ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この動画を無料で見れてるのが信じられない撮影しながらで作業効率下がるハズなのに細かい所まで映像で見せて貰え尚且つ詳しく解説もしていただける本当にありがたい
これはもう加工とかじゃないよ、、、技術の国宝だ、、、
「面取りをすると金属が優しくなった気がする」そんな言葉は、彫刻家が木や石の中から自分の作品として、彫像を取り出してあげたと語る言葉とほとんど同レベルの感覚だと思う。
理想の燃焼室形状に近い燃焼室を作り上げるため、ヘッドを斜めにもするし燃焼室以外の全部をつじつまを合わせるための加工を行っていると考えれば、納得の作業かと、、、ここまでやりきることが凄い。
Kelford Cams の所在地の町に住む者です。数年前に郊外の広いところへ移転しましたが、それまでは小さな古びた建屋に入っていました。そんなところで高品質の製品を造り出しているのだなと感慨深くその前を通っていました。産声が聞けるのを楽しみにしています!
元試作加工屋なので加工系は楽しく拝見してます。追加工は用途や機能を考えて通り出し・芯出し・原点設定を行う必要があるのでセンスと知識が問われますが、トミタクさんはさすがですね。座面加工は2枚刃スクエアエンドミルやロウ付け超硬刃の専用ザグリカッターでよくやっていたので懐かしいです。バリ取りを兼ねた仕上げ面取りは大量にやると飽きるけど、集中出来て好きでしたね。良い鍛造粗材は組織が密につながっていて粘っこいので切子が切れないとかマニアックすぎますw
オリフィスの話しすごく面白かったです。私は一般の整備士なんですが、昔、ブロック側から上がってくるオイル通路からヘッド側のオイル通路を広げて油量と油圧上げるんやって言ってたオジサンがいまして・・・その話しを聞いた自分は、そーなんすか!へぇ~って言いながら、(油圧はオイルポンプにプレッシャーレギュレーター付いてるから油圧は頭打ちじゃん、そりゃ流れる油量は増えるかもしれんけど・・・油量は増えても油の流速は落ちるのでは無いか?)と自分のエンヂンO/Hする時は油路の穴を眺めては思い出してたもんです。結局は拡張せずノーマル状態で、ある程度ヘッド側で絞ってるように見えて、あえて触らない選択をしましたが、この動画で勉強になりました。
7:07 何気なくリューターで面取りしてるけど、さらっと右手左手持ち替えて作業してるのすごいです。両利きなんですね。
コッターの隙間なんて気にした事無かった…究極とはこういう事なんでしょうね、天晴れ!
もう、ここまで来ると究極の芸術品です。
うれしい誤算が本当にうれしそうで見てる側もうれしくなる
もはや4AGではなく、TOMITAGになっています🤭
たまたまフラットのピストンから圧縮がこれのが上がるというのに変えた時 わずかですがかえって馬力が落ちたことがあり 本当に今回の逆をやったということで 納得です。また今まで知っていたようで全く無知なのを痛感させられます。
自社製品ピストンをめっちゃ褒めてましたが、普通ですとホントかいな!!と疑ってしまいますが、トミタクさんが言うとホントそうなんだろうなと納得させられてしまう!!
トミタクさんの拘りが半端ないです。ヘッドボルトの座面を削ろうって言った人は他に居ないんじゃないでしょうか。燃焼理論は未熟な自分にも良く解る説明で大変有難いです。これが無料で見れるとはいい時代になったものです。4A-Gにもまだまだ伸び代があるんですね。
トミタクさんの動画を2日連続で見られるのは本当に嬉しいです😊
何かしらのモノづくりに凝った事がある人が見たらヒントを得たり工作意欲を掻き立てられる所があります日曜日楽しみです!!!
Small scale Japanese engineering at its best 🦾
エンジン太郎さんとこれ見るとお腹一杯になれます。
金属が優しくなってきますって完全なフェチズムですね(笑)探究心が生む愛情なのでしょうね。
今回の動画も楽しく拝見させていただきました。どんな燃焼になるのか、どんな鳴き方をするのか、ワクが胸ドキです!
なな面研からのフラットトップ化!なんという好循環!!たぬぐっチャンネルさんで言っておられたことが実現されて行くのを見てワクワクしています。
ほとんど訳分からないですが不思議とずっと見ちゃうんですよね⤴️
お疲れ様です。やっと完成間際まで来ましたね。ご苦労様です😊明日のライブで始動ですねー楽しみにしています❗️気になりすぎて4ARの時と同様今夜は寝れそうにないなー😅行っちゃいそうです⁉️
ヘッドボルトのアナが少し大きくて、座面加工したら奥の奥までバッチリとインサート出来るんですね。黒々と黒光り✨するクランクと、ピストンちゃんも美しいですね。究極の燃焼、さっきーさんとのコラボサウンド楽しみです。
油路を絞るのはメーカー的にはもどかしい部分ですよねぇ…ヘッドガスケットで絞ってるエンジンもありますが、オイル管理悪いと即詰まりますからね〜こう言っては何ですけど、昔から全く魅力を感じなかった4AGがここに来て光り輝いて見えます…罪な人ですわ。
今回もワクワクしました。ありがとうございました。
完成が楽しみです❗️知識、経験、技術あっての至高のモノ作りですね。
面取りすると優しくなる。なんかわかります
トミタクさんに出会ってで今までの私のICEの頭が吹っ飛んだこと。ヘッドとピストンを当てること。次に油穴を塞ぐ位でいいということ。
上下運動を回転運動に変えるクランクが軽く回り、燃焼室がコンパクトになり、燃焼効率が良くなって、ハイリフトカム、高荷重バルブスプリングで、どんなエンジンに生まれ変わるのか、めっちゃくちゃ楽しみです😆🎵🎵なな面研は他のエンジンにも応用が効きそうですネ‼️😃✌️
わーい!トミタクさんの映像があると酒が2割美味しくなります。バルブスプリングは柔らかくしたいですよね〜。カムプロフィールやねらう回転数的に無理なんでしょうね〜。いや〜、ホントに美しいエンジンだ。楽しみ過ぎる。
ピストンのキリコが、炭素鋼みたいで、かっこいいです。それにしても、上手いことチャックしてますね。燃焼室が斜めになって、ピストン側圧が変わったら、面白いでしょうね。次回、楽しみにしています。
シリンダーヘッドの傾斜、凄い事になってますね。純正ヘッドでここまで加工出来るなんて。どれぐらいの圧縮比なっているのか楽しみです。シリンダーとピストンの面一感がたまりません。
技術は目で盗め.....盗めませんし真似出来ないですが、見てるだけで楽しいです。
先生の説く「燃焼に影」...理想の燃焼室...理想のピストンヘッド...オリフィスの意味などなど神回に感謝です_(._.)_
「十分に発達した加工技術は、魔法と見分けがつかない。」の世界ですねぇ。
SPLエンジンってこういうノウハウと手作業で作られるよね。2stバイクなんかは需要なくてどんどんやれる人が減ってる内燃機関のエンジンをできる限り維持してこういう日本のチューニング文化も残したいねえ4AGもそうですが現行でもオイルラインが太くて、リターンも太いのですが高粘度にするとブローするエンジンがちらほらあるんですよね…低粘度オイルで熱循環良くするために太いのでしょうけども
エンジン組み上げ時の温度の話、意味合いは異なりますが日本刀の研師の方が動画で解説していて、研ぎ上げの最終工程で刀身の色味を出す作業では室温が重要で、その表現を「鉄が開く」といっていました。金属の性質って奥が深くて面白いですね。
バルブが中央寄りな屋根高ペントだからスキッシュエリア広げられた?スキッシュ流がフラットトップで更にグルグル回りそう!
トミタクさんのピストンは、さぞや御立派なんでしょうねぇ…
ビックボアショートストローク一戦参にフルOH。かつ乾く暇がない。TSレース本気チーム並の体制。
大事なのはピストンサイスじゃない。クリアランスと良い圧縮です。
@@miyan0908 潤滑にも気配りを。
なんのこっちゃ作業、大好きです(*^^*)その積み重ねが物作りの実績と経験の実績だと感じています。マニヤック素敵です😊
良い動画ありがとうございます。面白くてたいへん勉強になります。
素晴らしいです🙇🙇感無量です🙏😭😭
オイルオリフィスは経験者でないと分からないでしょうと思いました❗微に入り細に入る思考と、直感の会わせ技。楽に200馬力は越えるエンジンと感じました🎵
高鍛造なので素材が均一でキリコが均一っていう鋳造だと所々密度が違うので、、、という、、、マニアックにさらに輪をかける話題(笑)しかし火入れが楽しみすぎる
加工から全て凄い技術で天才でトミマツさんを越える方いるのでしょうか😃
命を吹き込む仕事ですね。お疲れ様です。
トミタクさんの素晴らしいエンジン製作にいつも感心しながら見させて頂いております。今回、ブロックオイル通路オリフィスを絞ることについて、コメントを書かせていただきます。オイルポンプは、純正のままですか?オイルポンプの吐出圧力が純正の性能だとすると、オリフィスを絞る事により吐出圧力を上げる事になり、オイル吐出流速が上がりますが、吐出量は同じだと思います。オリフィスを絞っても絞らなくてもオイルの吐出量に変更は無いと思います。オイル吐出流速が上がる事によりヘッドの隅々にオイルを潤滑させる能力が上がると思います。しかし、オリフィスを絞ることにより、オイル内の異物により目詰まりが懸念されます。純正は、その点を考慮して有るのかと思います。私のつたない考えですので、間違っていましたらご容赦願います。
シリンダーヘッドが傾くってことは、エキマニもまたオリジナルですよね。凄く楽しみです。❤
オリフィス絞れるのは、各部クリアランスに自信があるからでしょうねぇ•••カムにバルブステム、タペット、スプロケット、経験不足だとオイル流したくなりますからねぇー。ピストンタッチは、原付の頃にやってたニャぁ•••圧縮エアのダンピングで意外に打音出ないんですよね。
面白過ぎます!
ワクワクがとまらない✨
私は過去に3級整備士の勉強をした事がある程度なので、理解が追い付きませんが見いってしまいます。真似を出来る事は無いので、KTCの工具を使うところから真似をしてみます(笑)
コッターなんて通常使用でも回りますから隙間は気持ちの問題でしょうね。組み付け時は何となくカムの回転側に合口を合わせますが。
明日の始動式が楽しみ😊
同じ車好き&岡山県民として憧れです!
オイルの穴をあんなに絞るとは驚きですm(_ _)m
面研後に斜めってるのは前回の写真撮影の時の横からのショットで判るくらいに幅違う状態でしたね。
素晴らしいです、僕は座金対応かなと思っていました。
美しいピストンですねぇ 燃焼圧を垂直に受けてくれそう。吸排気もスムースでしょうね。
画面に集中していると、いつの間にか息を止めてる自分に気がつきます💦
13:51旋盤でピストン削る場面ですが、通常であれば対象物を直接チャックで固定しますが、ピストンだと固定部分がスカートで薄い部分だから歪みが出るんでしょうか?専用治具にピストンを固定してから治具をチャックで固定してますねこの治具の構造も気になるところです
オリフィスは油圧アップの為って言われて入れてました、そう言う事だったんですね。
「ピストン削りまーす」って簡単に言いますねぇwww
ピストンがシリンダーブロックよりでているように見えます。デッキハイトは1mm以下⁈何十年前?か前に1mmで組みましたがお寺の鐘でした。
攻めましたねぇ~斜め面研0.57°くらいですか?ブン回してクランクキャップがヤバそうでしたらSCM420調質材で新作が有効と思います。最後の手段ですが…
ここまで加工されるならもはやトミタクさんオリジナルエンジンですよねクラウドファンディングより会社設立?出資者もおられるのでは
なにをやってるのか正直解りませんが、どんなエンジンになるんだろうってワクワクが止まらない。
圧縮比幾つになったんでしょうか?ワクワクですねww
トミタクさん。お疲れ様です。11000回転キットをクラウドファンディングで募ってましたが、このヘッド加工をやるとなると、かなりな作業労力ですね。ヤバイ(汗)
お疲れ様です、いよいよ明日ですね、ハイリフトカムとバルタイ吉と出るか凶と出るか楽しみです、一発本番で廻すのですか?
綺麗なリティナーですね昭和62年当時FJ20ET改東名鍛造92㍉ピストンマルファ−の赤松氏に組み込んでもらいましたFJのリフターは非常に弱くてよく割れましたがニスモの交換パーツにしてからは9000rpmは大丈夫になったのを思い出しましたです
アルミの比重は2.71だから10gは3.7ccですね圧縮比ナンボになりそうか気にしてまして
スーパーデスビ、真面目に市販化して欲しいです。同時点火等のアップデートも可能なら皆さん飛びつきますね
トミタクさん設計(コンセプト?)のオリジナル汎用エンジンを見てみたい。
お疲れ様です😊
ダイハツのEFのオイル通路も似たような大きな穴だった気がします。
日本の町工場が間違いなく世界一ですね、後は政府やシステムですね!
久々のツッチーさん
美しさがレーシングエンジンを超えた日。
誤算と言いつつ経験から来る予定調和ではないかと思えてしまうー、狙って無いようで狙ってたのでは?(笑
コッタは産業用ディーゼルエンヂンでも離して組んでました✋
油圧問題 ピストンへの オイルジェットについてトミタクサンの有無の見解を聞きたいです。あと、ピストンのトップのアルミ素材量の重量について話していたと思いますが、回す場合はとにかく軽く、ピストントップの厚み限界量ってあるんでしょうか?
相当ヤバいエンジンになりそう
白色のエンジンスタンドですが…エンジンを回してストッパー無いのに回して止まる?軸の精度⁈
斜面研までしても、燃焼室容積は見ないで圧縮で見てるんですね。インテークの作用角でもだいぶ変わりそうだけど凄い勘所が有るんですね。何キロくらいが目安なんですか?w
このエンジンに火がはいる瞬間が楽しみすぎる。
俺も旋盤の資格持ってるけど車のピストン削るとか変態すぎて笑った
自分はピーピーで削った切り子が目に刺さって、1ヶ月後に錆びた状態で30個ほど刺さっているのが見つかり今でも後遺症が有ります。面倒でも防護メガネはおすすめしますよー
スーパーデスビ、素晴らしい。
天才は変態…。
「クセがないと開発はできんですよ」byトミタク語録
いやいや、ヘッドを極傾斜加工での渦中ですし やらねばスタッドが・・・それにしても手間の掛かり具合に見入ってしまいますよ。
ベットを斜めに加工して座グリの座面を並行にするとの事でしたが、ノックピン穴は、別の場所に開け直して、それからボルトの穴の垂直も開け直すのですか?
最後のヘッドに送るオイル通路は大き過ぎは厳禁なんですね・・・知りませんでした。
このヘッド及びピストンを組むとノーマルクランクではもちませんか?11000、回らなくていいので…
全然レベルの違う話で恐縮です。スーパーカブのボアアップ+強化オイルポンプをする際、説明書にはオリフィス拡大するよう書かれていますが、トミタクさんのお告げ通り拡大せずに順調に過ごしております。ノーマルオリフィスでもドピュドピュ出ています🚀
いくらボルト受けの面を斜めに加工しても、ボルト穴自体はヘッド面に対して垂直に立ってる(切ってある)わけなので少々無理があるような、、
穴が小さい方がベンチュリー効果とかありますかね?関係無いか
お疲れさまです、ということはボルトホールも調整するんですか?
この動画を無料で見れてるのが信じられない
撮影しながらで作業効率下がるハズなのに細かい所まで映像で見せて貰え尚且つ詳しく解説もしていただける
本当にありがたい
これはもう加工とかじゃないよ、、、技術の国宝だ、、、
「面取りをすると金属が優しくなった気がする」そんな言葉は、
彫刻家が木や石の中から自分の作品として、
彫像を取り出してあげたと語る言葉とほとんど同レベルの感覚だと思う。
理想の燃焼室形状に近い燃焼室を作り上げるため、ヘッドを斜めにもするし
燃焼室以外の全部をつじつまを合わせるための加工を行っていると考えれば、納得の作業かと、、、ここまでやりきることが凄い。
Kelford Cams の所在地の町に住む者です。数年前に郊外の広いところへ移転しましたが、それまでは小さな古びた建屋に入っていました。
そんなところで高品質の製品を造り出しているのだなと感慨深くその前を通っていました。産声が聞けるのを楽しみにしています!
元試作加工屋なので加工系は楽しく拝見してます。
追加工は用途や機能を考えて通り出し・芯出し・原点設定を行う必要があるのでセンスと知識が問われますが、トミタクさんはさすがですね。
座面加工は2枚刃スクエアエンドミルやロウ付け超硬刃の専用ザグリカッターでよくやっていたので懐かしいです。
バリ取りを兼ねた仕上げ面取りは大量にやると飽きるけど、集中出来て好きでしたね。
良い鍛造粗材は組織が密につながっていて粘っこいので切子が切れないとかマニアックすぎますw
オリフィスの話しすごく面白かったです。
私は一般の整備士なんですが、
昔、ブロック側から上がってくるオイル通路からヘッド側のオイル通路を広げて油量と油圧上げるんやって言ってたオジサンがいまして・・・
その話しを聞いた自分は、そーなんすか!へぇ~って言いながら、(油圧はオイルポンプにプレッシャーレギュレーター付いてるから油圧は頭打ちじゃん、そりゃ流れる油量は増えるかもしれんけど・・・
油量は増えても油の流速は落ちるのでは無いか?)と自分のエンヂンO/Hする時は油路の穴を眺めては思い出してたもんです。
結局は拡張せずノーマル状態で、ある程度ヘッド側で絞ってるように見えて、あえて触らない選択をしましたが、この動画で勉強になりました。
7:07 何気なくリューターで面取りしてるけど、さらっと右手左手持ち替えて作業してるのすごいです。両利きなんですね。
コッターの隙間なんて気にした事無かった…究極とはこういう事なんでしょうね、天晴れ!
もう、ここまで来ると究極の芸術品です。
うれしい誤算が本当にうれしそうで見てる側もうれしくなる
もはや4AGではなく、TOMITAGになっています🤭
たまたまフラットのピストンから圧縮がこれのが上がるというのに変えた時 わずかですがかえって馬力が落ちたことがあり 本当に今回の逆をやったということで 納得です。また今まで知っていたようで全く無知なのを痛感させられます。
自社製品ピストンをめっちゃ褒めてましたが、普通ですとホントかいな!!と疑ってしまいますが、トミタクさんが言うとホントそうなんだろうなと納得させられてしまう!!
トミタクさんの拘りが半端ないです。ヘッドボルトの座面を削ろうって言った人は他に居ないんじゃないでしょうか。燃焼理論は未熟な自分にも良く解る説明で大変有難いです。これが無料で見れるとはいい時代になったものです。4A-Gにもまだまだ伸び代があるんですね。
トミタクさんの動画を2日連続で見られるのは本当に嬉しいです😊
何かしらのモノづくりに凝った事がある人が見たらヒントを得たり工作意欲を掻き立てられる所があります
日曜日楽しみです!!!
Small scale Japanese engineering at its best 🦾
エンジン太郎さんとこれ見るとお腹一杯になれます。
金属が優しくなってきますって完全なフェチズムですね(笑)
探究心が生む愛情なのでしょうね。
今回の動画も楽しく拝見させていただきました。
どんな燃焼になるのか、どんな鳴き方をするのか、ワクが胸ドキです!
なな面研からのフラットトップ化!なんという好循環!!たぬぐっチャンネルさんで言っておられたことが実現されて行くのを見てワクワクしています。
ほとんど訳分からないですが不思議とずっと見ちゃうんですよね⤴️
お疲れ様です。やっと完成間際まで来ましたね。
ご苦労様です😊
明日のライブで始動ですねー
楽しみにしています❗️
気になりすぎて4ARの時と同様今夜は寝れそうにないなー😅行っちゃいそうです⁉️
ヘッドボルトのアナが少し大きくて、座面加工したら奥の奥までバッチリとインサート出来るんですね。
黒々と黒光り✨するクランクと、ピストンちゃんも美しいですね。究極の燃焼、さっきーさんとのコラボサウンド楽しみです。
油路を絞るのはメーカー的にはもどかしい部分ですよねぇ…
ヘッドガスケットで絞ってるエンジンもありますが、オイル管理悪いと即詰まりますからね〜
こう言っては何ですけど、昔から全く魅力を感じなかった4AGがここに来て光り輝いて見えます…罪な人ですわ。
今回もワクワクしました。ありがとうございました。
完成が楽しみです❗️
知識、経験、技術あっての至高のモノ作りですね。
面取りすると優しくなる。なんかわかります
トミタクさんに出会ってで今までの私のICEの頭が吹っ飛んだこと。ヘッドとピストンを当てること。次に油穴を塞ぐ位でいいということ。
上下運動を回転運動に変えるクランクが軽く回り、燃焼室がコンパクトになり、燃焼効率が良くなって、ハイリフトカム、高荷重バルブスプリングで、どんなエンジンに生まれ変わるのか、めっちゃくちゃ楽しみです😆🎵🎵
なな面研は他のエンジンにも応用が効きそうですネ‼️😃✌️
わーい!トミタクさんの映像があると酒が2割美味しくなります。
バルブスプリングは柔らかくしたいですよね〜。カムプロフィールやねらう回転数的に無理なんでしょうね〜。
いや〜、ホントに美しいエンジンだ。
楽しみ過ぎる。
ピストンのキリコが、炭素鋼みたいで、かっこいいです。
それにしても、上手いことチャックしてますね。
燃焼室が斜めになって、ピストン側圧が変わったら、面白いでしょうね。
次回、楽しみにしています。
シリンダーヘッドの傾斜、凄い事になってますね。純正ヘッドでここまで加工出来るなんて。どれぐらいの圧縮比なっているのか楽しみです。
シリンダーとピストンの面一感がたまりません。
技術は目で盗め.....盗めませんし真似出来ないですが、見てるだけで楽しいです。
先生の説く「燃焼に影」...理想の燃焼室...理想のピストンヘッド...オリフィスの意味などなど神回に感謝です_(._.)_
「十分に発達した加工技術は、魔法と見分けがつかない。」の世界ですねぇ。
SPLエンジンってこういうノウハウと手作業で作られるよね。
2stバイクなんかは需要なくてどんどんやれる人が減ってる
内燃機関のエンジンをできる限り維持してこういう日本のチューニング文化も残したいねえ
4AGもそうですが現行でもオイルラインが太くて、リターンも太いのですが高粘度にするとブローするエンジンがちらほらあるんですよね…低粘度オイルで熱循環良くするために太いのでしょうけども
エンジン組み上げ時の温度の話、意味合いは異なりますが日本刀の研師の方が動画で解説していて、研ぎ上げの最終工程で刀身の色味を出す作業では室温が重要で、その表現を「鉄が開く」といっていました。金属の性質って奥が深くて面白いですね。
バルブが中央寄りな屋根高ペントだからスキッシュエリア広げられた?スキッシュ流がフラットトップで更にグルグル回りそう!
トミタクさんのピストンは、さぞや御立派なんでしょうねぇ…
ビックボアショートストローク一戦参にフルOH。かつ乾く暇がない。
TSレース本気チーム並の体制。
大事なのはピストンサイスじゃない。クリアランスと良い圧縮です。
@@miyan0908 潤滑にも気配りを。
なんのこっちゃ作業、大好きです(*^^*)
その積み重ねが物作りの実績と経験の実績だと感じています。
マニヤック素敵です😊
良い動画ありがとうございます。面白くてたいへん勉強になります。
素晴らしいです🙇🙇
感無量です🙏😭😭
オイルオリフィスは経験者でないと分からないでしょうと思いました❗微に入り細に入る思考と、直感の会わせ技。楽に200馬力は越えるエンジンと感じました🎵
高鍛造なので素材が均一でキリコが均一っていう
鋳造だと所々密度が違うので、、、という、、、マニアックにさらに輪をかける話題(笑)
しかし火入れが楽しみすぎる
加工から全て凄い技術で天才でトミマツさんを越える方いるのでしょうか😃
命を吹き込む仕事ですね。お疲れ様です。
トミタクさんの素晴らしいエンジン製作にいつも感心しながら見させて頂いております。
今回、ブロックオイル通路オリフィスを絞ることについて、コメントを書かせていただきます。
オイルポンプは、純正のままですか?オイルポンプの吐出圧力が純正の性能だとすると、オリフィスを絞る事により吐出圧力を上げる事になり、オイル吐出流速が上がりますが、吐出量は同じだと思います。オリフィスを絞っても絞らなくてもオイルの吐出量に変更は無いと思います。オイル吐出流速が上がる事によりヘッドの隅々にオイルを潤滑させる能力が上がると思います。しかし、オリフィスを絞ることにより、オイル内の異物により目詰まりが懸念されます。純正は、その点を考慮して有るのかと思います。私のつたない考えですので、間違っていましたらご容赦願います。
シリンダーヘッドが傾くってことは、エキマニもまたオリジナルですよね。凄く楽しみです。❤
オリフィス絞れるのは、各部クリアランスに自信があるからでしょうねぇ•••カムにバルブステム、タペット、スプロケット、経験不足だとオイル流したくなりますからねぇー。ピストンタッチは、原付の頃にやってたニャぁ•••圧縮エアのダンピングで意外に打音出ないんですよね。
面白過ぎます!
ワクワクがとまらない✨
私は過去に3級整備士の勉強をした事がある程度なので、理解が追い付きませんが見いってしまいます。真似を出来る事は無いので、KTCの工具を使うところから真似をしてみます(笑)
コッターなんて通常使用でも回りますから隙間は気持ちの問題でしょうね。組み付け時は何となくカムの回転側に合口を合わせますが。
明日の始動式が楽しみ😊
同じ車好き&岡山県民として憧れです!
オイルの穴をあんなに絞るとは驚きですm(_ _)m
面研後に斜めってるのは前回の写真撮影の時の横からのショットで判るくらいに幅違う状態でしたね。
素晴らしいです、僕は座金対応かなと思っていました。
美しいピストンですねぇ 燃焼圧を垂直に受けてくれそう。吸排気もスムースでしょうね。
画面に集中していると、いつの間にか息を止めてる自分に気がつきます💦
13:51
旋盤でピストン削る場面ですが、通常であれば対象物を直接チャックで固定しますが、ピストンだと固定部分がスカートで薄い部分だから歪みが出るんでしょうか?
専用治具にピストンを固定してから治具をチャックで固定してますね
この治具の構造も気になるところです
オリフィスは油圧アップの為って言われて入れてました、そう言う事だったんですね。
「ピストン削りまーす」って簡単に言いますねぇwww
ピストンがシリンダーブロックよりでているように見えます。デッキハイトは1mm以下⁈何十年前?か前に1mmで組みましたがお寺の鐘でした。
攻めましたねぇ~斜め面研0.57°
くらいですか?
ブン回してクランクキャップが
ヤバそうでしたらSCM420調質材で
新作が有効と思います。
最後の手段ですが…
ここまで加工されるならもはやトミタクさんオリジナルエンジンですよね
クラウドファンディングより会社設立?出資者もおられるのでは
なにをやってるのか正直解りませんが、どんなエンジンになるんだろうってワクワクが止まらない。
圧縮比幾つになったんでしょうか?
ワクワクですねww
トミタクさん。お疲れ様です。11000回転キットをクラウドファンディングで募ってましたが、このヘッド加工をやるとなると、かなりな作業労力ですね。ヤバイ(汗)
お疲れ様です、いよいよ明日ですね、ハイリフトカムとバルタイ吉と出るか凶と出るか楽しみです、一発本番で廻すのですか?
綺麗なリティナーですね
昭和62年当時FJ20ET改東名鍛造92㍉ピストン
マルファ−の赤松氏に組み込んでもらいました
FJのリフターは非常に弱くてよく割れました
がニスモの交換パーツにしてからは
9000rpmは大丈夫になったのを
思い出しましたです
アルミの比重は2.71だから10gは3.7ccですね
圧縮比ナンボになりそうか気にしてまして
スーパーデスビ、真面目に市販化して欲しいです。同時点火等のアップデートも可能なら皆さん飛びつきますね
トミタクさん設計(コンセプト?)のオリジナル汎用エンジンを見てみたい。
お疲れ様です😊
ダイハツのEFのオイル通路も似たような大きな穴だった気がします。
日本の町工場が間違いなく世界一ですね、後は政府やシステムですね!
久々のツッチーさん
美しさがレーシングエンジンを超えた日。
誤算と言いつつ経験から来る予定調和ではないかと思えてしまうー、狙って無いようで狙ってたのでは?(笑
コッタは産業用ディーゼルエンヂンでも離して組んでました✋
油圧問題 ピストンへの オイルジェットについてトミタクサンの有無の見解を聞きたいです。
あと、ピストンのトップのアルミ素材量の重量について話していたと思いますが、
回す場合はとにかく軽く、ピストントップの厚み限界量ってあるんでしょうか?
相当ヤバいエンジンになりそう
白色のエンジンスタンドですが…エンジンを回してストッパー無いのに回して止まる?
軸の精度⁈
斜面研までしても、燃焼室容積は見ないで圧縮で見てるんですね。
インテークの作用角でもだいぶ変わりそうだけど凄い勘所が有るんですね。
何キロくらいが目安なんですか?w
このエンジンに火がはいる瞬間が楽しみすぎる。
俺も旋盤の資格持ってるけど
車のピストン削るとか変態すぎて笑った
自分はピーピーで削った切り子が目に刺さって、1ヶ月後に錆びた状態で30個ほど刺さっているのが見つかり今でも後遺症が有ります。面倒でも防護メガネはおすすめしますよー
スーパーデスビ、素晴らしい。
天才は変態…。
「クセがないと開発はできんですよ」byトミタク語録
いやいや、ヘッドを極傾斜加工での渦中ですし やらねばスタッドが・・・
それにしても手間の掛かり具合に見入ってしまいますよ。
ベットを斜めに加工して座グリの座面を並行にするとの事でしたが、ノックピン穴は、別の場所に開け直して、それからボルトの穴の垂直も開け直すのですか?
最後のヘッドに送るオイル通路は大き過ぎは厳禁なんですね・・・知りませんでした。
このヘッド及びピストンを組むとノーマルクランクではもちませんか?11000、回らなくていいので…
全然レベルの違う話で恐縮です。
スーパーカブのボアアップ+強化オイルポンプをする際、説明書にはオリフィス拡大するよう書かれていますが、トミタクさんのお告げ通り拡大せずに順調に過ごしております。ノーマルオリフィスでもドピュドピュ出ています🚀
いくらボルト受けの面を斜めに加工しても、ボルト穴自体はヘッド面に対して垂直に立ってる(切ってある)わけなので
少々無理があるような、、
穴が小さい方がベンチュリー効果とかありますかね?関係無いか
お疲れさまです、ということはボルトホールも調整するんですか?