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93年ブラジルGPで解説の森脇さんが「マクラーレンの空力はようやく昨年のレベルになった」ような事を言う位の評価、デュランの評価と直結してるんじゃないかな、フランク・ダーニーやロイック・ビゴワやハミディに比べたら決して悪くはないし、多少のウイング幅レギュレーション変更もあり、冒険するほどの時間的余裕も無かった。 それにメス型モノコック2年目もあり、92年に問題を抱えていた剛性不足の懸念も払拭できたようだし。
ニューウエイさんほど天才じゃないけど、普通の空力屋さんて感じですかね。
いつもお世話になっております。また、楽しませていただいております。連日の動画をありがとうございます。個人的に別件になるのですが、HBエンジンではなく、Zetec-Rを搭載していればFW15を軽く破れたのではと思っております。MP4/8のデザインは、MP4/9とほぼ同じではありますが、個人的にはフェラーリ412T2と並んでローノーズの車では、1位か2位に入れられるほど綺麗なデザインですね。アクティブサスがあればこその空力になったのでしょうけれども・・・。次回の動画を楽しみに待たせていただきます。
いつもご丁寧にありがとうございます。
マーチ、レイトン時代に生みだし採用し続けた空力コンセプトに確信を持っていたニューウェイがなんの疑いもなくウイリアムズで採用し完成したのがFW14で、その素性の良さや優位性は少なくとも2~3年は先を行っており更には後付けのアクティブサスにも見事にマッチするという稀にみる傑作デザインだった。搭載するエンジンとのマッチングはあるものの、FW14(FW14B)の正統後継車のFW15CよりもMP4/8の空力デザインの熟成度、完成度が上を行っていたとはとても考えられない。
エイドリアンはレイトンで空力を求めるあまり、ジャッドに特注エンジンまで作らせたけど、失敗しました。出力不足と、コーナーの神経質な挙動があったそうです。
@@伊藤宏憲-y4u セナとプロストが操るあのマクラーレンMP4/4ホンダをまともにブチ抜いたのは(一瞬を含めると2度)マーチ881だけで、まさに空力のみでその離れ業をやってのけており次のレイトン時代のマシンに繋がるわけです。確かにレイトンでは結果はそれほど残せてませんが「こと空力」という部分においては先を行っていたエアロマシンだと思います。セッティングによってはシビアな挙動がモロに出るというのは好意的な解釈をすればそれだけ空力の部分が影響を及ぼすほどの次元で洗練されだしているとも考えられますから。確信はあったもののあと一歩のところで煮詰まり切れてなかったのがレイトン時代のマシンだと思います。あくまで個人的な見解ですよ。
やはりニューウエイさんは別格なんですね。
MP4/8の着目点上位2点は車体とハイテクデバイス、MP4/4とMP4/5B〜MP4/7Aはエンジンと車体でMP4/5はエンジンとセナとプロストの様な気がしました。後はデュランさんはホンダ側に対して空気の流れをエンジンで塞ぐのはと切り出して、ホンダ側はもう出来上がったからと返して居たとGPカーストーリーで読んだ覚えが有ります。セナベルガーでマクラーレンホンダのままMP4/8だったら、MP4/7A以下には成らない気がします。何が駄目だから改善する論が進むはず、V12が完全に駄目に成るのは更に2年先の様な気がしますね。V10が最も優位なのはエントリー全車が成った年の様な記憶が、燃料タンク形状の工夫とかも。フォードHBは良いエンジンなのは間違い無いと思いますけど、ハッキネンのコメントとセナの苦戦度でルノー除くと首位な気もします。セナはマクラーレンがブジョー契約でウィリアムズ行きが可能で移籍だった様な記憶が、ハッキネンは満タンの時フォードHBはロータスの時と同様に厳しかったとコメントした様な記憶が。マクラーレンがフォードHB以後は、ベネトンと契約問題で一時しのぎで違うメーカーにすると思います。フェラーリV12はホンダから技術供与が無ければ性能向上無し、史実通りにルノーの天下は続くと思います。
この時期の空力はダウンフォースよりもバランスが大切だったんじゃないでしょうか。圧倒的パワーを誇るルノーよりもローDFなのは当然ですよねシンプル&コンパクトで勝負をした最後のマシンだったと思います。
当時フォードHBはルノーに比べて70馬力ほど劣っていたと言われてますね特に満タン状態は壊滅的に遅かったとハッキネンは証言してますFW15Cはアクティブの空力効果に依存していた部分が大きかったそれが翌年序盤FW16が苦戦した原因
この頃のウィリアムズがリヤサスジオメトリーのジャッキアップ傾向によりメカニカルグリップに問題を抱えていた事はあまり重視されていなかったですが…翌年大きな問題に発展する事に成った訳です。ニューウェイ氏がやり過ぎるのは近年に至るまでしばしば見られる傾向ですね。
ニューウエイさんはとにかくエアロを突き詰めたい性分ですよね、それによって扱いにくいサスペンションになりドライバーも苦労したわけですが、速さの方を強く評価されてしまいますからね。
セナにはMP4/8がマクラーレン製のTG184の様な気がします、エイドリアン・ニューウェイさんに対してアンリ・デュランさんの評価が低いのが残念ですね。その後のデュランさんはTRD−USAに移籍したそうですが、GR系のエアロバンパーとかの開発に入ったりスーパーGTのGT500GRスープラのエアロデザインをやって欲しい気がします。贔屓目に見てもMP4/8よりもFW15Cの方が空力的に勝っている気がします。マクラーレンと云うかロン・デニスさんには、マクラーレンF-1よりも風洞に力を入れて欲しかったですね。
無理だと思う。空力に関する限り、彼は無知だったからね。もっとも空力デザイナーにジョン・バーナードみたいな人がいれば別だけど。
早くから「風洞が命!」で開発していればとは思ってしまいますね。
いっぱい会社持っているけど、空力って何という感じの人ですよ。ロンは。
@@ogaso-web MP4/8とFW15Cの見た目の違いフロントノーズが先端かフロントウイングが先端が空力的な違いがありそうですね、風洞はジョン・バーナードさんが離脱の前に手を打って欲しかったですね。それから他の方の意見は見ないで、動画の内容と過去の記憶で感想を贈ります。
@@ogaso-web それから、スーパーGTを観に行って森脇さんに顔割れして居るっぽいです。
ホンダが撤退せずにエンジン小型化に頑張ってたらホンダを愛したセナも軽くて速いマクラーレンから去らずに頑張ってくれてたのかなー😢
マクラーレンは軽くでコーナーがいいマシンの印象ハッキネンが振り回してたよなはっきり言ってあの頃のマクラーレン好きなんだよなセナ、ハッキネンがレースの台風の目になって暴れてた
ニューウェイは空力優先なので、どうしてもメカニカルグリップが犠牲になりがちですね。ウィリアムズでは圧倒的な性能差で殆ど問題にならなかったのですが、突き詰めればそういうことだったのでしょう。
今から考えてみますとウィリアムズFW15CにはMP4/8に有ったデフレクター、バージーボードは見当たらなかったですね‼️その代わりにMP4/8には採用されなかったリヤ「メゾネットウイング」がFW15Cに装着されてましたね‼️MP4/8に「メゾネットウイング」装着した仕様は無かったのでしょうか?
ハンガロリンクで使っていたと記憶しています。
@M3125-f2e 様ハンガロリンクは低中速サーキットだったので採用されたでしょうね‼️イタリアのモンツァやドイツのホッケンハイムなどの超高速サーキットでは「メゾネットウイング」や「デフレクター」はドラッグ抵抗になるので使われないでしょうね?1994年マクラーレン・プジョーMP4/9では「メゾネットウイング」が多く使われようになったみたいですね‼️
マクラーレンファンとしてはシルバーストンのリアウイング比較で絶望しましたね。ウィリアムズ、ベネトンより立ってるんだもん。今年も空力効率悪いんだなと。パワーで負けててウイングのドラッグも大きいんじゃどう勝負しろってんだ。
@@堀越一男-d5z ウイングありきからは、やはり抜け出せてなかったですね。
ロン・デニムは93年でマクラーレンを離れるセナに対して、最終戦のアデレードでもウィリアムズとの契約破棄、マクラーレン残留を諦めなかったそうですね。何やら残留させる契約内容は『魅力的な奇策』があったらしいですけど....。
ランボルギーニですか?
@ 技術的なことではなく、確かチーム運営に関する話だったはずです。おそらく株の何%かをセナに譲る、かな?
@@雷蔵-q5f なるほど。初耳です。ありがとうございます!
たらればばかりになってしまいますが、1993年もマンセルが引き続きウィリアムズFW15Cドライブしていたらウィリアムズ史上初めて同一ドライバーが2回世界王者になっていたのは確実だったでしょうね‼️もしマンセルのチームメイトがセナだったとしてもマンセルが獲得した?ウィリアムズ歴代世界王者達アラン・ジョーンズもケケ・ロズベルグもネルソン・ピケもアラン・プロストもデーモン・ヒルもジャック・ビルヌーブも皆1回だけしかウィリアムズで世界王者にならなかった?全てはフランク・ウィリアムズ卿がさせた仕業?
マンセルも妥協してチームに残ればよかったのに、マンセルの名声をさらに上げるチャンスだったと思います。それができないからアメリカに行ってしまったんでしょうけど。
@ogaso-web 様世界王者を獲得したにも関わらずフランク・ウィリアムズ卿の言葉「ウィリアムズのマシンなら誰がドライブしても勝って世界王者になれる?」がマンセルのプライドを深く傷付けましたね‼️フランク・ウィリアムズ卿がわざと言ってマンセルが嫌気を差すように仕向けたとしか思えません?マンセル以上にウィリアムズのマシン性能引き出せるドライバーはいないのに?
@@ogaso-webマンセルは一度妥協してるんですよ92年までのサラリーからの減額とプロストの加入を承諾しています本人曰く今の環境なら勝てる確信があったそうですところがフランクがセナのただでもいい発言をダシに更なる減給を言い出したのでバカらしくなって交渉を打ち切って引退会見になりました2000年頃の本人インタビューで語っています
個人的には、FW15cよりMP4/8のほうが空力的には優れていると私は思っています。アクティブサスで比較します。マクラーレンのアクティブサスペンションは、ベネトンから移籍したバット・フライが完成させたものです。仕組自体は、ビルシュタインとの共同開発であり、ウィリアムズやベネトンより、システムが簡素である長所がありました。また後発の利点を活かしてウィリアムズより優れていましたが、熟成度ではウィリアムズに一日の長がありました。パワーブレーキは、1993年におけるマクラーレンの専売特許のように書かれがちですが、そもそもこのパワーブレーキは、パディ・ロウがウィリアムズで既に作製しており、その後、マクラーレンに移籍し、同様のものを作っただけの話です。パディ・ロウがマクラーレンに移籍したときには、1994年からの電子デバイス禁止は既に決定済でしたが、同一エンジンを使用するベネトンへの対抗上、シーズン後半戦までに開発が間に合う見込みが立ったこともあり、鈴鹿とアデレードで投入され、2戦連続でセナが優勝します。セミオートマは、MP4/7Aで導入した、いわゆる飛びシフトができるスグレモノでしたが、頻繁にシフトチェンジしまくるF1では、大した優位性はなかったようです。トラクションコントロールシステムは、方式こそ違えど、どちらも効果的なものを装備。ABSは、マクラーレンは開発が間に合わず、ウィリアムズにはありましたが完成度が低く、プロストは嫌っていました。エンジンの差は今さら言わずもがなであり、Renault RS5 の圧勝。以上のことから、鈴鹿とアデレードでの成績から考えると、空力はMP4/8のほうがよかったのではないでしょうか。どうも私たちは、エイドリアン・ニューウェイの空力デザイン力を過大評価し過ぎなのかもしれません。あと、サイドのディフレクター(バージボード)は、判断が難しいですね。あれがあったからよかったのか、ウィリアムズはそれを必要としなかったから装備しなかっただけなのか。もっとわからないのは、フロントウイング後端のボーテックスジェネレーターですね。ディフレクターでフロントタイヤから発生する乱気流を整流しているというのに、ボーテックスジェネレーターは、意図的に乱流を生じさせる事で空力特性を改善(具体的にはダウンフォースを発生)させる装置だし。もう素人には、何がなんだか(笑)
コクピットを狭くしたりして、酷い空力狂だったようですね。コーナーで神経質な挙動が特徴でしたね。少しまともになったのは、セナが自分の作ったマシンで事故死してからだと思いますよ。まあ、いずれにせよ。どちらのマシンもハイテク機能がなければ、あんまり早くないと思いますけどね。
@@伊藤宏憲-y4uレイトンハウスのマシンでは、相当酷かったみたいですね。あの頃は、HパターンのMTでしたから、イワン・カペリやマウリシオ・グージェルミンは、レース後は手と足がアザだらけだったそうですし。
@@polarismissing_you7057 90年のフランスグランプリでかペリのタイヤ無孔管作戦で2位になるのがやっと見たいな状態だったんだから、彼をチームは追い出しました。
詳しい解説ありがとうございます。空力に関しては専門家じゃないと完全には理解できないですね。
ボーテックスジェネレーターは乱流を乱流でブロックする発想でしょうねマクラーレンの終盤の好調はベネトンとのコンストラクターズ争いが大きいと思いますポルトガルではハッキネンの予選がクローズアップされていますが明らかにマシンの挙動が良くなったウィリアムズは圧倒的にリードしていたので終盤はほとんど開発されていない加えてプロストのモチベーション低下もあったと思います
空力に関しては「巨匠?生ける伝説?のニューウェイ」要するウイリアムズには勝ちようがなかったと考えます。(現代のF1も同じ)マクラーレンの強さはパッケージバランスに優れたマシン+セナによるものかと歴史のifだが、ホンダが撤退せずV8を作って載せたら?という夢想も興味深い
空力に関してはやはりニューウエイさんが天才ですね。ホンダがV8を作っていれば?なかなかいいエンジンができたと思いますね。技術に挑戦するならV8でV10を打ち負かすエンジンに挑戦してもらいたかったです。
@ 技術的挑戦のベクトルとしては、「V10に迫るパワー」または「パワーは既存のV8を上回りつつ大幅な小型軽量省燃費」といったものを夢想しております。
しかしセナはランボルギーニV12を推してたっていう話もありますけどね。中低域重視のセッティングにすれば絶対よくなると。
トップチームに積まれなかっただけで、実はいいエンジンだったんですかね。
@@ogaso-web 様少なくともラルース・ローラを皮切りにロータス、リジェ、ミナルディなど複数チームのマシンに搭載されて実績は充分有ったかと思います‼️やはり我々日本人にとっては1990年日本GPでラルース・ローラ鈴木亜久里選手が挙げた表彰台3位がランボルギーニV12エンジン最高位‼️マクラーレンに載せて実戦で使っていれば、それ以上の成績も夢では無かったと思っています‼️もちろんTAGエレクトロニクスの協力を得てですが?ラルース・ローラLC90を設計デザインした空力エアロダイナミシストのクリス・マーフィーもマクラーレンのアンリ・デュランに匹敵する人物だと思いましたね‼️多気筒マルチエンジンのV12で上手くマシンパッケージまとめましたから?笑
@@ogaso-web 様1990年飛躍したラルース・ローラに嫉妬した同じフランス系チームのリジェがFIAに進言して圧力をかけましたね‼️コンストラクター登録の不備を指摘してラルース・ローラの獲得ポイント剥奪させただけで無くランボルギーニV12エンジンも奪った?頼みの綱ランボルギーニV12エンジンを失ったラルース・ローラは非力なフォード・コスワースDFRのV8エンジンに換装させられた?でもリジェが本当に欲しくて狙っていたエンジンはルノーV10エンジンでランボルギーニV12エンジンは単なる繋ぎ穴埋め?ランボルギーニは各F1チームの争い駆け引きの道具にされた感じですね‼️マクラーレンの対応姿勢に嫌気が差してF1から撤退したと思います?
ウィリアムズは空力のピークは高いのかもしれないが、マクラーレンの方がウイング類でダウンフォースの付けかたが上手かったのかしら⁉️
マクラーレンはその傾向が強いですよね、ウイングに頼るんだけど、その扱いが上手いというか。
MP4/8、隠れた名車ですね。空力性能も権威者ニューウェイのFW15Cと比較するから「下」なるだけで、他チームとの比較では上位ですし、アクティブに関してはこちらの方が上なんですから。仮にですが、この年もホンダがV12供給を継続していたら、もっと悲惨な成績だったかもしれませんね。
「大は小を兼ねる?」と言う表現の通り大きなホンダV12を載せたマクラーレンMP4/7Aから小さいフォードV8エンジン載せたマクラーレンMP4/8になった事でスペースに余裕ゆとりが出来たので、空力エアロダイナミシストのアンリ・デュランもホッと一安心したでしょうか?笑とは言っても全てのサーキットでウィリアムズFW15Cに対抗出来るだけのオールラウンド的パッケージでは無い事は百も承知のはず?この条件なら勝てると言うコースに焦点充てたような感じがしますね‼️デュランもMP4/7Aの問題点反省点を認めた上で設計取り組んだのがMP4/8でしたね‼️MP4/7AもV12エンジン搭載の割には凄くコンパクトなマシンでしたね‼️他のチームでは実現出来ない?やはりホンダの努力結晶賜物ですかね?
ホンダもV12にしてはスリムなものを作ってましたけど付属品も大きいのでやはり限界があったということでしょうね。
@ogaso-web 様ホンダV12エンジンはフェラーリやランボルギーニのV12エンジンよりも効率高いですが物理的に限界なんですね‼️少なくとも先々代モデルのMP4/6よりはMP4/7Aがスマートになった感じでしたね‼️
@ogaso-web 様フォードもワークスチームであるベネトンのために試作V12エンジン出しましたが実戦投入するまでには至りませんでしたね‼️この試作V12に使われた最新技術(セラミック素材を使った部品使用?)を1994年ゼテックRのV8エンジンに活かしたそうですね?ロリー・バーンが設計デザインするV12エンジン載せたベネトンマシンを見てみたいでしたが?
MP4/8の車体に無限V10を載せたらFW15Cに勝てたと今でも思ってます。
それなら戦闘力はかなり上がりそうです。
いずれにしても、ベネトンよりも空力がいい特性を持っていたし、アクティブサスを持っていたから、あそこまでいい成績だったのだろう。おそらく、ベネトンよりも軽かったと思う。ウィリアムズに対しては総合力で劣っていたに違いない。ロンは、93年、選択したエンジンが、なんでフォードHBV8だったというマネジメントの失敗を反省するべきだったと思う。プジョーの選択はなかったと思うしね。
う〜ん、それなりにフォードV8は、良いエンジンと思います!そりゃ、ウィリアムズには勝てないながらも…😂
@@HitoshiN-s1v HBはいいエンジンですね。だけど、いかんせん、出力がルノーに及ばない。フォードともあろう会社がそんなエンジンを、何年も出していること自体、信じがたいけど、100馬力は違いがあったと思う。HBは630から640馬力位でしょうね。ホンダとは比べ物にならないエンジンであることは確かだと思う。
フォードV8HBエンジンはV8エンジンの中でも「究極のV8」と言われているだけあって、V8エンジンの中では最もベストなエンジンだと思います。ただ、最大出力がルノーV10と比べると弱かった為ホッケンハイムやモンツァ、スパ・フランコルシャンといったハイパワーが物を言う高速サーキットでは、どうしてもウイリアムズにおいていかれた。逆にモナコのようなテクニカルな市街地コースではそのコンパクトで機敏な走りとコーナリングでの運動性能でウイリアムズを食う走りも見せれたんだと思います。
@@MrNori4649 この時代では、高速コースでは、マルチシリンダー勢にはV8は勝てないですからね。回転数からしても、2000回転も違うと思いますからね。そのコンパクトで軽量なエンジンのお陰で、市街地コースや、テクニカルコースなんかは得意でしょうけど、アクティブサスが導入された時点で、その優位性もそんなにないと思いますね。
ロン・デニスの準備不足というかホンダとのコミュニケーションで勘違い?をしてたせいで、エンジン探しが遅かったですよね。フォードHBエンジンそのものは優秀なV8エンジンでしょうね。
93年ブラジルGPで解説の森脇さんが「マクラーレンの空力はようやく昨年のレベルになった」ような事を言う位の評価、デュランの評価と直結してるんじゃないかな、フランク・ダーニーやロイック・ビゴワやハミディに比べたら決して悪くはないし、多少のウイング幅レギュレーション変更もあり、冒険するほどの時間的余裕も無かった。
それにメス型モノコック2年目もあり、92年に問題を抱えていた剛性不足の懸念も払拭できたようだし。
ニューウエイさんほど天才じゃないけど、普通の空力屋さんて感じですかね。
いつもお世話になっております。
また、楽しませていただいております。
連日の動画をありがとうございます。
個人的に別件になるのですが、HBエンジンではなく、Zetec-Rを搭載していれば
FW15を軽く破れたのではと思っております。
MP4/8のデザインは、MP4/9とほぼ同じではありますが、個人的にはフェラーリ412T2と並んでローノーズの車では、1位か2位に入れられるほど綺麗なデザインですね。
アクティブサスがあればこその空力になったのでしょうけれども・・・。
次回の動画を楽しみに待たせていただきます。
いつもご丁寧にありがとうございます。
マーチ、レイトン時代に生みだし採用し続けた空力コンセプトに確信を持っていたニューウェイがなんの疑いもなくウイリアムズで採用し完成したのがFW14で、その素性の良さや優位性は少なくとも2~3年は先を行っており更には後付けのアクティブサスにも見事にマッチするという稀にみる傑作デザインだった。搭載するエンジンとのマッチングはあるものの、FW14(FW14B)の正統後継車のFW15CよりもMP4/8の空力デザインの熟成度、完成度が上を行っていたとはとても考えられない。
エイドリアンはレイトンで空力を求めるあまり、ジャッドに特注エンジンまで作らせたけど、失敗しました。出力不足と、コーナーの神経質な挙動があったそうです。
@@伊藤宏憲-y4u
セナとプロストが操るあのマクラーレンMP4/4ホンダをまともにブチ抜いたのは(一瞬を含めると2度)マーチ881だけで、まさに空力のみでその離れ業をやってのけており次のレイトン時代のマシンに繋がるわけです。確かにレイトンでは結果はそれほど残せてませんが「こと空力」という部分においては先を行っていたエアロマシンだと思います。セッティングによってはシビアな挙動がモロに出るというのは好意的な解釈をすればそれだけ空力の部分が影響を及ぼすほどの次元で洗練されだしているとも考えられますから。確信はあったもののあと一歩のところで煮詰まり切れてなかったのがレイトン時代のマシンだと思います。あくまで個人的な見解ですよ。
やはりニューウエイさんは別格なんですね。
MP4/8の着目点上位2点は車体とハイテクデバイス、MP4/4とMP4/5B〜MP4/7Aはエンジンと車体でMP4/5はエンジンとセナとプロストの様な気がしました。
後はデュランさんはホンダ側に対して空気の流れをエンジンで塞ぐのはと切り出して、ホンダ側はもう出来上がったからと返して居たとGPカーストーリーで読んだ覚えが有ります。
セナベルガーでマクラーレンホンダのままMP4/8だったら、MP4/7A以下には成らない気がします。
何が駄目だから改善する論が進むはず、V12が完全に駄目に成るのは更に2年先の様な気がしますね。
V10が最も優位なのはエントリー全車が成った年の様な記憶が、燃料タンク形状の工夫とかも。
フォードHBは良いエンジンなのは間違い無いと思いますけど、ハッキネンのコメントとセナの苦戦度でルノー除くと首位な気もします。
セナはマクラーレンがブジョー契約でウィリアムズ行きが可能で移籍だった様な記憶が、ハッキネンは満タンの時フォードHBはロータスの時と同様に厳しかったとコメントした様な記憶が。
マクラーレンがフォードHB以後は、ベネトンと契約問題で一時しのぎで違うメーカーにすると思います。
フェラーリV12はホンダから技術供与が無ければ性能向上無し、史実通りにルノーの天下は続くと思います。
この時期の空力はダウンフォースよりもバランスが大切だったんじゃないでしょうか。
圧倒的パワーを誇るルノーよりもローDFなのは当然ですよね
シンプル&コンパクトで勝負をした最後のマシンだったと思います。
当時フォードHBはルノーに比べて70馬力ほど劣っていたと言われてますね
特に満タン状態は壊滅的に遅かったとハッキネンは証言してます
FW15Cはアクティブの空力効果に依存していた部分が大きかった
それが翌年序盤FW16が苦戦した原因
この頃のウィリアムズがリヤサスジオメトリーのジャッキアップ傾向によりメカニカルグリップに問題を抱えていた事はあまり重視されていなかったですが…
翌年大きな問題に発展する事に成った訳です。ニューウェイ氏がやり過ぎるのは近年に至るまでしばしば見られる傾向ですね。
ニューウエイさんはとにかくエアロを突き詰めたい性分ですよね、それによって扱いにくいサスペンションになりドライバーも苦労したわけですが、速さの方を強く評価されてしまいますからね。
セナにはMP4/8がマクラーレン製のTG184の様な気がします、エイドリアン・ニューウェイさんに対してアンリ・デュランさんの評価が低いのが残念ですね。
その後のデュランさんはTRD−USAに移籍したそうですが、GR系のエアロバンパーとかの開発に入ったりスーパーGTのGT500GRスープラのエアロデザインをやって欲しい気がします。
贔屓目に見てもMP4/8よりもFW15Cの方が空力的に勝っている気がします。
マクラーレンと云うかロン・デニスさんには、マクラーレンF-1よりも風洞に力を入れて欲しかったですね。
無理だと思う。空力に関する限り、彼は無知だったからね。もっとも空力デザイナーにジョン・バーナードみたいな人がいれば別だけど。
早くから「風洞が命!」で開発していればとは思ってしまいますね。
いっぱい会社持っているけど、空力って何という感じの人ですよ。ロンは。
@@ogaso-web MP4/8とFW15Cの見た目の違いフロントノーズが先端かフロントウイングが先端が空力的な違いがありそうですね、風洞はジョン・バーナードさんが離脱の前に手を打って欲しかったですね。
それから他の方の意見は見ないで、動画の内容と過去の記憶で感想を贈ります。
@@ogaso-web それから、スーパーGTを観に行って森脇さんに顔割れして居るっぽいです。
ホンダが撤退せずにエンジン小型化に頑張ってたらホンダを愛したセナも軽くて速いマクラーレンから去らずに頑張ってくれてたのかなー😢
マクラーレンは軽くでコーナーがいいマシンの印象
ハッキネンが振り回してたよな
はっきり言ってあの頃のマクラーレン好きなんだよな
セナ、ハッキネンがレースの台風の目になって暴れてた
ニューウェイは空力優先なので、どうしてもメカニカルグリップが犠牲になりがちですね。ウィリアムズでは圧倒的な性能差で殆ど問題にならなかったのですが、突き詰めればそういうことだったのでしょう。
今から考えてみますと
ウィリアムズFW15CにはMP4/8に有ったデフレクター、バージーボードは見当たらなかったですね‼️
その代わりにMP4/8には採用されなかったリヤ「メゾネットウイング」が
FW15Cに装着されてましたね‼️
MP4/8に「メゾネットウイング」装着した仕様は無かったのでしょうか?
ハンガロリンクで使っていたと記憶しています。
@M3125-f2e 様
ハンガロリンクは低中速サーキットだったので採用されたでしょうね‼️
イタリアのモンツァやドイツのホッケンハイムなどの超高速サーキットでは「メゾネットウイング」や「デフレクター」はドラッグ抵抗になるので使われないでしょうね?
1994年マクラーレン・プジョーMP4/9では「メゾネットウイング」が多く使われようになったみたいですね‼️
マクラーレンファンとしてはシルバーストンのリアウイング比較で絶望しましたね。ウィリアムズ、ベネトンより立ってるんだもん。今年も空力効率悪いんだなと。パワーで負けててウイングのドラッグも大きいんじゃどう勝負しろってんだ。
@@堀越一男-d5z ウイングありきからは、やはり抜け出せてなかったですね。
ロン・デニムは93年でマクラーレンを離れるセナに対して、最終戦のアデレードでもウィリアムズとの契約破棄、マクラーレン残留を諦めなかったそうですね。
何やら残留させる契約内容は『魅力的な奇策』があったらしいですけど....。
ランボルギーニですか?
@
技術的なことではなく、確かチーム運営に関する話だったはずです。
おそらく株の何%かをセナに譲る、かな?
@@雷蔵-q5f
なるほど。初耳です。
ありがとうございます!
たらればばかりになってしまいますが、
1993年もマンセルが引き続きウィリアムズFW15Cドライブしていたら
ウィリアムズ史上初めて同一ドライバーが2回世界王者になっていたのは確実だったでしょうね‼️
もしマンセルのチームメイトがセナだったとしてもマンセルが獲得した?
ウィリアムズ歴代世界王者達
アラン・ジョーンズもケケ・ロズベルグもネルソン・ピケもアラン・プロストもデーモン・ヒルもジャック・ビルヌーブも皆1回だけしかウィリアムズで世界王者にならなかった?
全てはフランク・ウィリアムズ卿がさせた仕業?
マンセルも妥協してチームに残ればよかったのに、マンセルの名声をさらに上げるチャンスだったと思います。それができないからアメリカに行ってしまったんでしょうけど。
@ogaso-web 様
世界王者を獲得したにも関わらずフランク・ウィリアムズ卿の言葉
「ウィリアムズのマシンなら誰がドライブしても勝って世界王者になれる?」がマンセルのプライドを深く傷付けましたね‼️
フランク・ウィリアムズ卿がわざと言ってマンセルが嫌気を差すように仕向けたとしか思えません?
マンセル以上にウィリアムズのマシン性能引き出せるドライバーはいないのに?
@@ogaso-web
マンセルは一度妥協してるんですよ
92年までのサラリーからの減額とプロストの加入を承諾しています
本人曰く今の環境なら勝てる確信があったそうです
ところがフランクがセナのただでもいい発言をダシに更なる減給を
言い出したのでバカらしくなって交渉を打ち切って引退会見になりました
2000年頃の本人インタビューで語っています
個人的には、FW15cよりMP4/8のほうが空力的には優れていると私は思っています。
アクティブサスで比較します。
マクラーレンのアクティブサスペンションは、ベネトンから移籍したバット・フライが完成させたものです。
仕組自体は、ビルシュタインとの共同開発であり、ウィリアムズやベネトンより、システムが簡素である長所がありました。
また後発の利点を活かしてウィリアムズより優れていましたが、熟成度ではウィリアムズに一日の長がありました。
パワーブレーキは、1993年におけるマクラーレンの専売特許のように書かれがちですが、そもそもこのパワーブレーキは、パディ・ロウがウィリアムズで既に作製しており、その後、マクラーレンに移籍し、同様のものを作っただけの話です。
パディ・ロウがマクラーレンに移籍したときには、1994年からの電子デバイス禁止は既に決定済でしたが、同一エンジンを使用するベネトンへの対抗上、シーズン後半戦までに開発が間に合う見込みが立ったこともあり、鈴鹿とアデレードで投入され、2戦連続でセナが優勝します。
セミオートマは、MP4/7Aで導入した、いわゆる飛びシフトができるスグレモノでしたが、頻繁にシフトチェンジしまくるF1では、大した優位性はなかったようです。
トラクションコントロールシステムは、方式こそ違えど、どちらも効果的なものを装備。
ABSは、マクラーレンは開発が間に合わず、ウィリアムズにはありましたが完成度が低く、プロストは嫌っていました。
エンジンの差は今さら言わずもがなであり、Renault RS5 の圧勝。
以上のことから、鈴鹿とアデレードでの成績から考えると、空力はMP4/8のほうがよかったのではないでしょうか。
どうも私たちは、エイドリアン・ニューウェイの空力デザイン力を過大評価し過ぎなのかもしれません。
あと、サイドのディフレクター(バージボード)は、判断が難しいですね。
あれがあったからよかったのか、ウィリアムズはそれを必要としなかったから装備しなかっただけなのか。
もっとわからないのは、フロントウイング後端のボーテックスジェネレーターですね。
ディフレクターでフロントタイヤから発生する乱気流を整流しているというのに、ボーテックスジェネレーターは、意図的に乱流を生じさせる事で空力特性を改善(具体的にはダウンフォースを発生)させる装置だし。
もう素人には、何がなんだか(笑)
コクピットを狭くしたりして、酷い空力狂だったようですね。コーナーで神経質な挙動が特徴でしたね。少しまともになったのは、セナが自分の作ったマシンで事故死してからだと思いますよ。
まあ、いずれにせよ。どちらのマシンもハイテク機能がなければ、あんまり早くないと思いますけどね。
@@伊藤宏憲-y4uレイトンハウスのマシンでは、相当酷かったみたいですね。
あの頃は、HパターンのMTでしたから、イワン・カペリやマウリシオ・グージェルミンは、レース後は手と足がアザだらけだったそうですし。
@@polarismissing_you7057 90年のフランスグランプリでかペリのタイヤ無孔管作戦で2位になるのがやっと見たいな状態だったんだから、彼をチームは追い出しました。
詳しい解説ありがとうございます。空力に関しては専門家じゃないと完全には理解できないですね。
ボーテックスジェネレーターは乱流を乱流でブロックする発想でしょうね
マクラーレンの終盤の好調はベネトンとのコンストラクターズ争いが大きいと思います
ポルトガルではハッキネンの予選がクローズアップされていますが明らかにマシンの挙動が良くなった
ウィリアムズは圧倒的にリードしていたので終盤はほとんど開発されていない
加えてプロストのモチベーション低下もあったと思います
空力に関しては「巨匠?生ける伝説?のニューウェイ」要するウイリアムズには勝ちようがなかったと考えます。(現代のF1も同じ)
マクラーレンの強さはパッケージバランスに優れたマシン+セナによるものかと
歴史のifだが、ホンダが撤退せずV8を作って載せたら?という夢想も興味深い
空力に関してはやはりニューウエイさんが天才ですね。ホンダがV8を作っていれば?なかなかいいエンジンができたと思いますね。技術に挑戦するならV8でV10を打ち負かすエンジンに挑戦してもらいたかったです。
@ 技術的挑戦のベクトルとしては、「V10に迫るパワー」または「パワーは既存のV8を上回りつつ大幅な小型軽量省燃費」といったものを夢想しております。
しかしセナはランボルギーニV12を推してたっていう話もありますけどね。中低域重視のセッティングにすれば絶対よくなると。
トップチームに積まれなかっただけで、実はいいエンジンだったんですかね。
@@ogaso-web 様
少なくともラルース・ローラを皮切りにロータス、リジェ、ミナルディなど複数チームのマシンに搭載されて実績は充分有ったかと思います‼️
やはり我々日本人にとっては1990年日本GPでラルース・ローラ鈴木亜久里選手が挙げた表彰台3位がランボルギーニV12エンジン最高位‼️
マクラーレンに載せて実戦で使っていれば、それ以上の成績も夢では無かったと思っています‼️
もちろんTAGエレクトロニクスの協力を得てですが?
ラルース・ローラLC90を設計デザインした空力エアロダイナミシストのクリス・マーフィーもマクラーレンのアンリ・デュランに匹敵する人物だと思いましたね‼️
多気筒マルチエンジンのV12で上手くマシンパッケージまとめましたから?笑
@@ogaso-web 様
1990年飛躍したラルース・ローラに嫉妬した同じフランス系チームのリジェがFIAに進言して圧力をかけましたね‼️
コンストラクター登録の不備を指摘してラルース・ローラの獲得ポイント剥奪させただけで無くランボルギーニV12エンジンも奪った?
頼みの綱ランボルギーニV12エンジンを失ったラルース・ローラは非力なフォード・コスワースDFRのV8エンジンに換装させられた?
でもリジェが本当に欲しくて狙っていたエンジンはルノーV10エンジンでランボルギーニV12エンジンは単なる繋ぎ穴埋め?
ランボルギーニは各F1チームの争い駆け引きの道具にされた感じですね‼️
マクラーレンの対応姿勢に嫌気が差してF1から撤退したと思います?
ウィリアムズは空力のピークは高いのかもしれないが、マクラーレンの方がウイング類でダウンフォースの付けかたが上手かったのかしら⁉️
マクラーレンはその傾向が強いですよね、ウイングに頼るんだけど、その扱いが上手いというか。
MP4/8、隠れた名車ですね。空力性能も権威者ニューウェイのFW15Cと比較するから「下」なるだけで、他チームとの比較では上位ですし、アクティブに関してはこちらの方が上なんですから。仮にですが、この年もホンダがV12供給を継続していたら、もっと悲惨な成績だったかもしれませんね。
「大は小を兼ねる?」と言う表現の通り
大きなホンダV12を載せたマクラーレンMP4/7Aから小さいフォードV8エンジン載せたマクラーレンMP4/8になった事でスペースに余裕ゆとりが出来たので、空力エアロダイナミシストのアンリ・デュランもホッと一安心したでしょうか?笑
とは言っても全てのサーキットでウィリアムズFW15Cに対抗出来るだけのオールラウンド的パッケージでは無い事は百も承知のはず?
この条件なら勝てると言うコースに焦点充てたような感じがしますね‼️
デュランもMP4/7Aの問題点反省点を認めた上で設計取り組んだのがMP4/8でしたね‼️
MP4/7AもV12エンジン搭載の割には凄くコンパクトなマシンでしたね‼️
他のチームでは実現出来ない?
やはりホンダの努力結晶賜物ですかね?
ホンダもV12にしてはスリムなものを作ってましたけど付属品も大きいのでやはり限界があったということでしょうね。
@ogaso-web 様
ホンダV12エンジンは
フェラーリやランボルギーニのV12エンジンよりも効率高いですが物理的に限界なんですね‼️
少なくとも先々代モデルのMP4/6よりはMP4/7Aがスマートになった感じでしたね‼️
@ogaso-web 様
フォードもワークスチームであるベネトンのために試作V12エンジン出しましたが実戦投入するまでには至りませんでしたね‼️
この試作V12に使われた最新技術(セラミック素材を使った部品使用?)を1994年ゼテックRのV8エンジンに活かしたそうですね?
ロリー・バーンが設計デザインするV12エンジン載せたベネトンマシンを見てみたいでしたが?
MP4/8の車体に無限V10を載せたら
FW15Cに勝てたと今でも思ってます。
それなら戦闘力はかなり上がりそうです。
いずれにしても、ベネトンよりも空力がいい特性を持っていたし、アクティブサスを持っていたから、あそこまでいい成績だったのだろう。おそらく、ベネトンよりも軽かったと思う。ウィリアムズに対しては総合力で劣っていたに違いない。ロンは、93年、選択したエンジンが、なんでフォードHBV8だったというマネジメントの失敗を反省するべきだったと思う。プジョーの選択はなかったと思うしね。
う〜ん、それなりにフォードV8は、良いエンジンと思います!
そりゃ、ウィリアムズには勝てないながらも…😂
@@HitoshiN-s1v HBはいいエンジンですね。だけど、いかんせん、出力がルノーに及ばない。フォードともあろう会社がそんなエンジンを、何年も出していること自体、信じがたいけど、100馬力は違いがあったと思う。HBは630から640馬力位でしょうね。ホンダとは比べ物にならないエンジンであることは確かだと思う。
フォードV8HBエンジンはV8エンジンの中でも「究極のV8」と言われているだけあって、V8エンジンの中では最もベストなエンジンだと思います。ただ、最大出力がルノーV10と比べると弱かった為
ホッケンハイムやモンツァ、スパ・フランコルシャンといったハイパワーが物を言う高速サーキット
では、どうしてもウイリアムズにおいていかれた。逆にモナコのようなテクニカルな市街地コースでは
そのコンパクトで機敏な走りとコーナリングでの運動性能でウイリアムズを食う走りも見せれたんだと
思います。
@@MrNori4649 この時代では、高速コースでは、マルチシリンダー勢にはV8は勝てないですからね。回転数からしても、2000回転も違うと思いますからね。そのコンパクトで軽量なエンジンのお陰で、市街地コースや、テクニカルコースなんかは得意でしょうけど、アクティブサスが導入された時点で、その優位性もそんなにないと思いますね。
ロン・デニスの準備不足というかホンダとのコミュニケーションで勘違い?をしてたせいで、エンジン探しが遅かったですよね。フォードHBエンジンそのものは優秀なV8エンジンでしょうね。