作曲家の望月京さん 今どきの現代音楽を語る

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @petrouchka2011
    @petrouchka2011 5 ปีที่แล้ว +1

    なぜこんな切れ切れなの?

  • @SP-kc7bv
    @SP-kc7bv 2 ปีที่แล้ว +1

    商業音楽ではないと言っているが売れる曲なんて逆に書けないでしょ
    現代音楽の作曲家の作品はマスターベーション

  • @shotakovich
    @shotakovich 6 ปีที่แล้ว +4

    音楽は語るものではなく、聴くものであり、単純に感動・驚愕・衝撃・意味不明で良い。わざわざ自分の作品を、自分の楽曲の長さよりも、自分で解説するのは愚の骨頂。例えば、想い・思想を込めて書いた小説を、わざわざ解説しているようなもの。それなら直接、想いや主張・思想を書けば良い。これは小説を否定する意味では無い。

    • @TheNobumitsu
      @TheNobumitsu 4 ปีที่แล้ว +16

      作曲家が書く作曲論とか、小説家が書く小説論とかめちゃくちゃ面白いけどな。というか、そもそも作品が存在するという時点で、作品と作品論を分けることができず、作者自身が行う「批評」をどうやっても避けることができない。
      まあ、単独で行う作品論には作品の現前は存在しないことは確かだが、その痛みは作品と具体的に付き合う上での必然だと思うよ。人間の感覚が「感動があればいい」でとどまるわけがないから。