いつもコメントありがとうございます😀 This Japan Coast Guard vessel is equipped with a rubber boat. They probably decided that they did not need to go to the trouble of unloading the rubber boat. Since most Japanese pleasure boats are not equipped with VHF Marine, I think they used a loudspeaker to call out.VHF Marine radios are not yet widespread in Japan..
@@zuborasyouten it is sad, that most Japanese boat does not have AIS, VHF radio. because many of the boat VHF radio used in USA is made by Japanese companies. in US Coast Guard , they will never let you come so close , small boat will coming almost crashing to their boat. they will take smaller rubber boat and approach smaller boat and Coast Guard personnel will come on the the boat they want to inspect. I don't think Japanese Coast Guard are doing safe practice.
On my boat, I use a radio that can receive AIS signals from other boats but not transmit.I hope it will become more widely used in Japan. Since Japan is an island nation, it seems that Japan Coast Guard vessels often do not transmit AIS signals either, probably because they are required to act in secret against foreign vessels. This time, the Japan Coast Guard vessels probably did not expect the ships to make contact with each other.
@@zuborasyouten I think radio Law in Japan is too complicated, and requiring much more knowledge than necessary to operate those radio. in US to transmit AIS, you just need to register with Coast Guard , so they know who you are , and they will give you AIS number to enter into radio.
のりくらは某国の工作船対策用に配備された高価な高速巡視船です。
コメントありがとうございます😀
KB事案で高速化が図られ配備されたんですね。
乗組員の方からは優しく対応いただきましたが、鬼となることの無いよう祈りたいです。存在自体が抑止力・・・海は広いので燃料も相当積んでいるのでしょうね。
日本は中国ではなく自民党に滅ぼされるんじゃよ
覚えとき
海保さんって、予算も人員も東京消防庁と同じくらいで日本中をカバーしなきゃならんから大変ですよねぇ・・・
コメントありがとうございます😀
海上保安庁は国土交通省
自衛隊は防衛省
どちらも国家予算ですが、東京消防庁は都道府県の予算なので単純比較はできないですね。しかし法律や行政については詳しくはないですが、国防という点においては尖閣諸島の事案もあるので海上保安庁へもっと予算を回して欲しいなと個人的には思いますね。まず海上保安庁が通常任務として対応していても対応しきれていない域に達しているような印象を受けておりますので。そもそも海のない国に海上保安庁は要らないですが、日本については全方位全集中しないといけないわけですし。
東京消防庁は日本中をカバーしてないですね、その名の通り東京だけです。
10年くらい前に海保の全予算よりもNHKの人件費の方が多いって問題になってました…
無闇に予算を上げろとは言わないですけど、正しい配分をして欲しいと感じますねー
@@目目-e5k
東京と近辺の自治体という限られた地域だけを担当している東消と比べて、日本の国土の12倍の広さの日本領海内を東消より数千人少ない人数でカバーしてるってことでしょ
@@目目-e5k東大
保安庁の皆さんお疲れ様です
マリーナの入り口にのりくらがいるんですか?
なんて頼もしい。まるで守り神ですね
コメントありがとうございます😀
伏木の守護神ですね!
せっかくの国際VHFが通じなかったのは残念でしたね。いざというときに使えなかったらと思うと心配になります。
コメントありがとうございます😀
この翌々日にまた同じ場所へ向かう際、2マイル先右舷側より大型コンテナ船が来ており進路が交差する可能性があったため避航するうえでの打ち合わせで呼びかけたところ、通話品質もクリアであったことから無線機としてはしっかり機能しておりました。
通常は巡視船の位置は非公開なのでしょうね。不審船に居場所を知られることは望まないはずですので。
私なら職業柄(官庁の無線技術士)無線聞け❗と叫びます。
お!本職様参上ですね😃
上官3名出てきておられたので、手薄だったのかもしれませんね。8人くらいは乗っていそうでしたが。
他の方のTH-camで某国に盗聴されないよう無線ではなく直接話していると言っていました😮
ここの海保は潮流か風のせいか分からんけどえらい近くなったり遠くなったりするなぁ…
わたしが臨時船検した時はこっちが動かなくても一定距離をうまい具合に保ってくれたから感動したなぁ…
コメントありがとうございます😀
編集中、何度もGPSプロッターと実映像と見比べていましたが、巡視船も流されるのをこらえているけどこらえきれていないようでした。風7~9m程度、潮流は0.8ノット程度だったと思われます。私のボートの方が軽く風に流されていたので、相対的な接近距離は私のボートの動きが大きく影響していたと思います。風が巻いて引き寄せられる現象もあり、なんでこうなるの~という初めての経験を味わうことになりました。富山湾ではこのクラスの船と接近することはまず無いので、君子危うきに近寄らずの精神でいこうと思いました。
@@zuborasyouten なるほど…勉強になります。おかげで私も同じような状況になった場合に海保がうまいことしてくれるから大丈夫と油断せずにいられそうです!
安全一番ですね!
穏やかな海象の日の臨検なら小さい船で寄って来るのでしょうが、近づいてもらえますか?のパターンは要注意です。自動車事故なら10-0です。止まるが勝ちです。臨検でも職質でも、安全優先で!
手旗信号の重要性が解った気がする!
コメントありがとうございます😀
昔、商船学科では学ぶと聞きましたが、今でも教えてるのかな?昭和の40年代にテレビで見たのが最後でした。
笛吹いてモールス信号送るのはいかがでしょうかねww
海上保安学校や大学校では学ぶんですかねぇ?
@@zuborasyouten
知り合いの遊漁船で釣り最中に臨検?が来た時
友達が普通に手旗信号で無線周波数?となんかを
パタパタやっていたので海保の方も解るのかと思っていました。
「く・る・な・じゃ・ま・す・る・な」ですよ、きっと🤣
鹿嶋だと平常運転ですね、防波堤に寄せて釣りすると朝昼夕3回は臨検くらいます
こちらも免許持ち2人は必ず乗ってるので操船しながら臨検ですね
コメントありがとうございます😀
全国の臨検情報が入ってきて、より海保の知識が増してきてます。
「CL184うめかぜ」あたりでしょうかね?
管区によって海保の任務も異なるようですが、尖閣あたりが一番緊張感高そうです。
@@zuborasyouten 海保の船名はとくに気にしてなかったんで覚えてないですが皆さん臨検いやなんで小型艇の方達は桟橋や設備の下とかに隠れます、んで海保もあの手この手で小型の4人乗りくらいのジェット艇?で中入ってきます
鹿嶋は立ち入り禁止の防波堤で釣り人が大量に死んでるんでかなり厳しいですね
うちも当初は何回か海保に吸い込まれてます(笑)
逃げたり隠れたりと鬼ごっこするんですね!
富山湾は日本各地の中でも海自体は穏やかなエリアなので、通常の臨検は週末が多いようです。
年数回ぐらいは事故や座礁のニュースはありますが、平和な方だと思います。
忌避して検挙とか洒落になりませんのでお気をつけて😄
巡視船めちゃくちゃ速いですね。
係船してるのは見ますが、洋上でみる艦姿は格別ですね。私も船舶免許ありますが、所有となるとなかなか😅
コメントありがとうございます😀
いつも見ている「のりくら」の本気を見たような気がしました。
サビキ釣りしながら見える光景とはまた違う、眠れる獅子のようです。
過去の工作船の件を教訓として、海保の巡視船が高速化したそうです。
厳密にどこがどうとは明言されていませんが、分かりやすい例だとウォータージェット推進の吐出口が1→2機になっていたり2→3機になったそうです。
@@norit7778 のりくらについては3機で新造されたと記憶しています。逃げる船を追うにはスピードが武器になりますもんね!
@@zuborasyouten
大凡30ノットを境に効率が逆転するらしいですね、だからウォータージェット推進3機掛けの巡視船は確実に30ノット以上で巡航できるはずです。対してフィッシングボートは余程のことがない限り30ノット以上の速度より低燃費と舵の効きが優先されるのでプロペラ式なんだそうです。
なるほど~なコメントありがとうございます。
近辺の水域ならCL級の巡視船で十分ですし、のりくらの出航シーンもよく見ますが案外小回りが効かない印象です。走り出せばカッ飛びなんですがね。
喫水線の下は見れないので不確かですが、この最接近したときはバウスラスターのようなものを動かして船位を保持していたようではなかったです。普通に風に流されておりました。
こんにちは 大変な事があったのですね!愛艇がぶつかったりゴリゴリ音を立てるのはキツイですね💦ずぼら商店さん取り乱す事もなくご立派だと思います。次は拡声器つける動画楽しみにしてます😀笑
コメントありがとうございます😁
この後、逆にやかましいオーディオと扇風機、アイパイロットのオーバーホールなどしてました(笑)
ボートが擦れるのは日常的あるのでなんとも思いませんが、イカリに引っ掛けないかが一番の恐怖でした。一応、弁償してよ!と言うべきことは叫んでみました🤣🤣
撮影日が5月頃って事は、海保の新人達が赴任先で初めての現場で練習がてらに頃かな?
また5月はG.Wや暖かくなって船が沢山出てくるから声掛けや船検証、免許証の期限切れや、ライジャケ未装着のなど色々と取締りが多い時期ですね。
(私自身、過去2回海上で声掛けされたのは5月G.W前後だった)
コメントありがとうございます😀
大学校や訓練所だかから現場配属がやはり4月なのでしょうかね。GW時はシーズンインということで出航する船も多いので、陸の取り締まり同様に臨検も多いのかなぁ。一つ気になっているのが、艦橋にいる上官はライジャケ装着してないっぽいんですがどうなのでしょう?
道路と違って、海って大変だなぁ・・・
コメントありがとうございます!
船は水に浮いているので、地面が勝手に動く道無き道をグリップ力なく移動する感覚です。
なるほど、こういう時の為にもコッチ側にも拡声器必要やな🙌
タカポンさん、コメントありがとうございます😀
法定備品以外でめったに使わないものが増えちゃいますね。強風下の意思疎通の難しさを思い知らされましたね。DIY動画を数多く載せられているのでチャンネル登録させていただきました😄
大型船が寄ってこられると対応が大変ですよね、私も経験があります(笑)
コメントありがとうございます😀
船の少ない富山湾での初体験でした。次こそは普通の臨検でお願いしたいです🤣
海上の職務質問はいろいろ大変ですね。
コメントありがとうございます😀
する方もされる方も強風下では聞こえないのがネックですね!
小型船が吸い寄せられるって話聞いたことはありましたが本当なんですね😮
素人質問で申し訳ないですが、最初の無線って聞くことはできても返すことはできないのでしょうか?
コメントありがとうございます😀
私も頭の隅の隅にあったのですが、リアルに吸い寄せられた経験としては「えーなんで?なんで?」となってしまいました。
無線の方は、喋っているチャンネルをスキャン中に感度が得られれば、会話内容は傍受することができます。船舶用の国際VHF無線は相手を呼び出すチャンネルが定められていて、そのチャンネルで呼び出し、呼び出された船舶はそれに応答。そこから通話用の別のチャンネルに切り替えて会話の本題に入るルールとなっています。呼び出されても呼び出されたと認識していないケースもあるでしょうし、無視するケースもあるようです。
これは吸い寄せられたわけではありませんよ😂
ちゃんと守ってくれてるんだなと安心しました。無線繋がればよかったのにですね。こんだけ大きさ違うと主の船が壊れちゃう😅
コメントありがとうございます😀
先日、ご家族からの通報で富山湾で船長不明で漂流しているボートが捜索により見つかったのですが、のりくらより大きな巡視船と主に臨検担当の小型巡視船で捜索にあたったようです。こういうニュースを見ると、海保の役割は多岐にわたりのは明白ですが、事故予防も大事な任務なのだなぁと思いました。
巡視船の船体は触った感じ案外柔らかいというのが貴重な経験でした。
波は巡視艇の右舷から来るのに、なんでくっつくんだ⁉️て思ってたら
巡視艇のドテラ流しだったんですねꉂ🤣𐤔
あのデカさでもあの風で流れるんですね😳
主さんもお巡りさんも
お疲れ様でした笑
コメントありがとうございます😀
その上で、風下にはいったところカルマン渦で逆に吸い寄せられた感じでした。
吸い寄せられる際、その接近スピードが加速していったので間に合いませんでしたよ。
なんでこうなるの~!?と最初思いましたが、2回目は上官の声の聞こえるところへと思っていたらまたあっという間でした。流石に学習しました🤣
@@zuborasyouten 自分も自船で出ますが海保来ると自分は何もしてないけど不気味でソワソワします笑
何かの嫌疑をかけらてるのではないかという気になりますね!
うち(海保)はいいんで!(報告書増えるから!)
手ぇ間に入れないで下さい!(報告書増えるんで!)
手ぇ挟まないで下さいね!(報告書増えるんで!)
オモうまいコメントありがとうございます😀
海保目線で言うとそうかもしれませんね🤣
まさか接触するとも思わなかったでしょうし、損壊、負傷となれば海難事故となるでしょう。
相当数の保安官の皆さんも観ておられると思います。他者目線ではどうなのか参考になると良いと思います。
3:38 (渡し船) → お尋ね
コメントありがとうございます😀
録画用に使用しているマイクの方が私の耳よりも性能が良くて、編集していてこう言ってたのか~というセリフがいくつもありました。耳がポンコツww
「渡し船」は「お尋ね」ですね。もやっとしていましたが、スッキリ~😆
当時はガチで船同士にハシゴかなにかをかけて乗り込んでくると思っていました。
接触は笑った😂
コメントありがとうございます😀
実は触ったら柔らかかったんです!鉄の塊という印象ではなかったです。
何か画面越しでも船酔いしそう🤢
主さんたちスゲェわ
コメントありがとうございます😀
船=船酔いという印象が強いですが、自分で操船していると自動車同様にまず酔いません。
停止してキャビンの中で同船者のトイレのセッティングをしていると酔いそうになりますね。何人も乗せていますが、酔う人は毎回酔いますし、逆に船酔いを克服した人もいます。
ロデオのように揺れが激しい方が酔わないかな~と思っています🤣
お疲れさまでした😊大きい船が接近すると怖いですね😵💫
けが等なくてよかったです😊
コメントありがとうございます😀
普段から見てる中型巡視船ですが、間近で見るとマジか~というくらいの大きさでした。ケガすると人身事故となるようなので、接触程度ならまぁ・・・と言ったところでしょうね。ボウズでしたが初の臨検・職質系でしたので帰港するまでずっとテンション高いままでした😙
やっぱでっかい船はかっこいいなー!
コメントありがとうございます😀
以前、CL級巡視船に追い抜かれたことがありますが、向かい波でもびくともせず颯爽と航行する姿は勇ましかったですね。のちくらも中型となりますが、このくらい接近するとデカくてビビりました。
@@zuborasyouten 何はともあれ無事に帰港出来てよき。ずぼら商店鮮魚部の安航を祈る!
WiFiでも積んでもらってスマホやタブレットで通信できるように船体にアドレス表示しといたら大声で話さなくても済むのにな。小さな船でもないのに外海ではコントロールが難しいんですね。海上保安庁も嫌がらせしたい訳じゃないので釣れてない時には気晴らしになりますね
コメントありがとうございます😀
私の操船が下手とのご指摘もありましたが、PS級の巡視船はチョロチョロ動けないからむしろ動かないようにしているのが正解だと思います。聞こえる距離、私の肉声が届く距離が動画の通りとなります。
自動追尾カメラ(望遠機能、赤外線暗視機能)も搭載していることですので、船舶番号の横にQRコードを貼り付けする制度もあっても良いかもですね。個人的には小型船舶も海保同じ船舶ですので船位情報の送信は常時送信を義務にすればプレジャー同士の衝突も避けられると思っています。
お疲れ様でした。緊張感伝わって来ました。最初に「無線で話してー」って言えば良かったのでしょうかね?
コメントありがとうございます😀
無線では安否確認はできても公共の電波で職務質問は無理でしょうね。安否確認ついでに職質やってみっか?という実地訓練案件だったとも感じています。往復90km巡視船動かしてお土産なしということにもいかないでしょうし😅
画用紙とペンを持参の上、書けっていうことか。面倒だなぁ、海の上。
面白いです。何で最初から国 V 使わないのか、ボクも不思議でした。
CH16 でななく 09 ですか?
コメントありがとうございます😀
後談となりますが、先日の花火大会の警戒監視で、海保巡視船から遊漁船への呼びかけはCH16ではなかったですね。AIS信号の送出もなし。
どうせプレジャー勢には国際VHF積んでないと思っておられるのでしょうかね。
交信内容は明かせませんが、まだまだ普及には程遠いかぁーと思っていおります。
@@zuborasyouten
エリア・期間限定でチャンネル設定があったのですね。ムセンも意外と万能ではないですね。
最近、海保も海自も AIS 発信は極力抑えてますので。要注意です。
このチャンネルで初めてみたどうががこれでよかった
コメントありがとうございます😀
他の動画もよかったと言われるよう努力いたしますね!
黄色のヘルメットの新人の練習台に使われましたね笑
コメントありがとうございます😁
動画編集しながら、だんだんそう思うようになっておりました。
海保の皆さんも見ておられると思うので、他者目線でどう対応すべきだったかの参考になればと良いですね。自信なくなると声も小さくなる様子が初々しいなぁと。ヨン月、ヒトサンヨンの聞き間違えはありましたが、電話番号はバッチリでしたww
操船しながら、お互い接触しないよう気を張りながら
やりとりしてるのめっちゃ面白い
色んなエネルギー凄く消費して大変そうではある・・
コメントありがとうございます😀
一連のやり取りでお腹いっぱい。釣れもしなかったのに満足感でいっぱいでした。
ボート釣りの醍醐味は、釣れることももちろんですが、ベタ凪を高速で走らせることや荒れた海を派手に波を受けて自然を感じること、地上では見ることのできない風景を見ることができることが挙げられますが、こういったハプニングもまた経験の一つとして楽しかったです😃まぁ疲れました。ガソリンも100リットル使って何やってんの?と思われる方も多いと思います。
富山新港は確か「やひこ」が居ますね。のりくらは伏木のほうか・・・。
コメントありがとうございます😀
おかっぱリメインの時は、やひこのそばでフカセ釣りやったりしていました。
やひこは救難がメインとなるようで富山新港で潜水訓練もよくされていますね。今でも時々見に行きますが、PL級はデカいですね!
字幕が賑やかで好き
コメントありがとうございます😊
カメラでどれだけ撮れているか分かりませんでしたが、かなりいい感じで撮れていたので編集にもかなり時間かけて作ってみました。バズってしまい驚いております😮
初めまして。
タモのやりとりしたかったですねー
今度は海保から全力で逃げてみた の回お願いします(笑
コメントありがとうございます😀
ネタとしては面白いですが、ガチで追いつかれて捕まるやつですやん🤣🤣🤣
実は待ち伏せして追い回したのは撮影済みなのですが、炎上しそうで悩み中です。
出すならマイルドな感じで作りますが、んーですね。
なかなか体験できないですよね。ある意味羨ましい😆
コメントありがとうございます😀
臨検動画はたくさん見かけますが、この手の事案については見たこと無いです。
おかげさまでバズってしまい、多くの方にコメントいただくことになりました。これもなかなか体験できません。
尖閣の中国海警局との睨み合いなど見ていると、富山湾は平和だなぁと思います。
3:39 「ちょっとお尋ねしたことありますので」
って聞こえますね
コメントありがとうございます😀
他の方のコメントでもご指摘ありましたが、そう言われるとそのように聞こえますよね。
耳よりマイクの集音(風切り音カット等)能力が高く、動画上では聞こえている音声も耳では聞こえない状況でした。それゆえ渡し船(ハシゴなどで)してくると認識しました。
編集していて、あぁこう言っていたのか~なんて後からわかったこともいくつかありましたよ。
「弁償してよ!」「嫌っす!」のくだりは今でも不明です🤣
お互い電光掲示板みたいなの積んでたら
と思ってしまうやりとりですね。
コメントありがとうございます😀
まさに尖閣諸島で中国海警局と海上保安庁のやり取りを想像してしまいます。
巡視船と本船で横に文字が流れる電光掲示板でチャットしたら面白そうですね🤣🤣
そういう工作好きなので検討してみます!誰得?😆
のりくらのボディアタック!強烈ですね(笑)私の11ftだと沈没間違いなし!
コメントありがとうございます😀
初遭遇がのりくらでしたのでなぜのりくらで来たの?って感じでした。
たかおかさんみたいに、昨日もおいでなすったぜとばかりに次回は「やひこ」と遭遇してみたいです。大きい船には近づかないのが安牌です。めっちゃ引き寄せられますのでご注意を!
この小型船の船長さんは優しい🥺うちも新人の頃とか何回も小型船相手にこれやったけど、こんなに親切な人あんま居なかった(笑)ねーちゃん海保なん!?1女がなんしに来たんや!っておっちゃんたちに何回怒鳴られたか…(笑)
コメントありがとうございます😀
撮影OK?から始めているので、オラオラじゃなかったのかなぁ。
終始紳士的で惚れてまうがなぁ~でしたよ😆
ノボルの拡声器付けたらどうですか?
有ると色々便利ですよ。
コメントありがとうございます😀
具体的なメーカー教えてくださってありがとうございます。着岸時、陸の人と話すのにも役立ちそうですね☺☺
いいですね、こういう関係、
コメントありがとうございます😊
コメントの趣旨に合うか分かりませんが・・・。海保と一般人という人格の違いはありますが、海と向かい合う点では通じているところが言わずとも分かり合えるといったところでしょうかね。海保アンチもおられそうですが、私はリスペクトしております😃
漂流船舶と勘違いされたんですね😅😅一般商船の船員であれば勘違いする可能性は少ないはずなんで同業?同じ流し釣りの船が通報したんでしょうか🤔💭しかし、風強くて流れも早いのにVHFで対応したれよ海保わ😅
コメントありがとうございます😀
陸からの通報とのことのようですし、当時あの海域は貸し切り状態でしたので余計に目立ったのでしょうね。海のもしもは118番と強く言ってるのは無線嫌ってるのかなぁ🙄
@@zuborasyouten 船員学校出身の僕からしたらどうやって他の船舶とすれ違っているのだろうと思ってしまう...VHFの使い方を知らんのか若しくはRadio Log書くのがめんどくさいのか…
@@NinoMayuch.0425 一般の貨物船には練習台になってもらいつつも、少しでも電波が送受信できているかのテストもしています。安全通信という体で。
無線通信は音声だけとは限らないので、音声通信記録については形骸化していると思います。何かの際には胸張って言えるようにはしていますがね。
商船高専とか憧れますね。航海実習とか、この歳ですが再受験してみたいものです。
この度は、臨検大変ご苦労様でした。自分もこのチャンネルでアドバイス頂き国際VHF設置ましたが、一点質問よろしいでしょうか?16chで送信されたのですか? AISが表示されてなければMMSIでは呼び出せませんね? 気になるところです。
書いてからわかったのですが、聴取情報は個人情報ですよね、ほとんどが。 きっとその辺も考慮されてたのかとも思いました。
コメントありがとうございます😀
鋭いとこついて来られましたね。
本来16chか77chで呼び出して、通話チャンネルに変波することになっているのですが、巡視船を目の前に当然ワッチしているだろうと思い9ch(海保 船・海岸局)でPTTボタンを押していました。
公共の電波で個人情報を晒す通信となること、あとAIS信号で不審船等に行動を把握されるのを良しとしないのでしょう。巡視船はAIS信号を送信していることもあるので、今回は意図して切って近づいて来たのだと思います。
@@zuborasyouten なるほど大変参考になりました。ありがとうございます。今後も頑張ってください。動画楽しみにしております。
表ヅラだけ良いこと言うよりリアルをお伝えできる方が皆さんのためになると思います。実際経験したマリン業界の闇や海の暗黙の了解(ルール)も少しずつ分かってくるようになりました。消されないように少しずつ見せていければと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
こっちも拡声器用意しとかないとあかんですねw
コメントありがとうございます😀
マリン用だと使用頻度を考えると躊躇しますね。よくある消防設備用の単1乾電池4本使うようなのでも十分ですかね~🤔
こんちは
ドテラ返し⇦初めて聞いた言葉なので
お好み焼き返しのイメージしてしまいました🤭
あと
弁償してよー😂
嫌っす、ー😂
ジョーダンジョーダンわら😂
このやりとりわら😂😂
おみあげちょうーーだい
は😂😂😂😂
コメントありがとうございます😀
逆にお好み焼きひっくり返すをドテラ返しって言うんですか!?
実はこの後、次々と不具合箇所が見つかって、弁償してよ!マジで!となっております😅
@@zuborasyoutenドンマイです😅
調べたけどわからないです
なんかお好み焼きをひっくり返す道具?のイメージです
その意味ではないですが?わら😂
お疲れ様です。のりくらデカいですね〜🛥️もはや壁‼️
海保さんとの話も噛み合わない…😂海保さんシッカリして‼️💦
つい先日私も安全指導と言う名目で臨検ありました。
その時に船舶検査手帳の更新がされてないので、更新しといてください!と言われ💦はぁ⁉️なわねーだろ‼️新艇だぞ🚤‼️と思い、その時は面倒だったのでハイハイ!で流しましたが…
一大事なので、海保が居なくなってから直ぐ確認‼️したところ、何も問題なし‼️
後日、不思議海上保安庁に連絡して、どこを見て更新されてない?と思ったのか?を尋ねた所、どこも問題なし!!
まぁ人なので間違いあるのは仕方ないですが… ビビらすなよ〜。
あのあたり🚩を上げてる漁師さんにも注意してください⚠️
コメントありがとうございます😀
JIJIMARUさんの動画見てメダイ釣りたくて行ったのはココだけの話。
この前日は天気崩れる予報で大事を取って西で釣っていましたが、この日は大きなのりくらが釣れたのでまぁよしとしています。翌々日も同じポイントへ行ったのですが、アイパイがぶっ壊れてまたドテラ。巡視船の来た場所は夢がありますね。約14キロの寒ブリも釣れたことがあるので、また通いたいと思います。
ちなみに定置の場所は把握しているのと、差し網か何か入っているのは視認できているので後方はちょいちょい見るようにしています。
お疲れ様です😄
凄い接近戦でしたねw あそこまでの接近は今まで無かったです。
コメントありがとうございます😀
止まって見える巡視船も流されている錯覚が接触の原因ですが、わざとぶつかりに行ったわけではないので、どちらが悪いとか議論は避けたいところです。まだまだ経験値が低いと痛感しました。現在アワーメーター1100時間で整備中ですが、また週末から出航予定です!
岩瀬の庁舎裏の岸壁には巡視艇はいませんが、富山北消防署海上署裏には、消防挺がいます。🎉
コメントありがとうございます😀
公船もいろいろですね。警察、消防、県のものなど役割も様々で、新港西漁港や経田漁港でしたりと。
海上署自体初耳です。勉強になります!
年に1回は臨検受けてます
タモで渡したときに電話番号も紙に書いて渡してます♥
電話はありませんでした
因みに第七管区
コメントありがとうございます😀
電話番号も・・・丁寧な対応ですね!てか、逆ナンですやん🤣🤣🤣
ぶつけても怒らない海保さんやさしい。
コメントありがとうございます😀
あの状況で接触するのはお互い様なのかな~と思いつつも、まともに衝突したら絶対に勝ち目が無いなと思いました。いつもあんなに優しいんですかね~!?良くも悪しくもかなりのPRになっていると思いました。
おもしろかったです😂
コメントありがとうございます😀
想定外のリアルさが伝わりましたでしょうか。
接触したあたりからテンパって、テンション上がりっぱなしで自分自身がぶっ壊れました😆
見取り図の盛山さんに似た声ですね
コメントありがとうございます😀
ご指摘いただいて覗いてみましたが、いやぁ似てないですやん🤣
これww
こういう事態に備えて電気メガホンとかホワイトボード供えておいた方がイイかもですねwww
海保さんもご苦労様ですwwwww
コメントありがとうございます😀
臨検には備えていたのですが、臨検ではなかったという・・・。20mで会話が成立しないのでメガホンはあってもよいですね。笛でモールス信号はSOSしか知らないので無理でした。逆に118番通報して取り次いでもらう手もあったのかもと思いました。
海保さんも心配して出動したのに、
やり取りでロスするのもお互いに損ですからね。
ホワイトボードやメガホンで
「無線てやり取りしましょー」
とか文字情報で対話できれば
今回みたいな衝突も防げそうですものね。
本当に丁寧な海保さんの応対には頭が下がります。
これからも日本の海をよろしくお願いします!!
っていう気になりますね!!
無駄に119番通報して救急車が足りないみたいな状況になって欲しくないなと思いました。
陸から見ていた人が118番通報されたようですが、安否確認と質問のために多額の税金つかわせてしまって申し訳なく思っております。新人海上保安官のいい実地訓練にはなったと思えば、次なる事案にも迅速に対応するうえでも役に立った(?)のかなとも。気をつけて!と上官も声をかけていただけたのが嬉しかったです。
✨兄弟さん✨うちも臨検は、💕マミー船長💁♀️💕が呼び寄せるので、慣れっこでよくありますが、今回兄弟さんのは、、、違う感じでしたね😭イカリ怖いです😅大変でしたね💁♀️労いも込めて👍いいね👍致しました✨ボート初心者夫婦ダディーより✨
コメントありがとうございます😀
いつも動画拝見いたしておりますが、よく臨検に遭われますよね!
富山湾の臨検動画を見ても小柄な巡視船ばかりなので正直海保の本気を見た気がしました。
ご安全に!
ハンドマイク必須やな。
コメントありがとうございます😀
拡声器に準ずるものがあると、こういうときには役立つのですが、法の縛りが無いとなかなか装備まではいかないですね。特に船の少ない富山湾では、無線積む小型船舶も少ないですし。
意外と陽動作戦のために通報されて、海保がこの船に向い、別の場所で良くないことが起きていないか心配。
警察署のパトカーと違い、数に限りがあるし、嫌な予感。
コメントありがとうございます😀
大陸から佐渡ヶ島の西15kmあたりまで武装した不審船がやってくるくらいですものね。
伏木界隈にPL級の「やひこ」も控えておりますし、東に動けば、能登半島内浦の七尾からも応援がでるでしょう。その巡視船も向かい波2mぐらいは平気で20ノット以上出して走破して(追い抜かれた経験あり)おりました。「のりくら」なら、縦横無尽に対処できるほどのスペックはあると感じました。
プレジャーボートは
日頃から通信機器は点検しましょう!
コメントありがとうございます😀
時々、大型船舶にお付き合い頂いてテストさせていただくのが手っ取り早いなと思いカマってもらっています🤣
こんな風が強くて潮が早い?のに近づいて来いって言われて1回目にぶつかりそうになった時点で俺ならもう怖すぎて絶対近づかない。聞きたいことあるならそっちから近づいて来るか陸に戻ってからにしてって言うわ。
あっちは船デカいからいいかもやけど小型船はめっちゃ揺れるし舵取られるのに釣り中断して近づいて来いとか偉そうに…
ほんとにお疲れ様でした。
コメントありがとうございます😁
巡視船が止まって見える目の錯覚もあったので、相対的な位置関係が麻痺していたと思います。
風上から接近すれば波も高いのでと風下に入ったことで吸い寄せられたのでしょうね。いい勉強になりました。
呼びかけ無視してたらゴムボート下ろしてやってくるのかな??
船検証、タモ入れすると返却の時に何かプレゼントもらえたりします。
コメントありがとうございます😀
それ期待してたのにぃ。結果、映像が撮れただけで大満足な状況となりました。
お互いに近づく時ってフェンダーとか出さないの?新艇だったら涙目になりそう、どうかご安全に。
コメントありがとうございます😀
お互いここまで接近、接触するとは想定していなかったというのが甘かったですね。
色んな方の臨検動画では、接近するとき巡視船の船首から防舷材(フェンダー)を下ろしてますよね。私の方はというと、そこまで接近するつもりがなかったので、フェンダーを下ろすことまで頭が回らなかったです。スーッと吸い寄せられるのは、えーなんで??って感じでしたし。
アメリカの Coast Guard だったら もっと小さい船,半分ゴムボートみたいな船でちかずくでしょうね。 あと,アメリカではほとんどの船に VHF Marine がついているのでそれで,最初に呼んでくるでしょうね。
いつもコメントありがとうございます😀
This Japan Coast Guard vessel is equipped with a rubber boat.
They probably decided that they did not need to go to the trouble of unloading the rubber boat.
Since most Japanese pleasure boats are not equipped with VHF Marine, I think they used a loudspeaker to call out.VHF Marine radios are not yet widespread in Japan..
@@zuborasyouten it is sad, that most Japanese boat does not have AIS, VHF radio. because many of the boat VHF radio used in USA is made by Japanese companies. in US Coast Guard , they will never let you come so close , small boat will coming almost crashing to their boat. they will take smaller rubber boat and approach smaller boat and Coast Guard personnel will come on the the boat they want to inspect. I don't think Japanese Coast Guard are doing safe practice.
On my boat, I use a radio that can receive AIS signals from other boats but not transmit.I hope it will become more widely used in Japan.
Since Japan is an island nation, it seems that Japan Coast Guard vessels often do not transmit AIS signals either, probably because they are required to act in secret against foreign vessels.
This time, the Japan Coast Guard vessels probably did not expect the ships to make contact with each other.
@@zuborasyouten I think radio Law in Japan is too complicated, and requiring much more knowledge than necessary to operate those radio. in US to transmit AIS, you just need to register with Coast Guard , so they know who you are , and they will give you AIS number to enter into radio.
船長しっかりしてくれ😢
船検証より海上保安庁のりくらとの安全な船間距離を保たないと危ない
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声がかき消される強風下、保安官にこちらの声が届く距離にという思いが強かったですね。結果危なっかしい感じになりました。
なるほど危ないからこれ以上寄れない🙄と言うのもありだったなと思いました。
くるしまもAIS切ってた。。。やめてほしいですね
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測量船のくるしまですか!?
富山湾でAIS出さないのは、配備状況を大陸側の不審船に知られないためもあると思いますが、接近するときくらいは・・・とは思いました。第六管区なら交通量も多いので出しっぱなしにしておかないと危なくないですかね?
正確には、富山北消防署海上分遣所でした。
署のつくところで一番言葉がキツいのが消防署、目が座っているのが警察署、徴税で末代まで追いかけるのが税務署ですw
ワチャワチャでワロタwww
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確かにワチャワチャやったちゃいね(←富山弁)
頑張れ!!兄弟!!!!
兄貴!!さすがに220トンは重たすぎ🤣
経験不足の若い方達だったのかな?あるいは想定外過ぎたか...モタモタしてらっしゃって微笑ましい😂 理由も漂流疑惑との事でご苦労様でした
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ベテランさんと対峙したことが無いので分かりませんが、若手の方だったろうと思っております。
若手の方の育成になるなら、また遭遇したいですね😆
なんか、のらりくらりに見えてしまった😂
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のりくらは乗鞍岳からもちいたようですが、乗鞍岳は海無し県なんですよ。豆知識🧐
のりくら、、、
のらりくらり、、😮
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のらりくらりのコメント3名目ですね。多くの皆さんも言わないけど思っておられるんでしょうね😆
風下から行かんと、軽いんだからよっちゃうよぉ。
コメントありがとうございます😀
風下に回ったため、渦巻いた風で引き寄せられました。
ある程度の距離は保っていればよいのですが、声が届かずこの羽目でした。
@@zuborasyouten 潮の流れでしたか。失礼しました!
結局、何の通報?
コメントありがとうございます🙄
推察の域ですが、強風下の音声を聞き返したところ、職質を担当した保安官と上官の発した内容から「陸にいる人が、私のボートが流されているのではないかと心配して通報があった」という風に素直に捉えております。当の私は全然通常運転だったのですが😅
😮拡声器準備しといたら?・・・もう・・・
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自民党の選挙カーから貰ってきますか🤣
密輸の受け渡しと思われた?
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瀬取りも過去にあったと思いますが、近年は聞かないですね。
流されている・・・漁業関係者が定置網に引っ掛けないか心配されてなのかな。
警察は職質の時は職質する本当の理由は明かさないので、海保はどうなんでしょうね。
のらりくらりと呼んでしまった
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動画内でもそれ使おうか悩みましたが、さすがにイジりすぎかなと・・・自重しました🤣
海上の事は詳しくありませんが無線が通じるのであれば無線でコンタクトしてくれればいいのに巡視船、巡視船側で拡声器使ったってボート側にはないだろうにww
電話とかも使えないのかな?保安庁なら海に飛び込んで来いやww
コメントありがとうございます😀
尖閣諸島では搭載してある電光掲示板で「立即离开日本领海」と表示できるはずなので、質問内容を流れる電光表示する手もありそうですね。
こんな小さなボートで、運転技術がないのでは、人命救助の時は助ける事出来ないですね!もう少し練習ですね
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強風下でもっと特訓したいと思います。また通報でカッ飛んでくるかもしれませんね🤣
伏木海上保安部ではなかったか?
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伏木海上保安部で間違いないです。
「のりくら」か…。 「のらりくらり」に替えようぜ
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それ!自重してるやつです🤣
乗組員の皆さんは船には特別な想いをもって居られると思うので、そこはイジらずにおります。
うまく伝わらないw
コメントありがとうございます😀
ホントそれ!船にQRコードでも貼っておきましょうかね😁
調べてみたらウォータージェット推進で公称40ノット出る高速巡視船らしいですね
しかも高速特殊警備艇って……
コメントありがとうございます😀
動画中にもスペック載せおりますが、本気出すともっと出るはずです。能ある鷹は爪を隠すです。
こちらからVHFで呼び出ししたらOK
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海保さんも聴取していれば良いのですが、これまで数回呼びかけて応答あったことがないので本当に電波が飛んでいるのか不安になっておりました。貨物船の通信士の方とは通話できているので、なんとなく察し始めています。
そうなんですね!?
16ですか?9ワッチしてるかも
16チャンネルか12チャンネルで話してないと聞いてないかも?
コメントありがとうございます😀
それだけは分かりませんね。16chなら海岸局もワッチしていると思いますが、77chまで聞いているかなぁと疑問に思います。実は以前のりくらが出航するタイミングで船首を降ってる最中に16chで呼びかけしたことがあるのですがスルーでした。横を通っていいか確認したかったのですが応答なかったのでずっと見守ってましたが。
@@zuborasyouten
多分海保なら16ちゃんねる聞いてると思いますよ
他の漁船とか釣船は搭載してるかわからないので大きい船ならつけてると思います
懲りずに16chで呼びかけてみます!今度スルーされたら抗議の鬼電しまーす😁
拿捕されたんですね? 笑
コメントありがとうございます😀
拿捕までされたら全国ニュースっすね😅
こういう時の為に拡声器装備しておいた方が楽やねぇ~( ゚Д゚)
それに思い出した、船の横にタイヤだの輪っかクッションを数珠つなぎに装着してるのは
こういう時の為でもあるのかな
隣接っする際の破損対策とかねぇ
コメントありがとうございます😀
無線より音響設備の方が実は実用的かもしれませんね。
沖で釣りをしていても、海岸線の道路を走るバイクの音はよく届きますので。
教本にあるようなドラは要らないかな🤣
大型船を押して接岸させるタグボートはほぼ全周にタイヤ巻いてますね。
最近思ったのは、夏場、ゴムが擦れると船が黒く汚れていくんです。それで先日デッキの上に敷いていた滑り止めのゴムマット降ろしました。
拡散します
コメントありがとうございます😀
見る人によっていろんな視点があると思うので、海保アンチは無きようご配慮いただければと思います。
修理代請求だな。
コメントありがとうございます😀
今回は冗談冗談!って言えるレベルで、私自身も船もケガなくて済みました。
ガチで請求となると国を相手に訴え起こすことになるのかなぁ🤨
小型船は大型船の風上ににつけれよー。
そうすれば楽できるのに
コメントありがとうございます😀
そこ悩んだんですよね。風上だと風をモロに受けるし、風下に入れば波も穏やかで操船楽かなと。止まっては見えるが動いていれば右側通行しなきゃーということもありまして巡視船の左舷側の風下へと判断しました。結果、風下で引き寄せ現象を経験することになりました。大きい船に近づくことがほぼ無いので仰せの通り一つ勉強になりました。
@@zuborasyouten
確かに海が平になって付けやすそうには見えちゃいますもんね!
風上風下のどちらに寄ってこいなど誘導があればより安全だったと思います。
安全かを確認しに来て、事故っていたら本末転倒です。苦言っぽくなりますが、素人からしてはプロはそういうところプロであってほしいと思います😏
しかし操船上手ですね。
陸上の千鳥足の酔っ払いに職質しとるみたいで面白いけど、イライラするなーー
コメントありがとうございます😀
酔っぱらいにあのデカい船は大掛かり過ぎですね。
新潟と富山の間あたりに拠点があれば、わざわざ高速巡視船で来なくても済むなぁと思いました。
大型船は質量が大きいので吸引作用がありますのでほんとに危険です。抗議していいとおもいます。
コメントありがとうございます😀
止まって見える目の錯覚と吸引作用を実体験することとなりました。貨物船のタグボートも操船難しそうですね。事故ですかね?
不謹慎かもですが 海保との会話が面白すぎ(*´ω`*)
のりくらはのらりくらりの略やなε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ
コメントありがとうございます😀
ガチすぎて演出なしだけに沢山の反響があり驚いております。
船はキリッとしてますが、お互いのやりとりがまさに言い得て妙であります👮♂️
ほんと公務員って一方通行で疲れるよな
無線でやれば国民を
危険にさらすことはないと思うけどね
海保ってそんなに国民を危険にさらして
楽しいですかね
コメントありがとうございます😀
公務員あるあるですが、命令指揮系統が明確であることの弊害でもあるかと思います。
危険にさらして楽しいはずは無いと思います。
航海日当の水増しがニュースとなっていますが、この日の「のりくら」の航海についてはこの動画が証拠となりうるものだと思いますので、調査協力があれば応じたいと思います。
海上保安庁の対応とは思えない。 逆に危険にさらしてどーするんだよ。
コメントありがとうございます😀
まぁ海賊船対応の訓練になったと思えばこのくらいは許すww
巡視船は流されはしていたものの動かないよう堪えてた感じですので。突進してきたなら激オコプンプン丸となってたかもしれません😡
僕ならふざけるな
コメントありがとうございます😀
まぁコレも海保のお仕事なので・・・。
時合いで爆釣中だったらキレたかも😆
Androidで編集してそう
コメントありがとうございます😀
パソコンで編集しております。スマホ編集の仕方が分からないので・・。絵文字はGoogle絵文字を使用しております。
海保もオマワリと変わらねぇ~じゃん。
コメントありがとうございます😀
おっしゃる通り海を管轄とした警察ですね。
ザックリ違う点はスピード違反取り締まりが無い、消防の役割(主にレスキュー)もある、JAFみたいに自走できなくなったら牽引(曳航)もしてくれます😄
オッサン、ボートフック使わないとあかんで。
コメントありがとうございます😀
実体験としては、あの状況ではボートフックは使い物にならないかな~という感想です。
手を挟む危険は避けられますが、点より面(手のひら)で押すほうが力が入って良かったと思います。横付けになった際、ハングオーバーした壁が迫ってくる感じでした。