３時間で３万人が消えた壮絶な罠【トラシメヌス湖畔の戦い】ハンニバル戦記２回【世界の戦術戦略】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 古代の大名将ハンニバルのトラシメヌス湖畔の戦いを紹介しますよ！
ローマが悲しみで発狂したハンニバルの策略とは！？第２次ポエニ戦争最大の罠！
第２次ポエニ戦争シリーズ
第１回トレビアの戦い→ • 前人未踏の奇襲！雪のアルプス越え【トレビアの...
第２回トラシメヌス河畔の戦い→今回
第３回アゲル・フレルヌスの戦い→ • 戦の天才に立ち塞がる『盾の賢将』【アゲル・フ...
第４回カンナエの戦い→ • 不可能を覆す史上空前の決戦【カンナエの戦い】...
再生リスト【世界の決戦シリーズ】→ • 最強スパルタが完敗【レウクトラの戦い】英雄２... .
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＃歴史 ＃世界の戦術戦略 ＃第２次ポエニ戦争シリーズ ＃軍事 ＃世界史 ＃合戦
無線とかもない時代に、数万の兵力を統率するって凄いことだよね。
正確な地図も地形も分からないのもあるね✨
ハンニバルの頭のおかしさに震えていたところにさらに震えさせたのは、
「我々は大敗を喫した」
のローマ法務官の言葉。大東亜戦争の敗戦と大本営発表を知る現代の日本人にはいろいろ心に響くものがあった。
これは絶対に言ってはいけないセリフである。個人が言うならともかく為政者が言っていいセリフではない。いわば安倍が、妻の不正を国会で認める程度のインパクトがある言葉だからである。安倍が妻の不正を頑として認めず自殺者が出ているのに捜査すらさせないのは内政混乱を惹起しかねないからである。
@@Chu2007paeその言を受けた市民たちが平和ボケ状態から覚醒して国を救うべく奮起したというのはさすがローマというべきか
あれはローマ以外では通用しない、しかしローマなればこその檄だったのかもしれない...
@@Chu2007pae逃げ回ってないで、早く皆の質問に答えないとね。
ここまでハマった待ち伏せ作戦は他に知りませんね…完璧すぎる…
普通どんな戦いでも軍の2～5割は逃げられるのにほぼ10割消滅とか、ハンニバル怖すぎです
ただ、その戦果が真実かどうかは不明。得てして大本営発表が行われるのが普通だからな。大体ハンニバルのアルプス越え自体があったかどうか怪しいものである。１０月から４月まで現在でも閉鎖されるアルプス越えの４ルートを９月末に象をつれて無事に越えられるとは思わない。実際に越えていればその痕跡が残っているはずだが、何処にもない。大東亞戰爭で昭和のアルプス越えと言われたサラワケット越えは今でも白骨が埋没しているという。
孫子の言うところの“その備え無きを攻めその不意に出ず”ですね💡
誰も考えない、常識に囚われない、だからこそ名将なんでしょうね✨
私がハンニバルが恐ろしいと思う所は、相手の指揮官が自分で選んだ(と思った)選択肢でさえも
ハンニバルの計算の中に織り込まれていた事です。
兵と兵が真正面から戦った末に敗れた指揮官は数あれど、戦う前から【心】が既に相手に握られて
知らず知らず･･･いつの間にか死地に飛び込んで、壊滅してしまう事は滅多にありません。
トラシメヌス湖畔の戦いで敗れた指揮官の「何故だ！」と言う声が
動画から聞こえて来そうな位、観ていて恐ろしくなりました。
@@user-to7fh5qd2g まったくもってそのとおりですね😓
そして、その心理的に圧倒的有利な状況は自軍にとっても余裕の全く無い状況からそれを捻り出しているのですから、背筋の冷える凄みを感じますよね💡
@@user-to7fh5qd2g
自分が選んだ(と思った)。それ、ドイツの砂漠の狐の異名を持つロンメルも得意としてましたね。浸透戦術。
名将というのは憧れる半面恐ろしい存在ですね。
ハンニバルの戦術って現代の軍隊、戦争にも通用するらしいからすごい
半分講釈師が作ったような作戦だから通用しないよ。大本営発表と考えるならともかく、、、
全く通用しなかったよ。昭和１８年８月、南方軍は昭和のアルプス越えと称して南緯６度、標高４０００m越えのサラワケット越えを敢行したが、行軍の最中凍死者が続出、部隊壊滅状態になったそうだ。ハンニバルが本当に９月末（１０月～４月まで今日でもアルプス越えの道は通行止めになる）に果たして無事にアルプスを越えられたかどうかは定かではなく、別ルートを取った可能性が高い。
古代はロマンに満ちてるなぁ。まず二千年以上前にこんな大天才がいたことが心躍る。
カンナエは本当に戦略的戦術的にも芸術的なのに対し、トラシメヌスはどちらかと言えば 戦略的には泥臭い垢抜けないそれでいて戦術的には、洗練されたローマにとって後々引き摺る勝ち方をしている。
非常に我々的には見応えの有る戦でした。
解説がとっても伝わる、それでいて映画の弁士の様に盛り上げてくれて面白いです。
カンナエも楽しみにしています。
凄く聴きやすいです。
高校で世界史の教員をやってまして、授業のネタとして活用させてもらってます😌 いつもありがとうございます。
楽しい授業になりそうですね！
ハンニバルって戦略的には失敗したとか批判材料あるけど戦術面では誰も批判できないまさに天才よね。
そりゃあ、近代戦でいえば国際法違反を平気でやっているのだから勝って当然。
@@Chu2007pae どういうことをしたか、具体的にお願いします。
@@Chu2007pae 現代ならそうかも知れませんが 当時はそれが普通だったのだから優越性の担保にはならないと思いますが？
@@xrgdfob 現代では許されなことをして者を平気で英雄とたたえる感覚が間違っているというのだよ。国際法とは関係ないがアルプス越えという荒唐無稽なことをしたためにどれほどの兵を失ったか言ってみろ。いまなら、こんな戦術を取っている指揮官は即更迭だろうよ。
見方が現代の価値観に偏りすぎだし、聞かれてることに答えないで逸らそうとしてるよね？。
それとアルプス越えに対して批判されてるようですけど、そうするなら具体的にどうすれば良かったかとか自分なりに考えたのですか？。
何が凄いって、この偉大な英雄の情報が２０２０年にかなり明確に残ってる事だよね‼️
まさに、歴史ですね~
作られた偽情報って可能性も高いよ。織田の三段撃ち程度のいい加減なものである。
カンナエはやると思ったけど、トレビア、トラシメヌス湖畔までやってくれるとは。
ポエニ戦争好きの自分としてはありがたいばかりです。
ありがとうございます！
いつも楽しく拝見させていただいております。
どうにか仕上げましたが本日も夜中になって恐縮です！
今回は探検家じゃなくて名将ハンニバルのトラシメヌスです！
実はハンニバルの戦いって謎が多かったりする。今回でいえば戦闘場所は湖の北だったのか東だったのか？どうやって短時間で大軍を伏せたか？一応説明としてあるのは、行軍縦隊のまま戦場の端から兵を蛇のようにスムーズ山中に入れてったらしいです。
てか謎が多いってのもハンニバルの戦いってぶっ飛んでて常識なんか木っ端微塵なってるからってのもありそう・・・まあ、古代だからはっきりはわかりませんわな。
ちなみにネット上とかで見られるトラシメヌス戦の地形は誤りで、昔はもっと湖が広かったらしいです。戦場図描く時そちらを採用しました！正確かは知らん！
次回はいよいよカンナエの戦い！と思ってるのですがファビウスとの駆け引きも面白いからそっちもやりたい。うーん迷う
どしどしチャンネル登録、評価、コメどぞ～
日本で言ったら信長の桶狭間みたいなモノですね。
ハンニバル木苺おいしい〜
古代だからというよりあまりにもぶっ飛んだ作戦だから見落としてるだけなのかもしれませんね。現代では地形も変わってるから余計に分かりにくいのかも
非株式会社いつかやる ファビウスやってお願いします
@@user-qd7no4mv9s ありますよねそれｗなんかい常識を覆せば気が済むの？って漢字ですもんｗｗ
敵の本拠を狙う中入りは結構失敗するのでこんな完璧にやっちゃうハンニバルはやっぱ名将中の名将
ローマにとってはもうホラーですね。
カンナエ編を楽しみにしています。
湿地帯を渡るっていうのはハンニバルにとって合理的だったんだろうな・・・
自分の右目を失う事も厭わずにか・・・こういう指揮官が敵で一番怖い！
ハンニバルはほんとカッコいい、アレキサンダーより好き
副社長の戦術解説をいつも楽しんでます。
カンナエもよろしく！
凄すぎてリアルの話なのにリアリティが無いとはこれ如何に
実際には不可能な経路だからだよ。ハンニバルがアルプス越えをしたと言われるのは９月末、今日でも１０月～４月までアルプスを越える４ルートは全て通行止めになるというのに、、、
面白いし分かりやすい！世界史が好きになります
にしてもハンニバル名将すぎる
そして負けても倒れないローマも凄い
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず。』ハンニバルは正にこれを地でいってますね。
スパルタは下級兵士を重要とし知的教育には関心がなかったので敵側に戦略 戦術の優れた指揮官がいると苦戦したようである。銀河英雄伝説でメルカッツが貴族連合軍の指揮官になったときロイエンタールだったかなこんなことを言った 一頭の獅子に率いられた羊の群れは百頭の獅子にも打ち勝てると、、
副社長の動画はほんと分かりやすいぜ
コメントありがとうございます。動画の励みになります。
副社長に世界史を教わりたかった。
戦略戦術がこんなに面白いとは思わなかった。
限られた条件の中で成果を出すために、考える力がこんなにも古代から重視されていたのですね。
このチャンネル、マジで毎回感動する
いつもありがとう！
ホント、この戦いは凄まじい…。
三時間で参加したローマ軍三万人全滅って……。
その数字が間違いないかは確かめようもないのだが。それだけの遺骨が出てくれば話は別だが。今のところ未発見。
@@Chu2007pae んなことわかってるが？だからなんだ？
@@user-jn5qd7qs7h わかってないからアフォ～なことを平気で書き込む輩が後を絶たないんじゃないの？
@@Chu2007pae どうも文脈に沿ったやりとりができそうもない、自分の知識と見識をひけらかしていい気になりたいだけの語るに値しない輩のようなので、以後無視しますね。
コメントされても迷惑です。
@@Chu2007pae どうも自分の知識と見識をひけらかしていい気になりたいだけの、語るに値しない輩のようなので、以後あなたを対手とはみなしません。
コメントされても迷惑です。
10:10
それが天才と呼ばれた将達の優れた嗅覚とも呼ぶべき才能
しかし、それが、祖国滅亡の最大原因。ローマと戦わなければカルタゴは健在であったはず。
歴史こんな面白かったんかよ
無限に見れそう
ハンニバルの凄さは何処までも冷静に分析、判断、実行する事と統率力。
第二次ポエニ戦争後、政治家としても大成功しますが、物事の優先順位を感情抜きにして見極められる事が大きい。
ただ、その感情を排した行動が自身の破滅に繋がっていますが。
ハンニバルと並行して、スキピオの逆襲も見てみたいです。ザマの戦い以外を。カルタゴ・ノヴァとか。
今日では国際法違反になりかねないことも平気でやっていることが間違いのもと。
カンナエの戦い楽しみですね！
話がまとまってるからめっちゃわかりやすい
ハンニバルっていうと特攻野郎Aチームのハンニバルを思い出します。
「作戦は奇を以ってよしとすべし」
最高ですわ
俺も学校ではその気がなくてもよく消えてたらしいから名将の才能あるかもな
やぐ 生まれる時代を間違えたかも笑
ステルス君やな
待ち伏せ、包囲、殲滅
まさにハンニバルのオハコだな
あまり注目されないけどハンニバルの恐ろしいところはアルプス越えで兵を半分失っても地獄の湿地帯を超えるとなっても部下の離反者がほとんどいなかったことなんだよなぁ
人望どうなってんの
人望ではなく、アメとムチで無理やりいう事を聞かせただけ。古代の戦争は皆そうである。ガリア人も日和見で勝ちそうな方につくから弱り目を見せるわけにはいかなかっただけだよ。大谷吉嗣のように負けると分かっていながら石田三成に味方する程の根性のある奴は西洋にはいない。
Chu2007pae それも正しいと思うけれど、どちらかと言うと飴と鞭を振るう方の部下の話だけどね。流石に冬のアルプス越えとか湿地帯の行軍は流石に無茶で危険すぎるから本来ならコイツにはついてけないって離反する人が出てもおかしくないって話
飴と鞭程度でアルプス越えるなんざ超根性あるじゃなねーか。
根性なかったらアルプス越えるって言われた日に離反するよ。
すごい人達だな感心する。
@@yukibobz9633 ９月末にアルプス越えなどできるはずはない（今日でもアルプス越えの４ルートは全て１０月～４月は閉鎖される）もっと平坦な海岸沿いの道を取っているはず（新田義貞の鎌倉攻めと同じ方法）
ハンニバルに憧れる理由がよく分かる…
真似出来ない戦法打ち出す時短で唯一無二の天才
平気で犯罪犯す犯人と同じこと。禁じ手をやるのであればどんなことでもできる。殺人事件を起こしても逮捕されず自由にやっていいのだったらみんなやるだろうよ。という程度のものでしかない。別に天才でもなんでもない。近代戦では国際法に基づいた作戦行動をとることが義務付けられているので荒唐無稽な作戦は取れない。一般人から食料の略奪、生物化学兵器の使用等は禁止事項。
戦場における天才は英雄は裏を返すと効率よく殺す殺戮者ですから、あなたのいうことはごもっともです
ですが、私はハンニバルの「閃きの速さ、判断力、実行力」において天才であると言いたかったのです…
この能力においては軍事以外だけでなく統率者として誰もが憧れるはずです
確かに今の時代にハンニバルのような戦争の天才もとい大量殺戮者はうまれるべきではありませんけれども、古代と近代では全く違いますからね
どれだけ我々人類が進化してるかわかるのではありませんか？
映画「グラディエーター」「３００」古くは「ベン・ハー」とかが凄い好きなんですけど、歴史的には全く無知な者ですW
この動画！凄い面白いです！熱い語り方もハマりました！早速チャンネル登録させて頂きました！
これからも、古代ローマやスパルタ等の講義、よろしくお願いいたします！
今回も楽しませていただきました。副社長さんの説明は分かりやすいです。
ありがとうございます！
すごく面白くつい見入ってしまいますね。昔から三国志が好きでキングダム、孫子の兵法よく読んでますがヨーロッパ系は興味がなかったのですがこの動画を見て色々な歴史に興味が湧いてきました。
毎回ガリア人、消費されてるのかわいそすぎる（笑）
ローマに司馬懿がいれば湖畔の光を見て｢気を付けろ！あれは孔明の罠だ！｣と言って警戒したに違いないw
草
それは言えてますね。
@@kurosuboudake 苦フラ聞きら切りし歩きり気ラサ不利さかLiSA理科スキルか李里る差は更さカルラ盛り佐原からさはりらか差は凝りから府はら昼は理科LiSAるれへる市はル堀瑠璃かれか坂原から苦は切る切られ鹿原炉LaLa針からかルはルからされキリリかル背９はらかは炉なら炉か理科炉かルか炉かル来るから理科針ら李里なり列らは炉からか９からから炉ル、ら力れされサルサ炉理穂レアからはれなりは９炉理路から炉れおら理科ら炉キロルラサれはラサ９炉はら炉かルか９里ルかルかれは、理科炉はれカリカリこれから図るかららルる
里るるりはれら
@@Chu2007pae 羅ろらららるりらるらり
「今日の本番です!!」 そこから始まる副社長の熱弁にシビレル
待ってました！
この戦いの解説大好きです
今まで様々な名将の采配をいつかやるの動画で見てきましたが、やはりハンニバルの戦術が一番面白い
これ見ていて、太平洋戦争のガダルカナル島で旧日本軍をアメリカ軍が待ち伏せ、両面前後打ちで袋の中で全滅・消滅したことを連想した。島の一面は日本兵の死体で埋め尽くされていた写真はテレビで放映されたことがありますが、この時のローマ兵も同じような光景だったでしょう。古代の戦争史をよく研究していたアメリカもさることながらです。
古代ローマと今のイタリアでは地理的状態が全然違うことに驚かされました。
ハンニバルがアペニン山脈を越えたルートは、今ではミラノからローマへ向かう主要なルートです。
フィレンツェのあるトスカーナ州が大湿地帯だったとは、今では想像できません。
その昔、ヨーロッパはまだ草原に近かった。
古代ギリシャの時代、都市国家の郊外とか、
ヨーロッパには普通にライオンが生息していたからね。
ハンニバル軍の象も、アフリカ系統のマルミミゾウと言われているが、
地元に生息していたゾウを飼い慣らしていたのかもしれない。
日本史だと三方ヶ原の戦いを思い起こさせますね。
名将の采配は似てくるものなのでしょうかね。
確かに戦地の状況が湖か台地かの違いで戦術は大体一致してますね。
台地の三方ヶ原に登った武田軍を追撃せんと狭路を駈け上った徳川軍、台地を出て行こうと狭路にはまり尻を見せてるはずの武田軍が何故か陣形を組んでそこで待ち伏せ。
陣形を組む間もないバラバラの徳川方を武田軍は一気に殲滅、たまらず徳川方は敗走するもさっき駆け上ってきた狭路に邪魔され大勢が逃げることも出来ず壊滅…
武田信玄はまさに東洋のハンニバルですよね。
新田義貞と楠木正成に、この動画を見せてあげたい。
六甲山に布陣していたら湊川は勝っていた。
湊川は史料がある程度正しい前提でいけば、新田軍が一戦負けた後で、後退不可の絶対防衛線の意味合いが強いのではないか。山陽道、海路を明け渡すことが立場上できない戦いでなければ、得意なゲリラ戦を捨て、玉砕戦としか言えない必死の縛りプレイに大楠公が身を投じるとは思えないのです。
こうしたローマ軍が出て来る動画を観ているとローマ軍と当時の匈奴を戦わせたくなります、流石にローマを攻めるのに人間の盾や死体を放り込むそこに痺れる憧れるな非道な戦術を使うかどうかまではわかりませんがローマ軍って何か騎兵に弱い気がするんですよね。
面白すぎて投稿頻度あげてほしい！
最高ですっ！
本当にわかりやすい…
こういうのに興味がある人が少ないから伸びないのかな…
兵器の力で戦うより、指揮力、立地を活かした戦いの方が見応えある
島津の釣り野伏せみたいだな
説明されてどれだけ凄いかよく分かる。副社長の進行もとても面白い！
今日の動画も面白かったです！！
個人的には、カンナエに行く前に「ローマの盾」ことファビウスとの駆け引きを観たいですっ！！
ここを押さえておいた方が、よりカンナエを楽しめるし・・・。
色んな説とかあって、どれを採用しようかの選定とか作業大変でしょけど、期待して待ってます。
いつもありがとうございます。古代から近世までの副社長の合戦動画楽しみしてます。
当時 測量とかも今とは比較にならないくらいショボかっただろうに
よく辿り着けたなぁ と思う
ハンニバル怪物やんwww
あと一万くらいで登録者十万人···
頑張れ！！
マジか！と思って俺も登録！しようと思ったら既に登録してた・・・。実写解説前に登録してたの忘れてたｗｗｗｗ
……と思ったら、3万人忽然と消えたりして…。
@@kagemaru-aniki 大丈夫だ。カンネーになるまで8万人増える。
ポエニ戦役は本当に面白いです！
ハンニバルとスピキオの関係性がたまらなくスリリング
ハンニバルは嫌いになれないし、むしろ好き
木苺おじいちゃんいいよね
戦史的にはカンネーの戦いの方が有名だが私はこの戦いの方が好きです。
ローマが予想してないルートを進軍しローマに向かうと見せて陣地からおびきだし
相手の心理を逆手にとって待ち伏せと奇襲。
さらにまず退路を断ち、ローマの陣形が縦長に伸び切ったところを側面から奇襲。
隘路・濃霧・早朝という地形・天候・時間帯まで計算しつくされたハンニバルの見事な戦術。
まさに古代史に残る卓越した采配ではないでしょうか。
計算するには情報がいるんだけどどうやって集めてたか気になる。ハンニバルの戦術はその場で思い付いたにしてはあまりに鮮やかすぎる
大軍を隘路に引き込んで殲滅する。
博望坡の戦いに似てますね。
三國志演義では孔明の華々しい初陣ですが、本当は自軍に火を放つという劉備の捨て身の作戦だったようです。
やっぱり一国の皇帝になる人は頭いいですね。
7:36から腕を組んで背中で語るガタイのいい白シャツサラリーマン
面白すぎる。
説明も分かりやすいし惹きつけられる。
次回も楽しみ！！
戦術紹介楽しみにしてました！嬉しい！
現在なら地図があるので作戦はとりやすいが、逆に相手もしかりで注意する。
今も昔も、それ相応の戦術が必要ってことか。
副社長の話し方が熱くて聞きやすいし、歴史の戦略、戦術を、詳しく解説してくれて本当に面白い！ぴろすけの話も面白いです！
寝たかったけど、これ観てから寝るか…
ハンニバルは名前だけ知ってたんですけど、この動画見て興味湧きました！
時代も状況も違うけど、「島津の釣り野伏せ」にも似ているような気もする。
特に「沖田畷の戦い」が似ているかも。
待ってました！
ハンニバルの戦いの中でもこれが1番鮮やかですよね
すごく面白いね！ハンニバルおそるべし！
さすが divide and conquer の最高の実践ですね。。。
まっておりました！
楽しい！
ハンニバル天才すぎやろ・・・
ハンニバルは戦術においてマジで天才だったけど結局戦略的には失敗しちゃうのよね。そこは忘れちゃいけない。
ローマの勝因は戦略的に勝った所ですからねぇ…。と言うか、ハンニバルには戦略的にローマに勝利出来るだけの要素は少ないですね。個々の戦闘で負けても最終的に負けなければ良いと言う良い例かと。
@@user-tw7qw3sj2s 本当にね。ローマやばし…。ハンニバルも化物だけどそこまでしないとローマに脅威を与えれないってな…戦略というかもっと広い面でローマってすげえと感じる
10:33 「ジャ～ン♪
ジャ～ン♪ ジャ～ン♪」
↑三国志の銅鑼❨ドラ❩
※伏兵の出撃合図
わかりやすい！
ヒマで動画を見まくってるので、新しい動画は本当にうれしい
続きも楽しみにしています
参謀総長、伏兵で興奮してるｗ
ドリフターズで気になってたのでありがたいです😆!
スキピオ「アフリカヌスったってな、アフリカは大嫌いだよっ！」（※ドリフ改）
それは草ｗｗｗ
@@aaaaassssaaa さん
なんというか、関係なさが際立つ
げぇ、ハンニバル！ 退けー退け－
木苺うまい。
酒のつまみに鑑賞させていただきます！
ハンニバル戦争っていう小説読んだことあったからめっちゃ頭入ってきた笑
このシリーズ面白すぎる
非株式会社もっとやれ！
やっぱ戦術は面白い
大湿地帯……泥濘んでる所をイメージしてたが……ブクブクブクって事は、殆ど川みたいになってるのか(笑)
次はカンナエかぁ
湿地帯てっ、危険なんだなーただ泥で身動きが取りづらい場所だと思ってた。
身動きが取りにくいってことは進軍遅くなるし危険なんやで
ゼーロウ高地の戦いでもドイツ軍は、ソ連軍の進撃を遅めるために大量の水をまいて
地面を泥沼化させたとか…
待ってました。汚いぞハンニバル😡🔥
引き込まれるわー・・ ホンでそれからどうなった？って興味津々になる自分がいる・・
すごいなあ副社長もハンニバルも
ハンニバルをはじめ、古代の名将や覇王が現在にいなくて本当によかった。世界地図が毎年書き換えられてたまったもんじゃない。
相変わらず
面白い
bgmもいいし、映画っぽい🎬
モッティ戦術っぽいなｗ
本当に面白い
この時代の兵器でもある戦象やチャリオットについても聞きたいですね。
あまりにも奥深い戦略、湖の近くまでローマ
軍を誘い込んで霧を考えて兵力を進める。この周辺の地形に、かなり詳しいものがいなければ、ここまで敵に分からないよう兵力を進められなかったと思う。ただ不思議なのがローマ軍の兵力を２つに分けなくてもいいような・・・・３万を二つに分けると兵力が少なすぎる、おそらくもっと多くの兵力がいたと思う。既にローマ軍はハンニバルの兵力を、ある程度は把握していたはず。それに対抗できる兵力数を見ても、その倍以上の数、ローマ軍６万と、フラミニス６万以上の数はいたと思う、でなければ絶対に兵力を分けない。※兵力に勝てるのは心理作戦の何物でもない、追い込まれる心理と追い込む心理、この差は歴然。日本の合戦との違いヨーロッパの戦いはサッカーの試合と同じ、防御する者と攻撃する者が存在すること・・・見ていて奥深い・・・