めっちゃ共感できる。何回か聞いてみたり放置してもう一回振り向いたりすると、ふと好きなる瞬間がある。その時、自分の新たな「好き」のジャンルが広がった気がして、さらに新しいものを求めて深堀する。この繰り返しが気持ちいい。
「理解は出来ないけど尊重はする」って本当に大切なこと
本当に、本当につい数日前不意にボブ・ディランが好きになった。ここ数年一切好きになれなかったのに。
何が理由かわからないけど、突然に自分のチャンネルが切り替わる瞬間ってあるよね。
自分は宇多田ヒカルのAutomaticを全く理解できなかったけど、
最近聞きなおして、なんて素晴らしい名曲なんだって、
自分の評価の変わりようにビックリした
フリードリヒニーチェ 僕も何度もその瞬間がありました。
昔は古いロック。ドアーズやジミヘンドリクス、レッドツェッペリンなど。それまでは聴くだけで古っ!って感じで、あまり聞けなかったのに。
それからブルース、今はジャズも聴いています。
分かりづらいやつほど,ハマったときに抜け出せなくなる
salotcojot そうそう、自分はZappa だったなあ。Little Featとか周りから攻めていくとすんなりいけた。難しいと感じてるって事は取っ掛かりがあるって事だからね。
サカナクション最初に聴いた時1ミリもピンとこなかったのに
三鷹駅から川沿い散歩してるときに「うわなんかサカナクション聴きたすぎやん」ってなってから
サカナクションめっちゃ好きになった。
川から魚エネルギーを受信したのかもしれない。
サカナクションの山口一郎さんの「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」の動画を想起させる内容。
見てきました。教えて下さりありがとうございます。
インスタライブでも言ってらっしゃった内容がほとんどでした。やっぱり考えが本当にブレない人だなと思いました。
アルバムの全曲解説などをインスタライブで本人がやってらっしゃるので見てみると面白いと思います!
ピンクフロイドの狂気は
寝ながら音楽だけに耳かたむけてたら凄い瞑想状態入ってめちゃ気持ちよくなってから好きになった、それまでは何もわからなかったけど
ピンクフロイドは薬物のトリップしたときに最高に気持ちいい音楽ランキング一位らしい
oasisのリアムが言ってたw
他にもピンクフロイドをシラフで聴くなんて馬鹿だろって海外のミュージシャンが言ってたし
ドラッグミュージックなのかもね
ピンクフロイドは自分もいまだにまったく理解できんw
好きな音楽の幅を広げるためにも、そして「やっぱりこういう音楽は好きにはなれないわ」っていうモノを知るためにも。結局音楽はまず選り好みせずに色々聴いてみるのが一番面白いっす
無音時間を作るのも大事だなって最近気づいた。家にいる時にBGMとして音楽を流す事が多かったんだけど、それをやめて、音楽が聴きたくなるギリギリまで我慢して(最長1日)、我慢できなくなった時にヘッドホンで集中して聴くようにしたら音楽に入り込むのが楽になった。
メリハリって大事だな。常に音楽が流れてると聴き流すのがクセになっちゃって素晴らしさに気づけない。しかも、意外と音楽を聴かないのも楽しい。周りの生活音や自然音を楽しむのもまた音楽鑑賞だよね。
どうしても良さを理解できないのだったらスルーすればいいとおもう
自分には理解できないものだってこの世には存在する
最悪なのは叩くこと
孤独の鳥居は中毒性がある。
ところで昔ブルースを聴きたいな、ブルースの頂点といえばロバートジョンソンだろ!と思ってCDを買ってきた。全くわからんかった。
数年後、好きなイギリスのインディーバンド(The weather prophetsという)がロバートジョンソンをカバーしてたのを知った。
あブルースってこう聴けばいいのか!ってわかった。
私は最初velvet undergroundの良さが全然理解できなかったけど、何回も聴くことで理解出来るようになりましたね
それがきっかけで初期のPink Floydやジザメリなどの視野も広がっていきました
みのさんの言う通り視野を広げるにも忍耐も重要だってことは共感持てますね
情報過多の時代に刺さる
すごい大切な事言ってるなぁ
勉強になったわ
Nirvana最初なんだこいつ叫んどるしうるせえ(失礼)って思ってたけど2ヶ月くらいしてもう一回聞いたらめっちゃハマった
だいたいどのジャンルでもふとした瞬間に『あれ?なんか…ええやん♡現象』が起きる。一度良さを実感できたら後はもう流しそうめん
いつもながら語り口調が最高。
聴き込んで解った時の感動の大きさよ。
すごくためになる動画で
のめり込んで見ちゃいました。
金魚草聴いたらfrank zappa好きになった
アニメ見てると1話目で流れたオープニングが「なにこれモヤモヤする曲だなぁ」って思っても毎週聴いてると5話くらいで「思ったより良い曲かも」くらいに思えて最終回の12話ではもう「あぁー早くフル出ねえかなー!」って状態になること多い。
ドラマとかアニメってそういう意味では強制的に同じ曲を何回も聴かせるからいわゆる
スルメ曲に出会える率が高い気がする。
CMくらいだと短すぎてそこまで行かない。
好きなアーティストの前後聞くのは本当にいいと思う。最初ビートルズとか古臭いとか思ってたけど、好きなアーティストから辿って行った時はどハマりした。
お客さんの喝采が聞けるライブ盤を聞くと「あ、ここが良いんだ」と自分に教育できるような気がします。単純に他のみんなとワッショイしている共感が大好きです。
まじで共感。忍耐いえてる。
映画とか最初わかんないな〜と思ってても観終わった後良かったってなることが多い。理解されにくい作品を友人に勧めるのは1番難しい。
このチャンネルって、コメント欄での考察ややり取りをみるまで一つの動画として成り立ってるよね
二度美味しいっていうか、無限に楽しい
サムネイルを見て期待通りの内容に驚きました
この話題は下手すれば老害を垂れ流す
ただの迷惑なジジイのたわ言になりかねないのに
めちゃくちゃ前向き かつ
ただの正論で終わってないところがすごい
名盤を聴いて全然いいと思えない時の
なんとも言えない悲しい感じ
すごく共感
自称音楽通の大人や先輩に
有名な洋楽を勧められて
聴いてみるも理解出来ないことあったなぁ
無理して聴いたなぁ
まず日本語ではない時点で聴くの辛かった
初めてジミヘンのデビューアルバムを聴いた時
想像してたのと全然違ったから
こんなはずじゃないって
そのあとすぐに他のアルバムも全部買ったのに
分からなくて
諦めて必死で分かるまで聴いた思い出が蘇った
中学生時代のこういう経験が
音楽への愛に繋がったんだなと今になって思う
最近、この際だから音楽のテリトリー増やそうって思ってたところだったからちょうどいい!!タイムリー!最高!ありがとう!!
すごい良いこと言ってる!
昔ふとしたことで、ゲルギエフ指揮 チャイコフスキー5番を聴いたら衝撃受けて、
それからクラシックが大好きになった。
そのジャンルのトップの中のトップを聴くのは本当に視野が広まる!
中学生くらいのとき、洋楽は詞の意味がわからないからとか、アイドルは自分で曲作ってないから、とかいう理由で自分で好きなものに制限をかけてたけど、結局は何聴いたっていいものはいいと思えるほうが幸せに音楽聴けてます。いろんな文化を許容するカッコ良さはみのさんから学びました。
わかる。小6から中1くらいの頃、サカナクションとかGLIM SPANKYに1番最初にハマったからポップミュージックを毛嫌いしてたけど、1回偏見なしで聴いてみたらすぐに大好きになった。
今思うと生意気でイタイ小6から中1だったなー
kentaro hayashi それな、
商業音楽を量産して垂れ流しそこの萌え豚(アイドル業界の家畜)を喰って
それなりの踊りを踊って豚を釣るんですね
忍耐が必要なのは凄い納得できる
人に接するときと同じで、作品を理解しようと距離を縮めて時間を作ることで向こうも扉を開いてくれるって言う経験がある
幼少期に初めて聴いた、触れた音楽でかなり好き嫌いが別れるのもあるかもしれないですよね。
色々な曲を年数かけて聴いていくと、自分が本当に好きなジャンルが分かってくる瞬間が時々あります。
どんどん聴いて辿っていくのも音楽の楽しみ方の一つですね。
わかるわかる!
僕はいまMiles Davis信者で、Milesのすべてを愛してやまないんですが、まだJazzを背伸びして聴いていた大学生の頃、Bitches Brew以降のエレクトリック・マイルスの何がいいのか、全く理解できなかったです。
しかしその後、JBとかSlyとかのSoulとかFunk系、あるいはSoul Jazz系のレコードを聴きこんだ後で再びチャレンジしてみたら、Bitches Brewやアガ・パン等のとっつきにくかった作品群が、実は凄まじく質の高い名作であることが理解できたんですね。
みのさんの言う通り、幅広く興味を拡げてみること、そして忍耐が重要かも知れないですよね。
私もMILESは新宿西口広場のライブに行くほど好きだったのですが、Bitches Brewは理解出来ず放置していました。SlyやJBを知ってからは、全く変わり、今では仕事に疲れたときに、癒される程です。
時間が経ってから聞くとしっくり来る時もあるよね。
この時のみののダルビッシュ有みたいな髪型も今のスッキリした感じと違ってこれはコレでいい感じです。
正直ニルヴァーナのsmells like teen spiritは最初あまりハマらなかった。
けど何もやる気が起きないダウナーな気分の時に聞いたら全く違って聞こえたから結構そういうのってあるのかもね。
LOOP H☆Rを忍耐強く聴いてみたところ、好きだった曲が理解できない曲になりつつあります。
このままでは、LOOP H☆Rしか聴けなくなりそうです。助けてください。。。
loop h☆l最初に聞いたときボク正直鳥肌立ちましたねw
結局自分たちの世界が確立できて自分たちが楽しんでるバンドって最強だなーって、、、
保留って考え方は大事。自分が「わからない」っていう事を「おもしろくない」や「きらい」と切り捨てる考え方は本当にもったいない。なんだかわからないものは自分が知識や人生の経験を積んで戻ってくると突然感覚的に理解できるようになっていたりして、後で自分の宝になることがある(映画、絵画など他の芸術でも)。あと、忍耐という話でいうと、そういう経験はスポティファイやapple music みたいに毎月1000円で次から次に何でも聞けてしまうメディアより、LPやCDの「せっかく買った一枚だから、繰り返し聴いて、向かい合うしかない」という環境の方が体験しやすかった。今はなかなか難しい。
うわーめっちゃわくわくする誘われ方だわ。ありがとうございます!
こういう動画本当に助かる
流石みの
耳に慣れるまで狂ったように聴き続ければ、先入観も消えていつの間にか口ずさんで好きになってる
レディヘのKID Aがまさにそれだった❗
出た当初は全然理解できなかったけど、様々なジャンルの音楽に触れることでようやくその作品の良さを知るみたいな😅
偏見だけど…中高生の時にあのアルバムを当時のモデルやらが「これ聴いてるのオシャレ」みたいな感じで好きなアルバムで上げてて「ぜってぇお前ウソだろ」と思ってた。
今まで別に好きでもない曲が、ライブで見てしっかり聞いて以来、めっちゃハマるときもあるわ。
プログレとか最初聴きながら爆睡したけど、今では1番好きですわ
yoasobi とか ずっと真夜中でいいのに とかは正直わからない
いい曲だし別に毛嫌いしてる訳じゃないんだけどやっぱり好みってあるよね
動画とコメ欄同時に見てみんなで話してる感じが楽しい
めちゃくちゃためになる動画だって思いました。
ピンと来ない音楽でも根気ずよく聞いてみます
OOIOO は最初は分からなかったけど
理解したくて何回も聞いてたらカッコイイなぁってなった
コメ欄の音楽性幅広すぎ!最高!
嫌いなのかすらよくわかんなくなって周りの人の評価を聞いて「あれ?嫌いではないし好きなのかも」ってなっちゃう
自分の芯が持てるようになれるくらい曲を聴いていきたいな
ビートルズのRevolverからのアルバムが最初は受け付けなかったけど(たぶん初期のアイドルビートルズが恋しかった)繰り返し聴くうちに中期後期のアルバムもめちゃくちゃ好きになった。ビートルズのおかげでいろんな音楽に対する偏見がなくなった気がする。繰り返し聴いて苦手な音楽が好きになっていく感覚が癖になる。
ボクもZilchやマリリンマンソンの世界はグロテスクに感じたけどそれがクセになって好きになっちゃいましたね〜。
なんか自分語りっぽくなるけど、色んな手段で他人の
「好きだけど俺くらいしか聞いてねえだろ」
って曲教えてもらうとめちゃくちゃ楽しいよ
自分の知らないジャンルでギチギチに才能が詰まった曲にぶん殴られる瞬間がたまらなく気持ちいい
言ってることに共感しかないです。
時間を置いて戻ってきたら良いの、すごくよくある!
時間を置いてみると聴きたくなってる自分がいる体験は毎回感動する
昔は激しいメタルとか苦手だったけど
今ではデスコアとかメタルコア好きです
イライラしてる瞬間世界が広がってる、いい言葉すね
退屈だと思っててもツボなフレーズを少しでも見つけたらその曲好きになるなぁ
面白い考え方ですね
参考にさせてもらいます
david bowieのzigyy stardustがアルバムで聞いた時はピンと来なかったけど、ライブ映像みたら死ぬほどカッコよくてそっからアルバムで聞いてもカッコよく聞こえるようになった。
頭の中で勝手に決めつけてるの結構あるのかもなー。
超名盤ですね。
僕は16ぐらいの時メタルばっかり聴いてたんだけど
たまたま,このアルバム聴いて衝撃を受けました!
それまでロックって不良だとか俺強いアピールするものだと思ってたけど、
最後のyou not alone!!で自分の解釈が間違っていた事に気づいた
そして10分ぐらい放心状態w
あれから何十年か経ってるけどこれより良いアルバムにまだ出会ってない汗
みのさんまじわかりやすい
ありがてぇー
面白いです!全く同意です!中学生とか高校生の時って見え張って名盤聞いてるよって感じで実際理解できてない時。でも何ンかふっとした時に物凄く理解が深まる時ありますよね。
マイルスの後期、いわゆるエレクトリックマイルスの良さが最近までまったく分かりませんでしたが、何度か時間を置いて挑戦して聴いていくうちにめちゃくちゃハマっていきましたw
ジャズも歴史的背景からしてモダンジャズが限界だと思っていましたが、今はフュージョンとかもめちゃくちゃ好きです、
あくまでワタクシの個人的な印象ですけど、日本の場合昔のジャズ評論家がよろしくなかった気がします。
だってその影響で、「クール・ストラッティン」って日本でだけ大名盤なんですよね?
ワタクシには酷い言い方をすれば、聴いててもダレたブルースにしか聴こえませんが。
そこら辺の影響で「ビッチズ・ブリュー」以降は・・・っていう人が多いかなと。。。
難解な作品の例、分かりすぎます。
でもBitches BrewとTrout Mask Replicaは未だに理解を超えてる…
ジャンルを越えるはとてもわかりやすいと思いました!
すごくいい動画。
みのさんの仰ること、本当にその通りだと思いました!私も、周りからじわじわ攻めて数珠繋がりで好きな曲が増えていくことが多いです。
あとは、今までそんなに興味がなかった曲でも、その曲にぴったり合う景色を見た時に雷が落ちたように突如その曲にハマることもよくあります🤣トルコの荒野でzeppelinのKashmirを聞いた時、鳥肌が立って突如この曲が大好きになったのを今でも覚えています。笑
一年前にジャケ買いして失敗したと思ってたレコードが今になってハマって過去の自分に感心する時ある
NIN理解できなかったのめっちゃわかる
特に興味も薄れてたけどサマソニ2009で雷雨の中、鬼気迫るパフォーマンスで心打たれてからハマった
ライブからハマるもありますよね
めっちゃ良いこと言ってる!素晴らしい
音楽の趣味が変わることあるよね。
oasisとかstone rosesが好きだったけど、the verveの1stみたいなシューゲとかにも手が届いたし、食わず嫌いしてたレディへのokとかkidAとかも聞くようになって、変わったなーと思った。これからも変わっていくんだろうなー
その人が若いなら、若いうちに取り敢えず色々聞いた方が良いよね
やっぱり思春期に聞いた音楽って心に残るから
最初聴いたら別に…って感じなのに、何度も繰り返し聴いてるとすごい好きになってるときある
物凄く共感する話で嬉しかった
浅井健一の歌い方、最初は受け付けなかったけどギタープレイ見たさに何回もライブ映像観てたらいつの間にか好きになってた。
なんか最初は「うげぇ…」みたいな曲でも繰り返し繰り返し聞くと
何かよくなってくる。
最初はちょっと飲んでみるのも大事。
今日の動画、めちゃくちゃ共感できる!
高一で背伸びして手出した洋ロック
BeatlesもRadioheadもNirvanaもoasisもsonic youthもありとあらゆる洋ロック
当時はまっっったく理解できなかったけど高三になって鬼ハマった
ジョジョの影響はあるかも(笑)
いわゆる大名盤と呼ばれてるアルバムを全然理解できなかった時の悔しさときたら…
「世間では名盤扱いだけど俺にはこのアルバムの良さが分からなかったわ〜」とマウント取る人はクソダサいけど、名盤名作なんてのは所詮人間の好みの最大公約数なだけで、人によってはそこから外れてるなんてのは普通の事なのでそこまで悔しがる事は無いと思いますよ。
まあ動画でも言われている通り、遠回りしたら気に入ったなんて事は往々にしてある事なので、定期的に再挑戦してみて欲しいとも思いますが。
理解したいのに理解できなかった音楽にある時スッとハマることがあると思うんだけど、その瞬間ってマジでもはや多幸感すら味わえる
共感で泣きそう
音楽詳しい訳じゃないけど、hideからロック聴くようになってZilch大好きなので話してくれただけで嬉しいです!周りに知ってる子いないので若い世代に広まってほしいな🤗
ジャンルの後ろにある時代背景とか込められた意味とか各楽器のおいしいところがわかるようになったら自分は好きなジャンルの幅広がりました〜ブルースとかメタルとか好きになるの難しいですよね
お寿司とってもわかりやすかったです
ビートルズは最初はガキの頃聴いた時になにが凄いのか全くわからん状態(当時はマイケル・ジャクソンにどハマりしてた)だったけど、色んな音楽を探って行く内に絶対にルーツの中にビートルズが居ることに気付き、理論とかも理解してきたからふと聴いてみるとまさに異次元だった。
まじで自分のことかと思ったw
俺も子供の頃親が毎日ビートルズ家で流しててそんなに良さがわからなかったけどいろんなバンド聴きまくったら結局ビートルズが原点にして頂点だってことに気づいた。
ちなみに俺も子供の頃マイケル・ジャクソンにどハマりしてたww
中学のときは『ビートルズ?古くさw』とか言ってたけど、バンドのドキュメンタリーだったり映画を見てバンドの歴史を遡っていくの楽しすぎていわゆるオールディーズがクセになったりしてる。
すごくわかります!
あと自分はなんとなくダラっと聞いてみたり、すごく集中して聞いてみたり、散歩しながら、ドライブしながら、ギターの練習しながらいろいろ聴き方変えてみたりしてみてます。
クラシックの大曲はBGMにしてると、慣れてきて好きになれる。マーラーの交響曲もだんだん好きになれた。
Oasisの『Standing On The Shoulder Of Giants』が最近凄くいい。
若いときは『Definitely Maybe』と比較してたけど、ちょっと大人になってあらゆる音楽を聴くようになってから好きになってきた。
理解出来ないものほど気づいたらハマってたりする。
これすごいわかりますね!
私は海老が苦手なんですけど、「かっぱえびせん」というものを食べて、「えびせんべい」、インスタントの中に入ってるちっちゃい「えび」、海老の揚げ物を勧められたら食べられるようになりました。
多分そういうことですよね…?(解釈違いましたらすみません!)
同じように嵐とかEXILEとかは知ってるけど、世界に一つだけの花や銀河鉄道の本家は知らないな!いい曲だったし聞いてみよう→から始まることもあるので音楽は面白いですね…!
同じアップテンポ系が好きになったり重低音でズンチャズンドコしてるのが好きになっていくのもあるので、この連鎖効果は無限大の可能性を秘めてます…!
パンクからのニューウェーブ/ポストパンク沼からNINやミニストリーを聴けるようになって、さらにはメタルもニューメタルも聴けるようになって幅が広がりました。ありがとうNIN。
クレイグデイヴィッドのfill me in、最初は全然ハマらなかったけど最近聞き直したらめちゃくちゃ好きになって毎日聞いてる
みのミュージックを見ていなかったらUKロックなんて絶対に聞いてなかった。音楽の幅を広げてくれた最高のチャンネル
最近音楽を聴きはじめた学生です。
自分にとって音楽との出会いは良い意味でショッキングでやっと夢中になれるものを見つけられたと思えたものでした。
しかし、夢中になれたからこそ食わず嫌いにはならないようにといろいろなものに手を出していくうちに様々な壁にぶち当たり、自分が想像していた理想とかけ離れているような気がして、半ば諦めかけていたところでした。
でも、その絡まりかかった糸をこの動画でみのさんが全て解いてくれたような気がします。
ここまで音楽に夢中にさせてくれたのもみのさんで、その先へと導いてくれているのもみのさんです。本当にいつも素敵な動画をありがとうございます。
The Cureとかsonic youth最近までは理解できなかったんだけど、最近めっちゃハマった
たまーに全てを楽しむ全肯定の人もいる たまに
そういう人はすごく羨ましいなと思います
食で例えると、好き嫌いがなくて全部美味しいって感じるみたいな
自分全肯定しちゃうんですけど、ずっと好きなものが無いんすよねぇ…
Loop H☆Rはいつまでも理解できない
全肯定派です!一番好きなのはマスロックですが…
本当にたまにですよね