独占市場での利潤最大化行動・ラーナーの独占度【不完全競争市場その①】ミクロ5章1節
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ส.ค. 2024
- 不完全競争市場の代表である独占市場の利潤最大化行動に関する解説動画です。
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質問失礼します
市場の独占が進む理由と独占市場の悪い点を教えて欲しいです
語句で、カルテル、規模の経済、範囲の経済、価格の競争、フリーライドの中の2つを使って教えて欲しいです🥺
2つなら、理由が、規模の経済による平均費用逓減、悪い点が価格の競争が起きない、という所でしょうか。
@@nakanomicmac ありがとうございます😊
質問失礼します。
独占市場で、逆需要関数と需要の価格弾力性が分かってる場合、設定価格・限界費用はどう求めればよいのでしょうか。
長文すみません、よろしくお願いします🙇♂️
問題文がはっきり分からないので、たぶん、なのですが、ラーナーの独占度を使う問題のような気がします。
ある生産物市場を生産者が独占しているとする。この市場の逆需要関数はP=-2X+100で表されるとし、限界費用は生産量に関わらず常に正の一定値をとるとする。この生産者が設定する価格とその価格の下での需要量を基準にしたときの需要の価格弾力性が-4であるとして、設定価格・利潤最大化生産量・限界費用の各値を求めよ。という問題です。
かなり長文ですみません。よろしくお願いいたします。
需要の価格弾力性は4かと思われますが、それをもとにすると、需要の価格弾力性の式と、需要関数の式から、p=80、x=10となります。で、x=10をMC=MR=-4x+100に入れると、MC=60、と、なりそうです。
需要の価格弾力性は4かと思われますが、それをもとにすると、需要の価格弾力性の式と、需要関数の式から、p=80、x=10となります。で、x=10をMC=MR=-4x+100に入れると、MC=60、と、なりそうです。
@@nakanomicmac
自分もおかしいと思って確認してみたんですが、-4で間違いないんですよね…
問題自体がおかしかったりしますかね、、
コメント失礼します。
完全市場では総収入は右上がりになるのに対して不完全市場では総収入は二次関数の形になるのはどうしてでしょうか。
数式に当てはめればその通りになるのは理解できますが、概念が理解できません。ものの例を出していただけると助かります。
売れば売るだけ収入は右上がりになるのでは無いのでしょうか。
分かりづらい質問で申し訳ありません。
ミクロ経済学全体の理解を左右する非常に大事なポイントですので、モノの例というよりも理論的な話にした方がいいかと思います。
キーワードは価格支配力です。
完全競争市場の1企業が生産する量は、市場全体からみると微々たる量ですので、その1つの企業がいくら生産しても、市場全体からみふと価格に影響力を与えるほどのものではない、つまり価格支配力がないので、価格は一定のままです。ですので、総収入は、価格の傾きをもつ右上がりの「直線」、売れば売るほど収入は増えることとなります。ですが、不完全競争市場では、1企業が価格支配力をもつくらいの大企業だったりしますので、生産量を増やし過ぎると、市場全体の生産量が増加して、価格を下げるまでに至ります。それが極端になると価格は0になって、総収入も0になります。つまり、不完全競争市場では売れば売るほど収入は右上りにはならないということです。
@@nakanomicmac ありがとうございます、どんどん動画見させていただきます🙇♀️
②の動画がない?
気付きませんでしたm__m
③を②に、④を③に訂正致します。ご指摘ありがとうございました😭
あかん。マジで分からん
何が分からないかを問う事も必要です^^
この人は説明が下手だからね。はじめよう経済学の動画見れば簡単にわかる。