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門田さんのホームランは惚れ惚れする昔のホームランアーチストは本当に打ち方や弾道とか美しい。
「熟年じゃないです。-ing、現在進行形です。」その後、40歳でホームラン王になったんだから、まさに有言実行…なんてかっこいいんだ。
門田さんのしゃべり方昔から好きやわ
まるで、小椋佳のような、澄んだ話し方。
本当に丁寧な人だね。インタビュー中に少しツバが飛んだ程度で「ああ、失礼」なんて言う人、今はいない。古きよき日本人という感じがする。
たしかにその通り、礼儀をわきまえた人ですね。 だからこそなのかどうなのか、頭部に投げてきた工藤投手に西武ベンチ裏に出向いて出てこいコラ!と怒ったとか旦那の言うこと聞きなさいよ!クビにするわよ、などとぬかすサッチーに向かってオバハンお前に関係ないやろ!やれるもんならやってみい!と面と向かって言い放つなどの伝説もあります。
福井さん、若いけど今とあんまり変わらんな
紳士です。
@dai2asakazeいわゆる昭和顔。
プレースタイルは唯我独尊だけど、記者会見での受け答えは礼儀があって丁寧ですよね。
門田さんの豪快なスイング!身長なんて関係なし!!フルスイングでホームランを量産した門田さんは伝説ですご冥福をお祈りします
ピッチャーは腕・手首の振りスピードだから身長はあまり関係ない。むしろ回転は小回転を意識した場合、低身長の方がいい。ちなみにバッターは身長よりも力と読みです。王貞治は大谷みたいな高身長者ではないですし。最近は高身長な選手ばかりがプロ入りする。高身長者を一般社会から排除して、スポーツ界へと誘導するような傾向にある。要するに高身長者は一般社会に入り込んで欲しくない。権力を感じる。
門田は頭脳派の天才バッター。
この年代のオールスターゲームなんて凄いメンツ!誰でも知ってるようなレジェンド級の選手ばかり!!その中でも門田選手の打席は輝いていた。。。お疲れさまでした!
熟年じゃない、進化している!漢・門田!
いくら見た目が40代だからってねえ!(笑)実際まだ20代だし。今の大谷に「熟年パワーですね?」聞いてるようなもんや。
本当に紳士的でかっこいいですね✨✨このユニフォームのグリーン色を見ていると、どうしても子供の頃によく飲んでいたミロを思い出します✨🏠🍵
2本目のホームラン凄い。西本のキレのあるシュートを流し打ってスタンドイン。リーグが違うから見慣れない球筋でもあるし、門田の技術レベルの高さに驚き。
何度見てもかっこいい。
2回目のインタビューの時結構かっこよく見えた。しかしホントに丁寧な受け答えでした。
門田博光さんのご冥福を心からお祈りします。安らかに眠ってください。たぶん今頃は天国で亡くなられた沢山の元野球選手たちと仲良く野球をやってると思います。
南海に通算ホームラン2位3位がいたというのも、かなり凄い。
ノムさんと門田さんすごいですよね
広岡さんが最近のコラムで、この門田さんのホームランを「ヤクルトの監督もしていたが、神宮であんなに飛ばすホームランを見た事がなく、驚いた」と回想していましたね。映像でベンチから出てくる広岡さんは、いつもどおりの鉄仮面ですが
ホント、昔のオールスター戦は、真夏の祭典でしたよね!!😭🍺
門田さん何から何までかっこよすぎるな
子供の頃、大阪球場で何度もカッコイイとこ見せてくれました。門田さんに憧れて野球小僧になりました⚾️
このフォロースルーが好きでした。まだまだ長生きして欲しかったです。ご冥福をお祈りいたします。
1本目、当たった瞬間の音が快感
ホームラン打った後のインタビューも素晴らしいね。👏
門田のフルスイング好きだったなあ。実は小柄なんですよね。それでいてあの豪快さ。高めでもアッパーにならずとにかくカッコイイフォーム。このころは自分が一番野球好きだったころ。懐かしいです。
空振りの凄さを仰っている方多くて嬉しい。大阪球場での門田の素振りの音が忘れられません!😊😊😊
寡黙な感じがカッコいいよなぁ~
緑色のユニフォームが懐かしい。
ホームランの打ち損じがヒット、全打席ホームラン狙い、なんていうスケールの大きいロマンに溢れた選手がこの時代からいたなんて驚き。しかも周囲から何言われてもそのスタイル貫いて結果残してんだからほんと凄い人。
周囲(王野村)
@@太井龍-u6m ガチのホームラン王二人に喧嘩売れるアホって、コイツだけw。でも結局三位止まり。
この雰囲気最高
昔のユニフォームはかっこいい。サイズもジャストで着てるし。
やっぱり最近のダボダボなのはだらしなくてカッコ悪いですね。誰が流行らせたんだろう?
実は西本のシュート、かなりエグい曲がり方してないか?そしてそれを打つ門田、どっちも凄い。
門田も失投ではないと、さらっと分析していることに一流同士の闘いに感じました。
門田さん体は大きくないけど打席では大きく見える。清原がプロに入って門田が一番凄い打者だと思ったと言ったのがわかるな。
少し遅くなりましたが、2023年1月に74歳でお亡くなりになられた門田さんのご冥福を心よりお祈り致します。この1983年のオールスターゲーム、神宮球場でヤクルトの松岡弘投手から放ったホームランはとにかく凄かったですよね。一生忘れられない試合となりました。
ホームランの後に流れる神宮球場のドリマトーンの音色が懐かしい!
カドやんの次の打者が落合氏って・・・二人合わせてHR1000本超えてるw
落合中日の全盛期は4番タイロンを敬遠しても5番がチャンスに強すぎる森野という恐怖の打線でしたが、落合元監督にとって、オールスターで打撃職人の落合自身の前に驚異のホームランバッター・門田がいるということがいい経験になったのでしょう。
どっちも名前がひろみつ
ユニフォームの色がイイ!
門田氏のコメントが神だ。
門田さんのスイングすげー!!かなりの数のバットスイング繰り返した結果なんだろうな・・・やっぱ素振りは大事なんだなぁ・・・・・
打った時の音いい音♪
1打席目のあの高めをよくホームランにできるなとただ感心しかない。
南海ホークスのファンにとっては、まさに一時代が終わってしまった…一度でもいいから日本一になってほしかったな
成ってますよ。門田博光は日本一は皆無だけどリーグ優勝は1度経験した。
4番門田、5番落合か・・・すげーな。インパクトの瞬間の音がすばらしい。
三番打者は、この仕合誰だったのでしょうか?
下の名前が「ひろみつ」の化け物強打者が2名。しかも技術が完成されていて球場の広さは関係なし!こんなのが相手ではセ・リーグのエースも胃薬必須でしょうし、日米野球で来日したピッチャーも毎食キャベジンを飲みながらの浅草観光だったことでしょう。
@@赤松繁-n8k 83年のパは3番スティーブ(西武)、4番門田、5番落合のクリンナップで3試合やってますね。スティーブは本塁打は少なめですが巧打者で、この年のパ最多安打でした。
完全なボールゾーン、このユニフォームの時が好きやった。2本目門田の流し打ちのHR珍しい。。。落合この年色々言われて微妙にフォームを変えてスッキリしない成績だったが、終盤今までのフォームに戻し打ちまくり、残り数試合で打率トップに立ち三年連続の首位打者を獲得したのをプロ野球ニュースで見た。
ダウンスイングが一般的な時代でフライボール革命を実践していた男
体の大きさはぜんぜん違っても、ラケットのように球をとらえて運ぶ軌道は村神様とあい通ずるものを感じます
漫画家の水島新司さんが門田さんをいつも達人と言って尊敬してたのが分かりますね~⚾😁
門田さんと落合さんがハイタッチ
この年の門田博光は今で言うギータと同年代。
飛距離がすごい
かっこよすぎ。
1本目は今の時代だと完全にボール球ですね。昔は高めストライクゾーンが今より遥かに高かったので、大根切りといって胸元近い球をねじ伏せるように打ってました。
門田選手、好きな選手の一人。「不惑の大砲」門田選手の打撃論を聞いてみたいなー。他の選手とは違う打撃理論だと思う。打球がレーザービームだもんw
しかも門田選手はアキレス腱断裂から復活しての活躍ですからね。本当に凄い。
門田さん、試合前の練習で鉄球打ってたらしいですねwww
@@persuasion-heartbeat.mfd-f8331前智みたいじゃん。所属チームは違えど。
関西は朝日系の解説でしたから何度も同じ事言ってましたが、シンプルな打撃理論です・無駄な動きすなトップの位置から弓を絞るように待ちインパクトで全ての力を出せ・四隅は捨てろ、真ん中近辺だけ待って打てば3割打てる誉めるのは松井秀喜、前田くらい阪神の選手はフルボッコ
この頃の南海ホークスのユニフォームがイチバン好きだった。中でも門田選手がイチバン似合っていた。ご冥福をお祈りします。
謙虚な門田さん!かっこいいです!
野村克也・「ホームランを狙うのやめ!」門田・「監督だって狙ってるじゃないですか!」野村・「狙ってなんかない俺を信じろ」王・「ヒットの延長がホームランなんだよ」野村・「ほれみてみぃ!」門田・「監督はズルイ!きっと王さんと口裏合わせてたんでしょ!!」野村・「もう勝手にせい!!!」
でも野村は門田の事を認めてますからね
二打席目のあれ打たれたら投手投げる球ないよな恐ろしいパワーと技術だ
インタビューの受け答えから、非常にまともな人間性が垣間見えました。なぜ、監督になれなかったのか非常に不思議ですが御冥福をお祈りします。
福岡ドーム元年の1993年平成5年から根本陸夫氏じゃ無しに門田博光が福岡ダイエー現ソフトバンクホークス1軍監督をすれば良かった。田淵幸一の後任として。
門田と吉永は生粋のアーチスト
実はこのホームランを打つ前の空振りがもの凄いんだけど
これがアキレス腱断裂して本塁打に全振りしたスイングか、エグい
昔は日頃はセ・リーグばかりテレビ放送されててオールスターでパ・リーグの凄さに驚いたものです。
4番ひろみつ 5番ひろみつ
俺もひろみつ
@@ビッグイチモツ 強打者ぞろいだなw
ホンマや
こういうの何度でもいいです。難いね!
セ・リーグはCentral Leagueだから、テレビの点数表示でSと書いているのは間違いで、Cと書かなきゃいけないんですよね。
私が学生時代、野球をやっていた時に私淑させていただきました。ご冥福をお祈りいたします。
横から見ると、トップの位置、割れが完璧。カッケー!ー
門田さんのご冥福をお祈り致します。
人柄最高
何本も打って…いやそんな簡単に打てません…で、2本目を打つ。すごい打者だ。
門田、威圧感のある構え!
門田の押し込むようなスイング格好いい
ガキの頃巨人ファンだった俺はパ・リーグという 普段TVでは見ない 未知との戦いに 興奮したのが日本シリーズと、オールスター中でも日本シリーズの 西武打線とオールスターの門田さんはラスボス感あって ドキドキした思い出がある
当時スイングの速さは群を抜いていました。
佐々木、吉永、広永、山本、など当時の南海の左打者は豪快のスイングする左打者が多かったたぶんみんな門田を見て参考にしたんだろうね
今なら柳田。
@@ジョニー-r7x6u 吉永はほんとすごく似てる気がする
0:39マスコットが必死に追いかけてる
大阪名物、落ちてくるまでに弁当が食えるという門田のホームラン
滞空時間の長いホームランは、門田 博光さんと、田淵 幸一さんだけですね。
空振りすると息が詰まる程の猛烈なスウィングをしていた門田選手。自分が彼を知ったのは現役も晩年(88')ですが、もっと早く知りたかった選手です。
その’88が門田のキャリアハイで、’89、’90でも40過ぎて更にハイタッチ脱臼や世界の野茂誕生という逆境の中でホームラン30本以上という異常な成績を叩き出しています。圧縮バットとラピッドボールの消えた’80から’81のホームラン数の変遷や’87から’88の後楽園→東京ドームで広い球場が増えても逆にホームランが増え、「所詮昔のホームランバッター」と片付けるにはとても勿体ない選手です。
色んなバッターのホームランがあるけど門田のバキンッて叩き上げるようなホームランが一番気持ちいい
パ・リーグのユニフォームカラフルなのが多い。スカイブルー、グリーン、オレンジ
2打席目の流しのホームランは、今の現役じゃお目にかかれない。
ドワーフが敵をハンマーでぶっ叩いてるような豪快さ
クローズスタンスからの豪快なスイングが厳つすぎる
この人が打つと音が凄いんだよな
こまかいテクニックとかじゃなしに昭和の野球少年たちが思い描く気持ちのいいホームランだ。ブンッ カキーーーン!!って感じ。
このインタビューのアウウンサー、「熟年パワーですね」って失礼で品がなさすぎます。一方門田選手は「熟年じゃないです、まだINGで進行中です」って不快感を表さずにうまく品のある受け答えをしていますね。人としても素晴らしい感が湧き出ています。
インタビュアーは若かりし頃のフジテレビ・福井謙二アナウンサーですね
@tomtom0341 当時30歳のシーズン。
当時の外国人選手達からも一目置かれる存在と聞いたことがあります。日本人離れしたパワー!
南海ホークスの門田博光は素晴らしい実力者だったけど、かつて野球カード以外で見ることは殆どなかった。
門田のホームラン凄いな神宮でもあそこまで飛ばすのあんまり見ない
門田選手というとライトスタンドを狙ってのプルヒッターというイメージだけどレフトへも打ちますね。
カッコええ、紳士やな。
オールスターゲームにスターしか出ていなかった頃。
門田さん小柄なのにすごい打球だなあ
門田博光「お前は諦めたんだ。」これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』すると門田はこう言い放った。『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』そして『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』当時の門田の言葉に関して栗山は、「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』それに栗山が『えぇー!…』と口にした。すると『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』と門田は話した。最後に、栗山はこう話し始めた。『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』【誰にでも可能性はある。自分で諦めてはいけない。】
ユニフォームのカラーが今より綺麗
門田選手実際見ると驚くほど小柄だったなあ
部屋に入ると、まだ野村と結婚前ながら公然の中であった沙知代が「カレーあるけど食べる?」と聞いてきた。門田は「誰がつくったんですか? コックがつくったなら美味しいのはわかっているのでいりません。でも、あなたのつくったカレーならいただきます」と返した。すると沙知代は「こんなええ子がパパとケンカするの?」と言ったとか......。 門田はこのやり取りに「自分がどのくらいの男か計られて、結果、お墨付きをもらった気がした」と振り返った。エピソードが楽しすぎる。センスが好きです。
'83というとLG決戦の年か、懐かしいです。門田は歴代で数少ないホームランバッター。
門田さん、少しクローズドなバッティングフォームなんですね。令和のバッターってオープンスタンスが多いので、時代を感じます。
いろいろ良い時代だなぁ。。
なんていうか、カラフルだよなぁこの時代のオールスターお祭り感ある
確かアキレス腱の怪我で長く野球できなかったんですね。そこからの不屈の精神で蘇りより豪快さをファンに見せてくれました。相手投手が一番恐れた打者だったのがよくわかります。山田、東尾、村田という当時パの一流どころの投手との対戦は楽しみでした。
どうか安らかに
2本目のとき西本は唖然とした感じやし、山本浩二は諦めてるしさすがの広岡もびっくりしてるわな出迎えた落合が苦笑いしてるのがめっちゃ印象的やわカドさん、あんまり打たないでよとかなんとか言うたんとちゃう?
門田さんのホームランは惚れ惚れする
昔のホームランアーチストは本当に
打ち方や弾道とか美しい。
「熟年じゃないです。-ing、現在進行形です。」その後、40歳でホームラン王になったんだから、まさに有言実行…なんてかっこいいんだ。
門田さんのしゃべり方昔から好きやわ
まるで、小椋佳のような、澄んだ話し方。
本当に丁寧な人だね。
インタビュー中に少しツバが飛んだ程度で「ああ、失礼」なんて言う人、
今はいない。古きよき日本人という感じがする。
たしかにその通り、礼儀をわきまえた人ですね。 だからこそなのかどうなのか、
頭部に投げてきた工藤投手に西武ベンチ裏に出向いて出てこいコラ!と怒ったとか
旦那の言うこと聞きなさいよ!クビにするわよ、などとぬかすサッチーに向かって
オバハンお前に関係ないやろ!やれるもんならやってみい!と面と向かって言い放つなどの伝説もあります。
福井さん、若いけど
今とあんまり変わらんな
紳士です。
@dai2asakazeいわゆる昭和顔。
プレースタイルは唯我独尊だけど、記者会見での受け答えは礼儀があって丁寧ですよね。
門田さんの豪快なスイング!
身長なんて関係なし!!
フルスイングでホームランを量産した門田さんは伝説です
ご冥福をお祈りします
ピッチャーは腕・手首の振りスピードだから身長はあまり関係ない。むしろ回転は小回転を意識した場合、低身長の方がいい。ちなみにバッターは身長よりも力と読みです。王貞治は大谷みたいな高身長者ではないですし。最近は高身長な選手ばかりがプロ入りする。高身長者を一般社会から排除して、スポーツ界へと誘導するような傾向にある。要するに高身長者は一般社会に入り込んで欲しくない。権力を感じる。
門田は頭脳派の天才バッター。
この年代のオールスターゲームなんて凄いメンツ!誰でも知ってるようなレジェンド級の選手ばかり!!その中でも門田選手の打席は輝いていた。。。
お疲れさまでした!
熟年じゃない、進化している!
漢・門田!
いくら見た目が40代だからってねえ!(笑)実際まだ20代だし。
今の大谷に「熟年パワーですね?」聞いてるようなもんや。
本当に紳士的でかっこいいですね✨✨
このユニフォームのグリーン色を見ていると、どうしても子供の頃によく飲んでいたミロを思い出します✨🏠🍵
2本目のホームラン凄い。
西本のキレのあるシュートを流し打ってスタンドイン。
リーグが違うから見慣れない球筋でもあるし、門田の技術レベルの高さに驚き。
何度見てもかっこいい。
2回目のインタビューの時結構かっこよく見えた。しかしホントに丁寧な受け答えでした。
門田博光さんのご冥福を心からお祈りします。安らかに眠ってください。たぶん今頃は天国で亡くなられた沢山の元野球選手たちと仲良く野球をやってると思います。
南海に通算ホームラン2位3位がいたというのも、かなり凄い。
ノムさんと門田さんすごいですよね
広岡さんが最近のコラムで、この門田さんのホームランを「ヤクルトの監督もしていたが、神宮であんなに飛ばすホームランを見た事がなく、驚いた」と回想していましたね。映像でベンチから出てくる広岡さんは、いつもどおりの鉄仮面ですが
ホント、昔のオールスター戦は、真夏の祭典でしたよね!!😭🍺
門田さん何から何までかっこよすぎるな
子供の頃、大阪球場で何度もカッコイイとこ見せてくれました。門田さんに憧れて野球小僧になりました⚾️
このフォロースルーが好きでした。
まだまだ長生きして欲しかったです。
ご冥福をお祈りいたします。
1本目、当たった瞬間の音が快感
ホームラン打った後のインタビューも素晴らしいね。👏
門田のフルスイング好きだったなあ。実は小柄なんですよね。それでいてあの豪快さ。高めでもアッパーにならずとにかくカッコイイフォーム。このころは自分が一番野球好きだったころ。懐かしいです。
空振りの凄さを仰っている方多くて嬉しい。大阪球場での門田の素振りの音が忘れられません!😊😊😊
寡黙な感じがカッコいいよなぁ~
緑色のユニフォームが懐かしい。
ホームランの打ち損じがヒット、全打席ホームラン狙い、なんていうスケールの大きいロマンに溢れた選手がこの時代からいたなんて驚き。しかも周囲から何言われてもそのスタイル貫いて結果残してんだからほんと凄い人。
周囲(王野村)
@@太井龍-u6m ガチのホームラン王二人に喧嘩売れるアホって、コイツだけw。でも結局三位止まり。
この雰囲気最高
昔のユニフォームはかっこいい。サイズもジャストで着てるし。
やっぱり最近のダボダボなのはだらしなくてカッコ悪いですね。誰が流行らせたんだろう?
実は西本のシュート、かなりエグい曲がり方してないか?そしてそれを打つ門田、どっちも凄い。
門田も失投ではないと、さらっと分析していることに一流同士の闘いに感じました。
門田さん体は大きくないけど打席では大きく見える。
清原がプロに入って門田が一番凄い打者だと思ったと言ったのがわかるな。
少し遅くなりましたが、2023年1月に74歳でお亡くなりになられた門田さんのご冥福を心よりお祈り致します。
この1983年のオールスターゲーム、神宮球場でヤクルトの松岡弘投手から放ったホームランはとにかく凄かったですよね。一生忘れられない試合となりました。
ホームランの後に流れる神宮球場のドリマトーンの音色が懐かしい!
カドやんの次の打者が落合氏って・・・
二人合わせてHR1000本超えてるw
落合中日の全盛期は4番タイロンを敬遠しても5番がチャンスに強すぎる森野という恐怖の打線でしたが、落合元監督にとって、オールスターで打撃職人の落合自身の前に驚異のホームランバッター・門田がいるということがいい経験になったのでしょう。
どっちも名前がひろみつ
ユニフォームの色がイイ!
門田氏のコメントが神だ。
門田さんのスイングすげー!!かなりの数のバットスイング繰り返した結果なんだろうな・・・やっぱ素振りは大事なんだなぁ・・・・・
打った時の音いい音♪
1打席目のあの高めをよくホームランにできるなとただ感心しかない。
南海ホークスのファンにとっては、まさに一時代が終わってしまった…
一度でもいいから日本一になってほしかったな
成ってますよ。門田博光は日本一は皆無だけどリーグ優勝は1度経験した。
4番門田、5番落合か・・・すげーな。インパクトの瞬間の音がすばらしい。
三番打者は、この仕合誰だったのでしょうか?
下の名前が「ひろみつ」の化け物強打者が2名。しかも技術が完成されていて球場の広さは関係なし!
こんなのが相手ではセ・リーグのエースも胃薬必須でしょうし、日米野球で来日したピッチャーも毎食キャベジンを飲みながらの浅草観光だったことでしょう。
@@赤松繁-n8k 83年のパは3番スティーブ(西武)、4番門田、5番落合のクリンナップで3試合やってますね。
スティーブは本塁打は少なめですが巧打者で、この年のパ最多安打でした。
完全なボールゾーン、
このユニフォームの時が好きやった。
2本目門田の流し打ちのHR珍しい。。。
落合この年色々言われて微妙にフォームを変えてスッキリしない成績だったが、終盤今までのフォームに戻し打ちまくり、残り数試合で打率トップに立ち三年連続の首位打者を獲得したのをプロ野球ニュースで見た。
ダウンスイングが一般的な時代でフライボール革命を実践していた男
体の大きさはぜんぜん違っても、ラケットのように球をとらえて運ぶ軌道は村神様とあい通ずるものを感じます
漫画家の水島新司さんが門田さんをいつも達人と言って尊敬してたのが分かりますね~⚾😁
門田さんと落合さんがハイタッチ
この年の門田博光は今で言うギータと同年代。
飛距離がすごい
かっこよすぎ。
1本目は今の時代だと完全にボール球ですね。
昔は高めストライクゾーンが今より遥かに高かったので、
大根切りといって胸元近い球をねじ伏せるように打ってました。
門田選手、好きな選手の一人。「不惑の大砲」門田選手の打撃論を聞いてみたいなー。他の選手とは違う打撃理論だと思う。打球がレーザービームだもんw
しかも門田選手はアキレス腱断裂から復活しての活躍ですからね。本当に凄い。
門田さん、試合前の練習で鉄球打ってたらしいですねwww
@@persuasion-heartbeat.mfd-f8331前智みたいじゃん。所属チームは違えど。
関西は朝日系の解説でしたから
何度も同じ事言ってましたが、シンプルな打撃理論です
・無駄な動きすな
トップの位置から弓を絞るように待ちインパクトで全ての力を出せ
・四隅は捨てろ、真ん中近辺だけ待って打てば3割打てる
誉めるのは松井秀喜、前田くらい
阪神の選手はフルボッコ
この頃の南海ホークスのユニフォームがイチバン好きだった。中でも門田選手がイチバン似合っていた。
ご冥福をお祈りします。
謙虚な門田さん!
かっこいいです!
野村克也・「ホームランを狙うのやめ!」
門田・「監督だって狙ってるじゃないですか!」
野村・「狙ってなんかない俺を信じろ」
王・「ヒットの延長がホームランなんだよ」
野村・「ほれみてみぃ!」
門田・「監督はズルイ!きっと王さんと口裏合わせてたんでしょ!!」
野村・「もう勝手にせい!!!」
でも野村は門田の事を認めてますからね
二打席目のあれ打たれたら投手投げる球ないよな恐ろしいパワーと技術だ
インタビューの受け答えから、
非常にまともな人間性が
垣間見えました。
なぜ、監督になれなかったのか
非常に不思議ですが
御冥福をお祈りします。
福岡ドーム元年の1993年平成5年から根本陸夫氏じゃ無しに門田博光が福岡ダイエー現ソフトバンクホークス1軍監督をすれば良かった。田淵幸一の後任として。
門田と吉永は生粋のアーチスト
実はこのホームランを打つ前の空振りがもの凄いんだけど
これがアキレス腱断裂して本塁打に全振りしたスイングか、エグい
昔は日頃はセ・リーグばかりテレビ放送されてて
オールスターでパ・リーグの凄さに驚いたものです。
4番ひろみつ 5番ひろみつ
俺もひろみつ
@@ビッグイチモツ
強打者ぞろいだなw
ホンマや
こういうの何度でもいいです。
難いね!
セ・リーグはCentral Leagueだから、テレビの点数表示でSと書いているのは間違いで、Cと書かなきゃいけないんですよね。
私が学生時代、野球をやっていた時に私淑させていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
横から見ると、トップの位置、割れが完璧。カッケー!ー
門田さんのご冥福をお祈り致します。
人柄最高
何本も打って…いやそんな簡単に打てません…で、2本目を打つ。すごい打者だ。
門田、威圧感のある構え!
門田の押し込むようなスイング格好いい
ガキの頃
巨人ファンだった俺は
パ・リーグという 普段TVでは見ない 未知との戦いに 興奮したのが
日本シリーズと、オールスター
中でも日本シリーズの 西武打線と
オールスターの門田さんは
ラスボス感あって ドキドキした思い出がある
当時スイングの速さは群を抜いていました。
佐々木、吉永、広永、山本、など当時の南海の左打者は豪快のスイングする左打者が多かった
たぶんみんな門田を見て参考にしたんだろうね
今なら柳田。
@@ジョニー-r7x6u 吉永はほんとすごく似てる気がする
0:39
マスコットが必死に追いかけてる
大阪名物、落ちてくるまでに弁当が食えるという門田のホームラン
滞空時間の長いホームランは、門田 博光さんと、田淵 幸一さんだけですね。
空振りすると息が詰まる程の猛烈なスウィングをしていた門田選手。
自分が彼を知ったのは現役も晩年(88')ですが、もっと早く知りたかった選手です。
その’88が門田のキャリアハイで、’89、’90でも40過ぎて更にハイタッチ脱臼や世界の野茂誕生という逆境の中でホームラン30本以上という異常な成績を叩き出しています。
圧縮バットとラピッドボールの消えた’80から’81のホームラン数の変遷や’87から’88の後楽園→東京ドームで広い球場が増えても逆にホームランが増え、「所詮昔のホームランバッター」と片付けるにはとても勿体ない選手です。
色んなバッターのホームランがあるけど門田のバキンッて叩き上げるようなホームランが一番気持ちいい
パ・リーグのユニフォームカラフルなのが多い。スカイブルー、グリーン、オレンジ
2打席目の流しのホームランは、今の現役じゃお目にかかれない。
ドワーフが敵をハンマーでぶっ叩いてるような豪快さ
クローズスタンスからの豪快なスイングが厳つすぎる
この人が打つと音が凄いんだよな
こまかいテクニックとかじゃなしに昭和の野球少年たちが思い描く気持ちのいいホームランだ。
ブンッ カキーーーン!!って感じ。
このインタビューのアウウンサー、「熟年パワーですね」って失礼で品がなさすぎます。一方門田選手は「熟年じゃないです、まだINGで進行中です」って不快感を表さずにうまく品のある受け答えをしていますね。人としても素晴らしい感が湧き出ています。
インタビュアーは若かりし頃のフジテレビ・福井謙二アナウンサーですね
@tomtom0341 当時30歳のシーズン。
当時の外国人選手達からも一目置かれる存在と聞いたことがあります。日本人離れしたパワー!
南海ホークスの門田博光は素晴らしい実力者だったけど、かつて野球カード以外で見ることは殆どなかった。
門田のホームラン凄いな
神宮でもあそこまで飛ばすのあんまり見ない
門田選手というとライトスタンドを狙ってのプルヒッターというイメージだけどレフトへも打ちますね。
カッコええ、紳士やな。
オールスターゲームにスターしか出ていなかった頃。
門田さん小柄なのにすごい打球だなあ
門田博光「お前は諦めたんだ。」
これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。
高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。
そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。
栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。
初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。
『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』
すると門田はこう言い放った。
『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』
そして
『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。
お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』
当時の門田の言葉に関して栗山は、
「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。
そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。
『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』
それに栗山が『えぇー!…』と口にした。
すると
『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』
と門田は話した。
最後に、栗山はこう話し始めた。
『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』
【誰にでも可能性はある。
自分で諦めてはいけない。】
ユニフォームのカラーが今より綺麗
門田選手実際見ると驚くほど小柄だったなあ
部屋に入ると、まだ野村と結婚前ながら公然の中であった沙知代が「カレーあるけど食べる?」と聞いてきた。門田は「誰がつくったんですか? コックがつくったなら美味しいのはわかっているのでいりません。でも、あなたのつくったカレーならいただきます」と返した。すると沙知代は「こんなええ子がパパとケンカするの?」と言ったとか......。
門田はこのやり取りに「自分がどのくらいの男か計られて、結果、お墨付きをもらった気がした」と振り返った。
エピソードが楽しすぎる。センスが好きです。
'83というとLG決戦の年か、懐かしいです。門田は歴代で数少ないホームランバッター。
門田さん、少しクローズドなバッティングフォームなんですね。令和のバッターってオープンスタンスが多いので、時代を感じます。
いろいろ良い時代だなぁ。。
なんていうか、カラフルだよなぁこの時代のオールスター
お祭り感ある
確かアキレス腱の怪我で長く野球できなかったんですね。そこからの不屈の精神で蘇りより豪快さをファンに見せてくれました。相手投手が一番恐れた打者だったのがよくわかります。山田、東尾、村田という当時パの一流どころの投手との対戦は楽しみでした。
どうか安らかに
2本目のとき
西本は唖然とした感じやし、山本浩二は諦めてるし
さすがの広岡もびっくりしてるわな
出迎えた落合が苦笑いしてるのがめっちゃ印象的やわ
カドさん、あんまり打たないでよとかなんとか言うたんとちゃう?