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三面等価の原則、名目と実質、物価指数(ラスパイレス・パーシェ指数)、GDPデフレータ【 マクロ1章2節 】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2023
- マクロ経済学の基礎である三面等価の原則、名目と実質、物価指数(ラスパイレス・パーシェ指数)、GDPデフレータ についての解説動画です。特に、「名目と実質」の違いは、マクロ経済学全般で必要不可欠な知識となりますので、必ず理解しておきましょう。
【本動画は以前に作成した動画を再構成したリメイク版です】
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11:45 のパーシェ指数で、比較年の数量を基礎とするのであれば2022年の6450円を100とすることにはならないのでしょうか?
なるほど。確かにそうも見えますね。というか、考えた事がなかったです💦私見ですが、指数は過去から将来への移り変わりを示すものですので、過去の値を100とするのが一般的かと思います。また、パーシェ、ラスパイレスは数量の基準値が違うというだけであって、総額を100とする年の基準まで変えてしまうと両指数の比較が困難になるかと思います。
@@nakanomicmac 参考になりました。ありがとうございます。
所得(生産された価値)は、給料などの所得ではなく付加価値ということですか??
その辺は、はっきり言葉を分けようとすると非常にわかりにくくなるかと。広い意味では、GDP(生産された価値)イコール所得です。で、付加価値額、つまり生産額マイナス中間投入額の一部が給料として家計に分配されます。残りは、企業の利益として企業に分配される分と、政府に分配される税に分けられます。結局、付加価値額イコール分配額となって、これに支出額まで入れると三面等価となります。
@@nakanomicmac なるほど、、難しいですね😞なんだかイメージが付かず頭に定着しなくて辛いです😭
ご回答ありがとうございました。