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「僕は人を守りたいと思う 自分の心を信じる」が自分に言い聞かせているって言葉確かに自分も進路とか何かを決めるときそれが本当にやりたい事か少し疑いながらも自分の決定を信じる事にしてたこういう気持ちだったのかなと本郷を少し理解出来た気がする
私は「世界を変えるのであなく、自分を変えたい」という言葉、すごく共感しました。いつの時代も「世界を『より良く』変えたい」という、いわゆる「正義」が、悲しみを生み出していると思うから。色々悩んだ挙句にたどり着いた答えだと思う。
NHKのドキュメント観て最終戦の収録で「殺陣でなく、殺し合いを見せてください」の部分が賛否両論になったですね自分は特撮、時代劇を見てきたから監督の演出がなんとなくわかった気がした。お約束でないモノにしたかったのかな
また 作ってくれて また 見れて嬉しいの感覚昔は、夏休みや 夕方に特撮の番組か、毎年 再放送してたから。
村枝賢一さんてこんな感じだったのか!俺たちのフィールドの!
今でも特撮オタクはアニメオタクよりカミングアウトし辛いです…。
こういうオタク話でワイワイやるの、売れてる作家さん達でも楽しいんだなw
庵野監督とは同世代なので、シンライダーもシンマンも企画されただけで大きな楽しみだった。映画自体も100点とは言えないけど、現在進行で量産されているライダーやウルトラマンよりは遥かに面白く何度も見れるものだった。その辺の作品評価は、もう世代とか思い入れとかが大きく関わるから、正しいのかどうかわからないけど、それでいいのだ!と思う。誰が何を言おうと、シン仮面ライダーは70年代当時ライダーカードを集めまくっていた世代の心に刺さる怪作だったし、続編も切望したい。
ウルトラマンの、1話では、キャンプ場で、ロシア民謡を歌ってる。ウルトラセブンでは、『ベトナム戦争』の時に、アメリカの脱走兵を匿った話は有名!仮面ライダーの東映は、有名な映画監督が、学生運動で就職先の無い若者を受け入れたので、『漫画狩り』と言って、PTAや学校による『漫画を読むと馬鹿になる!』と、日教組中心に、『悪書』として子供から『漫画』を取り上げ、小学校の校庭で、児童が観てる前で燃やす事件が在った。しかし、東映の『009』と言う映画は、日教組の同志が作った映画として、小学校の講堂で上映されたのを、覚えている。『漫画家の手塚治虫さんが、連載されてた出版社が、GHQの監視下に置かれた。戦時中に、戦意高揚に協力したとして取り締まり対象だったが、闇出版として、取り締まりを逃れたものが在り、流通差し止めで、没収が在ったらしい?』
ケイとジャンボーグAの件は個人的にジャンボーグA=ロボット刑事Kのマザー=ビッグコンピューターという次回作の伏線みたいな感じかなと思いましたけど?ロボット刑事Kのマザーは宗教的にNGだろうから似てるジャンボーグAでロボット刑事Kのマザーもビッグコンピューター(正義のAI)だからね。(笑
皆さんの意見を聴いてたらトムクルーズの映画の作り方を思い出しました。撮りたいシーンを撮ってつなげる
「シン・仮面ライダー」続編あるとしたら、基本原作の「仮面の世界」になる。そこでは本郷ライダーはアンドロイドで蘇るので、恐らくそれをやるところから逆算して、Kと封印されてるJを入れたのでしょうね。続編では封印されたJのボディで本郷ライダーが蘇る
女神なんてなれないまま、私は生きる
Kはロボットの名前で、番組タイトルはロボット刑事すよね、たぶん勝慎太郎の警視-Kと混同してるのかもw
新太郎では?
そうだね、変換がミスったみたいだわ
ちなみに長澤も浜辺も東宝シンデレラ……
待って、待って! ロボット刑事K、この年代でも知らないのか???おばちゃんショックやわ
今回の庵野監督の狙いは、興行収入は当然として、『シン・仮面ライダー』の劇場公開の他に、『仮面ライダーチップス』『仮面ライダーベルト』『入場特典の色紙』『漫画での連載』『続編』そして、『毎日放送でのシン・仮面ライダーの放送、主題歌、アイキャッチ』と、当時の仮面ライダーの熱狂ぶりを当時のメディア媒体として網羅したいってのがあったのだと思う。
問題は、その漫画の作者がマジでヤバい奴だったということだが
シンライダーのKはただのウォッチャーで、善悪を判断するまでにはデータの蓄積が必要だから話す言葉に悪意も感情もないんだと察せよというポジションに置いたと思う。
なお漫画版は普通にサソリを殴ってるんだよな
『ロンリー仮面ライダー』に女の子が拍手……………大阪の日本橋で、アメリカ(又はイギリス?)の方々(男女複数)が、TV版仮面ライダーのDVDや音楽CDフルセットで買っている光景を、しばしば見るようになりました。
村枝さんの発言とテロップで「ロボット刑事K」となってますが、正しいタイトルは「ロボット刑事」です。Kは主人公のロボットの名前で、タイトルには含まれません。水木アニキ歌唱の主題歌の歌詞で「ロボット刑事ケイ〜」となっているので、それが正式タイトルだと勘違いしている方が多いようです。私もそうでした(笑)。
シンVスリャーを痛快娯楽作品として制作してほしい。暗い部分はライダーマンにあてがって。
ゼウス(手塚治虫/虫プロ)から生まれたヘラクレス(富野由悠季)に憧れるアレキサンダー(庵野秀明)。
納得!
ロボット刑事→時間→ギャバン→ロボコップ→ジバン。で、シン・ロボット刑事が出来たら良いなぁ。ただ、ソレだけじゃ 客呼べないだろうから、何か共演とか大掛かりな仕掛けが必要だけどね~(懐古)
🤖👔シン・ロボット刑事K
「ああっ ! まざぁぁぁーーっ !!!」でエンディングを是非 !
Kのロボット工学を使って、ロボットの一号ライダーがでてくる続編とか考えてた。まあ、漫画版そのまんまなんだが…
漫画版は普通に引き延ばししてて萎えたウルフソンとか仮面ライダーと一切面識無いキャラを出すのやめてほしかったな
0:28 村枝先生が頭に角の生えた悪魔みたいでイイですね(笑)
映像研の金森氏に!。1票!❤
話は簡単で、今からでも革命運動をやれば、「ごっこ遊び」ではなく君も本物の神になれる。
ショッカーにはJとかKの機械のボディがあるから原作版仮面の世界の本郷の復活の伏線。もしかしたらKが自己犠牲しちゃうのかも
colaboの完成形組織かよw
長澤まさみは「東宝」の女優さんなので、という視点はなかったですね。前情報無しで行ったので見ててすぐに退場したから気付きませんでした。
I→J→KでJがキカイダーだったけど、ジローのJなんでしょうか。
Jはロボット刑事の企画段階の名前でもあるのでそっちの意味も持たせてると思うI(イチロー=キカイダー01)J(ジロー=キカイダー、ロボット刑事の企画時の名前)
「ロボット刑事K」なんて番組は無い「ロボット刑事」の主人公がKなんかおじさんたちちょっと雑っていうか、いい加減よね原作漫画だとKには「マザー」の母親の脳を使ってるシン・仮面ライダーではそこが無い(言及されてないので多分)だから人の心がわからないような続編でKが正義側に立つとしたら別の場所に保存されてるルリ子を使って…とかありそう
なんで蝶オーグを諜報部なんて聞き違えるの?w
Colabo問題とかいうオウム以来の本物の悪の組織が垣間見えてきてしまって正直現実のほうがヤバい感がすごい
以前、もう一度初代仮面ライダーをCG多用でリメイクして欲しいと密かに思っていたジジイです、その事をSNSにコメントした結果、『何の変形もなく武器も無いライダーなんか現代では魅力は無い』と返信があったシン仮面ライダーが放映され、これだよね〜夢が叶いました、続編は要りません、あとは想像の世界で
おっくんの「彼は何だったの?」「〜それがなんなん?」のツッコミが本当に的確😧 元ネタの意味性がなんであれ映画の登場キャラクターとして色々お粗末すぎた。他に変なとこいっぱいあるから目立たないけどw
「シン・鉄面探偵ゲン」どうなるかな〜。見たいような・・見たくないか。笑
作品名は「ロボット刑事K」ではなく「ロボット刑事」です
Σ(・∀・;)そうだっけ
庵野を岡田が批判してるのは理解はできるあの人は中心がビジネスとして見るようになっちゃったから経営者視点持っちゃてると最終的にそうなるよな
仮面ライダーは内ゲバだよ
字幕 東宝の役者が 東方の役者に なってない?
素直に面白いと山田玲司が言わない作品は駄作。
このよくわからない会話は自分たちがオタクでわかってるてき感じがものすごくズレてる思い込みな会話が大したことない作品も自分たちはわかっているから俺たちの良作みたいなのがものすごく気持ち悪いモノマネは初生んはモノマネ
嫉妬
自分が分からない事に対して気持ち悪いって感じるのは「無知」だから。ベースになってる知識があれば何言ってるかは大体分かるよ、同感出来るかは別だけど。
「僕は人を守りたいと思う 自分の心を信じる」が自分に言い聞かせているって言葉
確かに自分も進路とか何かを決めるときそれが本当にやりたい事か少し疑いながらも自分の決定を信じる事にしてた
こういう気持ちだったのかなと本郷を少し理解出来た気がする
私は「世界を変えるのであなく、自分を変えたい」という言葉、すごく共感しました。
いつの時代も「世界を『より良く』変えたい」という、いわゆる「正義」が、悲しみを生み出していると思うから。
色々悩んだ挙句にたどり着いた答えだと思う。
NHKのドキュメント観て最終戦の収録で「殺陣でなく、殺し合いを見せてください」の部分が賛否両論になったですね
自分は特撮、時代劇を見てきたから監督の演出がなんとなくわかった気がした。お約束でないモノにしたかったのかな
また 作ってくれて また 見れて嬉しいの感覚
昔は、夏休みや 夕方に特撮の番組か、毎年 再放送してたから。
村枝賢一さんてこんな感じだったのか!俺たちのフィールドの!
今でも特撮オタクはアニメオタクよりカミングアウトし辛いです…。
こういうオタク話でワイワイやるの、売れてる作家さん達でも楽しいんだなw
庵野監督とは同世代なので、シンライダーもシンマンも企画されただけで大きな楽しみだった。映画自体も100点とは言えないけど、現在進行で量産されているライダーやウルトラマンよりは遥かに面白く何度も見れるものだった。その辺の作品評価は、もう世代とか思い入れとかが大きく関わるから、正しいのかどうかわからないけど、それでいいのだ!と思う。誰が何を言おうと、シン仮面ライダーは70年代当時ライダーカードを集めまくっていた世代の心に刺さる怪作だったし、続編も切望したい。
ウルトラマンの、1話では、キャンプ場で、ロシア民謡を歌ってる。
ウルトラセブンでは、『ベトナム戦争』の時に、アメリカの脱走兵を匿った話は有名!
仮面ライダーの東映は、有名な映画監督が、学生運動で就職先の無い若者を受け入れたので、『漫画狩り』と言って、PTAや学校による『漫画を読むと馬鹿になる!』と、日教組中心に、『悪書』として子供から『漫画』を取り上げ、小学校の校庭で、児童が観てる前で燃やす事件が在った。
しかし、東映の『009』と言う映画は、日教組の同志が作った映画として、小学校の講堂で上映されたのを、覚えている。
『漫画家の手塚治虫さんが、連載されてた出版社が、GHQの監視下に置かれた。戦時中に、戦意高揚に協力したとして取り締まり対象だったが、闇出版として、取り締まりを逃れたものが在り、流通差し止めで、没収が在ったらしい?』
ケイとジャンボーグAの件は個人的にジャンボーグA=ロボット刑事Kのマザー=ビッグコンピューターという次回作の伏線みたいな感じかなと思いましたけど?ロボット刑事Kのマザーは宗教的にNGだろうから似てるジャンボーグAでロボット刑事Kのマザーもビッグコンピューター(正義のAI)だからね。(笑
皆さんの意見を聴いてたらトムクルーズの映画の作り方を思い出しました。撮りたいシーンを撮ってつなげる
「シン・仮面ライダー」続編あるとしたら、基本原作の「仮面の世界」になる。
そこでは本郷ライダーはアンドロイドで蘇るので、恐らくそれをやるところから逆算して、
Kと封印されてるJを入れたのでしょうね。続編では封印されたJのボディで本郷ライダーが蘇る
女神なんてなれないまま、私は生きる
Kはロボットの名前で、番組タイトルはロボット刑事すよね、たぶん勝慎太郎の警視-Kと混同してるのかもw
新太郎では?
そうだね、変換がミスったみたいだわ
ちなみに長澤も浜辺も東宝シンデレラ……
待って、待って! ロボット刑事K、この年代でも知らないのか???
おばちゃんショックやわ
今回の庵野監督の狙いは、
興行収入は当然として、
『シン・仮面ライダー』
の劇場公開の他に、
『仮面ライダーチップス』
『仮面ライダーベルト』
『入場特典の色紙』
『漫画での連載』
『続編』
そして、
『毎日放送でのシン・仮面ライダーの放送、主題歌、アイキャッチ』
と、当時の仮面ライダーの熱狂ぶりを当時のメディア媒体として網羅したいってのがあったのだと思う。
問題は、その漫画の作者がマジでヤバい奴だったということだが
シンライダーのKはただのウォッチャーで、善悪を判断するまでにはデータの蓄積が必要だから話す言葉に悪意も感情もないんだと察せよというポジションに置いたと思う。
なお漫画版は普通にサソリを殴ってるんだよな
『ロンリー仮面ライダー』に女の子が拍手……………
大阪の日本橋で、アメリカ(又はイギリス?)の方々(男女複数)が、TV版仮面ライダーのDVDや音楽CDフルセットで買っている光景を、しばしば見るようになりました。
村枝さんの発言とテロップで「ロボット刑事K」となってますが、正しいタイトルは「ロボット刑事」です。Kは主人公のロボットの名前で、タイトルには含まれません。水木アニキ歌唱の主題歌の歌詞で「ロボット刑事ケイ〜」となっているので、それが正式タイトルだと勘違いしている方が多いようです。私もそうでした(笑)。
シンVスリャーを痛快娯楽作品として制作してほしい。
暗い部分はライダーマンにあてがって。
ゼウス(手塚治虫/虫プロ)から生まれたヘラクレス(富野由悠季)に憧れるアレキサンダー(庵野秀明)。
納得!
ロボット刑事→時間→ギャバン→ロボコップ→ジバン。で、シン・ロボット刑事が出来たら良いなぁ。ただ、ソレだけじゃ 客呼べないだろうから、何か共演とか大掛かりな仕掛けが必要だけどね~(懐古)
🤖
👔シン・ロボット刑事K
「ああっ ! まざぁぁぁーーっ !!!」でエンディングを是非 !
Kのロボット工学を使って、ロボットの一号ライダーがでてくる続編とか考えてた。
まあ、漫画版そのまんまなんだが…
漫画版は普通に引き延ばししてて萎えた
ウルフソンとか仮面ライダーと一切面識無いキャラを出すのやめてほしかったな
0:28 村枝先生が頭に角の生えた悪魔みたいでイイですね(笑)
映像研の金森氏に!。
1票!❤
話は簡単で、今からでも革命運動をやれば、「ごっこ遊び」ではなく君も本物の神になれる。
ショッカーにはJとかKの機械のボディがあるから原作版仮面の世界の本郷の復活の伏線。もしかしたらKが自己犠牲しちゃうのかも
colaboの完成形組織かよw
長澤まさみは「東宝」の女優さんなので、という視点はなかったですね。前情報無しで行ったので見ててすぐに退場したから気付きませんでした。
I→J→Kで
Jがキカイダーだったけど、
ジローのJなんでしょうか。
Jはロボット刑事の企画段階の名前でもあるのでそっちの意味も持たせてると思う
I(イチロー=キカイダー01)
J(ジロー=キカイダー、ロボット刑事の企画時の名前)
「ロボット刑事K」なんて番組は無い
「ロボット刑事」の主人公がK
なんかおじさんたちちょっと雑っていうか、いい加減よね
原作漫画だとKには「マザー」の母親の脳を使ってる
シン・仮面ライダーではそこが無い(言及されてないので多分)
だから人の心がわからないような
続編でKが正義側に立つとしたら別の場所に保存されてるルリ子を使って…とかありそう
なんで蝶オーグを諜報部なんて聞き違えるの?w
Colabo問題とかいうオウム以来の本物の悪の組織が垣間見えてきてしまって
正直現実のほうがヤバい感がすごい
以前、もう一度初代仮面ライダーをCG多用でリメイクして欲しいと密かに思っていたジジイです、その事をSNSにコメントした結果、『何の変形もなく武器も無いライダーなんか現代では魅力は無い』と返信があった
シン仮面ライダーが放映され、これだよね〜夢が叶いました、続編は要りません、あとは想像の世界で
おっくんの「彼は何だったの?」「〜それがなんなん?」のツッコミが本当に的確😧 元ネタの意味性がなんであれ映画の登場キャラクターとして色々お粗末すぎた。他に変なとこいっぱいあるから目立たないけどw
「シン・鉄面探偵ゲン」
どうなるかな〜。見たいような・・見たくないか。笑
作品名は「ロボット刑事K」ではなく「ロボット刑事」です
Σ(・∀・;)そうだっけ
庵野を岡田が批判してるのは理解はできる
あの人は中心がビジネスとして見るようになっちゃったから
経営者視点持っちゃてると最終的にそうなるよな
仮面ライダーは内ゲバだよ
字幕 東宝の役者が 東方の役者に なってない?
素直に面白いと山田玲司が言わない作品は駄作。
このよくわからない会話は
自分たちがオタクでわかってるてき感じがものすごくズレてる
思い込みな会話が大したことない作品も自分たちはわかっているから俺たちの良作みたいなのが
ものすごく気持ち悪い
モノマネは初生んはモノマネ
嫉妬
自分が分からない事に対して気持ち悪いって感じるのは「無知」だから。
ベースになってる知識があれば何言ってるかは大体分かるよ、同感出来るかは別だけど。