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興味本位なのですが、階段ダッシュについてはどのように考えられていますか?
いつも知りたいことがピンポイントで動画になっていて助かります。
ピッチ型は上りで、ストライド型は下りで感覚掴みやすいような
今回の動画の内容とは直接関係ないですが、為末さんと山縣さんの対談を聞いてみたいです。2人とも理論的、客観的に走りを深く分析されておられる中での走りへの捉え方の違いや、同じ広島市出身ならではの同郷トークなど、色々面白い話が聞けそうです。
長い坂道は骨格や腱の負担を少なくしつつ、筋肉や心肺機能を高めることができると思ってやっています。
自分の居住地域が平坦な地形で周りに坂道が無いのですが、この場合はどのような練習で代替えできるでしょうか。
坂道にいくしかないのでは…坂道練習の替わりは坂道しかないです
階段でも同じような感覚でできると思います
トレッドミルなら傾斜をつけて練習できますよ
質問です。菜食主義アスリートについてお願いします。カール・ルイスが短距離では有名ですが。
ワレリーボルゾフさんは坂道練習をし過ぎて、平地の時は猫背っぽい走りになったのかなーと、誤解をしてました。
質問です。短距離走を行うにあたり,「扁平足」はやはり不利なのでしょうか。
あまり関係は無いと思います。
加速局面において腹圧をかけて立ち上がりの姿勢を抑えるために風船を抱えるような形を作って走っているように見受けられるんですが、理論的にはそのような形が最も腹圧をかけて浮き上がろうとする姿勢を抑えられるものなんでしょうか?私自身は腹圧をかけるイメージをもつと浮くのを抑えようとして腰が落ちてしまいがちです。
傾斜はどれくらいが理想ですか?
でもトップクラスの選手ってだいだい長い坂好きだよね
私も登りの走りと自転車のペダリングには共通点があるとなんとなく感じていました。持続して股関節の伸展で推進力を得る点が共通していように感じます。ところで、アルベルト・コンタドールという自転車のプロをご存知でしょうか。典型的なヒルクライマーで、上り坂で特徴的なダンシング(立ちこぎ)します。陸上競技に通じ点も多そうで、バイオメカニクス的に興味深いです。
足音は大きい方がいいですか?
コメント失礼いたします!上半身と下半身の筋力バランスについて気になっています。スクワット、デッドリフトは100kg以上余裕で行くのですが、ベンチプレスが60kgしか上がりません。やはりこういうところもタイムに繋がってくるのでしょうか?
同じだったら逆に怖いけどね笑笑
スタートで背中が丸くなってしまうのは問題がありますか?
壁に手のひらをつけて立って見れば分かると思いますが、その状態で背すじを曲げて立つのと背すじを伸ばして立つのでは、確実に伸ばした方が壁に力が加わると思います。これはスタートでも言えます。スタート時に背すじが曲がっていれば100%の力を地面に伝えることが出来ません。参考になると嬉しいです。長文失礼しました。
自分の走り方を後ろから見てみると、左右で、脚の上がり具合というか、動きが違って見えました。こういった左右差は、治せるものなのでしょうか?
上り坂ダッシュは剣道に最適やな。
復路で下りもやることに意味があったりするんですね。
今日 400mの坂ダッシュしたのに、意味が無かったというのか、
400mの坂とか死ぬわ
否、そんなことはないと思いますよ。為末さんは効果がないとおっしゃっていますが坂道ダッシュは加速力を高める効果以外にも後半の減速率を低める効果があるので、無駄なんてことはないと思います。
大会になると記録が大きく伸びることがありますがどういった事が身体でおきていますか?また伸びない人はなぜですか?
その場のコンディション、自分の感情、などなどが挙げられると思います。
長距離も上り坂のダッシュ系の練習をやると思うんですけど、意味ないんですかね。
坂ダッシュ300mある😅笑笑
興味本位なのですが、階段ダッシュについてはどのように考えられていますか?
いつも知りたいことがピンポイントで動画になっていて助かります。
ピッチ型は上りで、ストライド型は下りで感覚掴みやすいような
今回の動画の内容とは直接関係ないですが、為末さんと山縣さんの対談を聞いてみたいです。2人とも理論的、客観的に走りを深く分析されておられる中での走りへの捉え方の違いや、同じ広島市出身ならではの同郷トークなど、色々面白い話が聞けそうです。
長い坂道は骨格や腱の負担を少なくしつつ、筋肉や心肺機能を高めることができると思ってやっています。
自分の居住地域が平坦な地形で周りに坂道が無いのですが、この場合はどのような練習で代替えできるでしょうか。
坂道にいくしかないのでは…坂道練習の替わりは坂道しかないです
階段でも同じような感覚でできると思います
トレッドミルなら傾斜をつけて練習できますよ
質問です。菜食主義アスリートについてお願いします。カール・ルイスが短距離では有名ですが。
ワレリーボルゾフさんは坂道練習をし過ぎて、平地の時は猫背っぽい走りになったのかなーと、誤解をしてました。
質問です。
短距離走を行うにあたり,「扁平足」はやはり不利なのでしょうか。
あまり関係は無いと思います。
加速局面において腹圧をかけて立ち上がりの姿勢を抑えるために風船を抱えるような形を作って走っているように見受けられるんですが、理論的にはそのような形が最も腹圧をかけて浮き上がろうとする姿勢を抑えられるものなんでしょうか?私自身は腹圧をかけるイメージをもつと浮くのを抑えようとして腰が落ちてしまいがちです。
傾斜はどれくらいが理想ですか?
でもトップクラスの選手ってだいだい長い坂好きだよね
私も登りの走りと自転車のペダリングには共通点があるとなんとなく感じていました。持続して股関節の伸展で推進力を得る点が共通していように感じます。
ところで、アルベルト・コンタドールという自転車のプロをご存知でしょうか。典型的なヒルクライマーで、上り坂で特徴的なダンシング(立ちこぎ)します。陸上競技に通じ点も多そうで、バイオメカニクス的に興味深いです。
足音は大きい方がいいですか?
コメント失礼いたします!
上半身と下半身の筋力バランスについて気になっています。スクワット、デッドリフトは100kg以上余裕で行くのですが、ベンチプレスが60kgしか上がりません。やはりこういうところもタイムに繋がってくるのでしょうか?
同じだったら逆に怖いけどね笑笑
スタートで背中が丸くなってしまうのは問題がありますか?
壁に手のひらをつけて立って見れば分かると思いますが、その状態で背すじを曲げて立つのと背すじを伸ばして立つのでは、確実に伸ばした方が壁に力が加わると思います。これはスタートでも言えます。スタート時に背すじが曲がっていれば100%の力を地面に伝えることが出来ません。参考になると嬉しいです。長文失礼しました。
自分の走り方を後ろから見てみると、左右で、脚の上がり具合というか、動きが違って見えました。こういった左右差は、治せるものなのでしょうか?
上り坂ダッシュは剣道に最適やな。
復路で下りもやることに意味があったりするんですね。
今日 400mの坂ダッシュしたのに、意味が無かったというのか、
400mの坂とか死ぬわ
否、そんなことはないと思いますよ。為末さんは効果がないとおっしゃっていますが坂道ダッシュは加速力を高める効果以外にも後半の減速率を低める効果があるので、無駄なんてことはないと思います。
大会になると記録が大きく伸びることがありますがどういった事が身体でおきていますか?また伸びない人はなぜですか?
その場のコンディション、自分の感情、などなどが挙げられると思います。
長距離も上り坂のダッシュ系の練習をやると思うんですけど、意味ないんですかね。
坂ダッシュ300mある😅笑笑