エレクトロニカの歴史を考える(ミュージックコンクレート、電子音楽、シンセ、ビートルズ)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- エレクトロニカについて連続で雑談をした3回目(最後)です。
エレクトロニカ というよりは電子音楽の歴史、という感じです。
戦後のフランスのミュージック・コンクレートやドイツの電子音楽、そして電子楽器(テルミンやオンド・マルトノ)、シンセサイザー、エドガー・ヴァレーズやクセナキスのコンピュータを使った音楽、MIDIという規格やFM音源、そしてDTMの登場までを話しました。こう考えるとビートルズってすごい。
第一回↓↓
ビョーク、レディオヘッドからアルヴァ・ノトまで:エレクトロニカというデリケートな音楽ジャンルを解明する雑談
• 超有名作からエレクトロニカを考える(オウテカ...
第二回↓↓
超有名作からエレクトロニカを考える(オウテカ、フォーテット、ビョーク、レディオヘッドなど)
• 超有名作からエレクトロニカを考える(オウテカ...
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アサヒ(木石岳)
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【プロフィール】
アサヒ(木石岳)
文筆家、作曲家。
文学・中国武術・先端科学をドッキングするエレクトロ・ポップユニット「macaroom」代表。歌詞の音響的機能を独自に体系化し、ポップ作品として発表している。macaroomのリリースに関わる推薦人は小説家の高橋源一郎、イラストレーターの中村佑介など。
慣例化されたジョン・ケージ演奏に疑問を呈する試み『cage out』のリリース。
現代音楽の理論を初めて初学者向けに解説した『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)などを刊行。
新垣隆、渋谷慶一郎らの推薦をへてAmazon、紀伊国屋など各所の音楽書で1位に。
ゲンロンカフェ「現音カフェ」レギュラー、クローバーメディア・アイドル発掘プロジェクト音楽プロデューサー。Kiishi Bros. Entertainment編集長。
『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)
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なつかしい電子音楽の話、ありがとうございました。1970年、大阪で開催された万国博覧会のドイツ館でシュトックハウゼンのライヴ・パフォーマンスを聴きました。その音楽に感激した私は、思わず彼にサインを求めたことがあります。時が過ぎて、サインも行方不明で音楽の概念も変化し、現在では多様な音楽の様相を見ることができます。私は現在70歳のおじいですが、新しい色んな音楽が経験できて、よかったと思っています。
そうでしたか! 歴史の証人ですね。ぼくは書物や音源でしか知りようのないことですので、あのような伝説の場にいらっしゃったことを羨ましく思います。
今このチャンネル知りましたよ。
もっと早く知りたかったー!
今後もいろんな音楽の話楽しみにしてます!
いろいろ勉強になります。
ありがとうございます!
このへんに興味を持ったきっかけはビートルズだった…EMIの研究室やBBCの研究室がビートルズに関わってたと思う…
リュック・フェラーリが一番好きかなあ。あとパルメジャーニとか
コメントありがとうございます〜リュックフェラーリ単体の動画作ろうか考えてます〜
@@asahisism8 めちゃ楽しみです!