保留って考え方は大事。自分が「わからない」っていう事を「おもしろくない」や「きらい」と切り捨てる考え方は本当にもったいない。なんだかわからないものは自分が知識や人生の経験を積んで戻ってくると突然感覚的に理解できるようになっていたりして、後で自分の宝になることがある(映画、絵画など他の芸術でも)。あと、忍耐という話でいうと、そういう経験はスポティファイやapple music みたいに毎月1000円で次から次に何でも聞けてしまうメディアより、LPやCDの「せっかく買った一枚だから、繰り返し聴いて、向かい合うしかない」という環境の方が体験しやすかった。今はなかなか難しい。
めっちゃ共感できる。何回か聞いてみたり放置してもう一回振り向いたりすると、ふと好きなる瞬間がある。その時、自分の新たな「好き」のジャンルが広がった気がして、さらに新しいものを求めて深堀する。この繰り返しが気持ちいい。
1度聴いて頭にいれておいて、時間あけて聴くとこんな良かったの!?ってなります笑笑
Linus a 別れた後に気付く相手の良さに感覚的には似てると思います。
@@れにおん
僕の心の削るのやめて 勘弁して
PiN PiP 悲しすぎて誤字ってるやん
めっちゃわかる
たまーに全てを楽しむ全肯定の人もいる たまに
そういう人はすごく羨ましいなと思います
食で例えると、好き嫌いがなくて全部美味しいって感じるみたいな
自分全肯定しちゃうんですけど、ずっと好きなものが無いんすよねぇ…
Loop H☆Rはいつまでも理解できない
全肯定派です!一番好きなのはマスロックですが…
本当にたまにですよね
「理解は出来ないけど尊重はする」って本当に大切なこと
本当に、本当につい数日前不意にボブ・ディランが好きになった。ここ数年一切好きになれなかったのに。
何が理由かわからないけど、突然に自分のチャンネルが切り替わる瞬間ってあるよね。
ニーチェ様が言っておられる…。
すごい発見だ!
自分は宇多田ヒカルのAutomaticを全く理解できなかったけど、
最近聞きなおして、なんて素晴らしい名曲なんだって、
自分の評価の変わりようにビックリした
フリードリヒニーチェ 僕も何度もその瞬間がありました。
昔は古いロック。ドアーズやジミヘンドリクス、レッドツェッペリンなど。それまでは聴くだけで古っ!って感じで、あまり聞けなかったのに。
それからブルース、今はジャズも聴いています。
わかる
やっぱ歌詞を理解してなんぼの音楽なのかなーと思って聞いてたらある日突然はまった
忍耐はほんとに大事だと思う、好きなアーティストの曲で初めあまりはまらなくっても、何回も聴くと好きになってることよくある
たまに聴くのが大事
無意識で流行の曲を敬遠してしまう癖を治したい
なんかそういう偏見みたいなのが自分の中にあるの嫌だよな
@@長文失礼します これ
映画とかもあるよな。
私、未だに君の名は観れてないw
わかるわ
この現象に誰か名前つけてほしい
でも、実際に聴いてみると、いい曲と感じること、結構あるんですよね
分かりづらいやつほど,ハマったときに抜け出せなくなる
salotcojot そうそう、自分はZappa だったなあ。Little Featとか周りから攻めていくとすんなりいけた。難しいと感じてるって事は取っ掛かりがあるって事だからね。
Nirvanaだったけど、今では一番好き。
自分の場合はゆらゆら帝国の「空洞です」
最初はあのミニマムな感じが分からなかった
なんもわからんす
相対性理論
無音時間を作るのも大事だなって最近気づいた。家にいる時にBGMとして音楽を流す事が多かったんだけど、それをやめて、音楽が聴きたくなるギリギリまで我慢して(最長1日)、我慢できなくなった時にヘッドホンで集中して聴くようにしたら音楽に入り込むのが楽になった。
メリハリって大事だな。常に音楽が流れてると聴き流すのがクセになっちゃって素晴らしさに気づけない。しかも、意外と音楽を聴かないのも楽しい。周りの生活音や自然音を楽しむのもまた音楽鑑賞だよね。
無音の美、に気づくと音楽がより楽しくなりますよね🎵音が恋しくなってやっと音楽が聴けたらもう心が躍っちゃう、その瞬間がたまらなく尊い。
ピンクフロイドの狂気は
寝ながら音楽だけに耳かたむけてたら凄い瞑想状態入ってめちゃ気持ちよくなってから好きになった、それまでは何もわからなかったけど
漆黒の堕天使 タイムのジリリリリリリ!!で起きそう笑
ピンクフロイドは薬物のトリップしたときに最高に気持ちいい音楽ランキング一位らしい
oasisのリアムが言ってたw
他にもピンクフロイドをシラフで聴くなんて馬鹿だろって海外のミュージシャンが言ってたし
ドラッグミュージックなのかもね
ピンクフロイドは自分もいまだにまったく理解できんw
狂気はヘッドフォンで寝ながら聴くとタイムのイントロで目が覚める
俺とまったく同じ経験あってくさ
好きな音楽の幅を広げるためにも、そして「やっぱりこういう音楽は好きにはなれないわ」っていうモノを知るためにも。結局音楽はまず選り好みせずに色々聴いてみるのが一番面白いっす
サカナクションの山口一郎さんの「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」の動画を想起させる内容。
言われてましたねーインスタライブでしたっけ?
Forbes JAPANのTH-camチャンネルで見ました!
インスタライブは存じ上げてないです…
?プレイリスト聴いてくか? 動画上がってますよ
一郎さんは色んなインタビューとかでもこの思想が軸な感じは出てる。とにかく探して聞けと。
見てきました。教えて下さりありがとうございます。
インスタライブでも言ってらっしゃった内容がほとんどでした。やっぱり考えが本当にブレない人だなと思いました。
アルバムの全曲解説などをインスタライブで本人がやってらっしゃるので見てみると面白いと思います!
情報過多の時代に刺さる
すごい大切な事言ってるなぁ
勉強になったわ
アニメ見てると1話目で流れたオープニングが「なにこれモヤモヤする曲だなぁ」って思っても毎週聴いてると5話くらいで「思ったより良い曲かも」くらいに思えて最終回の12話ではもう「あぁー早くフル出ねえかなー!」って状態になること多い。
ドラマとかアニメってそういう意味では強制的に同じ曲を何回も聴かせるからいわゆる
スルメ曲に出会える率が高い気がする。
CMくらいだと短すぎてそこまで行かない。
どうしても良さを理解できないのだったらスルーすればいいとおもう
自分には理解できないものだってこの世には存在する
最悪なのは叩くこと
LOOP H☆Rについてもそういうことか
孤独の鳥居は中毒性がある。
ところで昔ブルースを聴きたいな、ブルースの頂点といえばロバートジョンソンだろ!と思ってCDを買ってきた。全くわからんかった。
数年後、好きなイギリスのインディーバンド(The weather prophetsという)がロバートジョンソンをカバーしてたのを知った。
あブルースってこう聴けばいいのか!ってわかった。
私は最初velvet undergroundの良さが全然理解できなかったけど、何回も聴くことで理解出来るようになりましたね
それがきっかけで初期のPink Floydやジザメリなどの視野も広がっていきました
みのさんの言う通り視野を広げるにも忍耐も重要だってことは共感持てますね
保留って考え方は大事。自分が「わからない」っていう事を「おもしろくない」や「きらい」と切り捨てる考え方は本当にもったいない。なんだかわからないものは自分が知識や人生の経験を積んで戻ってくると突然感覚的に理解できるようになっていたりして、後で自分の宝になることがある(映画、絵画など他の芸術でも)。あと、忍耐という話でいうと、そういう経験はスポティファイやapple music みたいに毎月1000円で次から次に何でも聞けてしまうメディアより、LPやCDの「せっかく買った一枚だから、繰り返し聴いて、向かい合うしかない」という環境の方が体験しやすかった。今はなかなか難しい。
このチャンネルって、コメント欄での考察ややり取りをみるまで一つの動画として成り立ってるよね
二度美味しいっていうか、無限に楽しい
Nirvana最初なんだこいつ叫んどるしうるせえ(失礼)って思ってたけど2ヶ月くらいしてもう一回聞いたらめっちゃハマった
LOOP H☆Rを忍耐強く聴いてみたところ、好きだった曲が理解できない曲になりつつあります。
このままでは、LOOP H☆Rしか聴けなくなりそうです。助けてください。。。
loop h☆l最初に聞いたときボク正直鳥肌立ちましたねw
結局自分たちの世界が確立できて自分たちが楽しんでるバンドって最強だなーって、、、
猛毒っていうバンドとかハマるんじゃない?
音楽観変えられそうだから1回しか聞かないことにしてる
アウトサイダーミュージックで調べてみてください
ボサノバ風で大爆笑した
正直ニルヴァーナのsmells like teen spiritは最初あまりハマらなかった。
けど何もやる気が起きないダウナーな気分の時に聞いたら全く違って聞こえたから結構そういうのってあるのかもね。
みのミュージックの動画の合間にある寸劇の良さがまだ分からないです。。聞き込みます!
あれは本質的に優れてないケースかもね笑
緩和じゃないでしょうか!?
私はあれめっちゃ好きですが笑
意味わからん笑 ←
ホンマこれ
だいたいどのジャンルでもふとした瞬間に『あれ?なんか…ええやん♡現象』が起きる。一度良さを実感できたら後はもう流しそうめん
中学生くらいのとき、洋楽は詞の意味がわからないからとか、アイドルは自分で曲作ってないから、とかいう理由で自分で好きなものに制限をかけてたけど、結局は何聴いたっていいものはいいと思えるほうが幸せに音楽聴けてます。いろんな文化を許容するカッコ良さはみのさんから学びました。
わかる
わかる
アイドルは嫌い
わかる。小6から中1くらいの頃、サカナクションとかGLIM SPANKYに1番最初にハマったからポップミュージックを毛嫌いしてたけど、1回偏見なしで聴いてみたらすぐに大好きになった。
今思うと生意気でイタイ小6から中1だったなー
kentaro hayashi それな、
商業音楽を量産して垂れ流しそこの萌え豚(アイドル業界の家畜)を喰って
それなりの踊りを踊って豚を釣るんですね
サムネイルを見て期待通りの内容に驚きました
この話題は下手すれば老害を垂れ流す
ただの迷惑なジジイのたわ言になりかねないのに
めちゃくちゃ前向き かつ
ただの正論で終わってないところがすごい
名盤を聴いて全然いいと思えない時の
なんとも言えない悲しい感じ
すごく共感
自称音楽通の大人や先輩に
有名な洋楽を勧められて
聴いてみるも理解出来ないことあったなぁ
無理して聴いたなぁ
まず日本語ではない時点で聴くの辛かった
初めてジミヘンのデビューアルバムを聴いた時
想像してたのと全然違ったから
こんなはずじゃないって
そのあとすぐに他のアルバムも全部買ったのに
分からなくて
諦めて必死で分かるまで聴いた思い出が蘇った
中学生時代のこういう経験が
音楽への愛に繋がったんだなと今になって思う
自分の好みがあるんだから無理して聴く必要はないともうよ。
でも、わかる!突然来るんだよ。ビビッと来る瞬間がね。
金魚草聴いたらfrank zappa好きになった
わかるわかる!
僕はいまMiles Davis信者で、Milesのすべてを愛してやまないんですが、まだJazzを背伸びして聴いていた大学生の頃、Bitches Brew以降のエレクトリック・マイルスの何がいいのか、全く理解できなかったです。
しかしその後、JBとかSlyとかのSoulとかFunk系、あるいはSoul Jazz系のレコードを聴きこんだ後で再びチャレンジしてみたら、Bitches Brewやアガ・パン等のとっつきにくかった作品群が、実は凄まじく質の高い名作であることが理解できたんですね。
みのさんの言う通り、幅広く興味を拡げてみること、そして忍耐が重要かも知れないですよね。
おっ、マイルスの誕生日に粋なコメント発見ですな!
マイルス第二黄金期のウェイン・ショーターのサックスは独特過ぎて初めは拒否反応があったね。。今はかなり好きだ!
私もMILESは新宿西口広場のライブに行くほど好きだったのですが、Bitches Brewは理解出来ず放置していました。SlyやJBを知ってからは、全く変わり、今では仕事に疲れたときに、癒される程です。
私はon the cornerが好きです。
もう一つのルートとして、その音楽を好きな人から話を聴くっていうのもある
この動画を観るみたいに
すっげーーわかる
時間が解決してくれる
名言すぎる笑
名前よw
お前が欲しい
東京03
自分もそういう経験あります。LoopH☆Rの孤独の鳥居を最初お笑い感覚で定期的に見ていたらいつの間にか「飛べッ!!!」と口ずさむようになり気づいたら自分の1軍お気に入りプレイリストに仲間入りしていました。最近ではワンオクの完全感覚Dreamerと同類ぐらいまで昇華されてきました。根気よく聞き続けるのは大事だと思います。
レディヘのKID Aがまさにそれだった❗
出た当初は全然理解できなかったけど、様々なジャンルの音楽に触れることでようやくその作品の良さを知るみたいな😅
聞いてみたのですが,修行が10年たりなさそうでした
@@jhtdcbj6685 私は理解するのに15年かかりました(笑)
king of limbsがそれでしたw
100回聴いたらどのアルバムよりも好きになった。。
偏見だけど…中高生の時にあのアルバムを当時のモデルやらが「これ聴いてるのオシャレ」みたいな感じで好きなアルバムで上げてて「ぜってぇお前ウソだろ」と思ってた。
レディオヘッド癖になりますよね笑
忍耐が必要なのは凄い納得できる
人に接するときと同じで、作品を理解しようと距離を縮めて時間を作ることで向こうも扉を開いてくれるって言う経験がある
高一で背伸びして手出した洋ロック
BeatlesもRadioheadもNirvanaもoasisもsonic youthもありとあらゆる洋ロック
当時はまっっったく理解できなかったけど高三になって鬼ハマった
ジョジョの影響はあるかも(笑)
俺は逆。(笑)友達がグリーンデイ知ってたからなんで知ってんねんって言ってジョジョを知った。
お、そうだな
確かにジョジョ知ったら海外のものに触れる回数増えるよね
ジョジョ好きとロック好きってなんかすげーいいよね
ビートルズは背伸びしなくてもみんな聴けるだろ
ビートルズのRevolverからのアルバムが最初は受け付けなかったけど(たぶん初期のアイドルビートルズが恋しかった)繰り返し聴くうちに中期後期のアルバムもめちゃくちゃ好きになった。ビートルズのおかげでいろんな音楽に対する偏見がなくなった気がする。繰り返し聴いて苦手な音楽が好きになっていく感覚が癖になる。
最近音楽を聴きはじめた学生です。
自分にとって音楽との出会いは良い意味でショッキングでやっと夢中になれるものを見つけられたと思えたものでした。
しかし、夢中になれたからこそ食わず嫌いにはならないようにといろいろなものに手を出していくうちに様々な壁にぶち当たり、自分が想像していた理想とかけ離れているような気がして、半ば諦めかけていたところでした。
でも、その絡まりかかった糸をこの動画でみのさんが全て解いてくれたような気がします。
ここまで音楽に夢中にさせてくれたのもみのさんで、その先へと導いてくれているのもみのさんです。本当にいつも素敵な動画をありがとうございます。
好きなアーティストの前後聞くのは本当にいいと思う。最初ビートルズとか古臭いとか思ってたけど、好きなアーティストから辿って行った時はどハマりした。
ビートルズは最初はガキの頃聴いた時になにが凄いのか全くわからん状態(当時はマイケル・ジャクソンにどハマりしてた)だったけど、色んな音楽を探って行く内に絶対にルーツの中にビートルズが居ることに気付き、理論とかも理解してきたからふと聴いてみるとまさに異次元だった。
まじで自分のことかと思ったw
俺も子供の頃親が毎日ビートルズ家で流しててそんなに良さがわからなかったけどいろんなバンド聴きまくったら結局ビートルズが原点にして頂点だってことに気づいた。
ちなみに俺も子供の頃マイケル・ジャクソンにどハマりしてたww
ビートルズはリンゴとポールのリズムセクションだよね。もう、そこしか聴いてない。
親がビートルズ好きなんですけど、放置してきたんですよね
アイアンメイデンとかオジーに走って
聞いてみようかなぁ
yoasobi とか ずっと真夜中でいいのに とかは正直わからない
いい曲だし別に毛嫌いしてる訳じゃないんだけどやっぱり好みってあるよね
ネット音楽って感じするよね。俺も別に嫌いじゃないけど
カッコイイなって思うし、1曲通して聞くこともできるんだけど、なんか違うんですよね
わかるw
その辺りの音楽は意外とクラシック+ボカロみたいな感じだと思う
理論的に組み立てられた曲をボカロ的な成分で包んだみたいな
独創性で溢れてはいるけどベクトルが変わらないっていうか、どうしても似た曲に感じてしまうことが多々ある
david bowieのzigyy stardustがアルバムで聞いた時はピンと来なかったけど、ライブ映像みたら死ぬほどカッコよくてそっからアルバムで聞いてもカッコよく聞こえるようになった。
頭の中で勝手に決めつけてるの結構あるのかもなー。
ライブって大事ですよね笑
コロっと印象変わっちゃいますからね
超名盤ですね。
僕は16ぐらいの時メタルばっかり聴いてたんだけど
たまたま,このアルバム聴いて衝撃を受けました!
それまでロックって不良だとか俺強いアピールするものだと思ってたけど、
最後のyou not alone!!で自分の解釈が間違っていた事に気づいた
そして10分ぐらい放心状態w
あれから何十年か経ってるけどこれより良いアルバムにまだ出会ってない汗
理屈より感覚、で聴く音楽を選ぶだけです。
無理するモンじゃないし我慢するモンでもない。
てのがオラの持論です…。
その人が若いなら、若いうちに取り敢えず色々聞いた方が良いよね
やっぱり思春期に聞いた音楽って心に残るから
何で評価されてるのかわからないと思いながら何度も聞いてるといつの間にか好きになってることはよくある。
分かる
聴いてると好きになっちゃうんだよな
いわゆる大名盤と呼ばれてるアルバムを全然理解できなかった時の悔しさときたら…
僕はOK computerがみんなが名盤と言ってる中、あまりハマらなかった
「世間では名盤扱いだけど俺にはこのアルバムの良さが分からなかったわ〜」とマウント取る人はクソダサいけど、名盤名作なんてのは所詮人間の好みの最大公約数なだけで、人によってはそこから外れてるなんてのは普通の事なのでそこまで悔しがる事は無いと思いますよ。
まあ動画でも言われている通り、遠回りしたら気に入ったなんて事は往々にしてある事なので、定期的に再挑戦してみて欲しいとも思いますが。
すごくわかります。レビューで高評価がたくさん付いてるのを見たりするとなんか焦りを感じますよね…
俺もビートルズの誰もが知る大名盤がこぞってダメだったときはかなり落ち込んだなぁ
ペットサウンドは未だに分からん…
コメ欄の音楽性幅広すぎ!最高!
なんか自分語りっぽくなるけど、色んな手段で他人の
「好きだけど俺くらいしか聞いてねえだろ」
って曲教えてもらうとめちゃくちゃ楽しいよ
自分の知らないジャンルでギチギチに才能が詰まった曲にぶん殴られる瞬間がたまらなく気持ちいい
イライラしてる瞬間世界が広がってる、いい言葉すね
Oasisの『Standing On The Shoulder Of Giants』が最近凄くいい。
若いときは『Definitely Maybe』と比較してたけど、ちょっと大人になってあらゆる音楽を聴くようになってから好きになってきた。
理解出来ないものほど気づいたらハマってたりする。
高一のときに初めて聴いた時は1stも2ndも理解できなかったです。笑
今は大好きですが。
私もStanding on the Shoulder of Giantsが好きですよ。サイケ色がいいんですね。
oasisは4th神だよな。アルバム国内盤とオリジナルで2個持ってるわ
ちなワイはガスパニックから好きになっていったタイプ。
私も最初はジャケ買いでしたが、オアシスの中では一番のお気に入りになりました。
すごい良いこと言ってる!
昔ふとしたことで、ゲルギエフ指揮 チャイコフスキー5番を聴いたら衝撃受けて、
それからクラシックが大好きになった。
そのジャンルのトップの中のトップを聴くのは本当に視野が広まる!
8:43からのくだりよくわかる。
小さい頃からその感覚が押し寄せてきた時は一貫して脳に染み込ませてきた
感性を磨く方法
固い革を鞣す感じ
これすごいわかりますね!
私は海老が苦手なんですけど、「かっぱえびせん」というものを食べて、「えびせんべい」、インスタントの中に入ってるちっちゃい「えび」、海老の揚げ物を勧められたら食べられるようになりました。
多分そういうことですよね…?(解釈違いましたらすみません!)
同じように嵐とかEXILEとかは知ってるけど、世界に一つだけの花や銀河鉄道の本家は知らないな!いい曲だったし聞いてみよう→から始まることもあるので音楽は面白いですね…!
同じアップテンポ系が好きになったり重低音でズンチャズンドコしてるのが好きになっていくのもあるので、この連鎖効果は無限大の可能性を秘めてます…!
聞いてみて「これ良いな~」とツボにはまるのはほんと自分でも何故なのかわからなくて、その時の気分と言うか無意識の何処かで決めてる気がします
LoopH⭐︎Rかな
忍耐…
あれはゲテモノ料理だから見た目が悪いだけと見せ掛けて普通に不味い
神ゴミ・56年前 いやちゃんと不味いんかい
前にどこかで話した人だ…
にくめないデニムくん まあ俺は不味いと思ったな
音楽の趣味が変わることあるよね。
oasisとかstone rosesが好きだったけど、the verveの1stみたいなシューゲとかにも手が届いたし、食わず嫌いしてたレディへのokとかkidAとかも聞くようになって、変わったなーと思った。これからも変わっていくんだろうなー
放置はよくあるよなぁ。
後はアーティストの大名盤とか最高傑作とされてるやつよりちょっとランク落ちるやつの方が好きとかもあるな。
結構どんなジャンルの曲でも好きになれるな。
演歌はよく分かんないけど。
そんなあなたに、ちあきなおみの矢切の渡し
島倉千代子の愛のさざなみいいですよ。
(演歌ではない気がするが)
好きなジャンルはメタルですが、Marty FriedmanのUNDERTOWを聴いた時は演歌っていいなとおもいましたww
皆さんありがとうございます。
聴いてみますね。
演歌は年取るとわかるよ
年取らないとわからないようなしみじみとした歌詞だからしょうがない
マイルスの後期、いわゆるエレクトリックマイルスの良さが最近までまったく分かりませんでしたが、何度か時間を置いて挑戦して聴いていくうちにめちゃくちゃハマっていきましたw
ジャズも歴史的背景からしてモダンジャズが限界だと思っていましたが、今はフュージョンとかもめちゃくちゃ好きです、
まだマイルスの後期は好きになれない笑
そのうち、、かな?笑
あくまでワタクシの個人的な印象ですけど、日本の場合昔のジャズ評論家がよろしくなかった気がします。
だってその影響で、「クール・ストラッティン」って日本でだけ大名盤なんですよね?
ワタクシには酷い言い方をすれば、聴いててもダレたブルースにしか聴こえませんが。
そこら辺の影響で「ビッチズ・ブリュー」以降は・・・っていう人が多いかなと。。。
汁大量触手モノを好きにならなきゃいけないときに、元々好きな巨乳モノ→発展して母乳モノを経て拒否感を取っ払っていくみたいな感じか
その通りだと思うけど字面が強すぎる
初見のインパクト強すぎ
あとそのままだと奇乳→膨乳になる恐れが…
あーなるほど、完全に理解した(してない)
悲しいことにエロの大御所みさくらなんこつ先生がミノさんとおんなじこといってんだよなぁ…
汁大量触手モノを好きにならなきゃいけない時いつだよ
時間が経ってから聞くとしっくり来る時もあるよね。
この時のみののダルビッシュ有みたいな髪型も今のスッキリした感じと違ってこれはコレでいい感じです。
ロック以外にも、クラシック、現代音楽、ノイズ、アバンギャルド、フリージャズなど「印象 Impression」が訳分からなかった音楽を、とりあえずカッコつけて「わかったふり」をしつつ何度も何度も聴いてた。そしてその繋がりも聴きまくって、疲れたら休みつつ「経験 Experience」していった。
そして結果的にいろんなジャンルの音楽を好きになれた。
かぶれだろうが、カッコつけだろうが結果よし。
音楽にジャンルなんて関係ねーと思う人も多いと思うが、系統立てて自分のなかに音楽を蓄積していくには「ジャンル」「〜系」という「くくり」は非常に役に立ちました。
去年ぐらいにケンドリック・ラマーを聞いてヒップホップにハマれるかな〜と期待したんですが、完全に着火までには行かなかったんですが、最近N.W.Aを聞いてからヒップホップの楽しさが分かり、さらにファンクやソウルも面白く感じて今人生で一番音楽が楽しくてマジで幸せです
幼少期に初めて聴いた、触れた音楽でかなり好き嫌いが別れるのもあるかもしれないですよね。
色々な曲を年数かけて聴いていくと、自分が本当に好きなジャンルが分かってくる瞬間が時々あります。
どんどん聴いて辿っていくのも音楽の楽しみ方の一つですね。
昔は激しいメタルとか苦手だったけど
今ではデスコアとかメタルコア好きです
OOIOO は最初は分からなかったけど
理解したくて何回も聞いてたらカッコイイなぁってなった
一年前にジャケ買いして失敗したと思ってたレコードが今になってハマって過去の自分に感心する時ある
まじで共感。忍耐いえてる。
映画とか最初わかんないな〜と思ってても観終わった後良かったってなることが多い。理解されにくい作品を友人に勧めるのは1番難しい。
みのミュージックを見ていなかったらUKロックなんて絶対に聞いてなかった。音楽の幅を広げてくれた最高のチャンネル
ずっとロックを聴いていたからヒップホップに食指が動かなかった。
当時話題になっていたケンドリック・ラマーをなんとなく聴いてみたら衝撃を受けてそのままハマってしまった。
自分も友人にケンドリック・ラマーのアルバム、To Pimp A Butterflyをオススメされて聴いたらこんなオシャレなヒップホップがあるのかと驚きました!
リルピープおすすめです!!ロックです!
浅井健一の歌い方、最初は受け付けなかったけどギタープレイ見たさに何回もライブ映像観てたらいつの間にか好きになってた。
難解な作品の例、分かりすぎます。
でもBitches BrewとTrout Mask Replicaは未だに理解を超えてる…
すごくためになる動画で
のめり込んで見ちゃいました。
最初にナンバガを聴いた時がそうだったなぁ
ナンバガは最初に聞いたときはギターの音がエグすぎて拒絶反応起きたわ
まさにGirl meets NUMBER GIRL
ナンバガは勧めるときにザゼンボーイズを経由させるとうまく行く時がある
最初はまじで良いと思わなかった。ナンバガの記事とか見て「なんかバンドっていいなぁ、、、。向井って人おもろいなぁ、、」って思ったからもう一回聞いたら別物のようにカッコよく感じて一番好きなバンドになったわ。
音楽とアーティストの人間性は関係ないという意見もあるけど、人間性から入ることもあるんだな、、って思いましたw
ビョークがまさにそれでした。
椎名林檎に影響を与えたらしく、気になって聞いてみたけど高校生のときはピンとこなかった…
でも、今では大好きです。時間が解決してくれることもあるのかも。
自分的にはアーティストの曲の1番再生回数多いのから聞くといい
インストバンドとかなんで歌わないん?と思って理解できなかったけと歌じゃなくてサウンドで勝負してるというかっこよさに気づいたときはなんか幸せな気持ちになった
嫌いなのかすらよくわかんなくなって周りの人の評価を聞いて「あれ?嫌いではないし好きなのかも」ってなっちゃう
自分の芯が持てるようになれるくらい曲を聴いていきたいな
ロックンロールは鳴り止まないっ
お客さんの喝采が聞けるライブ盤を聞くと「あ、ここが良いんだ」と自分に教育できるような気がします。単純に他のみんなとワッショイしている共感が大好きです。
審美眼磨きつつも、理解できないものは良さが分からん自分のせい精神を持っとくのが世の中にあるおいしいものをとりこぼさない秘訣かなと。
流行ってるのは無理!って昔は思ってたなあ
色んなジャンル巡って、2010年代の音楽批評も読んで
偏見なしでテイラースウィフトの新作ええなあって思えるようになった
流行るからには、それなりにいい曲だからっていう理由があるからねやっぱり
メジャーな曲もしかり
中学のときは『ビートルズ?古くさw』とか言ってたけど、バンドのドキュメンタリーだったり映画を見てバンドの歴史を遡っていくの楽しすぎていわゆるオールディーズがクセになったりしてる。
いつもながら語り口調が最高。
聴き込んで解った時の感動の大きさよ。
最近、この際だから音楽のテリトリー増やそうって思ってたところだったからちょうどいい!!タイムリー!最高!ありがとう!!
音楽詳しい訳じゃないけど、hideからロック聴くようになってZilch大好きなので話してくれただけで嬉しいです!周りに知ってる子いないので若い世代に広まってほしいな🤗
若い子がzilch好きでいてくれて嬉しいなぁ。めちゃくちゃかっこいいよね。
Smithsは聴きまくって大好きになったなあ
ギターの美しいサウンドに衝撃を受けました。
なんか最初は「うげぇ…」みたいな曲でも繰り返し繰り返し聞くと
何かよくなってくる。
最初はちょっと飲んでみるのも大事。
耳に慣れるまで狂ったように聴き続ければ、先入観も消えていつの間にか口ずさんで好きになってる
6:34 めちゃくちゃ良いこと言ってる。なんにでも通づるものがあると思う。うわーつれーと思ってから食らいつくようにしたい。頑張ろう。
平沢進は好きなんだけど未だに理解ができない。でも好き。
白虎野の娘とか良い曲ですよね👍
細胞一つ一つが平沢進の音楽に反応してるような感覚がある
あの人の曲ってハマる人は一瞬でハマるし嫌いな人は一生嫌いそう
だから人に勧めることはできない
ぎゅーどん だからこそ師匠も自分の曲を人に勧めるなと言ってるんですかね・・・
音楽は出会いだと。
友達は理解できないことを理解しようとすることを楽しんでる感じって言ってたわ笑
「美術館であった人だろ」とか・・・
はなから突き放すのではなく、向き合い受入れることでアートは自分にとって特別になり面白味が増すと思っています。
良いな思うポイントをひとつでも見つけられたときに世界が開け愛着がわきます。ただ、そこまで真剣に向き合う必要はなく、難解すぎて笑っちゃうなぁなんてくらいがちょうど良い時もあるよね。
やばいギターソロとか歌声をきくとそのエネルギーで爆笑してしまう時があります。
僕は楽器に影響されましたね。今はアコースティックギターを趣味でやってますが、買う前はメタルとかロック系、それも今風の邦楽が好きでした。ギターやってる友達からエレキ弾くならアコギから買った方が良いって言われて始めましたが、最近ではクラシックロックとかフラメンコとかジャズなどを参考として聴くようになりました。結果的に音楽的な視野が広がりました。ギター買って良かった🎸
Yesのrelayerもあのぐちゃぐちゃ感がまじで意味わからなかったけど今じゃ一番好きなアルバムになった。
初めて聞いたプログレがKing CrimsonのIn The Wake Of Poseidonで、それが当時はどうにも受け入れられなかったなぁ……。
でも、その後一年二年たって前後のキンクリのアルバム一通り聞いてからもう一回聞き直したらハマった。
最近発見した一押しバンドここでシェアしたいです。
アンビエントメタル→ Sleep Token - Jaws
プログレッシブメタル→ Polyphia - GOAT
メタルと言っても優しめで聴きやすい部類だと思います。是非。
Animals as leadersとかはどうですか?
protest the hero😎
Sleepはストーナーロックやドゥームメタルバンドとしてめちゃくちゃかっこいい
Polyphiaはいいですね。Aviator が好きです。参加したジェイソンリチャードソンのギターが痺れる。
メタルじゃないけどChonもくそかっこいい
プログレとか最初聴きながら爆睡したけど、今では1番好きですわ
忍耐もあるし周りから攻めるのも分かるし分かってくる、楽しめるようになる、そういうこともある。
でも一生分かり合えないんだな、何度試してもダメだなってのもあると思う。
ボクもZilchやマリリンマンソンの世界はグロテスクに感じたけどそれがクセになって好きになっちゃいましたね〜。
スタジオアルバムは正直ピンとこなくてもライブアルバムやライブ映像からハマるパターンもありますよね。
特に古いロックなんかは音源とライブで迫力が段違いのバンドも多いですし。
古いけど岡村靖幸の家庭教師を始めて聴いた時、キモっ!!ってなって鳥肌立ってすぐ聴くのやめたけど、今じゃドップリハマってるもんなぁ、、
ユーミンのDAWN PURPLEを初めて聴いたとき、正直ありきたりだなとか思っていましたが、OLIVEとか14番目の月とか初期のアルバム聴いてたら凄さに気づいて、結局全アルバムを聴き込むようになりました。
長年やってるアーティストだと、時代によって作風が大きく変わったりするから、別の時期から攻めるみたいなアプローチもあるのかも。
ラウド系大っ嫌いだったのにCrossfaithのmonolith見てから大っ好きになった
中学生の時ACDCの良さがわからなくて、高校生になってから音楽に興味持っていろんなジャンルをまわって割と遅めに70年代80年代のロック聴いたらビビッときた。ブルースやロックンロール聴きまくってたし、00年代のpop punkやハードロックも効きまくったし、周りを固める。間を置く。マジであると思った。