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以前どこかで「ケンシロウ、レイ、マミヤの三人でずっと旅を続けて欲しかった」と言うコメントがあって、本当それな、と思いました。
“悪霊の神々”みたいにはならなかったか…orz
レイの魅力は彼の最期の言葉、マミヤに「たとえ一瞬でもいい、女として生きろ!」かっこいいですね。
死兆星が頭上に落ちる日まで精一杯生きろ~死兆星が消えたのマミヤ今でも涙無くして読めません!
バットが成長してから再登場のマミヤが年齢を重ねた事を差し引いても女性らしい服装で出て来たのはレイの言葉あってのことなんだろうな。
トキはしょうがないにしてもレイは退場してほしくなかった
@@lasagna0000まあ、トキは被曝していたからね…
レイはどう見ても次のケンシロウの敵として登場するのに、戦うことなくケンシロウを認め仲間になった北斗唯一のキャラ。最初こそ悪人のような感じだがマミヤに接する時に見せる優しさとかで「あれ?レイってもしかしていいやつ?」ってなってその後はケンシロウとも気が合うようになりまさにパートナー的存在になった。「お互い女の涙には弱いとみえる」のレイの台詞にケンシロウが嬉しそうにほほ笑むところは最高だし現時点最強キャラの二人が仲間になる展開は無敵感とワクワク感があって本当に読んでて楽しかった。ラオウ強さを見せるカマセにしたこと、あんな情けないやられ方したことは今でも納得できないわ。トキが治してくれる展開を望んだが叶うことはなかった。
古川さんが声を吹き込んだシンが好きです。レイもラオウもフドウもみんな80年代の声優陣が吹き込んでくれたことでそれぞれの魅力が倍増したんですね
レイが一位は本当に納得。
レイがマミヤと結婚して息子さんが水鳥拳伝承者として、ケンシロウに腕試しで会いにいくとか、リュウの良き先輩みたいな立場で出て来て欲しかったな。
確かに、「南斗水鳥拳」のレイの最後のシーンは泣けますね😭…。
太眉主人公のケンと、細面ロン毛のレイが「世紀末救世主」するバディーズものが観たかったです。
みんなほんっとレイ大好きよね😨指一本で負けた時点で疾うの昔に推し降りたわ😅てか、当時あまりの不甲斐なさにブチギレそうになったそんっっな大騒ぎするほど魅力あるかって思う😅強い漢の方が惚れ惚れしてカッコよくない?
このランキング以外のキャラとしては、南斗白鷺拳のシュウかな。今よりも輝こうとする光を奪うことは許さん、というセリフは心に残っています。
やっぱり、何度見てもシュウ、フドウ、レイは泣ける。
南斗水鳥拳のレイは原作版でも作画担当の原哲夫さんも最期は死なすには勿体無いすぎて泣く泣く描いていたそうですね
ケンシロウが南斗水鳥拳を使った時にレイの姿が重なって描かれたところに涙がでたなぁ(レイがケンの中で生きている的な)
個人的には、レイ。最後の、拳王から秘孔を付かれて死ぬまでの、生き様。誰かの為に死ぬとゆう死に様が、改めて人間とは何の為に生きているのかを教えられた。マミヤに想いを馳せながら、実はケンシロウに想いを寄せていると知りながらも自分の生き様を貫き通すとゆうのは、勇気を持つ事の大事さを教えられた。
理想の兄はトキ兄さんで、理想の親友はレイだった。死が寂しかったのがトキ、悲しかったのはレイ。「銀の聖者」は名作!
トキは被曝で死に、レイは情けで死んだ。
読者がラオウへの憎しみを強く抱くためにはラオウは徹底的に強キャラ、憎まれキャラになる必要があった。だからこそ、読者の誰もが感情移入していた準主役のレイがラオウの手によってじわじわと苦しみながら死ぬ必要があった。展開からして仕方がなかったとはいえ、レイの死はつらいものがあったよ。それにしても、部屋に独り閉じこもり、死に行くシーンはドラマチックで見事な描写だった。壁にかけられたマリア像。むしり掴み引きずるテーブルクロス。倒れる偶像。扉から流れ出るレイの血。倒れ込み、地面を殴りつけるバット。泣きじゃくるリン。北斗の拳で、あれほど観る者を惹きつけたシーンは他にないと思う。
まあラオウは女々しい男だったけどね。サウザーからは逃げ回り、フドウにビビッて最後部下に命を救われたのにその部下に八つ当たり。ユリアが本気で嫌がってるのにしつこく追い回し、自分のすぐ横でケンシロウが闘気だけで野生の虎に死を覚悟させたことに気付かず、「虎もお前を敵とは思わなかったようだな」とドヤ顔の間抜けっぷり。
@@moneyfighterさん。その路線で言えば、最初ケンシロウとの戦いを勝利に導くための捨て石としてユリアに手を出そうとするのだけどユリアが余命僅かと知って哀れみ涙することで『無想転生』の奥義に行き着く。ユリアのお陰で今まで出来なかった奥義を身につける事でケンシロウと同じ土俵にたどり着けたと言えます。
もうその描写だけで鼻の奥がツーンとしてきた…(`;ω;´)
@@moneyfighterケンシロウに死兆星見えるかどうか聞いて見えない言われたら逃げようとしたのが一番ヤバい
味方どころか敵でさえも魅力的で死んで欲しくないキャラが多かったのは凄すぎる。ラオウは修羅の国に渡って欲しかったし、レイには死んで欲しくなかった
もし、ラオウが死んでなかったらケンシロウと共闘していたかも知れん。
最初から最後まで善人だったシュウが一番好きです。フドウも若い頃の罪滅ぼし(?)で晩年を過ごしていたのも好き。個人的に好きなキャラは、ミスミの爺さん・レイ・シュウ・フドウ・アイン・シャチ・ハン・アサムですな。
レイ「ケン、生き続けろ。死ぬなよ。今の時代、この不幸な時代にお前の北斗神拳が必要なのだ。涙を笑顔に変えるために…」ワイ「レイ、生き続けろ。死ぬなよ。今の時代、この不幸な時代にお前の南斗水鳥拳が必要なのだ。涙を笑顔に変えるために…(*´-`)」
レイの生存はファンの叶えられなかった願望だった。
レイはマジで生き残って欲しかったなー
完全に同意です>< レイ様~;;
レイの登場当時北斗と南斗が同格だと思ってましたね。でもフアルコの頃には南斗は雑魚キャラに感じてましたね。だから原作のガソリン飲んで火炎攻撃の敵より、劇場版のウイグルを瞬殺した話の方がレイらしいと思えましたね。
まじで、一線を引退してマミアの村で妹と一緒に暮らし、ケンが緊急の時に駆けつけるサポートキャラみたいな存在で残してほしかった。
私が子供の頃の話ですが。レイが死んでから、北斗の拳。つまらなくなっちゃったので、読むのをいつの間にか辞めていました。
マミヤと結ばれたら良かった気がしますね!
レイとシュウは居なくなって寂しかったな
ユリアが子供の頃に、フドウが悪事の限りを尽くしていた時、フドウの手の平に子犬を置いて、ニッコリ笑いながら、「暖かいでしょ?これが命の暖かさよ。」このエピソードが好きだった。
..........リス.....
ジュウザとキャラ被るけどアインの生き様も素敵すぎます。
個人的にランク以外のキャラで生きてて欲しかったのは、南斗白鷺拳のシュウと息子のシバ。ジュウザとユリアの兄、天狼星のリュウガ。南斗五車星の風のヒューイ、炎のシュレン。元斗皇拳の金色のファルコ、赤光のショウキ、紫光のソリア。賞金稼ぎのアイン。シャチの父親の赤鯱。北斗琉拳第1の羅将でラオウ、トキ、サヤカの兄カイオウ、第2の羅将でケンシロウの兄ヒョウ。
まだレイと塩沢兼人氏を想うと涙が浮かぶんだよ訃報を聞いた時は暫く何も言えなかった
塩沢氏はこの動画の分析通り「強さと弱さが同居しているのがレイの魅力」と映画のパンフレットで語ってました。
レイの1位は同意。確かに相棒として活躍してくれた。ケンがいないときのリンやバットの保護者もしてくれた。 個人的にランキングに入れてほしかったのはファルコです。修羅の国の強大さを設定するための餌食にされてしまったが、本来の実力で渡っていたら、ケンにとってのレイのような相棒的存在でハンを倒すくらいまでやってくれたと思う。ハンはストーリー上、誰が倒しても大きな影響がないので。
トキとレイは生き残って欲しかったわ
登場話数が少なかろうが一話一話に込められたキャラの生きざまにファンは惚れるんだろうな……
レイは南斗の主要キャラ(六聖拳含む)の中では大柄で身長も高い。
フドウはケンシロウ以外で唯一ラオウに勝った人物だし、対ラオウでは一番感動した。
強敵(とも)のなかでケンシロウをケンと呼ぶのはレイだけ
悲しいのが当たり前の漫画やったから、何回泣いたかわからん
レイを殺害したラオウは未だに許せない後付けで英雄に祀り上げられた今でもその一点があるからラオウがもう本当にすごく大嫌いなキャラとして自分の胸に刻みつけられてるレイをあんなに無惨に殺しといてなに自分はやり遂げたみたいな綺麗な死に方してんだよってそれから真の南斗聖拳唯一の生存者、ギルもたまにでいいので思い出してあげてください
ダントツでレイ。ユダとの戦いの後も生き延びてケンシロウたちと旅を続けて欲しかった。死んでしまうことが避けられないなら、せめてケンシロウとラオウの戦いを見届けてからでも。ラオウとトキも、カイオウとの戦いの前後まで生きててくれてたらどうなってただろう。
個人的にはシュウも入って欲しかった
同感目が見えていたらサウザーと互角に戦える強さだと考えたら悔しい
あとアインも入って欲しかったです
レイね…。やられるにしても、あまりにラオウにアッサリやられすぎで切なかった。
レイは、死んで欲しくなかった。
ほんとにそう思います…😭😭😭
全員蒼天の拳だと盟友のポジションで強敵(とも)とは区別すべきだったがケンシロウの盟友達霞拳志郎の盟友達
蒼天の拳で、例えたらケンシロウの最大の盟友なんだなレイトキも盟友だけど義兄でもあるし。シュウ フドウ アイン シャチバット 辺りも名に
アインが1番好きです...
やるじゃない
アインとジュウザって仲良くなれそう。
個人的には シン !ユリアを愛した純愛が悲し過ぎる
同意!シンには死なずに元の親友に戻って欲しかった。それにシンがケンシロウからユリアを奪ったのはケンシロウではユリアを守れないからユリアを守る為にケンシロウを倒したんだよな!初めからケンシロウが強ければな!
同意です。ユリアが生きていたとなったとき、なんとなくシンも実は生きているんじゃないかと、淡く期待し続けていましたが。。。
本来はあそこで終わらす予定だったからあっさり退場しちゃったけど、こんなに連載が続くなら、生きてた方がいろいろ面白かったキャラだよな。
レイカッコ良かった✨声優さんも良かったんですよね~😊
どのキャラも大事だけど、特にトキの退場は物語的にも大きな動きを与えた重要な部分でしたね。他のキャラに関しては改変で生き残っても流せるけど、トキだけはストーリー上なかったことにできない気がします・・・。
活躍時期の短さゆえに言及されにくいシャチの良さを熱く語ってくれて嬉しいwそしてジュウザのことも戦犯ネタにせず魅力だけをしっかり伝える良解説。確かにジュウザみたいなやつはRPGのパーティにいたら楽しそうだよね(北斗の拳5から目を逸らしつつ)
やっぱトキには生きててほしかったどうしてシュウがランクインされてないの?ケンシロウの命と引き換えに 自分の目を差し出しケンシロウを助けたその見えない目で死ぬ間際に かすかにケンシロウが北斗神拳伝承者になった姿を見て死んでしまうなっ💦泣けるよ🥲山の不動はちょっと意外だった山の不動より 女を捨て闘うことに命をかけたマミヤの方が良かった(あくまで個人的な感想)
北斗の拳はドラゴンボールの真逆で、戦う仲間は増やさず登場人物を死なせることで印象付けていたことか。
ラオウは最期に「我が生涯に一片の悔い無し」と逝ったけど、あれだけやりたい放題やっていれば悔いはないだろう。彼が死んでからやたら彼の美談ばかり出てくるのはあまり好きではなかった。現代でもこういう事ってあるけど。勿論ラオウは好きなんだよ。
個人的にはif世界線とかでケンシロウと共闘するシンとか、見てみたかった…。シンは過去を知るとケンシロウと戦ってるの見るのが辛くなる…。
リンを助ける時のレイ!メチャメチャ強そう!
千葉繁さんが出演された番組で、ラオウの生涯悔いは、おめぇはねぇよって言われていました確かに、ラオウは悔いの無い生涯だけど、ラオウのせいで、犠牲になった人達いるし、その人達の思いはとは、考えます。
北斗の拳の話を兄弟喧嘩と表現してた件ですね。
@@山口毅-r2c はい
レイと言えばマミアだけどリンがレイに死んじゃ嫌と言う場面も泣けます。
リンとレイの絡みというとあの有名な「てめえらの血は何色だ!」の前に気丈に振る舞っていたリンがレイが来て安心したのか泣き出してしまったところ。あそこもレイが今やリンにとってはケンシロウと同じくらい信頼を受けてるんだということを深く感じたシーンだった。
@@清水久彦-y1c その場面も良いですよね。
シャチのランクインありがとうございます。作中2番目に好きなキャラ(ちな1位はシュウ)です。
修羅の国から読んだのでシャチめっちゃ好きでした...戦闘では最後のカイオウとの一騎打ち以外目覚ましい活躍は無かったけど身を挺してケンを守る姿に何度も泣きました。す・・・すべて!!たとえこの体が八ツ裂きにされようと守るべきすべてでございます!!
シュウは入らないのか。死んだ時ケンシロウが泣いた唯一の漢がシュウ。
アインは数えないのかい?
@@清水久彦-y1c 死んだその場で泣いたのはシュウだけってことでw
それならシバも
レイは間違いなく、ケンシロウの「親友」だったよね。そういう点では、バットとアインの関係も似たようなものになりえたんじゃないだろうか?
ケンシロウとレイがお互い背中を合わせて戦ってるカットが好きでしたね。
個人的には、選外のファルコが特に「惜しい男が亡くなった」感が強かった。あまり無駄死にという印象のないマンガだったけれど、彼の場合はそれまでの生涯と立場を考えるとその辺が不憫で…
レイには連載が終わるまで生き残って欲しかったな。
まあレイの1位は納得だけど、実際にあの後も生き残ってたら南斗最強のサウザーにも勝ちそうだからなあとラオウって死後に色々美化され過ぎている気がする
ただのヒットラーのような独裁者なのに何故美化されるんでしょうか?
個人的には断トツでレイケマダ戦で流派全く違う初コンビとは思えない連携プレーでケマダ以下を瞬殺するという離れ業以降数話でお互いの信頼関係を築き上げ、レイが死ぬまで崩れることはなかったケンシロウの最高の相棒だと思う
レイとトキが死ぬ時が一番悲しかった。二人ともケンシロウを長く支えた強力な味方だったから。ケンシロウがラオウに二人の拳を使って報いた所は感動した。やっぱりレイとトキが生きてケンシロウと共に居たカサンドラ編からユダ編の戦力が一番高いんじゃないかな?
シャチには幸せになってほしかった😭
シュウは死んでほしくなかったな。
ストーリー的にシュウの死は致し方ないかと…しかし、息子のシバはシュウの遺志を継いで生き延びてほしかった
マリサ、レイム‼️👍️本当にレイの事を良くわかっているよな‼️👍️ありがとう😉👍️🎶
3:08 レイアこそが本作で一番魅力ある女性キャラだと思うんだが?修羅の国で命懸けで子供に愛を説いているあたり、ユリアよりはるかにイイZ!シャチは故・鈴置洋孝氏CVってのが魅力的だったな。
レイは惜しかった❗無口なケンのマブダチみたいな存在。北斗兄弟ゲンカ時で秘孔をつかれて元気に戦いの実況中継をするレイが面白い!
ランキングにシュウが入っていないのが悲しい!
確かに。シュウとシバの親子は、星となってケンを見つめるより、生き残ってほしかった。ついでに言えば、サウザー。サウザーが生きていたらのifはイチゴ味が満たしてくれるが。
シュウゥゥゥゥ
ラオウ最初は自分の欲望の為に師匠やその兄を頃したり、勢力拡大の為に部下に村々を襲わせたり、無抵抗な長老に難癖つけて頃したり、他拳法家から奥義を聞き出した挙げ句にその拳法家を妻子とは別々に引き離してカサンドラに幽閉して頃す、とかアミバ使って人体実験を繰り返させて新たな秘孔探させたり、とかなりの極悪ぶりなんだけどね😅💧💧
ちゃっかり最後まで生き残ったリハクは、ある意味悲劇だな
無能軍師だからな。
北斗の拳の2期のOPでシン、レイ、シュウ、サウザー、リュウガ、トキの6人が出てきたのが印象的だったなそれで無双転生が完成したんだやっぱりレイの最後のシーンはいつもと違う回でした。
個人的には1位レイ 2位アインだな、程よいくらいの味方キャラでよい存在。
フドウ、シャチ、ジュヴザを見て、ユリアを早送り、トキ…。あの日、死の灰を浴びなければ。トキの解説、泣けるくらいうれしかった。ラオウは、…、まぁ、早送り。レイは、確かに一番で納得か。悲しくなるので見なかったけど。レイは、マミヤと幸せになってほしかった、アイリと静かなところで暮らしてほしかったなど、果たせなかった夢が大きいし。でも、本当は一番はサウザーでは。退場しない場合のポテンシャルはイチゴ味。つまり、残る場合のポテンシャルは別格の最高だろう。
シュウはいてほしかった
レイが1番好き!無双のラッシュ中はレイを選びます笑
作者の原哲夫さんは後に、「花の慶次〜雲のかなたに〜」で、主人公の前田慶次郎利益の性格を、雲のジュウザそっくりに描き、大成功をおさめました😺サブタイトルの、「雲のかなたに」はもちろん、「雲のジュウザ」への、オマージュです😀
逆に、慶次を北斗の拳に入れたんじゃないかと・・・
レイの最期は魅力で感動した。…けどやはり2でも活躍してずっと生き続けて欲しかった…
レイがある二人の兄妹に板チョコレートを渡して受け取った兄が半分に割ったつもりが片方が大きくもう片方が小さくなってしまった。兄は一瞬どうしようかと思ったが大きい方を妹に渡した。それを見たレイが「そうだ・・」と言った。妹想いのレイらしいエピソードです。レイ亡き後のアイリの人生が描かれていなかったと思いますがその後どうなったんでしょうね。
トキが北斗神拳を継いでいたらどうなってるか?ただ「私は医学の道を行く。伝承者はあくまでケンシロウだ」とやっぱりケンシロウに伝承者を譲るんだろう😊
レイを好きな方々の熱いコメントたくさん読めて嬉しいです特にラオウの初出対戦で噛ませ犬扱いされたことを憤る意見には「あれっ?私コメント書いたっけ?」と思うほど全面同意レイが出て来る北斗の拳を楽しみに毎週ジャンプを買ってたけれど、レイが逝ってしまいマンガを読むことすら止めてしまったハイティーンの私北斗の拳40周年のニュースで、再びレイを見ようとマンガアプリとTH-camを徘徊してます
何故、南斗白鷺拳のシュウや元斗皇拳のファルコが入っていないのか?
トゲトゲの服に着替えた戦闘モードのフドウはカッコよかったな
フドウの「お前たち。父さんは勝ったぞ」という言葉に戦いの一部始終を観戦した子供たちは「父さんは勝った。」という返答は熱い。フドウへの同情の対応ではなく、子供たちを決死の覚悟で悪を退けた、という事が子供たちにも痛感したのであろう。幼いユリアに命の尊さを学んだかつての鬼神フドウはいない。昔の黒歴史の悪行は贖罪したのだと思う。そしてフドウの育児も倫理的に完璧だった。本当の強者とは勝者とは何かを読者にも教えてくれた。
レイは生き残ってたら技の解説役としてもいいポジションとして居れたと思う
いやでもそのボジにバットが笑笑
生き様は死に様ってことだみんな格好良い最後だった
ヒョウは天才ケンシロウの兄という美味しいポジションなのに冷遇されていたな。カイオウではなく、彼がラスボスの方が盛り上がったんじゃないかな。
大人になって読み返した時、リュウガが僕の大好きなデヴィッド・ボウイがモデルになっていたという事を知って、退場するには惜しいなと思った。
リュウガの初登場シーンは原さんがレッツダンス時代のボウイを真剣に摸写した努力が伺えます。リュウガ自体が中途半端な立ち位置で残念でした。どうせなら南斗最期の将のポジションで良かったのではと思ってしまいます。
リュウガはクールで熱くて一番のイケメンですきです。もっと注目されていいキャラだとおもいます。ケンシロウと互角感を持たせたせても良かった。ジュウザより好きです。
リュウガの漫画版めちゃくちゃかっこいいよね。ジュウザと同じくらいかっこいい
なろう系でリメイクしたら、ジャギ以外は全員助かって、みんなで修羅の国に突撃できたのに。ラオウとサウザーが組んで戦うとか、トキとシュウの技巧派コンビとか、レイとユダの美型?コンビが見られて楽しそう。
トキが一番好き❗生きていて欲しい人❗声優の土師孝也さんの声素敵だった〜😻
トキ偽物のアミバの声も土師さんだったんだよね。声優さんは凄いな。
TOP7に入るかどうかは怪しいですが、死んでほしくなかったキャラはたくさんいますね〜!シュウとその息子なんか特に惜しかったです。あと師匠キャラが好きなのでジュウケイとか死んで欲しくなかったなぁ。
ユリアは死の灰に身体を蝕められながらサザンクロスにいたし、南斗最後の将の時にも病は進行していた筈。それを表に出さずいた精神力は評価に値する。
「あなたにそう思われていると知っただけで死にたくなります」→こんな言葉の暴力使えるんだから拳法使えなくても十分だわ。これ言われたら自殺する自信ある
ユリアは南斗のお嬢様だからな。物言いはハッキリしてそう。
山のフドウあんなにいい人はいない
ラオウは完全に悪役(ラスボス)だったのにその人気の高さと北斗の拳の人気ぶりから、引き延ばすために実は世界を思っての悪役に徹してたキャラになっていたそして第2部は完全な蛇足だった
北斗の拳のチャンネルがあるなんて。これからも、楽しみにしています
3分台で流れてた昔のパチンコのミドルボーナス?の音楽大好きだった
「どうしてオレがランクインしねぇんだ〜!! 天才のこのオレがなぜぇ〜…うわらば!!💥」
シンがベスト5に入っていないのは妥当です。シンを倒す為に主役のケンシロウが動いて物語が始まるので。ジュウザは個性的、魅力的なキャラなので、アインみたいに引っ張って欲しかったのが私の意見です。
もともと、シンを倒すまでが武尊論先生が考えてた初期案で、思った以上に人気出たんで連載を続けたからねぇ。
ベスト3に入っていても不思議じゃないファルコが、まさかのランク外・・・。
夕陽のガンマンという名作映画を見てほしい 相棒になった二人は最後まで生き残り二人それぞれの人生に向けて旅立ちます ケンとレイにもそんなイフが見てみたかった
レイあたりなら一緒に修羅の国に行ってくれたかも。
ジュウザを生き残してたら、ムチャクチャ使い勝手良さそう。ぽっと出してすぐ去ってっても、敵でも味方でも「雲だから」で全て説明つくし。
雲だから、気まぐれだから
DVD持ってますが、レイとシュウの死んでしまうシーンは必ず泣きます(T ^ T)
言っちゃ何ですが、サウザー、ジャギ、アミバがしぶとく生きてバカやりながら成長する「イチゴ味」で、みんなifストーリーとドリームマッチが叶うんですよね😅。
バットを育てたトヨと弟分だったタキも生きててほしかった。
レイとシュウは最後まで生き残ってほしかった
レイとジュウザって似てるよな
ジュウザの登場は殺伐とした連載末期に、話の通じそうな強キャラが突然出てきてホッとしたのを覚えてる。
結構、この手のランキングで納得いかない結果が少なくない中、今回のランキングはおおよそ納得がいった
トキの最期は短くなった寿命であって欲しかった
以前どこかで「ケンシロウ、レイ、マミヤの三人でずっと旅を続けて欲しかった」と言うコメントがあって、本当それな、と思いました。
“悪霊の神々”みたいにはならなかったか…orz
レイの魅力は彼の最期の言葉、マミヤに
「たとえ一瞬でもいい、女として生きろ!」
かっこいいですね。
死兆星が頭上に落ちる日まで精一杯生きろ
~
死兆星が消えた
のマミヤ
今でも涙無くして読めません!
バットが成長してから再登場のマミヤが
年齢を重ねた事を差し引いても
女性らしい服装で出て来たのはレイの言葉あってのことなんだろうな。
トキはしょうがないにしてもレイは退場してほしくなかった
@@lasagna0000
まあ、トキは被曝していたからね…
レイはどう見ても次のケンシロウの敵として登場するのに、戦うことなくケンシロウを認め仲間になった北斗唯一のキャラ。
最初こそ悪人のような感じだがマミヤに接する時に見せる優しさとかで「あれ?レイってもしかしていいやつ?」ってなって
その後はケンシロウとも気が合うようになりまさにパートナー的存在になった。
「お互い女の涙には弱いとみえる」のレイの台詞にケンシロウが嬉しそうにほほ笑むところは最高だし現時点最強キャラの二人が仲間になる展開は無敵感とワクワク感があって本当に読んでて楽しかった。
ラオウ強さを見せるカマセにしたこと、あんな情けないやられ方したことは今でも納得できないわ。
トキが治してくれる展開を望んだが叶うことはなかった。
古川さんが声を吹き込んだシンが好きです。
レイもラオウもフドウもみんな80年代の声優陣が吹き込んでくれたことでそれぞれの魅力が倍増したんですね
レイが一位は本当に納得。
レイがマミヤと結婚して息子さんが水鳥拳伝承者として、ケンシロウに腕試しで会いにいくとか、リュウの良き先輩みたいな立場で出て来て欲しかったな。
確かに、「南斗水鳥拳」のレイの最後のシーンは泣けますね😭…。
太眉主人公のケンと、細面ロン毛のレイが「世紀末救世主」するバディーズものが観たかったです。
みんなほんっとレイ大好きよね😨
指一本で負けた時点で疾うの昔に推し降りたわ😅
てか、当時あまりの不甲斐なさにブチギレそうになった
そんっっな大騒ぎするほど魅力あるかって思う😅
強い漢の方が惚れ惚れしてカッコよくない?
このランキング以外のキャラとしては、南斗白鷺拳のシュウかな。今よりも輝こうとする光を奪うことは許さん、というセリフは心に残っています。
やっぱり、何度見てもシュウ、フドウ、レイは泣ける。
南斗水鳥拳のレイは原作版でも作画担当の原哲夫さんも最期は死なすには勿体無いすぎて泣く泣く描いていたそうですね
ケンシロウが南斗水鳥拳を使った時にレイの姿が重なって描かれたところに涙がでたなぁ(レイがケンの中で生きている的な)
個人的には、レイ。
最後の、拳王から
秘孔を付かれて
死ぬまでの、生き様。
誰かの為に死ぬとゆう
死に様が、改めて人間とは
何の為に生きているのかを
教えられた。マミヤに想いを
馳せながら、実はケンシロウに
想いを寄せていると知りながらも
自分の生き様を貫き通すとゆう
のは、勇気を持つ事の大事さを
教えられた。
理想の兄はトキ兄さんで、理想の親友はレイだった。死が寂しかったのがトキ、悲しかったのはレイ。「銀の聖者」は名作!
トキは被曝で死に、レイは情けで死んだ。
読者がラオウへの憎しみを強く抱くためにはラオウは徹底的に強キャラ、憎まれキャラになる必要があった。
だからこそ、読者の誰もが感情移入していた準主役のレイがラオウの手によってじわじわと苦しみながら死ぬ必要があった。
展開からして仕方がなかったとはいえ、レイの死はつらいものがあったよ。
それにしても、部屋に独り閉じこもり、死に行くシーンはドラマチックで見事な描写だった。
壁にかけられたマリア像。
むしり掴み引きずるテーブルクロス。倒れる偶像。
扉から流れ出るレイの血。
倒れ込み、地面を殴りつけるバット。泣きじゃくるリン。
北斗の拳で、あれほど観る者を惹きつけたシーンは他にないと思う。
まあラオウは女々しい男だったけどね。
サウザーからは逃げ回り、フドウにビビッて最後部下に命を救われたのにその部下に八つ当たり。ユリアが本気で嫌がってるのにしつこく追い回し、自分のすぐ横でケンシロウが闘気だけで野生の虎に死を覚悟させたことに気付かず、「虎もお前を敵とは思わなかったようだな」とドヤ顔の間抜けっぷり。
@@moneyfighterさん。その路線で言えば、最初ケンシロウとの戦いを勝利に導くための捨て石としてユリアに手を出そうとするのだけどユリアが余命僅かと知って哀れみ涙することで『無想転生』の奥義に行き着く。ユリアのお陰で今まで出来なかった奥義を身につける事でケンシロウと同じ土俵にたどり着けたと言えます。
もうその描写だけで鼻の奥がツーンとしてきた…(`;ω;´)
@@moneyfighterケンシロウに死兆星見えるかどうか聞いて見えない言われたら逃げようとしたのが一番ヤバい
味方どころか敵でさえも魅力的で死んで欲しくないキャラが多かったのは凄すぎる。
ラオウは修羅の国に渡って欲しかったし、レイには死んで欲しくなかった
もし、ラオウが死んでなかったらケンシロウと共闘していたかも知れん。
最初から最後まで善人だったシュウが一番好きです。
フドウも若い頃の罪滅ぼし(?)で晩年を過ごしていたのも好き。
個人的に好きなキャラは、ミスミの爺さん・レイ・シュウ・フドウ・アイン・シャチ・ハン・アサムですな。
レイ「ケン、生き続けろ。死ぬなよ。今の時代、この不幸な時代にお前の北斗神拳が必要なのだ。涙を笑顔に変えるために…」
ワイ「レイ、生き続けろ。死ぬなよ。今の時代、この不幸な時代にお前の南斗水鳥拳が必要なのだ。涙を笑顔に変えるために…(*´-`)」
レイの生存はファンの叶えられなかった願望だった。
レイはマジで生き残って欲しかったなー
完全に同意です>< レイ様~;;
レイの登場当時北斗と南斗が同格だと思ってましたね。でもフアルコの頃には南斗は雑魚キャラに感じてましたね。だから原作のガソリン飲んで火炎攻撃の敵より、劇場版のウイグルを瞬殺した話の方がレイらしいと思えましたね。
まじで、一線を引退してマミアの村で妹と一緒に暮らし、ケンが緊急の時に駆けつけるサポートキャラみたいな存在で残してほしかった。
私が子供の頃の話ですが。レイが死んでから、北斗の拳。
つまらなくなっちゃったので、読むのをいつの間にか辞めていました。
マミヤと結ばれたら良かった気がしますね!
レイとシュウは居なくなって寂しかったな
ユリアが子供の頃に、フドウが悪事の限りを尽くしていた時、
フドウの手の平に子犬を置いて、ニッコリ笑いながら、「暖かいでしょ?これが命の暖かさよ。」
このエピソードが好きだった。
.....
.....リス.....
ジュウザとキャラ被るけどアインの生き様も素敵すぎます。
個人的にランク以外のキャラで生きてて欲しかったのは、
南斗白鷺拳のシュウと息子のシバ。
ジュウザとユリアの兄、天狼星のリュウガ。
南斗五車星の風のヒューイ、炎のシュレン。
元斗皇拳の金色のファルコ、赤光のショウキ、紫光のソリア。
賞金稼ぎのアイン。
シャチの父親の赤鯱。
北斗琉拳第1の羅将でラオウ、トキ、サヤカの兄カイオウ、第2の羅将でケンシロウの兄ヒョウ。
まだレイと塩沢兼人氏を想うと涙が浮かぶんだよ
訃報を聞いた時は暫く何も言えなかった
塩沢氏はこの動画の分析通り「強さと弱さが同居しているのがレイの魅力」と
映画のパンフレットで語ってました。
レイの1位は同意。確かに相棒として活躍してくれた。ケンがいないときのリンやバットの保護者もしてくれた。 個人的にランキングに入れてほしかったのはファルコです。修羅の国の強大さを設定するための餌食にされてしまったが、本来の実力で渡っていたら、ケンにとってのレイのような相棒的存在でハンを倒すくらいまでやってくれたと思う。ハンはストーリー上、誰が倒しても大きな影響がないので。
トキとレイは生き残って欲しかったわ
登場話数が少なかろうが一話一話に込められたキャラの生きざまにファンは惚れるんだろうな……
レイは南斗の主要キャラ(六聖拳含む)の中では大柄で身長も高い。
フドウはケンシロウ以外で唯一ラオウに勝った人物だし、対ラオウでは一番感動した。
強敵(とも)のなかでケンシロウをケンと呼ぶのはレイだけ
悲しいのが当たり前の漫画やったから、何回泣いたかわからん
レイを殺害したラオウは未だに許せない
後付けで英雄に祀り上げられた今でもその一点があるからラオウがもう本当にすごく大嫌いなキャラとして自分の胸に刻みつけられてる
レイをあんなに無惨に殺しといてなに自分はやり遂げたみたいな綺麗な死に方してんだよって
それから真の南斗聖拳唯一の生存者、ギルもたまにでいいので思い出してあげてください
ダントツでレイ。
ユダとの戦いの後も生き延びてケンシロウたちと旅を続けて欲しかった。
死んでしまうことが避けられないなら、せめてケンシロウとラオウの戦いを見届けてからでも。
ラオウとトキも、カイオウとの戦いの前後まで生きててくれてたらどうなってただろう。
個人的にはシュウも入って欲しかった
同感
目が見えていたらサウザーと互角に戦える強さだと考えたら悔しい
あとアインも入って欲しかったです
レイね…。やられるにしても、あまりにラオウにアッサリやられすぎで切なかった。
レイは、死んで欲しくなかった。
ほんとにそう思います…😭😭😭
全員
蒼天の拳だと盟友のポジションで
強敵(とも)とは区別すべきだったが
ケンシロウの盟友達
霞拳志郎の盟友達
蒼天の拳で、例えたら
ケンシロウの最大の盟友なんだなレイ
トキも盟友だけど義兄でもあるし。
シュウ フドウ アイン シャチ
バット 辺りも名に
アインが1番好きです...
やるじゃない
アインとジュウザって仲良くなれそう。
個人的には シン !ユリアを愛した純愛が悲し過ぎる
同意!シンには死なずに元の親友に戻って欲しかった。それにシンがケンシロウからユリアを奪ったのはケンシロウではユリアを守れないからユリアを守る為にケンシロウを倒したんだよな!初めからケンシロウが強ければな!
同意です。ユリアが生きていたとなったとき、なんとなくシンも実は生きているんじゃないかと、淡く期待し続けていましたが。。。
本来はあそこで終わらす予定だったからあっさり退場しちゃったけど、
こんなに連載が続くなら、生きてた方がいろいろ面白かったキャラだよな。
レイカッコ良かった✨
声優さんも良かったんですよね~😊
どのキャラも大事だけど、特にトキの退場は物語的にも大きな動きを与えた重要な部分でしたね。
他のキャラに関しては改変で生き残っても流せるけど、トキだけはストーリー上なかったことにできない気がします・・・。
活躍時期の短さゆえに言及されにくいシャチの良さを熱く語ってくれて嬉しいw
そしてジュウザのことも戦犯ネタにせず魅力だけをしっかり伝える良解説。
確かにジュウザみたいなやつはRPGのパーティにいたら楽しそうだよね(北斗の拳5から目を逸らしつつ)
やっぱトキには生きててほしかった
どうしてシュウがランクインされてないの?
ケンシロウの命と引き換えに 自分の目を差し出しケンシロウを助けた
その見えない目で死ぬ間際に かすかにケンシロウが北斗神拳伝承者になった姿を見て死んでしまう
なっ💦泣けるよ🥲
山の不動はちょっと意外だった
山の不動より 女を捨て闘うことに命をかけたマミヤの方が良かった(あくまで個人的な感想)
北斗の拳はドラゴンボールの真逆で、戦う仲間は増やさず登場人物を死なせることで印象付けていたことか。
ラオウは最期に「我が生涯に一片の悔い無し」と逝ったけど、あれだけやりたい放題やっていれば悔いはないだろう。
彼が死んでからやたら彼の美談ばかり出てくるのはあまり好きではなかった。現代でもこういう事ってあるけど。
勿論ラオウは好きなんだよ。
個人的にはif世界線とかでケンシロウと共闘するシンとか、見てみたかった…。
シンは過去を知るとケンシロウと戦ってるの見るのが辛くなる…。
リンを助ける時のレイ!メチャメチャ強そう!
千葉繁さんが出演された番組で、ラオウの生涯
悔いは、おめぇはねぇよ
って言われていました
確かに、ラオウは悔いの
無い生涯だけど、ラオウの
せいで、犠牲になった人達いるし、その人達の思いは
とは、考えます。
北斗の拳の話を兄弟喧嘩と表現してた件ですね。
@@山口毅-r2c はい
レイと言えばマミアだけど
リンがレイに死んじゃ嫌と言う場面も泣けます。
リンとレイの絡みというとあの有名な「てめえらの血は何色だ!」の前に気丈に振る舞っていたリンがレイが来て安心したのか泣き出してしまったところ。
あそこもレイが今やリンにとってはケンシロウと同じくらい信頼を受けてるんだということを深く感じたシーンだった。
@@清水久彦-y1c その場面も良いですよね。
シャチのランクインありがとうございます。
作中2番目に好きなキャラ(ちな1位はシュウ)です。
修羅の国から読んだのでシャチめっちゃ好きでした...
戦闘では最後のカイオウとの一騎打ち以外目覚ましい活躍は無かったけど身を挺してケンを守る姿に何度も泣きました。
す・・・すべて!!
たとえこの体が
八ツ裂きにされようと
守るべきすべてで
ございます!!
シュウは入らないのか。
死んだ時ケンシロウが泣いた唯一の漢がシュウ。
アインは数えないのかい?
@@清水久彦-y1c 死んだその場で泣いたのはシュウだけってことでw
それならシバも
レイは間違いなく、ケンシロウの「親友」だったよね。
そういう点では、バットとアインの関係も似たようなものになりえたんじゃないだろうか?
ケンシロウとレイがお互い背中を合わせて戦ってるカットが好きでしたね。
個人的には、選外のファルコが特に「惜しい男が亡くなった」感が強かった。
あまり無駄死にという印象のないマンガだったけれど、彼の場合はそれまでの生涯と立場を考えるとその辺が不憫で…
レイには連載が終わるまで生き残って欲しかったな。
まあレイの1位は納得だけど、実際にあの後も生き残ってたら南斗最強のサウザーにも勝ちそうだからな
あとラオウって死後に色々美化され過ぎている気がする
ただのヒットラーのような独裁者なのに何故美化されるんでしょうか?
個人的には断トツでレイ
ケマダ戦で流派全く違う初コンビとは思えない連携プレーでケマダ以下を瞬殺するという離れ業
以降数話でお互いの信頼関係を築き上げ、レイが死ぬまで崩れることはなかった
ケンシロウの最高の相棒だと思う
レイとトキが死ぬ時が一番悲しかった。二人ともケンシロウを長く支えた強力な味方だったから。ケンシロウがラオウに二人の拳を使って報いた所は感動した。
やっぱりレイとトキが生きてケンシロウと共に居たカサンドラ編からユダ編の戦力が一番高いんじゃないかな?
シャチには幸せになってほしかった😭
シュウは死んでほしくなかったな。
ストーリー的にシュウの死は致し方ないかと…
しかし、息子のシバはシュウの遺志を継いで生き延びてほしかった
マリサ、レイム‼️👍️本当にレイの事を良くわかっているよな‼️👍️ありがとう😉👍️🎶
3:08 レイアこそが本作で一番魅力ある女性キャラだと思うんだが?修羅の国で命懸けで子供に愛を説いているあたり、ユリアよりはるかにイイZ!シャチは故・鈴置洋孝氏CVってのが魅力的だったな。
レイは惜しかった❗無口なケンのマブダチみたいな存在。北斗兄弟ゲンカ時で秘孔をつかれて元気に戦いの実況中継をするレイが面白い!
ランキングにシュウが入っていないのが悲しい!
確かに。シュウとシバの親子は、星となってケンを見つめるより、生き残ってほしかった。
ついでに言えば、サウザー。サウザーが生きていたらのifはイチゴ味が満たしてくれるが。
シュウゥゥゥゥ
ラオウ最初は自分の欲望の為に師匠やその兄を頃したり、勢力拡大の為に部下に村々を襲わせたり、無抵抗な長老に難癖つけて頃したり、他拳法家から奥義を聞き出した挙げ句にその拳法家を妻子とは別々に引き離してカサンドラに幽閉して頃す、とかアミバ使って人体実験を繰り返させて新たな秘孔探させたり、とかなりの極悪ぶりなんだけどね😅💧💧
ちゃっかり最後まで生き残ったリハクは、ある意味悲劇だな
無能軍師だからな。
北斗の拳の2期のOPでシン、レイ、シュウ、サウザー、リュウガ、トキの6人が出てきたのが
印象的だったなそれで無双転生が完成したんだ
やっぱりレイの最後のシーンはいつもと違う回でした。
個人的には1位レイ 2位アインだな、程よいくらいの味方キャラでよい存在。
フドウ、シャチ、ジュヴザを見て、ユリアを早送り、トキ…。あの日、死の灰を浴びなければ。トキの解説、泣けるくらいうれしかった。ラオウは、…、まぁ、早送り。レイは、確かに一番で納得か。悲しくなるので見なかったけど。レイは、マミヤと幸せになってほしかった、アイリと静かなところで暮らしてほしかったなど、果たせなかった夢が大きいし。
でも、本当は一番はサウザーでは。退場しない場合のポテンシャルはイチゴ味。つまり、残る場合のポテンシャルは別格の最高だろう。
シュウはいてほしかった
レイが1番好き!
無双のラッシュ中はレイを選びます笑
作者の原哲夫さんは後に、「花の慶次〜雲のかなたに〜」で、主人公の前田慶次郎利益の性格を、雲のジュウザそっくりに描き、大成功をおさめました😺
サブタイトルの、「雲のかなたに」はもちろん、「雲のジュウザ」への、オマージュです😀
逆に、慶次を北斗の拳に入れたんじゃないかと・・・
レイの最期は魅力で感動した。…けどやはり2でも活躍してずっと生き続けて欲しかった…
レイがある二人の兄妹に板チョコレートを渡して受け取った兄が半分に割ったつもりが片方が大きくもう片方が小さくなってしまった。
兄は一瞬どうしようかと思ったが大きい方を妹に渡した。
それを見たレイが「そうだ・・」と言った。
妹想いのレイらしいエピソードです。
レイ亡き後のアイリの人生が描かれていなかったと思いますがその後どうなったんでしょうね。
トキが北斗神拳を継いでいたらどうなってるか?ただ「私は医学の道を行く。伝承者はあくまでケンシロウだ」とやっぱりケンシロウに伝承者を譲るんだろう😊
レイを好きな方々の熱いコメントたくさん読めて嬉しいです
特にラオウの初出対戦で噛ませ犬扱いされたことを憤る意見には「あれっ?私コメント書いたっけ?」と思うほど全面同意
レイが出て来る北斗の拳を楽しみに毎週ジャンプを買ってたけれど、レイが逝ってしまいマンガを読むことすら止めてしまったハイティーンの私
北斗の拳40周年のニュースで、再びレイを見ようとマンガアプリとTH-camを徘徊してます
何故、南斗白鷺拳のシュウや元斗皇拳のファルコが入っていないのか?
トゲトゲの服に着替えた戦闘モードのフドウはカッコよかったな
フドウの「お前たち。父さんは勝ったぞ」という言葉に戦いの一部始終を観戦した子供たちは「父さんは勝った。」という返答は熱い。フドウへの同情の対応ではなく、子供たちを決死の覚悟で悪を退けた、という事が子供たちにも痛感したのであろう。幼いユリアに命の尊さを学んだかつての鬼神フドウはいない。昔の黒歴史の悪行は贖罪したのだと思う。そしてフドウの育児も倫理的に完璧だった。本当の強者とは勝者とは何かを読者にも教えてくれた。
レイは生き残ってたら技の解説役としてもいいポジションとして居れたと思う
いやでもそのボジにバットが笑笑
生き様は死に様ってことだ
みんな格好良い最後だった
ヒョウは天才ケンシロウの兄という美味しいポジションなのに冷遇されていたな。カイオウではなく、彼がラスボスの方が盛り上がったんじゃないかな。
大人になって読み返した時、リュウガが僕の大好きなデヴィッド・ボウイがモデルになっていたという事を知って、退場するには惜しいなと思った。
リュウガの初登場シーンは原さんがレッツダンス時代のボウイを真剣に摸写した努力が伺えます。リュウガ自体が中途半端な立ち位置で残念でした。どうせなら南斗最期の将のポジションで良かったのではと思ってしまいます。
リュウガはクールで熱くて一番のイケメンですきです。もっと注目されていいキャラだとおもいます。ケンシロウと互角感を持たせたせても良かった。ジュウザより好きです。
リュウガの漫画版めちゃくちゃかっこいいよね。ジュウザと同じくらいかっこいい
なろう系でリメイクしたら、ジャギ以外は全員助かって、みんなで修羅の国に突撃できたのに。
ラオウとサウザーが組んで戦うとか、トキとシュウの技巧派コンビとか、レイとユダの美型?コンビが見られて楽しそう。
トキが一番好き❗生きていて欲しい人❗声優の土師孝也さんの声素敵だった〜😻
トキ偽物のアミバの声も土師さんだったんだよね。声優さんは凄いな。
TOP7に入るかどうかは怪しいですが、死んでほしくなかったキャラはたくさんいますね〜!
シュウとその息子なんか特に惜しかったです。
あと師匠キャラが好きなのでジュウケイとか死んで欲しくなかったなぁ。
ユリアは死の灰に身体を蝕められながらサザンクロスにいたし、南斗最後の将の時にも病は進行していた筈。それを表に出さずいた精神力は評価に値する。
「あなたにそう思われていると知っただけで死にたくなります」→こんな言葉の暴力使えるんだから拳法使えなくても十分だわ。これ言われたら自殺する自信ある
ユリアは南斗のお嬢様だからな。物言いはハッキリしてそう。
山のフドウあんなにいい人はいない
ラオウは完全に悪役(ラスボス)だったのに
その人気の高さと北斗の拳の人気ぶりから、引き延ばすために
実は世界を思っての悪役に徹してたキャラになっていた
そして第2部は完全な蛇足だった
北斗の拳のチャンネルがあるなんて。
これからも、楽しみにしています
3分台で流れてた昔のパチンコのミドルボーナス?の音楽大好きだった
「どうしてオレがランクインしねぇんだ〜!! 天才のこのオレがなぜぇ〜…うわらば!!💥」
シンがベスト5に入っていないのは妥当です。シンを倒す為に主役のケンシロウが動いて物語が始まるので。ジュウザは個性的、魅力的なキャラなので、アインみたいに引っ張って欲しかったのが私の意見です。
もともと、シンを倒すまでが武尊論先生が考えてた初期案で、思った以上に人気出たんで連載を続けたからねぇ。
ベスト3に入っていても不思議じゃないファルコが、まさかのランク外・・・。
夕陽のガンマンという名作映画を見てほしい 相棒になった二人は最後まで生き残り二人それぞれの人生に向けて旅立ちます ケンとレイにもそんなイフが見てみたかった
レイあたりなら一緒に修羅の国に行ってくれたかも。
ジュウザを生き残してたら、ムチャクチャ使い勝手良さそう。
ぽっと出してすぐ去ってっても、敵でも味方でも「雲だから」で全て説明つくし。
雲だから、気まぐれだから
DVD持ってますが、レイとシュウの死んでしまうシーンは必ず泣きます(T ^ T)
言っちゃ何ですが、
サウザー、ジャギ、アミバがしぶとく生きてバカやりながら成長する「イチゴ味」で、みんなifストーリーとドリームマッチが叶うんですよね😅。
バットを育てたトヨと弟分だったタキも生きててほしかった。
レイとシュウは最後まで生き残ってほしかった
レイとジュウザって似てるよな
ジュウザの登場は殺伐とした連載末期に、話の通じそうな強キャラが突然出てきてホッとしたのを覚えてる。
結構、この手のランキングで納得いかない結果が少なくない中、今回のランキングはおおよそ納得がいった
トキの最期は短くなった寿命であって欲しかった