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帝国陸軍ほど過小評価されてる陸軍は無いだろうなぁ。帝国陸軍が弱いイメージが付いてるのはバンザイアタック(機関銃を多数配置した米軍陣地にバンザイと叫びながら突っ込むキチガイ戦術)のせい。あんなんやってたら薙ぎ倒されて当たり前。ところがペリリュー島以降の戦いで、陣地を構築したまともな戦術をしだすと、急激に米軍を苦しめだす。しかも硫黄島の戦いなんて戦力差5倍以上かつ、完全に補給が経たれた状態だってのに米軍を絶望させるほどの善戦っぷり。沖縄戦も同様。さらに、ノモンハン事件や張鼓峰事件で判明した事実は、兵力が少ないにもかかわらず、あのソ連軍を痛撃したという衝撃の事実。もっというと1945年の占守島の戦いなんてソ連の暗黒の日といわしめるほどソ連軍を震え上がらせた。実はソ連陸軍にも負けなかった・・・これが事実なんだよなぁ。
アメリカが無い
第一位はアメリカか?余裕でソ連やと思うが
投稿お疲れ様です!良くも悪くも精神主義過ぎましたね
アメリカ軍は?それと個人的な評価としてはトータルバランスから見て同立1位の英独、物量で押し切った同立3位の米ソ、影は薄いけどそこそこの戦力と装備を持つ同立5位の仏伊、そして日本とフィンランドが同立7位、ぐらいじゃないでしょうか?日本の場合は歩兵中心で、他国と較べて部隊の機械化(戦車他装甲車輛主体の編成)は遅れていましたし。ただ満州事変から日中戦争まで戦争状態が続いていたので、戦争慣れした実戦経験豊富(浸透戦術等)な兵隊が多かった事が太平洋戦争の開戦初期に於ける快進撃に繋がったと考えています。
序盤にアメリカ除外した言ってるぞ多分陸軍力は独米ソが抜けててその次に英仏であとは日、伊、中って感じやろ。流石に数的にも精神的にも伊は日に勝てなそう。中国劣化版ソ連みたいな感じで地形、兵数がやばかったから落とせなかったんや
アメリカが1位に決まってるてマ?アメリカにレンドリースはされてたとはいえ、ドイツの西戦線と東戦線では明らかに東のが厳しい戦いだったはずだが
松本氏の戦場まんがシリーズで 「大和や武蔵に鉄を取られて陸軍は38式に甘んじて戦ったのだ!」 ってコマがあったのを思い出した。
38式って別に当時としてもそんなに性能が悪いわけではないでしょ、如何せんアメリカが強すぎた
最近ドイツのトップの名を伏せますがBANされる可能性や、名を出すだけで批判の声が上がったりするんですか?私は正しく歴史を勉強する上で、ちゃんと知る事は必要だと思うので伏せなくても良いと考えてます。
大人の事情があるんですよ
逃げ足の速さはイタリア陸軍がトップ!
なんか三八式歩兵銃はえらい言われようだけど、では同時代の世界の主力小銃はどうだったのか。結論 、どこの国もボルトアクション銃。米軍でさえガダルカナル戦の初期はスプリングフィールド銃。フランス軍にいたってはルベル小銃を更新するために開発した銃は、やっぱりボルトアクション5連発の銃。ドイツ軍は、元祖突撃銃を開発装備したりしてるけど数的にはマウザ-Kar98kが主力。只、サブマシンガンに関しては諸外国の方が装備率が良い。昔有った月刊ガン誌で、WW2参戦主要国のボルトアクション小銃の比較試験の記事が載っていた。結果、三八式歩兵銃はマウザ-銃に次ぐ世界でもトップクラスの性能と耐久性が有る事が証明されている。処でJFK暗殺に使われた銃はイタリアのカルカノ銃を戦後民間用に改造したものです。
38式歩兵銃は、世界的に見ても優れた小銃ですよ。古い=ショボいというなら、名銃と言われるカルカノやモシンナガンは同じようにショボいのですか?帝国陸軍は、戦前のジェーン年鑑には白兵戦をやれば世界最強と書かれていました。機械化が遅れている事の皮肉も多分に込められていたのでしょうが、それでもロシアを陸戦で破った実績を認められたのでしょう。
フィンランドを5位に持ってくるとは、興味深いです。冬戦争のフィンランド軍の活躍は有名ですが、その後のドイツ側に立った継続戦争でもソ連軍に大きな損害を与えた、と言われています。米英とは戦っていなかった、という事情はありましたが、だからこそ、ソ連と単独講和を成立させ、占領されることもなく、戦後を迎えることができました。
陸軍ならアメリカよりソ連のほうが強くね?
守りに徹したときに、ソ連軍は真価を発揮するからな…
人海戦術はソ連の伝家の宝刀。前線に犯罪者や精神病の人間を盾にして相手に弾を撃たせて弾切れした所を本隊が突っ込んむ。人命無視のソ連の人海戦術は恐ろしい。
アメリカが1位とは限らないと思うけど
近代化が遅れ、空軍が独立しなかったので、日米陸軍が最強。
@tennouheikabannzai空軍も参戦できたなら米>ソ=独>日が妥当日本陸軍航空隊の対地制圧能力は低い。ノモンハンでもビルマでも地上軍に貢献できていない。
ベトナム軍が一位とは限らないけど。
日本陸軍には、制空権を掌握可能な航空隊(航空総軍)が存在したので、陸上戦力だけの他国の陸軍とは単純に比較できないと思います。
同感。航空絶対優先をかかげて、不調続出とはいえ、疾風を終戦までの十数か月間で(日本の水準としては驚異的な)3500機も生産してるし、四式重爆や百式司偵3型4型、実用目前だったキ83など終戦まで気を吐いていた。まあその分、戦車生産数とか犠牲にされてたのは確かだけど。(三式中戦車生産数166両)
アメリカ陸軍の戦力に、陸軍航空隊の戦力も加えているのですか?そうであれば、アメリカ陸軍が1位でも、一応納得しますが。
国家安全保障で最も他国にバレては行けない情報が「軍力」である。公表データなどな本物ではない。
大陸での戦いではアメリカ、ドイツ、ソビエトでしょうねイギリスは工作活動も含めたらよくあれだけの領域をカバーできたなと半面、日本は駐留軍は退けた。が、命令での防御は問題が表面化しませんから兵站はボロがでましたがです。
陸軍の強国は独軍 、米軍、蘇軍、後は似たり寄ったりと言いたいですが、伊軍、は弱いと感じる。旧日本軍は普通かな。
🪖🇯🇵
戦前の陸軍はドイツ式を目指し、海軍はイギリス式を目指したのが、根本的な問題です。イギリスは相手国を攻撃するが、陸軍に重点を置かず、相手国の国土全体を制圧し続けない。(アヘン戦争で北京まで攻め込んで勝利したが、香港の借地と上海の権利等を得ただけ。中国を占領し続けるのは無理だと理解していたから) でも陸軍は、陸続きの国土での戦闘を主とするドイツ式に占領までやることを前提にしていたので、平時には無駄に多い人員と、海軍と二分した予算での貧弱な装備兵器でした。犠牲者増をものともせずに戦う(精神力がかなり効いた)戦力でした。今振り返って分析されていない日本国としての反省は、海軍重視でやるべきだったか、海軍の無駄な投資(戦艦ばっかりで補給艦不足の未解消)を止めて、陸軍重視にすべきだったか???? ロシア(ソビエト連邦と言うべきか)は、生産力が有ったし、技術力に合わせてレベルが高くない頑丈な戦車と戦闘機を大量に作り、広い国土に引き込んだのでドイツに勝てた。T34の操縦席に装備したハンマーはギアが入らない時のギアレバー叩き込み用と知ったドイツ軍士官はバカげていると言ったが、負けた。精度が悪かろうが戦闘で利用できる品質レベルの兵器がいっぱいあることも勝利の条件です。 38式歩兵中のおかげで、突撃時の兵士死亡率が他国に対し、非常に高かったとは記録されていましたので、ご承知ください。ベトナムほどではないが、突撃時には弾をばらまくことが必要です。
独軍の話で何度も伏字があったけど、あの言葉を使うとやっぱ危ないの?
1位ソ連 2位ドイツ 3位イギリス 4位フランス 5位日本だと思います。ソ連は最初こそ粛清や奇襲によりふがいなかったものの、体制を立て直した後は圧倒的な軍事力でドイツを圧倒しています。実際ドイツ軍人の手記にも、ソ連の戦車や装備は我々のより優れているし何より資源が豊富にある、と記しています。フランスはあっさり負けたせいで弱い印象がありますが実は世界最強クラスの陸軍国でした。戦車もドイツのそれを質で上回っており、まともに対峙すればフランスが勝っていたでしょう。日本に関しては、正直装備が貧弱なのは勿論ですが作戦が何よりお粗末でした。中国相手によく通用した万歳突撃をアメリカにも繰り返しましたが、アメリカはその脆弱性を分かっており結果無駄な犠牲を増やすだけでした。日本が戦術を変えたのはペリリュー島あたりからです、この頃からアメリカも犠牲者が増え始めました。
今さらですが、自軍の損害を無視して戦略目的を果たすと言う点においては、ソ連陸軍は間違いなくダントツに世界最強だと思います。独ソ戦でもキルレシオは2:1ぐらいだったでしょうか。ノモンハン戦でも死傷者数はソ連軍の方が多かったとはいえ、だからノモンハンは引き分け なんて言う人はほとんどいないと思います。
終戦前に日本軍が寡兵ながらインドシナのフランス軍を撃退していますので、日本の方が上だと思います。
@@からあげスペシャル 東南アジアのイギリスやフランス軍はあくまで現地駐留軍ですよ?本国でドイツと戦っている本軍とは質も量も全然違います
@@からあげスペシャル東南アジアに展開していたイギリスやフランス兵はあくまで植民地駐留部隊です。ヨーロッパでドイツと戦っていた本軍とは質も量も違います。
US-Army ist der beste in der Weld!(アメリカ陸軍は世界イチィィィ!)Ehre sei Fürstentum Zeon!(ジオン公国に栄光あれ!)
アメリカは全然1番とは違いますよ。ベトナムでもボロ負けでしょ?
ベトナムは局地戦であり総力戦じゃないから第一次、第二次世界大戦とは簡単に比べられませんよ。大戦の時みたいに国家総力戦で何でもあり、核兵器までつかってればベトナムを降伏させることは出来ました。
近衛第1師団は世界最強の部隊なのはあまりにも有名です。何れにしましても日本が1番です。 終盤に大陸打通作戦を成功させるくらい歩兵が強力です。陸軍は歩兵力です。
日本陸軍は中国なんてクソ弱い雑魚相手に軽歩兵同士で追いかけっこしてただけだよ。恐竜的進化を遂げたドイツやソビエトの機甲師団に蹂躙されて終わり。ノモンハンでも負けたし満洲でも軽く捻られた。例え太平洋戦線への戦力抽出がなくても勝ち目はなかった。貧弱で数も少ない戦車に重砲重戦車には効かない対戦車兵器、兵士が勇敢でもどうにもならない事はある。太平洋戦争初期の植民地軍には勝てても本格的な装備を有した米英ソの本国軍には一度も勝てなかった。
身贔屓にも程がある
@user-cy3rj8px3v近衛師団は世界最強とか決めつけてる方に言えよ
近衛師団は全国から粒よりの兵士を集めて構成されていましたが、いかんせん東京市駐屯のため演習地が遠く、また師団の性格上戦地に派遣されることも少ないことから実戦経験の不足が言われていました。
👍🇯🇵
一位ソ連二位アメリカ三位ドイツ四位イギリス五位日本かなソ連が一位なのはアメリカからのレンドリースに頼ってたトラックや自動車のような輸送車両ですらドイツとほぼ変わらないレベルでの生産ができていて戦車に関してはこちらも圧倒的世界一兵の数も十分だし武器もしっかりと配給されてた2人に一丁はデマ二位に関してはドイツを持ってくる人が多いけど確かに経験という面で見れば独ソ戦を戦い抜いたドイツだけどアメリカはドイツ軍とさほど変わらない規模の軍を有しといたし空軍との連携とかの面や補給などで見てもドイツより上三位はドイツ米ソには及ばないけど弱いわけないよね四位はイタリア戦線でイタリアとフランス戦線ではドイツと極東に関しては単独で日本と張り合っていたんだからそりゃ強い五位は消去法かな
陸軍の強さだけでいうと個人的にはソ連軍が1番強いと思った。確かに冬戦争や独ソ戦初期での敗北は大きかったが43年のクルスクやバグラチオン攻勢では縦深攻撃を活用したりレンドリースによって機械化された歩兵師団や強力な機甲師団を大量に保持したりなど質や戦術の面でも強かった。次点としてはアメリカだがヨーロッパ戦線や太平洋では空海軍との連携が大きい部分もあって単純な陸軍力に判断が難しい。ドイツは一次大戦なら最強と言ってもいい陸軍だったが二次大戦では初戦のフランス戦は成功だったがその後は国力的に持たなかった感じがある。
投稿お疲れさまでした。このランキングはすごく難しいですね。どの国も時期により、強さが極端に違いますので。こちらでは1位となった独軍も、1944年以降は見る影もなく、バクラチオン、ファレーズ、ルーマニア、ヴィスワ・オーデル攻勢、春の目覚め作戦と、1941年のソ連軍並にひどい大敗北を重ねて行きました。もっとも戦争全期間の戦果-損害比では、緒戦がとても強かったので、悪くない数字とは思います。そんな中、あまり言われませんが、英軍は強いですね。大勝ちもしない代わりに大敗北を喫すことも数少なく、前進速度は遅いが、後退しないと言った特徴があったようです。ソ連の戦い方を他国は決して真似できないですが、強さではアメリカを除くと1位のような気もしますね。戦果-損害比では最悪でしょうけど。
日本は1942年以降一度も米軍を押し返せてないけど。
今はアメリカ昔はドイツって感じだったんだな~
帝国陸軍ほど過小評価されてる陸軍は無いだろうなぁ。帝国陸軍が弱いイメージが付いてるのはバンザイアタック(機関銃を多数配置した米軍陣地にバンザイと叫びながら突っ込むキチガイ戦術)のせい。あんなんやってたら薙ぎ倒されて当たり前。ところがペリリュー島以降の戦いで、陣地を構築したまともな戦術をしだすと、急激に米軍を苦しめだす。しかも硫黄島の戦いなんて戦力差5倍以上かつ、完全に補給が経たれた状態だってのに米軍を絶望させるほどの善戦っぷり。沖縄戦も同様。
さらに、ノモンハン事件や張鼓峰事件で判明した事実は、兵力が少ないにもかかわらず、あのソ連軍を痛撃したという衝撃の事実。もっというと1945年の占守島の戦いなんてソ連の暗黒の日といわしめるほどソ連軍を震え上がらせた。実はソ連陸軍にも負けなかった・・・これが事実なんだよなぁ。
アメリカが無い
第一位はアメリカか?余裕でソ連やと思うが
投稿お疲れ様です!
良くも悪くも精神主義過ぎましたね
アメリカ軍は?それと個人的な評価としてはトータルバランスから見て同立1位の英独、物量で押し切った同立3位の米ソ、影は薄いけどそこそこの戦力と装備を持つ
同立5位の仏伊、そして日本とフィンランドが同立7位、ぐらいじゃないでしょうか?
日本の場合は歩兵中心で、他国と較べて部隊の機械化(戦車他装甲車輛主体の編成)は遅れていましたし。ただ満州事変から日中戦争まで戦争状態が続いていたので、戦争慣れした
実戦経験豊富(浸透戦術等)な兵隊が多かった事が太平洋戦争の開戦初期に於ける快進撃に繋がったと考えています。
序盤にアメリカ除外した言ってるぞ
多分陸軍力は独米ソが抜けててその次に英仏であとは日、伊、中って感じやろ。
流石に数的にも精神的にも伊は日に勝てなそう。中国劣化版ソ連みたいな感じで地形、兵数がやばかったから落とせなかったんや
アメリカが1位に決まってるてマ?アメリカにレンドリースはされてたとはいえ、ドイツの西戦線と東戦線では明らかに東のが厳しい戦いだったはずだが
松本氏の戦場まんがシリーズで 「大和や武蔵に鉄を取られて陸軍は38式に甘んじて戦ったのだ!」 ってコマがあったのを思い出した。
38式って別に当時としてもそんなに性能が悪いわけではないでしょ、如何せんアメリカが強すぎた
最近ドイツのトップの名を伏せますがBANされる可能性や、名を出すだけで批判の声が上がったりするんですか?
私は正しく歴史を勉強する上で、ちゃんと知る事は必要だと思うので伏せなくても良いと考えてます。
大人の事情があるんですよ
逃げ足の速さはイタリア陸軍がトップ!
なんか三八式歩兵銃はえらい言われようだけど、では同時代の世界の主力小銃はどうだったのか。結論 、どこの国もボルトアクション銃。米軍でさえガダルカナル戦の初期はスプリングフィールド銃。フランス軍にいたってはルベル小銃を更新するために開発した銃は、やっぱりボルトアクション5連発の銃。ドイツ軍は、元祖突撃銃を開発装備したりしてるけど数的にはマウザ-Kar98kが主力。只、サブマシンガンに関しては諸外国の方が装備率が良い。昔有った月刊ガン誌で、WW2参戦主要国のボルトアクション小銃の比較試験の記事が載っていた。結果、三八式歩兵銃はマウザ-銃に次ぐ世界でもトップクラスの性能と耐久性が有る事が証明されている。処でJFK暗殺に使われた銃はイタリアのカルカノ銃を戦後民間用に改造したものです。
38式歩兵銃は、世界的に見ても優れた小銃ですよ。古い=ショボいというなら、名銃と言われるカルカノやモシンナガンは同じようにショボいのですか?
帝国陸軍は、戦前のジェーン年鑑には白兵戦をやれば世界最強と書かれていました。機械化が遅れている事の皮肉も多分に込められていたのでしょうが、それでもロシアを陸戦で破った実績を認められたのでしょう。
フィンランドを5位に持ってくるとは、興味深いです。
冬戦争のフィンランド軍の活躍は有名ですが、その後のドイツ側に立った継続戦争でもソ連軍に大きな損害を与えた、と言われています。
米英とは戦っていなかった、という事情はありましたが、だからこそ、ソ連と単独講和を成立させ、占領されることもなく、戦後を迎えることができました。
陸軍ならアメリカよりソ連のほうが強くね?
守りに徹したときに、ソ連軍は真価を発揮するからな…
人海戦術はソ連の伝家の宝刀。
前線に犯罪者や精神病の人間を盾にして相手に弾を撃たせて弾切れした所を本隊が突っ込んむ。
人命無視のソ連の人海戦術は恐ろしい。
アメリカが1位とは限らないと思うけど
近代化が遅れ、
空軍が独立しなかったので、
日米陸軍が最強。
@tennouheikabannzai
空軍も参戦できたなら
米>ソ=独>日が妥当
日本陸軍航空隊の対地制圧
能力は低い。ノモンハンでも
ビルマでも地上軍に貢献できて
いない。
ベトナム軍が一位とは限らないけど。
日本陸軍には、制空権を掌握可能な航空隊(航空総軍)が存在したので、陸上戦力だけの他国の陸軍とは単純に比較できないと思います。
同感。航空絶対優先をかかげて、不調続出とはいえ、疾風を終戦までの十数か月間で
(日本の水準としては驚異的な)3500機も生産してるし、四式重爆や百式司偵3型4型、
実用目前だったキ83など終戦まで気を吐いていた。
まあその分、戦車生産数とか犠牲にされてたのは確かだけど。(三式中戦車生産数166両)
アメリカ陸軍の戦力に、陸軍航空隊の戦力も加えているのですか?そうであれば、アメリカ陸軍が1位でも、一応納得しますが。
国家安全保障で最も他国にバレては行けない情報が「軍力」である。公表データなどな本物ではない。
大陸での戦いでは
アメリカ、ドイツ、ソビエト
でしょうね
イギリスは工作活動も
含めたら
よくあれだけの領域を
カバーできたなと
半面、日本は駐留軍は退けた。が、命令での防御は問題が表面化しませんから
兵站はボロがでましたがです。
陸軍の強国は独軍 、米軍、蘇軍、後は似たり寄ったりと言いたいですが、伊軍、は弱いと感じる。
旧日本軍は普通かな。
🪖🇯🇵
戦前の陸軍はドイツ式を目指し、海軍はイギリス式を目指したのが、根本的な問題です。
イギリスは相手国を攻撃するが、陸軍に重点を置かず、相手国の国土全体を制圧し続けない。(アヘン戦争で北京まで攻め込んで勝利したが、香港の借地と上海の権利等を得ただけ。中国を占領し続けるのは無理だと理解していたから)
でも陸軍は、陸続きの国土での戦闘を主とするドイツ式に占領までやることを前提にしていたので、平時には無駄に多い人員と、海軍と二分した予算での貧弱な装備兵器でした。犠牲者増をものともせずに戦う(精神力がかなり効いた)戦力でした。
今振り返って分析されていない日本国としての反省は、海軍重視でやるべきだったか、海軍の無駄な投資(戦艦ばっかりで補給艦不足の未解消)を止めて、陸軍重視にすべきだったか????
ロシア(ソビエト連邦と言うべきか)は、生産力が有ったし、技術力に合わせてレベルが高くない頑丈な戦車と戦闘機を大量に作り、広い国土に引き込んだのでドイツに勝てた。T34の操縦席に装備したハンマーはギアが入らない時のギアレバー叩き込み用と知ったドイツ軍士官はバカげていると言ったが、負けた。精度が悪かろうが戦闘で利用できる品質レベルの兵器がいっぱいあることも勝利の条件です。
38式歩兵中のおかげで、突撃時の兵士死亡率が他国に対し、非常に高かったとは記録されていましたので、ご承知ください。ベトナムほどではないが、突撃時には弾をばらまくことが必要です。
独軍の話で何度も伏字があったけど、あの言葉を使うとやっぱ危ないの?
1位ソ連 2位ドイツ 3位イギリス 4位フランス 5位日本だと思います。
ソ連は最初こそ粛清や奇襲によりふがいなかったものの、体制を立て直した後は圧倒的な軍事力でドイツを圧倒しています。実際ドイツ軍人の手記にも、ソ連の戦車や装備は我々のより優れているし何より資源が豊富にある、と記しています。
フランスはあっさり負けたせいで弱い印象がありますが実は世界最強クラスの陸軍国でした。戦車もドイツのそれを質で上回っており、まともに対峙すればフランスが勝っていたでしょう。
日本に関しては、正直装備が貧弱なのは勿論ですが作戦が何よりお粗末でした。中国相手によく通用した万歳突撃をアメリカにも繰り返しましたが、アメリカはその脆弱性を分かっており結果無駄な犠牲を増やすだけでした。日本が戦術を変えたのはペリリュー島あたりからです、この頃からアメリカも犠牲者が増え始めました。
今さらですが、自軍の損害を無視して戦略目的を果たすと言う点においては、ソ連陸軍は間違いなくダントツに世界最強だと思います。独ソ戦でもキルレシオは2:1ぐらいだったでしょうか。
ノモンハン戦でも死傷者数はソ連軍の方が多かったとはいえ、だからノモンハンは引き分け なんて言う人はほとんどいないと思います。
終戦前に日本軍が寡兵ながらインドシナのフランス軍を撃退していますので、日本の方が上だと思います。
@@からあげスペシャル
東南アジアのイギリスやフランス軍はあくまで現地駐留軍ですよ?本国でドイツと戦っている本軍とは質も量も全然違います
@@からあげスペシャル
東南アジアに展開していたイギリスやフランス兵はあくまで植民地駐留部隊です。
ヨーロッパでドイツと戦っていた本軍とは質も量も違います。
US-Army ist der beste in der Weld!
(アメリカ陸軍は世界イチィィィ!)
Ehre sei Fürstentum Zeon!
(ジオン公国に栄光あれ!)
アメリカは全然1番とは違いますよ。ベトナムでもボロ負けでしょ?
ベトナムは局地戦であり総力戦じゃないから第一次、第二次世界大戦とは簡単に比べられませんよ。
大戦の時みたいに国家総力戦で何でもあり、核兵器までつかってればベトナムを降伏させることは出来ました。
近衛第1師団は世界最強の部隊なのはあまりにも有名です。何れにしましても日本が1番です。 終盤に大陸打通作戦を成功させるくらい歩兵が強力です。陸軍は歩兵力です。
日本陸軍は中国なんてクソ弱い雑魚相手に軽歩兵同士で追いかけっこしてただけだよ。
恐竜的進化を遂げたドイツや
ソビエトの機甲師団に蹂躙されて終わり。
ノモンハンでも負けたし
満洲でも軽く捻られた。
例え太平洋戦線への戦力抽出がなくても勝ち目はなかった。
貧弱で数も少ない戦車に重砲
重戦車には効かない対戦車兵器、
兵士が勇敢でもどうにもならない
事はある。
太平洋戦争初期の植民地軍には勝てても本格的な装備を有した
米英ソの本国軍には一度も勝てなかった。
身贔屓にも程がある
@user-cy3rj8px3v
近衛師団は世界最強とか
決めつけてる方に言えよ
近衛師団は全国から粒よりの兵士を集めて構成されていましたが、いかんせん東京市駐屯のため演習地が遠く、また師団の性格上戦地に派遣されることも少ないことから実戦経験の不足が言われていました。
👍🇯🇵
一位ソ連
二位アメリカ
三位ドイツ
四位イギリス
五位日本かな
ソ連が一位なのはアメリカからのレンドリースに頼ってたトラックや自動車のような輸送車両ですらドイツとほぼ変わらないレベルでの生産ができていて戦車に関してはこちらも圧倒的世界一
兵の数も十分だし武器もしっかりと配給されてた
2人に一丁はデマ
二位に関してはドイツを持ってくる人が多いけど確かに経験という面で見れば独ソ戦を戦い抜いたドイツだけどアメリカはドイツ軍とさほど変わらない規模の軍を有しといたし空軍との連携とかの面や補給などで見てもドイツより上
三位はドイツ
米ソには及ばないけど弱いわけないよね
四位はイタリア戦線でイタリアと
フランス戦線ではドイツと
極東に関しては単独で日本と張り合っていたんだからそりゃ強い
五位は消去法かな
陸軍の強さだけでいうと個人的にはソ連軍が1番強いと思った。確かに冬戦争や独ソ戦初期での敗北は大きかったが43年のクルスクやバグラチオン攻勢では縦深攻撃を活用したりレンドリースによって機械化された歩兵師団や強力な機甲師団を大量に保持したりなど質や戦術の面でも強かった。次点としてはアメリカだがヨーロッパ戦線や太平洋では空海軍との連携が大きい部分もあって単純な陸軍力に判断が難しい。ドイツは一次大戦なら最強と言ってもいい陸軍だったが二次大戦では初戦のフランス戦は成功だったがその後は国力的に持たなかった感じがある。
投稿お疲れさまでした。このランキングはすごく難しいですね。どの国も時期により、強さが極端に違いますので。こちらでは1位となった独軍も、1944年以降は見る影もなく、バクラチオン、ファレーズ、ルーマニア、ヴィスワ・オーデル攻勢、春の目覚め作戦と、1941年のソ連軍並にひどい大敗北を重ねて行きました。もっとも戦争全期間の戦果-損害比では、緒戦がとても強かったので、悪くない数字とは思います。そんな中、あまり言われませんが、英軍は強いですね。大勝ちもしない代わりに大敗北を喫すことも数少なく、前進速度は遅いが、後退しないと言った特徴があったようです。ソ連の戦い方を他国は決して真似できないですが、強さではアメリカを除くと1位のような気もしますね。戦果-損害比では最悪でしょうけど。
日本は1942年以降
一度も米軍を押し返せてないけど。
今はアメリカ昔はドイツって感じだったんだな~