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わかりやすい解説ありがとうございました。取ろう取ろうは取られの元というのは正に本局のようなことをいうのでしょうね。
虎丸名人の誘いという考え方には一理ありですね。名人の遊び心は半端無いと思ってます。あくまで想像ですが、どこまで読めてたかわかりませんが、作戦の岐路のあたりかなりの時間を割いていたような。それで、確実な道ではなく不明朗な暗闇に誘い込んだ。これはridoさんの指摘の通りなのではと。なにせ、普通なら左辺活かしても白が有利に進む道は有りそうな、白が有利に進んでいたはずなんですから。井山さん、相当に悔しいはずなんで、第3局以降の巻き返しに期待しましょう。それと、虎丸名人の碁、これまでの誰とも違う面白い碁のようで楽しみでも有りますね。
ここ1~2年の井山さんは、中盤以降での、アマでも悪手・疑問手と分かるような手が多すぎますね。AIの評価値も大きく下がるので、明らかに悪手・疑問手です。アマなら、10-4に沿うのではなく、普通に8-4にツギますよね。芝野さんや一力さんが何か鬼手・妙手を打って勝ったというより、井山さんが悪手・疑問手を打って、勝手に自滅して負けたという碁が多い印象です。「再婚して子供が出来てから弱くなった」と言われないようにして欲しいですね。囲碁ファンとしては、プロが、アマでも疑問に思うような悪手・疑問手によって自滅し負ける碁は、正直見たくありませんね。この原因ですが、どうもAIに影響されすぎではないかと思いますね。AIは、読み切りの上で、筋形にとらわれない愚形やダメ詰まりの手を打つことも多いですが、それはAIがあらゆる変化を100%読んでいるから打てる手であって、普通は味が悪く、あとあと悪影響が出てくる場合が多いと思います。たとえプロ同士の碁であっても、時間制限もある人間同士の碁では、読み抜け、ミスが出ることも前提に、100%読み切れていないならば、筋形を第一に普通に味よく本手を打った方が良い場合が多いと思うんですよね。最近の井山さんは、AIに影響され過ぎというか、以前の井山さんなら絶対に打たなかったであろう筋形の悪い、味の悪い手が増えている印象があります。今回の名人戦第2局でも、普通に8-4にツグ方が、ダメも詰まっておらず、どう考えても味が良く本手だと思います。左辺の黒石を三目中手までして取りかけに行ったのも、普通の囲碁の教科書ではまずない手で、シノギも強い芝野さんに対して、100%読み切りでない限りは打つべき手ではないと思うんですよね。以前の井山さんのように、時間制限もある人間同士の碁であることを前提に、筋形第一の、味が良い本手を打って欲しいと思います。40代の中盤までは3大タイトルを取れると思うので、まだまだ老け込む歳じゃありません。
アマは負けても何も困らないから「眼形第一の味が良い手を打つべきだ」などと無責任なことが言えるのです。眼形第一の味が良い手だけで勝ち上れるほどプロの世界は甘くないと思います。
@@ROSENRITTER77 筋形第一の味が良い手 ≒ 筋と形を重視した手な。100%読み切れないなら、AIが推奨するような愚形の手、ダメ詰まりの手、いわゆる俗手などは打つべきではないと言ってるんだよ。そういう手は、うまく行かなかったときに、形勢が一気に傾く大悪手になることが非常に多いからだ。プロとして正着をとことん追求したい気持ちは分かるが、勝つ確率ということで考えた場合、大悪手にこそなれ、最善手には必ずしもならないということだ。逆にそういう碁が打てないなら、それは勝つためのプロの碁ではなく、趣味の碁、アマチュアの碁だろう。
@@関東地方の住人 数々の偉業を達成してきた囲碁界の第一人者に対して、一介のアマが「大人の碁を打て」はない。AIが俗手を推奨している?具体的にどんな手?
@@ROSENRITTER77 囲碁界の第一人者だろうが、筋悪の悪手・疑問手を打っていることには違いない。AIの評価値が大きく下がっているのだから。第一人者だからと言って、批判してはいけないのか?私が井山プロの内弟子でもあるなら、失礼かもしれないが。第一人者のトッププロだからこそ、おかしな手を打ってくれるなということだ。おまえは日本語が読めないようだから、答えるのもバカバカしい。AIは、一般的には俗手と見なされる愚形やダメ詰まりの手などを推奨することも少なくないから、そう言っているのだ。
@@関東地方の住人 あまりに上から目線なのよファンゆえなのかもしれないけど鼻に付く
わかりやすい解説ありがとうございました。取ろう取ろうは取られの元というのは正に本局のようなことをいうのでしょうね。
虎丸名人の誘いという考え方には一理ありですね。名人の遊び心は半端無いと思ってます。あくまで想像ですが、どこまで読めてたかわかりませんが、作戦の岐路のあたりかなりの時間を割いていたような。それで、確実な道ではなく不明朗な暗闇に誘い込んだ。これはridoさんの指摘の通りなのではと。なにせ、普通なら左辺活かしても白が有利に進む道は有りそうな、白が有利に進んでいたはずなんですから。井山さん、相当に悔しいはずなんで、第3局以降の巻き返しに期待しましょう。それと、虎丸名人の碁、これまでの誰とも違う面白い碁のようで楽しみでも有りますね。
ここ1~2年の井山さんは、中盤以降での、アマでも悪手・疑問手と分かるような手が多すぎますね。
AIの評価値も大きく下がるので、明らかに悪手・疑問手です。
アマなら、10-4に沿うのではなく、普通に8-4にツギますよね。
芝野さんや一力さんが何か鬼手・妙手を打って勝ったというより、井山さんが悪手・疑問手を打って、勝手に自滅して負けたという碁が多い印象です。
「再婚して子供が出来てから弱くなった」と言われないようにして欲しいですね。
囲碁ファンとしては、プロが、アマでも疑問に思うような悪手・疑問手によって自滅し負ける碁は、正直見たくありませんね。
この原因ですが、どうもAIに影響されすぎではないかと思いますね。
AIは、読み切りの上で、筋形にとらわれない愚形やダメ詰まりの手を打つことも多いですが、それはAIがあらゆる変化を100%読んでいるから打てる手であって、普通は味が悪く、あとあと悪影響が出てくる場合が多いと思います。
たとえプロ同士の碁であっても、時間制限もある人間同士の碁では、読み抜け、ミスが出ることも前提に、100%読み切れていないならば、筋形を第一に普通に味よく本手を打った方が良い場合が多いと思うんですよね。
最近の井山さんは、AIに影響され過ぎというか、以前の井山さんなら絶対に打たなかったであろう筋形の悪い、味の悪い手が増えている印象があります。
今回の名人戦第2局でも、普通に8-4にツグ方が、ダメも詰まっておらず、どう考えても味が良く本手だと思います。
左辺の黒石を三目中手までして取りかけに行ったのも、普通の囲碁の教科書ではまずない手で、シノギも強い芝野さんに対して、100%読み切りでない限りは打つべき手ではないと思うんですよね。
以前の井山さんのように、時間制限もある人間同士の碁であることを前提に、筋形第一の、味が良い本手を打って欲しいと思います。
40代の中盤までは3大タイトルを取れると思うので、まだまだ老け込む歳じゃありません。
アマは負けても何も困らないから「眼形第一の味が良い手を打つべきだ」などと無責任なことが言えるのです。
眼形第一の味が良い手だけで勝ち上れるほどプロの世界は甘くないと思います。
@@ROSENRITTER77
筋形第一の味が良い手 ≒ 筋と形を重視した手
な。
100%読み切れないなら、AIが推奨するような愚形の手、ダメ詰まりの手、いわゆる俗手などは打つべきではないと言ってるんだよ。
そういう手は、うまく行かなかったときに、形勢が一気に傾く大悪手になることが非常に多いからだ。
プロとして正着をとことん追求したい気持ちは分かるが、勝つ確率ということで考えた場合、大悪手にこそなれ、最善手には必ずしもならないということだ。
逆にそういう碁が打てないなら、それは勝つためのプロの碁ではなく、趣味の碁、アマチュアの碁だろう。
@@関東地方の住人 数々の偉業を達成してきた囲碁界の第一人者に対して、一介のアマが「大人の碁を打て」はない。
AIが俗手を推奨している?具体的にどんな手?
@@ROSENRITTER77
囲碁界の第一人者だろうが、筋悪の悪手・疑問手を打っていることには違いない。
AIの評価値が大きく下がっているのだから。
第一人者だからと言って、批判してはいけないのか?
私が井山プロの内弟子でもあるなら、失礼かもしれないが。
第一人者のトッププロだからこそ、おかしな手を打ってくれるなということだ。
おまえは日本語が読めないようだから、答えるのもバカバカしい。
AIは、一般的には俗手と見なされる愚形やダメ詰まりの手などを推奨することも少なくないから、そう言っているのだ。
@@関東地方の住人 あまりに上から目線なのよ
ファンゆえなのかもしれないけど鼻に付く