Most realistic movie about the Peral Harbor attack. Correct me if I am wrong, but the numbers on the planes are in English numbers and not Japanese. Is that correct? There was no reason for Japanese to use English numbers.
@@しぶやもとふみThe single dark bands on the aircraft fuselages would match those to Akagi, I think. I don't believe Ryuho ever took part in combat operations. If so, what color would've her fuselage band(s) have been? Yellow like those of most of the light carriers until 1943?
Although there were authentic footage of the actual departure of the fleet to the attack on December 7th, much had been destroyed later during the war. The photos taken by the Japanese of the actual attack on Pearl Harbour were captured on Attu Island (Aleutians) when the Americans retook it in 1943. I read in Walter Lord's ''Incredible Victory'' that there was a civilian cameraman of Domei News Agency aboard the Akagi who filmed the agony of the carrier Kaga when it was hit first. But then the Akagi was hit in turn and he had to evacuate with the Navy men. He survived the battle but couldn't go home. As a civilian he had seen too much, while the regime presented Midway as a new Japanese victory. So The Kempetai would arrest him and make him disappear either way. Fortunately the IJN reported him as missing and hid him until the end of the war. I 've never seen any Japanese authentic footage or picture of the battle of Midway, except the 2 photos of the carrier Hiryu floating wreck taken by a Japanese reconnaissance plane sent by Admiral Yamamoto. On the American side, there were'nt many either. Films of the attack that sank the 3 Japanese carriers, taken by the Yorktown pilots were being processed when they were destroyed during the following Japanese counterattack from the Hiryu. About the totalitarian regimes, remember how in June-July-August 1941, awfoul Joe ordered Beria to shoot all the soviet soldiers who succeeded in piercing the nazi encirclement and come back to their lines. If the nazis didn't kill them then the nkvd would. To cover the bad news and the competence of the father of the soviet peoples.
![[NHKスペシャル] ミッドウェー海戦を追体験する 敗軍の将・山本五十六と海に沈んだ若き命 | 新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(前編) | NHK](http://i.ytimg.com/vi/ShvETTM9lrk/mqdefault.jpg)
古い映像にはなにか味がありますね
私は円谷英二さんがミニチュア作られた「雷撃隊出動」と「加藤戦闘隼隊」の戦時中公開の映画見ましたがそれは精密に作られていましたよ、真珠湾攻撃の映画も海軍の監修か軍令部か海軍兵学校の少尉任官された方々の遠洋航海された関係者から情報貰われたのでないでしょうか、大分県宇佐の航空隊も鹿児島錦江湾で浅い海でも海底に魚雷刺さらない様に器具つけて練習されましたよ、器具は途中で外れるように工夫されていましたよ、真珠湾攻撃の予行演習で錦江湾の周りの方々は大変でしたよ。
１９４７年制作の「呂号潜水艦浮上せず」という映画をＤＶＤで
視たことがあるが、まだ戦争の経験のある役者が揃っていたので、
旧軍の本当の姿が映画に出てた。
今の戦争映画はやはり現代人が出演するので違和感いっぱい。
ねつ造、偏向内容も多い。
更に言葉遣いや態度そのものも
程度が低くなってる様に思える。
バカな観客に合わせなきゃならない製作者も大変そう(笑)
トラ·トラ·トラ辺りまでは、戦争経験者も多かったし役者も上手い方々がガン首揃えて居ましたからいいんですけど、今は演じきれる役者は居るんでしょうかねぇ?
雲の中を飛ぶ編隊が凄いカッコいいわぁ
第一次攻撃隊は、旗艦赤城から一番機（）の発艦につづき、各空母から続々と攻撃隊が発艦し、全機（総数は１８３機）が総隊長を中心とする攻撃隊の編成を完了するまでの時間は１５分。その後、総隊長は艦隊上空を大きく右旋回し、攻撃隊の雄姿を艦隊に見せてから真珠湾に向かった記載されているものを読みました。
9:48キャノピーを開けてしかもゴーグルもはめずにあんな感じで実際に操縦できたのだろうか。300km/h前後の速度は出ているだろうに。
番組名は忘れたけど、円谷英二さんのﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ番組で、この映画を制作する際、依頼してきた日本海軍は、ｱﾒﾘｶ、ｲｷﾞﾘｽの艦船だけじゃなく、日本軍の艦船、飛行機の資料も極秘だと言って提供してもらえなくて、円谷英二さんは新聞記事の写真だけで、真珠湾のｾｯﾄや艦船、飛行機の模型制作したんじゃなかったかなあ？（ちなみに寒天を使った海のｼ―ﾝもこの映画の時じゃなかったかなあ？）
実艦の赤城よりセットの赤城のほうがカッコいい
確か、円谷英二さんは終戦後、GHQに呼び出されて、GHQにこの映画の映像見せられて「この真珠湾の映像はどこから撮ったんだ？」って聞かれたそうです。（ちなみに円谷英二さんは「これは特撮です 」と説明したけど、GHQの人は信じなかったそうです。）
さすが円谷監督だなあ。飛んでいますね飛行機。すごいや。さすがGHQに撮影場所や方法を追及されただけの事はある。
円谷監督の[ハワイ・マレー沖海戦]ですかね。
Kenji Aoki
そうです！我が福島が誇る人物（私的）円谷英二監督のハワイマレー沖海戦です！
ゼロ戦、99鑑爆、97鑑攻の順で、飛びたっています
私はわからないけどそれは当時理想的な順番でしょうか。
@@ズット元気でいきたい フル装備で重量が軽い零戦が一番前で、次が２５０キロ爆弾を積んてる九九艦爆、最後は８００キロ爆弾か９００キロくらい重さがある航空魚雷を積んだ九七艦攻の順です。
ひらたく言えば、前から戦闘機〜急降下爆撃機〜艦上攻撃機の順番で、アメリカやイギリスの空母も、艦載機の並べ方は同じです
軽い機体は、短い距離で早く飛び上がれますし、艦攻は重いですから長めな距離が必要で、後ろ側に配置されてますよ。
インド洋作戦の時の映像でしょう
どっからが特撮でどっからが実写？
飛行甲板が随分広く見えるけど、規模は今のいずも、かがと同じなんだよな。
海兵隊のF-35Bの同艦への着艦シーンを見るとかなり狭く感じるけど、飛行機の方がデカくなった。
I think its from ` The War at Sea from Hawaii to Malay ` made in 1942 .
藤田進、大河内傳次郎が出演
戦後の東宝特撮映画でも藤田進氏の自衛隊姿逸品でした!
凄い、零戦がたくさん有る！
Most realistic movie about the Peral Harbor attack.
Correct me if I am wrong, but the numbers on the planes are in English numbers and not Japanese. Is that correct? There was no reason for Japanese to use English numbers.
円谷監督の特撮と実写かと思います。
混在してますよ。
セットの赤城の艦橋は実艦よりカッコ良い
『ニイタカヤマノボレヒトフタマルハチ受信の艦隊乗員すべて』は戦死の一言も身体になく、あるのは敵撃滅のみだったと。
『 』の使い方、おかしくないですか？ 私なら･･･
『ニイタカヤマノボレヒトフタマルハチ』を受診した艦隊乗員すべては戦死する恐怖を考えることなど微塵も心身に去来せず、あるのは敵撃滅の思いのみだった。･･･と。
背中に付けてるホースとタンクみたいなものはなんですか？
「防毒面」(ガスマスク)ですね。
旧日本軍は練習をしたことは良くできるが、
応用が全く効かない。
97式1号艦上攻撃機ではないんだけどね。実際は3号艦上攻撃機でしょ。
赤城だね！
艦内ロケは龍鳳らしい
@@しぶやもとふみThe single dark bands on the aircraft fuselages would match those to Akagi, I think. I don't believe Ryuho ever took part in combat operations. If so, what color would've her fuselage band(s) have been? Yellow like those of most of the light carriers until 1943?
魚雷に木製框板が装着されていないな。真珠湾を攻撃した魚雷の大きな特徴なのに
この時は、まだ、飛行機もろとも死ぬことなんて考えてなかった人もいるんでしょうね、日本人と外国人の戦争に対する考え方が、違っていましたからね
中村博
人の命より飛行機の方が大切と言うピント外れな考えでしたけれど。
搭乗機を大切にする技量は生還率を高めていたのでしょうが。
いずれにしても、国のために死んで来いとは誰も命令していないしされていなかったはずです。死ぬ気で戦えとは言われても。
戦技とは生き抜くための訓練である事は、今も昔も変わらないのですよ。
平和ボケの我々と同じと考えない方がいい。彼らは子供の頃から戦場の美談を聞かされて育っている。日清戦争の木口小平や三浦虎次郎、日露戦争の軍神である橘中佐、広瀬武夫、あるいは上海事変の爆弾三勇士など、国難に身命を捧げる美徳を理解している。
機体が傷付き帰投不能ともなれば敵基地に突っ込む覚悟があるような人達ばかりだ。
つまりすでに特攻隊の土壌は出来ている。
コウダイ
自分もばあちゃん子だから戦争秘話を沢山聞いた。
軍人に憧れたもんです
@@コウダイ-r1v そのとおり。その人たちの実存が歴史の事実であり真実。
神風特攻で飛行機で体当たりは日本の専売特許と思われがちだが、実はそれより前から洋の東西を問わず飛行機で突っ込むのはよくある事で、損害が酷く戻れない場合や燃料切れの場合死なば諸共じゃお前ら道連れにしてやるとばかりに突っ込んでいくというのはある。
このとき待機していたら向こうから空母がきたのに
この空母内が軍機に触れると海軍が協力してくれないのでアメリカ空母を参考にしたら(なぜ戦中にアメリカ空母の資料があったのかは知らない)偉い人が激怒。放映中止になりかけた映画らしい。
たぶんホーネット級は無理として、それ以前の空母の写真はあったでしょうし、格納庫の下の兵員室やらは他の艦船と構造は同じでしょうから、問題は格納庫内部やエレベーターでしょうね?
あとは、横須賀や呉の海軍基地で、たまに見学会は開かれてたらしいので、映画関係者も行った事があろうか?と思われますし、レキシントン級辺りの格納庫の写真があったと思いますよ?(フォレスタル級やキティーホーク級の格納庫内部の写真はありますしね)
寝た子をおこしたね。
眠れる獅子を起こしたのです…
what movie is this from?
I heard it is from a movie ”Hawaii Marey Sea Battle“ by Eiji Tsuburaya♦
2020
Although there were authentic footage of the actual departure of the fleet to the attack on December 7th, much had been destroyed later during the war.
The photos taken by the Japanese of the actual attack on Pearl Harbour were captured on Attu Island (Aleutians) when the Americans retook it in 1943.
I read in Walter Lord's ''Incredible Victory'' that there was a civilian cameraman of Domei News Agency aboard the Akagi who filmed the agony of the carrier Kaga when it was hit first.
But then the Akagi was hit in turn and he had to evacuate with the Navy men.
He survived the battle but couldn't go home. As a civilian he had seen too much, while the regime presented Midway as a new Japanese victory.
So The Kempetai would arrest him and make him disappear either way.
Fortunately the IJN reported him as missing and hid him until the end of the war.
I 've never seen any Japanese authentic footage or picture of the battle of Midway, except the 2 photos of the carrier Hiryu floating wreck taken by a Japanese reconnaissance plane sent by Admiral Yamamoto.
On the American side, there were'nt many either.
Films of the attack that sank the 3 Japanese carriers, taken by the Yorktown pilots were being processed when they were destroyed during the following Japanese counterattack from the Hiryu.
About the totalitarian regimes, remember how in June-July-August 1941, awfoul Joe ordered Beria to shoot all the soviet soldiers who succeeded in piercing the nazi encirclement and come back to their lines. If the nazis didn't kill them then the nkvd would. To cover the bad news and the competence of the father of the soviet peoples.
I believe there is an original newsreel of the Pearl Harbor attack you can find it on TH-camth-cam.com/video/7POHirMGuqk/w-d-xo.html
@@himnosdecolombia7106 Thank you !
皆が これだけ頑張ったのに、結局は全てがパーになってしまいました。
安っぽいギャグ・マンガのようなことが、実際に起きてしまう。
士官室や艦橋にいた人たちが背負っているのは何でしょう？
酸素ボンベ？
九三式防毒面と呼ばれるガスマスクのセットで、マスクと筒は蛇腹ホースで繋がっています。筒には活性炭が入っていて、火災時の一酸化炭素や毒ガスを除去するようになっており、マスクをつけた時、この筒を経由して呼吸します。
なるほど常に非常事態に備えていたわけですね。
詳しく解説していただいて、ありがとうございます。
大変参考になりました。
なぜ戦争したか解らない！
ひどく淡々としてゐる。だが実際は特に気負ひもなくかういふ雰囲気だつたかもしれない。死を賭しての出撃を大袈裟なBGMで盛り上げるのも変。
doromamire
映画「トラトラトラ」が公開された頃は、まだまだ真珠湾作戦に参加した方々がご存命でしたから、色々と回想したものがありましたが、いよいよかとは思ったが、八百屋に買い物行く感じだった と言う話を聞いたことがあります。
多分、南雲さんだね
真珠湾攻撃、マレー電撃戦、マレー沖海戦、珊瑚海海戦までは、どうにか連合国相手に互角でしたね。ミッドウェーの負けを惨敗とか後知恵で言いますが、仮にエンタープライズやサラトガを沈め、アメリカ空母がその時点でゼロになっても、1年半後には、エセックス級が20隻、護衛空母は100隻が続々と竣工します。歴史に何々していたらと言われますが、大勢は殆ど変わって無かったというのが、厳しいですが事実かも知れません。中国、ソビエト、米国、イギリス、オーストラリア等、世界の主要国を相手に精神力のみで勝利するのは、余りにも酷というものです。また早期講和も、事実上仕掛けた側が和平に持ち込むなど、120%不可能です。3年８ヶ月の戦いが長くて、惨敗だと思われますが、意外と早く終わり、泥沼化しなかった事が事実かも知れません。残念なのは、沖縄戦で10万もの市民と、本土では空襲で数十万人の犠牲を出してしまった事です。対米国だけでも、砲弾の製造能力が500倍でしたから、連合国相手に、国が無くならなかった事が幸いでした。
大日本帝国消滅の始まりとなる事をどれだけの者が分かっていただろうか。
何故、昭和天皇は統帥権を発動して停戦しなかったのでしょうか？ 伏見野宮博康王（昭和天皇より25歳年上で海軍軍人）が、暗躍していたそうです。明治憲法には、天皇は、陸海軍を統帥する旨が明記してあります。伏見野宮博康王は、皇室の海軍軍人で日露戦争に勝利しました。国力さは、10対１でしたが当時のロシアはロマノフ王朝で、レーニンが中心となり所謂内戦状態でした。明石大佐が、レーニンに接近し革命運動に手を貸し内部から国力を弱め、バルチック艦隊を東郷平八郎が撃滅し二百三高地を乃木希典・児玉源太郎が攻略したから勝利できたのです。太平洋戦争は、状況が違います。国力差は、２０対１です。アメリカの内部工作も不可能でした。既に、暗号も解読され日本のスパイ吉川猛夫（コードネイム森村正）が、春帆楼（夏の家として現存する）から真珠湾を偵察している事も知っていました。真珠湾攻撃は、ルーズベルト大の統領が仕込んだ餌だったのです。リメンバー・パールハーバーのキャッチフレーズが、欲しかった事は後の資料から明らかになっています。軍部が、伏見野宮博康王を担ぎ出して昭和天皇に圧力をかけ、御前会議で四方の海（明治天皇の詩）を詠んで、木戸内大臣に感想を求めただけで開戦が決定しました。戦法としては、ハワイ真珠湾奇襲しかなかったのです。今になって考えれば、ハワイに上陸し日本の基地を造りアメリカ本土を攻撃していれば、勝算は有ったかもしれません。しかし、南雲機動部隊は第二次攻撃をしませんでした。トラトラトラ（我奇襲に成功セリ）ではなく、完全に作戦負けでした。大本営は、これを大々的に報道して国民を煽り熱狂させました。そして沖縄県は捨て石にされ、広島・長崎の原爆に繋がったのです。
兵隊が皆長髪……いいかげんな映画やなあ……
海軍士官は皆長髪だよ。(笑)
坊主頭なんて｢陸式｣と言われて笑い者さ
海軍士官を兵隊？
軍隊に対する知識なさすぎ
あとこれは戦時中の映画だぞ
海軍士官は長髪可でしたよ！でも、兵隊から昇進した特務士官の場合は、例外を除いて、殆どの方が見事なヤカン頭だったそうですよ。お国の為とは言いながら、頭髪まで
お国の捧げたんですかね？後年、予科練出身者の搭乗員が25・6歳で士官、准士官に任用されると、長髪でオールバックや七三に分けた粋な士官さんが登場しますがね。