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テンポイントに至っては競馬界における現代医療の敗北の1ページなのは間違いない当時はネットも無けりゃ骨折した馬がどれだけ苦しむかなんて知る由もない時代なのも当馬からしても不幸ではあるがその波紋が多くの馬を救っているから歩みの結果を教えてくれたとも思う
ウオッカは良い環境で大事にされて幸せだったと思うので、かつ死因も自分の癖のせいだし、悲しいけどホクトベガとかテンポイントみたいな悲劇ではないかなと思う
あの千羽鶴、その中の一羽に、きっと私が父に託したものが届いていると信じたい。当時、本当に助かってほしかった、将来、テンポイントを助けられるお医者さんになるんだと思って、必死に勉強した。テンポイントの斤量の見直しで、テンポイントの治療の記録と経験で、多くの馬の将来が救われた。テンポイントが登りきることができなかったダービーの最後の坂を克服するために栗東に販路コースが作られ、のちに販路の申し子の無敗のダービー馬が生まれた。彼が残してくれたものは本当に大きい。
人間の善意で苦しむ時間が増えてしまったテンポイントと逆に完全な悪意で生かされ続けたサンエイサンキューテンポイントで学んだはずのことをサンエイサンキューで繰り返してしまった。ここまでに至る前に抵抗しようとした田原成貴はやはり好きだ。
サンエイサンキューの穏やかな写真、胸が締め付けられる
テンポイントは逆恨みするような子じゃない。当馬の心が分かるわけじゃあないからそう思いたいだけだけど千羽鶴の中には呪詛なんて入ってなかっただろうし苦しいけど、それでも回復しようと頑張っていたと思う。本当に、彼がどれだけ人間に教えてくれたか…
河内洋さんが乗ってて亡くなったマチカネコイノボリの話で、騎手は乗ってて亡くなった馬は殺したという気持ちがある、と答えててライスの的場さんスズカの武さんホクトベガのノリさんサンキューの田原さん加藤さん…皆んなどこかに抱えてるんだと思った。
写真にも残っていない多くの馬がいる。
スダチの怪我が後藤さんの目の前で起こってしまったのがなあ…あんなにがんばらなくてよかったのに…
バロン西とウラヌスはなぁ・・・。西が遠く離れた地で戦死し、馬事公苑に居たウラヌスが何かを悟ったのか一週間後に後を追うように逝くという・・・。
ラインクラフトの日向ぼっこしてる写真が好きだなあ
ウマ娘で過去の様々な馬たちの姿を見る機会が増えたが悲しい結末も今の競走馬たちの幸せに繋がっているのだと信じたい。人によって起きた悲劇は繰り返してはならない。
シャケトラは亡くなる前日に撮られた写真もあったよね。気品と気迫を感じる美しい青鹿毛だった
ここに出てないのだと「ノボリハウツーのバラード」は胸を締め付けられるものがあったな・・・競馬場から脱走するも、作られた馬であるサラブレッドには外で生きられる道などない連れ戻されて、直後に出走したレースで骨折予後不良・・・軽いノリで歌われている歌だけど、競走馬の悲哀を描写した歌詞でブン殴られる
馬は必ず何かを残していくから「花は咲く」よね
キーストンの写真も涙腺ぶっ壊れる
シュヴェルトリリエは6月の未勝利戦で勝てそうだったのに空馬に絡まれたのがガッツリ影響してるのもほんと辛い。あれが無くて勝ててたら今ごろまだ元気に走れてただろうに……
1:30くらいの写真。ここから「この後、この馬に悲劇の末路が…」なんてシナリオ書いたらその脚本家の頭カチ割って中身見てみたくなる。自分でも何言ってるか分からないけど、史実を聞いてなおこの一人と一頭に幸せであって欲しかったというか…。
大切に育てた馬が年齢1桁台で観音様の愛馬になってしまうのは悲しいなぁ…
もしかしたら勝軍地蔵さんの愛馬になった子も居るんだろうな…。
ちょうど先週、サクラスターオーの伝記読んで大泣きしたばかり…また思い出して泣ける😭
涙が止まらない酔っ払いの涙腺では耐えられない
このタイミングでこのネタはめっちゃ効く😭😭😭
スダチ…ほんと…スダチ
小学校の頃、教頭先生に悲しい話があるから後の話に綺麗な花が咲く、だってその花は沢山の人の涙を受けて育ったからって言われた「悲劇を悲劇で終わらせるな」って意味
この治療中の記録は馬医学の発展に貢献して多くの馬を救うことになる。
テンポイントは、最後のレース斤量があと0.5重かったら走らせなかった。って話を聞いた事がある。
スダチのこと触れてくれてありがとうございます
サンエイサンキューはよしだみほ氏の漫画でも描かれてたな。その中で 不幸だったときめつけないでほしい みたいな台詞があった
地獄への道は善意で舗装されているという欧州のことわざが刺さるなあ。
テンポイントとかは治療が実らなかったからアレだけど試さないことにはわからないしなんともなあ100頭同じことして100頭ダメならわかるけど、上手くいく可能性があるならその過程で苦しむのが前提だとしてもわるいことだとは私には思えないんや
尖った形をした千の鶴は、人が作ったテンポイントのための道だった。だが、尖っているがゆえなのか、それは人が生み出したテンポイントへの茨の道となった。もしテンポイントが喋れるのなら、己の馬生が幸せだったか聞いてみたい。
ある馬のことを語る時に(同世代のライバルとか、血統上の近親等でなく)まったく別の馬の名前出せるの、すごいなと思ってしまった。競走馬が好きな人なら、ある馬の引き合いについでみたいに名前出された馬にもまた、愛情や辛い思い出ある人も存在すると簡単に想像出来るはずなのに。「悲しい~」って言えるのもそんなに思い入れないのかな?って正直思っちゃう。“悲劇”とかって、自分のリアルな思い出や感情ではなく物語みたいに捉えれてる作家とか一部の記者さんみたいな目線だな~と思ってしまった。。
どこで全く関係ない馬の話してるんだよ
競馬が人間のエゴなのは間違いないからね馬を無理やり走らせて胃潰瘍等のストレス性の病気にまでさせたりしてるんだから大きなケガがなければそれでいい、という話でもない
写真ではないけどニコ生でやってるリアルダビスタのサムネがまだクールフォルテと産まれたばかりの息子のままでしんみりしてしまう
テンポイントは日経新春杯よな(ハンデ戦)
これ以降、安楽死システム定着したんだっけ?
だったはず。彼ら、彼女らをあれだけ苦しめてしまうのであれば、治る見込みのない骨折等は調教師や馬主との合意のもとで獣医師によって安楽死ができるようにしたんだよね。
@@yu.t-Janvier 第二の心臓と言われる足がダメになっちまったらそら回復は難しいよな身勝手ではあるが、ありがとうと馬に感謝するわ。
リスグラシューの初仔であるシュヴェルトリリエはあの空馬妨害がなければ今頃は勝ち上がって大レースに出ていたかもしれないと思うと、切なく悲しいですね。
テンポイントに至っては競馬界における現代医療の敗北の1ページなのは間違いない
当時はネットも無けりゃ骨折した馬がどれだけ苦しむかなんて知る由もない時代なのも当馬からしても不幸ではあるがその波紋が多くの馬を救っているから歩みの結果を教えてくれたとも思う
ウオッカは良い環境で大事にされて幸せだったと思うので、かつ死因も自分の癖のせいだし、悲しいけどホクトベガとかテンポイントみたいな悲劇ではないかなと思う
あの千羽鶴、その中の一羽に、きっと私が父に託したものが届いていると信じたい。
当時、本当に助かってほしかった、将来、テンポイントを助けられるお医者さんになるんだと思って、必死に勉強した。
テンポイントの斤量の見直しで、テンポイントの治療の記録と経験で、多くの馬の将来が救われた。
テンポイントが登りきることができなかったダービーの最後の坂を克服するために栗東に販路コースが作られ、のちに販路の申し子の無敗のダービー馬が生まれた。
彼が残してくれたものは本当に大きい。
人間の善意で苦しむ時間が増えてしまったテンポイントと
逆に完全な悪意で生かされ続けたサンエイサンキュー
テンポイントで学んだはずのことをサンエイサンキューで繰り返してしまった。
ここまでに至る前に抵抗しようとした田原成貴はやはり好きだ。
サンエイサンキューの穏やかな写真、胸が締め付けられる
テンポイントは逆恨みするような子じゃない。当馬の心が
分かるわけじゃあないからそう思いたいだけだけど千羽鶴の中には呪詛なんて入ってなかっただろうし苦しいけど、それでも回復しようと頑張っていたと思う。
本当に、彼がどれだけ人間に教えてくれたか…
河内洋さんが乗ってて亡くなったマチカネコイノボリの話で、騎手は乗ってて亡くなった馬は殺したという気持ちがある、と答えててライスの的場さんスズカの武さんホクトベガのノリさんサンキューの田原さん加藤さん…皆んなどこかに抱えてるんだと思った。
写真にも残っていない多くの馬がいる。
スダチの怪我が後藤さんの目の前で起こってしまったのがなあ…
あんなにがんばらなくてよかったのに…
バロン西とウラヌスはなぁ・・・。
西が遠く離れた地で戦死し、馬事公苑に居たウラヌスが何かを悟ったのか一週間後に後を追うように逝くという・・・。
ラインクラフトの日向ぼっこしてる写真が好きだなあ
ウマ娘で過去の様々な馬たちの姿を見る機会が増えたが悲しい結末も今の競走馬たちの幸せに繋がっているのだと信じたい。人によって起きた悲劇は繰り返してはならない。
シャケトラは亡くなる前日に撮られた写真もあったよね。気品と気迫を感じる美しい青鹿毛だった
ここに出てないのだと「ノボリハウツーのバラード」は胸を締め付けられるものがあったな・・・
競馬場から脱走するも、作られた馬であるサラブレッドには外で生きられる道などない
連れ戻されて、直後に出走したレースで骨折予後不良・・・
軽いノリで歌われている歌だけど、競走馬の悲哀を描写した歌詞でブン殴られる
馬は必ず何かを残していくから
「花は咲く」よね
キーストンの写真も涙腺ぶっ壊れる
シュヴェルトリリエは6月の未勝利戦で勝てそうだったのに空馬に絡まれたのがガッツリ影響してるのもほんと辛い。あれが無くて勝ててたら今ごろまだ元気に走れてただろうに……
1:30くらいの写真。
ここから「この後、この馬に悲劇の末路が…」
なんてシナリオ書いたら
その脚本家の頭カチ割って中身見てみたくなる。
自分でも何言ってるか分からないけど、
史実を聞いてなお
この一人と一頭に幸せであって欲しかったというか…。
大切に育てた馬が
年齢1桁台で観音様の愛馬になってしまうのは悲しいなぁ…
もしかしたら勝軍地蔵さんの愛馬になった子も居るんだろうな…。
ちょうど先週、サクラスターオーの伝記読んで大泣きしたばかり…
また思い出して泣ける😭
涙が止まらない
酔っ払いの涙腺では耐えられない
このタイミングでこのネタはめっちゃ効く😭😭😭
スダチ…ほんと…スダチ
小学校の頃、教頭先生に
悲しい話があるから後の話に綺麗な花が咲く、だってその花は沢山の人の涙を受けて育ったからって言われた
「悲劇を悲劇で終わらせるな」って意味
この治療中の記録は馬医学の発展に貢献して多くの馬を救うことになる。
テンポイントは、最後のレース斤量があと0.5重かったら走らせなかった。って話を聞いた事がある。
スダチのこと触れてくれてありがとうございます
サンエイサンキューはよしだみほ氏の漫画でも描かれてたな。
その中で 不幸だったときめつけないでほしい みたいな台詞があった
地獄への道は善意で舗装されているという欧州のことわざが刺さるなあ。
テンポイントとかは治療が実らなかったからアレだけど試さないことにはわからないしなんともなあ
100頭同じことして100頭ダメならわかるけど、上手くいく可能性があるならその過程で苦しむのが前提だとしてもわるいことだとは私には思えないんや
尖った形をした千の鶴は、人が作ったテンポイントのための道だった。だが、尖っているがゆえなのか、それは人が生み出したテンポイントへの茨の道となった。もしテンポイントが喋れるのなら、己の馬生が幸せだったか聞いてみたい。
ある馬のことを語る時に(同世代のライバルとか、血統上の近親等でなく)まったく別の馬の名前出せるの、すごいなと思ってしまった。競走馬が好きな人なら、ある馬の引き合いについでみたいに名前出された馬にもまた、愛情や辛い思い出ある人も存在すると簡単に想像出来るはずなのに。「悲しい~」って言えるのもそんなに思い入れないのかな?って正直思っちゃう。“悲劇”とかって、自分のリアルな思い出や感情ではなく物語みたいに捉えれてる作家とか一部の記者さんみたいな目線だな~と思ってしまった。。
どこで全く関係ない馬の話してるんだよ
競馬が人間のエゴなのは間違いないからね
馬を無理やり走らせて胃潰瘍等のストレス性の病気にまでさせたりしてるんだから
大きなケガがなければそれでいい、という話でもない
写真ではないけどニコ生でやってるリアルダビスタのサムネがまだクールフォルテと産まれたばかりの息子のままでしんみりしてしまう
テンポイントは日経新春杯よな(ハンデ戦)
これ以降、安楽死システム定着したんだっけ?
だったはず。
彼ら、彼女らをあれだけ苦しめてしまうのであれば、治る見込みのない骨折等は調教師や馬主との合意のもとで獣医師によって安楽死ができるようにしたんだよね。
@@yu.t-Janvier 第二の心臓と言われる足がダメになっちまったらそら回復は難しいよな
身勝手ではあるが、ありがとうと馬に感謝するわ。
リスグラシューの初仔であるシュヴェルトリリエはあの空馬妨害がなければ今頃は勝ち上がって大レースに出ていたかもしれないと思うと、切なく悲しいですね。