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三本さんのお話は車の未来像を的確にとらえてるねえ。そして、本当にこういう話題でお話しする(居酒屋トーク)が好きなんだな。確かに毒舌だけど。こんな風にメーカーの若手社員に忌憚のない意見を語り掛ける。愛があるなと少し目から汗が出ました。私も醤油味のE-JR120のneroに19のころから31になるまで乗りました。またいつか機会があれば乗りたい。その気持ちは忘れられません。ありがとう。
この回のハナシはピアッツア (いすゞ)に限らず、世界のメーカーにいえる事だと思います。現在では日産が大分やってくれていますが・・・。しかし、ピアッツア ハンドリングbyロータスは今みても格好いいと思う・・・
いすゞの車は個性的だった。年齢的に買えなかったのが残念だった。
ピアッツァはスタイルは正常進化させた上で是非とも現代の技術で再現し、復活させて欲しい。いすゞの乗用車生産の再開と共に祈念して止みません。
2000のNAエンジンでいいので復活を願います。
ハンドリングby ロータス リミテッドを復刻販売して欲しい❗️
乗用車開発・生産から撤退したからこそ、現在のいすゞがあります。三本さん曰く「117クーペは野垂れ死みたいな最期…」80年代初めからいすゞの乗用車事業は悪化の一途で、ピアッツァも含めて商品改良がまともにできない陳腐化が進んでいました(費用対効果が取れていたのは基幹車種のジェミニくらい)ピアッツァのロータス・イルムシャーモデルが出たこの頃には、アスカのモデルチェンジを事実上断念→スバルからレガシィセダンのOEM供給に切り替えて、自社開発・生産からの撤退に舵を切りました。
?!!。😅
ピアッツァってデザイン優先の車のように見えて結構実用性・機能性も考えてあったんだよなぁ。例えばメーター周りのサテライトスイッチなんかもリアワイパーのスイッチの位置がバックしようとしてハンドルにさりげなく手を伸ばした位置にちゃんとあるんだよね。三本さんはサテライトスイッチはハンドルに隠れて見えないといってるけど自分の車だからね、慣れるんですよ。いちいち見なくても。 一本ワイパーだったので、作動させると雨滴が左右に跳ねて一度怖いお兄さんに「パシャッ」とかかって睨まれたことがあった。(笑)
たいへん貴重な映像をありがとうございます。今 見てもこのデザインはゾクゾクします。三元さんのモモステのご意見「F1のハンドルをつくってると威張ってる会社」さすが三元さん
徳大寺御大「ハンドリングくらい自分でやれ」ベレットなど往年のいすゞを知っているとこうも言いたくなる。60系スープラ(日本名セリカXX)チューニングにもLotusは絡んでいるが堂々と表には出さなかった。
いすゞピアッツァロータス開発は半年間総勢約20人日本、イギリス、韓国、オーストラリア等人元F1ドライバーでヨーロッパピレネー山脈等3万キロ5リンク開発しましたからね~😏
独自技術、独自開発に執着するのは好まない。ピアッツァのやり方、いすゞのやり方には賛成だね。
優雅だね。横顔がサイコー! (終焉に近かったが)時代はバブル景気_。こういう贅沢な車も店頭に並んでたんだね。
いすゞは、昔にフローリアンにロータスでチューニングした車を売ろうとしたのですが、GMの関係で没になった事があります
まず、番組の提供が素晴らしい。
乗ってた友人がマヨネーズ呼ばわりされるのが嫌なの、、って言ってました。
三時半江頭 ハハハハハ!
最初に買った車がピアッツァ 初期型だったのでもっと未来っぽかったこれと同じ黒だったので、ゴキちゃんって言われてた。たしかに両ドア広げてるとゴキが羽広げてるみたいで可愛かった
白いピアッツァはマヨネーズ、赤いのはケチャップと呼ばれてました
ピアッツァネロが欲しかったなぁ・・・
実用性を無視して夢想的・・・実際乗ってて不自由に感じた事など一度もなかったわ!
乗ってたな~スタイルOnlyの車だったけど、外から見ても、中から見ても良くも悪くも個性的でした(^_^;)最後はガスケットがぬけて冷却水がエンジン内に入りブローして終わりました・・・
かっこいい。
MOMOは威張ってるの?w
JT221タイプの回が見てみたいです。
ジウジアーロ・デザインの前衛スペシャルティー
ターボはスクランブルブースト付で、ハイオクいれると作動しっぱなしになるので、パワフルになる。という裏ワザがありました。リミッターカットすると200キロ超えます。
毒キノコ吸気、足回りをビルシュタインのラリー用にしてたけど、クルージングでメーター読み160㎞、実測147㎞くらいが限界だったな。でも十分速かった。
@@Tubingenstr さま恐れ入りました。無鉛ハイオク云々は117―XCJから乗り換えた友人の当時の自慢話しで、200㌔超えは’86~7年頃のCAR&Driver誌の谷田部計測の数値でした。実車にお乗りだった方にはかないません。
初代は色々面白かったなぁ!先日!ひょんな事から2代目FFピアッツアネロ譲り受けたが…燃ポンと点火モジュール…メーター全滅…さてさて…どうしたものか…(笑)
大福餅太郎師匠 工場の人に「廃車にしなよ」って言われてからが本当のスタートですぞ🎵
平成いすゞでは比較的イージーなトラブルです。ただディーラーでは部品出ません。何とか頑張ってください。
今でも現車有るならば羽村市にある株式会社イスズスポーツに行けばどうにかなりますよ✨きっとね☀️
ジウジアーロ ボディを纏う究極スペシャルティ
手が届くインパネが奇をてらったと言っているが、欧米日100台以上乗ったけど、Piazzaのサテライトスイッチほど使いやすいスイッチ類はなかった。すべてがハンドルから手を放さずに操作できる。
ISUZUアスカの回は無いのですかね?
なだしお事故の頃だったんだ。
ボデーカラーって笑リ⚫️ビタンデー( D)みたいなw
ソーセージ味?
イルムシャーのことですね。ソーセージ=ドイツで、イルムシャーはドイツのオペルのチューナーなので。
ソーセージ味?私は好みません?
三本さんのお話は車の未来像を的確にとらえてるねえ。そして、本当にこういう話題でお話しする(居酒屋トーク)が好きなんだな。確かに毒舌だけど。こんな風にメーカーの若手社員に忌憚のない意見を語り掛ける。愛があるなと少し目から汗が出ました。私も醤油味のE-JR120のneroに19のころから31になるまで乗りました。またいつか機会があれば乗りたい。その気持ちは忘れられません。ありがとう。
この回のハナシはピアッツア (いすゞ)に限らず、世界のメーカーにいえる事だと思います。現在では日産が大分やってくれていますが・・・。しかし、ピアッツア ハンドリングbyロータスは今みても格好いいと思う・・・
いすゞの車は個性的だった。年齢的に買えなかったのが残念だった。
ピアッツァはスタイルは正常進化させた上で是非とも現代の技術で再現し、復活させて欲しい。
いすゞの乗用車生産の再開と共に祈念して止みません。
2000のNAエンジンでいいので復活を願います。
ハンドリングby ロータス リミテッドを復刻販売して欲しい❗️
乗用車開発・生産から撤退したからこそ、現在のいすゞがあります。三本さん曰く「117クーペは野垂れ死みたいな最期…」80年代初めからいすゞの乗用車事業は悪化の一途で、ピアッツァも含めて商品改良がまともにできない陳腐化が進んでいました(費用対効果が取れていたのは基幹車種のジェミニくらい)ピアッツァのロータス・イルムシャーモデルが出たこの頃には、アスカのモデルチェンジを事実上断念→スバルからレガシィセダンのOEM供給に切り替えて、自社開発・生産からの撤退に舵を切りました。
?!!。😅
ピアッツァってデザイン優先の車のように見えて結構
実用性・機能性も考えてあったんだよなぁ。
例えばメーター周りのサテライトスイッチなんかもリアワイパーのスイッチの位置が
バックしようとしてハンドルにさりげなく手を伸ばした位置にちゃんとあるんだよね。
三本さんはサテライトスイッチはハンドルに隠れて見えないといってるけど
自分の車だからね、慣れるんですよ。いちいち見なくても。
一本ワイパーだったので、作動させると雨滴が左右に跳ねて
一度怖いお兄さんに「パシャッ」とかかって睨まれたことがあった。(笑)
たいへん貴重な映像をありがとうございます。今 見てもこのデザインはゾクゾクします。三元さんのモモステのご意見「F1のハンドルをつくってると威張ってる会社」さすが三元さん
徳大寺御大「ハンドリングくらい自分でやれ」
ベレットなど往年のいすゞを知っているとこうも言いたくなる。
60系スープラ(日本名セリカXX)チューニングにもLotusは絡んでいるが堂々と表には出さなかった。
いすゞピアッツァロータス開発は半年間総勢約20人日本、イギリス、韓国、オーストラリア等人元F1ドライバーでヨーロッパピレネー山脈等3万キロ5リンク開発しましたからね~😏
独自技術、独自開発に執着するのは好まない。ピアッツァのやり方、いすゞのやり方には賛成だね。
優雅だね。横顔がサイコー! (終焉に近かったが)時代はバブル景気_。こういう贅沢な車も店頭に並んでたんだね。
いすゞは、昔にフローリアンにロータスでチューニングした車を売ろうとしたのですが、GMの関係で没になった事があります
まず、番組の提供が素晴らしい。
乗ってた友人がマヨネーズ呼ばわりされるのが嫌なの、、って言ってました。
三時半江頭 ハハハハハ!
最初に買った車がピアッツァ 初期型だったのでもっと未来っぽかった
これと同じ黒だったので、ゴキちゃんって言われてた。たしかに両ドア広げてるとゴキが羽広げてるみたいで可愛かった
白いピアッツァはマヨネーズ、赤いのはケチャップと呼ばれてました
ピアッツァネロが欲しかったなぁ・・・
実用性を無視して夢想的・・・
実際乗ってて不自由に感じた事など一度もなかったわ!
乗ってたな~
スタイルOnlyの車だったけど、外から見ても、中から見ても良くも悪くも個性的でした(^_^;)
最後はガスケットがぬけて冷却水がエンジン内に入りブローして終わりました・・・
かっこいい。
MOMOは威張ってるの?w
JT221タイプの回が見てみたいです。
ジウジアーロ・デザインの前衛スペシャルティー
ターボはスクランブルブースト付で、ハイオクいれると作動しっぱなしになるので、パワフルになる。という裏ワザがありました。リミッターカットすると200キロ超えます。
毒キノコ吸気、足回りをビルシュタインのラリー用にしてたけど、クルージングでメーター読み160㎞、実測147㎞くらいが限界だったな。でも十分速かった。
@@Tubingenstr さま
恐れ入りました。
無鉛ハイオク云々は117―XCJから乗り換えた友人の当時の自慢話しで、200㌔超えは’86~7年頃のCAR&Driver誌の谷田部計測の数値でした。
実車にお乗りだった方にはかないません。
初代は色々面白かったなぁ!先日!ひょんな事から2代目FFピアッツアネロ譲り受けたが…燃ポンと点火モジュール…メーター全滅…さてさて…どうしたものか…(笑)
大福餅太郎師匠
工場の人に「廃車にしなよ」って言われてからが本当のスタートですぞ🎵
平成いすゞでは比較的イージーなトラブルです。ただディーラーでは部品出ません。何とか頑張ってください。
今でも現車有るならば羽村市にある株式会社イスズスポーツに行けばどうにかなりますよ✨きっとね☀️
ジウジアーロ ボディを纏う究極スペシャルティ
手が届くインパネが奇をてらったと言っているが、欧米日100台以上乗ったけど、Piazzaのサテライトスイッチほど使いやすいスイッチ類はなかった。すべてがハンドルから手を放さずに操作できる。
ISUZUアスカの回は無いのですかね?
なだしお事故の頃だったんだ。
ボデーカラーって笑
リ⚫️ビタンデー( D)みたいなw
ソーセージ味?
イルムシャーのことですね。
ソーセージ=ドイツで、イルムシャーはドイツのオペルのチューナーなので。
ソーセージ味?私は好みません?