Thanks for making these wonderful technical videos. I was watching one of your videos about whether speaker cable matters, where you showed how to convert mm square to AWG. I just can't seem to find that video anymore, is the video still here?
The video was recently made private. The conversion formula is as follows SQ=52×10^(-0.1×AWG) Applicable range AWG1 to 30 Detailed article souzouno-yakata.com/audio/2002/05/09/2144/
@@souzouno-yakata Thank you! I enjoyed that video. Hope there will be a remake video or something similar coming regarding the same topic. Yes, that is the formula I was looking for and I'll go read more about it via the link you just shared. Appreciate it.
仕事でセンサーを製造しています、製品の品質管理で
マルチメーターで製品の抵抗値をFFチェックしていますが
バナナプラグの酸化で以前は週1回は、接点復活材を
使用していないと素子のバラつきから公差を外れる物が
有りました。
ここでオーディオのメンテナンスで使われていた
接点復活王を試しに使用したところ全く外れること無く
安定しております。
ここのchは色々と勉強に成り助かっています。
ありがとうございます🙇
早速の解説ありがとうございます。私は端子類を一切介さないのが最も無害だと思い込んでおりました。ご紹介のように全部やり直しです😅
音も大事ですが、機械は必ず劣化していくので継続したメンテナンスがやはり必要ですね。自動車整備士をしていましたが壊れる寸前まで気付かない人もいましたから…
今回も詳しい解説をありがとうございます。
私はやってはいけない事を普通にやっていましたが、何故端子が緩むのか理解せず強く締め付けていました…全くのど素人ですね。
動画を視聴するだけで色々な知識を得ることが出来る良い世の中になったと感じます。
初めまして。科学的な解説にいつも感心しています。
かつてのオーディオマニア。25年ぶりにスピーカーとCDプレーヤーを購入し、40年以上前に購入したアンプ(サンスイのAU-D907F EXTRA)に繋いで音楽を楽しんでいます。10畳の部屋には小さすぎるスピーカーなので低音の迫力はありませんが、音源がコンパクトなので音像定位はばっちりです。何より、アンプが今のところ正常に動作している(と思われる)ことが嬉しい(どうしても手放すことが出来なかった思い入れの強い製品です)。
スピーカケーブルのスピーカー側はサトーパーツのバナナ端子ですが、アンプ側の端子の径が細くバナナ端子が刺さりません(刺しても飛び出してしまう)。芯線を半田メッキして締め付けてあります。適合するバナナ端子をご存知なら教えてください。よろしくお願いします。
オーディオ業界は非科学的な「迷信」に溢れていると思います。これからも参考にさせて頂きます。
バナナ端子のはんだ付け実演動画、ありがとうございました!私も工具を揃えスピーカーケーブルにTJ-560を半田付けしました。端子固定工具や半田ごて選定・手順をよく考えないときちんとした端末処理できないことを理解できました。映像見るのと実際にやるとでは大違い。創造の館さんを改めてすごい、と尊敬できました。
自分詳しくないのでわからなかったですがギボシ、圧着端子の良さがわかる物ですね。ニチフ等の日本メーカー品は良いです
フェルール端子。初めて知りました。わかりやすい説明ありがとう御座います。
為になる解説ありがとうございます。スピコン出力の自作アンプと、スピーカー側も、端子部を8Pのスピコンに改造して、3WAYを一括接続しています。別置きツイーターがネジ止め式なので、丸圧着端子に、絶縁スリーブ処理。圧着をされる方は、端子のスリーブから、電線の先端が1mmほど、突き出るように長めに被覆を剥くのがコツです。絶縁スリーブで隠れはしますが、絶縁被覆は、端子との間に隙間が出てこないよう、押し気味にして、圧着処理すると良いでしょう。
導体である銅が何も介さずにスピーカー端子に接触すると言う点で裸撚り線は最強かと
挙げられたデメリットを潰すなら酸化する前提で定期的に切って新しい面を出すとか、ガチガチに潰し切るとか、
ハンダを許容できれば捻ってハンダメッキで良いかと。
ネジ式端子なら時計回りに?型にすれば接触面積も稼げます。
個人的には状況が許せば銅製の端子に圧着が1番望ましくて、今まで触った事のあるバネ式のバナナ端子は他の接続方法と比較して良かった事は無いので敬遠しています。
全くそのとうりで、余計な物を介さないのが一番損失が無い
真空中なら、そうかも知れないね
そうでなければ、空気中に水分があり、co2なりがあれば、表面は酸化されていくし、
加えて、締め付けだけでは、経年変化や寒暖差で緩んでくる
定期的にメンテしてナンボじゃないかな
その通りです。
オーディオ業者界隈には怪しげで思考の浅い非科学的な輩が多くいます。
酸化や経年劣化を起こさない金属などないので
おっしゃるように半年や1年に一回は腐食しやすい部分を切ることで
こんなのは元々オーディオに真摯に携わってたら皆さんやってることです。
それ以上に時間が経てば新しいケーブルを買えばいい
オーディオメーカーが魅力的でちゃんとした機器を常に開発生産してたらこのような不安を煽るアクセサリー商法はなくなっていくのでしょうが
今のご時世いたし方ない側面もありますね
いつも興味深く拝見しております スピーカー端子接続はより線をはさんでねじって止めるだけでしたが、この動画を見てブレード端子に圧着し、圧着部分に半田を流し込みコンタクトオイルを塗って挟もうと思います スピーカーは旧式SX511の端子ですのでそれしかないかと・・。
電工で使う棒端子を使っています。
パナソニック製の信頼性あるものです。
長年これで問題ありません。
元電工でいろいろ持っています。
たしかに棒端子は選択肢にありますが、SP端子の多くはナットが樹脂製で、強い締め付けができる構造ではありません。無理すると壊れたり、片利きでネジが曲がったりします。あまり勧められる方法ではないと思い今回取り上げませんでした。
@@souzouno-yakata さま
ありがとうございます。
棒端子は手元にあったのと、
ある程度はどの端子にも付けられるので使っています。
バナナ端子は何となく頼りなさげで使っていませんが、
試してみる価値はありますね。
動画にあるような圧着端子も良いと思います。
最近は近所のホームセンターでも扱いがあるので買いやすくなりました。
@@souzouno-yakata さま
プッシュ式のターミナルは棒端子が向くのでこれからも棒端子を使います。
チラッと動画に映っていましたが、
パイオニアのスピーカーのタイプ。
ELECTRO PJPのバナナプラグは現物を見たのは初めてでした。ケーブルをはんだ付けしたあと前側からカバーを付けられるのですね?これは便利だと思います。
なるほど!
じゃアンプの接続端子に
直接ハンダ付けすれば良いのか!
ハンダメッキやハンダ付けすると根元で折れます。
ほんの先端だけハンダが付くような対策(根元に熱収縮チューブや接着剤などを付けて細い集合導線が自由に曲がるようにしておく)が必要なようです。
あるいはバナナ端子等も金属製の楔カバーで周辺からの金属接続挟み込みを保持するタイプが有ると良いのですが、自分で開発して市場投入するしかないのでしょうかね?
ハンダやカシメタイプは作成が面倒で電線交換する時に端子は廃棄するしかないですね。
あと、バナナ端子の多くが接続のバネに鉄を使って金メッキしています。
スピーカー端子の内部接続導通板が鉄に金メッキの物が多いです。
端子が真鍮削り出しと謳っているのにですよ。 (笑)
私は銅板で接続版を造って交換したり、C型断面の銅基材バナナ端子を使っていますが、ケーブルにこだわっているのに何だかな~です。一度、磁石を付けて確認した方が良いです。
鉄のバナナや鉄板通してアルニコ磁石最高・・・何て笑えますよね。
茶色く変色するのは空気に触れているところだけ、ネジに止まっているところはならない。
スピーカー端子については、ピュアオーディオを志向する人の多くはプッシュ端子はダメでネジで締める方式が良いと言っていますが、私は以前からネジ式は必ず緩むので、常に一定の接触圧力を保てるバネの入ったプッシュ式の方が良いと考えていました。
ネジ式は頻繁に締め直さない限りバネの入ったプッシュ式より劣ると思います。
大電流が流れるブースターケーブルもワニ口のバネ式ですし
BOSEなんて
ペア10万オーバーのスピーカーでも安っぽい
プッシュ式ですよ
@@mshiis2588 少なくとも、常に接触抵抗についてチェックしている人で無い限り、プッシュ式の方が良いでしょうね。
聴覚は先入観に大きく影響されるということなんでしょうね
色んな方法の解説,為になります。実は端子部だけではなく,10年もすると,ケーブルの被覆内の銅線もサビますよね。残念ながら,湿気の多い日本では,どうやっても金属のサビは時間の問題です。
圧着で、板状端子など、フェルールと同じ使いが出来ると思います。
いつもお役に立つ情報提供ありがとうございます。当方はオーディオに必要以上にお金を掛けたくないことから、裸線の部分をしっかり捩(ヨジ)ってから素早く半田付けをし擬似フェルール状態で結線しています。経年劣化もあるため年に一度は先端を切り落として被覆を剥いて半田メッキして繋ぎ直すと音がシッカリする印象で年々スピーカーケーブルが短くなりますが、お金が掛からないし年に一度は機材の裏側も掃除できます。スピーカー端子に2つのスピーカーを繋ぐ所だけバナナプラグも併用して利便性を実感していて全てのスピーカーケーブルにバナナプラグを付けたくなってしまいますね。(汗)
僕もバナナプラグ対応の端子には半田付け式のバナナプラグ
プッシュ端子には断面積に合ったフェルール端子を使っています。
ネジ端子の場合はネジが外せる場合は丸型圧着端子、
ネジが外せない場合はY端子を使用しています。
銅線剥き出しが一番錆びやすいのは確かですが、どんな先端子でも『必ず錆びる』という事を頭に入れとくべき。
プラグにしても錆びへの延命処置でしかなくいずれ錆びます。
2~3年に1度全体チェックをするのが理想的ですね。
アマゾンのSP用コードは値段も手頃で被膜も透明だし片方に白線が入っているので+-の間違いも減らせます。
最大の利点は被膜が透明なので内部酸化が分かる事。
先端処理をしっかりしてても内部が侵食されてたら本末転倒。
末端部分以外の外周腐食と接触部分となる末端部分の腐食とは同じではないですね
@@hokkai3706 私が言っているのは内部侵食ですよ。
中の銅線が錆びてるのは透明コードじゃないと分かりにくいです。
長年使ってなくても錆びるものは錆びます。
確認の為に一気に30cmくらい切っても大丈夫なくらいコードに余裕があるなら別なんですが。
@@yusander 言っている意味は承知しているが端子に接続するところでない部分が腐食していても音的に影響あるのかな
@@hokkai3706 ひどければ聴感上でも異常があると分かりますよ。
試しに錆びまくったコードに変えて聞いてみると分かります。
見た目的にもコードの錆びは気になるものですから聞いて分からなかったとしても、やはりコードは変えて万全の態勢を整えるべきだと思います。
はんだ付けするバナナ端子の選択肢は少ないのですね。Amazonにあった24Aまで流せるというバナナプラグを購入して自作してみます。
半田処理は弾性が更に無くなります。反ってワンタッチ式の方が(安っぽくても)ばねが効き接触不良になり難いです。(だからJBLのユニット等はワンタッチ式...)
ありがとうございました。大変よく分かりました。思い込みの箇所があり、やはり確認することが大切だと反省しました。
改めて、ケーブルの端末処理や材料の重要性を認識できました。 ありがとうございます。 これまでオーディオの世界ではケーブル自体の議論はあっても、ケーブル端末の「処理」や「材料」に関する議論がほとんど見受けられませでした。例えば、「錫」は酸化されても導体ですが、「銅」は大気中でその表面はあっという間に酸化され、高抵抗な被膜が形成されてしまいます。また、異なる2種類の金属が接触すれば「仕事関数の差」等によって「接触電位差」が発生します。それは、程度の差はあれ、あたかもショットキーダイオード等の非線形素子を直列に挿入しているのと変わりありません。特に「金」や「白金」はそれ自体は安定かもしれませんが(ピンホールや不純物による酸化は除いて)、「銅」との仕事関数の差(接触電位差)が大きそうです。いろいろ示唆に富む内容でした。
黒く酸化した状態で手締めした時と他の状態で比較テストしてほしいです。
どの程度違うんでしょうかね。
アンプ側はラジコン用のバナナプラグ流用、スピーカー側は自作はスピコンにしてます。
裸の無駄に大きなバナナプラグはショートするリスクがあるのに何で高級オーディオで気にせず使えるのかってずっと思ってました。
自分も前のビデオを見て圧着端子を買って土曜日に作成しました。😍
錆びてる裸線、錆びてない裸線、端子接続…
これらを聞き分ける能力が人間に備わっているのか…
間違いなく私には備わってない(笑)
目隠しで急に比較させられても当てまくる、ガクトみたいな存在は、ほぼ居ないであろう。
まぁ、何かしらの「ひと手間」をしてる人は、自ら「ここまで自分は音に対して配慮しとる!」って自己満足からの「音が良く聞こえる」な気がする。
しかしこだわる人は、それが楽しいし自慢でもある👍
私の格安エレキベースの電装系を全てDIYでアメリカブランド定番品に変更した事がありますが、電線を何故定番品を使うと良いのか良く分かりました。
絶縁体がハンダ熱で溶けにくいのと、整線のクセ付けしやすいから、つまり音がどうこうより、作業効率と作業信頼性が高いのです。
ちなみにギラギラと耳に刺さる音は可変抵抗を変更すると誰もがイメージする、トゲの無いベース音になりましたが
(実際には銅シートでシールド加工したり、ノイズ逃しアース取りにも気を使って施工した)、この部品を実際に生産してるのは台湾なのですが、60年前の仕様で作ってくれるなんて工場なんて他にはないんだそうです。
おそらく電気抵抗が絶妙なんでしょうが、電気的スペックが優れている事と、その音を人がどう感じるかは異なるんだなと実感しました。
丁度昨日ニチフのYラグと絶縁キャップを買ったところでした。フェルール気になりますが専用工具も必要ですね。
工業用の場合の話ですが、プッシュイン系の端子は、バラ線、単芯(VVF等)、フェルールだけです。ハンダあげや日本の棒端子は振動や引っ張りで抜けます。
(一部の端子台は棒端子にも対応していますが限定的です。メーカーによってはバラ線と単芯不可もあります。具体的なメーカーでいうと、オムロン、三菱電機、富士電機、フェニックスコンタクト、ワゴとかですね。)
ご参考までに。
バラ線を直接接続するのは、二度と外さないなら良いと思います。(業務用コネクタの中身も結局バラ線にネジ止めですし。もし付け直すときは、切れば良い。)
聴き比べるために抜き差しするとかなら、ダメですが。
JBLのユニットは押すタイプの裸結線方式なのですが、一応銀ハンダでメッキしています。
Thanks for making these wonderful technical videos. I was watching one of your videos about whether speaker cable matters, where you showed how to convert mm square to AWG. I just can't seem to find that video anymore, is the video still here?
The video was recently made private. The conversion formula is as follows
SQ=52×10^(-0.1×AWG)
Applicable range AWG1 to 30
Detailed article
souzouno-yakata.com/audio/2002/05/09/2144/
@@souzouno-yakata Thank you! I enjoyed that video. Hope there will be a remake video or something similar coming regarding the same topic. Yes, that is the formula I was looking for and I'll go read more about it via the link you just shared. Appreciate it.
Here is the remake version
th-cam.com/video/xTy0l-gh1kA/w-d-xo.html
フェルール売ってるのは見たことあったけど、使い方は初めて知りました。
固定電話の室内配線は細い束ではなく太くはないですが一本銅線ですので、それを使っています。
SP端子の場合は余り問題にならないことが多いだろうけど、ホット側はコールド側より3cmぐらい長くしておくと気は心
特に試作・仮組みを頻繁にされる方は「クセ」をつけるのが未然にショート事故をふせぐボイント
良いアイデアだと思います。参考にさせていただきます。
素晴らしいアイデアですね。左右対称神話にとらわれて全く思いつきませんでした。
@@uk761 さん
子供の頃から電気工作(実は分解魔)好きで、AC電源延ばした時に「仮組みだし....」と、ちゃんと絶縁しなかったため
「バチッ☆」
やってしまいました
それ以来、信号線含めて平行線は原則「段差付けて切る」ことにしています
@@すももさん-x8g 流石です。これは地味ながら事故予防に大変効果的な手法です。私も今後見習いたいです😄
ノイトリックのXLR端子(オス)も3本の端子の内GNDだけが少し長くて、先に接地するような仕組みになっていた事を思い出した
Y型圧着端子を使うことが多いです。しかも半田処理しています。SP端子は時々点検すれば問題ないです。長い間放置するから問題が出るのです。
それから雑誌等で半田処理は音が悪くなると書かれているものがありますが、アンプ自体抵抗やコンデンサー、Tr等々数百ヶ所半田付けされています。それをどう説明するのでしょうか?製作側からすれば愚の骨頂ですね。
尚、異種金属による接触電位差とか半田付けの場合は完全無視できるレベルです。
接触電位差は、大電流が流れ、水蒸気と空気の汚れた環境下では、気にする必要があるかもなぁ
タバコ吸ってる人のところに置かれたオーディオ機器の劣化も速いし、漏電事故も起きる
テクニカ の バナナ プラグ ですが、
何十年も前に、
その プラグ を使うと音が悪くなると言われていて、
オーディオ 本にも書かれていました。
スピーカーケーブルはハンダでコーティングしてます。
バイワイヤーのスピーカーの場合、付属のジャンパープレートってコスパいいってことですよね? 経年劣化はさけられないですけど...
Thank you,all explained and presented!👌
オーディオマニアのはしくれですが、大変勉強になりました。👍😀😎🤣
映像中にY字ラグJIS規格品の紹介がありましたが、調べたら現在のJIS規格では丸型端子のみ適合でY字端子は不適合だそうです。昔はOKだったんでしょうか。JIS規格を通ったY字ラグはいくら探しても見当たりません。ただし、ニチフのY字端子はUL・CSAという海外の規格は通っているのでやはりそれなりの性能は保証されているようです。よって自分はニチフの2Y-8を使いました。
フェルールだと噛まずにグラグラして抜けやすく接触も不安定だったので結局裸線にしました
ベルデンのメッキ処理してあるケーブル使ってます
フェルールはもともと単線を差し込むところに使う端子なのでオーディオ端子ではグラグラになります。なので今回は、バナナもYラグも使えない小型プッシュ端子に限定して紹介しました。
末端の裸線を撚ってハンダでメッキするのはどうなのでしょう。🤔
自分はあまり握力が無いのでニチフやオヤイデの厚みの在るYラグを圧着する為に油圧式の圧着機を持っています。
バナナは圧着するか半田付けするかいつも迷いますね。大型ノブで圧着するタイプのバナナは結構いける感じがしますが
小さなビスで圧着するタイプは力を入れすぎると壊れてしまうので強くしめられず数ヵ月でユルユルになるので困りものです。
自分はプッシュ端子には棒端子ですねぇ
バナナプラグがY端子かの両方を選択して利用してます。
先日からスピーカーの音が「こもる」「微かにエコー」しているように聴こえるので、歪みが増えたのだと思い、色々と調べております。実際には音量を上げすぎ気味で運用しているので、スピーカーのコンデンサの交換が必要な気がしていますが、代替機ジャンク品を修理してからのメイン機修理になるので、完全復活は先の先になりそうです。
先ずは端末処理から始めたいと思います!
単に抵抗値が上がるだけではなく
錆びた端子は絶縁体になったり
半導体になったり
導体になったりを非連続でくりかえします!
ケーブルは気になるのに
端末処理や普段の端子類のクリーニングに無頓着な人が多いのが、謎です😑
細かい点の解説感謝します。
現状は裸線の接続ですので、スペース的に圧着端子を使わなければなりません。結線の変更を検討しますが、端子が箱単位で売っているのでその点をどうするかも問題です。はんだメッキでは駄目なのでしょうか?
はんだ付けしない接点においてはいかに電気的に触れている面積を増やすかが大事なので、側面がガタガタで接触面積が少ない撚り線の裸使用が良い訳がないのに『余計な物を介さない撚り線の裸使用が一番いい』と言っちゃう人がいるのには呆れます。余計な物を介してでもきちんと処理された接続方法の方が接触抵抗も少なく電気的に良好です。
フェルールね 勉強になりました メモメモ
その腐食は電蝕では?
そうなら空気は関係ない、異なる金属の接触で起きる現象
自動車では鉄とチタンの接触による腐食でホイールが吹っ飛ぶ事で問題になってる
…👍…🎯
あらためて基本中の基本が大事ですね。
ニチフの裸圧着端子を買う場合、どの大きさを買えばよいですか?
使われるケーブルの断面積(スケア(㎟))とつなぐ先の端子の形と大きさを指定されないと特定できないですよ。ニチフのカタログがオンラインで参照でき、サイズも詳しく載っています。DIYですからどうぞ自己責任で。サイズ計測のためノギスがあると便利ですね。
例えばスピーカー用につなぐY端子で、ケーブルの断面積が2スケア前後(1.04~2.63) なら、2Y-8 とか。
端子を介すことで音質が劣化しないのか気になります。
今まで裸線接続でしたので、増し締めを繰り返すとヨリ線が何本か断線して困ってました。ハンダ付けは苦手なので、工具は高価でしたが圧着端子にかえました。
詳しい解説ありがとうございます
私の使ってるアキュフェーズのP20の出力端子に合う端子がなく何かおすすめありますか?
圧着端子は幅が入らず挟み込み式です
M3より小さいことはないと思います、幅の入る端子があるのでは? P20はDF切り替えが可能で、その理屈が取説にしっかり、書いてありますね。良いアンプをお持ちです。
大変参考になります。本件は、ゆるみの抑制を主目的としていて、銅の酸化による電気的影響云々に関するものではない、という理解でよいですか?
接点部が劣化するのだから音声信号に影響すると思いますよ。
@@ykata2006 色々調べたら、ここの動画主、コンタクトオイルの販売してるんですね。それを前提として見ることにします。
ソルダーレスの裸電線の接触抵抗が何オームでソルダーでの接触抵抗が何オームだから、接触抵抗が何オーム増えるから裸電線では音質が劣化する科学的根拠は?
スピーカーの電磁コイルの抵抗値やアッテネーターの巻き線ボリュームの抵抗値が接触抵抗に対して影響が有るほどの数値になるとは思えない。
アッテネーターの銅パターンの導体断面積やスピーカに接続している電線はウーハーでさえ0.216mm2であった。そんな微々たる接触抵抗など単なる気分のフラシーボである。
ソルダーレスがダメな理由は抵抗とかではなくて、接続自体が安定しないことです。
@@souzouno-yakata 接触しない場合が有ると言う事良いのでしょうか?。銅線が酸化して絶縁被膜が出来る?。半田メッキをせず端子に圧着しても接触不良が起きる事になる?。スピーカーのバナナ端子は半田メッキすると銅線は接続部分に太すぎて入りません。だから、裸で差し込んで、締め付け用ネジで接続しています。これは、裸線をアンプのスピーカー端子の横穴に入れて端子のネジを締め付ける事と変わりは有りません。
フェルールは専用工具も必要ですよね
買おうかな
動画では六角型(アマゾン激安)を使っていますが、今から買うなら四角型に仕上げるものが接触が安定してよいと思います。
amzn.to/3ycxgdM
わざわざレスポンスありがとうございます
錆びたり緩んだりして音が変化する(本来の性能が出せない?)ことにたいして、いつもの計測をして欲しかった。
もしかしたら人の耳じゃ捉えられない変化で、「整備をする・良い接続をする」ことによるプラシーボかもしれませんよ。
ケーブルの話ではありませんが、様子をごらんいただけます
th-cam.com/video/Lpja-1MAba0/w-d-xo.html
オーディオマニアはこの違いが音として分かるのですか?
たぶん わからないと思います。趣味ですから、理屈にこだわってきっちり整えたい、という思いかと。
徐々に劣化するとなおさら分からないから、その心配を最小限にするため。また、事故を防ぐため。
@@ogjno 私は全くの素人ですがその理屈であれば納得がいきます。ありがとうございます。
しかし、それならば論理的に音を録音して周波数が綺麗に出ているかを確認するまでがセットの様な気がしますが
@@meisekimu 劣化によって抵抗値が変わってボリュームをちょっと上げると普通に戻るくらいですかね?もしかしたら周波数特性も変わるかもしれませんね。ここの動画主様のように特性を視覚化して検証できる人は おおよそ ごくわずかで、この動画などで正しい接続の方法を理解して、適用するまでで安心する。私もそうですが、そういう人がほとんどではないですかね。すごく深いマニアの人の意見はまた異なるかもしれませんね。
結構、見過ごしやすいポイントですね! 私はバナナプラグを使っていますが、フェルールの存在は、初めて知りました。早速、改善しようと思います。ありがとうございます。
ところで、高校の物理学だったか、異種の金属を繋げると、極微弱ですが、電流が流れるなんて教わった気がします。ケーブルの多くは、銅線を使う事が多いと思いますが、アンプやスピーカーの内部の導線とのマッチングの様な問題が有るのでしょうか?ハンダの問題も有るような・・・? 私が最初に自作したシングル・コーンのスピーカーは、エンクロージャーにケーブルが入る穴を開けて、中間にスピーカー端子を入れず、そのまま、アンプまで繋げました。
1~2w程度の出力には、微弱な電流は問題にならないのでしょうか?
つまらぬ質問で、すみませんが、ご教授頂ければ幸いです。
化学の演習は電解質溶液にイオン化傾向の異なる金属片を浸けたら電位差が当然発生するという事です。
この原理からボルタが電池を発明したという小学生でも知ってる事柄
電子機器内に使われる異種金属は回路内に取り込まれているので関係ありません。
電線は通常銅だしハンダは錫などの合金、高級ケーブルには銀やAu,Ptなどの貴金属ハイブリッドも存在するし、端子表面ロジウムメッキもあります
いずれも信号の伝送という音楽情報に関して特に問題はありません。
@@84s77 非常に勉強になりました。ありがとうございます。
裸のままですが?何か?
Caig-D5で洗浄してます。
インピーダンスの関係上出来るだけ半田揚げを避けて圧着すのが正解
この処理済みと、裸とで、ブラインドテストやって欲しい。バナナも圧着も、部品が増えるから音が悪くなる…というコメントが沢山あるから、是非とも聞き分けて欲しいもんだ。
錆びは、電位差で起こり、同じ材質なら錆びの周りが遅く成る。マグネシウム線をケーブルの剥きみな少し巻き付けて置けば、電位差の影響で銅や真鍮は錆び無い。船のスクリューや船体に貼り付けて居る。錆び防止対策。
power アンプの性能を損なわないように今はSPケーブルに何も加工しないように裸線のまま接続しております。今後、半田処理をして使用する場合は半田の種類は鉛フリーのものの方が良いでしょうか
ハンダメッキはあまりお勧めしません。鉛フリーは良いですが、やるなら多めに剥いて、素線単位でバラバラにメッキしてないといけません。1か所でもくっつくとそこに力が集中して切れやすくなります。ハンダで全体を固めてしまうとやはり潰れていくほか、強度が落ちてしまいます。
素線バラバラメッキはやったことがありますが、うまくいったことがありません。素直に端子を付けた方が良いです。
オカルト的なものだと思います。
耳で聞きわけられるのか疑問です。
エージングという言葉もなんだかなって、
ハイ落ちじじいのが問題ですが年とるとドンシャリが心地よい
エージングは普通に効果ある
エージングされてるスピーカーとされてないスピーカーで聴き比べると全然違う
イヤホンとかでもそう
趣味の世界ではなく、業務用の話ですが、装置の機内配線されてた電気担当者や請け負いの外部業者、20年ほど前に失業給付金伸ばしに通ったポリテクセンタのシーケンス回路製作実習でも、Y端子はネジが緩むと抜けるので使用禁止と言われてました。
ただし、抜けてくれた方が緩みを確実に早期発見出来るので良いという考えもありますが、納品仕様としては不可らしいです。
私は個人工作では、Y端子の方がネジを失くしにくいので、好きです。
【スピコン】
前処理を行わないなら、ネジで締め付けているだけですから同じことですよね。
プロ用の接続方法だからって忖度しているのかな。
ケーブルの力が加わると云々であれば、ネジ式ターミナルでもケーブルを固定すれば良いだけでしょう。
電力分野にはネジ式で恒久的な接続を行う接続器具も在るので、末端処理無しでネジ式を否定するのは創造の館らしくないですね。
ケーブルもそうだけどオーディオグレード()てなくても規格に忠実に従ったものなら十分だと思うんですよね…
特にデジタル系はループバックテストでエラーでないものなら十分なはずなのにレビューの内容の怪しいことこの上ない
最近はspfまで使い始めたけど価格上げるための根拠にしてるだけにしか感じない
いつもためになる動画をありがとうございます。スピーカーケーブルに関しては、以前から疑問があります。はんだ処理によるデメリットは無いのでしょうか。(銅線に熱を加える、銅とは違う物質が間に介在する等。)また、バイワイヤリングのスピーカーでジャンパープレートを取り外し、スピーカーケーブルを短く切ったものに取り換えた方が良いと雑誌等で言われています。その事よりプレート系は銅線より音が悪いのではないかと考えています。端末端子を介することがデメリットにはなりませんか。
私が思うに、ハンダ処理にデメリットはなく、ジャンパープレートをSPケーブルに替えるのは意味ないです。
数年前に銅撚り線同士の接合部に圧力を加え、接触抵抗値を計測しました。不安定な数値で、半田を流し込んだら、一発で安定、かなり低い抵抗値になりました。4端子測定法でmΩから測定という条件です。半田は柔らかく、金属同士の馴染みが良いので、接触抵抗測定時のワニ口の内側に、半田を仕込んでいます。1mm以上の太い単銅線には、経年でひび割れするのが、半田の欠点ですが、撚り線なら問題なしと思います。
アンプの全ての部品が半田付けされているのを思えば、最後の一ヶ所くらい。
単純にケーブルにハンダを盛って、ハンダメッキしてから接続していました。
私も同じです
緩みはないですね
それが一番いいですよ
どんな端子を使っても結局は錆びる。バナナなどの利点は接続が手軽なことだけ。音質をもとめるのなら裸が一番。余計な接点が一番少ない状態なんだから。余裕を持ったケーブル取り回しで裸接続し、定期メンテで1㎝づつ短くして新品状態にしてやるのが一番いい。ちなみにPA機器用のジャックもさびて放置されたものは音が出ない。
油さしたら?wd-40とか。
接点剤塗ってたら錆びないぞ
フェルールが一番と思います。サイズ別に各種揃えるのと、専用圧着(圧縮)工具が高額です。オーディオ用という意味不明な端子たちより安価ですが。金メッキも、フラッシュメッキだったり、偽金色メッキだったりで、良い物にはなかなか遭遇できません。
バナナプラグも接続バネ板は鉄板に金メッキが多いです。
スピーカー端子の箱内部のハンダ付け導板も鉄が多いです。
銅板で自作して交換した方が良いですよ。
私はもう完成品のバナナしか使いません!
アキュフェーズの説明会で、「一番安くて信頼性があるスピーカーの端末処理は、剥いたところを濡れはんだすることです」と言われて、目からうろこでした。錆びたかなあと思えばはんだし直せばよいですし。心が許せばそれだなあと思います。
素線にはんだはダイオード効果により音質は劣化します、オヤイデのクリーニングスティックで磨き、金メッキのYラグなど金メッキされた端子に圧着するとよいですよ。
いままさにホームセンターで買ってきた赤黒の細いケーブルの銅線を手でねじってスピーカーケーブルにしたところです
PCを新しくした時にうっかり中国製のDAC27000円を買ってしまったのですが使いどころが無いという状態に
通信カラオケ用の100w×100wのアンプと大阪有線放送の小型スピーカーNassi AV-635 10000円をつないでみました
DAC以外は20年以上前の機材で全てプッシュ接続でした
意外とよく鳴っておりますPC内のWAVと中国製DACの出す音質がよいのかも知れません
でも実際問題ハンダやるとか圧着工具使うとか一般人にとってはハードル高いですよ。問題点といっても対応できる人限られてしまうかと。
電子(エレクトロン) を電子機器の多くが使用しています。
メタル・ケーブルの使用は避けて通れない。
USBもHDMIも 結局はメタル・ケーブルですよね。
私は 電子(エレクトロン)の電送には懐疑的です。
銅の高騰が予想されます。
メタル・ケーブルも 高級品は庶民には
ちょっと手が届かない
なんてことに。
解説していただいた導線の処理もアマチュアには難しい。
やっぱり、
これからは 光子(フォトン)でしょう。
私のオーディオ・システムは
極力 光ケーブルを多用しています。
光子は電磁パルスの影響を受けません。
この点、軍事技術としても最先端。
ケーブルめっちゃ安い。
10m・100mなんて長さも問題なし。
安価なものと高級なものと
極論すると「性能に差は無い」
光子は有線と無線 両構えで進展するのでしょうね。
量子技術の当面の担い手は光子というところでしょう。
AVシステムに対して、光子利用の動きがあるか?
その辺の情報がありましたら お教え下さい。
私の理想は 光ケーブルで接続された アクティブ・サブ・ウーファーと 小口径フルレンジ・アクティブ・スピーカーです。
光子は、電磁波の量子化単位なんだが・・ 電界と磁界の変化の繰り返しだ
光の屈折率は、誘電率と透磁率の積の平方根だしな
昔、オーディオ好きの知人が振動対策とか電源ケーブルとかにすごい金をかけてるのを見て「そんなんより端子の汚れとかの方が影響デカいだろ」って言ったら「分かってない奴」みたいな事言われたけど、これ見て、ああやっぱりなと思った。振動とか全力でアンプ揺らしてもまったく音が変化しないのに影響してるわけがないとその頃から思ってた。
一方、DACで内部のオペアンプがソケットになってる奴も端子の酸化で音質が悪くなる可能性もあるって事かな。製品によっては複数箇所がソケットになってるものもあるからそれなりに影響有りそう。それを気にしてオペアンプのソケットを外してハンダ直付けにしている人のブログ記事を見たときは、気にしすぎじゃね?と思ったけど馬鹿にしたものでもないかもしれない
オペアンプのソケットで、問題になったのを見たことがありません。抜きやすいように、
@@souzouno-yakata そりゃ外気に触れっぱなしのスピーカー端子に比べれば影響は小さいと思うけど、大半のDACの中は、完全に密閉されてるわけじゃないし半世紀くらい年経てば少しは劣化してんじゃないすかね。いや俺はそこまで気にしないですよw
ただ、それを言うとスピーカーの端子の影響とかもオーディオとかにさほど興味が無い一般人にとっては気にしすぎの範疇だと思うし結局はその差をどれくらい重く受け止めるかというか個人の考え方の差という話になると思う
パーツが多くなると高音質じゃなくなる。
確かにその通り。
特に異種金属が重なるとダイオード作用が
生じて特定の音域に曇りが出ると言われる
方も居られる。しかしながら酸化した裸結線
のデメリットよりかは影響が小さいとも
言えます。
そもそもプリメインの中はフラットケーブル
やそのコネクターで幾重にも信号が渡り歩く
のでどこまで気にするかではないでしょうか
もちろん内部線は6Nでも銀でもないです。
そのレベルのことに気を使うのならば、そもそも「はんだ」ではダメなのでは?
通電性やサビ耐性が純銅線より優れている必要があるわけで、
純銀使うとか、そういう話になるでしょう
もはや「はんだづけ」ではなく「溶接or鋳造」でしょうけど
有鉛はんだは論外となるか
ハンダやメッキはなるべく使わない方がいい。
異種金属の接合になるし、作業時に腐蝕性の高い薬品を使うため、劣化の原因にもなる。
圧着が一番。
そもそも、金属は触れただけで接合(金属結合)する。
大気中では表面が酸化していて、かつ酸素分子も吸着しているため、
それらを押しのけて金属原子同士を接合するには、それなりの圧力が必要になるが、
新品の部品と専用の工具を使えば問題ない。
また、端子はなるべく使わず直結にし、
ケーブルはなるべく太いものを、必要最低限の長さで使うといい。
部品の価格はほとんど関係ない。
1:47
誤差の範囲内じゃない?
バナナプラグしなきゃな〜と思いつつもコスト面で後回しにしている…
バナナプラグも接続バネ板は鉄板に金メッキが多いです。
スピーカー端子の箱内部のハンダ付け導板も鉄が多いです。
銅板で自作して交換した方が良いですよ。
バナナ端子と電線の接続が剥いた裸線をネジで絞める構造なのに「裸線が最悪」とは面白い。
半田メッキしたらバナナプラグに差し込めない。差し込めてもイモネジが飛び出してプラグケースにネジの頭が飛び出して入らない。
そもそも、何で最悪なのか不明。AC100V電源のFケーブルはブレーカーに裸電線を剥いてネジで固定するのが一般的であり、15Aの電流を安全に流せるのに数ボルトのスピーカーの電線などちゃんと絞めれば問題ない。以前のスピーカー端子はバネの付いた端子の穴に裸電線を入れてのこぎり状の鉄の板をバネの力で電線を締め付けていたのである。
100V電源のブレーカー裸電線を剥いてネジで固定と、SPターミナルの裸電線ネジ固定は、決定的に違いますよ。何が違うのか、よくご覧になってください。
@@souzouno-yakata 私が使っているバナナプラグは裸線を入れて2本のネジで固定するタイプです。電線をネジで潰す事でネジの頭が引っ込みカバーに通せるタイプで、半田で固めると電線が潰れないのでネジの頭が出たままになり、カバーがつっかえてしまいカバーが出来ません。詰まり、裸線をそのまま使うタイプですが何の問も有りません。最悪でも有りません。
@@権平名無し-r5v
そういう接続を100V系でやったら火事になりますよ?
@@souzouno-yakata コンセントやスイッチへのFケーブルの接続は被覆を剥いた裸の部分をバネ付きの接続用の穴に差し込むだけが常識。半田メッキなどする分けが無い。壁のコンセントカバーとコンセントBOXを外して見れば判る。
分かってますが、道具ないので、なかなか出来ないです。
実際に、どの程度影響があるのか実数で証明してください、何の説得力もありません。誰もが聞いてわかるんですかねぇ。でなけりゃ何も問題ないのですよ。
所詮点接触だからなブルトスでつなげれば
スピーカーの置き方やらネットワークの定数選びとかこだわる前にケーブルの端末処理をちゃんとするべきですね笑
ハンダにもどんな金属を混ぜて作るか?で成分が違う 違うから音質も変わります ハンダで音質変わるなんて測定しか信じない技術屋さんには一生勉強出来ないことでしょう だから測定命だけの技術屋さんのオーディオメーカーはその後生き残れませんでしたね
こんなアンプを使ってソルダーレスは音を悪くする、て言われてもね。