最強すぎる佐藤を楽しむ視聴者の反応集【亜人】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.พ. 2023
- 今回は、
最強すぎる佐藤を楽しむ視聴者の反応集【亜人】
を紹介しました。
＃佐藤
＃亜人
#永井
＃永井くん
引用 講談社 桜井画門 ポリゴン・ピクチュアズ .
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
漫画読むなら「まんが王国」がおすすめ🌟
click.j-a-net.jp/2441152/736203/
👉無料会員登録すれば半額クーポンがもらえる！
👉無料漫画の配信数は3000作品以上！？
👉まんが王国だけでしか読めない独占作品も！ .
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【人気漫画を90％オフで読めるチャンス！】
・ワンピース👉bit.ly/3QI1csB
・呪術廻戦👉bit.ly/3Mpb8ok
・スパイファミリー👉bit.ly/467stsY
・葬送のフリーレン👉bit.ly/47e3Prc
・推しの子👉bit.ly/3MuSQSF
・ブルーロック👉bit.ly/3QMfngh
・チェンソーマン👉bit.ly/461nutN
・東京卍リベンジャーズ👉bit.ly/47mAXNP
・僕のヒーローアカデミア👉bit.ly/3SxpXsR
・薬屋のひとりごと👉bit.ly/47kpNcu
・アオアシ👉bit.ly/3siYQa2
・キングダム👉bit.ly/3SvywUP
・ワールドトリガー👉bit.ly/3sj87Pk
・100カノ👉bit.ly/3QIQa6e
・ワンパンマン👉bit.ly/3Qjcu50
・アンデッドアンラック👉bit.ly/3sg5e1I
👇初回限定90%OFFクーポンはこちら！
bit.ly/3QjH4LZ
※クーポンの値引き上限は2000円なので他の本もまとめて買うと更にお得に！
※電子書籍なのでスマホでも見れます。 - บันเทิง
![THE TOYS x NONT TANONT - ดอกไม้ที่รอฝน (spring) [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/pPa1d5cC8M4/mqdefault.jpg)
![ฉันจะ "แพรี่" ให้หมด - ผู้แข็งแกร่งที่สุดในโลกอยากจะเป็นนักผจญภัยให้ได้ - ตอนที่ 04 [ซับไทย]](http://i.ytimg.com/vi/PvmuP8y9IPk/mqdefault.jpg)
最初に復活した時の「誰かがコインを入れたみたいだね！」がめちゃくちゃ好き
「YESだ」のシーンでマジで痺れた
@@s0da_3あれ直前に十字架に磔されてたからイエスキリストとも掛かってるらしいでヤバイよな
@@user-qv7jd7ds8n
ますます好きになっちまったぜ…
亜人として蘇生したことに全く疑問感じてなかったの好き
あれ、亜人かどうか分かってないからこれから死ぬって時にあのセリフなの怖いよね
飽きたからって理由で主人公を振り回すヒロイン
佐藤さんゲームは裏ワザを見つけるまでやり込むタイプだから亜人の性質を誰よりも理解して利用できてるのなんか良い
そのくせ飽きる時はすぐに飽きるのも最高に佐藤してるわ
最後のバトルで基地に戻ってこなかった時の絶望感やばかった
壁の向こう側に貫通攻撃するアレとかすこ
メタルギアのスネークとどっちが強いだろう？
@@YozoraEmiya他作品比べるのはNGだが、多分スペックなら佐藤、実際に勝つのはスネーク
@@Evil_Discほんまにバグ技みたいで大好き
「誰かがコインを入れたみたいだね」
「(CONTENUE？) イエスだ」
ここの佐藤さんかっこ良すぎて惚れた
イエスキリストの復活と掛けてるのも好き
continue
ハイスコアは出せたかな？」これめちゃくちゃかっけぇ
フランス人かお前。
最後に対亜人部隊の人達が「永井圭、協力に感謝する」がまじで亜人のプロなんだな、亜人を化け物として見てない高潔の軍人だった
😮「💡❗️永井君見てて❗️❗️」
ここ好き
永井が記憶喪失から追っかけてきてまだやんのかめんどくさいな的な感じだったのに永井が自殺したのが分かってから急にテンション上がるの佐藤さんしてて好き
あのシーンて永井くんが『自分は亜人という確信を持たないのに自殺した』ことにすごいと思ったの？
@@user-ew7ot3mt5l記憶が無い状態で自分が亜人だという事実にたどり着いた事をすごいと思ってるんだと思う
さらに間違いかもと考えず自殺が
最高にイカれてる
@@user-ew7ot3mt5l 土壇場で記憶失くしたけど自分が亜人って考察した挙句自殺するとか普通できん、ここで亜人じゃなかったら終わりの異常者だし
亜人は普通に絵がうますぎる。戦闘シーンとかの迫力すごい
しかも銃弾尽きた時にだいたいの映画みたいにカチカチ空撃ち(実際にはならない)では無くしっかり後ろにスライドされたまま止まる(実際になる挙動)なのとかしっかりしてていい
ハンチング帽被って目閉じて佐藤のモノマネ選手権(参加者1人)やるの楽しすぎる
佐藤に負けず劣らずの狂人で草
やらないけど気持ちは分かる
なんか絶妙に真似しやすい
ちょっと参加したくて草
そのうち粉砕機に体突っ込みそう
ワロタwwww
最後があっけないって言ってる人多いけど、1巻の永井の｢亜人って人間じゃないんですか？｣って質問を最終巻で佐藤に向けて｢お前(亜人)は人間だ｣って結論づけるキレイな伏線(多分)回収なんだぜ、ほんまに作画の人がストーリー作ったとは思えん完成度やと個人的には思うわ
これ最終決戦前の永井の｢僕は亜人だ｣にもかかってるよね？
@@ういむい僕は亜人だ、それでも僕(亜人)は人間だっていうのを感じるよね
今までどんな合理的な作戦たてても倒せなかった佐藤を最後の最後「馬鹿がやること」って自覚してる方法で勝つ
そして実写も佐藤が最後まで絶対死なない最強の敵しててよかったけど
漫画は水に落ちた際の気絶、人間でもよく起こるただの事故で倒すってのが「お前は人間だ」をまさに体現しててよかった
永井くんの物語の落とし所としてはいい着地だった
それはそれとして好き放題やった佐藤さんが何の咎めも受けることなく悠々と逃げ去る姿を見てみたかった部分もある
亜人はストーリーもさることながら、絵がうますぎる。斜めに切ったコマを使わずあそこまで迫力出せて、かつ分かりやすいのはほんとにやばい。
マジで絵上手いよね
顔のどアップのコマとか大好き
飛行機落ちるところのコマ好き
個人的に吹き出しの文字の大きさとか台詞回しも読みやすさに繋がってると思う。あと絵がダントツで上手い。
本当に絵がかっこいいよな 大友克洋のAKIRA以来だわ こんなに惹かれる作画
個人的には博士の「そう信じたいじゃないか」って言うシーンで気絶した
あそこに持ってく話の構成と絵の構図が上手すぎた
予想の斜め上をいく発想を普通にする佐藤さんヤベーわ
マジで自分をゲームキャラのように扱ってるよね
永井君に断頭の話したくせに自分は粉砕機で死ぬのクソ怖かった
@@user-wc7gl3jk4d しかもその直後「そんな事するかよ」で予測できなかった永井に強くなってもらうために
「今から君を断頭しに行く 大丈夫、君ならできる！」
って言い出したのがほんまコイツ
ﾀﾋんでテレポートしてくるのは狂ってる
コンテニューとデスルーラを平気でやるの草
再生能力をここまでフルに活かした作品は滅多にないしマジで感心しまくりだった
佐藤が毎回予想できないことしてくるから全然飽きずに読めた
亜人の特性を端から端までふんだんに使った最高の作品
敵地に乗り込むためになんの躊躇いもなく片手を切って揚げてミンチになるのはサイコすぎてヤバいわ
@@user-bw6sr6yj6l （コメ主の「ミンチになる」の部分がそれだよ）
登場人物が変に増えなかったのが良かった。IBMに個体差をつけないでここまで綺麗にまとまった漫画になったのは本当に天才だと思う。
そこ凄いですよね
最後まで敵は佐藤、味方は幼馴染。そこら辺の小説よりもよっぽど話が整理できているし、凝っている
単行本一冊100p以上あんのに、毎回体感5秒で読まされてた。
桜井先生漫画書くのうますぎ。
1巻で原作居なくなったのにホントすげぇよ
最後の終わり方に賛否あると思うけどただ生き返ることができるだけの人間って感じで好きだし、ゲームだから相手にもチャンス与えて負ける佐藤さんも良かった。
正直このラスボスは自由奔放にやりたい放題してて羨ましかった
最近亜人が話題に上がることが多くて嬉しい
ぶっちゃけ大塚芳忠さんが声優なのが100億点満点
あの「な～が～いくぅ～ん……」の言い方好きすぎる
亜人で大塚芳忠が好きになった
というか佐藤さん含めてキャストも演技も完璧すぎんだよな
原作の終わり方以上にアニメは賛否両論あるけど俺はめっちゃ好き
アニメにクソほどハマってなきゃ原作も買わんかった
平沢の部下的な人が「お先」っていうとこがいっちゃん好きやわ
「約5分26秒」「決行だ」のシーンが好き過ぎる。
あそこの失敗出来ない緊張感とまたとないチャンスが巡って来たワクワク感凄くない？
手段のために目的を作るタイプ
マジでそれw
でも途中で飽きちゃう
佐藤さんには特に辛い過去みたいなのが無かったのが良かったと思う。
だからこその滲み出る狂人感が良かった。
めっちゃ分かる！！ よくありがちな、この悪役にもこんな辛い過去があったんですよ…というのが無いのは凄く良かった。もちろんこれが悪い訳では無いけどね。
@@chu-ka-Soviet ここの構成上手かったよね。虐待受けてたと思わせつつ実際は親はまともで佐藤がただのサイコパスだったという…
この漫画とにかくセリフと展開のキレがすごい。マジで飽きない。
悪い奴なんだけど嫌いになれないし、一緒に居たら疲れそうだし、呼ばれたら意識してしまう
そして別れ際に淋しさを感じさせる童心の塊みたいな存在、それが佐藤さん
途中から脚本変わってるのに流れが綺麗すぎる
途中って言ったって単行本1巻までやしな、作画担当さんが全て考えたのは凄いけど
絶対途中から特殊能力持ったIBMとか出てきて能力バトルになると思ってた
体感本体が戦ってるシーンの方が圧倒的に多かった
IBMバトルするかと思ったら生身の方が強かったでござる…
@@user-em3qg5nb1q 佐藤さんのIBMって使い方がほぼ壁抜きと弾除けでしたよね
@@user-bh5rg9rx9y 永井の暴れ馬IBM参考にして自立行動させて終盤本当に分身になるの好き
IBMとの気が抜けるやりとりも好き
名前が日本で一番ありふれてる『佐藤』ってのがまたいいんだ
本名見ると「あ、コイツ適当に決めやがったな」ってよく分かる塩梅
佐藤の本名
(サミュエル・T・オーウェン)
Samuel・T・owen
↓↓↓
Sa T o
↓↓↓
佐藤
@@arashi5514 な…なんだってぇえ！
@@arashi5514 ぜっっっったいゲームの主人公につける感覚で決めたよな
あの人自由命名のあるRPGやるかのかは分からんが
対亜は本当生きててよかったわ
やられ役かと思ったらめっちゃ頼りになる人達で好き
協力に感謝する！も感動した
対亜の背中に背負ってる馬鹿でか「対亜人特選群」がクソダサくてめちゃくちゃかっこいいんだよなぁ
@@user-nz2ri1pj6p 亜人特選群のロゴについても経緯が描かれててほんとに詰めるとこ詰めてた感じある。本当に神漫画
穴熊の射撃シーンほんますこ
すぐ飽きちゃうの好き
最近1から読み始めて読了したけど、マジで面白かった。
絵に迫力があってほんとカッコいい。
そしてなにより対亜がバチくそカッコいい。対亜と永井の最後のやり取りめっちゃ好き。
もちろんストーリーも面白いけど、戦闘の作画が凄すぎて圧巻される
いくら生き返れるって分かってても、自分の体を粉砕機に放り込んだり飛行機ごと自爆特攻出来る精神力はマジで凄いと思う。
精神力が強いというより精神の在り方が狂人なんだよな
幼少期に親から虐待受けてるのかと思えば動物を残虐に殺して親から叱られてるシーンだったのも印象的
しかも正確に言えば生き返れてないからね。
自分の頭がなくなった時点で次に再生されるのは、自分と寸分違わぬ身体構造の別人になっちゃうから､､､
@@user-vw4bh2my2x
アンパンマンは亜人…
@@user-wk7hw3yq3y体に脳みそがある可能性が微レ存
作者の考えた本当にヤバいサイコパスの具現化って感じ。
作者こら書いてるとき超楽しかっただろうな。
永井が壁を超えるために自分の指食いちぎって、死んでを繰り返すのめっちゃ狂ってて大好き
IBM、複数出せるんだから、組体操ではしご作らせれば良いじゃんでずっと思ってた。
イカれてる描写の方が、面白そうではあるけど
永井のIBMは制御できないから組体操は難しいと思う
@@songyaben7713 多分壁乗り越えて虐殺しにいくと思う
IBMの節約のためだと思ってた
そこマジで永井の頭イカれ具合が出てて好き
入間基地の佐藤が2人いる！？の展開がマジで読んでてどっちなんだ！？ってすごいハラハラして面白かった
人外漫画のくせに最初から最後まで人間くせー漫画だったな。名作。
初期に原作者が蒸発してよく作画担当だけでここまで走ったなと感心する作品
ちゃんと他社で描いてたから蒸発じゃ無いゾ。実のところ何があってああなったのか皆目見当もつかないくらい情報不足です。
一巻分だけでアイデア尽きたから原作降りますめんご→じゃあ作画担当だけで権利貰って続けようかな みたいな感じだったりして
@@TheAliciaFlorence
胆力が凄い
@@TheAliciaFlorence 天空侵犯は普通にスラスラ書いてたから多分それはないぞ（ある）
むしろ、作画担当の桜井さんだけになってから、面白くてハマった。
もはや主人公佐藤やんけ！と言ってたら実写化でほんとに主人公佐藤になった作品
最後があっさりしてるのがむしろ最高なんだよ
最近亜人見る機会多くてｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…
基本的には戦闘は肉弾戦で、作中でも言われてる通り「IBMはゲームでいうボム」だという使い方がバランス取れてて良かった
非亜人はIBMに防戦一方だったけど、最後に亜人戦闘経験のプロである特亜がIBMを圧倒したのが痺れたわ
断頭させてくれ！のところで永井くんがドン引きしてるとこすき
マジでこの漫画好きなシーン多すぎて語りきれないけど、1番好きなのはマンホールの中でただただ無言で立ち上がって梯子登ってくの好きすぎる。
まじでこの漫画読者の「こうすればいいやん」
ってやつを全てやってるの天才よな
倫理観を置き去りにして最適解を最高速度で常に叩き出してくるのが佐藤の魅力。
誰もあなたのスピードについていけませんよ……
佐藤さん…
マジレスで殴り上げてるの爽快だよな
読者も｢こうすればええやん｣
というよりは
｢それはアカンやろ！｣状態
これには卑劣様もニッコリ
合理的な主人公が運に賭けるの好きだったね。
チ。のラファウが美しさに感化されて合理性捨てるのとか好きだから有難かった。
爽快感あふれるいい作品だった
絵が緻密で大好き
事故で頭吹っ飛んだ彼が後半出てくるんじゃないかなと期待してた
全体的に映画的な構図が多かったからめちゃくちゃ引き込まれたよね
あの歳まで最初に死なないの戦闘能力やっぱり化け物なんやなって...
桜井画門まじで絵上手い
8、7巻のビル攻略方法にはド肝抜かれた
バトル自体は入間基地が最高潮だった
リスポーンの仕方が飛行機特攻だったり裁断機でミンチだったりマジでネジ飛んでんなって感じだった。
永井は合理的に死を選ぶけど
最終巻のあとがき読んでですよね！！ってなった あとゲームとけいおん！が定期的に顔を出す話ごとのタイトル好き
実写も限りある尺でかなり亜人してて
他の実写作品より評価されるべきだと思う
もう「いいよ のった」が好きすぎて何度読んでもしびれる
佐藤似のタクシー運転手好き
モブの翼のIBM好き
佐藤を撃てず項垂れる田中の背中がめちゃくちゃ情けなくて好き
凶悪犯とはいえ田中にとって救世主であることも事実だもんな…
個人的にはじめて買った漫画。
キャラクターの心情描写を言葉を使わずに読者に伝えるだけのとんでもない画力と、1つのキャラクターの性格に幾つもレイヤーがあってキャラの説明を端的にすることができないくらいのリアリティで鳥肌が立つ
手首唐揚げ＆肉体ウッドチッパーでバラバラはマジで狂気でしかない
佐藤さんは数多あるバトルマンガのラスボスの中でも、トップクラスに能力と思考回路がヤバすぎる
あ〜ありがとうございます……
亜人、世界で一番好きな漫画なんすけど、今ちょうど他人からの感想聞きたかったとこだったんですよ
しかも投稿最近だ…あれか、無料公開？してたんでしたっけ
マジで栄養価ある 助かります
亜人、かっこええよな…読者増えてほしい
“リアル鬼ごっこ”に出しちゃいけないさん
「ゲーム スタートだ」で鬼37564する佐藤さんがみえるみえる………
3あたり国家主導だったから本編と同じく国家転覆になっちまう………
世界の中で唯一実績持ちの対亜人特集部隊を保有する日本っていう落とし方なの良かった
大義名分を持たないが故に最後まで最強だったよな。
佐藤の異世界転生普通に面白そう
佐藤「勇者？いいね！ゲームみたいだ！」
魔王殺してから勇者殺しに行ってそう
@@user-et1il2tv8c佐藤さんの場合「ゲームじゃ勇者は一人で十分だよ」とかそんな理由で殺しに行きそうだからなぁ
ヒロアカ世界に佐藤が転生した小説書いてる人おったな
現在進行形で執筆されてるけど普通にめっちゃおもろい
勇者は飽きてきたよとか言って魔王サイドになりそう
佐藤のスピンオフは絶対に面白い
コイツ最後まで格落ちしなかったのやべーわ、しかも倒すんじゃなくて無害化しか方法ないのもヤバい。
今からでも空自基地ての戦闘シーンとか漫画版の対亜との戦闘シーンもアニメでやって欲しい！
亜人読んだことないけど漫画描いてる人が天才ってことだけ知ってる
終わり方めちゃくちゃ綺麗とは思ってるけど、中野と永井の飛び込み前の会話がもっと前から出てたら最高だった。物語の骨組みがない状態だったから仕方ないが
さとうさんのやばいとこは
復讐とかじゃなくて
楽しみたい，遊びたい
みたいなとこがほんとに好き
(すみません実写の方は半分復讐目的でした)
けど後半永井に執着してくから結局いつもの佐藤さんだよ
亜人はアニメと漫画で全然違うから
漫画の方を強くおすすめしたい
亜人の戦闘描写マジでカッコよくて好き。
ラストでただの人間って気づいたからこそのあっさり決着が綺麗すぎる がむしゃらに考えてきたのに最後が運任せってのも含めて
佐藤さん、死んだ俺のじいちゃんに顔が似てて好き
「君ならできる」
は読者視点からでも余計なお世話過ぎると思った
初期の永井くん好きじゃない
冷徹になりたいのに解剖に参加してた医者助けに行く永井くん大好き
ステゴロメガネおじさんとの信頼関係とかも好き
初期も冷徹に取捨選択してそれに合理的な理由つけて納得したいだけで根本だと
「これ以上危険にカイを巻き込めない」
「助けてくれた実験医を助けたい」
って見え見えだったぞ
終盤なんかナチュラルに人質をどうやって無傷で救出するか考えてるし
06:36歌詞と合ってる いい
君ならできる！のガッツポーズまじ笑う
ラストに関してはすごくよかったと個人的に思ってる。
佐藤さんには敵わないを描きつつ、佐藤さんと永井くんの関係値だったからこそチャンスができてそれをものにした永井くんの合理性(根性論)も描くっていう地味だけどこれまでの永井くんの成長を思わせるラスト。最高だった。
永井くんが平沢さん含む黒服の大人達、良い大人達に出会えたことがラストの永井くんを生み出したんだと思えたのがすごくよかった。
マンガ、アニメ、実写でそれぞれ全然違う結末になるレア作品
佐藤異世界転生編みたい
ゲーム大好きだからめちゃくちゃ楽しみそう
実写だと佐藤を綾野がやって永井を佐藤がやってるのややこし
ただただ対亜がかっこよかった
モブがこんなにカッコいい漫画ってそうそうない
亜人に対して銃火器が有効じゃないのは本編通して一貫してた。
眠らせたり気絶させたり拘束したりが亜人への最大の対策で、それを最後の決戦に実行したのはむしろ好き
殺さなければ佐藤さんであろうと肉体性能は人間と同じってのは１話からずっと一貫性のある決着だった
亜人といぬやしきを交互に観る
最強、好奇心旺盛、根っからのゲーマー気質
賛否両論だったけど綾野剛の佐藤マジ好き
飛行機テロからの部隊制圧はカッコ良かった
アニメ版の佐藤を意識したかのような演技はよかった。
佐藤は生まれた時代がいつでもその時代に合わせて最強になると思う
飽きるっていう展開的にはぶん投げもいいとこなのに納得できる漫画
佐藤側も永井側も、亜人の特性を利用して戦うのが上手過ぎる。
相手が使った戦法の結果や痕跡だけを見て何をしたのかもその場で把握してるし、永井が医者志望ってのもあるけど人体に詳しくて死なないよう気絶や骨折や窒息での無力化を狙った攻撃を仕掛けたり、唾のみ込むかで寝たフリをみやぶったりも上手いなって思った。
亜人でも断頭して距離を離せば主観的には死ぬってことを理解してる（なんなら永井にそれを説明して脅してる）くせに、から揚げ＆ミンチワープして逆に永井にそれ言われた時は「私は気にしないよ＾＾」で済ませる佐藤の異常さもスゲェ。
そんで、亜人じゃない人達（黒服の人達とか、あるいは世間一般のモブとか亜人を管理する法案作ってた女性政治家とか）の人間臭さも好き。
昔ネトフリで亜人みたけど面白かったな〜
4:11 異世界砂糖だらけ
原作者の人が思い描く亜人のストーリーも気になる。小説でいいから出ないかな。
アニメの佐藤＆田中コンビも好きだった
佐藤さんはヒロインなんだよなぁ…
イケおじ好き
漫画の絵が好きすぎる……アニメ作り直してほしい
分かる。
bones､UFO､A-1あたりが何かしらのきっかけで製作してくれないかなぁ･･･