Michael Schenker UFO Era Crying guitar solo spelled out in ballads
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2022
- ◆Michael schenker UFO Ballads Guitar Solo
HIGH FLYER
1975年『FORCE IT』
TRY ME
1977年『LIGHTS OUT』
LOVE TO LOVE
1977年『LIGHTS OUT』
LOOKIN' OUT FOR NO. 1
1978年『OBSESSION』
BORN TO LOSE
1978年『OBSESSION』 - เพลง
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High Flyer ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
Thank you for your comment.
Michael is a guitar hero and a "God" to me.✨
@@kagura_st Absolutely , Me too
In Japan, the title of MSG's first album was "God".
To me, Michael's guitar is truly divine.
シェンカーは皆思入れ有りますよねぇ…好きな曲なんて山ほど有るから人それぞれこうやって語り合うと楽しいですよね😊私はBorn to Loseあげときます。最初の美しいゆったりとしたソロからの激しくも感動的ギターソロが堪らなかったです❤
はい、好きな曲、好きなソロばかりです🎶
崇拝するほどマイケル好きで、世代的に語り合うどころか周りに知っている人がいませんでしたので、ここで世代の皆さんとマイケルを語って楽しませてもらっています☺️
『BORN TO LOSE』も特にソロが好きです。美メロで転調しながら"泣かれる"と魅了されますね✨
ハイフライヤーはやっぱりいいですよね。すごい力と思います。それとボーントウルーズで終わりならさみしいし哀愁漂います。
HIGH FLYERは聴いているとジーンとして来ます。
BORN TO LOSEはもう言葉にならない感涙モノです。。。
この時代のUFOとマイケルシェンカー、スコーピオンズ(ラブドライブ)のつながり方は、当時高校生だった私には複雑過ぎて難解でしたが、しびれる程の名作の宝庫!40年以上経過しましたが聴くたびにタイムマシーン!生き返ります!
コメント有難うございます。
音が生き生きとしていますよね🎶
選曲が素晴らしいですね。
ある意味意表を突いた感じです。LOVE TO LOVEいいですね。
有難うございます。
自分としてはUFOのバラード曲のギターソロを並べただけという感じだったりもします😅
LOVE TO LOVEはSTRANGERS IN THE NIGHTverと迷いましたがスタジオ盤で揃えました。
High Flyer is Michael at his best.
Thank you for your comment.
The guitar solo in particular is so beautiful and sad that it will make you cry.🎸✨
MS is the best guitar player in the world period. His music speaks to us and touches our inner emotions and is unforgettable.
Thank you for your comment.
The Japanese title of MSG's first album is "God".
As a guitarist, I worship Michael like a god.
I am moved by his emotional play.🎶
神楽さん
初めまして^_^
私もMichaelは素晴らしいギターリストの1人で私自身の動画でもUFOを取り上げた事も有ります。
彼が弾くギターからはそのあたりの悲痛な悲しみと苦しみを分かった上で聴くのではまったく違いますよね。
この時代…ボーカルがメインなのかギターリストがメインなのかと…そういう意味では聴き手側の目線か聴かせ側の心境か…やはりレコード会社のセールス的圧力か
いずれにせよ“Michael”のギターは神です♪
はじめまして。コメント有難うございます。
ボーカルメインかギターメインかというお話を頂きましたが、私はUFOとMSG(4thまで)に関してはほぼほぼギターメインで聴いています。他のバンドでそういう聴き方はまずしないのですが、マイケルの泣きのギターが好きすぎてギター中心でしか聴けない、まであります😅
どれも懐かしいです。TRY MEのギターソロ何度も練習しました。簡単そうで難しかった。
中学の時にギターめっちゃ上手なやつとバンド組んで文化祭でLIGHT OUTをやりました。
マイケルがスコーピオンズに参加した楽曲も良かったですね。
コメント、有難うございます。
中学生で『LIGHTS OUT』は凄すぎます!
『LOVE DRIVE』、『ANOTHER PIECE OF MEAT』、どちらもカッコ良いですよね♪
当チャンネルは他にもマイケルの動画をアップしてますし、コミュニティでも色々と企画しておりますので、もし宜しければそちらもチェックして頂けたら嬉しいです☆彡
うんうん、そうそうと頷きながら拝見してました。
これ以外にもLipstick Traces~Queen of the Deep等々多々ありますね。
僕だけなのか…マイケルってバラード以外でもギターソロに悲しみや哀愁が常に漂っている気がします。
当時の心境がメロディに無意識に表れてしまっていたのかなって。
僕がHR/HMに目覚めるキッカケになった作品はマイケルの神話です。
いまだ大好きなギタリストの1人ですが、本人には大変酷な事を言ってしまうと彼は精神的ストレスが多い状態であればあるほど名曲を産み出してるような…
『QUEEN OF THE DEEP』もありますね。『ON WITH THE ACTION』や『I'M A LOSER』あたりも"バラード"と区分していいのか少し迷いましたが。。。
私がマイケルのファンになるきっかけとなったのは『INTO THE ARENA』で、B'zの松本孝弘さんのカバーアルバムで聴いたのが先です。
昔、精神的に負荷がかかってる時のマイケルは凄いというような批評や記事は良く目にしていました。私見ではありますが、とても良い感じの精神状態に思えるマッコリー・シェンカー時代も楽曲、ライブパフォーマンスともに素晴らしいと思っていますので、UFO時代も恵まれた環境下であっても名曲、名演を残してくれていたのではないかな、と思ったりもします。ただ、精神病院に入院している中で『INTO THE ARENA』が浮かんだという逸話などもあるので、そういった部分もあるのかもしれないです。「だから"神"なのだ」という評価もよく目にしますね。
堪らないね〜❤
コメント有難うございます。
そのように言って頂けると動画制作のモチベになります😊
来月もマイケルの動画をアップする予定でいますので、ぜひまた観に来て下さい🎶
Super sweet solo from Michael Schenker .Love its.
Thank you for your comment.☺️
I love Michael's sorrowful guitar solo.
He is my favorite guitar player and I admire him.
The Master of melody.
Thanks for the comment.
I think you are right.
Просто невероятная музыка Майкла! 🔥🔥🔥Никто не мог сочинить такую музыку и так играть! Майкл- единственный! ❤Никто его не достигнет!
Спасибо за ваш комментарий.☺️
*Это ответ с использованием Google Translate. Извините, если я неправильно перевел предложение 💦
Майкл - мой любимый гитарист и человек, которого я уважаю больше всех. Я думаю, что гитара Майкла, которая заставляет плакать, самая лучшая.
В Японии первый альбом MSG назывался "Бог", и я буквально поклоняюсь ему как Богу.
今回も素晴らしい企画ありがとうございます。クリスタル ライトも良いです
そのように仰って頂けると、とても嬉しいです。こちらこそ有難うございます。
今日は後で『PHENOMENON』を通して聴こうと思います💦
いや~、懐かしい!ありがと!
そう言って頂けてとても嬉しいです😊
マイケルは私が一番好きなギタリストで、神と崇拝しております。他にも幾つか動画をアップしておりますので、もしまだ未試聴でしたらお手すきの際に下記再生リストよりご覧頂けたら嬉しいです🎶
th-cam.com/video/e0vdTvSkjfU/w-d-xo.html
OK!全部みるよ~ん。誠に微力ながら応援するぞ~い。
有難うございます🎶
実はUFO時代のマイケルはあまり聴いたことが無かったので新鮮でした!
ギターのトーンがソロの途中で変わったりしてるので、もうこのころからCRY BABY使ってたのでしょうか。
ペダルワウの操作と独特のチョーキング、ヴィブラートでこれでもか!ってぐらい泣かせてますね。
情報源がどの雑誌のいつのインタビューかは覚えてないんですが、SCORPIONSデビュー前からワウペダルは気に入って使っていたそうです。
UFO時代はCRYBABYとは別のワウペダルを使っていたという記事を目にしたような記憶もありますが、記憶が曖昧なので間違ってるかもしれませんorz 最初からCRYBABYではなかった"はず"です。曖昧すぎてすみませんm(__)m
いずれにしてもワウを効かせた名演という部分ではMSG時代と同じです。
Only You Can Rock Meのようなシンプルな楽曲でも音符そのままコピーじゃ全く感じが出ないのがマイケルのすごいところ。
泣きと言うか「語るギター」のような気がする。エディーのサウンドとも似ているけど、マイケルはちょっと哀愁と語りが入る。
でも実は自分はアップテンポで典型的なスコーピオンズサウンドの兄弟対決版Another Piece of Meatが一番好きだったりする^^;
『ONLY YOU CAN ROCK ME』は耳コピして良く弾いてましたが、仰る通りマイケルの味は全く出せませんでしたorz『TOO HOT TO HANDLE』や『SHOOT SHOOT』あたりもソロが1つの作品というか物語のように感じます。
『ANOTHER PIECE OF MEAT』は代表曲ではないものの凄く人気ありますよね。私も大好きです♪
@@kagura_st
実は自分はする方はボーカル系の方が好きで、歌を歌う際に色々考えるんだけれど、
マイケルのギターを聴いてると「表情出すために毎回色々自分が納得できるまで一つ一つのピッキングから考えて音の表情出してるんじゃ?」とか考えてしまう。
(実際歌を歌う時にはさすがにそこまで声管理ができるわけないけど、そこまで行きたい気持ちはありますもの)
@@jimmy-qu7tj これまでマイケルのいろんなインタビュー記事を読んでいる中で、どういう気持ちで弾いているのかという問いに答えていたものがいくつかありまして、インプロヴァイズ(即興)なところが大きいようです。ですが、常に練習を欠かさないそうで、ただアドリブを弾いてるのではなく、新しいフレーズを探すような探求心を持っているようです。そういった練習の中で、たまたま4弦が切れたギターを弾いてて『CAPTAIN NEMO』が生まれたといういきさつもあります。ですので、マイケル本人はそこまで深くは考えたりしていないのかもしれませんが、1つ1つの音色やフレーズに一際感情が込められているように感じるのかもしれません。
すみません、マイケルのインタビュー記事の答えを受けた上で、あくまで私個人の見解です😅