アプリコット / いよわ feat.初音ミク（apricot / iyowa feat.Hatsune Miku）
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2021
- 歌唱→初音ミク
曲絵動画→いよわ @igusuri_please / igusuri_please
胃が弱いからいよわです
2nd Album『わたしのヘリテージ』が2021年12月22日に出ます。よろしくお願いします
タワーレコード、楽天、アニメイトではクリアファイル
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≪収録曲≫
01. 捕食ひ捕食
02. オーバー！
03. 黄金数
04. くろうばあないと
05. アプリコット
06. たぶん終わり
07. あだぽしゃ
08. うらぽしゃ
09. きゅうくらりん
10. 灰色の靴
11. ヘブンズバグ
12. ポプリさん
13. さよならジャックポット
14. アイリスアウト
15. 1000年生きてる - เพลง
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ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ
間奏 魔法少女幸福論思い出した
眠るピンクノイズは、すぐ無くなったから、買っといた方がオススメ、テレビで聴けるからめっちゃ良かった
自分の成長を受けいられてないから、大きくなった自分じゃなくて小さくなった公園なんだ
共感しかない
綺麗な文
間奏の時に入る「んーんー」って声
自分の声が低くなってるのを確認してる
みたいですげぇ好き
めっちゃその感性好き
確かによく聞いたら『んーん！』じゃなくて『んっんっ』って確かめてるような感じだ！すげぇ
実際最初の声と最後の声高さ違うからめっちゃその考えわかるわぁ...
咳払いで頑張って
高い声を出そうしてるけど
体はどんどん大人になっていくのを逆らえない感じ、辛い
3801にしてしまった罪悪感…
「大事な宝箱にかわいいゴミが詰まった」って歌詞、小さい頃は公園で拾ったどんぐりとか凄く大切に思えてそれこそ宝箱とかにしまってたけど、成長するとなんでこんなゴミみたいなの入れてたんだ…みたいに思う現象をこんなに端的に表せるのマジで凄い
作曲のセンスは言わずもがな、作詞のセンスも独特で面白い
曲の制作だけじゃなく絵も描けるもんだから最早恐ろしいレベルの凄さ…
ゴミだと言っていても「かわいい」って言ってるの、まだ幼い頃の自分の宝ものをかわいいと思っていたいのかな…
@@kofuku_0212
俺はあの頃の宝物を今でも可愛いと思える自分を可愛いと思い込みたかったんだと思う。でもやっぱゴミだなって。
@kofuku_0212
私は幼い自分への皮肉かなと思いました！
こんなゴミをかわいいと思っていた自分へ。
こんなゴミをかわいいとおもえたかわいかった自分へ。
ダークな解釈にはなりますが、私は宝箱とは子宮のことで、かわいいかわいいゴミは赤ちゃんのことかなぁと思っていました。
そうです
お気に入りの黄色いリボンのおさげ→おさげが許されない年齢になり一つ縛りに→やがて黄色いリボンも許されなくなり…って考えて切なくなった
このコメント見て、身の程って怖いと思えました…
よく見れば最初よりおさげの位置が下がっているような気がする。
0:37
1:27
1:52
ここも垂れてる…
うわ〜〜しんどい
だからおそらく小さい頃から大切に持っていたであろう鏡に巻いたのか………リボン…………
パジャミィを聴いた後だとアプリコットちゃんは「大人になることで醜くなりたくない」というより「大人になることでパジャミィちゃんを忘れたくない」って気持ちが最初は1番強かったんじゃないかなと思った。でも曲の後半ではパジャミィ の存在を完全に忘れてしまって、大人になることに対する嫌悪感だけが残ってしまったのかなと。
「大事な大事な宝箱に可愛い可愛い日々をしまった」→初めはパジャミィとの思い出を忘れずに心に留めていた
「大事な大事な宝箱に可愛い可愛い手垢が付いた」→他の方が言ってるように無垢だったのが垢が付いたことによって大人になっていき成長した＝パジャミィのことを忘れかけている
「大事な大事な宝箱に可愛い可愛いゴミが詰まった」→パジャミィの存在を完全に忘れたことで宝箱の中にしまった日々は“要らないもの”になってしまったのかな？と思った
1:38 沢山の風船は上に行こうとしてるのに一つだけ下に行こうとしてるの、
みんなは大人になろうとしてるのに自分だけそれを受け入れられなくて戻ろうと抗ってる感じで好き
本当だ…！しかも周りに上に向かう他の風船がひとつもないの、もう既にみんなは上に行って(大人になって)しまい、自分ひとりだけ置いていかれたって感じがする。
鬼が笑うっていうのが現実性がないことって言う意味らしいから風船が下に行くのと自分が大人になることに対して抗うことはどちらもできるわけがないっていうことなのかな？
「はやる気持ち温めてるから」ってもしかしたら成長したいという気持ちを温存してるって言うか、わたしはまだ温存してるだけって言い訳してるみたい😮幼少期だから余裕ありげだし
2:34あたり、最初の歌詞(幼かった頃)の逆再生が入ってて、幼い頃を思い出してるのかなあって。しかもこの時のアプリコットちゃん、(鏡を見てる女の子)ちょうどシワができそうなとこに右手を添えてるんだよね。左手はようわからん。そしてその後の風船が上に上がってるから、コメ主の通り大人になった(なってしまった)から、諦めて大人になった自分を認めたんじゃないかな？
その後、鏡割れててリボン巻き付けてるから、やっぱり大人になった自分が嫌で、鏡を割って現実逃避してるのかなと。
@@mmmm0417いやすごすぎる
鏡の中の自分のほっぺ当たりを親指でかくしてるのもほうれい線とかのシワを隠そうとしたのかな
0:44園児(幸せそうな表情)
0:50小学生(不思議そうな表情)
1:27中学生(ちょっと不服そうな表情)
1:42高校生(困惑してそうな表情)
2:22大学生もしくは大人(鬱怒な表情)
やはり自分の成長を受け入れられない歌なのかな
園児～高校生で目が大きく開いていくのすこ
@@uesama_x
汚い現実が嫌でも見えてしまうようになったのかな
@@hiyayakko00 あーなんだ、天才か。結婚しようぜ。
@@uesama_x
式どこであげるん？私ハワイじゃなきゃ嫌やで
@@hiyayakko00 小さくなっちゃった公園で挙げy(((
「脳の裏をあたためているから」
「脳の表面の逆」→「海馬」→「記憶に思いをはせているから」になるの天才
コメの投稿主も天才
脳裏に焼き付けるってことかと思ってたわ
@@user-kf2od7xg7eそれめっちゃしっくり来た
なんか…風船が上がる演出、｢大人になるだけの日が
来るでしょう」という歌詞、絶望感のある間奏で
19歳最後の日、Twitterのお誕生バルーンが上がってしまうのが無性に恐ろしかったときのことを鮮明に思い出しました。
当時のこと思い出して胸が苦しくなるのに聞くのやめられない…中毒性すごい…
的確すぎて……つらい
背景の風船そういうことか...このコメ見て気がついた
歳を重ねてしまう(しまった)ってこと…？すごいですね
なんで誕生バルーンが恐ろしかったんですか？
@@user-cr1np6qr8r 19歳最後の日ということは20歳になる誕生日の前日。バルーンが飛ぶと誕生日になる、つまり大人になるから大人になるのが恐ろしかったってことじゃないですか？
曲が進むにつれだんだん成長していく女の子、2:28で鏡に添えた手の位置が不自然なのはほうれい線を隠してるのかな……って思った
わたしは涙を隠してるんだと思った
「理科室からセレナーデ」「あんずの香りふわりと」もアプリコットちゃんの人気・魅力が表現されてると思うんだけど、「おともだちも右回れ」っていう子供に対して使われるような言葉遣いで、アプリコットちゃんと廊下ですれ違った時にその可愛さでみんなが一斉に振り返ってしまう場面が想起されるのスゴすぎる
人気に嫉妬されて周りに人がいなくなる的なのだと思ってた
上2人大好き。まさにこれ
告白されたけど振って｢右回れ｣なのかと思った
アプリコットちゃんが歩いたらやっぱあんずの香りするんかな？
注意:性的、不愉快、押し付け考察、超長文
最初はアルバム版で入れてMV無しで楽しく聴いてたんだけど、ふと歌詞見たとき"あんずの香り"って聞いて最初に思い浮かんだのは、風水であんずは女難、異性にだらしなくなるとか無垢な恋とか、って言ってたこと。そのときはそんなのもあったなと思いながら聴いてたけど、そういえばと"セレナーデ"って､､と思い調べたら、他の方が言うように、恋人のための歌、「夜曲」。この時そっち系に捉えた俺はピュアが足りんなぁとニチャニチャしながら作業を終えて、MVの方を観たんだが、風船の先っちょ丸くて尻尾が出てる形🎈、正直 子に似てるなと思った。沢山あったし。
大人に〜とかごめんね〜、愛しましょうとか反応してしまった俺は疲れてるんだなと思った程度だった。ただ、自分が陰キャだったのもあり、少し憎悪の念が湧いてきて、もっかいみようとおもった。ここから一回見るたびに2、3個"そう"思われる表現を発見していき、MARETUの曲を聴いている気分になってきた。 上から順に、
・行きと帰りのうたた寝:ピスト 運動。
・無垢なる切符の片割れ〜握りしめてみた:一度🎈出したら戻れない、若気の至り。それを掴むということは､､
・理科室からセレナーデ:これは最後の方に気づいたが、夜歌、恋人の歌が理科室でとは、いよわガールとパートナーが理科室で文字通りしてるのではないかと、色々見ていたため最後の方にはおもった。特に、セレナーデはダンスに使われるそう。右回りとセット。ステップとか振り付けではなく、単に右に"反っている"のかも(？)
・あんずの香りふわり:ここで上記の風水を感じた。ここからややこしいことになるぞという暗示だと思った。
・指〜まで:先から根元までか。とにかく体の部位を愛撫、抱擁していると思う。挿入か､､
⭐︎そして三つ続く、・〜な宝箱にかわいいかわいい日々→手垢→ゴミをしまった:ここで初めて中に出してしまう。後の1:20辺りに繋がるが、妊娠が判明してしまう。日々とあるのは、まだ二人の(或いは彼女だけにとっての)楽しいれんあいの思い出の段階で、そこから彼女から見て少しずつ邪魔で忌々しいモノに変わっていったのだと思った。
・引き出しで飼いましょうとはまあ、直訳して子宮に入れておきましょうとか。
⭐︎公園、赤は飛ばして、1:20の大事なシーン。
(今まで観てきて、これを確認するまでは、いよわさんは直接的に恋についての曲にしたのではなく、イタズラ的に何かを暗喩するためにわざわざこんな感じにしたと思っていたが、このシーンを理解してからはいやっいやいやいや(汗)って感じになってきた。)
‼︎‼︎曲調変わる。ガールが打ちひしがれている。一回目は低画質で、手が切り落とされているように見えた。ってかそうであって欲しかった。
・二回目見て、やっぱりガールは細長いものを"持っている"。細長いものを両手で摘んだまま崩れて落ちている。結論から言ってしまうと、これは妊娠検査薬だ。この前に「鬼〜ている」「明日天気になあれ」とあるが、両手でつまんで見て、赤が出て嬉しくないものと言えば、妊娠検査薬だなと思った。また、「カラス」のクチバシは、検査キットの持ち手の部分だと思った。逆撫でってあるし。ショックだったということだと思った。また、インストの「んーん、ん」は喘ぎ、ピアノは何か甘い感覚を堪能している、一部鏡と手がくっついている絵は線をなぞると男性器でそこから風船つまり子種が出ているということだと思った。また、鏡が少し上下に動いている。
不安になるほど長文になったため、残りは割愛するが、何が言いたいかって、一つ最初はもっと軽くてニュートラルな曲かと思ったが、めっちゃ重くてク◯◯貞には厳しい曲なのかなと落ち込んでいる、でもそういう解釈ができるのもつよわだということ、
二つこの件についておれが病んでるだけなのか承認欲求が勘違いを引き起こしたのかわからんが、
いよわさんの曲を聴くたびにこれを思い出して授業に集中できないため、うんちくでも否定でもいいから、どう思ったか返信が欲しい。ググっても同じ考察が見つからず、一日中聴いてる不可欠なボカロに対するモヤモヤと自分の読解力と精神状態に対する疑いだけ残るから。
不快にしてしまった方は本当に申し訳ありませんでした。
3:15 ここから一旦手が引っ込んで、その後出てきた手が大人になってるのゾッとした
「脳裏に焼き付ける」を「脳の裏をあたためる」って表現するのほんっっとに好き
うわあそういう事か。ずっとそのフレーズ気になってぐるぐるしてたからスッキリした
すごい分かります！！
わかる
しかも「あたためる」というちょっとマイルドな表現になった事で脳裏に焼き付くほど鮮明では無いが確かに覚えている、みたいなニュアンスになってて好き
脳裏に焼き付けるために、脳の裏を温めているんだと思った
@@rinrin9913 なるほど…
3:09 最後、手がしわしわになってるの気づいた時鳥肌たった
ほんまやん微妙になってる
髪も伸びてる……
そう言うと髪の白い線も白髪みたいに見える
3:22
0:53 3:22 明らかに違う…凄い…………
手が引っ込んでしわしわになるまでの間に後ろでバルーンが飛んでいる
バルーンが飛んでいくのは大人になっていくことを表しているから…
微妙に鏡が上下に揺れてるのが息してるっぽくて好き
ほんまや動いてる
ほんまや！！！！！？
よく気づいたな…
え、ほんとだ！
え、凄すぎん?????????????????????
最近この曲聴きすぎて、電子レンジ待ち中に「の・こ・り・も・の・を温めて」って歌ってしまっている
伸びて
すっこ
大好き
これすき
好き笑笑
「かわいいかわいい手垢がついた」って無“垢”に垢がついて無垢なこどもじゃなくなったってことか…え…すき…
｢無垢｣なる切符の片割れ→無垢から出発する片道切符
無垢な子供にはもう戻れない
手垢がつく、っていうのは使い古されたとか新鮮味がないみたいな意味だけれど、歌詞に沿って考えるなら何度も子どもの頃に抽斗に入れた思い出に浸ったから「使い古されている」し回想はどこまでも過去だから「新鮮味があるわけがない」、ということか。
1000いいねいただきましたっ!その説めっちゃ納得&感動(^-^)これからも「無垢説」推してきます～
最後の手が少し痩せてるような大人っぽい手でもあるのが……
だから最後のほう声変わってるのか…
関係ないけどいよわさんの二つ名が「いつよ」じゃなくて「つよわ」になってるのわけわからなくて好きわ
あくまで胃は強くなれないってことなんかな()
強弱
「好きわ」で締めるの好きわ
いよわ構文
確かにw
この上品な気持ち悪さマジで唯一無二
間違いない
上品な気持ち悪さってすごいしっくりくる
語彙力の鬼
めっちゃしっくりくる
素敵なオクシモロン
最後になるにつれてキーが高くなっていくけどハモリは下ハモリが増えて行くの、自分はまだ大人になってないよ、って認識だけど体はどんどん成長していってるって感じがしてすごい好き
あ〜待ってそれ好き
アプリコット、「陽が当たって早く熟した」って意味らしくて、こんなにも早く大人になってしまったって感じがこの曲にぴったりですね………
自分が大きくなったことを小さくなった公園って表現するのマジつよわさんで好き
強いんだか弱いんだか
なおつよわさんでも胃は弱い様子
つよわさん（つよい）（よわい）（？！？！）
ニコ動は狭いかな？
語呂のセンス良すぎですよね、愛す
自分用歌詞
0:01
ゆりかごから墓場まで
行きと帰りのうたた寝
夕暮れの素敵な雨
無垢なる切符の片割れ
握りしめてみた
(11秒)
0:37
理科室からセレナーデ
おともだちも右回れ
あんずの香りふわりと
0:49
指先から頭まで
はやる気持ちあたためているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいい日々をしまった
想い出ごと引き出しで飼いましょう
(14秒)
1:26
小さくなった公園へ
口を開いていた影
鬼が笑っている
あしたてんきになあれ
1:41
カラスが運ぶ逆撫で
時の流れが爛れているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいい手垢がついた
大人になるだけの日が来るでしょう
2:05
2:45
ごめんねとは言わないで
脳の裏をあたためているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいいゴミが詰まった
大好きとは言えないわ
そうでしょう
3:09
濁る心の香りがするでしょう
身を正して
やがて来たるその日から
逃げましょう愛しましょう
ああ 逃げましょう
ありがとうございます
この曲もそうだけど、いよわさんの曲って『自分でもどうすることもできない絶望』をすごい上手に表現してると思う。
とある動画で知ったんだけど、
2:34 ~ って「夕暮れの素敵な雨 行きと帰りのうたた寝 ゆりかごから墓場まで」
っていう歌詞の部分の逆再生らしい
気づいた方もいよわさんも凄い
「セレナーデ」ってなにかと思って調べたら、恋人のために演奏する楽曲らしいね
アプリコットちゃんが学校でモテモテだったことを“理科室からセレナーデ”と表現するいよわさん最高です
本当にそれです。いよわさんのワードセンス素敵です
どうして理科室からなのかね？
@最高にハイって奴だぁぁ！！！
なるほど()
@@user-ln6wx3qh2o 学校特有の部屋だからかと…？
なるほど、ということは大人になる度に愛さられなくなり、昔の自分の映る鏡ばかり見ていた…ってコト？！
2:58 の所からの可愛いゴミって成長して価値観が変わって宝物がゴミに変わったってことなのかもと愚考
中学生です
今は「もう大人」と言われて好きにできなくて息苦しいです。
あの性別関係なく仲良く走り回って笑っていたあの頃に戻りたい
まだ子供です
義務教育範囲内はまだ子供だから。自由にしたらいいよ
子供相手にそれ言う人間いるんだ…まだまだ子供ですから、好きなことをしていいんですよ。
1:45 ここで後ろの音が一瞬引き攣れるの好き
リズム刻んでたらそこでびびった
0:54 ここも…？
滅茶苦茶分かります
いつの間にか狂っちゃういよわ節
最高じゃん…
音が引き攣れるって表現好き
2:21
で手が被ってて見えないだけだと思ってたけど、
痛いって言われるようになる年齢だからツインテやめたのかなって、
一説によるとニキビを隠してるとか
@@user-ew7vn9le9pあー…ニキビ嫌ですものねー
小さい頃はこんなのできなかったのに！ってことですかね？確実に成長してる自分、隠してまで逃げたかった事実。
やっぱそうだよね
胃弱いけど心臓強いだろこの作曲者
言い得て妙すぎだろ
ごめん具体的にどこら辺が？あまり理解できない。
心臓強いっていうのは、メンタルが強いってこと？それとも生きる術をみにつけてるってこと？だとしたらどこからそれを感じ取ったのかわからない
それな
@@user-tt8fj8ww8j鬱表現に強いって言いたいんじゃないですか？
『間違ってたらすみません』
@@user-tt8fj8ww8j めっちゃ喧嘩腰で草
「歳をとるのがこわい、少女のままの自分が好き。少女のままでいたい」って意味含む曲と理解してたけど、「歳とっていって昔みたいに女の子の姿でいられない(身体的な性別は男)、自分を受け入れられない」だと考えても面白い曲だと思った
両手で持ってた鏡を片手で持てるようになるまで成長したんだなあ
2:21のんっんーのとこ、手で顔を抑えているのは歳をとるにつれて顔が垂れていくからなのかな〜とか思ったり…
天才ですか？？
性別が男として見ると2:21で喉仏を隠すようにも見える...すごい
アプリコットちゃんの心の傷を癒そうとしてくれたパジャミィのこと
アプリコットちゃんはもう思い出せないんだろうなぁ
夢の中での出来事って9割忘れちゃうから
初めてこの曲を聴いた時、「思い出の美化」っていう印象だった。幼少期のアルバムを見た時の可愛かった頃の自分、まだ純粋でキラキラしていたはずの小学生の頃。外見が大人びる、老いていくのもそうだけど、それ以上に純粋だったあの頃には戻れない喪失感がすごい。
2:45 ここ少し高くしてるの、声変わり前の声に戻りたいって意味があったら悲しいね
1:00
ここの「かわいい日々をしまった」ってパジャミィちゃんとの思い出なのかな…
いよわさんの歌詞に「ゆりかごから墓場まで」や「生まれ落ちたあの日から炭素になるその日まで」みたいな生と死までを連想させるワードが入ってるの繋がり感じれて考えさせられる…
最初の鏡の持ち方が弔う時の手みたい
こういう曲めちゃｿﾞｿﾞｩてする…。
淡々と今までの辛い思い出を振り返ってる走馬灯みたいで怖い
死んで、焼かれてる時に考えてそうな歌詞ですごい怖い(まぁ焼かれてる時は考えられないんすけどね)
その表現の仕方すき
生も死も無いバーチャルシンガーが歌ってるところがまた良い…🥲
1:45 こけそうになったようなテンポめちゃくちゃ好きです
とても分かる…ちょっと遅くなるんですよねぇあ……
いよわさんはドビュッシー好きそう(´・ω・｀)
アラベスクとか(´・ω・｀)
音大生でクラシック専攻してそう(´・ω・｀)
ゲスの極み乙女のピアノが「魅力がすごいよ」ってアルバムで引いてたクラシックの名曲(タイトル忘れた)をなぜか思い出した(´・ω・｀)
美しい曲だ(´・ω・｀)
@@user-dm1ol7mn1t 僕愛ってまともなコメントすることあるんだ…
でもめちゃくちゃ分かるかも、何となく綺麗に、軽やかで華やかな音をピアノで最大限に引き出す感じ、クラシックに似たものを感じるよね…
ボカロ界でも、いよわさんは特に唯一無二な曲を作るけれど
JPOPなどのような完全な音楽理論に縛られない崩し方からして、いよわさんの独特な雰囲気はクラシックとかから来てるのかなって…
0:53 もですよ
そして大サビではつまずかないのも好き
これ確かにリズムは遅くなってるけどbpmは1ミリも変わってないから不思議な感覚
最初は幼くて高い声だけど、最後になるにつれてミクちゃんの声が低くなっていることに気づいてブリッジしながら奇声上げました。
甘いですね。私はブリッジを利用したロンダードをしながら奇声をあげました。
甘いな諸君。呼吸を忘れ声すら上げられなかった私の勝ちだ。
ﾊｯ、まだまだだな．俺はブリッジしながら部屋中を駆け回って歌ったぞ
ねぇ気持ち悪いよここ…
人間ぽくないやつら集まってるこのコメ好きだわ
考察とかしない自分なりに考えてみた。
0:19 最初は成長を素直に受け入れている。
0:37 すれ違えばみんなが振り向く可愛さ
0:53 周りの人たちは成長していくのに対して、自分はそれを変わらぬ位置(成長してない)でただ眺めてる。
または自分は成長しないまま(おさげツインの可愛いまま)でいたいと思ってる
1:27 しかしここで体は成長を止めてくれない(体が大きくなった)ことを"小さくなった公園"と表し成長していくことに不服や絶望?のようなものを感じているから鏡の中の自分から目を逸らしている。
1:39 それでも自分はお気に入りの幼い幼女のような衣服を着ていたい、昔のままでいたいとみんなが成長していく0:53とは逆向きに進む。
1:44でもみんなはどんどん成長して差が離れていく。ここら辺で多分異分子扱い、例えるなら全生徒制服なのに1人だけゴスロリ着て来てるみたいな明らかなやばいやつみたいに周りから思われるようになる。
2:00 流石に女の子は諦めるしかないと"大人になるだけの日が来るでしょう"と呟き絶望する。
2:21 ついにお気に入りだったおさげツインを辞める。(可愛らしい幼い髪型が異分子と判断される年齢になってしまった)
2:34 それに伴い皆と同じ方向へ1人出遅れて登っていく。心も成長を渋々受けいれた。
2:49 それでもやっぱり受け入れられなくて、受け入れたくなくて、成長してしまう自分を見たくなくて鏡を壊しおさげで使っていたリボンでぐるぐる巻きにしてしまう。
追記2:04シーンで鏡にヒビが入っていたことからその時から自分を見たくなくなってたのかも。
2:57 昔は宝物に思えていたようなもの、公園に落ちているどんぐりとかその他もろもろもゴミのように見えるようになってしまった。
3:03"大好きとは言えないわ、そうでしょ？"と昔の可愛い自分が語り掛けてくる。ここはよく分かんないけど女の子はもうほぼ完全に大人になってきてて、おさげやどんぐりが大好きだったあのころの自分での気持ちさえも成長してしまっている?のかなって思ってる。
追記2:46で"ごめんねとは言わないで"と言ってることから心の中の自分は成長することを受け入れてるようにも感じるし外の自分は成長してしまったことに対しての罪悪感から心の中の自分に謝ってると思う。
3:08でもやっぱり昔の気持ちを捨てられなくて"辛いけどそれでも現状を受け入れたくない昔の自分"と"今の現状を受け入れて楽になりたい自分"が言い合ってるけど最終的に昔の自分の"(大人になることから)逃げましょう"で終わってるからまだ昔の気持ちは残ってるのかなって思ったけど3:22で手がシワシワになってるからもう相当年月がたってしまっていることが分かる。それだけ長い間苦しんで葛藤してたのかなって思った。あと最後に鏡らしきものが落ちてきてる。これは意味がよく分からない…手のしわから考えるともうおばあちゃんになってて死んでしまったとか？
追記間奏で" んーんー" とか言ってるところがあるけどたまに声を高くしてることから声変わりでほんの少し低くなった声を昔のように高い声で繕おうとしてるって感じたんだけど、そんな周りがか付くか気づかないかの微妙な成長すらも嫌で繕おうとする執着の強さにびびった。
最後の鏡が降ってくるとこすごい納得しました！
風船って誕生日って意味なのかな……確かに幼い頃あんなに楽しみにしていた誕生日はだんだんただ1つ歳を重ねるだけの日になって、やがて老いや死が近づく日になる……昔みたいに大好きとは言えないかもしれない
分かります！私もそう思いました。風船は歳をとった数みたいなものなのかと思っています
わわわ…最初の声と最後の声聴き比べたら全然違う……好き…大好き…
少女の変声期を再現してる？
言われて気づいた...大人になっていっているのか悟っていっているのか
ゆりかごから墓場まで…
髪の毛も伸びてますね
ラストでは手鏡を持つ手も老いてるように見えますね
本当だ…(゜д゜)最後の鏡持っている手も少しシワがあるような…
あと二時間と少しで10代が終わるので聴きに来ました。
人間関係を拗らせて引きこもり、不登校して高校も中退して、他人との接し方が分からなくなって絶賛ニート生活。父がただいまを言うために玄関を開けて階段を上ってくる音が未だに怖いです。
損失の塊のような自分なんて、何かの拍子にパッと消えてしまえと思う。
でもいよわさんの曲を聴くと、苦しくて苦しくて骨が折れそうなくらい胸が締め付けられるけど「生きていたい」と思います。
あーした天気になーあれ！
1:45 不協和音じゃなく、よろけた感じになるのすげぇな...
正直この女の子の気持ち凄くわかる
まだまだ学生だけど、歳が経つにつれて小学生のときの自分が羨ましくなってしまう
2:50で割れた鏡に巻かれてるのって女の子のリボンだよね？
老いて昔の面影が消えてくことが怖かったから、鏡を割ってお気に入りのリボンを結んだのかなあ
2:00 の「大人になるだけの日々が来るでしょう」のあとに激しいロック？ぽい感じの間奏が、大人になるだけの日々が嫌で抗って苦しんだり怒ってる感じがする
曲の名前がわからなくて「指先から さつま揚げ〜」という誤歌詞で辿り着きました
さつま揚げwwwwwwwwwww
さつま揚げ...？
それでなんでたどり着けたんだよ...
調べたらほんとに出てきた…
短い文章で誤字るのなんなんだ()
p.s:検索した訳じゃなくて友達の協力を経てたどり着きました
全部最後をeで韻踏んでるの最高すぎる、ちょっといつもより上品なピアノめちゃめちゃ好きです....
よく気付いたな…
そこで韻踏んでるのかぁ………！そういうのもあるのね…奥が深い
1番はずっとa a eで韻踏んでますね
どういうことでしょうか！！？？？
nine
｢ゆりかごから墓場まで｣
なら
yurikagokarahakabamade
eで終わってて
他の歌詞もeで終わってるのが多いよ〜って意味だと
いよわさんの描く「全てを悟ってしまったような少女達」がめちゃくちゃ好きです……
今回のいよわガールちゃんもめっちゃ可愛くて闇がありそうで最高でした…！！
服装だけは小さい時から変わってないの心が身体の成長に追いついてない感じがして凄く好き
2:12予期せぬスマホの充電が切れた時の俺
悲壮感が漂いすぎて草
笑った
歌詞
0:00
ゆりかごから墓場まで
行きと帰りのうたた寝
夕暮れの素敵な雨
無垢なる切符の片割れ
握りしめてみた
0:37
理科室からセレナーデ
おともだちも右回れ
あんずの香り
ふわりと
0:49
指先から頭まで
はやる気持ちあたためているから
大事な大事な
宝箱に
かわいいかわいい
日々をしまった
想い出ごと
引き出しで飼いましょう
1:27
小さくなった公園へ
口を開いていた影
鬼が笑っている
あした
てんきに
なあれ
1:42
カラスが運ぶ逆撫で
時の流れが爛れているから
大事な大事な
宝箱に
かわいいかわいい
手垢がついた
大人になるだけの日が
来るでしょう
間奏(2:05~)
2:45
ごめんねとは言わないで
脳の裏をあたためているから
大事な大事な
宝箱に
かわいいかわいい
ゴミが詰まった
大好きとは
言えないわ
そうでしょう
3:09
濁る心の香りがするでしょう
身を正して
やがて来たるその日から
逃げましょう
愛しましょう
ああ 逃げましょう
間違いなどがあったら返信で教えて頂くと助かります！
ｱﾘｶﾞﾄｳ...ｱﾘｶﾞﾄｳ...
ありがとうございます！
あぁ……有能……ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…………
ありがとうございます！
歌詞助かります！！そして声の変化が聴き比べしやすいです。
0:49 の、意識せずとも歌詞と声に集中してしまうような音がたまらなく好き
0:07
人生に帰りなんてないけど、
まだ子供でそれを分かってないから帰れると信じて「行きと“帰り”のうたた寝」って歌ってるのかな…
2:39、「日を浴びて熟していく」って聞こえた、アプリコットって確かそんな意味だった気がする
と思ったら逆再生なのね耳がおかしかったかも
マジですごい…
いやでもスゴすぎ
聞こえるわ
普通に聞こえるな
ほぼずっと同じメロディで上品な雰囲気なのに
徐々におかしくなってくの本当に綺麗な怖さがある
ヘッドホンで聴いてみると曲に使うかってくらい
変なリズムのピアノ流れててもはや戦慄した
いよわさんの曲は鬱でも聴けるから好き
沈んでると好きな曲でも圧が強くてしんどかったりするけど、いよわさんの曲はどんな精神状態でも聴ける
逆にいよわさんの曲きくと病むというか寂しくなる…w
でもそれがいい。
鬱的なときも平常時も0にしてくれる感じがするな
精神状態良い時にはあんまり聞きに来ないけど鬱っぽいときめっちゃ聞きたくなるんだよな
辛い時は歌詞とかに集中して聞いてるけど、明るい時は音に集中する
1:37の「鬼が笑っている」が「来年のことを言えば鬼が笑う」から来ているとすれば、この辺りからアプリコットちゃんは自分の成長を感じ始めて、子供でいられなくなる日のことを考え続けてるってことなのかな…
0:54
小学生くらい？でちょっと躓くことがある→音がちょっと躓いてる？ほつれてる？
1:46
中学生くらい？で躓くことが次第に増える→音が小学生の時より大きく躓いてる
ラスサビ
音が躓かなくなった→躓き続けて完璧になった(経験積んだ的な)か躓くのが普通になった
個人的に髪結んでた黄色いリボンを最後に鏡にグルグル巻いてるのが、なんかめっちゃ封じ込めたい感じするの滅茶苦茶好き(語彙力消えた)
後、前半は穏やかに微笑んでるのに後半はキリッとした表情が凄く性癖に刺さるのはここだけの話。
大人がリボンをつけていると「大人なのにリボンをつけてるなんて子供っぽい」「変」なんて言われてしまうから無理して周りに合わせてまで自分を抑えた…ってコト？！
鏡のとこだけ暗くなるのすご…
ゆりかごから墓場までに始まり言葉選びが全部好き
「理科室からセレナーデ」が一番好き
ピアノは淑やかなのにドラム結構暴れてて好き
杏（アプリコット）でつくられる喉の薬があるらしい…
声が低くなるのが受け入れられなかったのか…
2:06 繊細な音だけじゃなくてこんなかっこいい激しい音も作れるのかよ……どんどん沼にハマってく………ぁ…
女の子の顔がどんどん不穏になってくのとても良い…
よく見たらどんどん大人になってる…！
最高だ……
1番と2番で違う力強さがあるよね。二番は女の子の葛藤って感じがで、1番はなんか魔王感を感じる...「でっでっでっでっ」って続く曲調と、女の子が真ん中にいてずっと正面向いてるのと、後ろからぶわーって風船出てくるのが個人的には(攻撃ターンに見えて)RPGの魔王みたいだなって思った。ほんとにかっこよくて繊細なのが大好きです
顔立ちとか髪の長さとか鏡を持つ手が両手から片手になっていくとことか成長を感じてとても好き
追記
歌詞もどんどん成長してて可愛い
2:22で片方髪をほどいてるのかと思ったら、パジャミィで片方だけ結んでたんだって気づいた。二つ結びから成長してちょっと大人っぽい髪型になってるの好き。
ずっと思ってたけど心地よさそうな幼少からの表情の移り変わりや手の変化、大人になっていく様子を完璧に表現されてる絵凄すぎますよね…
0:37 → 0:49 → 1:27 → 1:42 → 2:05 → 2:22 → 2:49 → 3:21
特に2:22の表情が1番好きですもういろんな感情押し込めて殺してる感じが堪りません…
0:49のしたたかで慾深で、捉え所のない女の子って感じも…んん〜堪りません…
2:06から雰囲気がガラッと変わるの最高すぎる…
それ、、、、それ、、、
分かります！！
怖い曲調からなにもなかったかのように明るい曲調になるの恐怖感煽ってて好き
@@huwarari9926 もしかしたら、もうどうでも良くなってしまったのかも…
2:20 口塞がれて んっんーってリズム取ってるのすき
口塞がれているんですか……？
@@user-ct1np5kk4f さん
塞がれてるみたいだな〜って勝手に思ってます笑
声がもわもわしているのは心の中の声
なのかな〜とか考えてます
@@user-gj7bo1nf4k 天才か？
@@user-gj7bo1nf4k なるほど……すごい……！
解釈ありがとうございます
1:01 大事な大事な宝箱にかわいいかわいい日々をしまった
1:53 大事な大事な宝箱にかわいいかわいい手垢が付いた
2:57 大事な大事な宝箱にかわいいかわいいゴミが詰まった
小さい時には綺麗だと思って大切にしまって置いたものも、大きくなるとゴミになっていて、自分はなんでこんなものを宝物として持っていたのだろうかと思うあれだと思った(語彙力)
大事な大事な宝箱がパジャミィちゃんと一緒に過ごした部屋の中だとしたら、｢日々｣はパジャミィちゃんと過ごした日々、｢手垢｣や｢ゴミ｣は自分が純粋でなくなってしまったことを表してるのかな。
っていうごちゃ混ぜ解釈をしました。
小さい頃の夢とか自由が大人になると否定される(手垢がつく)
否定されるくらいならこんな夢早く捨てよう(ゴミが詰まった)
みたいな……？
いよわガールズはみんなとっても可愛いし魅力的だけど、個人的にアプリコットちゃんがダントツで美人さんだと思う
顔立ちも整ってて、かわいらしくて上品なのにどこか物憂げなのが妖艶っていうか魅惑的っていうか、心奪われるような魅力がある
誰っぽくもない音楽作るってすごいなぁ
いよわさんの曲の小気味良さはドラムが効いているからなのかな、リズムは揺いでいるようでちゃんと取られているんだなーと…感服
成長していくと共に
髪の毛の長さが長くなったり
鏡を持つ手が片方になったりする(手が大きくなる)ところとか
ちゃんと作り込んであって
音楽の意味に沿って絵が描かれてるの
すこすこのすこです
声は成長しないミクちゃんなのに、聞いてるうちに大人のミクちゃんの声って感じで流石だなって思った。今、体も心も成長してる自分を思うとなんか怖くなる…1年もたってるのに聞くのをやめられないって、中毒性やべぇな！
髪を結んでたお気に入りの黄色のリボンが最後には壊れた鏡に結ばれてる？お気に入りで蓋をする感じがちょー好き
大人になっていく自分が許せないのかな... 今回もとても素敵...
3:07辺りからのﾌｫｫｫﾜｧｧｱﾝがめっちゃいよわワールド全開してて好き(語彙力)
パジャミィと反復横跳びしてるのはきっと私だけじゃないはず
だんだん年取ってるのがわかりやすいね。
0:01は、まだ幼いちっちゃな手。
1:26は、片手で持てるくらいの手。
1:42 は、壊そうとする憎んだ手。
2:48 は、落ち着いた手。
3:21は、後悔した歳をとった手。
追記。
これよく聞いてると最初と最後で声が低くなってるね
大人になって声の性質が変わったのか、
はたまた、自分へ積み重なる醜い思いからなのか…
0:01と2:48聴き比べて欲しい。
2:06でアプリコットちゃんの心の闇？みたいなのが全開になったけど2:22でまた軽快なリズムに戻るのめちゃくちゃすこ
いよわさん絵も描けて作詞作曲もできるの無敵すぎる…その代償が胃なのか…
変なコメントには！！！反応しないでください！！！！！！素敵な動画内で喧嘩するな！！！！！！叫ぶならいよわさんへの愛を叫べ！！！！！！！！！！！！！愛叫んだ人！！えらい！！！！！！
代償でかすぎで草
なるほど
いの先1番に残したり評価する感想がコレ？^^;
前世が聖人とかだったんだろうな
そういうことだったんか､､､やはり代償を捧げているからこんな無敵なんか､､､((胃と努力なんだろな､､､自分もがんばろ😇
1:37「鬼が笑っている」で「来年のことを言うと鬼が笑う」って諺が思い浮かんで、中学〜高校で進路を決めなくちゃいけなくなって、いちばん楽しい時期なのに今だけを見てられなくなったときの憂鬱や恐怖を思い出した。どんどん数年後進む道を考えさせられて、自分だけ置いていかれてるみたいで怖かったな
杏 アプリコットの花言葉
・臆病な愛
・乙女のはにかみ
・疑い
・疑惑
・慎み深さ
臆病な愛ってまるで
成長する自分を恐れながらも愛しているコットちゃんに合いますね…
2:06の間奏で大人になる現実を突きつけている感じがめちゃくぢゃ好き…どんどん音崩れてくのも神…
長文考察です。この曲は進むに連れて歳をとっていることを表現していると思います。曲が進むにつれてアプリコットちゃんの声が低くなっていったり、歌詞が成長に合わせた環境になっていることからです。
ゆりかごから墓場まで→人生を表してる
理科室からセレナーデ→セレナーデは小夜曲で男性が女性を称えるための曲とされており、学生時代にモテてたとかそう言う意味を示してる？？少なくとも学生時代の話。
はやる気持ちを暖めている→早く大人になってもっと美しくなってる自分を見たい意思
大事な大事な〜飼いましょ→自分が若く美しい姿が写った記憶を大事に脳内に保管しておくということ？
ここでアプリコットちゃんの手に少しシワが付きます→アプリコットちゃんが少し歳をとった時のお話になります
小さくなった公園→自分が成長して大きくなり小さくなった公園ということから成長したことを示している
口を開いていた〜あしたてんきになあれ
→その小さくなった公園で自分の過去を思い出していた？
1:42〜急激に暗くなるのでおそらく太陽が沈んだと考えられます、なのでカラスが鳴いたのでしょう。
カラスが運ぶ逆撫で→（逆撫で→人の神経に触るようなことをする）だから
その公園でカラスが鳴いてふと現実に戻った時に自分がもう若くなく歳をとってしまったという気に入らない現実に戻らされてしまったことからカラスが運ぶ逆撫でと表現している。
時の流れが爛れている→もっと綺麗になっているはずだった自分の姿はなく、歳をとってしまったことが気に入らなくて爛れていると表現してる？？
大事な大事な宝箱に〜大人になるだけの日が来るでしょう→手垢というのは手につくシワなのかと考えました。なので自分が若く美しかった時の記憶を思い出すだけの手にシワがついた大人。つまり老人になってしまう日が来てしまうと憂いている？
でもすでに歳をとった自分がいるのにもかかわらず可愛い可愛い手垢がついたと言っているので老後ならきっと可愛い自分がいるはずということを願っている？
ですがこの後に2:05〜鏡を割ってしまいます、このことから自分が歳をとって見るに耐えない姿になってしまったが故に鏡を割ったと考えられます。
そうして太陽？の前で絶望してしまいます。前述したカラスのことなどから太陽が沈みかけていると考えられるので自分を太陽と表して、自分の絶頂も落ちてしまっているとも考えられます。
この後また鏡を見るアプリコットちゃんの姿が写っているのでまた記憶にでも浸っているのでしょうか…？
脳の裏を暖めているから→自分が可愛かった時の記憶を脳裏に焼き付けている
大事な大事な宝箱に〜ゴミが詰まった
→自分の若く美しかった記憶しかなかったはずなのにいつのまにか自分が歳をとって醜くなってしまった姿が写った記憶→ゴミとして表現してる？
大好きとはいえないわ→その記憶や自分の今の姿を含めて愛せないということでしょう…
2:49〜鏡は跡形もなく割れて、リボン？のようなものが巻かれており、姿を写すような状態ではなくなってしまいます。
おそらく自分が最も恐れていた老人になってしまったのかと思います。
濁る心の香りがするでしょう→歳をとって無垢とは程遠いほど心が汚れてしまった（知りたくなかったことを知ってしまった）自分がいる。最初にある無垢なる切符の片割れという歌詞と対比してるのでしょうか…
やがて来たるその日から→自分が死んでしまう日
逃げましょう→死にたくない
愛しましょう→でも受け入れるしかないのなら愛してしまおう
あぁ逃げましょう→でも愛することなどできるはずもなく結局逃げようとしてしまう
最後で感情の移り変わりを示しています。
そうして最後に鏡が落ちてしまいます。おそらくアプリコットちゃんは亡くなってしまったのでしょう。
自分が美しく他人にもたくさん好かれていた若い頃の（歳を取るともっとすごいのかも…）という期待が曲が進むにつれて忌み嫌うものになっていくのもいよわさんらしくてすごい素敵でした！
アプリコットの花言葉である「乙女のはにかみ」はサクラよりもひと足早く、はにかむようにピンクの花を咲かせることにちなむそうですが、おそらく「サクラ」というのは自分の想像していた人生の絶頂であり、自分はサクラだと想像していましたが、知らぬうちに早く（自分の若かりし頃、つまり自分が絶頂とは考えていなかった年齢）絶頂がきていたことから「アプリコット」となっていたのかと思います。
長くなりましたがこれが考察です。
伝わりにくいと思いますがご了承ください🙏
すごい……とても腑に落ちました
2:49で巻かれているリボンはそれまで付けていた黄色いリボンですかね？
そうなると現実を映し出す鏡を小さかったころの思い出(の象徴であるリボン)で隠すことで、「現実から目をそむけている」ことを意味してるのかな〜と思いました(長文失礼)
コメ主さんの考察、すごくしっくりきました…
個人的に「手垢」のくだりは、いつまでも可愛くありたい、幼い頃のようにちやほやされていたいという心情を表しているように感じました。
思い出(大事な宝箱)の中の自分にいつまでもべたべたと縋り付いているから手垢がつくのかな、とか…
「可愛い手垢」＝ファンデーションなどの化粧の汚れとも受け取れますね。他にも、精神は幼い頃のままでいる＝「かわいい」とか、メイクで必死に可愛いを維持しようとする姿を皮肉って「かわいい」とか…
いろいろと妄想が捗りますね…素敵な考察ありがとうございます！
天才すぎてくしゃみが止まりません...🥲
考察の天才がここにいた！
あと鏡から伸びてる髪の毛がちょっとずつ伸びてたり鏡をもつ手が両手から片手になってたり
服の襟が段々見えなくなっていく(？)所とか成長してるんだなって思います
いよわさん本当に細かい！
恐ろしい子！ 失礼しましたorz
今更だけど最初の幼少期の頃に目を瞑ってる時間が一分にも満たないほど短いのが、何も知らないで、見ないでいられた頃があっという間に過ぎてしまった感じがして好き
歌詞が出る時一瞬ぼやけるのはアプリコットちゃんが老眼でピントが合いにくくなってるからなのかな
え、天才か？？？
2:22 ここの右手、自分が成長したことを受け容れられない少女(鏡の中)が流した涙を見せたくない、私は大人だ、って少女(手前側)が言い聞かせてる、って意味なのかな。
0:54でちょっとテンポズレるの好きすぎる
子供は大人(自分の思い描く姿)になることを願い、大人は過去に戻って人生をやり直したいと切に願って、
でもこの曲の人物は小さな時から楽しい時を過ごして｢しまって｣、慣れて｢しまって｣、だからこそ成長することを忌み嫌う様な考え方になってしまったんだろうなと思った
歳をとるのってどうしても抗えないものでそれを風船に例えるのがほんと天才すぎる
いよわさんニコニコでマーシーキリング投稿したての頃からこの人絶対伸びるって確信して限界オタクとして追い続けてたので応援し続けて良かったと思ってます、ありがとう、いよわさん大好き
杏の香りが死を呼ぶって意味なの知って鳥肌止まらない
やっぱこの人鬼才だよな。
きゅうらりんでも思ったけど歌詞が深すぎる
あとメロディーラインは素直なのに曲調で歌詞と合わせる感じすごい。
ももいろの鍵と対比になってるって聞いて来た。わたしの感性じゃ上手いことは言えないけども、いよわさん特有の独特の雰囲気出てて好きだ…
ごめんねとは言わないでからの転調マジで最高です…ミクちゃんの声も最後の方はこもった調教で大人になってしまった声帯のように聞こえて、すごい好きです…MVのレトロ感のある色味もマジで大好きです…
ちょっとづつ声が低くなってたり、女の子の髪の毛が伸びて時が経って手が大きくなって顔立ちも大人になっていくのやば。。。好き。。。
今気づいたけど鏡のアプリコットちゃんが成長するごとに手も変わっていって最後、シワだらけの手になっているのがアプリコットちゃん、現実では大人になっているんだなって、気づけるし鏡に映っているアプリコットちゃんは若い姿しか見えなくて最後リボン巻き巻きでアプリコットちゃん見えなくなるのが本当に現実の汚い（年を取った）姿が見たくないんだなって思った。