産業連関表と投入係数、ローレンツ曲線・ジニ係数【 マクロ1章3節 】

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @user-cb7dn3qj1i
    @user-cb7dn3qj1i 6 หลายเดือนก่อน +1

    質問失礼します。
    産業連関表の各産業が生産する付加価値について、式では各産業の総生産額ー各産業で投入される中間生産物の価額だと思うのですが、なぜ右上の、売上である総生産額ー中間需要ではないのでしょうか。

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  6 หลายเดือนก่อน +1

      GDPを求める際には右上の部分で大丈夫なのですが、産業別の付加価値を求める際には少し話が変わってきます。
      例えば、A産業で生産された付加価値ならば、
      A産業の総生産額-A産業での中間生産物
      となりますが、これを表を横に見てみると
      150-(50+55)=35+10
      となりますが、このうち55は、B産業が投入した中間生産物で、A産業が投入したものではありません。各産業別の中間生産物は表を縦に見る必要があるということですね。

  • @監督-k2l
    @監督-k2l 8 หลายเดือนก่อน +2

    最後のジニ係数グラフのどことどこを計算したら5000や1600になるのかわからない。
    計算の仮定が省略されすぎなので150や400、5000をどことどこを掛け算したのか教えてください

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  8 หลายเดือนก่อน

      5000は右下の三角形の面積です。底辺×高さ÷2ですので、2000×5÷2=5000、ローレンツ曲線の中の部分は三角形、台形、平行四辺形になっていますので、それぞれを求めましょう。右から2番目の台形は(上庭+下底)×高さ÷2にいれて、(1600-1300+1200-700)×(4-3)÷2=400ですね。時間の関係で数学算数の部分はあまり触れてないのは御容赦下さい🙇‍♀️

  • @user-cb7dn3qj1i
    @user-cb7dn3qj1i 3 หลายเดือนก่อน +1

    再度質問失礼します。
    8:00あたりにて、賃金と付加価値をあわせて付加価値としているのですが、なぜ賃金も含めるのでしょうか。

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  3 หลายเดือนก่อน +1

      生み出された付加価値のうち、労働者へ分配される分が賃金、企業へ分配される分が営業余剰(会社の利益、付加価値)という感じでいいかと。ちなみに、付加価値の計算方法はいろいろありまして、付加価値=人件費+金融費用+減価償却費+賃借料+租税公課+当期純利益
      などという式もありますから、あまり深入りしない方がいいかもしれません。

  • @user-cb7dn3qj1i
    @user-cb7dn3qj1i 3 หลายเดือนก่อน +1

    質問失礼します。
    産業連関表にて、例えば中間需要のA産業と中間投入のA産業が重なるところであれば、A産業がA産業に売った(?)となるのてすが、どういうことでしょうか

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  3 หลายเดือนก่อน

      例えば製造業の部品を作る会社から製造業の組み立てて製品にする会社へ売る、という感じでしょうか。

    • @user-cb7dn3qj1i
      @user-cb7dn3qj1i 3 หลายเดือนก่อน +1

      @@nakanomicmac つまりA産業のXがA産業のYに売ったということでしょうか。そもそもA産業、B産業は企業ではなく市場なのでしょうか。

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  3 หลายเดือนก่อน +1

      前半はその通りです。で、後半ですが、産業と市場は意味が違います。「産業別○○」という言葉がよく出てきますが、これは市場とは言えないです。実際の産業連関表を見てみるといいかと思います。10ページ目からです。
      www.soumu.go.jp/main_content/000954287.pdf