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6聖拳の中で死に様が一番カッコよかったのはぶっちぎりでレイだな。マミヤの死兆星と共に天に召したシーンは鳥肌立つほど感動した‼️
私的には、シン。悪名高く言われがちだけど、一度でもケンシロウに勝った実力、OPでオーラをまといながら歩く姿、かっこいい。
レイの最後の一言が、ケンシロウとの「さらばだ」だったのが、印象的でしたレイは一番かっこ良くて、熱い漢でした「許せねぇ・・・てめえらの血は何色だ!」
トキに対しては世話になったなというセリフに対してトキは「うむ」の2文字のみなのが笑ってしまった😂
ユダを1番好きな人は少ないと思いますが、夏休みのプール遊びではみんなあの技を使ってました。
それに対抗して、飛翔白麗もどき(空中で回転するのは無理なので、水中にもぐって回転してその後で飛び上がって相手の肩に触れる)をやった思い出。
川の水遊びでもユダのセリフを交えて遊んでました(笑)
そんな遊びしましたー😊
「切れろ、切れろ、切れろお」言うて遊んでました
なんと こう書く拳
レイは見た目だけならずキャラの設定から最期の時まで何もかもがかっこよかったな…最期の火葬後に空に浮かぶレイの顔は何度見ても泣いてしまう
北斗の拳をリアルタイムで見てるとき、小学校低学年ながらにユダが他人に思えなかったが、その後自分が拳法習って、更に二丁目でオカマとなって、気が付くと限りなくユダになってててビビる💋w
ちょっと会いに行こっかな?
リアル・ユダ😂 by 2丁目
むかしのデビットボゥイみたいなの?
二丁目の妖星✨😝
オカマは強キャラ
シュウが最期の瞬間視力が戻り、ケンシロウの顔を見ることができたシーンは感動した。
神が、最後に一つだけ願いを叶えてくれた…は、涙無しには観れません😭
このシーン、女性には理解できないようです。「はぁ?なんで最後目が見えるん?意味わからんし」とか言うてました。「最後目が見えるから感動するんだろ」って力説しても全然納得してくれませんでした。もう1人はこのシーン、口をポカーンと開けてボケーっと観てました。
@@鍛冶屋-w6m 嫌な上司 と喧嘩して 辞表を叩きつけてやった 的な話を女性にするとこの人 馬鹿じゃないの 的な反応されるそうですね
@@鍛冶屋-w6m女性云々より個体差の問題
北斗有情めんちょうど!!
北斗の拳のセリフって凄くじんとくる「誰よりも愛深きゆえに」が一番好きなセリフだ…!
子供の頃アニメで北斗の拳をオカンと一緒に良く見ててシュウのピラミッドのとこでなんかオカン泣いてた記憶がある
うちのカーチャンはよく分かってないながらも、千葉繁のナレーションが気に入ってたw
ちなみに、サウザーの内臓が逆になる現象をサウザー遺伝子と呼ばれていてこれを命名した人が北斗の拳が好きすぎて付けた名前らしい
レイは命を賭けて、マミヤの為にユダと戦い最後は果てたり、シュウがサウザーで破れたケンシロの手当てをしたり、シュウの息子シバが、聖帝軍の追手からケンシロウを守る為に自分が犠牲になる場面は北斗の拳の中でも秀逸。
その後、颯爽と現れ、ケンシロウを治療した拳王様を忘れないでください😅
@@virgoshaka5601 あれはラオウの目論見達成の為には、ケンには死んでもらっては困るから。
@@virgoshaka5601 ラオウからケンシロウに鞍替えした黒王も忘れないでください
@@ああ-y9t2s アレは、ラオウの想いを黒王が受け継いだって考えてます。北斗の長兄として、その後のケンシロウが心配だったのでしょう…カイオウのことも託してたようですし😅
ファルコと戦った南斗双鷹拳のハーン兄弟アニメだと二人揃って爆弾で吹き飛んだけど原作だと何気に弟の方は生き残ってるんだよね
それに気づいてからというものの、自分でもびっくりするくらい泣いたアスカの「わたし泣かない」のシーンでいの一番に「ぶっ」と声を漏らして泣いてたハーン弟のせいでギャグシーンになってしまった確かにあいつもアインと因縁があるし自身も直近に兄を亡くしてるから思うところはあるのかもしれないけどさそのシーン以後もあいつ所々に描かれているんだもんハーン兄弟自体は作中でもトップクラスに好きなキャラなんだけどな
サウザーの両足を封じられても、高所から倒れ込む様にして空中戦を仕掛ける引かぬ媚びぬ省みぬ!の覚悟ホント好き
カイオウの最期も好こだわ「お前も正しく強敵だった!」
サウザーは戦士としては、色んな意味で最強でしたね。帝王としての意地を見ました。多分ケンは苦痛をうまない有情拳使ったのは戦士としての誇りがあると思い、尊重したからだと思います。
飛び道具使ったケンシロウはずるい
@@おいおい-n3z鳳凰拳を最大限生かせる相手より高い場所を取り続けたサウザーにも言えるしあいこだわ
全員魅力的なんだよなあ
レイは最初悪役キャラの様な登場のしかただったよね。でも実は情の深い人間だった。だからレイが好きです。
やっぱり両目を潰したのに真っ当に生活し、真っ当に戦えたシュウが異次元だと思うんですよ。
何ならシュウはサウザーよりも強い可能性ありますからね
心眼を体得すると肉眼より鋭敏よ。
@@ambient8872 それでも肉眼の方がやっぱり強い気はしますね
@@近藤-u9o それはない対サウザーのときにシュウがサウザーに言われてた「南斗最強である極星のオレに南斗聖拳はきかぬ!!」とつまり南斗聖拳では強さ関係なくサウザーは倒せない身体の謎を知らない北斗同様にね
そもそも天翔十字鳳を使われたら南斗聖拳は当てられないからなぁ…
自分の南斗六聖拳の一番好きな技は「飛翔白麗」。アニメ版で故塩沢兼人氏が演じたレイがこの技名を述べたシーンは屈指の名シーンと思う。今さらながら塩沢氏が亡くなられたことが悔やまれてならない。
塩沢さんにそれが大事歌って欲しかったなぁ。
一子相伝と言いつつ4人も育てた北斗神拳に対して1人ずつしか育ててない南斗聖拳真面目すぎ。
元々は師匠が正統伝承者以外の拳を砕いたりするはずだったんや、それで一子相伝で他のやつは二度と拳法を使えなくなる的なでも今回は諸々の都合でそうはいかなくなった(師匠がラオウに負けたとか訪れる荒廃した世界を予見しラオウをケンシロウの壁として生かしたとか諸説?あり)だけで、南斗鳳凰拳もサウザーの身体と才を見て他の候補を育てなかっただけで複数の弟子がいた時代もあったかもしれん
シンには他にも兄弟弟子がいてるアニメにもなってる
途中で破門になったキムを入れたら5人も育てようとしていたw
@@shimayam7207山のフドウが殺した弟子も数えたらもっと沢山いたのでしょうね。
@@ばかも休み休みyeah ほんとですね!気が付かなかったw
「ピラミッドの先っちょをサウザーにぶつける」はイチゴ味でやってましたね(笑)シュウはサウザーからも一目置かれていたのでもっと上だと思います。
「この道場で奴と互角に戦えるのはオレだけだ」と言ってたし。
こちょこちょして一緒に潰れた聖帝様
イチゴ味めっちゃ大好き👍
タンクトップにこだわる聖帝様シェイクを懸命に飲む聖帝様ターバンの少年に怯える聖帝様フハハハハ
バトル物は後から登場するキャラの方が強く見えてトクするのよ。
15:11 むちゃくちゃな高さの聖帝十字陵のサウザーの表情が分かるリンの視力良すぎ
さすが聖帝以上の天帝だわ
漢の最期に対するリップサービスですよ?涙と鼻水でぐちゃぐちゃとか言われたら、サウザーさんも安らかにいけないだろ😱💦
サウザーは秘孔が効かないことよりラオウの剛拳と互角に殴り合ったケンシロウにタコ殴りにされてもピンピンしながら侵攻してくる頑丈さがヤバイ
ラオウ戦の最後もパンチだったし殴ってこ◯せないの?とはなった
無想転生を使う者同士の戦いでは赤子の戦いも同然、殴り合いで強いほうが勝つとい言われるくらい、北斗の世界でもフィジカルの強さは重要だもんね。拳法関係なく異常に耐久力のあるサウザーはそりゃ南斗最強だわって思う
サウザー「実は結構痛かっりする(鼻血... )」
確かにあの防御力は異常だな、急所をかわしてるとかそういう様子もないしケンシロウは拳の質はラオウと同じ剛とはいうけど、ラオウと五分の死闘を演じた時に比べてそこまでテンション上がってなかったのが初戦の状態なのかも
ラオウのセリフにある通りケンシロウの体の流れを見切る技量があるので必要最小限のダメージ軽減はしていると思う。もっとも北斗三兄弟や南斗六聖拳の連中は力任せの拳打で急所じゃない場所をボコられても壊れない程頑丈なのは確か。
子どもの様な顔のサウザーが最後に発した「もう一度ぬくもりを」という台詞を見て「いやお前ふざけんなよ!!勝手に闇落ちしてこれまでどれだけ罪のない人々をゴミクズ同然に殺してきたんだ!!」って心の中で叫んだのを今でも覚えてるし今でも同じことを思う。
南斗の人達、大体そんな感じ?
片方ずつイヤホン(マイベスト)
個人的にサウザーにはケンシロウの「天翔奔烈」あるいは無想転生で倒して欲しかったと思うね😔!
@@渕本保男激しく同感ですよね。自分はそのサウザーは今でも嫌いです。その理由は自分だけご飯食べていたから。【それも子供たちの目の前で…💢💢】挙げ句にゃ!!そのご飯にたいして『全然美味くない!』それだけの理由でテーブルごと…😮😮蹴倒した!未だに厨二病を患っている悲しい(x_x;)おじさんだね。
ホントに貴男の言う事。ごもっともですよね。あの厨二病おじさんと来た日にゃ!!しかもクチャラーって?どんだけ躾がなってないのだか……。
サザンクロスのビルから転落しても見た目が綺麗なシンの頑丈さは見逃してはいけない
レイの最期とジョジョ二部シーザーの最期の瞬間は涙が止まらなかったな
あの頃のアニメは声優陣が豪華!レジェンド達がたくさん!亡くなった方もチラホラ…中でも塩沢兼人サンの声は色気もあり唯一無二
個人的には、盲目状態のシュウが5位、ユダが4位、レイは通常状態では3位で最後の戦い時は2位、シンは2位だけどレイが最終戦の状態になった際は3位、サウザーが不動の1位だと思います。シンの場合、再戦時は既にユリアを手にれるという執念が良い意味で昇華されていたので。
やっぱりサウザー1位は揺るがないかかっこいいやつというか、イチゴ味の位置付けがなんか頭に残っちゃってる自分としては、サウザー>レイ≒シュウ>シン>>ユダみたいな順番に同作の主人公で実力も段違いなサウザーを除くと常識人ランキングみたいになってる気もするw強さとは別で、南斗聖拳の切れ味の鋭さで格つけるとまた違うかなサウザーの十字拳は敵をシイタケ切りにはするけど、遠距離から斬撃飛ばせるユダや手足をスッパリと落とせてしまうレイあたりが上位に来そう
サウザー>白髪レイ≒健眼シュウ≒執念シン>シン≧レイ≧シュウ>ユダ>ユリアを失ったシン
確かにその見方もありますねー。凄く的確な分析だと思います。僕の場合は、1位サウザー、2位レイ、3位シン、4位シユウ、5位ユダ、です。シユウとユダはどっちか迷いましたが、ユダは跳躍力ある相手にはちょっと苦手かなという考察ですね。あと、精神的にも劣勢になったらユダの場合動揺が激しい感じがして。
やっぱりサウザーが一番好き足が使えなくなっても、手で飛んで向かっていくシーンはまじでかっこいいめちゃくちゃ厨二心くすぐるし、唯一ラオウにも1目置かれる南斗の帝王
戦士としては凄かったですよね。ひかぬ、こびぬ、かえりみぬ、って言葉通りの戦いをしましたからねー。2度目のケンとの戦いはホンマに名勝負でした。
サウザーの最後の攻撃は実は飛翔白麗じゃないかな。美しくはないけど。
阿部寛版の北斗の拳だけど、ラオウがシンと相対した際に黒王号から降りたんだよな……まあ原作が終了してからかなり経った後に作られた物だから、あまり関係ないかもだけど、少なくともレイよりはシンを認めていたのかなと……
@@ペロロンチーノ-14t映画でも降りて、シンと戦ってましたねとなれば、ラオウの中での強さ順は、サウザー>シン>レイか
シンはケンシロウを瞬殺してるんだから、あの時は凄く強かったはず二戦目には既に執念を失ってたしやる気なかったと思う
南斗狐鷲拳の「切り裂く」や「打ち砕く」のではなく「突き破る」なのすき
南斗聖拳の王道って感じ
そもそもシンの南斗孤鷲拳は後付けで最初は南斗聖拳だった人気が出たから南斗六聖拳を登場させ長期連載にした
元々(初期設定段階)は シン編で 終わるはず(シンがラスボス)だったって 原作も言ってますからね(;^ω^)でも 個人的には 五車星に ユリアを託す 殉星のシン 好きですけど(後付けの回からシン推しになった)
もっと辿ればZEED編で完結だったけど、人気があったから続編続編また続編での無理くり壮大スケールにしたから物語の破綻は否めない。
アニメ版で、レイがトキに経絡秘孔を突かれて悲鳴と絶叫を上げるシーンは、塩沢さんの演技力も相まって結構なトラウマだったなぁ。けど、本当に愛に生きたカッコいいキャラだったよ。
しんれいだい!!
アニメオリジナルの「南斗人間砲弾」のインパクトが凄すぎる。
ジャッカル「大砲に頼って何が拳法だ。」
列車に乗ってるだけの奴もいましたよね。南斗とつければ拳法に精通してる者なら恐れおののくと思って、ハッタリかました流派(拳法ですらないものも含めて)もあったでしょう。
やっぱりレイが一番好きなキャラでした。それゆえ死んだ時は残念でならなかった。
ユダって何故か過小評価されがちだけど遠距離攻撃主体っていう作中でも滅多にいないタイプだし普通に強いよね。レイに負けたのも「レイの拳法が美しかったから」っていうユダをメタったような理由だし、レイ以外の相手と戦ったかなり強いと思う。しかも本領は知略を駆使した頭脳戦だし、勝つためには何でも使うスタンスは拳法家にあるまじきだけど世紀末においてはこの上なく正しい。厄介なやつだと思う
ただ、南斗紅鶴拳奥義の血粧嘴は、作中ではどんなものか判らなかっが、別編でラオウに繰り出したら「小鳥のさえずりだわ」とか言われて、いとも簡単に破られたらしいぞ?
@@monsieurmeuniere0421 らしいぞ?とか言われても、申し訳ないですがどうでもいいです。別編というのがどれのことかわからないですけど参考にすべきは原作ですから。外伝とか含めると設定や時系列の矛盾とか相当出てきますし、ギャグ作品のイチゴ味やらハート様外伝、ジャギ外伝みたいなものもありますしキリが無い。いくつか出てる格ゲーでも血粧嘴が出ますがタイトルによって技の内容バラバラですしね
逆ですよ・・・ダム決壊前は全く相手にならずに圧倒されていてレイには歯が立たなかったからダム決壊させて要である足の自由を奪ったわけでまともに戦っていれば飛翔白麗使うまでもなく決着はついてました。
@@YokoDino2023 一票。美にばかりカマけて、本業の鍛錬を疎かにしていたのでわ?を想像させてしまうくらい、ダム作戦前のレイとの戦いは情けなかったもんな。
@@jiooojuju6248 でもさ、最後は手下共に「今は知略の時代ではないんだぁ」とか言われてトンズラされちゃってるしねぇ。
「ピラミッドの先っちょ」😂南斗は六聖拳も五車星も好きですが、キャラで好きなのはやっぱりレイですね。長くケンと行動を共にしてた分、感情の浮き沈みが描かれてましたし。
少年ジャンプ連載だったから読者の人気次第で継続がどうか決まる、あの当時も早ければ1クールで終わる想定で北斗神拳と対極の「南斗聖拳」でシンはその極めし者の扱いで唯一無二の南斗の使い手のイメージが強かった、「狐鷲拳」は連載が終わりその何年か後に付けられたシンの流派の名前を入れるチャンスはレイの会話とかでもいくらでも入れられたハズなのに、、
北斗の拳で一番最初の強敵ボスだったシンの「悪の汚名を被る」エピソードが、五車星の段階で明らかになったのが激アツだった😆😆😆あとレイのカッコよさは、やっぱ塩沢兼人さんのあの声がさらに痺れさせてくれました😂😂
流派の強さならシュウはもっと上かなと思う。サウザーに「この道場でヤツ(シュウ)と互角に戦えるのは俺だけ」発言されてるし、目が見えてれば衝撃波も避けれる。
当時のアメリカのロックバンドを彷彿とさせてくれる南斗の拳士逹🌟
アメリカよりUKロックだろうな。ユダのモデルはカルチャー・クラブのボーイ・ジョージだし、レイはデュランデュランのベーシストのジョン・テイラーに似ている。
南斗DE5MEN
@@木緑葵 サウザーはグラハム・ボネットやて。(=゚ω゚)ノ
@@木緑葵 コミックスを読んでた当時、ユダはジュリー(沢田研二/しかもTOKIO当時の)にしか見えんかった😅
レイの最期の台詞「俺の無様な死に方は見せたくはない」それだけ言い残して去っていったのは凄い印象に残ったな。
ラオウに突かれたのだから当然、北斗神拳なわけで、最後はやっぱり体が吹っ飛ぶしな。
@@木緑葵 ラオウの場合は雲のジュウザの最後みたいな全身から血を吹き出す感じではレイも雲のジュウザみたいな感じだと
美形は破裂しない定期
南斗鳳凰拳は1位で良いとして、他は原作での登場回数ランキングにみたいになってる(笑)
シンのはきつねと鷲じゃなくて「孤独な鷲」で孤鷲拳かと
見た目だけなら、シュウが1番恐ろしいけど、性格は1番素敵な人です‼️😢👏👏👏✨✨✨
なぜならシュウは元々『盲目の強い悪役』として設定されたからだそうです
サウザーは大好きなキャラなんだけど、最近はなだぎ武さんのモノマネを思い出してしまうw
クオリティ高かったですもんねアレw
あと魔女の宅急便見たことない身からしたらなだぎ武しか思い浮かばない
シュウの5位は到底納得できん🦵
この動画見るまで南斗狐鷲拳は狐じゃなく孤だと思ってた、孤独で寂しい鷲なのかと。
いや狐→孤だってw
孤高の鷲
間違ってるのか嘘なのか分からん。どうせ適当に動画作って間違えてるってわかってもすっとぼける。
『孤鷲』出合ってますよ(;^ω^)
@@ambient8872 自分も その(孤高)イメージです(;^ω^)
『先っちょを投げ飛ばして』のところでイチゴ味入れるの面白すぎるwww
レイは水鳥サウザーは鳳凰名前は綺麗だけど残虐な南斗聖拳シュウの最後は泣けた北斗の拳イチゴ味はシュウはピラミッドの頂点をサウザーに投げつけるシーンがあるこれが笑える単行本が出てるから読んでみるといいよ是非!北斗の拳vs北斗の拳イチゴ味で何かやって欲しい私の中で レイは最強よレイの名言テメェらの血は何色だ!!
北斗の拳前半でのケンシロウの相棒的存在だったしね。
ユダはどんな緊急時でも「私は美しいか?」「はい!美しゅうございます」が欠かせない。 よってユダに緊急は無い!
孤と狐がごっちゃになってるw孤鷲拳が正式ですよね。うまく、イソップの結びつけましたねw
ラオウ戦のレイの描写は素晴らしいな。まさに命を燃やしている感じ。やっぱりレイが一番かっこいいよ。
言いにくいんですが「南斗狐鷲拳」ではなく「南斗孤鷲拳」です……狐ではなく「孤独」の孤。惚れた女に嫌われる宿星のシンに似合いの拳ってことなんですよ。
えっ?と言うことはこの動画主はキツネがどうとか裏切りがどうとか言ってたけど、公式に関係なく自分で勝手に話し作ったってこと?
@@takek713 残念ながらその通り勘違いからのこじつけなんですよね
サウザーの名セリフ「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」はキディ・ガーランドで銀河万丈さんが一時的にアスクールの声を担当してときにも言った言葉だよね!
シンやサウザーは序盤で退場する為弱そうなイメージはあるが、ラオウに匹敵する強さはあると思う。
ラオウに匹敵するとまでは思わないが、二人ともラオウに大分善戦はしそうだよなラオウと怒らせたケンシロウが互角として、シンは怒らせたケンシロウにも耐えるし、サウザーはラオウと領土争いを出来るレベルだし
サウザーはこの世界の拳士にしては体格は華奢なほうだから、体格のゴツいラオウには及ばんやろ。オウガイがあんな最後を遂げた以上は技術的にはすでに師を超えるほどになってるはずだからあれでサウザーがもっと大柄ならラオウにも勝てるくらいの強さになりそうやけど。
秘孔の謎を終始駆使して鳳凰拳連発できたら勝てる可能性ある。バレたら瞬殺されるんだろうけど。笑笑
レイは、男としての美学に包まれていて、惹き付けられない訳にはいかないよ。レイは愛の為に自らの生命を捧げ、サウザーは愛を失う悲哀に負け愛に背を向けた。ケンシロウにとってレイは見守るだけで良く、サウザーには愛を思い出す手間が必要だった。各キャラクターがカッコ良すぎ!
サウザーが闇落ちした際の言葉で作文作って先生に絶賛された、遠い昔の話。故に北斗に出てくる漢たちの中でサウザーが1番好き😆
レイの最期、小学5年の時にジャンプでリアルタイムに読んで泣きました。
私も南斗聖拳の中で、レイの生き様が好きでした。リアルタイムでとても泣いた記憶があります。ケンシロウと行動を共にすることになってから顔の表情が人間らしくなり、マミヤを愛し始めてからユダとの戦いに勝利して、『女として精いっぱい生きろ』と最期の言葉を残し全身破裂して亡くなる。レイは私の中でめちゃくちゃ格好よかった漢です。ちなみに秘孔『心霊台』が教室内の男子の間で、めちゃくちゃ流行りました。(≧∇≦)b
サウザーのオウガイによる修行って15歳で終わっているんだよな。それであの強さだから、やっぱり天才だな。シンの拳の名はシンプルに南斗聖拳が一番カッコよかった。
南斗孤鷲拳やで
@@ambient8872 それあとから付けられた名前や。
@@ambient8872 シン=南斗孤鷲拳っていうイメージが強いけれども原作の中では一度もその名前は出てこないんやで。「南斗聖拳」という扱いになってる。
「南斗乱れる時…」さすがに108派あればモメるのは仕方ないと思う
シュウは目が見えていた頃はサウザーと互角だったらしいしもっと上位でもいいはず
ユダが初めてマミヤを目にした時の「噂以上に美しい オレを愛する資格は充分にある」とのセリフはたまに使用させて頂いております個人的にユダのパーソナリティーを端的に表した素晴らしいお言葉なんじゃないかと
う〜ん、自分の中では上からサウザー、シュウ、レイ、シン、ユダ、の順番かな……
結局南斗六星拳の頃が一番面白かった…
シュウは眼を封じなければ二位だと思います。サウザーは南斗10人組手の際、シュウをかなり認めている発言をしていましたし、ユダとの相性の悪さも目が見えるなら問題は無くなりますしね。シンはケンシロウとの再戦でかなり一方的に負けたので順位が低いのでしょうが、あの時はケンシロウに技を見切られていたので本来の実力差よりかなり差が開いていたでしょう。ユダは策に頼りすぎている部分があるので、策無しの試合形式だとおそらく最下位かと思います。飛び道具があるので優位に見えますが、音に惑わされるシュウ以外にはサウザーは勿論レイやシンでも飛べばかわせてしまいますからね。
南斗六星拳の戦士の実力を一言で表せるならば・・・サウザー>シュウ(盲目ではない全盛期の頃)>レイ>シン>シュウ(盲目時)>ユダ・・・といった感じでしょうかね。
@@MrNori4649 さん イチゴ味で触れられてましたが、ケンシロウは対戦相手の力を見切り技を吸収して更に強くなるので、初見どころか元々友人付き合いのあったシンは最初から不利で、あの勝利も蹴り技に見せかけて手刀を放つという結構姑息な手を使ってます。考えてみればサウザーやカイオウの勝利も初見で見切られないうちに最強クラスの必殺技を叩き込んでの勝利なので、ケンシロウ戦の勝敗や内容は六星の順位にはあまり関係ないと思うんですよね。サウザーの一位とユリアの最下位は確定ですが、ユダとシュウは必殺技の相性でユダ有利は確定でも、それ以外は条件次第でかなり変動が激しくなりそうですね。
南斗紅鶴拳は登場した技が少なすぎて評価しにくいです。 「伝衝裂波」は確かに地を這っているので跳躍で躱せますが、おそらく空中に繰り出せる衝撃波技もあります。 奥義である「血粧嘴」が良い例で、ラオウ外伝で放った際には突きの衝撃波の雨を繰り出す技として描かれており、「南斗紅鶴拳」の性質からして他の遠距離技があっても不思議ではありません。 ただし、おっしゃられるように策に頼りすぎている面が強く、練度や才能の面で劣っている可能性は高いように思います。
@@一-d2h さん 推測になりますがユダがわざわざレイの脚を水で封じたのは、レイ及び六聖拳クラスに通用し、なおかつ素早く撃てる対空技が無かったからだと思います。格闘ゲームに例えますと伝衝烈波は波動拳のように連発しながら相手のダメージを削り取っていく技で、血粧嘴は発動に時間や準備がかかる昇龍烈破のような超必殺技であり、昇竜拳のように使い勝手が良く連発できる対空技が無くてあのような策を準備したのではないでしょうか?ユダの性格からみてレイの空中技を楽に落とせる技があるならドヤ顔で使ってそうに思うんですよね。もしかしたらヒューイくらいなら叩き落とせる紅鶴拳の飛び道具はあったかもしれませんが、隙が大きかったり威力が低かったりして使えなかったのかもしれません。こればかりは武論尊、原哲夫両先生しか答えはご存じないでしょうけどね(^_^;)
@@user-hannebaru 結局のところ不明確なところが多いですよね。南斗聖拳はもっと技を出してほしかったと個人的には思います。 最強の「南斗鳳凰拳」ですら無印の「北斗の拳」では二つしか出てないですし、「南斗紅鶴拳」に至っては「血粧嘴」が不発、ラオウ外伝では「てんけつばく(漢字不明)」が不発と不遇な扱いでしたし。
南斗紅鶴拳が使い勝手は最高。ケンシロウも水影心でしょっちゅう使ってる。
13:15 たまたまだが、サウザー登場の連載当時の1985年には「電撃戦隊チェンジマン」にも、そして年末に開始した「聖闘士星矢」の一輝も「フェニックス」だった。
ユリアが実はすげー南斗聖拳の使い手という設定を期待していたのに
まぁそれはそれでなんでシンに捕まっているんだって話になるわな
確かにそういう考えも分かります。そうですよね。ただユリアの凄い所は極悪人だったあのフドウを善の道に導いたことです。これはホンマに凄いなーって思いました。
南斗孤鷲拳の「孤」は「ひとりぼっち」って意味であって「狐(キツネ)」ではないですよ。「孤」と「狐」の漢字を間違ってますね。
それな。うp主はこの解説、どっから引用したんだ?まさかの民明書房かw?
レイもシュウも少年時代に憧れ、最期に涙した漢達でしたフドウもアインもシャチもアサムも好きです
霊夢が初めて聞く体なのに分かってる引用セリフでまりさが「…!?」ってなる流れ、繰り返しでもおもろい
狐鷲ってそういう意味だったのか…それは知らんかった…しかし、荒廃した世紀末にダッヂワイフどころか高級ラブドールレベルの人形こさえたシン恐るべし…
シンとユダは賛否分かれそうだな。救世主に目覚める前とはいえ、ケンシロウを倒したシンは2位でいいんじゃないか説。
ユダにしてもレイの美しさに魅了されて負けたみたいなところが有るから、レイ以外の相手と戦った場合どうなるのか…まあ当然サウザーには勝てないだろうし、盲目のシュウとは技の関係で相性が良いから有利だろうけど、1番興味深いのはユダがシン戦った場合どこまで戦えるのかだな
ユダはスペックは高いけどレイに負けたから最下位確定。シンはペーペーの頃とはいえあのケンシロウに勝ってるわけだし、2位か3位でいいと思う。
レイが心霊台の激痛に耐えるシーンとユダ戦後の死亡シーンがアニメでは時間をかけて物凄く丁寧に描かれていてちょっとトラウマケンシロウの唯一無二の相棒となったかもしれないレイの命を奪ったラオウは今でも許せない一方で、原作者監修なのでほぼ公式続編といってもいいFC北斗の拳4で水鳥拳の伝承者が主人公の親友として最後まで共に戦ったのはレイが原作で果たせなかった思いを受け継いでくれたみたいで胸が熱くなった
孤鷲拳の孤は狐じゃないよね?
サウザーはどうもイチゴ味のイメージが強すぎて、強いのかどうか分からなくなってしまう。
ターバンのガキに手こずってたしなあ…
社友者
15:20経絡秘孔通用しなければ経絡破孔も通用しない。サウザー生きてたらカイオウも謎解けぬままやられ修羅の国はサウザーの伝説にされていた。
何だかんだ言っても、いちご味の聖帝様が最高です♪
「後付け」やから仕方ないが、ユリアの兄のリュウガとジュウザのどちらかを南斗六聖にすべきだったような?編集の堀江氏もここは注文を入れる余裕が無かったのか?
初期の南斗人間砲弾とか南斗列車砲なんてのまでありましたな。南斗の懐の広さに感動したもんだ
それはアニメ版だけだったような。人間砲弾はまるでサーカス見たいで笑ってしまいました。列車砲に至っては、もはや拳法じゃないやんww
まぁ、僕としてはシン様を2位にしたいところ。伝承者になったばかりの「甘い」ケンとはいえ、一撃で倒しているから。それと脅威の復元力のケンの体にシン様の傷だけが残っている
描かれてないだけで他の人からの傷もいっぱいついてたはず…?カイオウ戦の時にケンシロウの体に刻まれた傷が描写されてたはずです!
確かに目印として有名な傷として残ってますしねぇ🤔
北斗の拳の キャラって モチベーションで 強さ変わりますからね(;^ω^)シンの 全盛期は ケンシロウから ユリアを奪って ユリアを失う(身投げ)まででしょうただ 北斗の拳 究極解説書によれば強さは シン、レイ、シュウの 3人は A判定ユダは 一つ下のBサウザーは 一子相伝の将星 だけあって AAになってますねランキング付けるのは 見る人によってになりますが公式では ユダが 1番下なんだと思います(究極解説書は 武論尊先生と原哲夫先生 協力の集英社から出た本)
みんな忘れてるみたいだけどシンは18歳なんだよ。いわば高校生なんだな。サウザー、シュウ、レイ、ユダはおそらく同年代だと考えると25歳以上だと思う。おそらく強さのピークであると考えられる。シンはまだまだ強くなる事を考えると数年後にはシンが最強になると思う。
6:22妖星のユダといえば伝衝烈波、あのラオウもケンシロウも水影心などで習得していたとても実用的な遠距離攻撃技ですね。
南斗最後の将がユリアだって知った時、実はユリアも拳法使うの?と思ったのは自分だけではないはず。
アニメでは怪我した兵士の患部を触って気を込めるだけで、痛みが取れてましたしね。ケンシロウに一方的に攻められてボロボロになって帰ってきたラオウにも同様の処置をしたのだろうか?それを見ていたウサが・・・
奥義の技は、相手の懐に全身で飛び込む“体当たりっ”!!
以前2ちゃんの北斗スレではユリアの使う拳法は南斗性拳だとか主張する荒らしが湧いてたなw
エンディングの歌詞が全てを表してるな。愛がテーマで、愛が深く重い。「今日より明日より愛が欲しい…全てが〜」子供心に何という愛への渇望だろうかと歌詞に衝撃を受けた。明日という未来より今日という生きることより愛が欲しいという、誰かに愛され愛したい。その愛がなければ、未来も無意味で今、生きてることにすら価値はない。それぐらい「愛」とはかけがえの無い物だと、それがアニメのテーマになってる事に感動を覚えたな。
南斗孤鷲拳は数ある南斗の流派の中でも外部から拳を突き入れて相手を倒す古くから続くスタンダードな流派だな
シンの生前では、南斗聖拳としか言われてなかったので、完全に後付けですがね😅
南斗紅鶴拳は便利な技でラオウ、ケンシロウが使ってましたね❗️
鳳凰拳をサウザーに教えた師匠のオウガイは独裁の星とも帝王の星とも無縁の優しい爺さんという矛盾
不意打ちでイチゴ味がwサウザー、本当に好き
やっぱりレイが1番カッコいいな…ああいう生き方をしてみたい、パチの北斗のレイの最期のシーンの再現で、プレイ中に泣いてしまった😅笑
南斗六聖拳って確か皇帝の居城を守る門番の筈だったのに設定なかった事になった…皇帝がどんな人か分からないけどあの、良くも悪くも個性豊かな南斗六聖拳をまとめてたのは凄い
6番目の拳法は?
話が続くにつれて、矛盾だらけになったからね。
北斗神拳も天帝から派遣されて皇帝を守護してるから、南斗とは同僚みたいなものか
そこがまだわからない蒼天の拳も見ても
牙一族の時点では北斗神拳と互角だから戦ったら相打ちに云々とか言ってた気がするけど、それもなくなったような…
南斗紅鶴拳…修羅の国でも使われたケンシロウのお気に入り。ケンシロウには珍しく見て覚えた技ですね。
アニメでは、ラオウがケンシロウとの初戦で使用してたので、一応"戦った相手の技"に入ります😅
個人的には五車星の山のフドウが最初は悪役だけど、ユリアと出会い改心して身寄りの無い子供達のパパと成り封印してた武装着を身に付け闘いに挑む姿勢、最後は分かってたけど感動して今も好きなキャラ🥺😍。
個人的には牙一族戦でケンシロウと互角だったレイが南斗で1番強いと思った。戦わずしてスペックだけ見るとサウザーなんだけど。1番好きなキャラクターはシュウですね。ケンシロウよりも好きです。
ターバンのガキをサウザーが殺さなかったのはシュウとの約束を守ったという事か🤔⁉️
12:54イチゴ味のカレー好きシェイク飲めなさそうターバンのガキ片方ずつイヤホンスワロフスキー人形アヒル口負けないこと逃げないことタンクトップ
サウザーはビーム系の技に弱いのだろうか?例えば、ラオウの剛掌波とか元斗皇拳あたりのビーム攻撃には。
サウザーがワザらしいワザをあまり出さなかったので、もしかしてと思った。そして、南斗最後の将がユリアだったときに、自分が予想してた「南斗聖拳シリーズはネタが切れた」のが真実だと確信した。
南斗正統血統ならリュウガもなんだけどな?普通はリュウガがならないか?リュウガが南斗聖拳を学んで5車星と組めば最強じゃないか。
最初期の「強敵(とも)」だから軽く見られがちだが、正式に北斗神拳伝承者となったケンシロウ(PCなら出荷できる完成品)を倒したシン様は2位だと常々思っている。距離を取った闘いなら、水鳥拳・紅鶴拳に分があるが、接近戦に持ち込めば「突き通す」シン様の南斗聖拳が勝つ!
シン本人も言ってたけど初戦の勝敗は「執念」の違いだよねそそのかされた親友の裏切りで動揺してたろうし
3:39 やっぱ、カポエラから連想したんでしょうね。もちろん僕も「空手バカ一代」で知りました。
毎回拝見してます。掛け合いのセンスと言い、チャンネル登録者の数が少なくて信じられないです。鶏とカモが笑えました。
ちなみに南斗孤鷲拳はあとづけですよ。もともとはシンは南斗聖拳といってましたよね。公式ファンブックからの引用ありがとうございます。
やっぱり義の星の男レイが一番大好きだな。アイリの為に犠牲になりそうだったリンを助けた時に拳王軍に怒りを向け愛したマミヤを救いだす為に己の生命力を使い果たした人物。
先っちょwwwシュウ様も好きだが、サウザー様も好きなんだよなー
6聖拳の中で死に様が一番カッコよかったのはぶっちぎりでレイだな。
マミヤの死兆星と共に天に召したシーンは鳥肌立つほど感動した‼️
私的には、シン。悪名高く言われがちだけど、一度でもケンシロウに勝った実力、OPでオーラをまといながら歩く姿、かっこいい。
レイの最後の一言が、ケンシロウとの「さらばだ」
だったのが、印象的でした
レイは一番かっこ良くて、熱い漢でした
「許せねぇ・・・てめえらの血は何色だ!」
トキに対しては世話になったな
というセリフに対してトキは「うむ」の2文字のみなのが笑ってしまった😂
ユダを1番好きな人は少ないと思いますが、夏休みのプール遊びではみんなあの技を使ってました。
それに対抗して、飛翔白麗もどき(空中で回転するのは無理なので、水中にもぐって回転してその後で飛び上がって相手の肩に触れる)をやった思い出。
川の水遊びでもユダのセリフを交えて遊んでました(笑)
そんな遊びしましたー😊
「切れろ、切れろ、切れろお」言うて遊んでました
なんと こう書く拳
レイは見た目だけならずキャラの設定から最期の時まで何もかもがかっこよかったな…
最期の火葬後に空に浮かぶレイの顔は何度見ても泣いてしまう
北斗の拳をリアルタイムで見てるとき、小学校低学年ながらにユダが他人に思えなかったが、その後自分が拳法習って、更に二丁目でオカマとなって、気が付くと限りなくユダになってててビビる💋w
ちょっと会いに行こっかな?
リアル・ユダ😂 by 2丁目
むかしの
デビットボゥイみたいなの?
二丁目の妖星✨😝
オカマは強キャラ
シュウが最期の瞬間視力が戻り、ケンシロウの顔を見ることができたシーンは感動した。
神が、最後に一つだけ願いを叶えてくれた…は、涙無しには観れません😭
このシーン、女性には理解できないようです。
「はぁ?なんで最後目が見えるん?意味わからんし」とか言うてました。
「最後目が見えるから感動するんだろ」って力説しても全然納得してくれませんでした。
もう1人はこのシーン、口をポカーンと開けてボケーっと観てました。
@@鍛冶屋-w6m 嫌な上司 と喧嘩して 辞表を叩きつけてやった 的な話を女性にすると
この人 馬鹿じゃないの 的な反応されるそうですね
@@鍛冶屋-w6m女性云々より個体差の問題
北斗有情めんちょうど!!
北斗の拳のセリフって凄くじんとくる
「誰よりも愛深きゆえに」
が一番好きなセリフだ…!
子供の頃アニメで北斗の拳をオカンと一緒に良く見ててシュウのピラミッドのとこでなんかオカン泣いてた記憶がある
うちのカーチャンはよく分かってないながらも、
千葉繁のナレーションが気に入ってたw
ちなみに、サウザーの内臓が逆になる現象をサウザー遺伝子と呼ばれていてこれを命名した人が北斗の拳が好きすぎて付けた名前らしい
レイは命を賭けて、マミヤの為に
ユダと戦い最後は果てたり、シュウがサウザーで破れたケンシロ
の手当てをしたり、シュウの息子
シバが、聖帝軍の追手からケンシ
ロウを守る為に自分が犠牲になる
場面は北斗の拳の中でも秀逸。
その後、颯爽と現れ、ケンシロウを治療した拳王様を忘れないでください😅
@@virgoshaka5601 あれはラオウの目論見達成の為には、ケンには死んでもらっては困るから。
@@virgoshaka5601
ラオウからケンシロウに鞍替えした黒王も忘れないでください
@@ああ-y9t2s
アレは、ラオウの想いを黒王が受け継いだって考えてます。
北斗の長兄として、その後のケンシロウが心配だったのでしょう…カイオウのことも託してたようですし😅
ファルコと戦った南斗双鷹拳のハーン兄弟
アニメだと二人揃って爆弾で吹き飛んだけど
原作だと何気に弟の方は生き残ってるんだよね
それに気づいてからというものの、自分でもびっくりするくらい泣いたアスカの「わたし泣かない」のシーンでいの一番に「ぶっ」と声を漏らして泣いてたハーン弟のせいでギャグシーンになってしまった
確かにあいつもアインと因縁があるし自身も直近に兄を亡くしてるから思うところはあるのかもしれないけどさ
そのシーン以後もあいつ所々に描かれているんだもん
ハーン兄弟自体は作中でもトップクラスに好きなキャラなんだけどな
サウザーの両足を封じられても、高所から倒れ込む様にして空中戦を仕掛ける引かぬ媚びぬ省みぬ!の覚悟ホント好き
カイオウの最期も好こだわ
「お前も正しく強敵だった!」
サウザーは戦士としては、色んな意味で最強でしたね。帝王としての意地を見ました。多分ケンは苦痛をうまない有情拳使ったのは戦士としての誇りがあると思い、尊重したからだと思います。
飛び道具使ったケンシロウはずるい
@@おいおい-n3z鳳凰拳を最大限生かせる相手より高い場所を取り続けたサウザーにも言えるしあいこだわ
全員魅力的なんだよなあ
レイは最初悪役キャラの様な登場のしかただったよね。でも実は情の深い人間だった。だからレイが好きです。
やっぱり両目を潰したのに真っ当に生活し、真っ当に戦えたシュウが異次元だと思うんですよ。
何ならシュウはサウザーよりも強い可能性ありますからね
心眼を体得すると肉眼より鋭敏よ。
@@ambient8872
それでも肉眼の方がやっぱり強い気はしますね
@@近藤-u9o それはない
対サウザーのときにシュウがサウザーに言われてた
「南斗最強である極星のオレに南斗聖拳はきかぬ!!」
と
つまり南斗聖拳では強さ関係なくサウザーは倒せない
身体の謎を知らない北斗同様にね
そもそも天翔十字鳳を使われたら南斗聖拳は当てられないからなぁ…
自分の南斗六聖拳の一番好きな技は「飛翔白麗」。アニメ版で故塩沢兼人氏が演じたレイがこの技名を述べたシーンは屈指の名シーンと思う。今さらながら塩沢氏が亡くなられたことが悔やまれてならない。
塩沢さんにそれが大事歌って欲しかったなぁ。
一子相伝と言いつつ4人も育てた北斗神拳に対して1人ずつしか育ててない南斗聖拳真面目すぎ。
元々は師匠が正統伝承者以外の拳を砕いたりするはずだったんや、それで一子相伝で他のやつは二度と拳法を使えなくなる的な
でも今回は諸々の都合でそうはいかなくなった(師匠がラオウに負けたとか訪れる荒廃した世界を予見しラオウをケンシロウの壁として生かしたとか諸説?あり)だけで、南斗鳳凰拳もサウザーの身体と才を見て他の候補を育てなかっただけで複数の弟子がいた時代もあったかもしれん
シンには他にも兄弟弟子がいてるアニメにもなってる
途中で破門になったキムを入れたら5人も育てようとしていたw
@@shimayam7207
山のフドウが殺した弟子も数えたらもっと沢山いたのでしょうね。
@@ばかも休み休みyeah ほんとですね!気が付かなかったw
「ピラミッドの先っちょをサウザーにぶつける」はイチゴ味でやってましたね(笑)
シュウはサウザーからも一目置かれていたのでもっと上だと思います。
「この道場で奴と互角に戦えるのはオレだけだ」と言ってたし。
こちょこちょして一緒に潰れた聖帝様
イチゴ味めっちゃ大好き👍
タンクトップにこだわる聖帝様
シェイクを懸命に飲む聖帝様
ターバンの少年に怯える聖帝様
フハハハハ
バトル物は後から登場するキャラの方が強く見えてトクするのよ。
15:11 むちゃくちゃな高さの聖帝十字陵のサウザーの表情が分かるリンの視力良すぎ
さすが聖帝以上の天帝だわ
漢の最期に対するリップサービスですよ?
涙と鼻水でぐちゃぐちゃとか言われたら、サウザーさんも安らかにいけないだろ😱💦
サウザーは秘孔が効かないことよりラオウの剛拳と互角に殴り合ったケンシロウにタコ殴りにされてもピンピンしながら侵攻してくる頑丈さがヤバイ
ラオウ戦の最後もパンチだったし
殴ってこ◯せないの?とはなった
無想転生を使う者同士の戦いでは赤子の戦いも同然、殴り合いで強いほうが勝つとい言われるくらい、北斗の世界でもフィジカルの強さは重要だもんね。
拳法関係なく異常に耐久力のあるサウザーはそりゃ南斗最強だわって思う
サウザー「実は結構痛かっりする(鼻血... )」
確かにあの防御力は異常だな、急所をかわしてるとかそういう様子もないし
ケンシロウは拳の質はラオウと同じ剛とはいうけど、
ラオウと五分の死闘を演じた時に比べてそこまでテンション上がってなかったのが初戦の状態なのかも
ラオウのセリフにある通りケンシロウの体の流れを見切る技量があるので必要最小限のダメージ軽減はしていると思う。もっとも北斗三兄弟や南斗六聖拳の連中は力任せの拳打で急所じゃない場所をボコられても壊れない程頑丈なのは確か。
子どもの様な顔のサウザーが最後に発した「もう一度ぬくもりを」という台詞を見て「いやお前ふざけんなよ!!勝手に闇落ちしてこれまでどれだけ罪のない人々をゴミクズ同然に殺してきたんだ!!」って心の中で叫んだのを今でも覚えてるし今でも同じことを思う。
南斗の人達、大体そんな感じ?
片方ずつイヤホン(マイベスト)
個人的にサウザーにはケンシロウの「天翔奔烈」あるいは無想転生で倒して欲しかったと思うね😔!
@@渕本保男激しく同感ですよね。自分はそのサウザーは今でも嫌いです。その理由は自分だけご飯食べていたから。【それも子供たちの目の前で…💢💢】挙げ句にゃ!!そのご飯にたいして『全然美味くない!』それだけの理由でテーブルごと…😮😮蹴倒した!未だに厨二病を患っている悲しい(x_x;)おじさんだね。
ホントに貴男の言う事。ごもっともですよね。あの厨二病おじさんと来た日にゃ!!しかもクチャラーって?どんだけ躾がなってないのだか……。
サザンクロスのビルから転落しても
見た目が綺麗なシンの頑丈さは見逃してはいけない
レイの最期とジョジョ二部シーザーの最期の瞬間は涙が止まらなかったな
あの頃のアニメは声優陣が豪華!
レジェンド達がたくさん!
亡くなった方もチラホラ…
中でも塩沢兼人サンの声は色気もあり唯一無二
個人的には、盲目状態のシュウが5位、ユダが4位、レイは通常状態では3位で最後の戦い時は2位、シンは2位だけどレイが最終戦の状態になった際は3位、サウザーが不動の1位だと思います。シンの場合、再戦時は既にユリアを手にれるという執念が良い意味で昇華されていたので。
やっぱりサウザー1位は揺るがないか
かっこいいやつというか、イチゴ味の位置付けがなんか頭に残っちゃってる自分としては、
サウザー>レイ≒シュウ>シン>>ユダみたいな順番に
同作の主人公で実力も段違いなサウザーを除くと常識人ランキングみたいになってる気もするw
強さとは別で、南斗聖拳の切れ味の鋭さで格つけるとまた違うかな
サウザーの十字拳は敵をシイタケ切りにはするけど、遠距離から斬撃飛ばせるユダや手足をスッパリと落とせてしまうレイあたりが上位に来そう
サウザー>白髪レイ≒健眼シュウ≒執念シン>シン≧レイ≧シュウ>ユダ>ユリアを失ったシン
確かにその見方もありますねー。凄く的確な分析だと思います。僕の場合は、1位サウザー、2位レイ、3位シン、4位シユウ、5位ユダ、です。シユウとユダはどっちか迷いましたが、ユダは跳躍力ある相手にはちょっと苦手かなという考察ですね。あと、精神的にも劣勢になったらユダの場合動揺が激しい感じがして。
やっぱりサウザーが一番好き
足が使えなくなっても、手で飛んで向かっていくシーンはまじでかっこいい
めちゃくちゃ厨二心くすぐるし、唯一ラオウにも1目置かれる南斗の帝王
戦士としては凄かったですよね。ひかぬ、こびぬ、かえりみぬ、って言葉通りの戦いをしましたからねー。2度目のケンとの戦いはホンマに名勝負でした。
サウザーの最後の攻撃は実は飛翔白麗じゃないかな。
美しくはないけど。
阿部寛版の北斗の拳だけど、ラオウがシンと相対した際に黒王号から降りたんだよな……
まあ原作が終了してからかなり経った後に作られた物だから、あまり関係ないかもだけど、少なくともレイよりはシンを認めていたのかなと……
@@ペロロンチーノ-14t
映画でも降りて、シンと戦ってましたね
となれば、ラオウの中での強さ順は、
サウザー>シン>レイか
シンはケンシロウを瞬殺してるんだから、あの時は凄く強かったはず
二戦目には既に執念を失ってたしやる気なかったと思う
南斗狐鷲拳の「切り裂く」や「打ち砕く」のではなく「突き破る」なのすき
南斗聖拳の王道って感じ
そもそもシンの南斗孤鷲拳は後付けで最初は南斗聖拳だった
人気が出たから南斗六聖拳を登場させ長期連載にした
元々(初期設定段階)は シン編で 終わるはず(シンがラスボス)だったって 原作も言ってますからね(;^ω^)
でも 個人的には 五車星に ユリアを託す 殉星のシン 好きですけど(後付けの回からシン推しになった)
もっと辿ればZEED編で完結だったけど、人気があったから続編続編また続編での無理くり壮大スケールにしたから物語の破綻は否めない。
アニメ版で、レイがトキに経絡秘孔を突かれて悲鳴と絶叫を上げるシーンは、塩沢さんの演技力も相まって結構なトラウマだったなぁ。
けど、本当に愛に生きたカッコいいキャラだったよ。
しんれいだい!!
アニメオリジナルの「南斗人間砲弾」のインパクトが凄すぎる。
ジャッカル「大砲に頼って何が拳法だ。」
列車に乗ってるだけの奴もいましたよね。南斗とつければ拳法に精通してる者なら恐れおののくと思って、ハッタリかました流派(拳法ですらないものも含めて)もあったでしょう。
やっぱりレイが一番好きなキャラでした。それゆえ死んだ時は残念でならなかった。
ユダって何故か過小評価されがちだけど遠距離攻撃主体っていう作中でも滅多にいないタイプだし普通に強いよね。
レイに負けたのも「レイの拳法が美しかったから」っていうユダをメタったような理由だし、レイ以外の相手と戦ったかなり強いと思う。
しかも本領は知略を駆使した頭脳戦だし、勝つためには何でも使うスタンスは拳法家にあるまじきだけど世紀末においてはこの上なく正しい。厄介なやつだと思う
ただ、南斗紅鶴拳奥義の血粧嘴は、作中ではどんなものか判らなかっが、別編でラオウに繰り出したら「小鳥のさえずりだわ」とか言われて、いとも簡単に破られたらしいぞ?
@@monsieurmeuniere0421
らしいぞ?とか言われても、申し訳ないですがどうでもいいです。別編というのがどれのことかわからないですけど参考にすべきは原作ですから。
外伝とか含めると設定や時系列の矛盾とか相当出てきますし、ギャグ作品のイチゴ味やらハート様外伝、ジャギ外伝みたいなものもありますしキリが無い。
いくつか出てる格ゲーでも血粧嘴が出ますがタイトルによって技の内容バラバラですしね
逆ですよ・・・ダム決壊前は全く相手にならずに圧倒されていて
レイには歯が立たなかったからダム決壊させて要である足の自由を奪ったわけで
まともに戦っていれば飛翔白麗使うまでもなく決着はついてました。
@@YokoDino2023
一票。
美にばかりカマけて、本業の鍛錬を疎かにしていたのでわ?を想像させてしまうくらい、ダム作戦前のレイとの戦いは情けなかったもんな。
@@jiooojuju6248
でもさ、最後は手下共に「今は知略の時代ではないんだぁ」とか言われてトンズラされちゃってるしねぇ。
「ピラミッドの先っちょ」😂
南斗は六聖拳も五車星も好きですが、キャラで好きなのはやっぱりレイですね。長くケンと行動を共にしてた分、感情の浮き沈みが描かれてましたし。
少年ジャンプ連載だったから読者の人気次第で継続がどうか決まる、あの当時も早ければ1クールで終わる想定で北斗神拳と対極の「南斗聖拳」でシンはその極めし者の扱いで唯一無二の南斗の使い手のイメージが強かった、「狐鷲拳」は連載が終わりその何年か後に付けられた
シンの流派の名前を入れるチャンスはレイの会話とかでもいくらでも入れられたハズなのに、、
北斗の拳で一番最初の強敵ボスだったシンの「悪の汚名を被る」エピソードが、五車星の段階で明らかになったのが激アツだった😆😆😆
あとレイのカッコよさは、やっぱ塩沢兼人さんのあの声がさらに痺れさせてくれました😂😂
流派の強さならシュウはもっと上かなと思う。サウザーに「この道場でヤツ(シュウ)と互角に戦えるのは俺だけ」発言されてるし、目が見えてれば衝撃波も避けれる。
当時のアメリカのロックバンドを彷彿とさせてくれる南斗の拳士逹🌟
アメリカよりUKロックだろうな。
ユダのモデルはカルチャー・クラブのボーイ・ジョージだし、レイはデュランデュランのベーシストの
ジョン・テイラーに似ている。
南斗DE5MEN
@@木緑葵
サウザーはグラハム・ボネットやて。
(=゚ω゚)ノ
@@木緑葵
コミックスを読んでた当時、ユダはジュリー(沢田研二/しかもTOKIO当時の)にしか見えんかった😅
レイの最期の台詞「俺の無様な死に方は見せたくはない」それだけ言い残して去っていったのは凄い印象に残ったな。
ラオウに突かれたのだから当然、北斗神拳なわけで、最後はやっぱり体が吹っ飛ぶしな。
@@木緑葵
ラオウの場合は雲のジュウザの最後みたいな全身から血を吹き出す感じでは
レイも雲のジュウザみたいな感じだと
美形は破裂しない定期
南斗鳳凰拳は1位で良いとして、他は原作での登場回数ランキングにみたいになってる(笑)
シンのはきつねと鷲じゃなくて
「孤独な鷲」で孤鷲拳かと
見た目だけなら、シュウが1番恐ろしいけど、性格は1番素敵な人です‼️😢👏👏👏✨✨✨
なぜならシュウは元々『盲目の強い悪役』として設定されたからだそうです
サウザーは大好きなキャラなんだけど、最近はなだぎ武さんのモノマネを思い出してしまうw
クオリティ高かったですもんねアレw
あと魔女の宅急便見たことない身からしたらなだぎ武しか思い浮かばない
シュウの5位は到底納得できん🦵
この動画見るまで南斗狐鷲拳は狐じゃなく孤だと思ってた、孤独で寂しい鷲なのかと。
いや狐→孤だってw
孤高の鷲
間違ってるのか嘘なのか分からん。どうせ適当に動画作って間違えてるってわかってもすっとぼける。
『孤鷲』出合ってますよ(;^ω^)
@@ambient8872
自分も その(孤高)イメージです(;^ω^)
『先っちょを投げ飛ばして』のところでイチゴ味入れるの面白すぎるwww
レイは水鳥
サウザーは鳳凰
名前は綺麗だけど
残虐な南斗聖拳
シュウの最後は泣けた
北斗の拳イチゴ味は
シュウはピラミッドの頂点をサウザーに投げつけるシーンがある
これが笑える
単行本が出てるから読んでみるといいよ
是非!北斗の拳vs北斗の拳イチゴ味で何かやって欲しい
私の中で レイは最強よ
レイの名言
テメェらの血は何色だ!!
北斗の拳前半でのケンシロウの相棒的存在だったしね。
ユダはどんな緊急時でも「私は美しいか?」「はい!美しゅうございます」が欠かせない。 よってユダに緊急は無い!
孤と狐がごっちゃになってるw
孤鷲拳が正式ですよね。うまく、イソップの結びつけましたねw
ラオウ戦のレイの描写は素晴らしいな。まさに命を燃やしている感じ。やっぱりレイが一番かっこいいよ。
言いにくいんですが「南斗狐鷲拳」ではなく「南斗孤鷲拳」です……
狐ではなく「孤独」の孤。
惚れた女に嫌われる宿星のシンに似合いの拳ってことなんですよ。
えっ?と言うことはこの動画主は
キツネがどうとか裏切りがどうとか
言ってたけど、公式に関係なく自分で勝手に話し作ったってこと?
@@takek713
残念ながらその通り
勘違いからのこじつけなんですよね
サウザーの名セリフ「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」はキディ・ガーランドで銀河万丈さんが一時的にアスクールの声を担当してときにも言った言葉だよね!
シンやサウザーは序盤で退場する為弱そうなイメージはあるが、ラオウに匹敵する強さはあると思う。
ラオウに匹敵するとまでは思わないが、二人ともラオウに大分善戦はしそうだよな
ラオウと怒らせたケンシロウが互角として、シンは怒らせたケンシロウにも耐えるし、サウザーはラオウと領土争いを出来るレベルだし
サウザーはこの世界の拳士にしては体格は華奢なほうだから、
体格のゴツいラオウには及ばんやろ。
オウガイがあんな最後を遂げた以上は技術的にはすでに師を超えるほどになってるはずだから
あれでサウザーがもっと大柄ならラオウにも勝てるくらいの強さになりそうやけど。
秘孔の謎を終始駆使して鳳凰拳連発できたら勝てる可能性ある。
バレたら瞬殺されるんだろうけど。笑笑
レイは、男としての美学に包まれていて、惹き付けられない訳にはいかないよ。
レイは愛の為に自らの生命を捧げ、サウザーは愛を失う悲哀に負け愛に背を向けた。
ケンシロウにとってレイは見守るだけで良く、サウザーには愛を思い出す手間が必要だった。
各キャラクターがカッコ良すぎ!
サウザーが闇落ちした際の言葉で作文作って先生に絶賛された、遠い昔の話。故に北斗に出てくる漢たちの中でサウザーが1番好き😆
レイの最期、小学5年の時にジャンプでリアルタイムに読んで泣きました。
私も南斗聖拳の中で、
レイの生き様が好きでした。
リアルタイムでとても
泣いた記憶があります。
ケンシロウと行動を
共にすることになってから
顔の表情が人間らしくなり、
マミヤを愛し始めてから
ユダとの戦いに勝利して、
『女として精いっぱい
生きろ』と最期の言葉を
残し全身破裂して亡くなる。
レイは私の中でめちゃくちゃ
格好よかった漢です。
ちなみに秘孔『心霊台』が
教室内の男子の間で、
めちゃくちゃ流行りました。
(≧∇≦)b
サウザーのオウガイによる修行って15歳で終わっているんだよな。それであの強さだから、やっぱり天才だな。シンの拳の名はシンプルに南斗聖拳が一番カッコよかった。
南斗孤鷲拳やで
@@ambient8872 それあとから付けられた名前や。
@@ambient8872
シン=南斗孤鷲拳っていうイメージが強いけれども原作の中では一度もその名前は出てこないんやで。
「南斗聖拳」という扱いになってる。
「南斗乱れる時…」さすがに108派あればモメるのは仕方ないと思う
シュウは目が見えていた頃はサウザーと互角だったらしいしもっと上位でもいいはず
ユダが初めてマミヤを目にした時の
「噂以上に美しい オレを愛する資格は充分にある」とのセリフはたまに使用させて頂いております
個人的にユダのパーソナリティーを端的に表した素晴らしいお言葉なんじゃないかと
う〜ん、自分の中では
上からサウザー、シュウ、レイ、
シン、ユダ、の順番かな……
結局南斗六星拳の頃が一番面白かった…
シュウは眼を封じなければ二位だと思います。
サウザーは南斗10人組手の際、シュウをかなり認めている発言をしていましたし、ユダとの相性の悪さも目が見えるなら問題は無くなりますしね。
シンはケンシロウとの再戦でかなり一方的に負けたので順位が低いのでしょうが、あの時はケンシロウに技を見切られていたので本来の実力差よりかなり差が開いていたでしょう。
ユダは策に頼りすぎている部分があるので、策無しの試合形式だとおそらく最下位かと思います。
飛び道具があるので優位に見えますが、音に惑わされるシュウ以外にはサウザーは勿論レイやシンでも飛べばかわせてしまいますからね。
南斗六星拳の戦士の実力を一言で表せるならば・・・
サウザー>シュウ(盲目ではない全盛期の頃)>レイ>シン>シュウ(盲目時)>ユダ
・・・といった感じでしょうかね。
@@MrNori4649 さん イチゴ味で触れられてましたが、ケンシロウは対戦相手の力を見切り技を吸収して更に強くなるので、初見どころか元々友人付き合いのあったシンは最初から不利で、あの勝利も蹴り技に見せかけて手刀を放つという結構姑息な手を使ってます。
考えてみればサウザーやカイオウの勝利も初見で見切られないうちに最強クラスの必殺技を叩き込んでの勝利なので、ケンシロウ戦の勝敗や内容は六星の順位にはあまり関係ないと思うんですよね。
サウザーの一位とユリアの最下位は確定ですが、ユダとシュウは必殺技の相性でユダ有利は確定でも、それ以外は条件次第でかなり変動が激しくなりそうですね。
南斗紅鶴拳は登場した技が少なすぎて評価しにくいです。
「伝衝裂波」は確かに地を這っているので跳躍で躱せますが、おそらく空中に繰り出せる衝撃波技もあります。
奥義である「血粧嘴」が良い例で、ラオウ外伝で放った際には突きの衝撃波の雨を繰り出す技として描かれており、「南斗紅鶴拳」の性質からして他の遠距離技があっても不思議ではありません。
ただし、おっしゃられるように策に頼りすぎている面が強く、練度や才能の面で劣っている可能性は高いように思います。
@@一-d2h さん 推測になりますがユダがわざわざレイの脚を水で封じたのは、レイ及び六聖拳クラスに通用し、なおかつ素早く撃てる対空技が無かったからだと思います。
格闘ゲームに例えますと伝衝烈波は波動拳のように連発しながら相手のダメージを削り取っていく技で、血粧嘴は発動に時間や準備がかかる昇龍烈破のような超必殺技であり、昇竜拳のように使い勝手が良く連発できる対空技が無くてあのような策を準備したのではないでしょうか?
ユダの性格からみてレイの空中技を楽に落とせる技があるならドヤ顔で使ってそうに思うんですよね。
もしかしたらヒューイくらいなら叩き落とせる紅鶴拳の飛び道具はあったかもしれませんが、隙が大きかったり威力が低かったりして使えなかったのかもしれません。
こればかりは武論尊、原哲夫両先生しか答えはご存じないでしょうけどね(^_^;)
@@user-hannebaru
結局のところ不明確なところが多いですよね。南斗聖拳はもっと技を出してほしかったと個人的には思います。
最強の「南斗鳳凰拳」ですら無印の「北斗の拳」では二つしか出てないですし、「南斗紅鶴拳」に至っては「血粧嘴」が不発、ラオウ外伝では「てんけつばく(漢字不明)」が不発と不遇な扱いでしたし。
南斗紅鶴拳が使い勝手は最高。
ケンシロウも水影心でしょっちゅう使ってる。
13:15 たまたまだが、サウザー登場の連載当時の1985年には「電撃戦隊チェンジマン」にも、そして年末に開始した「聖闘士星矢」の一輝も「フェニックス」だった。
ユリアが実はすげー南斗聖拳の使い手という設定を期待していたのに
まぁそれはそれでなんでシンに捕まっているんだって話になるわな
確かにそういう考えも分かります。そうですよね。ただユリアの凄い所は極悪人だったあのフドウを善の道に導いたことです。これはホンマに凄いなーって思いました。
南斗孤鷲拳の「孤」は「ひとりぼっち」って意味であって「狐(キツネ)」ではないですよ。
「孤」と「狐」の漢字を間違ってますね。
それな。うp主はこの解説、どっから引用したんだ?まさかの民明書房かw?
レイもシュウも少年時代に憧れ、最期に涙した漢達でした
フドウもアインもシャチもアサムも好きです
霊夢が初めて聞く体なのに分かってる引用セリフでまりさが「…!?」ってなる流れ、繰り返しでもおもろい
狐鷲ってそういう意味だったのか…
それは知らんかった…
しかし、荒廃した世紀末にダッヂワイフどころか高級ラブドールレベルの人形こさえたシン恐るべし…
シンとユダは賛否分かれそうだな。救世主に目覚める前とはいえ、ケンシロウを倒したシンは2位でいいんじゃないか説。
ユダにしてもレイの美しさに魅了されて負けたみたいなところが有るから、レイ以外の相手と戦った場合どうなるのか…
まあ当然サウザーには勝てないだろうし、盲目のシュウとは技の関係で相性が良いから有利だろうけど、1番興味深いのはユダがシン戦った場合どこまで戦えるのかだな
ユダはスペックは高いけどレイに負けたから最下位確定。
シンはペーペーの頃とはいえあのケンシロウに勝ってるわけだし、2位か3位でいいと思う。
レイが心霊台の激痛に耐えるシーンとユダ戦後の死亡シーンがアニメでは時間をかけて物凄く丁寧に描かれていてちょっとトラウマ
ケンシロウの唯一無二の相棒となったかもしれないレイの命を奪ったラオウは今でも許せない一方で、原作者監修なのでほぼ公式続編といってもいいFC北斗の拳4で水鳥拳の伝承者が主人公の親友として最後まで共に戦ったのはレイが原作で果たせなかった思いを受け継いでくれたみたいで胸が熱くなった
孤鷲拳の孤は狐じゃないよね?
サウザーはどうもイチゴ味のイメージが強すぎて、強いのかどうか分からなくなってしまう。
ターバンのガキに手こずってたしなあ…
社友者
15:20経絡秘孔通用しなければ経絡破孔も通用しない。
サウザー生きてたらカイオウも謎解けぬままやられ修羅の国はサウザーの伝説にされていた。
何だかんだ言っても、いちご味の聖帝様が最高です♪
「後付け」やから仕方ないが、ユリアの兄のリュウガとジュウザのどちらかを南斗六聖にすべきだったような?編集の堀江氏もここは注文を入れる余裕が無かったのか?
初期の南斗人間砲弾とか南斗列車砲なんてのまでありましたな。南斗の懐の広さに感動したもんだ
それはアニメ版だけだったような。人間砲弾はまるでサーカス見たいで笑ってしまいました。列車砲に至っては、もはや拳法じゃないやんww
まぁ、僕としてはシン様を2位にしたいところ。伝承者になったばかりの「甘い」ケンとはいえ、一撃で倒しているから。それと脅威の復元力のケンの体にシン様の傷だけが残っている
描かれてないだけで他の人からの傷もいっぱいついてたはず…?カイオウ戦の時にケンシロウの体に刻まれた傷が描写されてたはずです!
確かに目印として有名な傷として残ってますしねぇ🤔
北斗の拳の キャラって モチベーションで 強さ変わりますからね(;^ω^)
シンの 全盛期は ケンシロウから ユリアを奪って ユリアを失う(身投げ)まででしょう
ただ 北斗の拳 究極解説書
によれば
強さは シン、レイ、シュウの 3人は A判定
ユダは 一つ下のB
サウザーは 一子相伝の将星 だけあって AAになってますね
ランキング付けるのは 見る人によってになりますが
公式では ユダが 1番下なんだと思います
(究極解説書は 武論尊先生と原哲夫先生 協力の集英社から出た本)
みんな忘れてるみたいだけどシンは18歳なんだよ。いわば高校生なんだな。サウザー、シュウ、レイ、ユダはおそらく同年代だと考えると25歳以上だと思う。おそらく強さのピークであると考えられる。シンはまだまだ強くなる事を考えると数年後にはシンが最強になると思う。
6:22妖星のユダといえば伝衝烈波、あのラオウもケンシロウも水影心などで習得していたとても実用的な遠距離攻撃技ですね。
南斗最後の将がユリアだって知った時、実はユリアも拳法使うの?と思ったのは自分だけではないはず。
アニメでは怪我した兵士の患部を触って気を込めるだけで、痛みが取れてましたしね。ケンシロウに一方的に
攻められてボロボロになって帰ってきたラオウにも同様の処置をしたのだろうか?それを見ていたウサが・・・
奥義の技は、相手の懐に全身で飛び込む“体当たりっ”!!
以前2ちゃんの北斗スレではユリアの使う拳法は南斗性拳だとか主張する荒らしが湧いてたなw
エンディングの歌詞が全てを表してるな。
愛がテーマで、愛が深く重い。
「今日より明日より愛が欲しい…全てが〜」
子供心に何という愛への渇望だろうかと歌詞に衝撃を受けた。
明日という未来より
今日という生きることより
愛が欲しいという、誰かに愛され愛したい。
その愛がなければ、未来も無意味で
今、生きてることにすら価値はない。
それぐらい「愛」とはかけがえの無い物だと、それがアニメのテーマになってる事に感動を覚えたな。
南斗孤鷲拳は数ある南斗の流派の中でも外部から拳を突き入れて相手を倒す古くから続くスタンダードな流派だな
シンの生前では、南斗聖拳としか言われてなかったので、完全に後付けですがね😅
南斗紅鶴拳は便利な技でラオウ、ケンシロウが使ってましたね❗️
鳳凰拳をサウザーに教えた師匠のオウガイは独裁の星とも帝王の星とも無縁の優しい爺さんという矛盾
不意打ちでイチゴ味がwサウザー、本当に好き
やっぱりレイが1番カッコいいな…ああいう生き方をしてみたい、パチの北斗のレイの最期のシーンの再現で、プレイ中に泣いてしまった😅笑
南斗六聖拳って確か皇帝の居城を守る門番の筈だったのに設定なかった事になった…
皇帝がどんな人か分からないけど
あの、良くも悪くも個性豊かな南斗六聖拳をまとめてたのは凄い
6番目の拳法は?
話が続くにつれて、矛盾だらけになったからね。
北斗神拳も天帝から派遣されて皇帝を守護してるから、南斗とは同僚みたいなものか
そこがまだわからない蒼天の拳も見ても
牙一族の時点では北斗神拳と互角だから戦ったら相打ちに云々とか言ってた気がするけど、それもなくなったような…
南斗紅鶴拳…修羅の国でも使われたケンシロウのお気に入り。
ケンシロウには珍しく見て覚えた技ですね。
アニメでは、ラオウがケンシロウとの初戦で使用してたので、一応"戦った相手の技"に入ります😅
個人的には五車星の山のフドウが最初は悪役だけど、ユリアと出会い改心して身寄りの無い子供達のパパと成り封印してた武装着を身に付け闘いに挑む姿勢、最後は分かってたけど感動して今も好きなキャラ🥺😍。
個人的には牙一族戦でケンシロウと互角だったレイが南斗で1番強いと思った。戦わずしてスペックだけ見るとサウザーなんだけど。1番好きなキャラクターはシュウですね。ケンシロウよりも好きです。
ターバンのガキをサウザーが殺さなかったのはシュウとの約束を守ったという事か🤔⁉️
12:54
イチゴ味のカレー好き
シェイク飲めなさそう
ターバンのガキ
片方ずつイヤホン
スワロフスキー人形
アヒル口
負けないこと逃げないこと
タンクトップ
サウザーはビーム系の技に弱いのだろうか?
例えば、ラオウの剛掌波とか元斗皇拳あたりのビーム攻撃には。
サウザーがワザらしいワザをあまり出さなかったので、もしかしてと思った。
そして、南斗最後の将がユリアだったときに、自分が予想してた
「南斗聖拳シリーズはネタが切れた」のが真実だと確信した。
南斗正統血統ならリュウガもなんだけどな?普通はリュウガがならないか?リュウガが南斗聖拳を学んで5車星と組めば最強じゃないか。
最初期の「強敵(とも)」だから軽く見られがちだが、正式に北斗神拳伝承者となったケンシロウ(PCなら出荷できる完成品)を倒したシン様は2位だと常々思っている。
距離を取った闘いなら、水鳥拳・紅鶴拳に分があるが、接近戦に持ち込めば「突き通す」シン様の南斗聖拳が勝つ!
シン本人も言ってたけど初戦の勝敗は「執念」の違いだよね
そそのかされた親友の裏切りで動揺してたろうし
3:39 やっぱ、カポエラから連想したんでしょうね。もちろん僕も「空手バカ一代」で知りました。
毎回拝見してます。掛け合いのセンスと言い、チャンネル登録者の数が少なくて信じられないです。鶏とカモが笑えました。
ちなみに南斗孤鷲拳はあとづけですよ。もともとはシンは南斗聖拳といってましたよね。
公式ファンブックからの引用ありがとうございます。
やっぱり義の星の男レイが一番大好きだな。アイリの為に
犠牲になりそうだったリンを助けた時に拳王軍に怒りを向け
愛したマミヤを救いだす為に己の生命力を使い果たした人物。
先っちょwww
シュウ様も好きだが、サウザー様も好きなんだよなー