桐たんすを造る【使う道具の紹介】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 京都で、 木工指物と漆塗りを生業としております。「京指物」の 伝統工芸士で、「大東漆木工」の店主です。
きょうは、「桐たんす」お造りする道具を紹介いたします。
ウチでは、昔からのやり方で、木地のお造り(製作)、お直し(修理)から、色付け化粧、漆の塗りまで、私(大東)がやっております。
さらに、ウチの仕事のことを、お知りになりたい方は、以下をご覧頂けらばと存じます。
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毛引きの竿を鉋の台で作ってますね。私も同じことをしてるので笑ってしまいました。口下手なのだと思いますが後ろの材料や道具の綺麗さ、製品の見事さで腕の良さは十分伝わります。私はただの素人ですが函七さんの動画でやっと正確な木工が出来るようになってきました。なかなか現役の指物師さんの仕事は見られませんので、これからも機嫌よく動画にしてください。応援しています。
応援いただき、誠にありがとうございます。励みになります。
函七さんとは、京都の同じ組合で、顔なじみで、お世話になっております。
またよろしくお願いいたします。
培ってきた技術を残そうという思いが伝わってきます。
伝え方があまりにも拙いのですが、これも個性や味といった点だとは思います。
改善する気があるのであれば指摘する点は多々ありますが、
これはこれで面白いと感じていますので、どこまで口を出して良いのやら・・・
なかなかの鋭いご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします。