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自分的ザ・アーチストは門田氏ですね。小柄でありながらHRにこだわる芸術家に見えていました。また、アーチストでありながら打率もかなり良好でトータルバランスが高次元で成立している素晴らしいバッターでした。
170センチとは思えないスゴいスイングでスゴい打球が放たれる。憧れの選手の1人
貴重な映像ありがとうございます。大きく速く鋭い、美しいスイング。
好きだった この打ちかた🎉
このBGM大好きです。南海のユニカッコいいんだよな。小学校の野球チームこれに似せてました
これがレベルスイングの極である!
門田のホームランバッターのオーラがスゴい
フォロースルーがかっこいい
重いバットで、これだけ速く、軌道の美しいスイングが出来るのだから、メジャーでも現代のスピードボールでも振り遅れる事はなかったでしょうねそれにしても、本当に美しいスイング軌道です
この打ち方で今のスピードボール打つのは無理無理w当時の日米野球ですら向こうの投手のボールに差し込まれてたんだから
右の落合、左の門田、球界の二大博光
1球目の見逃し方から雰囲気満点💯バットが長く見えるけど、それに加えて重いのか。凄いな。。
門田さんが亡くなった時、これだけの実績と技術と理論を持った人物を指導者として現場に戻せなかったのは球界の大きな損失、と言っていて、この動画を見たら再び納得した。
この映像を見ると、ボールを前で捉えている。重いバットを使いながらも、バットスピードが速いから前で捉えることができると思う。相当鍛えないと、このバットは扱えないのでは?努力の賜物の技術ですね。豪快なホームランを打つ門田氏は好きでした。
門田さんは、ナンバーワンかもしれない。170センチで、プロの世界で活躍するのは、ありえませんよ。しかし、こんなに、ベースから離れたら、外側の球に対応できるのだろうか?斜めに構えてるし、全てが、異次元😊
西武球場で豪快なホームラン沢山観たなぁ試合前の打撃練習も楽しみでした🙂
バッターボックスでの立ち姿が静かに集中していてなんか真剣持ってる侍みたいで好きだった。
通算657本塁打の野村克也の打ち方を、右打ちの野村に対して自分は左打ちだから鏡越しに真似して通算567本打った人
自分の中の(アーチスト)は門田か田淵だな。横浜ファンだけど。
王さんの一本足とは明らかに違いますね。王さんの一本足は始動を早くしてタイミングとるためだけど門田さんは明らかに反動をつけるための一本足。
釣り竿(フライロッド)でも肉厚で重い竿がある。重さがあると運動エネルギーが増すのでそれらを伝達するラインやボールに高い運動エネルギーが伝わり結果距離がでる、運動エネルギー保存の法則😇✌
真の天才打者は右では田淵、左では門田だと思っている。スイングとホームランの軌道が実に美しい。
一本足打法、全打席ライトスタンドを狙う。
恐ろしいスイング
門田さんそして福本さんが1キロバット使っていましたね重いバットはいい木が残っているんだとか
なんて綺麗な打撃フォームだ!
豪快できれいだけど、やっぱりアキレス腱断裂後でもう走らなくていい本塁打狙いだって見えちゃうんだよ。南海はお金がないから担架を持ってなくてドアの戸板を外してきて門田氏を乗せて医務室へ運んだ。
170センチで小柄な体格とは言え肩まわりや背中の筋肉の付きかたを見れば並の打者ではないというのが垣間見れる。しかも1kgもある重いバットを使っているのに、あのスイングスピードはえぐい😂それだけフルスイングに命を懸けてたって事だもんな!かっこいい!
ベーブルースのバットも1キロ以上あったと思います(野球博物館参照)
ケン グリファイjrと同じ大きくて綺麗なスイング!!
え?上段に空席が!そっちのほうに驚き
天理高校時代は殆んど無名で、それがプロではおじさんの星って感じでしたね。凄いスイングスピード。
クラレ岡山でしたっけ 社会人。別に社会人で芽が出たっていいんだよ。巨人やマスゴミが好みそうな完璧な野球人生なんて送っている人なんて一握りだ。高校野球が最盛期な選手も多い中。入ることが目的じゃなく入ってから活躍すべきなのがプロ野球なのだ。入って満足してるひとなんて伸びない。入って辞めるまでが競争だし切磋琢磨なのだ。競争の世界なのだから。
今の現役だと吉田正尚かな?トップから最後がそっくり
V9時代の川上監督がトレードで門田取れるなら好きなのを持って行って良いって言ってたらしい。アキレス腱切るまでは俊足でもあったらしいので元々は今で言うギータみたいな選手だったんだろうなあ。
いかにも昭和のプロ野球選手って感じですね❤
昔はパ・リーグの試合をなかなかテレビで見られなかったなあ今日のホームランは門田さんが常連だったからオールスターを楽しみにしてた門田さんはオールスターでも凄かったなあパ・リーグの実力を見せつけてたもん
これでもう少しベースよりによって、左手を被せたら王さんそっくりだなと当時から思ってました。
確信歩きカッケー
このホームランは完全に読んでたな
久保田スラッガー製のバットを使用。グリップが細い物を好んでいたようで職人に嫌がられたそうです😅
無駄の力を使わない理にかなったスイングじゃないと1キロのバットでインコースの球を打ち返すなんて出来ないし、無駄がないから美しいんでしょうね
門田氏のインタビューでの理路整然とした受け答えを思い返すと、氏が野球界屈指の理論家であったことは疑いようのない事実であり、それを思うと指導者としての活躍を見たかったですね。
なんぼ球種増えても打つのは1球種だし、打てる球を打つのがバッティング。当たり前の事だけど、実際打てない球に手を出し、打てる球あっさり見逃したりミスショットする選手がどれだけ多いか
来ました!待望の門田選手!!😊門田博光は昭和の吉田正尚選手か、吉田正尚が令和の門田博光か?!なぜ門田博光は一本足打法と呼ばれなかったのか不思議だ。左膝と右膝のコンビネーションによる骨盤の回転と、左腕によるパンチが加わっているので、一見スインガーに見えてしまうが、実はハードヒッターの要素が大きい。重いバットを使うので腕だけで振るのは不可能なので、前述の左右の膝と左腕によって加速されるバットのスイングスピードは、そのフォローの大きさ通りにボールを遠くに運ぶのに充分ですね。しかも若干クローズドスタンスなので、その分加速距離も増やせているので尚更ですね。バットが重い分、大きな予備動作が取れないので、クローズドスタンスと膝の使い方で初期の加速を生み出して、最後に左腕でダメ押しするというホームランを打つための技術が満載ですね!バッティングセンターに通っている人は、ぜひ真似してみて欲しいなあ。 3:22
大きく振って飛ばす点ではレジェンドの中で一番くらいに振り幅あるのでは? さすがにインパクト時点のリストの力では劣りそうだけど(振り回すのに体力使う)大きさとリストの両立もステップ広くも野球やっている人が両立させるにはやはり練習 ちょっと試してこれは違うと理論探しは悪い意味での理論探しと今感じました (たぶん先週は300くらい打ちこんだ)
トップの位置が深く、ボールを待つ間合いがよく、身体は決してぶれず、フォロースルーが大きい。背は低いが飛距離を出せる体重がある。重いバットを振り回すパワーもある。だからホームランか量産できたんだろう。
吉田正尚に似てる
西武→オリックスの森が似てる。目一杯引いた弓矢の様に体をひねって回転させた体で思いっきりスイングしてボールにその全てをぶつける打ち方
門田さんは西武球場の場外にもホームランを放ったことありましたよ。
打席の迫力見ると170cmに見えないよなw
ドカベンの山田太郎みたい。
野村克也氏が監督だった時は、大ぶりするな。お前はヒットを打て、ホームランは4番のオレの仕事だと言われた方です。こう言ういい方は何ですが、野村克也プレイングマネージャーがいなくなってから大ホームラン打者になったと思いますね。
ホームランの打ち損ないがヒット…侍だねぇ。指導者としてホームランバッターを育てて欲しかったな。
やはり、ブーマーとのハイタッチ後の脱臼シーンが忘れられない😅
それがあまりに象徴的になってるから凄い打者だった事実が2番目に来てしまう悲しさ
あれは門田さんがちょっとタイミング出遅れて手を出して、あの角度でブーマーの止まった手にあたって脱臼したんでしたっけね。
小さな体でもプロになりホームラン王になれるという夢を見させてくれる選手でしたね。ちなみに高校時代は試合でホームランを打ったことがないそうです。
氏がベンチプレス云々で鍛えたという裏話と同時に「握力は10キロほどなんだよ」と取材の女子アナに照れながら語ってたところを強烈に覚えてる
門田さん老け過ぎでしょ
一番大事なのはボールの見極めだと思いますね王氏もホームランを量産するコツは失投を見逃さずに打つ事だと言ってました江夏氏が言ってましたが、王氏に投げる時、コースを間違わなければ被害は少ないが、少しでも甘くなると打たれたそうですこうしたボールの見極めが門田氏も優れていたのでしょう今のバッターは見極めが下手になってると思うし、昔のボールはとにかく飛びにくかったと落合氏が言ってましたので、その中で500本以上もホームランを量産できたのは凄い事だと思います
星野仙一氏も投げた後ミスったら あかん!って叫んでそのあとライトスタンドに飛んで行ってたねwwwww
今はこういう人はいないね。身長170で長打力ある打者は今は皆無だから。
このBGMはやめてくれ
なんちゅう打球。どこまで飛ばすねん。ヘッドスピードが尋常じゃないんだろうけど令和の時代にこのスイングは厳しい。ここまでポイントが前だと緩急に翻弄されるかも。.
王さんもポイントが前ですよね。思い切りバットの軌道がU字になるようにインパクトの後に腕を目いっぱい伸ばして打ちたいって言ってた。その代わり追い込まれたら本塁打は狙わなかったみたい。短く持ってミートだけを。なので誰が調べたか知らんけど王さんより岡田彰布の方が2ストライク後からの本塁打の率が高いらしいと。
場外ホームランしか狙ってなかったみたいですね
理想のフォームで打てれば打球は自然と遠くに飛びます。故に“ホームランの打ち損じがヒット”理論は100%正しい!
確信歩きですね。
門田さん小さな大打者でしたね。170㎝と小柄ながら通算2500安打以上打って、567本塁打もう凄い記録だと思いますよ。表向きは長嶋茂雄、王貞治がいつも取り上げられて過大評価されがちだけど、門田さんももっと取り上げて良い評価されても良いと思う。今のプロ野球で王さんの868本塁打抜く前に、門田さんの567本塁打すら打つ人居ない訳だから。
仰られた通り、現代だと其れだけの実力が有ったらMLBに行っちゃいますし。大谷選手なら日米通算600本塁打以上を狙えると個人的に思います。
現代で通算500本狙えそうな選手はまずMLB行きますからねぇ門田さんも現代で同じ成績残してたら567本打つ前にMLB行ってたかもしれませんし。
脱臼癖さえなかったらと思う。
背の低さを凌駕するパワーよ🎵
にしもとたかししvsかどたひろみつし😊
落合博満サンが、門田選手のバッティングを鏡うつしにして自身のバッティングの参考にしたとか開眼したとか•••
その前にノムさん。。
門田は死んだ!😭
現役時代ベンチにダースでコカ・コーラを入れてたっていうしね。思いっきり糖尿病行ってたんじゃないでしょうか。
今の巨人なら、良い球投げてる西本でも先発ローテには入れてもらえはしないだろう感しかないw(笑)
昭和的な美しいスイングですね。ただ、今の球威や変化球に対応するには厳しいスイングです。
そりゃ1キロもするバットですからね。ただ900グラム前後まで落とせば余裕で対応できると思います。
いい映像なんだけど呪われそうな気味の悪い音楽だけはかえてほしい
自分的ザ・アーチストは門田氏ですね。
小柄でありながらHRにこだわる芸術家に見えていました。
また、アーチストでありながら打率もかなり良好で
トータルバランスが高次元で成立している素晴らしいバッターでした。
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貴重な映像ありがとうございます。大きく速く鋭い、美しいスイング。
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このBGM大好きです。南海のユニカッコいいんだよな。小学校の野球チームこれに似せてました
これがレベルスイングの極である!
門田のホームランバッターのオーラがスゴい
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重いバットで、これだけ速く、軌道の美しいスイングが出来るのだから、メジャーでも現代のスピードボールでも振り遅れる事はなかったでしょうね
それにしても、本当に美しいスイング軌道です
この打ち方で今のスピードボール打つのは無理無理w
当時の日米野球ですら向こうの投手のボールに差し込まれてたんだから
右の落合、左の門田、球界の二大博光
1球目の見逃し方から雰囲気満点💯
バットが長く見えるけど、それに加えて重いのか。
凄いな。。
門田さんが亡くなった時、これだけの実績と技術と理論を持った人物を指導者として現場に戻せなかったのは球界の大きな損失、と言っていて、この動画を見たら再び納得した。
この映像を見ると、ボールを前で捉えている。
重いバットを使いながらも、バットスピードが速いから前で捉えることができると思う。
相当鍛えないと、このバットは扱えないのでは?
努力の賜物の技術ですね。
豪快なホームランを打つ門田氏は好きでした。
門田さんは、ナンバーワンかもしれない。170センチで、プロの世界で活躍するのは、ありえませんよ。しかし、こんなに、ベースから離れたら、外側の球に対応できるのだろうか?斜めに構えてるし、全てが、異次元😊
西武球場で豪快なホームラン沢山観たなぁ
試合前の打撃練習も楽しみでした🙂
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自分の中の(アーチスト)は門田か田淵だな。
横浜ファンだけど。
王さんの一本足とは明らかに違いますね。王さんの一本足は始動を早くしてタイミングとるためだけど門田さんは明らかに反動をつけるための一本足。
釣り竿(フライロッド)でも肉厚で重い竿がある。重さがあると運動エネルギーが増すのでそれらを伝達するラインやボールに高い運動エネルギーが伝わり結果距離がでる、運動エネルギー保存の法則😇✌
真の天才打者は右では田淵、左では門田だと思っている。スイングとホームランの軌道が実に美しい。
一本足打法、全打席ライトスタンドを狙う。
恐ろしいスイング
門田さんそして福本さんが1キロバット使っていましたね
重いバットはいい木が残っているんだとか
なんて綺麗な打撃フォームだ!
豪快できれいだけど、やっぱりアキレス腱断裂後でもう走らなくていい本塁打狙いだって見えちゃうんだよ。南海はお金がないから担架を持ってなくてドアの戸板を外してきて門田氏を乗せて医務室へ運んだ。
170センチで小柄な体格とは言え
肩まわりや背中の筋肉の付きかたを
見れば並の打者ではないというのが
垣間見れる。しかも1kgもある重いバットを使っているのに、あのスイングスピード
はえぐい😂
それだけフルスイングに命を懸けてたって事だもんな!かっこいい!
ベーブルースのバットも1キロ以上あったと思います(野球博物館参照)
ケン グリファイjrと同じ大きくて綺麗なスイング!!
え?上段に空席が!
そっちのほうに驚き
天理高校時代は殆んど無名で、それがプロではおじさんの星って感じでしたね。
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クラレ岡山でしたっけ 社会人。別に社会人で芽が出たっていいんだよ。巨人やマスゴミが好みそうな完璧な野球人生なんて送っている人なんて一握りだ。高校野球が最盛期な選手も多い中。入ることが目的じゃなく入ってから活躍すべきなのがプロ野球なのだ。入って満足してるひとなんて伸びない。入って辞めるまでが競争だし切磋琢磨なのだ。競争の世界なのだから。
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V9時代の川上監督がトレードで門田取れるなら好きなのを持って行って良いって言ってたらしい。アキレス腱切るまでは俊足でもあったらしいので元々は今で言うギータみたいな選手だったんだろうなあ。
いかにも昭和のプロ野球選手って感じですね❤
昔はパ・リーグの試合をなかなかテレビで見られなかったなあ
今日のホームランは門田さんが常連だったから
オールスターを楽しみにしてた
門田さんはオールスターでも凄かったなあ
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これでもう少しベースよりによって、左手を被せたら王さんそっくりだなと当時から思ってました。
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無駄の力を使わない理にかなったスイングじゃないと1キロのバットでインコースの球を打ち返すなんて出来ないし、無駄がないから美しいんでしょうね
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門田博光は昭和の吉田正尚選手か、吉田正尚が令和の門田博光か?!
なぜ門田博光は一本足打法と呼ばれなかったのか不思議だ。
左膝と右膝のコンビネーションによる骨盤の回転と、左腕によるパンチが加わっているので、一見スインガーに見えてしまうが、実はハードヒッターの要素が大きい。
重いバットを使うので腕だけで振るのは不可能なので、前述の左右の膝と左腕によって加速されるバットのスイングスピードは、そのフォローの大きさ通りにボールを遠くに運ぶのに充分ですね。
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バッティングセンターに通っている人は、ぜひ真似してみて欲しいなあ。 3:22
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トップの位置が深く、ボールを待つ間合いがよく、身体は決してぶれず、フォロースルーが大きい。背は低いが飛距離を出せる体重がある。重いバットを振り回すパワーもある。だからホームランか量産できたんだろう。
吉田正尚に似てる
西武→オリックスの森が似てる。目一杯引いた弓矢の様に体をひねって回転させた体で思いっきりスイングしてボールにその全てをぶつける打ち方
門田さんは西武球場の場外にもホームランを放ったことありましたよ。
打席の迫力見ると170cmに見えないよなw
ドカベンの山田太郎みたい。
野村克也氏が監督だった時は、大ぶりするな。お前はヒットを打て、ホームランは4番のオレの仕事だと言われた方です。
こう言ういい方は何ですが、野村克也プレイングマネージャーがいなくなってから大ホームラン打者になったと思いますね。
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あれは門田さんがちょっとタイミング出遅れて手を出して、あの角度でブーマーの止まった手にあたって脱臼したんでしたっけね。
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氏がベンチプレス云々で鍛えたという裏話と同時に「握力は10キロほどなんだよ」と取材の女子アナに照れながら語ってたところを強烈に覚えてる
門田さん老け過ぎでしょ
一番大事なのはボールの見極めだと思いますね
王氏もホームランを量産するコツは失投を見逃さずに打つ事だと言ってました
江夏氏が言ってましたが、王氏に投げる時、コースを間違わなければ被害は少ないが、少しでも甘くなると打たれたそうです
こうしたボールの見極めが門田氏も優れていたのでしょう
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今はこういう人はいないね。身長170で長打力ある打者は今は皆無だから。
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ヘッドスピードが尋常じゃないんだろうけど
令和の時代にこのスイングは厳しい。
ここまでポイントが前だと緩急に翻弄されるかも。.
王さんもポイントが前ですよね。思い切りバットの軌道がU字になるようにインパクトの後に腕を目いっぱい伸ばして打ちたいって言ってた。その代わり追い込まれたら本塁打は狙わなかったみたい。短く持ってミートだけを。なので誰が調べたか知らんけど王さんより岡田彰布の方が2ストライク後からの本塁打の率が高いらしいと。
場外ホームランしか狙ってなかったみたいですね
理想のフォームで打てれば打球は自然と遠くに飛びます。
故に“ホームランの打ち損じがヒット”理論は100%正しい!
確信歩きですね。
門田さん小さな大打者でしたね。170㎝と小柄ながら通算2500安打以上打って、567本塁打もう凄い記録だと思いますよ。表向きは長嶋茂雄、王貞治がいつも取り上げられて過大評価されがちだけど、門田さんももっと取り上げて良い評価されても良いと思う。今のプロ野球で王さんの868本塁打抜く前に、門田さんの567本塁打すら打つ人居ない訳だから。
仰られた通り、現代だと其れだけの実力が有ったらMLBに行っちゃいますし。大谷選手なら日米通算600本塁打以上を狙えると個人的に思います。
現代で通算500本狙えそうな選手はまずMLB行きますからねぇ
門田さんも現代で同じ成績残してたら567本打つ前にMLB行ってたかもしれませんし。
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ノムさん。。
門田は死んだ!😭
現役時代ベンチにダースでコカ・コーラを入れてたっていうしね。思いっきり糖尿病行ってたんじゃないでしょうか。
今の巨人なら、良い球投げてる西本でも先発ローテには入れてもらえはしないだろう感しかないw(笑)
昭和的な美しいスイングですね。ただ、今の球威や変化球に対応するには厳しいスイングです。
そりゃ1キロもするバットですからね。ただ900グラム前後まで落とせば余裕で対応できると思います。
いい映像なんだけど呪われそうな気味の悪い音楽だけはかえてほしい