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他の人がやってない動画めちゃくちゃ勉強になって助かります😊ありがとうございます!
いつもニッチでマニアックで申し訳ない😅自分は特別釣りが上手い訳でも無いんでこんな動画しか作れないんですが…🥹
いつも直ぐに真似したくなる内容に感動です!今回のシムでの調整はダイワベイトリールのシャフトレススプール全てに有効なんでしょうか?動画見てすぐにタミヤシム購入しました!完全ゼロセッティングにするとロッドにライン通してたらスプール回転確認しにくいかなと思いまして、ほんの少しだけガタを残すセッティングにしようかと考えています!メーカーの推奨ガタ0,2mmほどでセッティングしてメカブレーキしめて完全ゼロを分かるようにセッティングしようかと考えています!こんな感じのセッティングで静音効果ありますか?時間のある時で構いませんので是非ともアドバイスよろしくお願いします
自分は0.1mmぐらいの設定でやってます。0.2だと少しカタカタしますね。ただ0.2でもベアリングのブレは抑えられてるはずなので静音効果は感じるはずです。動画内でも話してますが、リールのボディベースによってシムの入れる枚数が変わりますし、使用不可になる場合も有りますので色々試してみて下さい。😊
ジリオンギアってグリスレスではありませんでしたっけ?元が乾式でもグリス塗った方が良い感じなのでしょうか? 今度アルファスSVとsteezctをジリオンギアに替える予定なので知りたいです。🥲
ジリオンのギアが乾式と言うのは初耳です😮何処からの情報なのか教えて頂ければ何かしらお答え出来るかも知れないですが…😅
@@samch176 すみませんでした書き間違いでした😔カーボンのドラグワッシャーの事でしたww A2のドラグは袋に入ってる状態でグリス塗ってあったらしいのですが、ジリオンのドラグ板2枚には塗られてませんでした。この2枚にはドラググリス塗るのが正解でしょうか?
ドラグワッシャーの事でしたか…😅詳しくはダイワのカスタマーに聞いて頂いた方が良いかと思いますが、私の認識でお答えさせて頂きますと、ジリオンのドラグはUTDと呼ばれるドラグシステムが採用され、対してスティーズAⅡにはATDと呼ばれるものが採用されてます。ではUTDとATDの最大の違いは何かと言うとグリスの有無では無く、グリスの種類です。(他にも色々違いばありますが)ご存知かも知れませんがダイワはベイト用ドラググリスの販売が有りません。ただその代わりにATDドラグワッシャーだけにはATDグリスを塗布した状態で密閉され販売してます。恐らく「ATDドラグシステム」はユーザーが適当なグリスでメンテしてしまうと機能が損なわれると言う事なのでしょう。対して「UTDドラグシステム」はユーザーの好みのグリスを使ってくれと言う事なのかなと…😅(スピニング用でも良いのかも)つまりジリオンのドラグワッシャーにはグリスが塗布されず送られてきますが少しだけ塗って使って頂いた方が良いですよ。😊私の認識での話です。詳しくはダイワのカスタマーサービスに質問してみて下さい。(むしろ違う答えが返ってきたら是非教えて欲しい…)
@@samch176返信ありがとうございます‼️今回はグリス塗って組んでみます。
すごく研究熱心で感心しますし、とても勉強になります。同じUTDでドラグ力も同じなのに、なぜジリオン系とスティーズLTDではドラグのパーツ構成が異なるのでしょうか。メーカーの思惑としては当然ハイクラスのLTDの方に何かしらの付加価値が高いほうを付けていると想像しますが、それは効きの滑らかさとかでしょうか?考えられることを教えて下さい。
どうなんでしょうね…自分もダイワの技術者の方に是非聞いてみたいです。😅スティーズのドラグはドラグワッシャーが3枚で多段ドラグの様になってるのに対してジリオンも含め1枚の方が多数派。そしてドラグの効きはと言うと、さほど差を感じない…🤔一枚のタイプの方のドラグワッシャーが技術的に向上したのかな??謎ですね。カスタマーで聞きてもしっかりとした答えは返って来なさそう。😅
質問なのですが、スプールベアリングの遊びを調整する部品を、複数枚シムからスプールベアリングSP(スプリング)に変えたら、SV LTDから他のリールに付けた時に自動的に幅を調整するみたいな事は出来ないでしょうか?要はベアリングを両側からスプリングで浮かせておけば、後はばねの伸び縮みで調整できないかな?と思いまして…
鋭い質問ですね😊実はその方法も考えました。恐らく静音効果はあると思いますが遠投など超高速回転時にはブレが出てしまうと思うのでメカニカルはゼロポジまで締めておく必要がありそうです。あと、バネの長さによってキャスト時に僅かながらメカニカルを閉めた状態になってしまうと思われ、キャストの安定性が心配です。なので更に微調整が大変になるかと…互換性は何とか維持したいんですけどね🤔なので自分は今回の方法で今現在は使ってます。今回はやり方のみサラッと紹介しましたけど、本来はこれだけで一本動画作らないといけないぐらいです…😅
後、メカブレーキユルユルでもこのシム調整していればそのままキャストしても問題無しでしょうか?
問題なくキャスト可能ですよ😊なんならピニオンシャフト抜いても使えちゃいますw24スティーズと同じ状態ですね。
ミリオネア凛牙がハイパードライブ化出来るか検証してほしい
ミリオネア系は完全丸形リールって事でメインギアの径が小さめだったはず…🤔ミリオネア系にインストール出来る大きさのハイパードライブデジギアは今のところソルト用リールも含めても無いかと思います。ダイワさんの対応待ちですね。😅自分も早く凛牙のハイドラ化したいです!!
Thanks for sharing.
SAMさんもラジコン用の薄いシムをベアリングのとこに入れたんですね!以前、言いました通り私は4枚入れましたので全くカタつきがなく、メインギアはノーマルのままですがシマノプレミアムグリスの粘度のお陰で巻きもキャストもノイズが無く、更に実釣で使うとグリスが馴染んで今までで一番良い状態になっています👍1012G1にPE巻いて3gルアーが超低弾道でピッチングやフリップキャスト快適です!ハイスピードレベルワインド化によりライン放出がスムーズになったので3gが以前より強いブレーキで扱える恩恵があるのですが、ライン放出がややピーキーではあります。でもハイスピードレベルワインド化のおかげでオーバーヘッドキャストで3gでもブレーキの下限は足りています。そんな感じで渓流ベイトフィネスのメインリールに16スティーズを格上げし、air tw機は源流域の4ft以下のベリーショートロッド用にしました。34mmスプールであってもやはりスティーズはまだ性能を引き出せる余地があるのかと、凄さに脱帽です。個人的にはアルミボディが好きですが、渓流ベイトでは例えマグネシウムであっても今後はもうスティーズ以外買わないつもりです。次期スティーズair twの登場が楽しみです!
プレミアムグリス使ってる人多いですね。自分も結構最近までメインで使ってました。4年ぐらいでやっと無くなったw1012G1愛ですね。😊アレは最高のスプールです🔥👍でも最近は出番が…24ス…。
プレミアムグリス安くて助かりますwブーストスプール興味ありますが1012G1と比べて3gとか軽いのはレスポンス的に対応出来るのかな?と思っています。3gとかも快適で飛距離も伸びるならブーストスプール使ってみたいです。
24ステはレスポンス良いですけど渓流で使えるレベルかと言われたら違いますね😅その点では1012G1SVの方が快適に釣り出来そうですね🎣
そうなんですね!そうするとやはりスティーズCTの存在意義はまだありそうですね!CTは2gくらいまでイケるっほいですから。軽量ルアーの使用感はCTとssと似た感じですかね?ssも下限は2gなので。
アドミラ案件が気になり過ぎます😮‼️
はい😁次かその次の動画を予定しています♪♪いつもノープランw
他の人がやってない動画めちゃくちゃ勉強になって助かります😊ありがとうございます!
いつもニッチでマニアックで申し訳ない😅
自分は特別釣りが上手い訳でも無いんでこんな動画しか作れないんですが…🥹
いつも直ぐに真似したくなる内容に感動です!
今回のシムでの調整はダイワベイトリールのシャフトレススプール全てに有効なんでしょうか?
動画見てすぐにタミヤシム購入しました!
完全ゼロセッティングにするとロッドにライン通してたらスプール回転確認しにくいかなと思いまして、ほんの少しだけガタを残すセッティングにしようかと考えています!
メーカーの推奨ガタ0,2mmほどでセッティングしてメカブレーキしめて完全ゼロを分かるようにセッティングしようかと考えています!
こんな感じのセッティングで静音効果ありますか?
時間のある時で構いませんので是非ともアドバイスよろしくお願いします
自分は0.1mmぐらいの設定でやってます。0.2だと少しカタカタしますね。
ただ0.2でもベアリングのブレは抑えられてるはずなので静音効果は感じるはずです。
動画内でも話してますが、リールのボディベースによってシムの入れる枚数が変わりますし、使用不可になる場合も有りますので色々試してみて下さい。😊
ジリオンギアってグリスレスではありませんでしたっけ?元が乾式でもグリス塗った方が良い感じなのでしょうか? 今度アルファスSVとsteezctをジリオンギアに替える予定なので知りたいです。🥲
ジリオンのギアが乾式と言うのは初耳です😮
何処からの情報なのか教えて頂ければ何かしらお答え出来るかも知れないですが…😅
@@samch176 すみませんでした書き間違いでした😔カーボンのドラグワッシャーの事でしたww A2のドラグは袋に入ってる状態でグリス塗ってあったらしいのですが、ジリオンのドラグ板2枚には塗られてませんでした。この2枚にはドラググリス塗るのが正解でしょうか?
ドラグワッシャーの事でしたか…😅
詳しくはダイワのカスタマーに聞いて頂いた方が良いかと思いますが、私の認識でお答えさせて頂きますと、
ジリオンのドラグはUTDと呼ばれるドラグシステムが採用され、対してスティーズAⅡにはATDと呼ばれるものが採用されてます。
ではUTDとATDの最大の違いは何かと言うとグリスの有無では無く、グリスの種類です。(他にも色々違いばありますが)
ご存知かも知れませんがダイワはベイト用ドラググリスの販売が有りません。ただその代わりにATDドラグワッシャーだけにはATDグリスを塗布した状態で密閉され販売してます。
恐らく「ATDドラグシステム」はユーザーが適当なグリスでメンテしてしまうと機能が損なわれると言う事なのでしょう。
対して「UTDドラグシステム」はユーザーの好みのグリスを使ってくれと言う事なのかなと…😅
(スピニング用でも良いのかも)
つまりジリオンのドラグワッシャーにはグリスが塗布されず送られてきますが少しだけ塗って使って頂いた方が良いですよ。😊
私の認識での話です。
詳しくはダイワのカスタマーサービスに質問してみて下さい。
(むしろ違う答えが返ってきたら是非教えて欲しい…)
@@samch176返信ありがとうございます‼️今回はグリス塗って組んでみます。
すごく研究熱心で感心しますし、とても勉強になります。
同じUTDでドラグ力も同じなのに、なぜジリオン系とスティーズLTDではドラグのパーツ構成が異なるのでしょうか。
メーカーの思惑としては当然ハイクラスのLTDの方に何かしらの付加価値が高いほうを付けていると想像しますが、それは効きの滑らかさとかでしょうか?考えられることを教えて下さい。
どうなんでしょうね…
自分もダイワの技術者の方に是非聞いてみたいです。😅
スティーズのドラグはドラグワッシャーが3枚で多段ドラグの様になってるのに対してジリオンも含め1枚の方が多数派。
そしてドラグの効きはと言うと、さほど差を感じない…🤔
一枚のタイプの方のドラグワッシャーが技術的に向上したのかな??
謎ですね。
カスタマーで聞きてもしっかりとした答えは返って来なさそう。😅
質問なのですが、スプールベアリングの遊びを調整する部品を、複数枚シムからスプールベアリングSP(スプリング)に変えたら、SV LTDから他のリールに付けた時に自動的に幅を調整するみたいな事は出来ないでしょうか?
要はベアリングを両側からスプリングで浮かせておけば、後はばねの伸び縮みで調整できないかな?と思いまして…
鋭い質問ですね😊
実はその方法も考えました。
恐らく静音効果はあると思いますが遠投など超高速回転時にはブレが出てしまうと思うのでメカニカルはゼロポジまで締めておく必要がありそうです。
あと、バネの長さによってキャスト時に僅かながらメカニカルを閉めた状態になってしまうと思われ、キャストの安定性が心配です。なので更に微調整が大変になるかと…
互換性は何とか維持したいんですけどね🤔
なので自分は今回の方法で今現在は使ってます。
今回はやり方のみサラッと紹介しましたけど、本来はこれだけで一本動画作らないといけないぐらいです…😅
後、メカブレーキユルユルでもこのシム調整していればそのままキャストしても問題無しでしょうか?
問題なくキャスト可能ですよ😊
なんならピニオンシャフト抜いても使えちゃいますw
24スティーズと同じ状態ですね。
ミリオネア凛牙がハイパードライブ化出来るか検証してほしい
ミリオネア系は完全丸形リールって事でメインギアの径が小さめだったはず…🤔
ミリオネア系にインストール出来る大きさのハイパードライブデジギアは今のところソルト用リールも含めても無いかと思います。
ダイワさんの対応待ちですね。😅
自分も早く凛牙のハイドラ化したいです!!
Thanks for sharing.
SAMさんもラジコン用の薄いシムをベアリングのとこに入れたんですね!
以前、言いました通り私は4枚入れましたので全くカタつきがなく、メインギアはノーマルのままですがシマノプレミアムグリスの粘度のお陰で巻きもキャストもノイズが無く、更に実釣で使うとグリスが馴染んで今までで一番良い状態になっています👍
1012G1にPE巻いて3gルアーが超低弾道でピッチングやフリップキャスト快適です!
ハイスピードレベルワインド化によりライン放出がスムーズになったので3gが以前より強いブレーキで扱える恩恵があるのですが、ライン放出がややピーキーではあります。
でもハイスピードレベルワインド化のおかげでオーバーヘッドキャストで3gでもブレーキの下限は足りています。
そんな感じで渓流ベイトフィネスのメインリールに16スティーズを格上げし、air tw機は源流域の4ft以下のベリーショートロッド用にしました。34mmスプールであってもやはりスティーズはまだ性能を引き出せる余地があるのかと、凄さに脱帽です。
個人的にはアルミボディが好きですが、渓流ベイトでは例えマグネシウムであっても今後はもうスティーズ以外買わないつもりです。
次期スティーズair twの登場が楽しみです!
プレミアムグリス使ってる人多いですね。自分も結構最近までメインで使ってました。4年ぐらいでやっと無くなったw
1012G1愛ですね。😊
アレは最高のスプールです🔥👍
でも最近は出番が…24ス…。
プレミアムグリス安くて助かりますw
ブーストスプール興味ありますが1012G1と比べて3gとか軽いのはレスポンス的に対応出来るのかな?と思っています。
3gとかも快適で飛距離も伸びるならブーストスプール使ってみたいです。
24ステはレスポンス良いですけど渓流で使えるレベルかと言われたら違いますね😅
その点では1012G1SVの方が快適に釣り出来そうですね🎣
そうなんですね!そうするとやはりスティーズCTの存在意義はまだありそうですね!CTは2gくらいまでイケるっほいですから。軽量ルアーの使用感はCTとssと似た感じですかね?ssも下限は2gなので。
アドミラ案件が気になり過ぎます😮‼️
はい😁
次かその次の動画を予定しています♪♪いつもノープランw