なぜいま「紙の雑誌」に回帰するのか？──宇野常寛責任編集「モノノメ」のこれから──「世界の真実を伝える会」presented by
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
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/ 8bitnewsasia
ジャーナリストの堀潤です。
チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
このTH-camでは堀が現場を訪ね取材をした、国内から海外まで、様々な現場の映像をみなさんにお伝えしています。ぜひチャンネル登録お願いします！
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盟友、宇野常寛さんとの番組がスタートします。宇野さんと堀が共同で立ち上げた8bitNewsも設立から来年で10年。批評家の宇野常寛さんが社会とメディアと政治と文化と、様々な視点で今選択するべき進路を語り明かしてくれます。
＝番組内容＝
「いまのインターネットは、人がものを考えるには速すぎる」という問題提起から、著書やウェブマガジンを通じて「遅いインターネット」を提唱してきた評論家・宇野常寛さん。その次の動きとして、2021年秋、あえてAmazonにも大型書店にも置かない新しい批評誌『モノノメ』を立ち上げました。
これまでも多くの紙メディアが「こんな時代だからこそ」と挑戦しては苦戦を繰り返してきたなか、目下、創刊2号めを制作中の『モノノメ』はどんな闘いを挑もうとしているのか。長引くコロナ禍を通じて私たちの働き方やライフスタイルが大きな変動を遂げた2022年の見通しとともに、じっくりと語り合います。
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『モノノメ 創刊号』
wakusei2nd.thebase.in/items/5...
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宇野さんとても面白くて尖っていて大好きです笑
大学の授業にゲストでいらしてた時は、アンチエイジングに命をかけているんだという話をされていたのが印象的でした笑
宇野常寛さん、もっともっともっと出てくれなくちゃいけない。
引き込まれてあっという間の1時間でした！
第二弾楽しみにしてます。
8bitNewsの動画はどれもとても面白いのですが、全編アーカイブとは別に四分割くらいに分けた短めの動画もあると、移動時間とかまとめて時間が取れない時にいいなと思います。
新しい視聴者の入口としても10〜15分くらいの動画に分けてると視聴し始めやすいと思うのですが…
こんなワクワクする話、もっとたくさんの人に知ってほしいなって思います。
私は程度にもよりますが、反原発の意見には疑問。あと、宇野さんという方が首都圏に住んでいるなら、原発に依存せざるを得ない地方を悪く言うのはどうかと思います。