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昔高校で作ったのは、アルミホイルの輪4つの中心に、バルサの棒を立てて、その先端に4方向に十文字の放射状にリード線の中を取り出した銅線を配置、アルミホイルのが輪の上に、その放射状に伸びた動線を配置、アルミの輪の中心に銅線を下ろして中に伸ばして、上の銅線に昔のTVのフライバックトランス(高圧部)から取り、TVのアースをアルミホイルに接続(結線の銅線は同じリード線から取り出した物)それでやっと飛んだので、作成された物は重量が重すぎるのと、電圧が足らないと思います。😅
同様に私も55年前、筒状のアルミ箔とストローの骨組みで製作し学園祭でデモ。オゾンの匂いを巻き散らしながら浮きましたが、軽い導線は絶縁破壊し易く難儀...。
過去に作りました。懐かしいです。まずは本体の徹底的な軽量化が必要です。自分が作ったのは伝統的な三角形の形状で、出来るだけ細い材を使ったバルサ製の骨組みにアルミホイルより薄いチョコの包み紙を使ってやっと浮きました。次に恐らく電源が非力だと考えます。最低20KV以上の電圧で広範囲の放電維持の為には電流も必要です。以前はテレビ用のフライバックトランスで作りましたが、現在入手は難しいと思います。アリエクで「30000V」と検索して出て来る、赤いトランスとドライバー基板がセットの物(CO2レーザー用?)などが良さそうです。
工作科学チャンネルみたいになってきた!科学って凄い!
失敗したんじゃない、上手くいかない1つの形を見つけたんだ。
勝手に思いついた事かいてみます。・銅線スパーク防止にビニテを使っていましたが、本体の裏を通せば不要かと。・釣り糸をやめ、銅線で。アルミホイルに穴を開け、本体と銅線で巻く様にし、テンションをかける。隣のホイルにそのままつなげてやれば効率よいかな。・3Dプリンタ出力部品は、既に取付のストローを長い物で代用する。・テストで、アルミホイル2段の隙間の最適値を探す。・電撃殺虫ラケットの部品を使って、高電圧を得られると面白いかも。失礼しました。面白いので非常に興味あります。応援しています。
2:54 この形のMP3プレーヤー懐かしすぎて笑っちゃった。第2世代ipod shuffleのパチもんいっぱい出てたなぁ。
この枠にアルミホイール1枚で風が起きたら、次に1枚増やしていくのはどうかな?😸
アルミホイールじゃなくてアルミホイル
はーい!@@名無し-f8r
まあ、伝わればヨシ
昔ゼロヨンチャンプでそんなネタありましたね。
こうゆうの大好きです。
昔、ブラウン管の高電圧端子から電線引き出して作るのが流行っていた時期がありましたね。今はこんな小さなフライバックトランスで実験出来るんですね。
んで、放電した瞬間に電磁ノイズで周囲のPCがリセットするんだ(笑)
ハニカム構造の1つ1つの筒の中でイオン風を起こすとかはどうでしょう?上手く軽く作れる方法が思いつきませんが
私が昔作ったのは、アルミホイルの円筒を並べた物の上に発泡スチロールの柱と傘の骨のような電極付けたけど軽くなる程度で浮きはしなかったなぁ見た感じではとにかく重すぎる、これを1/10にしてもまだ重いと思うし私がかけた電圧は20kVくらい
最初の丸いやつを軽量化して4つ合わせてドローンみたいできれば…と思ったけど軽量化が難しそう…
TH-camでIoncraftで探すと英語ですがHowToもありますね。探してみてください。三角形のが作りやすそうでした。とにかく軽く!と何度も言ってました。バルサ材のひごとか30ゲージ(?)の銅線とかで2グラム以下に仕上げたとか。
興味深く拝見しました銅線とアルミの間隔が怪しいと思ったけどワニ口版と今回でそれと違いないのかな?一度浮くことを捨ててワニ口版を重ね風量アップを確認するのはいかがですか
昔教育TVで作ってたのはマーブルチョコのケース位の筒のうすい銀箔長さ3cmを丸く並べて直径25cm位の蜂の巣状の円盤の上にイオン化線のエナメル線を数本つけて高電圧をかけて飛ばしてました、どっちにしてもホコリが付くほどの力しかないので外枠があると難しいと思います、薄い銀箔だけで作ってましたね。
電極は横方向が解放状態の平面よりは、横に風が逃げないように閉じた輪になった形状の方が良いですよ。イオン風の流れだけでなく、空気増幅器のような効果も期待できる形状が望ましいです。
世界丸見えでは、針金の細いので枠組みを作っていましたよね
さらなる工夫楽しみにしています。
「イオン風で飛ぶドローン」ってやつがあるので、そんな形状でも行けそうですけどねー
とりあえず前々回の平面を2枚作って距離で風がどう変化するか確認してみるとか…ですかね
フレームの青いスポンジに、型を押し付けるなりしてハニカム構造的な穴を空ければ、あと数グラムは軽くなりませんかね?🤔
円形のをいっぱい束ねたら飛びそうですけど...どうですか?あと、ナイロン糸は普通に裁縫用の縫い針を使えば扱いやすいと思います。結ぶときも、針に通しておけばok !!
ナイロンライン→PEラインにすると楽かも軽くするなら0.05ウレタンマグネットワイヤにすると350mで6g程度です。一旦パーツ別にモジュール化したほうが作業は楽になりそうだと感じました
なんかワクワクしてきた!!いつか空飛ぶの見たい!!
ワンダーライフってオカルト雑誌でイオンクラフトの記事が載ってました。30年以上前の話です。浮力が弱過ぎて人を乗せられないとかなんとか空飛ぶ円盤云々懐かしいですね。結果を楽しみにしてます。
お疲れ様です、電気工作は詳しく無いですが銅線はテープで絶縁するよりエナメル線使った方が良いかなと思います
コロナ放電は、点からしか発生しにくそうですね。でもPlasmaチャンネルでは、うまく行ってるんだよな…同様に作ったけど動かんかった。
ですね。空き缶版(円周の真ん中に針状の電極がある)が最も理に適ってるように見えます。アルミフィンに平行に導線を張る形状はおそらく悪手だと思いますので、導線の向きを変えてアルミフィンを横切る方向に2~3本渡すとかはどうでしょうか?本当は針状の電極を何ヵ所か垂らすのがいいとは思うのですが、工作難易度が…
失敗は成功のもと。成功するまで何度でも挑戦してください。ファイト👍
空気の流れができる と 気流で自重と同等以上の圧を発生させて浮く の間には構造的な差があるかもしれません。成功させるには、風圧が継続できるレベルの流量と、風向の安定化と、空気が横に逃げない構造が必要かもしれません。
楽しい事やってますねーwまずは2枚でどの距離と角度で風が強く出るかで増やしていけば徐々に糸口になるやも?
アルミホイルの帯でハニカム構造を作られてはどうでしょう?(アルミ缶バージョンを並べて敷き詰めるイメージ)
アルミのハニカム材を利用するのはいかがでしょう。円柱ではありませんが、小さい筒が数百個集まった状態で手に入ります。
円形が風量的にも線の距離を均等に保つバランスもベターな気がするけどならばそれを直列に増やすか並列に増やすかそして単一のユニットにに必要な最低限の構成は何か自分の予測だけど空き缶の必要はなくて風を集約する筒状のフィルム内に輪っかにした銅線を配置とかなんかおもしろくなってきたからチャンネル登録
飛ばなくとも大丈夫!空気清浄機(プラズマクラスター)と同じなので、花粉や部屋の集塵に使えるかも。本体2,3gでも重すぎて浮かないと思うので、四隅のストローに柱を立てて自由に上下できるように、滑車などで本体重量ほぼ0g状態にすれば、「浮く」実験はできるかも。
浮く浮かないの前に、今回のクラフトで空気の流れの視覚的かつ確定的な検証はされてますでしょうか?線香の煙だけでも、あるとないとで動画映えが変わるような気がしますし、そうでなくても確認する価値はあると思います。
このめっちゃ苦労したのに何一つ動かない感じ…リアルっすねぇ、完成させただけでもグッジョブでした。逆に筒形を沢山作ってハニカム状に並べて見てはいかがでしょうか?
蚊取り線香型とか、二重丸型とか、底を切った1.5lと500mlのペットボトルを重ねて放射状にアルミ板を刺して繋いだ形状方式だとどうなるのでしょう?また板の方向をハの字にしたら風を集中させたり出来るのでしょうか?
確か、ずいぶん前のTV番組ジュブナイル・ドリームで畳3畳分くらいのものを浮かしているのを見たような気がします。電源は外部で、10㎝程度浮いただけと記憶しています。
やはり昔からの知恵、針と糸はワンセット。なんですね!
2枚のブレードでやってみてどのくらいの距離が要るのか図ったり回路見たいわね
あー懐かしい40年くらい前?に怪しい科学が流行っててムーだか他の雑誌だかに載ってた。当時はベースはバルサ材と竹ひごで作ってました、知見として小さい物より大きい物を軽く作って浮かす方が良いとかあったようななかったような…ダンバインのオーラコンバーターの元ネタですね、うろ覚えだけどダーティーペアのカードもイオン(イオノ)クラフトだったかな。
・極間の距離が十分短い・極間の間隔が一定・流体力学的に効率的な構造ぐらいが必要だと思う
丸の形にして周り囲んで、中にアルミホイルを蚊取り線香みたいな感じにしたらどうなんでしょう。(わからんけど)
1線工学は理解しにくいですよね。私も理解できていませんがw。円筒型の銅線は円筒の中にありましたけどクラフト型はホイルの外ですね。生まれたイオン風は360度に分散するのでは?ホイルに挟まれた空間で左右にアンバランスな位置なら風が発生すると思います。アルミ箔の上部1/4ぐらいとか…風量は位置の実験ですね。
前にTV番組でタタミ2畳くらいの大きさの物を浮かせているのを見た事が有りました。その番組では、高周波を使っていると言っていたような気がします。
制作中のものは並列接続ですが、直列接続にしたら変わったりするのでしょうか
この回路では、一番放電しやすい1点からしか放電しないので、風量がかせげないのでは?円筒形を束ねる様な形状の方が気が利いていると思います。
素人考えで、アルミとアルミの間に銅線だと上手く行きそうな?
イオンクラフト で動画検索すると飛んでるやつは 『アルミで囲っている』のが多いっすねチョウチョみたいな形状のは凄いw(4年前アップ)その他のも▲とか、□のもあるけど、▲が集まったような形状。丸とか三角とかなんでもいいので『囲われた状態』でないと風が『一方向にいかない(指向性が無い)』のではなかろうか?知らんけど
水冷クーラーのラジエーターみたく細くジグザグにしますか?😂
昔見たものは、銅線とアルミホイルだけで作成されていて、3gでした。
二十年くらい前にテレビ番組ででかいリフター(イオンクラフト)を作って人と同じ大きさの人形を乗せるって企画がありました人形の重さがどれくらいかは知らないけど確か浮いたんじゃなかったかな
アルミ缶のやつをベースに、芯や筒の素材を変更してどれくらいの差がでるか試してみては
マイナスはGround(グラウンド) って言うイメージがある(多分アースでもいいけど)
銅線をアルミホイルに置き換えてみてはどうでしょう
このアルミの大きさで1枚だけで、風が起こるのか確認。動線との離隔距離も確認。次に2枚にする時に、どの位離したら効果的なのか確認。次に3枚にして最適な離隔距離の確認。そして、7枚にして風が増えているのか確認。実験なので、フレームの重さは全く考慮しないでやりましょう💪
僕自身も詳しいわけではありませんが、≡のような形よりも□や△や○の構造を何層か作るのはどうでしょうか
筒状のヤツはベルヌーイの定理で風が強くなってる説
原理をよくわかってないのですが、アルミホイルは全体が繋がった細長い一枚で切り出して往復させる形では駄目でしょうか?折り返し部分の柱をナイロン糸にすればアルミホイルを導通させる分のワイヤーと絶縁テープ分が軽量化できそうな気がします
本体の方はとりまそのままで放電するがわの電極の配置をいろいろテストしてデータを集めてみた方がいいのかも
銅線とアルミホイルとの距離を近づけて見たらどうですか?
正三角形組み合わせ
力加減がシビアじゃなくするために、組み立てするためのジグを3Dプリントしましょう。
銅線の被膜を剥かないとアルミホイルに導通しませんだけど、そこはどうでしょうか?
動画内でも説明していますが、この導線は裸の純銅線なんですよ。
でしたら良かったです。
銅線とアルミホイルが遠過ぎるのでは?また、アルミホイル側の回路と反対の面を使って銅線を張った方が安全に見えます。
アルミ板を線に変えても風が出ますか?
アルミホイル1枚と比べて複数枚でやってる同じエネルギーでも分散してしまって圧力が出ないって感じになってたら辛いなこれ
板 線 板 線 板って感じでやればいいんじゃないかなーって思った。
すでにご存じかも知れないけれど、Plasma Channelさんがいろんな実験してますね。
動線とアルミ箔、もっと近づけたらだめなのかな?って思った。前その実験してたっけ?
近づけるとスパーク起きちゃううんすよ~。難しいです~!
いやまてよ・・・風に熱があるかないかを確認できれば「気球」で飛ばせる!もしなくてもプロペラがないので磁力で浮かせる!?
軽量化する前に先に試験機で動作の確認や設計をつめてみては?
ドーナツ型にすれば良いのでは?
Designing A Next-Gen Ionic Thruster! (For Flight)これで検索すれば
成功された方のサイトを見ると1.9gって書いてありましたただ成功例を見てしまうと面白くないかもですね
どう接続しているのかよく見えないけどそこでナイロン線使ったら電気流れなくない?
イオン物は推力があほほど少ないから余程軽く作らないと
あと100人未満で10万人🎉
パソコンメーカーかマイコンメーカーがファンレスにこんな技術を採用みたいな記事あったけど同じ原理?
ここからLEDを載せることを考えると頭が痛いですね
チップLEDにしてフレキシブルケーブルで繋げないといけませんね (それでも相当重いと思うけど)
銅線とアルミまでの距離が遠すぎるのが原因に見えます
動線側がアルミに対して平行じゃ無い方が良いのでは無いでしょうか?動線側がアルミに対して尖ってる?方が電気の逃げ道がない気がして、、、確証は無いです。素人です。すみません。
あとはドローンより気球の方がイメージ近いのかなとも思ってます。
飛ぶまで頑張りましょう(=^・^=) 無振動、静音のドローンとか かっこいいもんね(=^・^=)ほんとに電位で流せてるのか?温度上昇で対流発生してるのか?とか見極めてね(=^・^=)
初コメントです!釣り良くしてるのですがナイロンの固結びはやめたほうが良いですよ?ものすごく良くほどけますし😢縛り方を紹介してる方もいるのでそちらを見たほうが……あとアルミホイル軽くていいとは思うんですが他の材料のほうが良いと思いました何がとは言えないですがいつも楽しく見てます完成楽しみにしてますね
軽量マウスみたいに穴だらけにしてみては?
筒を単純に増やすではだめなの?
そんなことで無理だよ
2^2
1
アルミの板で作った方が良い形は大きな三角中に小さな三角を作る
昔高校で作ったのは、
アルミホイルの輪4つの中心に、バルサの棒を立てて、その先端に4方向に十文字の放射状にリード線の中を取り出した銅線を配置、アルミホイルのが輪の上に、その放射状に伸びた動線を配置、アルミの輪の中心に銅線を下ろして中に伸ばして、上の銅線に昔のTVのフライバックトランス(高圧部)から取り、TVのアースをアルミホイルに接続(結線の銅線は同じリード線から取り出した物)それでやっと飛んだので、作成された物は重量が重すぎるのと、電圧が足らないと思います。😅
同様に私も55年前、筒状のアルミ箔とストローの骨組みで製作し学園祭でデモ。オゾンの匂いを巻き散らしながら浮きましたが、軽い導線は絶縁破壊し易く難儀...。
過去に作りました。懐かしいです。
まずは本体の徹底的な軽量化が必要です。自分が作ったのは伝統的な三角形の形状で、出来るだけ細い材を使ったバルサ製の骨組みにアルミホイルより薄いチョコの包み紙を使ってやっと浮きました。
次に恐らく電源が非力だと考えます。最低20KV以上の電圧で広範囲の放電維持の為には電流も必要です。
以前はテレビ用のフライバックトランスで作りましたが、現在入手は難しいと思います。アリエクで「30000V」と検索して出て来る、赤いトランスとドライバー基板がセットの物(CO2レーザー用?)などが良さそうです。
工作科学チャンネルみたいになってきた!科学って凄い!
失敗したんじゃない、上手くいかない1つの形を見つけたんだ。
勝手に思いついた事かいてみます。
・銅線スパーク防止にビニテを使っていましたが、本体の裏を通せば不要かと。
・釣り糸をやめ、銅線で。アルミホイルに穴を開け、本体と銅線で巻く様にし、
テンションをかける。隣のホイルにそのままつなげてやれば効率よいかな。
・3Dプリンタ出力部品は、既に取付のストローを長い物で代用する。
・テストで、アルミホイル2段の隙間の最適値を探す。
・電撃殺虫ラケットの部品を使って、高電圧を得られると面白いかも。
失礼しました。
面白いので非常に興味あります。応援しています。
2:54 この形のMP3プレーヤー懐かしすぎて笑っちゃった。第2世代ipod shuffleのパチもんいっぱい出てたなぁ。
この枠にアルミホイール1枚で風が起きたら、次に1枚増やしていくのはどうかな?😸
アルミホイールじゃなくてアルミホイル
はーい!
@@名無し-f8r
まあ、伝わればヨシ
昔ゼロヨンチャンプでそんなネタありましたね。
こうゆうの大好きです。
昔、ブラウン管の高電圧端子から電線引き出して作るのが流行っていた時期がありましたね。今はこんな小さなフライバックトランスで実験出来るんですね。
んで、放電した瞬間に電磁ノイズで周囲のPCがリセットするんだ(笑)
ハニカム構造の1つ1つの筒の中でイオン風を起こすとかはどうでしょう?
上手く軽く作れる方法が思いつきませんが
私が昔作ったのは、アルミホイルの円筒を並べた物の上に発泡スチロールの柱と傘の骨のような電極付けたけど軽くなる程度で浮きはしなかったなぁ
見た感じではとにかく重すぎる、これを1/10にしてもまだ重いと思うし
私がかけた電圧は20kVくらい
最初の丸いやつを軽量化して
4つ合わせてドローンみたいできれば…
と思ったけど軽量化が難しそう…
TH-camでIoncraftで探すと英語ですがHowToもありますね。探してみてください。
三角形のが作りやすそうでした。
とにかく軽く!と何度も言ってました。
バルサ材のひごとか30ゲージ(?)の銅線とかで2グラム以下に仕上げたとか。
興味深く拝見しました
銅線とアルミの間隔が怪しいと思ったけどワニ口版と今回でそれと違いないのかな?
一度浮くことを捨ててワニ口版を重ね風量アップを確認するのはいかがですか
昔教育TVで作ってたのはマーブルチョコのケース位の筒のうすい銀箔長さ3cmを丸く並べて直径25cm位の蜂の巣状の円盤の上にイオン化線のエナメル線を数本つけて高電圧をかけて飛ばしてました、どっちにしてもホコリが付くほどの力しかないので外枠があると難しいと思います、薄い銀箔だけで作ってましたね。
電極は横方向が解放状態の平面よりは、横に風が逃げないように閉じた輪になった形状の方が良いですよ。イオン風の流れだけでなく、空気増幅器のような効果も期待できる形状が望ましいです。
世界丸見えでは、針金の細いので枠組みを作っていましたよね
さらなる工夫楽しみにしています。
「イオン風で飛ぶドローン」ってやつがあるので、そんな形状でも行けそうですけどねー
とりあえず前々回の平面を2枚作って距離で風がどう変化するか確認してみるとか…ですかね
フレームの青いスポンジに、型を押し付けるなりしてハニカム構造的な穴を空ければ、あと数グラムは軽くなりませんかね?🤔
円形のをいっぱい束ねたら飛びそうですけど...どうですか?
あと、ナイロン糸は普通に裁縫用の縫い針を使えば扱いやすいと思います。結ぶときも、針に通しておけばok !!
ナイロンライン→PEラインにすると楽かも
軽くするなら0.05ウレタンマグネットワイヤにすると350mで6g程度です。
一旦パーツ別にモジュール化したほうが作業は楽になりそうだと感じました
なんかワクワクしてきた!!
いつか空飛ぶの見たい!!
ワンダーライフってオカルト雑誌でイオンクラフトの記事が載ってました。
30年以上前の話です。浮力が弱過ぎて人を乗せられないとかなんとか
空飛ぶ円盤云々懐かしいですね。結果を楽しみにしてます。
お疲れ様です、電気工作は詳しく無いですが銅線はテープで絶縁するよりエナメル線使った方が良いかなと思います
コロナ放電は、点からしか発生しにくそうですね。でもPlasmaチャンネルでは、うまく行ってるんだよな…同様に作ったけど動かんかった。
ですね。空き缶版(円周の真ん中に針状の電極がある)が最も理に適ってるように見えます。
アルミフィンに平行に導線を張る形状はおそらく悪手だと思いますので、導線の向きを変えてアルミフィンを横切る方向に2~3本渡すとかはどうでしょうか?
本当は針状の電極を何ヵ所か垂らすのがいいとは思うのですが、工作難易度が…
失敗は成功のもと。成功するまで何度でも挑戦してください。ファイト👍
空気の流れができる と 気流で自重と同等以上の圧を発生させて浮く の間には構造的な差があるかもしれません。
成功させるには、風圧が継続できるレベルの流量と、風向の安定化と、空気が横に逃げない構造が必要かもしれません。
楽しい事やってますねーw
まずは2枚でどの距離と角度で風が強く出るかで増やしていけば徐々に糸口になるやも?
アルミホイルの帯でハニカム構造を作られてはどうでしょう?(アルミ缶バージョンを並べて敷き詰めるイメージ)
アルミのハニカム材を利用するのはいかがでしょう。
円柱ではありませんが、小さい筒が数百個集まった状態で手に入ります。
円形が風量的にも線の距離を均等に保つバランスもベターな気がするけど
ならばそれを直列に増やすか並列に増やすか
そして単一のユニットにに必要な最低限の構成は何か
自分の予測だけど空き缶の必要はなくて風を集約する筒状のフィルム内に輪っかにした銅線を配置とか
なんかおもしろくなってきたからチャンネル登録
飛ばなくとも大丈夫!空気清浄機(プラズマクラスター)と同じなので、花粉や部屋の集塵に使えるかも。
本体2,3gでも重すぎて浮かないと思うので、四隅のストローに柱を立てて自由に上下できるように、滑車などで本体重量ほぼ0g状態にすれば、「浮く」実験はできるかも。
浮く浮かないの前に、今回のクラフトで空気の流れの視覚的かつ確定的な検証はされてますでしょうか?
線香の煙だけでも、あるとないとで動画映えが変わるような気がしますし、そうでなくても確認する価値はあると思います。
このめっちゃ苦労したのに何一つ動かない感じ…リアルっすねぇ、完成させただけでもグッジョブでした。逆に筒形を沢山作ってハニカム状に並べて見てはいかがでしょうか?
蚊取り線香型とか、二重丸型とか、底を切った1.5lと500mlのペットボトルを重ねて放射状にアルミ板を刺して繋いだ形状方式だとどうなるのでしょう?
また板の方向をハの字にしたら風を集中させたり出来るのでしょうか?
確か、ずいぶん前のTV番組ジュブナイル・ドリームで畳3畳分くらいのものを浮かしているのを見たような気がします。電源は外部で、10㎝程度浮いただけと記憶しています。
やはり昔からの知恵、針と糸はワンセット。なんですね!
2枚のブレードでやってみてどのくらいの距離が要るのか図ったり回路見たいわね
あー懐かしい40年くらい前?に怪しい科学が流行っててムーだか他の雑誌だかに載ってた。
当時はベースはバルサ材と竹ひごで作ってました、知見として小さい物より大きい物を軽く作って浮かす方が良いとかあったようななかったような…
ダンバインのオーラコンバーターの元ネタですね、うろ覚えだけどダーティーペアのカードもイオン(イオノ)クラフトだったかな。
・極間の距離が十分短い
・極間の間隔が一定
・流体力学的に効率的な構造
ぐらいが必要だと思う
丸の形にして周り囲んで、中にアルミホイルを蚊取り線香みたいな感じにしたらどうなんでしょう。(わからんけど)
1線工学は理解しにくいですよね。私も理解できていませんがw。円筒型の銅線は円筒の中にありましたけどクラフト型はホイルの外ですね。生まれたイオン風は360度に分散するのでは?ホイルに挟まれた空間で左右にアンバランスな位置なら風が発生すると思います。アルミ箔の上部1/4ぐらいとか…風量は位置の実験ですね。
前にTV番組でタタミ2畳くらいの大きさの物を浮かせているのを見た事が有りました。
その番組では、高周波を使っていると言っていたような気がします。
制作中のものは並列接続ですが、直列接続にしたら変わったりするのでしょうか
この回路では、一番放電しやすい1点からしか放電しないので、風量がかせげないのでは?円筒形を束ねる様な形状の方が気が利いていると思います。
素人考えで、アルミとアルミの間に銅線だと上手く行きそうな?
イオンクラフト で動画検索すると飛んでるやつは 『アルミで囲っている』のが多いっすね
チョウチョみたいな形状のは凄いw(4年前アップ)
その他のも▲とか、□のもあるけど、▲が集まったような形状。
丸とか三角とかなんでもいいので『囲われた状態』でないと風が『一方向にいかない(指向性が無い)』のではなかろうか?知らんけど
水冷クーラーのラジエーターみたく細くジグザグにしますか?😂
昔見たものは、銅線とアルミホイルだけで作成されていて、3gでした。
二十年くらい前にテレビ番組ででかいリフター(イオンクラフト)を作って
人と同じ大きさの人形を乗せるって企画がありました
人形の重さがどれくらいかは知らないけど確か浮いたんじゃなかったかな
アルミ缶のやつをベースに、芯や筒の素材を変更してどれくらいの差がでるか試してみては
マイナスはGround(グラウンド) って言うイメージがある
(多分アースでもいいけど)
銅線をアルミホイルに置き換えてみてはどうでしょう
このアルミの大きさで1枚だけで、風が起こるのか確認。
動線との離隔距離も確認。
次に2枚にする時に、どの位離したら効果的なのか確認。
次に3枚にして最適な離隔距離の確認。
そして、7枚にして風が増えているのか確認。
実験なので、フレームの重さは全く考慮しないでやりましょう💪
僕自身も詳しいわけではありませんが、≡のような形よりも□や△や○の構造を何層か作るのはどうでしょうか
筒状のヤツはベルヌーイの定理で風が強くなってる説
原理をよくわかってないのですが、アルミホイルは全体が繋がった細長い一枚で切り出して往復させる形では駄目でしょうか?
折り返し部分の柱をナイロン糸にすればアルミホイルを導通させる分のワイヤーと絶縁テープ分が軽量化できそうな気がします
本体の方はとりまそのままで放電するがわの電極の配置をいろいろテストしてデータを集めてみた方がいいのかも
銅線とアルミホイルとの距離を近づけて見たらどうですか?
正三角形組み合わせ
力加減がシビアじゃなくするために、組み立てするためのジグを3Dプリントしましょう。
銅線の被膜を剥かないとアルミホイルに導通しませんだけど、そこはどうでしょうか?
動画内でも説明していますが、この導線は裸の純銅線なんですよ。
でしたら良かったです。
銅線とアルミホイルが遠過ぎるのでは?
また、アルミホイル側の回路と反対の面を使って銅線を張った方が安全に見えます。
アルミ板を線に変えても風が出ますか?
アルミホイル1枚と比べて複数枚でやってる同じエネルギーでも分散してしまって圧力が出ないって感じになってたら辛いなこれ
板 線 板 線 板って感じでやればいいんじゃないかなーって思った。
すでにご存じかも知れないけれど、Plasma Channel
さんがいろんな実験してますね。
動線とアルミ箔、もっと近づけたらだめなのかな?って思った。前その実験してたっけ?
近づけるとスパーク起きちゃううんすよ~。難しいです~!
いやまてよ・・・風に熱があるかないかを確認できれば「気球」で飛ばせる!
もしなくてもプロペラがないので磁力で浮かせる!?
軽量化する前に先に試験機で動作の確認や設計をつめてみては?
ドーナツ型にすれば良いのでは?
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これで検索すれば
成功された方のサイトを見ると1.9gって書いてありました
ただ成功例を見てしまうと面白くないかもですね
どう接続しているのかよく見えないけどそこでナイロン線使ったら電気流れなくない?
イオン物は推力があほほど少ないから余程軽く作らないと
あと100人未満で10万人🎉
パソコンメーカーかマイコンメーカーがファンレスにこんな技術を採用みたいな記事あったけど同じ原理?
ここからLEDを載せることを考えると頭が痛いですね
チップLEDにしてフレキシブルケーブルで繋げないといけませんね (それでも相当重いと思うけど)
銅線とアルミまでの距離が遠すぎるのが原因に見えます
動線側がアルミに対して平行じゃ無い方が良いのでは無いでしょうか?
動線側がアルミに対して尖ってる?方が電気の逃げ道がない気がして、、、確証は無いです。素人です。すみません。
あとはドローンより気球の方がイメージ近いのかなとも思ってます。
飛ぶまで頑張りましょう(=^・^=) 無振動、静音のドローンとか かっこいいもんね(=^・^=)
ほんとに電位で流せてるのか?温度上昇で対流発生してるのか?とか見極めてね(=^・^=)
初コメントです!
釣り良くしてるのですがナイロンの固結びはやめたほうが良いですよ?
ものすごく良くほどけますし😢
縛り方を紹介してる方もいるのでそちらを見たほうが……
あとアルミホイル軽くていいとは思うんですが
他の材料のほうが良いと思いました
何がとは言えないですが
いつも楽しく見てます
完成楽しみにしてますね
軽量マウスみたいに穴だらけにしてみては?
筒を単純に増やすではだめなの?
そんなことで無理だよ
2^2
1
アルミの板で作った方が良い形は大きな三角中に小さな三角を作る