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参考になりした！
コメントありがとうございます！人によって色んな見方ありますよね！
いつも参考にさせてもらってます和包丁２本購入して大事に大切に使わせてもらってます一つ質問要望です柄交換を考えています御社の柄交換可能な商品の特徴動画作成頂けると非常に参考になりますご検討お願い申し上げます
コメントありがとうございます！柄交換テーマ、面白そうですね！参考にさせて頂きます。
切れ刃の事を切り刃と思いこんでました😂 ありがとうございます^_^
コメントありがとうございます！どちらでも構わないと思いますよ！辞典に載ってるわけでも無いですし、地方によって違うとかも普通にあると思います。
動画投稿ありがとうございます！今とこハズレ当たったことはありませんが、和包丁ってかなり高等な技術の塊ですよね。アイケに限らず失敗品とか結構出るんじゃないかと思いますけど…鋼材にしろ鍛造にしろ研磨にしろ、日本食がある限りは少なくとも守り続けたい世界に唯一(だと思ってますがどうでしょう？)の技術。一消費者にできることといえば買い支える・使い続ける事しかできませんが、この先の包丁の進化ってどうなっていくのか…なんてことも思います。両刃(黒曜石のナイフの様な石器・銅器・鉄器)から生まれ、人類の歴史からすれば一瞬のことにはなるんでしょうが、日本の和包丁の様な、亜種としての片刃が生まれ、その食文化が潰えた時、後の世で包丁について研究する人がいたなら「両刃に収束した」という言い方になるんでしょうか。悲しいですが、今日、片刃ならではの切れ味を知らずに生きてる人間が多すぎて(そも自宅で魚を切る人が少ないないしは両刃で切っている)、日本の片刃包丁の食文化は既に絶滅危惧種とは言わないまでも、段々細くなっている気がします。片刃で切った食材は美味しいのに、それを感知する味覚が退化しているからではと思います。脂、塩分、糖の多い現代洋食に侵食されきった時、和包丁は姿を消すのでしょう。
ありがとうございます。とても長い目で見られていて勉強になります。僕らの課題感に近いことをご指摘頂いていると思います！洋食も美味しいのですが、その分和食の良さも際立たせていきたい（実際欧米では日本食の評価がとても上がって来てます）、自分達の食文化を見直す機会を作って参りたいと思います。
マチは 丸ヤスリと耐水ペーパーで やってます😅
ありがとうございます！素晴らしいですね！職人さんでしょうか。マチはまたたく間にキレイになってきましたね！
@@sakaiichimonji ありがとうございます😊知り合いのとかの包丁研いでる素人ですが和包丁の切先側が表に反ってるとか 裏すきが無い様なのは刃物屋さんにお願いしてますが出来る事は やる様にしてます^_^
そういうお声を聞くと勇気が出ます！江頭様のような歩み方の使い手さんが増えることを願っております。
中子が…
うわほんとだ。。。ご指摘ありがとうございます！！概要欄で補足させて頂きます。。みなさん！柄の真ん中の金属部分は中子（なかご）といいます！
![[NE NO HI ②] Sharpening knives that can cut considerably｜Natural whetstone_Marca｜Glass whetstone](http://i.ytimg.com/vi/kFO6vFegB3w/mqdefault.jpg)
![[Blade spill] How to fix and sharpen a knife chip. important point.](/img/n.gif)
参考になりした！
コメントありがとうございます！人によって色んな見方ありますよね！
いつも参考にさせてもらってます
和包丁２本購入して大事に大切に使わせてもらってます
一つ質問要望です
柄交換を考えています
御社の柄交換可能な商品の特徴動画作成頂けると非常に参考になります
ご検討お願い申し上げます
コメントありがとうございます！柄交換テーマ、面白そうですね！参考にさせて頂きます。
切れ刃の事を
切り刃と思いこんでました😂
ありがとうございます^_^
コメントありがとうございます！どちらでも構わないと思いますよ！辞典に載ってるわけでも無いですし、地方によって違うとかも普通にあると思います。
動画投稿ありがとうございます！
今とこハズレ当たったことはありませんが、和包丁ってかなり高等な技術の塊ですよね。アイケに限らず失敗品とか結構出るんじゃないかと思いますけど…
鋼材にしろ鍛造にしろ研磨にしろ、日本食がある限りは少なくとも守り続けたい世界に唯一(だと思ってますがどうでしょう？)の技術。一消費者にできることといえば買い支える・使い続ける事しかできませんが、この先の包丁の進化ってどうなっていくのか…なんてことも思います。
両刃(黒曜石のナイフの様な石器・銅器・鉄器)から生まれ、人類の歴史からすれば一瞬のことにはなるんでしょうが、日本の和包丁の様な、亜種としての片刃が生まれ、その食文化が潰えた時、後の世で包丁について研究する人がいたなら「両刃に収束した」という言い方になるんでしょうか。
悲しいですが、今日、片刃ならではの切れ味を知らずに生きてる人間が多すぎて(そも自宅で魚を切る人が少ないないしは両刃で切っている)、日本の片刃包丁の食文化は既に絶滅危惧種とは言わないまでも、段々細くなっている気がします。
片刃で切った食材は美味しいのに、それを感知する味覚が退化しているからではと思います。脂、塩分、糖の多い現代洋食に侵食されきった時、和包丁は姿を消すのでしょう。
ありがとうございます。とても長い目で見られていて勉強になります。
僕らの課題感に近いことをご指摘頂いていると思います！洋食も美味しいのですが、その分和食の良さも際立たせていきたい（実際欧米では日本食の評価がとても上がって来てます）、自分達の食文化を見直す機会を作って参りたいと思います。
マチは 丸ヤスリと耐水ペーパーで やってます😅
ありがとうございます！素晴らしいですね！職人さんでしょうか。マチはまたたく間にキレイになってきましたね！
@@sakaiichimonji
ありがとうございます😊
知り合いのとかの包丁研いでる素人ですが
和包丁の切先側が表に反ってるとか 裏すきが無い様なのは刃物屋さんにお願いしてますが
出来る事は やる様にしてます^_^
そういうお声を聞くと勇気が出ます！江頭様のような歩み方の使い手さんが増えることを願っております。
中子が…
うわほんとだ。。。ご指摘ありがとうございます！！概要欄で補足させて頂きます。。みなさん！柄の真ん中の金属部分は中子（なかご）といいます！