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「家族の為に生きたい」のと同時に確実に「自分の為に死にたい」男だったんだな。漢だよ。
あのラストシーンは本当にゾクッとしました。死ぬと分かっているのに、全く狼狽えることなく神業を披露し、最後は鬼気迫る笑顔を浮かべて敵の艦隊に自爆攻撃…岡田さんの演技力に脱帽です。完全に宮部さんの人生を演じ切っておられました。神風特攻隊員がいかに辛い決断をさせられてきたか、あの笑顔だけで分かる気がしました。映画を観た後しばらくあの笑顔が頭から離れなくて、思い出す度にとても悲しい気持ちになりました。後世ではほとんど数字だけでしか語られない戦死者1人1人に、きっとあのようなドラマがあったんだろうと思うと…。
笑った理由は走馬灯見てるんやと思ってた。怒ってるようにも笑ってるようにも見えるし目には涙があるから今までの楽しい思い出も悲しいことも許せなかった事も全てを思い出してたように見えた
自分も最初そう思っていましがしばらくしてまた永遠のゼロを見た後意見が変わりました
ネットで考察見た時に、監督の人が笑ったり泣いたり怒ったり、色んな感情をひとつにまとめた表情って言ってたらしことを見て感動した
ラストシーンだけは主演の岡田君に「特に指示はしない。君にゆだねる」と監督が言ったとか。それに応えた形で表現したのがあの表情らしい。もちろん一発OKだったらしい。
搭乗中はあれだけ神経を研ぎ澄まして注意していたのに結局は自爆なのかという「呆れ」や「嘲笑」やっとこの戦いから解放されるという「安堵」もっと生きたかったもっと家族と過ごしたかったという「哀しみ」日本の強さを思い知れという「高揚感」
自分は妻や子供の元へ帰れる、これで解放される、っていう笑みだと思ってた。あのラストは本当に色んな解釈ができる。映画版永遠の0は本当に素晴らしい作品だと思う
ヒロポン打ってラリってるだけw
@@早起き-c6x 浅いよ…浅い。
なんでそうなる、、、その理論でいけば宮部は戦争の怖さでとっくににヒロポン打ってるはずやろ、、、
@@no1anek0 様そうですヨネ。皆人それぞれどう捉えようとそれは自由。素直に言えば何度見ても泣ける。それでいいと思う。理屈屁理屈で怪我して欲しくない。映画ですから。
私も「自分は生まれ変わってでも妻や子供の元に帰るという松乃との約束を大石 賢一郎に託すことで松乃との約束を果たすことができた」という気持ちと、これで妻子のことは一安心、元々勇敢だった自分らしく死ねる、というところからくる笑みだと思ってた。あと横滑り飛行はは景浦 介山との模擬空戦で景浦だけには披露していたと思います。映画なので見る側の受け取り方は人それですが、いずれにせよ素晴らしい作品ですね。
この映画は日本人全員観るべき映画だと思います。
最後のトラックアップのシーンの演技力はマジで凄かった。宮部役の岡田さんの演技力には感動しました。
1回目に見た時は、『今までの人生』について笑ってたと思ってたけど、2回目に見た時は『アメリカ軍相手に自分の零戦を魅せられた』ことに笑ったのだと思った。それでも妻子との別れとか、マイナスな部分が少しあったから目元が泣いているのだと思った。本当にあの映画は泣けたし、凄い色々感じさせられた
僕はこの作品が好きです人という感情が豊かに表せていて優しさがあったからです
あの最後の宮部久蔵のアップのシーンは、監修者の神立尚紀と言う零戦搭乗員の心情を最も理解している零戦の会会長のアイデアだとしか思えません。百田氏も山崎氏も思いつかないと思います。戦争を戦い続けた歴戦の搭乗員等に数えきれないインタビューを行い学び得た知識は重厚です。特攻直掩を行く度も行った国宝級搭乗員の角田和男氏や大西中将の副官を務めた門司徳親氏とも深い親交があり、常人の推理や考察ではとても至ることのできない特攻の真実に迫ることのできた方です。特攻出撃もしたことのない元特攻隊では語れないであろうこと、恐らく特攻で亡くなった本物の特攻隊員の気持ちを最も深く理解できた人の1人だと思います。神立尚紀氏の名前が全然上がらないのは片手落ちではないかと思います。「特攻の真意」だけでも熟読されることをお勧めします。
笑っているようにも見えるし、よーく見てると泣いてるようにも見える
なるほど。僕は宮部さんが特攻に行ったのは、直掩機としての役目を果たさなかった(果たせなかった)事で教え子たちが目の前で無惨にも死んでいった事実が、家族のために生きて帰りたいという固い信念をも壊してしまったのだと考えていました。どちらにしても辛く悲しいことです。この作品は素晴らしいと思います。
家族のために生きる男が国のために死ぬ男に変わった瞬間を見事に再現した名作
家族のために死んだんですよ
この映画を本当に見た上で、そうおっしゃってるんですか?むしろ国を批判して死んでいってます。国の為に死んだとか、それこそ劇中に出てきた新聞記者と同じように、特攻隊と自爆テロリストを一緒にした理屈と同じですよ。
教え子の無念を晴らせる、家族のもとに帰れる という感情かと思ってた!いい映画だった
私は『仕留めたぞ』という武士の笑みと理解しました。
山崎監督ってやっぱり凄いですね🥲
奄美出身なのでこの映画には感謝しかないです
本当の意味で未来へのひとつの希望を見つけた顔だと受け取っています。
マジック・ヒューズはVT信管のことですね。VT信管は普通の弾と違って直撃しなくても近くで砲弾を破裂させてダメージを与える仕組みですが海面や波などに反応するため海面すれすれを飛んでいたから当たらなかったのだと。それを踏まえて米兵が「やつは仕組みを知っているのか?!」と言っていたのだと思います
VT信管については終戦まで日本はそれをよく認知していなかったようですね。レーダー波で近くに物体があると自動的に破裂する仕組みです。海面すれすれだと、波を物体としてとらえて反射するためこの機能がうまく働かないようですね。直掩護衛などでこれまでの対空砲火と違うことを察し、加えて普段からの鋭い観察眼・多くの経験で自分なりの対処法を考えていたのかもしれませんね。
本当の意味は本人しかわからない。永遠の笑み…
最後に笑った理由は大石少尉(おじいちゃん)に妻と娘のことを任せられるという安心からくるものも含まれていると思う。
ラストの歩道橋の上に立ってた三浦春馬のとこに宮部が零戦乗って現れたシーンから鳥肌止まらんかった
三浦春樹の演技に、これ以上ないくらいの主人公と一体化できた満足感😂
永遠の0は原作も映画もどっちも好きです最後の笑みの解釈としては自分の教え子たちが死んでいくことによる精神的な辛さから自分の死によってようやく解放されるや彼らのもとに行けるという安堵感と大石少尉に愛する妻を託し、心置きなくいける安心感この2つの感情が重なり合ってでた笑みだと解釈しましたおそらくですが宮部は自分の技量からすれば特攻は成功すると確信してたと思いますなので隠してた技術を見せつけて空母に突っ込むことができた喜びみたいなものはなかったのではと個人的には解釈しました真相はわかりませんが
あの最期の笑みは、今まで散々言ってきた連中にどうだ!見たか!っていう想いからきたものですよね。自分こそ最高の技術を持ったパイロットだという誇りを感じました。家族が大事なのは当然だけど、やはり最期死を目の前にして戦闘機乗りとして血がたぎったんだと!
そこには計り知り得ない感情があるのだろう
小さい時この映画見て最後機体が火吹いた時もうホントに帰れなくなるんだなって思ってゾッとした
岡田さんの解説を聞いて感動しました!涙が止まりません。本当に有り難うございます💞🙇🏿
進撃の巨人も好きなんですが、エルヴィンの最後やエレンの結末 その時と岡田先生の解釈を合わせると納得できる部分があった。守るべきもの、自分のやるべき気持ちの葛藤があった。だからこそ主人公は苦しんだ。最後にその目的のどちらかを迫られて特攻を自分は選び見事に達成できた喜び。あの笑顔には家族が見えていたとは考えにくい。永遠の0 はDVDを購入したけど、後世にずっとつないでいってほしいと思う。先祖への感謝、日本人として生きているという自己肯定感を持って。
宮部の奥さんの強かさというかなんというか…「宮部はちゃんと戻って来てくれましたよ。あなたになって」というセリフにはゾッとしたよね。何故突っ込む刹那微笑んだのか、そこに全ての理由が詰まってる。妻との約束を果たしつつ自分の積年の望みも叶えた男の、全て思い通りになったという勝ち誇った笑みだよねアレは。
あの最後の笑みで映画の視聴者へ様々な想いを馳せさせるのだと思います映画を通して宮部さんの人柄の「ホンネ」のようなものが一切ありませんでした常に軍人 常に妻子ある日本男児 といった対外的な人間性のみが表現されていて「人間 宮部」がありませんでしたラストの笑みは人間 宮部の「男らしさ」がチラっと見えた瞬間だったのだと思います同じ男子として あの笑みを私は理解できたような気がします 素晴らしい映画でしたね
単純に敵砲を潜り抜け真上を取った対空母に対して「私の勝ちだ」と解釈してました。
この笑いが最高に好き。コレを見たくてまた最後まで見てしまう。
空母上空での背面宙返りからの急降下進入角度が狙った通りに寸分の狂いもなかったことが弾幕の死角から徐々に明らかになってきて、さらにエンタープライズの弱点である格納庫エレベータを直撃出来ることを目視で確認出来てきたことからの「よっしゃー、もらったぁ!」の笑みだと思っていました。
最後の不敵な笑み。なるほど!と思いました。最初の真珠湾攻撃では居なかった空母エンタープライズをラストシーンで直接対決、そして勝てた喜びなのかもしれません。試合に負けて勝負に勝つ。
自分の死後の、戦争の終わった世界で幸せに暮らす家族を夢想してると思った。コメント欄見ると本当にいろんな感じ方があっておもろ。
なるほど〜でも横滑りは景浦くんとの模擬戦でもやりましたよ
片目から涙が見えているので、涙目は家族との思い出、片方の力強い目は未来への期待。
あの表情は、本当に『(生きて帰るという事を含めた)全ての”しがらみ”から解放された』顔なんだよね
今までの自分の生き方培った全てのことを駆使した軍人としての能力を発揮し死を覚悟したからこその笑みその中での涙は愛する家族への涙。
本当は死にたくないけど、部下や家族を守るために必死に自分を鼓舞してたんじゃないかな。
自伝形式の架空戦記であるラバウル烈風空戦録でも主人公が「非難を覚悟で言おう。私は空戦が好きであった」と言ってたなぁ。
避けられない死が迫ってきているときは案外笑うしかないんじゃないかと思って見てた。認知不協和みたいな感じ。
横滑りの技は確か、ヤクザになった景浦との模擬空戦でもやってませんでした?
岡田斗司夫先生、解説動画授業ありがとうございます!岡田准一SPテレビ全話Blu-ray一回め観終わりました。SPテレビエピソード3冒頭の緒方係長警護着任前と警護解除後帰社時に、テロリストが擬装擬態したリバプールクリーニングのワゴンが緒方係長の顔確認しているシーンがこわすぎますね。関東リネンとリバプールクリーニングの到着時刻が前後しており制服もほぼ同じ会社に見えるところも脇汗ポイントでした。
お話よくわかります、本当に最後の笑顔にはゾッとしました。
最後の笑顔を見た時、不謹慎ながら、映画「インディペンデンスデイ」の「よう、タコ野郎!」を思い出したのはここだけの話。
私の解釈としては、特攻に志願した時点で家族を残す&後世を託す&この世への未練を絶つ事を覚悟済。戦果報告で仲間を見送った(見殺した)事をもうせずに済み、自分もそっちへ行くからなという全てに解放された安堵の表情かなと思いました
この動画の見解が答えだとは思いません。読み手、見た人がそれぞれの自分なりの答えを出すのが作品の本来の姿だと思いますから。一つの読み方・見方としてはなるほどそういう捉え方をする人もいるんだなと参考になりました。
岡田斗司夫先生、こんにちは。昨日、「永遠の0」Blu-ray観ました🙆♀️🙆♀️買っておいて良かったです🙆♀️🙆♀️
わかります!もう、ただひとりの、自分だけの笑み。様々なしがらみ、愛情や悔悟、怒り悲しみやり切れなさを飲み込もうとあがきながら、最後にはただ自分を開放した、みたいな。たわめることなく自分を解き放つことへの笑みだったのだろうと思いました。無邪気な、挑戦的な、ワクワクすらしていそうな。
横滑りは作中で使ってましたよ。影浦に仕組まされて行った模擬戦に勝利した後も警戒を怠らないという感じで描写されていました
なるほどねぇ・・・わたしが考えもいなかった事を、教えて下さってありがとうございます。
最強と言われた 特攻の男最期は 「勝った」と思った 表情だと思いました。ですが 2回目見た時の宮部の気持ちは家族に囚われ生きようとした その鎖が切れ 託す人間が現れ 安堵の笑みだったのかとおもいました。
その技は景浦に後ろから撃たれた時も使ってるよ
私は、最後の笑顔はもっとシンプルな意味に捉えました。ただただ狂気が表れたのだと思いました。色んな感情が主人公の心を壊し、イカれた状態を表現されたのだと思いました。
只、ただ、英霊の方々と、戦争を体験した先人の方々に感謝するとともに、豊かになりすぎた現代の日本人を恥ずかしく思うばかりです。 たとえ、小さな思いであっても私は先輩方の思いを忘れずに生きて行きます!!
今百田原作読み終えて、久蔵の最後がイマイチ腑に落ちなかったんですよね。先に語られるように、トラブルを装って逃げることを久蔵は部下に指示してました。でも技量を持ったパイロットとして、家族などを忘れて力を振るう喜びは確かに共感できるものがあります。もともと好戦的であった久蔵が結婚、妻との約束で自分を縛っていたのですしね。その解釈で特攻した事に納得できました。映画見なきゃ。
>トラブルを装って逃げることを久蔵は部下に指示してました。???自分の機にトラブルが起きると読んで部下の機と交換して部下を助けたんでしょ。そのままだったら久蔵は死なずに済んだ。
@@eggmanx100 お返事ありがとうございます。それとは別に、原作にそういうくだりがあるんです。逃した時と別で、そういう事を言って部下に嫌われてたんです。よかったら読んでみてください。また違った視点で楽しめると思います。
私も何回も観ています、永遠の0❤
岡田さんは天才です。
もっとシンプルなものだと思ってた。「死ぬ前の最大の恐怖から身を守る防衛本能」の笑みかと。
上空で仲間の特攻を何度も見てきた。こうすれば特攻が成功すると言う技が分かり、それを実行して確かに成功したと言う、一人の飛行機乗りの男の純粋な喜びの笑顔だと思う。知らんけど。
ニュースで見たけど零戦のエンジンが今は小型化にしてラジコンに使われてるなんて思わなかった、
「孤高の人」という登山漫画の最終話で主人公が似たような選択をしましたよね。
飛行高度を海面ギリギリにすることで近接信管を誤反応させてるんだと思ってた。横滑りなんてあるのね
あのニヤリという笑い方は明らかにギャンブラーが賭けに勝った瞬間のような笑い方。これまでの聖人君子な宮部も実は戦闘機に乗ると本性みたいな物が現れてきて、さらにはもう帰る事を考えなくても良いという状況下で、これまで鍛えた技を存分に発揮でき、その上で完璧に勝ったという喜びのようなものを感じてたんじゃないかな。そうじゃないとあの笑い方にはならないんじゃないかなと。一見あの映画にそういう野蛮チックな画角は描きにくそうだけど、戦争はそんな綺麗事だけじゃ済まされないし、聖人君子も実はしっかり影を持ってるんだよというメッセージなんじゃないかなとも思った。タブーだけどあの戦争は覚◯剤の戦争でもあったから、きっと宮部も最後はそれを使ってあの場所にいたはず。描きにくい部分を見事に右口角だけで表現しきった素晴らしいシーンだと思った。
横滑りは新井との巴戦でも見せてますね
岡田斗司夫先生、こんばんは。昨日「永遠の0」を観た時は、大石賢一郎がまつのと清子をブランコ手繋ぎして🌸🌸🌸桜並木🌸🌸🌸🌸を通る姿も目に入りました。変身。
いろんな意味で、そうなのかなぁ〜と思いました。
結構まともな論評しているな
個人的に、部下の零戦がエンジントラブルで共に特攻出来なくなった時の「宮部…俺を置いてくのかよ宮部!…宮部教官…!」が泣けた
あれ護衛戦闘機隊員やから特攻はせんであのやるせなさと、やるべき事を全う出来ない自分への怒り、悲しみの表現がマジで辛い。
素晴らしい映画なのに有名人で酷評する人が大勢いる…
皆左翼なんだよ。国を守った人たちに感謝もせず、戦争犯罪人と言う。守った英雄がいなければ自分たちは生まれてなかったかもしれないし、日本という国が無かったかもしれない。だからこんな奇跡のような事を忘れてはいけない。
漫画や小説ではその先も少しあるんですよね!
今、見直したところなんだけど言ってることは笑顔の内の1つだと思った1つであり全てではないと感じたわ何度も特攻してるところを見てきたから、どうすればいいというシミュレーションは出来てたと思うとは言え作中、シミュレーション通りに出来るのは宮部だけだろうね家族のことは、やがて旦那になるものに任せたし狙い通りに特攻できたし家族を残して死ぬことの申し訳なさとか、もう会えない悲しみ色んな気持ちが混ざってるんだろうと感じた。でも小説を超えたか…というのは、どうだろうなどっちにも違った良さがあるから一概に超えたとは思えない先に見たのが小説だったからかもしれないけど、要所要所でボロボロ泣いたのは小説だったし宮部がアメリカ側に手厚く葬られたのも良かったしね
あの笑みは私的には後は頼むぞ未来の日本人に何かをしっかりと託せた喜びだと感じました蛍の歌詞がそれだと思い込んでます
コメント出来ないぐらいに感動しました、百田尚樹さんの、原作も何回も読み、映画も何回も見ました、苦しみ教官して、特攻隊で、行かせ、最後に、妻との約束も、顧みず一番うまい飛行機のりはいってしまったんです、不穏な笑いと、共に考えさせる映画です、みんなの、犠牲により、残った平和な、日本争いやめて、あの時命をかけ戦い、残してくれた日本を、大切にしてください、世界中が、戦争のような事を繰り返すのは、はじです、ウクライナがあんなに、やられてる、苦しみだらけです、平和を、平和を
この方に国語の授業やって欲しい…🧑🏫
歴戦の戦場を経験した叩き上げの優秀なパイロットであり、御国の為に戦って死ぬ事を本望に覚悟を決めた軍人ですから、憎き敵に一矢報いてやった!との喜びの笑みだと私は思います。
たまが当たらないのは零戦が水面ギリギリを飛ぶことでレーダーが水面で反射してしまい、誤差が生まれるからでは無いのでしょうか?誰かわかる人教えてください🙏
大事な部下たち後輩たちを失ったことへの恨みの一撃。自分の死で妻子が一分一秒でも生きながらえるという思い。迎撃が難しい真上からの特攻で仕留めた!という実感。それら複雑な思いの表現が,最後の不敵な笑みになったと思っています。
どうだみたか!空母まで近づけたのはオレだけだぞ!
畳の上で死ぬのは男の恥という言葉もある1人の男、1人の日本人として何かのため(国の為)に戦う生きざまの素晴らしさもあると悟ったんですね。百田原作で絶対に描けない!はウソよね
戦士の顔だよね。
原作のほうが遥かに上だと思う。原作のラストで、ちぎれた上半身とか、その上半身に拳銃とか、、、。映像では表現できなかったのでは?その後のアメリカ軍の対応も重要かと、、、。やはり原作は知ってもらいたい。
そのまんまで😌
逃げたんでは無く、命を大事にした!命を大事にしつつ、大事な所で狙う!これが大事な戦法だと思う。頭の良い人はこれが出来る!!決して逃げては無い!
去り行く命は我が国の為に、戦争は二度と繰り返しては成らぬあやまち。
歴史的な事実には詳しくありませんのですみません。エンタープライズ号を止めた富安俊助様が、ここのモデルとなっておると理解します。雲に隠れ・海面低空飛行・弾を受けぬための横滑り・敵守備の弱い角度からの侵入・降下速度を上げるための背面飛行。これは、全て冨安様が単独・独断で考えた作戦だと思われます。それは、多くの時間を使い教官やお仲間の目を盗んで密かに練りに練った戦略であって限られた環境でのシュミレーション・イメージトレーニングを何百回何千回と繰り返された賜物。単独で成し得たものとしては、歴史上に燦然と輝く最高難度の傑作だと思われます。もちろん映画の演技指導の趣意はわかりません。ですが、帰れない事の悲しみや恐怖感を、戦闘機乗りとして最高傑作を成し得た確信と達成感・満足感が上回った・やり切った。ご本人にとっては、大いに救いであった恵みであった幸せだった瞬間だと願います。岡田先生と同じですかね。
深いいっ!
岡田斗司夫先生、こんばんは。戦闘妖精雪風エンドロールに岡部いさく先生の名前があることに今日気付きました。岡部いさく先生の名前ファーストコンタクトは、ガンダム00ダブルオーです🙆♀️🙆♀️
トラックアップってそういう使い方なんだなぁ。。
凄い面白い解釈で言われてみればそう見えるし、目からウロコがポロリですが、ここまで言い切れる根拠は何でしょうか。色んな解釈の内の、岡田さんの考察の1つ、何でしょうか。
岡田さんは以前、この動画ではないのですが、一番しっくりくる解釈を採用していると話されていました(新たにもっと信憑性の高い解釈があるならそれを採用されるそうです)。映画は個々人の楽しみでありますし、それぞれの解釈があって良いと思いますよ😊
イオリア・シュヘンベルグ岡田斗司夫先生、おはようございます🙆♀️🙆♀️(`_´)ゞ岡田准一「SP」Blu-rayBoX今日から観ます🙆♀️🙆♀️(`_´)ゞ
『よだかの星』との関連を考察すべきであるように思います。
「もらった!」
逃げてるって表現がなんか違う気がするような
失礼します。原作小説読んでません(何時か読むとは思います)。民放局ドラマ→映画の順で視ました。ドラマの方は冒頭米兵の回想シーンから始まった(「ローレライ」パターン❔)と思います。それまで殆ど叩き落とせてたゼロがたった一機とはいえ突っ込んで来るのは恐怖意外の何物でもなかったでしょうね。戦争は…嫌だ。
宮部さんは、特攻要員の教官を務めた人間なんですよね自分の教え子が、自分の護衛により、自分の目の前で散っていったその事に耐えられ無くなり、特攻志願したように描かれていたように感じました最後の引き攣った顔は、護衛任務に就いた時に教え子の手前で炸裂した5インチ砲を見て、もしかしたら「電波が信管の砲弾」と考えたのでしょうだとすれば海面反射により砲弾を無力化出来ると考え、それにより接敵を行い成功したので米国の防空網に勝った「顔を引き攣った笑い」に見えたのでは?教え子を殺した 責任 を、取ったのでわないでしょうか?
ウクライナ🇺🇦の兵士はその主人公みたいにロシア🇷🇺に戦闘にいったみたい 早く戦闘が停戦になってほしいね!
最後の笑みは、帰れるって思ったんじゃないかと思ってる…
「家族の為に生きたい」のと同時に確実に「自分の為に死にたい」男だったんだな。漢だよ。
あのラストシーンは本当にゾクッとしました。
死ぬと分かっているのに、全く狼狽えることなく神業を披露し、最後は鬼気迫る笑顔を浮かべて敵の艦隊に自爆攻撃…
岡田さんの演技力に脱帽です。完全に宮部さんの人生を演じ切っておられました。
神風特攻隊員がいかに辛い決断をさせられてきたか、あの笑顔だけで分かる気がしました。
映画を観た後しばらくあの笑顔が頭から離れなくて、思い出す度にとても悲しい気持ちになりました。
後世ではほとんど数字だけでしか語られない戦死者1人1人に、きっとあのようなドラマがあったんだろうと思うと…。
笑った理由は走馬灯見てるんやと思ってた。怒ってるようにも笑ってるようにも見えるし目には涙があるから今までの楽しい思い出も悲しいことも許せなかった事も全てを思い出してたように見えた
自分も最初そう思っていましがしばらくしてまた永遠のゼロを見た後意見が変わりました
ネットで考察見た時に、監督の人が笑ったり泣いたり怒ったり、色んな感情をひとつにまとめた表情って言ってたらしことを見て感動した
ラストシーンだけは主演の岡田君に「特に指示はしない。君にゆだねる」と監督が言ったとか。それに応えた形で表現したのがあの表情らしい。もちろん一発OKだったらしい。
搭乗中はあれだけ神経を研ぎ澄まして注意していたのに結局は自爆なのかという「呆れ」や「嘲笑」
やっとこの戦いから解放されるという「安堵」
もっと生きたかったもっと家族と過ごしたかったという「哀しみ」
日本の強さを思い知れという「高揚感」
自分は妻や子供の元へ帰れる、これで解放される、っていう笑みだと思ってた。あのラストは本当に色んな解釈ができる。映画版永遠の0は本当に素晴らしい作品だと思う
ヒロポン打ってラリってるだけw
@@早起き-c6x 浅いよ…浅い。
なんでそうなる、、、
その理論でいけば宮部は戦争の怖さでとっくににヒロポン打ってるはずやろ、、、
@@no1anek0 様
そうですヨネ。皆人それぞれどう捉えようとそれは自由。
素直に言えば何度見ても泣ける。それでいいと思う。理屈屁理屈で怪我して欲しくない。映画ですから。
私も「自分は生まれ変わってでも妻や子供の元に帰るという松乃との約束を大石 賢一郎に託すことで松乃との約束を果たすことができた」という気持ちと、これで妻子のことは一安心、元々勇敢だった自分らしく死ねる、というところからくる笑みだと思ってた。
あと横滑り飛行はは景浦 介山との模擬空戦で景浦だけには披露していたと思います。
映画なので見る側の受け取り方は人それですが、いずれにせよ素晴らしい作品ですね。
この映画は日本人全員観るべき映画だと思います。
最後のトラックアップのシーンの演技力はマジで凄かった。宮部役の岡田さんの演技力には感動しました。
1回目に見た時は、『今までの人生』について笑ってたと思ってたけど、2回目に見た時は『アメリカ軍相手に自分の零戦を魅せられた』ことに笑ったのだと思った。それでも妻子との別れとか、マイナスな部分が少しあったから目元が泣いているのだと思った。
本当にあの映画は泣けたし、凄い色々感じさせられた
僕はこの作品が好きです
人という感情が豊かに表せていて優しさがあったからです
あの最後の宮部久蔵のアップのシーンは、監修者の神立尚紀と言う零戦搭乗員の心情を最も理解している零戦の会会長のアイデアだとしか思えません。
百田氏も山崎氏も思いつかないと思います。戦争を戦い続けた歴戦の搭乗員等に数えきれないインタビューを行い学び得た知識は重厚です。特攻直掩を行く度も行った国宝級搭乗員の角田和男氏や大西中将の副官を務めた門司徳親氏とも深い親交があり、常人の推理や考察ではとても至ることのできない特攻の真実に迫ることのできた方です。
特攻出撃もしたことのない元特攻隊では語れないであろうこと、恐らく特攻で亡くなった本物の特攻隊員の気持ちを最も深く理解できた人の1人だと思います。
神立尚紀氏の名前が全然上がらないのは片手落ちではないかと思います。
「特攻の真意」だけでも熟読されることをお勧めします。
笑っているようにも見えるし、よーく見てると泣いてるようにも見える
なるほど。
僕は宮部さんが特攻に行ったのは、
直掩機としての役目を果たさなかった(果たせなかった)事で教え子たちが目の前で無惨にも死んでいった事実が、
家族のために生きて帰りたいという固い信念をも壊してしまったのだと考えていました。
どちらにしても辛く悲しいことです。
この作品は素晴らしいと思います。
家族のために生きる男が国のために死ぬ男に変わった瞬間を見事に再現した名作
家族のために死んだんですよ
この映画を本当に見た上で、そうおっしゃってるんですか?
むしろ国を批判して死んでいってます。
国の為に死んだとか、それこそ劇中に出てきた新聞記者と同じように、特攻隊と自爆テロリストを一緒にした理屈と同じですよ。
教え子の無念を晴らせる、家族のもとに帰れる という感情かと思ってた!
いい映画だった
私は『仕留めたぞ』という武士の笑みと理解しました。
山崎監督ってやっぱり凄いですね🥲
奄美出身なのでこの映画には感謝しかないです
本当の意味で未来へのひとつの希望を見つけた顔だと受け取っています。
マジック・ヒューズはVT信管のことですね。VT信管は普通の弾と違って直撃しなくても近くで砲弾を破裂させてダメージを与える仕組みですが海面や波などに反応するため海面すれすれを飛んでいたから当たらなかったのだと。それを踏まえて米兵が「やつは仕組みを知っているのか?!」と言っていたのだと思います
VT信管については終戦まで日本はそれをよく認知していなかったようですね。
レーダー波で近くに物体があると自動的に破裂する仕組みです。
海面すれすれだと、波を物体としてとらえて反射するためこの機能がうまく働かないようですね。直掩護衛などでこれまでの対空砲火と違うことを察し、加えて普段からの鋭い観察眼・多くの経験で自分なりの対処法を考えていたのかもしれませんね。
本当の意味は本人しかわからない。
永遠の笑み…
最後に笑った理由は大石少尉(おじいちゃん)に妻と娘のことを任せられるという安心からくるものも含まれていると思う。
ラストの歩道橋の上に立ってた三浦春馬のとこに宮部が零戦乗って現れたシーンから鳥肌止まらんかった
三浦春樹の演技に、これ以上ないくらいの主人公と一体化できた満足感😂
永遠の0は原作も映画もどっちも好きです
最後の笑みの解釈としては
自分の教え子たちが死んでいくことによる精神的な辛さから自分の死によってようやく解放されるや彼らのもとに行けるという安堵感と
大石少尉に愛する妻を託し、心置きなくいける安心感
この2つの感情が重なり合ってでた笑みだと解釈しました
おそらくですが宮部は自分の技量からすれば特攻は成功すると確信してたと思います
なので隠してた技術を見せつけて空母に突っ込むことができた喜びみたいなものはなかったのではと個人的には解釈しました
真相はわかりませんが
あの最期の笑みは、今まで散々言ってきた連中にどうだ!見たか!っていう想いからきたものですよね。
自分こそ最高の技術を持ったパイロットだという誇りを感じました。
家族が大事なのは当然だけど、やはり最期死を目の前にして戦闘機乗りとして血がたぎったんだと!
そこには計り知り得ない感情があるのだろう
小さい時この映画見て最後機体が火吹いた時もうホントに帰れなくなるんだなって思ってゾッとした
岡田さんの解説を聞いて感動しました!涙が止まりません。本当に有り難うございます💞🙇🏿
進撃の巨人も好きなんですが、エルヴィンの最後やエレンの結末 その時と岡田先生の解釈を合わせると納得できる部分があった。
守るべきもの、自分のやるべき気持ちの葛藤があった。
だからこそ主人公は苦しんだ。
最後にその目的のどちらかを迫られて特攻を自分は選び見事に達成できた喜び。
あの笑顔には家族が見えていたとは考えにくい。
永遠の0 はDVDを購入したけど、後世にずっとつないでいってほしいと思う。
先祖への感謝、日本人として生きているという自己肯定感を持って。
宮部の奥さんの強かさというかなんというか…
「宮部はちゃんと戻って来てくれましたよ。あなたになって」
というセリフにはゾッとしたよね。
何故突っ込む刹那微笑んだのか、そこに全ての理由が詰まってる。
妻との約束を果たしつつ自分の積年の望みも叶えた男の、全て思い通りになったという勝ち誇った笑みだよねアレは。
あの最後の笑みで映画の視聴者へ様々な想いを馳せさせるのだと思います
映画を通して宮部さんの人柄の「ホンネ」のようなものが一切ありませんでした
常に軍人 常に妻子ある日本男児 といった対外的な人間性のみが表現されていて
「人間 宮部」がありませんでした
ラストの笑みは人間 宮部の「男らしさ」がチラっと見えた瞬間だったのだと思います
同じ男子として あの笑みを私は理解できたような気がします 素晴らしい映画でしたね
単純に敵砲を潜り抜け真上を取った対空母に対して「私の勝ちだ」と解釈してました。
この笑いが最高に好き。コレを見たくてまた最後まで見てしまう。
空母上空での背面宙返りからの急降下進入角度が狙った通りに寸分の狂いもなかったことが弾幕の死角から徐々に明らかになってきて、さらにエンタープライズの弱点である格納庫エレベータを直撃出来ることを目視で確認出来てきたことからの「よっしゃー、もらったぁ!」の笑みだと思っていました。
最後の不敵な笑み。なるほど!と思いました。
最初の真珠湾攻撃では居なかった空母エンタープライズをラストシーンで直接対決、そして勝てた喜びなのかもしれません。
試合に負けて勝負に勝つ。
自分の死後の、戦争の終わった世界で幸せに暮らす家族を夢想してると思った。
コメント欄見ると本当にいろんな感じ方があっておもろ。
なるほど〜
でも横滑りは景浦くんとの模擬戦でもやりましたよ
片目から涙が見えているので、涙目は家族との思い出、片方の力強い目は未来への期待。
あの表情は、本当に『(生きて帰るという事を含めた)全ての”しがらみ”から解放された』顔なんだよね
今までの自分の生き方培った全てのことを駆使した軍人としての能力を発揮し死を覚悟したからこその笑みその中での涙は愛する家族への涙。
本当は死にたくないけど、部下や家族を守るために必死に自分を鼓舞してたんじゃないかな。
自伝形式の架空戦記であるラバウル烈風空戦録でも主人公が「非難を覚悟で言おう。私は空戦が好きであった」と言ってたなぁ。
避けられない死が迫ってきているときは案外笑うしかないんじゃないかと思って見てた。
認知不協和みたいな感じ。
横滑りの技は確か、ヤクザになった景浦との模擬空戦でもやってませんでした?
岡田斗司夫先生、解説動画授業ありがとうございます!岡田准一SPテレビ全話Blu-ray一回め観終わりました。SPテレビエピソード3冒頭の緒方係長警護着任前と警護解除後帰社時に、テロリストが擬装擬態したリバプールクリーニングのワゴンが緒方係長の顔確認しているシーンがこわすぎますね。関東リネンとリバプールクリーニングの到着時刻が前後しており制服もほぼ同じ会社に見えるところも脇汗ポイントでした。
お話よくわかります、本当に最後の笑顔にはゾッとしました。
最後の笑顔を見た時、不謹慎ながら、映画「インディペンデンスデイ」の「よう、タコ野郎!」を思い出したのはここだけの話。
私の解釈としては、特攻に志願した時点で家族を残す&後世を託す&この世への未練を絶つ事を覚悟済。戦果報告で仲間を見送った(見殺した)事をもうせずに済み、自分もそっちへ行くからなという全てに解放された安堵の表情かなと思いました
この動画の見解が答えだとは思いません。
読み手、見た人がそれぞれの自分なりの答えを出すのが作品の本来の姿だと思いますから。
一つの読み方・見方としてはなるほどそういう捉え方をする人もいるんだなと参考になりました。
岡田斗司夫先生、こんにちは。昨日、「永遠の0」Blu-ray観ました🙆♀️🙆♀️買っておいて良かったです🙆♀️🙆♀️
わかります!
もう、ただひとりの、自分だけの笑み。様々なしがらみ、愛情や悔悟、怒り悲しみやり切れなさを飲み込もうとあがきながら、最後にはただ自分を開放した、みたいな。
たわめることなく自分を解き放つことへの笑みだったのだろうと思いました。無邪気な、挑戦的な、ワクワクすらしていそうな。
横滑りは作中で使ってましたよ。影浦に仕組まされて行った模擬戦に勝利した後も警戒を怠らないという感じで描写されていました
なるほどねぇ・・・わたしが考えもいなかった事を、教えて下さってありがとうございます。
最強と言われた 特攻の男
最期は 「勝った」と思った 表情だと思いました。
ですが 2回目見た時の宮部の気持ちは
家族に囚われ生きようとした その鎖が切れ 託す人間が現れ 安堵の笑みだったのかとおもいました。
その技は景浦に後ろから撃たれた時も使ってるよ
私は、最後の笑顔はもっとシンプルな意味に捉えました。ただただ狂気が表れたのだと思いました。色んな感情が主人公の心を壊し、イカれた状態を表現されたのだと思いました。
只、ただ、英霊の方々と、戦争を体験した先人の方々に感謝するとともに、豊かになりすぎた現代の日本人を恥ずかしく思うばかりです。 たとえ、小さな思いであっても私は先輩方の思いを忘れずに生きて行きます!!
今百田原作読み終えて、久蔵の最後がイマイチ腑に落ちなかったんですよね。
先に語られるように、トラブルを装って逃げることを久蔵は部下に指示してました。
でも技量を持ったパイロットとして、家族などを忘れて力を振るう喜びは確かに共感できるものがあります。
もともと好戦的であった久蔵が結婚、妻との約束で自分を縛っていたのですしね。
その解釈で特攻した事に納得できました。
映画見なきゃ。
>トラブルを装って逃げることを久蔵は部下に指示してました。
???
自分の機にトラブルが起きると読んで部下の機と交換して部下を助けたんでしょ。そのままだったら久蔵は死なずに済んだ。
@@eggmanx100
お返事ありがとうございます。
それとは別に、原作にそういうくだりがあるんです。
逃した時と別で、そういう事を言って部下に嫌われてたんです。
よかったら読んでみてください。また違った視点で楽しめると思います。
私も何回も観ています、永遠の0
❤
岡田さんは天才です。
もっとシンプルなものだと思ってた。
「死ぬ前の最大の恐怖から身を守る防衛本能」の笑みかと。
上空で仲間の特攻を何度も見てきた。こうすれば特攻が成功すると言う技が分かり、それを実行して確かに成功したと言う、一人の飛行機乗りの男の純粋な喜びの笑顔だと思う。知らんけど。
ニュースで見たけど零戦のエンジンが今は小型化にしてラジコンに使われてるなんて思わなかった、
「孤高の人」という登山漫画の最終話で主人公が似たような選択をしましたよね。
飛行高度を海面ギリギリにすることで近接信管を誤反応させてるんだと思ってた。横滑りなんてあるのね
あのニヤリという笑い方は明らかにギャンブラーが賭けに勝った瞬間のような笑い方。これまでの聖人君子な宮部も実は戦闘機に乗ると本性みたいな物が現れてきて、さらにはもう帰る事を考えなくても良いという状況下で、これまで鍛えた技を存分に発揮でき、その上で完璧に勝ったという喜びのようなものを感じてたんじゃないかな。そうじゃないとあの笑い方にはならないんじゃないかなと。
一見あの映画にそういう野蛮チックな画角は描きにくそうだけど、戦争はそんな綺麗事だけじゃ済まされないし、聖人君子も実はしっかり影を持ってるんだよというメッセージなんじゃないかなとも思った。タブーだけどあの戦争は覚◯剤の戦争でもあったから、きっと宮部も最後はそれを使ってあの場所にいたはず。
描きにくい部分を見事に右口角だけで表現しきった素晴らしいシーンだと思った。
横滑りは新井との巴戦でも見せてますね
岡田斗司夫先生、こんばんは。昨日「永遠の0」を観た時は、大石賢一郎がまつのと清子をブランコ手繋ぎして🌸🌸🌸桜並木🌸🌸🌸🌸を通る姿も目に入りました。変身。
いろんな意味で、そうなのかなぁ〜と思いました。
結構まともな論評しているな
個人的に、部下の零戦がエンジントラブルで共に特攻出来なくなった時の「宮部…俺を置いてくのかよ宮部!…宮部教官…!」が泣けた
あれ護衛戦闘機隊員やから特攻はせんで
あのやるせなさと、やるべき事を全う出来ない自分への怒り、悲しみの表現がマジで辛い。
素晴らしい映画なのに有名人で酷評する人が大勢いる…
皆左翼なんだよ。国を守った人たちに感謝もせず、戦争犯罪人と言う。
守った英雄がいなければ自分たちは生まれてなかったかもしれないし、
日本という国が無かったかもしれない。だからこんな奇跡のような事を忘れてはいけない。
漫画や小説ではその先も少しあるんですよね!
今、見直したところなんだけど
言ってることは笑顔の内の1つだと思った
1つであり全てではないと感じたわ
何度も特攻してるところを見てきたから、どうすればいいというシミュレーションは出来てたと思う
とは言え作中、シミュレーション通りに出来るのは宮部だけだろうね
家族のことは、やがて旦那になるものに任せたし
狙い通りに特攻できたし
家族を残して死ぬことの申し訳なさとか、もう会えない悲しみ
色んな気持ちが混ざってるんだろうと感じた。
でも小説を超えたか…というのは、どうだろうな
どっちにも違った良さがあるから一概に超えたとは思えない
先に見たのが小説だったからかもしれないけど、要所要所でボロボロ泣いたのは小説だったし
宮部がアメリカ側に手厚く葬られたのも良かったしね
あの笑みは私的には後は頼むぞ
未来の日本人に何かをしっかり
と託せた喜びだと感じました
蛍の歌詞がそれだと
思い込んでます
コメント出来ないぐらいに感動しました、百田尚樹さんの、原作も何回も読み、
映画も何回も見ました、
苦しみ
教官して、特攻隊で、行かせ、
最後に、妻との約束も、顧みず
一番うまい飛行機のりはいってしまったんです、不穏な笑いと、共に
考えさせる映画です、
みんなの、犠牲により、残った平和な、日本
争いやめて、
あの時命をかけ戦い、残してくれた日本を、大切にしてください、
世界中が、戦争のような事を繰り返すのは、はじです、
ウクライナがあんなに、やられてる、苦しみだらけです、
平和を、平和を
この方に国語の授業やって欲しい…🧑🏫
歴戦の戦場を経験した叩き上げの優秀なパイロットであり、御国の為に戦って死ぬ事を本望に覚悟を決めた軍人ですから、
憎き敵に一矢報いてやった!との喜びの笑みだと私は思います。
たまが当たらないのは零戦が水面ギリギリを飛ぶことでレーダーが水面で反射してしまい、誤差が生まれるからでは無いのでしょうか?
誰かわかる人教えてください🙏
大事な部下たち後輩たちを失ったことへの恨みの一撃。
自分の死で妻子が一分一秒でも生きながらえるという思い。
迎撃が難しい真上からの特攻で仕留めた!という実感。
それら複雑な思いの表現が,最後の不敵な笑みになったと思っています。
どうだみたか!空母まで近づけたのはオレだけだぞ!
畳の上で死ぬのは男の恥
という言葉もある
1人の男、1人の日本人として何かのため(国の為)に戦う生きざまの素晴らしさもあると悟ったんですね。
百田原作で絶対に描けない!はウソよね
戦士の顔だよね。
原作のほうが遥かに上だと思う。
原作のラストで、ちぎれた上半身とか、その上半身に拳銃とか、、、。
映像では表現できなかったのでは?
その後のアメリカ軍の対応も重要かと、、、。やはり原作は知ってもらいたい。
そのまんまで😌
逃げたんでは無く、命を大事にした!命を大事にしつつ、大事な所で狙う!これが大事な戦法だと思う。頭の良い人はこれが出来る!!決して逃げては無い!
去り行く命は我が国の為に、戦争は二度と繰り返しては成らぬあやまち。
歴史的な事実には詳しくありませんのですみません。エンタープライズ号を止めた富安俊助様が、ここのモデルとなっておると理解します。雲に隠れ・海面低空飛行・弾を受けぬための横滑り・敵守備の弱い角度からの侵入・降下速度を上げるための背面飛行。これは、全て冨安様が単独・独断で考えた作戦だと思われます。それは、多くの時間を使い教官やお仲間の目を盗んで密かに練りに練った戦略であって限られた環境でのシュミレーション・イメージトレーニングを何百回何千回と繰り返された賜物。単独で成し得たものとしては、歴史上に燦然と輝く最高難度の傑作だと思われます。もちろん映画の演技指導の趣意はわかりません。ですが、帰れない事の悲しみや恐怖感を、戦闘機乗りとして最高傑作を成し得た確信と達成感・満足感が上回った・やり切った。ご本人にとっては、大いに救いであった恵みであった幸せだった瞬間だと願います。岡田先生と同じですかね。
深いいっ!
岡田斗司夫先生、こんばんは。戦闘妖精雪風エンドロールに岡部いさく先生の名前があることに今日気付きました。岡部いさく先生の名前ファーストコンタクトは、ガンダム00ダブルオーです🙆♀️🙆♀️
トラックアップってそういう使い方なんだなぁ。。
凄い面白い解釈で言われてみればそう見えるし、目からウロコがポロリですが、ここまで言い切れる根拠は何でしょうか。
色んな解釈の内の、岡田さんの考察の1つ、何でしょうか。
岡田さんは以前、この動画ではないのですが、一番しっくりくる解釈を採用していると話されていました(新たにもっと信憑性の高い解釈があるならそれを採用されるそうです)。
映画は個々人の楽しみでありますし、それぞれの解釈があって良いと思いますよ😊
イオリア・シュヘンベルグ岡田斗司夫先生、おはようございます🙆♀️🙆♀️(`_´)ゞ岡田准一「SP」Blu-rayBoX今日から観ます🙆♀️🙆♀️(`_´)ゞ
『よだかの星』との関連を考察すべきであるように思います。
「もらった!」
逃げてるって表現がなんか違う気がするような
失礼します。原作小説読んでません(何時か読むとは思います)。民放局ドラマ→映画の順で視ました。ドラマの方は冒頭米兵の回想シーンから始まった(「ローレライ」パターン❔)と思います。それまで殆ど叩き落とせてたゼロがたった一機とはいえ突っ込んで来るのは恐怖意外の何物でもなかったでしょうね。戦争は…嫌だ。
宮部さんは、特攻要員の教官を務めた人間なんですよね
自分の教え子が、自分の護衛により、自分の目の前で散っていった
その事に耐えられ無くなり、特攻志願したように描かれていたように感じました
最後の引き攣った顔は、護衛任務に就いた時に教え子の手前で炸裂した5インチ砲を見て、もしかしたら「電波が信管の砲弾」と考えたのでしょう
だとすれば海面反射により砲弾を無力化出来ると考え、それにより接敵を行い成功したので米国の防空網に勝った
「顔を引き攣った笑い」に見えたのでは?
教え子を殺した 責任 を、取ったのでわないでしょうか?
ウクライナ🇺🇦の兵士はその主人公みたいにロシア🇷🇺に戦闘にいったみたい 早く戦闘が停戦になってほしいね!
最後の笑みは、帰れるって思ったんじゃないかと思ってる…