので、自慰の事なのかもしれないとも思ったりした
「窓から覗いてる僕」を(お姉さんが)見つけると…だと思います。
柱時計の針が男の子のあれだという解釈も…
たまの💿オリジナルアルバムを再発売してほしいです。柳原在籍時で。さんだるひるねきゃべつ犬の約束ろけっと
ギター、上手い…
少年の、性の目覚めを感じさせますね。
不世出のバンドたまサウンド
柱時計の針を直す、 この意味は 少年が、柱にチンコを押し当てて快感を得ているさまを描写しているとか いないとか ・ ・ ・
柱オナですか・・・
深遠な歌詞だな・・・
食べものとやることがあってなくて面白い🤣
お母さんはロシアのパンを焼くの声の人人間じゃないみたい
知久さんのことね
ロシヤってなに…
ロシアじゃない?
外国語をカタカナで表記するのは限界があるけど、「ロシヤ」の方がロシア語の発音に近くて昔はこっちもよく使われてた。「ロシア」は日本と仲がいい西欧で使われてる発音に近くて、最近はロシア表記が主流。
痩せた野獣先輩
全然似てないゾ(ブチギレ)
面白いと思ってそう
つまんな
淫夢厨は帰れ
直前に「麦茶をもう一杯」を見たならまだ気持ちは分かるゾ…
1曲が1つの演目、劇のようだ。見入ってしまいました。天才集団。
2022年の今、無性にたまが聴きたくて、聴きまくってる
自分もそうです
わかる。
悪い夢でも観てるようなクセになる心地よさ…昔も今もホント好き
一番か二番目くらいに幸せだった、楽しかった幼少期に帰る事が出来る、素敵な音楽。
たまの皆様。知久さん、ありがとうございます。
天才バンド、聞き入ります
自然とたまの世界に吸い込まれてゆきます
素晴らしいです。
たまファンです。カバーを聴くのは好きではないが、これは、、さすがに認めざるを得ない。すべてが最高です。
2番の柳原さんのコーラスが、知久さんのパートを輪唱のように繰り返してるふうなのに、最後まで聴くと「お姉さん視点」というのが明かされ直後に「いつも抱きしめてくれる」と続くのがエロチックでドキっとする…。柳原さんが抜けた後の演奏だと、この閉じた世界のいびつさを感じさせてそれはそれで(コーラスひとつで曲のイメージが大きく変わるのが)おもしろい
たまってふざけている感じするけど音楽性凄いよね〜この人達超えるバンドって現れるのだろうか
ちゃらんぽらんたん
今見ても芸術度高過ぎる🎨
そしてなによりフロント2人の楽器技術が高い‼️
@@art-sg6mf 滝本さんのベースも素晴らしいです。
石川さんの合いの手?もすき。
この曲を聴いてたら、
携帯に架空請求の電話がかかって来たから、
大音量でこの曲を聴かせてやった。
そうしたら「も、申し訳ありませんでした!
もうしません!!」って泣き声で謝られた。
次の日、同じ番号に電話したら
既に電話番号は使われていなかった・・・
犯罪撲滅と、罪人の更生に寄与した一日でしたw
この曲って意外とたまの曲の中では、というより知久さんの曲の中では、かなり異質な曲だと思います。
ぼくがはじめて聞いたたまの曲がこの曲で、そのときドラムのランニングの人は本当に頭がおかしい人に見えました。
いまでも本当に頭がおかしい人だと思っています(笑)
バンドのたまも懐かしい🌤️😵
たまファンです。知久さんの楽曲と歌声が好きですが、石川さんのお囃子がいい味出してる!!毎回違うお囃子MCが出るあたりバンド内で試行錯誤してると感じますよ。メンバー間の信頼なくしてたまは成り立たい!そして映像がなくても風景が思い浮かぶたま楽曲の素晴らしさよ!!言葉数少なくても間の取り方がエエでしょうな(同じ話がビギン「恋しくて」にもいえそうだけど)
知久さんの歌詞は比喩が巧みだな。
お母さんはロシヤのパンを焼く
台所をいい匂いでいっぱいにする
柱時計の針をなおしてる僕を
アルトの声で呼んでる
お母さんはロシヤのパンを焼く
おやつはいつだってトラピストクッキー
お姉さんはサンバを踊ってる
茶色い身体をくねくねさせている
窓からのぞいてるぼくをみつけると
いつも抱きしめてくれる
お姉さんはサンバを踊ってる
夜には巨きなベッドで眠るよ
お母さんが僕を呼んでいる
僕の名前が山にこだまする
お姉さんは僕を抱きしめてる
いつまでもこのままでいたかったのに
お母さんはロシヤのパンを焼く
takataku sasaki す
性の目覚めの話ですよね。今まではお母さんがいたけれどお姉さんが無条件に抱き締めてくれるから、お母さんが呼んでるけどこのままで居たかった。
お姉さんの事考えてる時はただお母さんが焼いてるロシヤのパンの匂いがずっと漂っていて…
ただ柱時計の針を直すっていう意味がよく分からない。
でも柱時計に張り付いてるイメージはなんとなくできる。
窓から覗いてるお姉さんが抱き締めてくれるというありえない話でもあるので、自慰の事なのかもしれないとも思ったりした
「窓から覗いてる僕」を(お姉さんが)見つけると…だと思います。
柱時計の針が男の子のあれだという解釈も…
たまの💿オリジナルアルバムを再発売してほしいです。柳原在籍時で。
さんだる
ひるね
きゃべつ
犬の約束
ろけっと
ギター、上手い…
少年の、性の目覚めを感じさせますね。
不世出のバンド
たまサウンド
柱時計の針を直す、 この意味は 少年が、柱にチンコを押し当てて快感を得ているさまを
描写しているとか いないとか ・ ・ ・
柱オナですか・・・
深遠な歌詞だな・・・
食べものとやることがあってなくて面白い🤣
お母さんはロシアのパンを焼くの声の人人間じゃないみたい
知久さんのことね
ロシヤってなに…
ロシアじゃない?
外国語をカタカナで表記するのは限界があるけど、「ロシヤ」の方がロシア語の発音に近くて昔はこっちもよく使われてた。
「ロシア」は日本と仲がいい西欧で使われてる発音に近くて、最近はロシア表記が主流。
痩せた野獣先輩
全然似てないゾ(ブチギレ)
面白いと思ってそう
つまんな
淫夢厨は帰れ
直前に「麦茶をもう一杯」を見たならまだ気持ちは分かるゾ…