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ほんと今回は「コミックのバットマン」だと思いました。脚本が上手いかと言われると正直やや困るところもあるけれど、このガバさも含めてコミックらしいというか。探偵バットマン要素や、異常者バットマン要素とか、ほぼほぼバットマンの姿で平時も動き回ってる感じとか。自分はそういう意味でだいぶ今作好きですね。
キャットウーマンが過去最高にキャットしてて最高だった単独映画かドラマを希望
心に傷を負ったヒーロー、バットマンとして描いていて良かったと思います。ミステリーに振ったストーリーも見応えがあって良かった。
ダニエルさんの言う通りリドラーワナビーがボコボコにされてるのに本家は一発も殴られてない！！
ハリウッドの無意味なキスシーンを見るたびに、パシフィックリム1のラストとローグワンのジンとアンドーの最期みたいな関係が恋しくなる。
〜31:00ネタバレなし
野津くん、元気な姿が見られて嬉しいです。テンションは嘘みたいに低かけど。笑昔からスターウォーズとか洋画好きだったね。おばあちゃんが作ってくれたポップコーンを食べながら遊んだのが懐かしいです。応援しています。
はてなマークのラテアート笑っちゃいます
バットマン観てきました。ネタバレ感想の部分とほぼ同意見です！個人的にも音響面がすごく良かったと思っていたので、最後のところで触れてくれて嬉しかったですwUSBのダジャレはたまたまではなく、URLネズミのミスリードにつなげるネタだと思ってます。シリアスなのに謎に笑かせようとするところ、今作のリドラーらしくて好きでした。
予告編でnirvanaの曲が使われている時点でカートコバーンの人生と重ね合わせていると感じました。カートが幼少期に親戚にたらい回しにあって内向的な性格になっている点とバットマンのブルースウェインの暗い過去とリンクする所があるな、と。あと劇中に使われている曲のsomething〜は、哺乳類は尊いが魚は食べていいとか矛盾を歌っているけど、暗い海の中で魚が魚を追っているイメージもそこで湧きましたね。暗く雨のシーンも環境問題を指しているんだろうと思いました。期待値が跳ね上がる中で観てきたけど良かったけどもう一度観たいかと言われたらちょっと別のアカデミー候補作品を観に行きたいかな、と。面白かったけし、かなり細部までこだわっている作品なのはわかるけど、ラストがイマイチだったかな。ちゃんと理解してないのかなと思いつつも、二回観ても同じ感想になる気がします。個人的に良かったのは、ノーランのダークナイトでは黒澤明の野良犬をモチーフにしてたけど、モーガンフリーマンは志村喬にそっくりで野良犬では志村喬が暴走する三船敏郎を止める上司役ですが、まさにモーガンフリーマンが暴走するバットマンを止めようとする役でした。ブルースウェインは野良犬って事なんだろうなと思ったけど、今回もブルースウェインは野良犬っぽいというかrain dogですね。そしてジェームスゴードンが志村喬なのかなと思いました。こういう伝統が育まれつつあるというのは良いなと思いました。セブンの影響もあると感じたけど、やっぱりブラットピットが三船敏郎でモーガンフリーマンが志村喬役でしたね。いずれにせよ次回作が楽しみです。正直次回作を見なければ今回の映画も評価はできないかなとも思いました。ま、カートコバーンをモチーフにしてる割にはどう見ても見た目がロバートスミスじゃねーかというのは予告を見ても映画を観ても変わらなかったな、というのは俺だけではないと思います笑。次回作でキュアーの曲をガンガン使って欲しいと思います。
謎解きサスペンスで3時間はちょっと長すぎると思いました あとアクションとカーチェイスは微妙 次回のバリーコーガンのジョーカーに期待したい
ノーランのバットマンの方が個人的には好みだなと思いました雰囲気はとても似ていますけどね今回のバットマンはキャストは悪くなかったしアクションも良かった車のアクションシーンはとてもカッコよかったと思うだけど演出が過剰に感じたり 不要と感じるシーンもあった作中のボーカ有りの曲も不要に感じたSNSでは絶賛してる人も居たけど 総合的に見ると微妙だった
個人的にノーラン版のバットマンはバットマンじゃない。今作こそ本当のバットマンだった。
@@satoh3065 たしかに良くも悪くも今作はコミックよりだったからどっちの方がバットマンらしかったかって言ったら今作の方がバットマンらしい感じはする
ほんと今回は「コミックのバットマン」だと思いました。脚本が上手いかと言われると正直やや困るところもあるけれど、このガバさも含めてコミックらしいというか。探偵バットマン要素や、異常者バットマン要素とか、ほぼほぼバットマンの姿で平時も動き回ってる感じとか。自分はそういう意味でだいぶ今作好きですね。
キャットウーマンが過去最高にキャットしてて最高だった
単独映画かドラマを希望
心に傷を負ったヒーロー、バットマンとして描いていて良かったと思います。
ミステリーに振ったストーリーも見応えがあって良かった。
ダニエルさんの言う通りリドラーワナビーがボコボコにされてるのに本家は一発も殴られてない！！
ハリウッドの無意味なキスシーンを見るたびに、パシフィックリム1のラストとローグワンのジンとアンドーの最期みたいな関係が恋しくなる。
〜31:00
ネタバレなし
野津くん、元気な姿が見られて嬉しいです。テンションは嘘みたいに低かけど。笑
昔からスターウォーズとか洋画好きだったね。おばあちゃんが作ってくれたポップコーンを食べながら遊んだのが懐かしいです。応援しています。
はてなマークのラテアート笑っちゃいます
バットマン観てきました。ネタバレ感想の部分とほぼ同意見です！
個人的にも音響面がすごく良かったと思っていたので、最後のところで触れてくれて嬉しかったですw
USBのダジャレはたまたまではなく、URLネズミのミスリードにつなげるネタだと思ってます。
シリアスなのに謎に笑かせようとするところ、今作のリドラーらしくて好きでした。
予告編でnirvanaの曲が使われている時点でカートコバーンの人生と重ね合わせていると感じました。カートが幼少期に親戚にたらい回しにあって内向的な性格になっている点とバットマンのブルースウェインの暗い過去とリンクする所があるな、と。あと劇中に使われている曲のsomething〜は、哺乳類は尊いが魚は食べていいとか矛盾を歌っているけど、暗い海の中で魚が魚を追っているイメージもそこで湧きましたね。
暗く雨のシーンも環境問題を指しているんだろうと思いました。
期待値が跳ね上がる中で観てきたけど良かったけどもう一度観たいかと言われたらちょっと別のアカデミー候補作品を観に行きたいかな、と。面白かったけし、かなり細部までこだわっている作品なのはわかるけど、ラストがイマイチだったかな。ちゃんと理解してないのかなと思いつつも、二回観ても同じ感想になる気がします。
個人的に良かったのは、ノーランのダークナイトでは黒澤明の野良犬をモチーフにしてたけど、モーガンフリーマンは志村喬にそっくりで野良犬では志村喬が暴走する三船敏郎を止める上司役ですが、まさにモーガンフリーマンが暴走するバットマンを止めようとする役でした。
ブルースウェインは野良犬って事なんだろうなと思ったけど、今回もブルースウェインは野良犬っぽいというかrain dogですね。そしてジェームスゴードンが志村喬なのかなと思いました。
こういう伝統が育まれつつあるというのは良いなと思いました。セブンの影響もあると感じたけど、やっぱりブラットピットが三船敏郎でモーガンフリーマンが志村喬役でしたね。
いずれにせよ次回作が楽しみです。正直次回作を見なければ今回の映画も評価はできないかなとも思いました。ま、カートコバーンをモチーフにしてる割にはどう見ても見た目がロバートスミスじゃねーかというのは予告を見ても映画を観ても変わらなかったな、というのは俺だけではないと思います笑。次回作でキュアーの曲をガンガン使って欲しいと思います。
謎解きサスペンスで3時間はちょっと長すぎると思いました あとアクションとカーチェイスは微妙 次回のバリーコーガンのジョーカーに期待したい
ノーランのバットマンの方が個人的には好みだなと思いました
雰囲気はとても似ていますけどね
今回のバットマンはキャストは悪くなかったしアクションも良かった
車のアクションシーンはとてもカッコよかったと思う
だけど演出が過剰に感じたり 不要と感じるシーンもあった
作中のボーカ有りの曲も不要に感じた
SNSでは絶賛してる人も居たけど 総合的に見ると微妙だった
個人的にノーラン版のバットマンは
バットマンじゃない。
今作こそ本当のバットマンだった。
@@satoh3065 たしかに良くも悪くも今作はコミックよりだったからどっちの方がバットマンらしかったかって言ったら今作の方がバットマンらしい感じはする