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少し遅くなりましたが、2023年1月に74歳でお亡くなりになられた門田さんのご冥福を心よりお祈り致します。この1983年のオールスターゲーム、神宮球場でヤクルトの松岡弘投手から放ったホームランはとにかく凄かったですよね。一生忘れられない試合となりました。
広岡さんが最近のコラムで、この門田さんのホームランを「ヤクルトの監督もしていたが、神宮であんなに飛ばすホームランを見た事がなく、驚いた」と回想していましたね。映像でベンチから出てくる広岡さんは、いつもどおりの鉄仮面ですが
2回目のインタビューの時結構かっこよく見えた。しかしホントに丁寧な受け答えでした。
本当に紳士的でかっこいいですね✨✨このユニフォームのグリーン色を見ていると、どうしても子供の頃によく飲んでいたミロを思い出します✨🏠🍵
熟年じゃない、進化している!漢・門田!
いくら見た目が40代だからってねえ!(笑)実際まだ20代だし。今の大谷に「熟年パワーですね?」聞いてるようなもんや。
門田さんの豪快なスイング!身長なんて関係なし!!フルスイングでホームランを量産した門田さんは伝説ですご冥福をお祈りします
ピッチャーは腕・手首の振りスピードだから身長はあまり関係ない。むしろ回転は小回転を意識した場合、低身長の方がいい。ちなみにバッターは身長よりも力と読みです。王貞治は大谷みたいな高身長者ではないですし。最近は高身長な選手ばかりがプロ入りする。高身長者を一般社会から排除して、スポーツ界へと誘導するような傾向にある。要するに高身長者は一般社会に入り込んで欲しくない。権力を感じる。
門田は頭脳派の天才バッター。
ホント、昔のオールスター戦は、真夏の祭典でしたよね!!😭🍺
門田さんのしゃべり方昔から好きやわ
まるで、小椋佳のような、澄んだ話し方。
何度見てもかっこいい。
「熟年じゃないです。-ing、現在進行形です。」その後、40歳でホームラン王になったんだから、まさに有言実行…なんてかっこいいんだ。
南海に通算ホームラン2位3位がいたというのも、かなり凄い。
ノムさんと門田さんすごいですよね
少なくとも10年 あるいは20年先を行っていた打者だなあ
このフォロースルーが好きでした。まだまだ長生きして欲しかったです。ご冥福をお祈りいたします。
門田さんのホームランは惚れ惚れする昔のホームランアーチストは本当に打ち方や弾道とか美しい。
本当に丁寧な人だね。インタビュー中に少しツバが飛んだ程度で「ああ、失礼」なんて言う人、今はいない。古きよき日本人という感じがする。
たしかにその通り、礼儀をわきまえた人ですね。 だからこそなのかどうなのか、頭部に投げてきた工藤投手に西武ベンチ裏に出向いて出てこいコラ!と怒ったとか旦那の言うこと聞きなさいよ!クビにするわよ、などとぬかすサッチーに向かってオバハンお前に関係ないやろ!やれるもんならやってみい!と面と向かって言い放つなどの伝説もあります。
福井さん、若いけど今とあんまり変わらんな
紳士です。
@dai2asakazeいわゆる昭和顔。
門田博光さんのご冥福を心からお祈りします。安らかに眠ってください。たぶん今頃は天国で亡くなられた沢山の元野球選手たちと仲良く野球をやってると思います。
この年代のオールスターゲームなんて凄いメンツ!誰でも知ってるようなレジェンド級の選手ばかり!!その中でも門田選手の打席は輝いていた。。。お疲れさまでした!
ホームラン打った後のインタビューも素晴らしいね。👏
1本目、当たった瞬間の音が快感
緑色のユニフォームが懐かしい。
ホームランの後に流れる神宮球場のドリマトーンの音色が懐かしい!
子供の頃、大阪球場で何度もカッコイイとこ見せてくれました。門田さんに憧れて野球小僧になりました⚾️
門田のフルスイング好きだったなあ。実は小柄なんですよね。それでいてあの豪快さ。高めでもアッパーにならずとにかくカッコイイフォーム。このころは自分が一番野球好きだったころ。懐かしいです。
この年の門田博光は今で言うギータと同年代。
寡黙な感じがカッコいいよなぁ~
門田さん何から何までかっこよすぎるな
体の大きさはぜんぜん違っても、ラケットのように球をとらえて運ぶ軌道は村神様とあい通ずるものを感じます
2本目のホームラン凄い。西本のキレのあるシュートを流し打ってスタンドイン。リーグが違うから見慣れない球筋でもあるし、門田の技術レベルの高さに驚き。
打った時の音いい音♪
空振りの凄さを仰っている方多くて嬉しい。大阪球場での門田の素振りの音が忘れられません!😊😊😊
二打席目のあれ打たれたら投手投げる球ないよな恐ろしいパワーと技術だ
カドやんの次の打者が落合氏って・・・二人合わせてHR1000本超えてるw
落合中日の全盛期は4番タイロンを敬遠しても5番がチャンスに強すぎる森野という恐怖の打線でしたが、落合元監督にとって、オールスターで打撃職人の落合自身の前に驚異のホームランバッター・門田がいるということがいい経験になったのでしょう。
どっちも名前がひろみつ
実はこのホームランを打つ前の空振りがもの凄いんだけど
南海ホークスのファンにとっては、まさに一時代が終わってしまった…一度でもいいから日本一になってほしかったな
成ってますよ。門田博光は日本一は皆無だけどリーグ優勝は1度経験した。
こういうの何度でもいいです。難いね!
門田さん体は大きくないけど打席では大きく見える。清原がプロに入って門田が一番凄い打者だと思ったと言ったのがわかるな。
私が学生時代、野球をやっていた時に私淑させていただきました。ご冥福をお祈りいたします。
ユニフォームの色がイイ!
インタビューの受け答えから、非常にまともな人間性が垣間見えました。なぜ、監督になれなかったのか非常に不思議ですが御冥福をお祈りします。
福岡ドーム元年の1993年平成5年から根本陸夫氏じゃ無しに門田博光が福岡ダイエー現ソフトバンクホークス1軍監督をすれば良かった。田淵幸一の後任として。
かっこよすぎ。
門田と吉永は生粋のアーチスト
1打席目のあの高めをよくホームランにできるなとただ感心しかない。
門田氏のコメントが神だ。
漫画家の水島新司さんが門田さんをいつも達人と言って尊敬してたのが分かりますね~⚾😁
飛距離がすごい
門田博光「お前は諦めたんだ。」これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』すると門田はこう言い放った。『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』そして『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』当時の門田の言葉に関して栗山は、「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』それに栗山が『えぇー!…』と口にした。すると『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』と門田は話した。最後に、栗山はこう話し始めた。『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』【誰にでも可能性はある。自分で諦めてはいけない。】
門田さんのご冥福をお祈り致します。
1本目は今の時代だと完全にボール球ですね。昔は高めストライクゾーンが今より遥かに高かったので、大根切りといって胸元近い球をねじ伏せるように打ってました。
この雰囲気最高
門田の押し込むようなスイング格好いい
門田さんと落合さんがハイタッチ
オールスターゲームにスターしか出ていなかった頃。
横から見ると、トップの位置、割れが完璧。カッケー!ー
これがアキレス腱断裂して本塁打に全振りしたスイングか、エグい
大阪名物、落ちてくるまでに弁当が食えるという門田のホームラン
滞空時間の長いホームランは、門田 博光さんと、田淵 幸一さんだけですね。
当時スイングの速さは群を抜いていました。
門田選手、好きな選手の一人。「不惑の大砲」門田選手の打撃論を聞いてみたいなー。他の選手とは違う打撃理論だと思う。打球がレーザービームだもんw
しかも門田選手はアキレス腱断裂から復活しての活躍ですからね。本当に凄い。
門田さん、試合前の練習で鉄球打ってたらしいですねwww
@@persuasion-heartbeat.mfd-f8331前智みたいじゃん。所属チームは違えど。
何本も打って…いやそんな簡単に打てません…で、2本目を打つ。すごい打者だ。
人柄最高
ドワーフが敵をハンマーでぶっ叩いてるような豪快さ
この頃の南海ホークスのユニフォームがイチバン好きだった。中でも門田選手がイチバン似合っていた。ご冥福をお祈りします。
実は西本のシュート、かなりエグい曲がり方してないか?そしてそれを打つ門田、どっちも凄い。
門田も失投ではないと、さらっと分析していることに一流同士の闘いに感じました。
0:39マスコットが必死に追いかけてる
4番ひろみつ 5番ひろみつ
俺もひろみつ
@@user-ev1oz1qk5k 強打者ぞろいだなw
完全なボールゾーン、このユニフォームの時が好きやった。2本目門田の流し打ちのHR珍しい。。。落合この年色々言われて微妙にフォームを変えてスッキリしない成績だったが、終盤今までのフォームに戻し打ちまくり、残り数試合で打率トップに立ち三年連続の首位打者を獲得したのをプロ野球ニュースで見た。
門田さん小柄なのにすごい打球だなあ
色んなバッターのホームランがあるけど門田のバキンッて叩き上げるようなホームランが一番気持ちいい
門田さんのスイングすげー!!かなりの数のバットスイング繰り返した結果なんだろうな・・・やっぱ素振りは大事なんだなぁ・・・・・
クローズスタンスからの豪快なスイングが厳つすぎる
'83というとLG決戦の年か、懐かしいです。門田は歴代で数少ないホームランバッター。
セントラルリーグの表示が”S”になってるけどセントラルの頭文字は”C"やぞ…本当にテレビか?
門田のホームラン凄いな神宮でもあそこまで飛ばすのあんまり見ない
なんていうか、カラフルだよなぁこの時代のオールスターお祭り感ある
空振りすると息が詰まる程の猛烈なスウィングをしていた門田選手。自分が彼を知ったのは現役も晩年(88')ですが、もっと早く知りたかった選手です。
その’88が門田のキャリアハイで、’89、’90でも40過ぎて更にハイタッチ脱臼や世界の野茂誕生という逆境の中でホームラン30本以上という異常な成績を叩き出しています。圧縮バットとラピッドボールの消えた’80から’81のホームラン数の変遷や’87から’88の後楽園→東京ドームで広い球場が増えても逆にホームランが増え、「所詮昔のホームランバッター」と片付けるにはとても勿体ない選手です。
ホームランの打ち損じがヒット、全打席ホームラン狙い、なんていうスケールの大きいロマンに溢れた選手がこの時代からいたなんて驚き。しかも周囲から何言われてもそのスタイル貫いて結果残してんだからほんと凄い人。
周囲(王野村)
@@user-ti3lg1uz2y ガチのホームラン王二人に喧嘩売れるアホって、コイツだけw。でも結局三位止まり。
カッコええ、紳士やな。
部屋に入ると、まだ野村と結婚前ながら公然の中であった沙知代が「カレーあるけど食べる?」と聞いてきた。門田は「誰がつくったんですか? コックがつくったなら美味しいのはわかっているのでいりません。でも、あなたのつくったカレーならいただきます」と返した。すると沙知代は「こんなええ子がパパとケンカするの?」と言ったとか......。 門田はこのやり取りに「自分がどのくらいの男か計られて、結果、お墨付きをもらった気がした」と振り返った。エピソードが楽しすぎる。センスが好きです。
門田選手実際見ると驚くほど小柄だったなあ
セ・リーグはCentral Leagueだから、テレビの点数表示でSと書いているのは間違いで、Cと書かなきゃいけないんですよね。
いろいろ良い時代だなぁ。。
昔のユニフォームはかっこいい。サイズもジャストで着てるし。
やっぱり最近のダボダボなのはだらしなくてカッコ悪いですね。誰が流行らせたんだろう?
豪快!
当時の外国人選手達からも一目置かれる存在と聞いたことがあります。日本人離れしたパワー!
凄いホームラン!
ユニフォームのカラーが今より綺麗
こまかいテクニックとかじゃなしに昭和の野球少年たちが思い描く気持ちのいいホームランだ。ブンッ カキーーーン!!って感じ。
南海ホークスの門田博光は素晴らしい実力者だったけど、かつて野球カード以外で見ることは殆どなかった。
スイングやべえ
ガキの頃巨人ファンだった俺はパ・リーグという 普段TVでは見ない 未知との戦いに 興奮したのが日本シリーズと、オールスター中でも日本シリーズの 西武打線とオールスターの門田さんはラスボス感あって ドキドキした思い出がある
当たっちゃったらほぼHRになるしかない。そして次のバッターが落合という地獄。
4番門田、5番落合か・・・すげーな。インパクトの瞬間の音がすばらしい。
三番打者は、この仕合誰だったのでしょうか?
下の名前が「ひろみつ」の化け物強打者が2名。しかも技術が完成されていて球場の広さは関係なし!こんなのが相手ではセ・リーグのエースも胃薬必須でしょうし、日米野球で来日したピッチャーも毎食キャベジンを飲みながらの浅草観光だったことでしょう。
@@user-bx9wf3tl1x 83年のパは3番スティーブ(西武)、4番門田、5番落合のクリンナップで3試合やってますね。スティーブは本塁打は少なめですが巧打者で、この年のパ最多安打でした。
門田は1983年当時は35歳で太ったお兄さん顔。
どうか安らかに
豪快な一発やね。
門田、威圧感のある構え!
ホームランの打ち損ないがヒットとか言っていたが、この豪快さならまさにそんな感じだな
「スラッガー」って感じがするよなあ。
南海ホークスの緑が懐かしい‼️😆
1本目凄い
昔は日頃はセ・リーグばかりテレビ放送されててオールスターでパ・リーグの凄さに驚いたものです。
少し遅くなりましたが、2023年1月に74歳でお亡くなりになられた門田さんのご冥福を心よりお祈り致します。
この1983年のオールスターゲーム、神宮球場でヤクルトの松岡弘投手から放ったホームランはとにかく凄かったですよね。一生忘れられない試合となりました。
広岡さんが最近のコラムで、この門田さんのホームランを「ヤクルトの監督もしていたが、神宮であんなに飛ばすホームランを見た事がなく、驚いた」と回想していましたね。映像でベンチから出てくる広岡さんは、いつもどおりの鉄仮面ですが
2回目のインタビューの時結構かっこよく見えた。しかしホントに丁寧な受け答えでした。
本当に紳士的でかっこいいですね✨✨
このユニフォームのグリーン色を見ていると、どうしても子供の頃によく飲んでいたミロを思い出します✨🏠🍵
熟年じゃない、進化している!
漢・門田!
いくら見た目が40代だからってねえ!(笑)実際まだ20代だし。
今の大谷に「熟年パワーですね?」聞いてるようなもんや。
門田さんの豪快なスイング!
身長なんて関係なし!!
フルスイングでホームランを量産した門田さんは伝説です
ご冥福をお祈りします
ピッチャーは腕・手首の振りスピードだから身長はあまり関係ない。むしろ回転は小回転を意識した場合、低身長の方がいい。ちなみにバッターは身長よりも力と読みです。王貞治は大谷みたいな高身長者ではないですし。最近は高身長な選手ばかりがプロ入りする。高身長者を一般社会から排除して、スポーツ界へと誘導するような傾向にある。要するに高身長者は一般社会に入り込んで欲しくない。権力を感じる。
門田は頭脳派の天才バッター。
ホント、昔のオールスター戦は、真夏の祭典でしたよね!!😭🍺
門田さんのしゃべり方昔から好きやわ
まるで、小椋佳のような、澄んだ話し方。
何度見てもかっこいい。
「熟年じゃないです。-ing、現在進行形です。」その後、40歳でホームラン王になったんだから、まさに有言実行…なんてかっこいいんだ。
南海に通算ホームラン2位3位がいたというのも、かなり凄い。
ノムさんと門田さんすごいですよね
少なくとも10年 あるいは20年先を行っていた打者だなあ
このフォロースルーが好きでした。
まだまだ長生きして欲しかったです。
ご冥福をお祈りいたします。
門田さんのホームランは惚れ惚れする
昔のホームランアーチストは本当に
打ち方や弾道とか美しい。
本当に丁寧な人だね。
インタビュー中に少しツバが飛んだ程度で「ああ、失礼」なんて言う人、
今はいない。古きよき日本人という感じがする。
たしかにその通り、礼儀をわきまえた人ですね。 だからこそなのかどうなのか、
頭部に投げてきた工藤投手に西武ベンチ裏に出向いて出てこいコラ!と怒ったとか
旦那の言うこと聞きなさいよ!クビにするわよ、などとぬかすサッチーに向かって
オバハンお前に関係ないやろ!やれるもんならやってみい!と面と向かって言い放つなどの伝説もあります。
福井さん、若いけど
今とあんまり変わらんな
紳士です。
@dai2asakazeいわゆる昭和顔。
門田博光さんのご冥福を心からお祈りします。安らかに眠ってください。たぶん今頃は天国で亡くなられた沢山の元野球選手たちと仲良く野球をやってると思います。
この年代のオールスターゲームなんて凄いメンツ!誰でも知ってるようなレジェンド級の選手ばかり!!その中でも門田選手の打席は輝いていた。。。
お疲れさまでした!
ホームラン打った後のインタビューも素晴らしいね。👏
1本目、当たった瞬間の音が快感
緑色のユニフォームが懐かしい。
ホームランの後に流れる神宮球場のドリマトーンの音色が懐かしい!
子供の頃、大阪球場で何度もカッコイイとこ見せてくれました。門田さんに憧れて野球小僧になりました⚾️
門田のフルスイング好きだったなあ。実は小柄なんですよね。それでいてあの豪快さ。高めでもアッパーにならずとにかくカッコイイフォーム。このころは自分が一番野球好きだったころ。懐かしいです。
この年の門田博光は今で言うギータと同年代。
寡黙な感じがカッコいいよなぁ~
門田さん何から何までかっこよすぎるな
体の大きさはぜんぜん違っても、ラケットのように球をとらえて運ぶ軌道は村神様とあい通ずるものを感じます
2本目のホームラン凄い。
西本のキレのあるシュートを流し打ってスタンドイン。
リーグが違うから見慣れない球筋でもあるし、門田の技術レベルの高さに驚き。
打った時の音いい音♪
空振りの凄さを仰っている方多くて嬉しい。大阪球場での門田の素振りの音が忘れられません!😊😊😊
二打席目のあれ打たれたら投手投げる球ないよな恐ろしいパワーと技術だ
カドやんの次の打者が落合氏って・・・
二人合わせてHR1000本超えてるw
落合中日の全盛期は4番タイロンを敬遠しても5番がチャンスに強すぎる森野という恐怖の打線でしたが、落合元監督にとって、オールスターで打撃職人の落合自身の前に驚異のホームランバッター・門田がいるということがいい経験になったのでしょう。
どっちも名前がひろみつ
実はこのホームランを打つ前の空振りがもの凄いんだけど
南海ホークスのファンにとっては、まさに一時代が終わってしまった…
一度でもいいから日本一になってほしかったな
成ってますよ。門田博光は日本一は皆無だけどリーグ優勝は1度経験した。
こういうの何度でもいいです。
難いね!
門田さん体は大きくないけど打席では大きく見える。
清原がプロに入って門田が一番凄い打者だと思ったと言ったのがわかるな。
私が学生時代、野球をやっていた時に私淑させていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
ユニフォームの色がイイ!
インタビューの受け答えから、
非常にまともな人間性が
垣間見えました。
なぜ、監督になれなかったのか
非常に不思議ですが
御冥福をお祈りします。
福岡ドーム元年の1993年平成5年から根本陸夫氏じゃ無しに門田博光が福岡ダイエー現ソフトバンクホークス1軍監督をすれば良かった。田淵幸一の後任として。
かっこよすぎ。
門田と吉永は生粋のアーチスト
1打席目のあの高めをよくホームランにできるなとただ感心しかない。
門田氏のコメントが神だ。
漫画家の水島新司さんが門田さんをいつも達人と言って尊敬してたのが分かりますね~⚾😁
飛距離がすごい
門田博光「お前は諦めたんだ。」
これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。
高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。
そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。
栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。
初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。
『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』
すると門田はこう言い放った。
『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』
そして
『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。
お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』
当時の門田の言葉に関して栗山は、
「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。
そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。
『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』
それに栗山が『えぇー!…』と口にした。
すると
『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』
と門田は話した。
最後に、栗山はこう話し始めた。
『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』
【誰にでも可能性はある。
自分で諦めてはいけない。】
門田さんのご冥福をお祈り致します。
1本目は今の時代だと完全にボール球ですね。
昔は高めストライクゾーンが今より遥かに高かったので、
大根切りといって胸元近い球をねじ伏せるように打ってました。
この雰囲気最高
門田の押し込むようなスイング格好いい
門田さんと落合さんがハイタッチ
オールスターゲームにスターしか出ていなかった頃。
横から見ると、トップの位置、割れが完璧。カッケー!ー
これがアキレス腱断裂して本塁打に全振りしたスイングか、エグい
大阪名物、落ちてくるまでに弁当が食えるという門田のホームラン
滞空時間の長いホームランは、門田 博光さんと、田淵 幸一さんだけですね。
当時スイングの速さは群を抜いていました。
門田選手、好きな選手の一人。「不惑の大砲」門田選手の打撃論を聞いてみたいなー。他の選手とは違う打撃理論だと思う。打球がレーザービームだもんw
しかも門田選手はアキレス腱断裂から復活しての活躍ですからね。本当に凄い。
門田さん、試合前の練習で鉄球打ってたらしいですねwww
@@persuasion-heartbeat.mfd-f8331前智みたいじゃん。所属チームは違えど。
何本も打って…いやそんな簡単に打てません…で、2本目を打つ。すごい打者だ。
人柄最高
ドワーフが敵をハンマーでぶっ叩いてるような豪快さ
この頃の南海ホークスのユニフォームがイチバン好きだった。中でも門田選手がイチバン似合っていた。
ご冥福をお祈りします。
実は西本のシュート、かなりエグい曲がり方してないか?そしてそれを打つ門田、どっちも凄い。
門田も失投ではないと、さらっと分析していることに一流同士の闘いに感じました。
0:39
マスコットが必死に追いかけてる
4番ひろみつ 5番ひろみつ
俺もひろみつ
@@user-ev1oz1qk5k
強打者ぞろいだなw
完全なボールゾーン、
このユニフォームの時が好きやった。
2本目門田の流し打ちのHR珍しい。。。
落合この年色々言われて微妙にフォームを変えてスッキリしない成績だったが、終盤今までのフォームに戻し打ちまくり、残り数試合で打率トップに立ち三年連続の首位打者を獲得したのをプロ野球ニュースで見た。
門田さん小柄なのにすごい打球だなあ
色んなバッターのホームランがあるけど門田のバキンッて叩き上げるようなホームランが一番気持ちいい
門田さんのスイングすげー!!かなりの数のバットスイング繰り返した結果なんだろうな・・・やっぱ素振りは大事なんだなぁ・・・・・
クローズスタンスからの豪快なスイングが厳つすぎる
'83というとLG決戦の年か、懐かしいです。門田は歴代で数少ないホームランバッター。
セントラルリーグの表示が”S”になってるけどセントラルの頭文字は”C"やぞ…
本当にテレビか?
門田のホームラン凄いな
神宮でもあそこまで飛ばすのあんまり見ない
なんていうか、カラフルだよなぁこの時代のオールスター
お祭り感ある
空振りすると息が詰まる程の猛烈なスウィングをしていた門田選手。
自分が彼を知ったのは現役も晩年(88')ですが、もっと早く知りたかった選手です。
その’88が門田のキャリアハイで、’89、’90でも40過ぎて更にハイタッチ脱臼や世界の野茂誕生という逆境の中でホームラン30本以上という異常な成績を叩き出しています。
圧縮バットとラピッドボールの消えた’80から’81のホームラン数の変遷や’87から’88の後楽園→東京ドームで広い球場が増えても逆にホームランが増え、「所詮昔のホームランバッター」と片付けるにはとても勿体ない選手です。
ホームランの打ち損じがヒット、全打席ホームラン狙い、なんていうスケールの大きいロマンに溢れた選手がこの時代からいたなんて驚き。しかも周囲から何言われてもそのスタイル貫いて結果残してんだからほんと凄い人。
周囲(王野村)
@@user-ti3lg1uz2y ガチのホームラン王二人に喧嘩売れるアホって、コイツだけw。でも結局三位止まり。
カッコええ、紳士やな。
部屋に入ると、まだ野村と結婚前ながら公然の中であった沙知代が「カレーあるけど食べる?」と聞いてきた。門田は「誰がつくったんですか? コックがつくったなら美味しいのはわかっているのでいりません。でも、あなたのつくったカレーならいただきます」と返した。すると沙知代は「こんなええ子がパパとケンカするの?」と言ったとか......。
門田はこのやり取りに「自分がどのくらいの男か計られて、結果、お墨付きをもらった気がした」と振り返った。
エピソードが楽しすぎる。センスが好きです。
門田選手実際見ると驚くほど小柄だったなあ
セ・リーグはCentral Leagueだから、テレビの点数表示でSと書いているのは間違いで、Cと書かなきゃいけないんですよね。
いろいろ良い時代だなぁ。。
昔のユニフォームはかっこいい。サイズもジャストで着てるし。
やっぱり最近のダボダボなのはだらしなくてカッコ悪いですね。誰が流行らせたんだろう?
豪快!
当時の外国人選手達からも一目置かれる存在と聞いたことがあります。日本人離れしたパワー!
凄いホームラン!
ユニフォームのカラーが今より綺麗
こまかいテクニックとかじゃなしに昭和の野球少年たちが思い描く気持ちのいいホームランだ。
ブンッ カキーーーン!!って感じ。
南海ホークスの門田博光は素晴らしい実力者だったけど、かつて野球カード以外で見ることは殆どなかった。
スイングやべえ
ガキの頃
巨人ファンだった俺は
パ・リーグという 普段TVでは見ない 未知との戦いに 興奮したのが
日本シリーズと、オールスター
中でも日本シリーズの 西武打線と
オールスターの門田さんは
ラスボス感あって ドキドキした思い出がある
当たっちゃったらほぼHRになるしかない。
そして次のバッターが落合という地獄。
4番門田、5番落合か・・・すげーな。インパクトの瞬間の音がすばらしい。
三番打者は、この仕合誰だったのでしょうか?
下の名前が「ひろみつ」の化け物強打者が2名。しかも技術が完成されていて球場の広さは関係なし!
こんなのが相手ではセ・リーグのエースも胃薬必須でしょうし、日米野球で来日したピッチャーも毎食キャベジンを飲みながらの浅草観光だったことでしょう。
@@user-bx9wf3tl1x 83年のパは3番スティーブ(西武)、4番門田、5番落合のクリンナップで3試合やってますね。
スティーブは本塁打は少なめですが巧打者で、この年のパ最多安打でした。
門田は1983年当時は35歳で太ったお兄さん顔。
どうか安らかに
豪快な一発やね。
門田、威圧感のある構え!
ホームランの打ち損ないがヒットとか言っていたが、この豪快さならまさにそんな感じだな
「スラッガー」って感じがするよなあ。
南海ホークスの緑が懐かしい‼️😆
1本目凄い
昔は日頃はセ・リーグばかりテレビ放送されてて
オールスターでパ・リーグの凄さに驚いたものです。