漫画史上最も美しい「死亡シーン」あげてけに対するネットの反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2024
- 今回は漫画アニメの「美しすぎる死亡シーン」あげてけに対するネットの反応集を紹介しました。
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「禅院じゃねえのか、よかったな」と「最後くらい呪いの詞を吐けよ」が好き
禪院...
アーチャーが「大丈夫だよ遠坂。俺もこれから頑張っていくから」と言って笑顔で消えていくの美しすぎた
俺もあの瞬間に「あぁ、やっぱりアーチャーは士郎なんだな」って思って泣きそうになった
セイバーの「士郎、あなたを愛しています」だっけ?
厳密にはまだ○んでないんだけどこれも好き
あれを死亡を考えていいものか
あれ死んでるの？どうなん？って王陵祭で演じたこなたに聞いてみたい
設定的には異世界転移させられたのが元の世界に戻っただけだからなぁ、、、もちろんダメージも受けてボロボロだったんだろうけど。
絵は無くて台詞だけなんだけど、「おやすみなさい…メルエム…」が断トツ
そこ無いのにその後に亡くなった後の二人の絵が出てくるのは余りにも美しすぎる
あんなに残虐だったメルエムが最期に言った言葉が「ありがとう」なのホントに好き
逆に絵を書かないのは想像させる余地とか作者ならやりそう
やっぱブチャラティ、その後の矢を掴む、覚悟を決めたジョルノへの繋がりが美しすぎる
暗殺教室の殺せんせーの死ぬシーンは何回でも泣けまん😢
ゴールデンカムイはキャラに愛を持って退場させていて本当にすごい
舞台装置扱いな殺し方がない
からくりサーカスは全部なんか美しいんだよな…
｢死亡シーン｣って言うと賛否ありそうだけど、ワンピでメリー号が逝くシーン毎回泣くんだよな…。
ぎゃああ
藤田和日郎先生は反則すぎる
ゴールデンカムイの二階堂浩平
真っ二つにされて死ぬ間際、自分の残り半分と目が合って「双子の弟と再会」しながら最期を迎える どこからこんな発想出てくるんだ
別の人のレビュー動画のネタだけど「世界一美しく壊れたお箸入れ」って例えに変な笑いが出た
おや？のとこでもう笑いと寂しさで感情ぐちゃぐちゃになった覚えある笑笑
「寄生獣」の田村玲子。
彼女の死により主人公・新一の心の穴が塞がれ、人間としての感情が再生する。
「田村玲子」の他に「広川市長」の死亡シーンも、なかなかに印象的ですよ♪「地球全体の未来を考えるならば、貴様等人間こそが寄生虫！！！…いや寄生獣か…！？」
…いやいや広川さん、貴方だって人間ですよね…！？
うしおととらのさとりのラストは何回見ても泣ける
アニメでこれがカットされたのほんと許せなかった
むしろここで感動させてはいけない！カットだ！という強い意志だったんだろうな、と
良い悪いは別だ
信女さん…メール…やっと届きましたよ…
ゴールデンカムイは基本的にネームドは綺麗に死ぬから好き。案外、関谷の最期も案外嫌いじゃない。アニメ版で「神はようやく俺に罰を与えやがった」ってセリフの印象が少し変わった。
元々信仰心が強い男が、不運で娘を失って、”運が神の意志だと言うなら、娘が死んで自分が生きているのはおかしい”って考える様になって、大勢運試しで殺して。最期に運を引き寄せた土方に罰が与えられ、「神はやはり存在した！」って満足しながら死ぬ構図が美しい
親分と姫も良いよね
やりやがった！
@@user-yq7wh2lf5gウコチャヌプコロ…
ゴールデンカムイの尾形
最期も美しいが幼少期の生い立ちから自死に至るまでのすべてが芸術的すぎる
・からくりサーカス、コロンビーヌの最期
「恋」を知ったオートマター（操り人形）の最期
恋した少年を助けるため同族と戦闘、少年の危機に防御を少年に向けたため破壊される
首だけになりながらも夕日を見ながら寂しい「死」を意識するが、少年が駆けつけ泣ながらその首を抱く
「初めて男の人に抱かれちゃった」
満足げに笑顔で逝く…
何度見ても泣く
からくりのルシールが亡くなった時、友達の漫画家から花束のイラストが届いたって聞いて二度泣いた
ジャンケットバンクの眞鍋瑚太郎先生のラストはすごい好きやったわ。強敵としての格を一切落とさず「テストの点だけで子供をはかるな」を真経津相手にやってしまったから負けてしまって、その上で「成長には価値がある」「気をつけて帰れよ」の散り際の良さで一気に推しまで駆け上がったわ。
たった一戦で死んでしまったのが勿体なさすぎるキャラやった。
「うしとら」なら金票(ひょう)サンのシにざまも中々…
ジュビロ作品なら「からくり～」のサハラ決戦でシんでいく"しろがね"達もグッと来るんだけど、それを間近で見続けた明霞(ミンシア)姐さんが
「"しろがね"なんて皆『自分はニンゲンをやめた』とでも言いたげな振る舞いをしてるのに、結局最後の最後には『やっぱり自分はニンゲンだった』って気付いてシんでいくんじゃないか」
的なコトを言う場面がイイ
鏢さんは号泣する
ゴールデンカムイの親分と姫だろこれは
個人的に好きなのはApocryphaのモードレッド&獅子劫の退場。自らの死期を悟りまだ間に合うからとモードレッドにその場から離れるように進める獅子劫とそれを拒否するモードレッド。2人が煙草を酌み交わしつつモードレッドが思い出話を語るが返事のない獅子劫。モードレッドが全てを察して天を見上げる中カメラは2人の手元を移しタイミングをずらして煙草が落ちる
るろ剣の雪代巴は死に様も含めて好きすぎる
からくりサーカスは名シーンのオンパレードだけど、個人的にはシルベストリが一番
「人間はなぜ群れるのか？」の答えを知り、自分もその中に入りたかったと思っていた
鈴蘭(小さな花が寄り添い合って生きている)のを美しいと思いながら止まったのは感動した
義手が空に浮かんだ花火(鈴蘭)に手を伸ばしていたのが美しかった
からくりサーカスはアルレッキーノとパンタローネのラストシーンが特に好きだった。二人が好きなキャラだったから猶更良かった。
ジャンケットバンクの眞鍋先生かな……「成長には価値があるな、たとえ今日が最後の日でも」やべぇ奴だけど最後に「気をつけて帰れよ」で送り出してくれる最高の先生
先生さようなら…
マルを数えて生きよう
君たちにはたくさんのマルがついている
名前覚えてないけどうしおととらの女研究者
「今日は何が食べたい。ポール。」って亡くした子の名前を呼ぶシーン
標が穏やか中尾で「今帰ったよ、開けとくれ」と復習から開放されるシーン
もう手元に漫画はなけど、未だに鮮明に思い出せるしまた読みたくなっちゃったわ
ロンドン橋落ちた
許せサスケ…
…これで最後だ
「ナルト」の「うちはイタチ」ですね♪サスケとイタチのうちは兄弟は、一時期主人公（のはず）のナルトよりも、圧倒的に「存在感」が上でしたねえ❤️
再登場から本当にいなくなる時の「お前をずっと愛している」もいいぞ
やっぱりホーエンハイムの大往生かなあ
単行本のラストページはさらに感動させられる
アニメでレイン流れるの反則
おまけマンガで感動ぶち壊しまでがセット
ブラックラグーンのグレーテル。
金田朋子がこんな演技ができるんだと感心した。
白ひげの『一切の逃げ傷なし！』が好き
ゴールデンカムイ
「今だよ今」
個人的に進撃の死亡シーンはケニーの最後が1番好きだな。死に際の｢みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな｣ってセリフは作者が表現したかった人間の愚かさと美しさの答えな気がする。
最近ならじいさんばあさん若返るのじいさまとばあさまの最後かな
美しくて感動したシーンは数あれど、感動と笑いと苛立ちを同時に覚えたのは「親分と姫」のラストシーンの他無い
雲がハートマークなのが余計ムカついてすき
この動画のサムネ見てまっさきに思い浮かんだのそれだったww
スキだけど苛つくの、わかるーーーー
からくりサーカスは名退場シーンだらけなのでぜひマンガで読んでいただきたい。
多すぎてもうイチオシが選べん。動画でもいくつも出てるがみんないい。
うしおととらもおすすめ。
からくりサーカスのフランシーヌ人形の
「べろべろばぁ」だな
個人的には、「豚さんは歩いてった」「見ているか？パンタローネ」「幸せにおなり、、、だ」辺りやシルベストリも捨て難いですね。
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ジョージの最後もいいですよね
「先生、さようなら」
「ああ、気を付けて帰れよ」
―――――マルを数えて生きよう。
人じゃないけど、ネウロの電人HALのラストはマジで芸術
ネウロのHAL知ってる人いないだろうから俺が書こう！って思ってたらいた！嬉しい！！
刹那に会う為だけに演算を追い求めた彼が消える間際、刹那の瞬間に彼女と再会を果たすのが
最高ですよね...HALのこと書こうと思っていたので同志が居てテンションバリ上がりました。
ホーエンハイムの死に様は完ぺきだったなあ
なすべきことをなしとげて、愛する人の墓の前で最期を迎えるシーンは最高に感動した
その後の四コマで、流れた涙が引っ込んだ
ブラック・ラグーンのグレーテル
きれいだわ、そら
のシーンはそれまでの凄惨さを吹き飛ばす名シーン
漫画しか読んでないけど家永カノの死亡シーンはとても好きです。
妊娠する女性への崇拝に近い憧憬から若さを求めて何人も殺した凶悪犯の死の描写が、血溜まりと血飛沫で妊婦の腹と後光を表現して受胎告知の絵画みたいになっている。
皮肉ながらも報われた感がすごくて、何食べたらそんな発想が出てくるのか真剣に気になります。
しかも妊婦を助けるためなのも良い
呪術廻戦の脹相。動画にもあるけど呪いではない感謝の言葉を残して自身は影も形もなくなったんがもう…きれいな退場だとは思うけど切ない
プルートゥーのノース2号。
「そろそろピアノの時間だよ」でその回が終わるのは心許したってのもわかって綺麗で切ない。
からくりサーカスのフランシーヌ。
敵味方共にゴールを既に達成していたって言う衝撃と、それ以上に感動が凄かった。
からくりサーカスは最近一気見する機会あったけど、今まで読んできた作品全部抑えて好きな漫画のトップに躍り出た。
嘘喰いの伽羅さん。常に勝つ事を生き甲斐にしてた人間が「今は、お前を勝たせたいよ」と去り際に放つの生き方の凝縮過ぎて感情ぐちゃぐちゃになった。
鋼の錬金術師は敵も味方も人気キャラもサブキャラも容赦なく退場させたけど、
こういう動画で幾つも挙がるくらいに読者を納得させていたから、批判も少なかったんだよね
牛先生がラストが死んだことを悲しむ子供に「何故彼女が死ななければならなかったのか」を丁寧に説明した、というエピソード好き。
阿紫花英良、あいつはプロだ。
羆とウコチャヌプコロしたまま腹上死（バックから、だけど）を遂げた、姉畑支遁の衝撃的！な最期は語り草。
タイトルもズバリ【さよなら姉畑先生】だったし。
ダブルミーニングで「たち往生」やりやがった
からくりサーカスはいいぞ
HELLSINGの少佐
最期まで戦争を笑顔で楽しんだ「人間」という名の化け物
MONSTERのマルティンの最期のシーンは美しかった。
自分を待ってくれているヒトがいる。
そんな『なんでもない事』が幸せだと言って逝くマルティン。
その最期を伝えられたエヴァの罪悪感との対比も含めて、素晴らしい悲劇だった。
浦沢直樹のストーリーテリングの巧妙さが光る名シーンだと思う。
コラさんかなぁ。泣き声消えるのがもうさ…
ヴィンランド・サガのアシェラッドの最期も、中々いい落とし所だったと思う。
トルフィンの仇でもあるけど、育ての親といえば親という中々に複雑な立場で、死ぬことで完成するキャラの良い例の１つだと思う。
特に復讐を望んでたはずのトルフィンが、アシェラッドが死ぬのを受け入れられずにいる中「お前、俺が死んだらその先どうすんだよ？」って、あの時のトルフィンの核心を突いてから「先へ行け」って背中を押すって、中々出来る展開じゃない。
わかる、トルフィンの人生をめちゃくちゃにして闇堕ちさせたのにトルフィンに未来を見て生きていく道を教えたのエグすぎ
ムシブギョーの恋川春菊は結構序盤から「死ぬときはうつ伏せにしてくれ」ってセリフがあったから作中に死ぬシーンがあってうつ伏せから仰向けにされるだろうと想像はしていたけど、いざ実際にそのシーンになったとき、見れて良かったしまさに見たかったシーンだったからとても嬉しかったな。
原作好きすぎてアニメが許せない……原作準拠でアニメ化してもらえないものか……
RAVEのジークハルトの死亡シーン…というより退場シーンは衝撃的だったな
あのシーンは鳥肌立った
ずっとエリーを守っていたのはジークだった
泣きそうになってしまった
読んでて鳥肌たったレベルで最高
同じ考えの人がいて嬉しいわ
Raveならゲイルグローリーとシバもやろ。あの2人を忘れるのは許せぬw
あとレイナもやな。
ゲイル(親父)は「えっ、これで退場？」感が強かった…
なんつーか雑にKoRoされたって印象
からサーのいないないばぁと幸せにおなりの2強や
再不斬と白のシーンですかね。ちょうど世代なもので、悪役に感情移入して泣いたのが初めてだったからより印象的なのかも。あの話を序盤で持ってきたのがすごすぎた。
そういう感動系統とはまた別で、多由也の死に顔がすごくキレイだったのも覚えてる。口から逆さに垂れた一筋の血で性癖が開拓された。
バナナフィッシュのアッシュかな
アニメだけどワンピースFilm Zのゼット先生の最期は当時映画館で見てこんなカッコいい最期があるのかって思ったわ
その時、一つの星が銀河の中で瞬いて…消えた。
その時、一つの時代が終わりを告げた。
次回『銀河英雄伝説』85話【魔術師、還らず】。
銀河の歴史が、また一ページ。
やれやれ、奇跡のヤンが血塗れヤンになってしまった…
神様の言うとおりの三国ケイドロの最後が好き
予言絵でわかってて対策してるのに結局そうなってしまうっていうのが綺麗すぎる
俺はどっちかって言うと瞬がかみまろを道連れに死ぬシーンが好き。そのシーンのセリフが第一話に繋がるのも含めて良い。
からくりサーカスの『いないいないばあ』だろうが……
ガンダムユニコーンのダグザさんかな若者に未来を託す戦士の死に様がかっこよかったわ
からくりサーカスのギイとハガレンのホーエンハイムだな
私はロボとーちゃん一択です。
終盤でどちらが本物のとーちゃんなのかを賭けた腕相撲に挑んだが生身のとーちゃんに負け「俺はとーちゃんじゃない、所詮は偽物」と絶望のどん底の中でしんちゃんに「どっちもオラの大好きなとーちゃんだ！」と素敵な言葉をかけてもらえ、愛する息子の頭を撫でれて、なおかつ生身のひろしに全てを託して機能停止する…
ひたすら切ないし重いんだけど大好きです
なんだかんだ白ひげの逃げ傷なしはカッコよかった
白ひげ最期の言葉は鳥肌が立った
「ワンピースは実在する！」
本当に痺れた
アニオリか忘れたけどその前の部分もカッコいいんだよね。
刀語のとがめとノゲノラ0のリクとシュヴィ
ヒロインが逝って残された主人公の気持ち考えると泣ける
(思えばとがめ&七花とリク&シュヴィの関係性似てるな)
ホーエンハイムの死に様が1番好き
ジョージ「またピアノを弾いてね、って言われたんだぞ？この私が！またピアノを弾いてねって！」
あれ「約束守れよおおお！！！」って泣くよね……。
ジョージラローシュの最期好き
バッカニア大尉は泣いたよ
刀語のとがめ、七実、右衛門左衞門の3人の最期は各々別ベクトルで綺麗だと思う。
こういうので少女漫画が一切出てこないのは承知の上だけど、BANANA FISHとニューヨーク・ニューヨークのラストはどっちも好きなんだよなあ
エスカノールがザ・ワンアルティメットになってからずっと感動してた。最後まで太陽の如き優しさと強さを兼ね備えた人間だったと思う。そして最後までインフレに置いていかれずむしろ最前線で戦ってた作中最強の漢だったな。
あまり挙がってないけどからくりサーカスのルシール。ドットーレに斬られた時見開きで片方だけカラーになるのがまた良いんだ…
止まるんじゃねぇぞ ····
巻末の短編で出てくるたびにキャラが好きになるのに
一巻のほんの数行で死亡が語られたコミクロンを推したい……
犬夜叉の神楽
自由(独り)からおもつていた相手が最期に自分だとわかって来てくれて満たされて微笑んで最期に会えたって言って風になったのが好き。微笑む絵も消える絵も綺麗。
あたしは風だ。自由な風だって言ってるのも良かった
ルルーシュ。民衆の前では悪逆皇帝を演じながら、最後の最後、嘘を突き通した先で漸く見せた素の笑顔が本当に優しくて美しかった…。そしてルルーシュの死に湧く民衆の喝采の中で、ルルーシュの思いを漸く全て理解した人達が涙を流すところは本当に、あの優しい嘘吐きを超える美しい死は早々ないと思う。
描写がない死亡シーンだとカイジの石田さん
蹴落とし、蹴落とされる世界の中で今際の際まで他者を気にかけられる清廉性は見事だった
…カイジの世界内では、「石田」さんは珍しいくらいに全く裏表の無い良識人でしたねえ…「安藤」「古畑」「三好」「前田」とは違い、最後の最後までカイジを信頼していた数少ない人物です。…しかし「善人である」が故に、カイジの世界では「生き残れなかった」…という側面でもあるのが世の無常なのでしょうか…
「印象的な」「悲劇的な」とかなら沢山思いつくけど「美しすぎる」っていい基準ですね。金カムなら最高のままだった牛山とか家永は美しかったと思う。
まぁでも「美しすぎる」ってなると姫＆親分かな
東京喰種の旧多の絵と最後のセリフが美しすぎる
シーザーの死亡シーン。ワムウの台詞もリサリサ先生のタバコも含めて最高なシーン。
すかすかアニメの最後のシーンは曲も相まってすごく感動的で好き
原作最後のヴィレムがセニオリスの力を自ら解放して死者になるところも好き
「シャア！謀ったな！！シャアッ！！！」
「ジオン軍に栄光あれええぇぇぇぇ！！！！！」
「機動戦士ガンダム」の「ガルマ・ザビ」の特攻シーンより
…なかなかに見事な「散り際」でしたねえ…
うたわれるもの偽りの仮面のオシュトル。キャラの中と外の変遷合わせて好き。さらっと流されてたけどw
印象に残ってる死に様は、エクスカイザーのダイノガイストだな。
最終決戦で負けたのにトドメを刺さないエクスカイザーに「何故だ」と問うて「生命は誰の物でも大切な宝だ」と返されると「ならばこの宝、お前になど渡す訳にはいかん」と、太陽に向かって特攻し高笑いし果てる。
様式美だけど、己の矜持に準じるその姿が好きだった。
動画にあったGガンダムの師匠、最期に感動した監督が思わず『機動武闘伝Gガンダム・完』とやってしまったというエピソードが好きだ。
あそこから第二第三の完結編があるからな！
いや魔王JRの安藤の死は本当に美しいんだよな 上げてくれてありがとう
封神演義のブンチュウのタヒ
シーザーが相手に勝てないことをわかっていながらも、一族の誇りを賭けて仲間に託していったからダントツで好き。
…それにしても「シーザー」は、本当に大人気ですねえ♪因みに「勝てないながらも、仲間に託していった」…という部分に関しましてはシーザーだけでは無く、他のキャラにも共通していますよ🎵
「第一部」のツェペリ
「第三部」の花京院
「第四部」の重ちー
「第五部」のアバッキオ
…などなどが該当いたしますね🎵
『HELLSING』で死の川を教会のモブ達が『おさらばです！！』と自爆しながらアンデルセン神父の道を作っていくシーン。
たくさんのモブが死にながらも積み上げていくのがいい。
アンデルセン神父の最期も美しい
これで辺獄は満杯だァ‼︎†👓†
みんな泣いてはいけません
食事の前には…お祈りを…
Amen
ナルトのメインキャラは大体、名シーンが多い。自来也にチヨ婆にオレオとか鬼鮫とか。
パンドラハーツのブレイク。
第1巻で「あと一年保たない」とフラグ建ててからは出てくるたびに血を吐いて死にかけるものだから、読み進めながら「戦場で果てるんだろうなこの人」って思ってたけど、
最期に全ての力を振り絞り主人公達を最後の戦場へと導いてから力尽きてひとりで静かに旅立つ…ところで駆けつけた大切な人達に看取られて逝く。
悲しいというよりも、ああ、よかった、お疲れ様、の気持ち。
同じことを思ってる人がいて良かった……
いつでも死ぬ覚悟はできてるような描写が今まである中で、大切な人達に看取られる時に零した「まだここにいたい」が最後にきてブレイクの成長も感じられる胸を打つ最期でした……
本当にゆっくり休んでね……って気持ちになりますよね
グレンラガンのアニキが初めて泣いた死亡シーン
寄生獣の田村玲子
我が子？を新一に託した後
「・・・この前人間のまねをして・・鏡の前で大声でわらってみた
・・・なかなか気分が良かったぞ」
田村玲子の◯体が何コマかあるんだけど◯後皺くちゃになる寄生生物なんだが田村の顔が笑ってるように見えるんだよな
「田村玲子」の他に「広川市長」の死亡シーンも、なかなかに印象的ですよ♪「地球全体の未来を考えるならば、貴様等人間こそが寄生虫！！！…いや寄生獣か…！？」
…いやいや広川さん、貴方だって人間ですよね…！？
エア・ギアに登場した
炎の王スッピ・トファイヤー
時の支配者 アイーオン
轟の王ヨシツネ 達の最期
が…美しいかった。
ガンダムSEEDのウズミ様かな挿入歌の暁の車も相まって泣ける
ダイ大ハドラーの最後。
最近だとついでにガンガディア
「亜人」のキャラの死に様が最高にかっこいい。特に「俺たちは"人間"じゃない。"兵士"だ。」の人が好き。
るろうに剣心の巴
原作もアニメも神がかってた
あれからずっと離れなかったんだよね
巴は愛が深過ぎたんだよ
剣心も亡くした婚約者も愛してしまった
愛が深過ぎたゆえの悲劇だよ
あれ原作だと偶然ついた刀傷だったけどアニメだと巴が最期の遺志として付けてるのが神がかってるんよな
@@ask2165
だよねえ
板挟みだったんだ
@@kedama2973
どっちも好き
宿命じみた原作も、巴の遺志がはっきりわかるアニメも
@@aiyuh1 偶然だからこその良さもあるね
烈火の炎の紅が死ぬシーンのすべてが好きなんだよなあ